JPH0137541B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137541B2 JPH0137541B2 JP6984283A JP6984283A JPH0137541B2 JP H0137541 B2 JPH0137541 B2 JP H0137541B2 JP 6984283 A JP6984283 A JP 6984283A JP 6984283 A JP6984283 A JP 6984283A JP H0137541 B2 JPH0137541 B2 JP H0137541B2
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- Japan
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- wooden
- pillar
- hole
- foundation
- lumber
- Prior art date
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 15
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- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は木造建築物の木柱の下端を受ける木
土台が消耗劣化し又は柱が木土台にめり込んで木
柱が沈下し、木造建築に部分的歪みが出来ること
を防止する建築工法に関するものである。
土台が消耗劣化し又は柱が木土台にめり込んで木
柱が沈下し、木造建築に部分的歪みが出来ること
を防止する建築工法に関するものである。
この発明は出願人が昭和55年特許願第151774号
(特開昭57−74450号)で出願した、木柱1の下端
面に合成樹脂製の〓材2を取付け、〓材2の下半
部を木土台5を貫通させて、下端面を基礎コンク
リート上面に受けて、木土台5の消耗劣化又は柱
の直圧に依つて木柱1が沈下することを防止し、
木造建築物に部分的歪みが出来ることを防止する
工法に改良を加えたものである。
(特開昭57−74450号)で出願した、木柱1の下端
面に合成樹脂製の〓材2を取付け、〓材2の下半
部を木土台5を貫通させて、下端面を基礎コンク
リート上面に受けて、木土台5の消耗劣化又は柱
の直圧に依つて木柱1が沈下することを防止し、
木造建築物に部分的歪みが出来ることを防止する
工法に改良を加えたものである。
発明者は上記発明を実施するに当り、〓材2の
太さ及び強度を決定するための試験を繰り返す内
に、〓材2の材質及び構造に尚改良を必要とする
点、1例として木柱1に荷重が加わると、〓材2
が木柱1の内部に圧入されて、木柱1が割れる場
合が出来る等の改良を必要とする点のあることを
知り、この追加特許を得たものである。
太さ及び強度を決定するための試験を繰り返す内
に、〓材2の材質及び構造に尚改良を必要とする
点、1例として木柱1に荷重が加わると、〓材2
が木柱1の内部に圧入されて、木柱1が割れる場
合が出来る等の改良を必要とする点のあることを
知り、この追加特許を得たものである。
従つて、この発明の目的とする所は、上記の原
発明と全く同一の木土台が消耗劣化し又は柱によ
り圧縮されて嵩低になることに依つて、その位置
に建てた木柱1が沈下して、木造建築物に歪みが
出来ることを防止出来る工法を得ることにある。
発明と全く同一の木土台が消耗劣化し又は柱によ
り圧縮されて嵩低になることに依つて、その位置
に建てた木柱1が沈下して、木造建築物に歪みが
出来ることを防止出来る工法を得ることにある。
この発明の工法を図面に示す実施例に付いて説
明すると、木柱1の下端面中央に長さの方向の〓
取付穴3を設け、木土台5の柱位置に直角に〓貫
通穴6を直角に設けることは、第1図、第2図に
示す原発明に於けると同様にし、合成樹脂材を成
形して作るか、又は金属材料を用いるか、木材と
合成樹脂材を用いた合板状で成形するか、又は金
属材と合成樹脂材とを組合せるかして、第8図に
示す上半部が木柱1の下端面中央に設けた〓取付
穴3に嵌合する太さ及び長さをなし、下半部が木
土台5の厚さと符合する長さで木土台5に設けた
