JPH0128281B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128281B2 JPH0128281B2 JP55033908A JP3390880A JPH0128281B2 JP H0128281 B2 JPH0128281 B2 JP H0128281B2 JP 55033908 A JP55033908 A JP 55033908A JP 3390880 A JP3390880 A JP 3390880A JP H0128281 B2 JPH0128281 B2 JP H0128281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- pipe
- fluidized bed
- boiler
- condenser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動層ボイラに係り、特に流動層内に
設置する伝熱管の過熱防止に関する。
設置する伝熱管の過熱防止に関する。
一般のボイラ装置の伝熱は、主に輻射および高
温ガスとの接触で行なわれている。このボイラ装
置の起動時は過熱器および再熱器の保護のため火
炉出口および再熱器入口のガス温度が規定値以下
になるように、予め燃料供給量などが制御されて
いる。またボイラ装置の停止時やプラントトリツ
プ時は、燃料の供給を停止することにより過熱
器、再熱器における伝熱管の過熱を防止してい
た。
温ガスとの接触で行なわれている。このボイラ装
置の起動時は過熱器および再熱器の保護のため火
炉出口および再熱器入口のガス温度が規定値以下
になるように、予め燃料供給量などが制御されて
いる。またボイラ装置の停止時やプラントトリツ
プ時は、燃料の供給を停止することにより過熱
器、再熱器における伝熱管の過熱を防止してい
た。
一般のボイラ装置と違つて流動層ボイラの場
合、伝熱管への伝熱は主に層内媒体との接触で行
なわれる。しかも起動時燃料投入と同時に層温度
は750℃以上になるから、伝熱管の保護のため過
熱器や再熱器にクーリング蒸気を流す必要があ
る。またボイラの停止時およびプラントトリツプ
時に燃料の供給を停止しても、層内の高温状態は
長時間維持されているから、流動層に埋設されて
いる伝熱管にはクーリングのため蒸気などの流体
を流す必要がある。しかも停電などがあると給水
ポンプや循環ポンプなどが停止して缶水の流れが
ストツプするから、伝熱管の過熱防止のために非
常用電源を準備しておき、停電と同時に非常用電
源に切り替えてポンプを運転しているが、非常用
電源などの付帯設備が必要となる。このようなこ
とからボイラの運転操作が煩雑であつたり、クー
リング蒸気発生用に別の装置を必要としたり、非
常用電源などを準備しなければならないなどの問
題点を有している。
合、伝熱管への伝熱は主に層内媒体との接触で行
なわれる。しかも起動時燃料投入と同時に層温度
は750℃以上になるから、伝熱管の保護のため過
熱器や再熱器にクーリング蒸気を流す必要があ
る。またボイラの停止時およびプラントトリツプ
時に燃料の供給を停止しても、層内の高温状態は
長時間維持されているから、流動層に埋設されて
いる伝熱管にはクーリングのため蒸気などの流体
を流す必要がある。しかも停電などがあると給水
ポンプや循環ポンプなどが停止して缶水の流れが
ストツプするから、伝熱管の過熱防止のために非
常用電源を準備しておき、停電と同時に非常用電
源に切り替えてポンプを運転しているが、非常用
電源などの付帯設備が必要となる。このようなこ
とからボイラの運転操作が煩雑であつたり、クー
リング蒸気発生用に別の装置を必要としたり、非
常用電源などを準備しなければならないなどの問
題点を有している。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除
去し、伝熱管の過熱防止を確実にして、付帯設備
の少ない安価な流動層ボイラを提供することにあ
る。
去し、伝熱管の過熱防止を確実にして、付帯設備
の少ない安価な流動層ボイラを提供することにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、流動層に
埋設され入口側が給水装置に出口側が汽水分離装
置にそれぞれ接続された蒸発器と、流動層に埋設
され入口側が前記汽水分離装置に出口側が蒸気使
用装置にそれぞれ接続された蒸気加熱器と、前記
蒸気使用装置からの排気を復水する復水器とを備
えた流動層ボイラにおいて、前記蒸気加熱器から
前記蒸気使用装置へ蒸気を供給する蒸気経路と前
記復水器との間に、前記蒸気使用手段をバイパス
し前記蒸気経路と復水路とを接続する逃し弁付き
の蒸気逃し管を設けると共に、ボイラの点火から
前記蒸気使用装置への通気に至るまでの運転起動
時、ボイラ停止時、並びにプラントトリツプ時に
は前記逃し弁を開成状態として、前記汽水分離装
置から前記蒸気加熱器に供給される蒸気を前記蒸
気逃し管を経由して前記復水器に導くようにした
ことを特徴とする。
埋設され入口側が給水装置に出口側が汽水分離装
置にそれぞれ接続された蒸発器と、流動層に埋設
され入口側が前記汽水分離装置に出口側が蒸気使
用装置にそれぞれ接続された蒸気加熱器と、前記
蒸気使用装置からの排気を復水する復水器とを備
えた流動層ボイラにおいて、前記蒸気加熱器から
前記蒸気使用装置へ蒸気を供給する蒸気経路と前
記復水器との間に、前記蒸気使用手段をバイパス
し前記蒸気経路と復水路とを接続する逃し弁付き
の蒸気逃し管を設けると共に、ボイラの点火から
前記蒸気使用装置への通気に至るまでの運転起動
時、ボイラ停止時、並びにプラントトリツプ時に
は前記逃し弁を開成状態として、前記汽水分離装
置から前記蒸気加熱器に供給される蒸気を前記蒸
気逃し管を経由して前記復水器に導くようにした
ことを特徴とする。
次に本発明の実施例を図とともに説明する。第
1図は、本発明の第1実施例に係る循環式流動層
ボイラの概略構成図である。
1図は、本発明の第1実施例に係る循環式流動層
ボイラの概略構成図である。
流動層1には蒸発器2、過熱器3、再熱器4が
それぞれ埋設されている。通常の運転時には、給
水ポンプ8でドラム9へ給水した缶水は、循環ポ
ンプ10を経て蒸発器2へ送られ、流動層1によ
つて加熱されて沸騰し再びドラム9へ戻される。
ここで汽水分離し、蒸気は過熱器3で過熱され、
タービン5へ導かれる。タービン5からの排気は
再熱器4で再加熱され、再びタービン5の駆動に
使用されたのち、排気は復水器6で復水される。
復水は脱気器7を通つたのち、再び供給ポンプ8
でドラム9に送られる。
それぞれ埋設されている。通常の運転時には、給
水ポンプ8でドラム9へ給水した缶水は、循環ポ
ンプ10を経て蒸発器2へ送られ、流動層1によ
つて加熱されて沸騰し再びドラム9へ戻される。
ここで汽水分離し、蒸気は過熱器3で過熱され、
タービン5へ導かれる。タービン5からの排気は
再熱器4で再加熱され、再びタービン5の駆動に
使用されたのち、排気は復水器6で復水される。
復水は脱気器7を通つたのち、再び供給ポンプ8
でドラム9に送られる。
ボイラの点火からタービン通気までは、過熱器
3および再熱器4へ蒸気を流し、それらの伝熱管
の過熱防止を図る必要がある。過熱器3のクーリ
ングのために、過熱器3の出口側からタービン5
の間に配管されている主蒸気管19の途中から復
水器6に向けて第1蒸気逃し管20を設け、その
第1蒸気逃し管20の途中に第1蒸気逃し弁12
を付ける。また主蒸気管19における前記第1蒸
気逃し管20の取付位置とタービン5との間に
は、止弁21が設けられている。そしてボイラの
点火からタービン通気までの間は、止弁21を閉
じて第1逃し弁12を開いておけば、ドラム9か
らの蒸気は過熱器3を通り、タービン5を通過し
ないで、第1蒸気逃し管20から復水器6へ逃す
ことができ、過熱器3のクーリングが行なわれ
る。
3および再熱器4へ蒸気を流し、それらの伝熱管
の過熱防止を図る必要がある。過熱器3のクーリ
ングのために、過熱器3の出口側からタービン5
の間に配管されている主蒸気管19の途中から復
水器6に向けて第1蒸気逃し管20を設け、その
第1蒸気逃し管20の途中に第1蒸気逃し弁12
を付ける。また主蒸気管19における前記第1蒸
気逃し管20の取付位置とタービン5との間に
は、止弁21が設けられている。そしてボイラの
点火からタービン通気までの間は、止弁21を閉
じて第1逃し弁12を開いておけば、ドラム9か
らの蒸気は過熱器3を通り、タービン5を通過し
ないで、第1蒸気逃し管20から復水器6へ逃す
ことができ、過熱器3のクーリングが行なわれ
る。
更に、タービン5から再熱器4の入口側の間に
配管された再熱蒸気戻し管22の途中には、ドラ
ム9から延びた蒸気通し管23が接続されてお
り、この蒸気通し管23の途中には再熱器通気弁
16が付設されている。また再熱器4の出口側と
タービン5の間に配管されている再熱蒸気供給管
24の途中から復水器6に向けて、第2蒸気逃し
弁13を付設した第2蒸気逃し管25が設置され
ている。再熱蒸気供給管24における第2蒸気逃
し管25の取付位置とタービン5との間には、止
弁26が設けられている。そしてボイラの点火か
らタービン通気までの間は、止弁26を閉じて第
2蒸気逃し弁13を開いておけば、ドラム9から
の蒸気の一部は蒸気通し管23、再熱蒸気戻し管
22を経て再熱器4を通り、タービン5には通気
されないで、第2蒸気逃し管25から復水器6へ
逃すことができ、再熱器4のクーリングが行なわ
れる。
配管された再熱蒸気戻し管22の途中には、ドラ
ム9から延びた蒸気通し管23が接続されてお
り、この蒸気通し管23の途中には再熱器通気弁
16が付設されている。また再熱器4の出口側と
タービン5の間に配管されている再熱蒸気供給管
24の途中から復水器6に向けて、第2蒸気逃し
弁13を付設した第2蒸気逃し管25が設置され
ている。再熱蒸気供給管24における第2蒸気逃
し管25の取付位置とタービン5との間には、止
弁26が設けられている。そしてボイラの点火か
らタービン通気までの間は、止弁26を閉じて第
2蒸気逃し弁13を開いておけば、ドラム9から
の蒸気の一部は蒸気通し管23、再熱蒸気戻し管
22を経て再熱器4を通り、タービン5には通気
されないで、第2蒸気逃し管25から復水器6へ
逃すことができ、再熱器4のクーリングが行なわ
れる。
ドラム9から蒸発器2の入口側の間に配管され
た缶水供給管27には、循環ポンプ10を通らな
いで缶水を蒸発器2に供給できるバイパス管18
が設けられ、このバイパス管18にはバイパス弁
28が付設されている。前記第1蒸気逃し弁1
2、第2蒸気逃し弁13、バイパス弁28はとも
に電源が切れると自動的に開成状態になるように
作動する弁機構になつている。
た缶水供給管27には、循環ポンプ10を通らな
いで缶水を蒸発器2に供給できるバイパス管18
が設けられ、このバイパス管18にはバイパス弁
28が付設されている。前記第1蒸気逃し弁1
2、第2蒸気逃し弁13、バイパス弁28はとも
に電源が切れると自動的に開成状態になるように
作動する弁機構になつている。
このようにしておけば、停電のときの過熱器3
と再熱器4のクーリングは、前述したボイラ点火
からタービン通気までの期間と同様のラインでそ
れぞれ行なうことができる。また停電のときに
は、給水ポンプ8および循環ポンプ10は停止し
ているが、バイパス弁28が開いているから、高
位置にあるドラム9がヘツドタンクの役目を果し
て、ドラム9中の缶水は缶水供給管27のバイパ
ス弁28を通つて蒸発器2へ供給される。そのた
め流動層1の保有熱によつて蒸発器2の伝熱管が
過熱されることが防止できる。ボイラの停止時も
同様に伝熱管の過熱防止が行なわれる。
と再熱器4のクーリングは、前述したボイラ点火
からタービン通気までの期間と同様のラインでそ
れぞれ行なうことができる。また停電のときに
は、給水ポンプ8および循環ポンプ10は停止し
ているが、バイパス弁28が開いているから、高
位置にあるドラム9がヘツドタンクの役目を果し
て、ドラム9中の缶水は缶水供給管27のバイパ
ス弁28を通つて蒸発器2へ供給される。そのた
め流動層1の保有熱によつて蒸発器2の伝熱管が
過熱されることが防止できる。ボイラの停止時も
同様に伝熱管の過熱防止が行なわれる。
第2図は、本発明の第2実施例に係る貫流式流
動層ボイラの概略構成図である。この実施例の場
合、前記第1実施例のドラムの代りに汽水分離器
11を用いている。蒸発器2の出口側と過熱器3
の入口側とを連通する配管上には過熱器止弁17
が設けられ、また蒸発器2の出口側から汽水分離
器11に向けてバイパス管29が延びており、そ
のバイパス管29にはバイパス弁14が付設され
ている。15は汽水分離器11の蒸気を過熱器3
へ送る主蒸気通し管30に付設された過熱器通気
弁である。
動層ボイラの概略構成図である。この実施例の場
合、前記第1実施例のドラムの代りに汽水分離器
11を用いている。蒸発器2の出口側と過熱器3
の入口側とを連通する配管上には過熱器止弁17
が設けられ、また蒸発器2の出口側から汽水分離
器11に向けてバイパス管29が延びており、そ
のバイパス管29にはバイパス弁14が付設され
ている。15は汽水分離器11の蒸気を過熱器3
へ送る主蒸気通し管30に付設された過熱器通気
弁である。
前記第1実施例と同様に主蒸気管19の途中か
ら復水器6に向けて、第1蒸気逃し弁12を付設
した第1蒸気逃し管20が配管されている。また
汽水分離器11から再熱蒸気戻し管22に向け
て、再熱器通気弁16を付設した蒸気通し管23
が配管されている。さらに再熱蒸気供給管24の
途中から復水器6に向けて、第2蒸気逃し弁13
を付設した第2蒸気逃し管25が配管されてい
る。
ら復水器6に向けて、第1蒸気逃し弁12を付設
した第1蒸気逃し管20が配管されている。また
汽水分離器11から再熱蒸気戻し管22に向け
て、再熱器通気弁16を付設した蒸気通し管23
が配管されている。さらに再熱蒸気供給管24の
途中から復水器6に向けて、第2蒸気逃し弁13
を付設した第2蒸気逃し管25が配管されてい
る。
ボイラの点火からタービン通気までの間は、過
熱器止弁17、主蒸気管19の止弁21、再熱蒸
気供給管24の止弁26はともに閉じ、第1蒸気
逃し弁12、第2蒸気逃し弁13、バイパス弁1
4、過熱器通気弁15、再熱器通気弁16はとも
に開いている。給水ポンプ8で送られて来た水は
蒸発器2で沸騰し、バイパス管29を通つて汽水
分離器11に送られる。そこで汽水分離された蒸
気の一部は主蒸気通し管30から過熱器3を通
り、主蒸気管19および第1蒸気逃し管20を経
て復水器6へ逃すことができる。また汽水分離さ
れた蒸気の残りは蒸気通し管23から再熱器4を
通り、再熱蒸気供給管24および第2蒸気逃し管
25を経て復水器6へ逃すことができる。このよ
うにすることにより蒸発器2、過熱器3、再熱器
4における伝熱管の過熱を防止することができ
る。
熱器止弁17、主蒸気管19の止弁21、再熱蒸
気供給管24の止弁26はともに閉じ、第1蒸気
逃し弁12、第2蒸気逃し弁13、バイパス弁1
4、過熱器通気弁15、再熱器通気弁16はとも
に開いている。給水ポンプ8で送られて来た水は
蒸発器2で沸騰し、バイパス管29を通つて汽水
分離器11に送られる。そこで汽水分離された蒸
気の一部は主蒸気通し管30から過熱器3を通
り、主蒸気管19および第1蒸気逃し管20を経
て復水器6へ逃すことができる。また汽水分離さ
れた蒸気の残りは蒸気通し管23から再熱器4を
通り、再熱蒸気供給管24および第2蒸気逃し管
25を経て復水器6へ逃すことができる。このよ
うにすることにより蒸発器2、過熱器3、再熱器
4における伝熱管の過熱を防止することができ
る。
前記第1蒸気逃し弁12、第2蒸気逃し弁1
3、バイパス弁14、過熱器通気弁15、再熱器
通気弁16はともに電源が切れると自動的に開成
状態になるように作動する弁機構になつている。
このようにしておけば、停電のときの過熱器3と
再熱器4のクーリングは、前述したボイラ起動時
と同様のラインでそれぞれ行なうことができる。
蒸発器2内には供給された水があるから、その保
有水で伝熱管の過熱を防止することができる。
3、バイパス弁14、過熱器通気弁15、再熱器
通気弁16はともに電源が切れると自動的に開成
状態になるように作動する弁機構になつている。
このようにしておけば、停電のときの過熱器3と
再熱器4のクーリングは、前述したボイラ起動時
と同様のラインでそれぞれ行なうことができる。
蒸発器2内には供給された水があるから、その保
有水で伝熱管の過熱を防止することができる。
本発明は前述のような構成になつており、ボイ
ラの自己発生蒸気を利用して過熱器や再熱器にな
どの蒸気加熱器のクーリングを行なうことができ
るから、別にクーリング蒸気の発生、供給手段を
設ける必要がなく、付帯設備の減少を図り、安価
な流動層ボイラを提供することができる。
ラの自己発生蒸気を利用して過熱器や再熱器にな
どの蒸気加熱器のクーリングを行なうことができ
るから、別にクーリング蒸気の発生、供給手段を
設ける必要がなく、付帯設備の減少を図り、安価
な流動層ボイラを提供することができる。
第1図および第2図は、本発明の各実施例に係
る流動層ボイラの概略構成図である。 1……流動層、2……蒸発器、3……過熱器、
4……再熱器、5……タービン、6……復水器、
8……給水ポンプ、9……ドラム、10……循環
ポンプ、11……汽水分離器、12……第1蒸気
逃し弁、13……第2蒸気逃し弁、19……主蒸
気管、20……第1蒸気逃し管、22……再熱蒸
気戻し管、23……蒸気通し管、24……再熱蒸
気供給管、25……第2蒸気逃し管、27……缶
水供給管、30……主蒸気通し管。
る流動層ボイラの概略構成図である。 1……流動層、2……蒸発器、3……過熱器、
4……再熱器、5……タービン、6……復水器、
8……給水ポンプ、9……ドラム、10……循環
ポンプ、11……汽水分離器、12……第1蒸気
逃し弁、13……第2蒸気逃し弁、19……主蒸
気管、20……第1蒸気逃し管、22……再熱蒸
気戻し管、23……蒸気通し管、24……再熱蒸
気供給管、25……第2蒸気逃し管、27……缶
水供給管、30……主蒸気通し管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流動層に埋設され入口側が給水装置に出口側
が汽水分離装置にそれぞれ接続された蒸発器と、
流動層に埋設され入口側が前記汽水分離装置に出
口側が蒸気使用装置にそれぞれ接続された蒸気加
熱器と、前記蒸気使用装置からの排気を復水する
復水器とを備えた流動層ボイラにおいて、前記蒸
気加熱器から前記蒸気使用装置へ蒸気を供給する
蒸気経路と前記復水器との間に、前記蒸気使用手
段をバイパスし前記蒸気経路と復水器とを接続す
る逃し弁付きの蒸気逃し管を設けると共に、ボイ
ラの点火から前記蒸気使用装置への通気に至るま
での運転起動時、ボイラ停止時、並びにプラント
トリツプ時には前記逃し弁を開成状態として、前
記汽水分離装置から前記蒸気加熱器に供給される
蒸気を前記蒸気逃し管を経由して前記復水器に導
くようにしたことを特徴とする流動層ボイラ。 2 特許請求の範囲第1項において、前記逃し弁
が給電停止によつて自動的に開成状態となる弁機
構となつていることを特徴とする流動層ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390880A JPS56130501A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Fluidized bed boiler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3390880A JPS56130501A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Fluidized bed boiler |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12684690A Division JPH03148504A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 流動層ボイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56130501A JPS56130501A (en) | 1981-10-13 |
| JPH0128281B2 true JPH0128281B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=12399604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3390880A Granted JPS56130501A (en) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | Fluidized bed boiler |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56130501A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175707A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-15 | 川崎重工業株式会社 | 流動床ボイラの再熱蒸気温度制御方法 |
| JPS6123001U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-10 | バブコツク日立株式会社 | 焼損防止型流動層ボイラ |
| JPS6122103A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | バブコツク日立株式会社 | 層内伝熱管の焼損を防止する流動層ボイラ |
| JPS6184301U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-06-03 | ||
| JPH03148504A (ja) * | 1990-05-18 | 1991-06-25 | Babcock Hitachi Kk | 流動層ボイラ |
| JP2721744B2 (ja) * | 1990-08-30 | 1998-03-04 | 三菱重工業株式会社 | 加圧流動床ボイラ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5661502A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-27 | Babcock Hitachi Kk | Method of preventing burning loss of interrlayer heat exchanger tube for fluidized bed boiler |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3390880A patent/JPS56130501A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56130501A (en) | 1981-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0290220B1 (en) | Reheat type waste heat recovery boiler and power generation plant using the same | |
| CA2114072A1 (en) | Combined combustion and steam turbine power plant | |
| US6250258B1 (en) | Method for starting up a once-through heat recovery steam generator and apparatus for carrying out the method | |
| US3021824A (en) | Forced flow steam generating plant | |
| US2921441A (en) | Feed water preheating system for steam power plants | |
| GB1574466A (en) | Power generation system | |
| GB941311A (en) | An improved method of generating power by means of a steam turbine and improvements in steam turbine power plant | |
| US4387577A (en) | Boilers | |
| JPH0128281B2 (ja) | ||
| JPH11509901A (ja) | ガス・蒸気複合タービン設備の運転方法並びにこの方法で作動する設備 | |
| JP3919883B2 (ja) | コンバインドサイクル発電プラント | |
| NO774028L (no) | Anlegg for utnyttelse av en gasstroems spillvarme | |
| JPS6160242B2 (ja) | ||
| JPH045881B2 (ja) | ||
| US3255735A (en) | Once-through, forced-flow boilers | |
| JPH09210301A (ja) | 流動層ボイラの緊急保護装置 | |
| US4236968A (en) | Device for removing heat of decomposition in a steam power plant heated by nuclear energy | |
| JP2014112018A (ja) | 発電ユニットおよび発電ユニット起動時のフラッシュタンクドレン回収方法 | |
| US3361117A (en) | Start-up system for forced flow vapor generator and method of operating the vapor generator | |
| US3169373A (en) | Power plant employing extraction steam for steam generation purposes | |
| JPH08109808A (ja) | ごみ焼却による発電設備 | |
| JPH0392507A (ja) | 蒸気タービンのタービンバイパス装置 | |
| JPS5922043B2 (ja) | 冷熱利用発電プラント | |
| JPS6229603Y2 (ja) | ||
| JPH053841Y2 (ja) |