〓貫通穴6に嵌合する形状及び太さをなし、上半
部と下半部の中間に、木柱1の下端面と符合する
形状及び大きさの鍔板21を一体に連結して取付
けるか、又は鍔板21で木柱1の荷重を支えるこ
とが出来る構造となした〓材2を、上半部外周と
鍔板21上面とに樹脂接着剤を塗布して、木柱1
の下端に嵌入接着して取付けた後、木柱1を木土
台5上に建て、木柱1が〓材2を介して直接基礎
コンクリート7上面に支えられる様にして、木土
台5に消耗劣化や柱の圧縮を生じた場合に於て
も、木柱1の沈下がない様にして、木造建築物に
部分的歪みが発生することを防止する様にしたも
のである。
明すると、木柱1の下端面中央に長さの方向の〓
取付穴3を設け、木土台5の柱位置に直角に〓貫
通穴6を直角に設けることは、第1図、第2図に
示す原発明に於けると同様にし、合成樹脂材を成
形して作るか、又は金属材料を用いるか、木材と
合成樹脂材を用いた合板状で成形するか、又は金
属材と合成樹脂材とを組合せるかして、第8図に
示す上半部が木柱1の下端面中央に設けた〓取付
穴3に嵌合する太さ及び長さをなし、下半部が木
土台5の厚さと符合する長さで木土台5に設けた
〓貫通穴6に嵌合する形状及び太さをなし、上半
部と下半部の中間に、木柱1の下端面と符合する
形状及び大きさの鍔板21を一体に連結して取付
けるか、又は鍔板21で木柱1の荷重を支えるこ
とが出来る構造となした〓材2を、上半部外周と
鍔板21上面とに樹脂接着剤を塗布して、木柱1
の下端に嵌入接着して取付けた後、木柱1を木土
台5上に建て、木柱1が〓材2を介して直接基礎
コンクリート7上面に支えられる様にして、木土
台5に消耗劣化や柱の圧縮を生じた場合に於て
も、木柱1の沈下がない様にして、木造建築物に
部分的歪みが発生することを防止する様にしたも
のである。
この発明の〓材2は、第3図に示す様に、合成
樹脂材、又は内部に金属の補強芯材を入れた合成
樹脂材、又は金属材のみを用いて、木柱1に嵌入
する上半部と木土台5に貫通する下半部との中間
に木柱1の下面と符号する鍔板21を一体に、又
は木柱1の荷重を支え得る構造に取付けるのであ
る。
樹脂材、又は内部に金属の補強芯材を入れた合成
樹脂材、又は金属材のみを用いて、木柱1に嵌入
する上半部と木土台5に貫通する下半部との中間
に木柱1の下面と符号する鍔板21を一体に、又
は木柱1の荷重を支え得る構造に取付けるのであ
る。
1例として、第4図に示す様に金属芯材22の
外側に合成樹脂接着剤を用いて、上下の合成樹脂
管23と中間の合成樹脂板の鍔板21とを嵌め込
んで一体に接着させて、〓材2を構成することが
出来るのであつて、この場合、第5図に示す様に
金属芯材22の外周に使用する合成樹脂管23
を、鍔板21より下側の木土台5に嵌入する下半
部のみに嵌め込み、上半部には合成樹脂管23を
嵌め込まないで、金属芯材22だけを用いた〓材
2を用いて、この発明を実施することが出来、更
に第6図に示す様に金属芯材22に角錐形金属柱
を使用して、木柱1への圧入を容易にすることも
出来るのである。
外側に合成樹脂接着剤を用いて、上下の合成樹脂
管23と中間の合成樹脂板の鍔板21とを嵌め込
んで一体に接着させて、〓材2を構成することが
出来るのであつて、この場合、第5図に示す様に
金属芯材22の外周に使用する合成樹脂管23
を、鍔板21より下側の木土台5に嵌入する下半
部のみに嵌め込み、上半部には合成樹脂管23を
嵌め込まないで、金属芯材22だけを用いた〓材
2を用いて、この発明を実施することが出来、更
に第6図に示す様に金属芯材22に角錐形金属柱
を使用して、木柱1への圧入を容易にすることも
出来るのである。
又、この工法に依ると、第7図に示す様に木柱
1の下端面に設ける〓取付穴3を、〓材2の上半
部の長さより深く設けて、上端の空間31に防虫
剤、防腐剤を内蔵させることも出来るのである。
1の下端面に設ける〓取付穴3を、〓材2の上半
部の長さより深く設けて、上端の空間31に防虫
剤、防腐剤を内蔵させることも出来るのである。
この発明の工法は上述の様に木柱1の下端に、
合成樹脂材等を用いて上半部と下半部の中間に鍔
板21を取付けた〓材2を樹脂接着剤を用いて木
柱1の下端に取付け、〓材2の下端を木土台5を
貫通させて基礎コンクリート7上面に直接接着さ
せて、木柱1が受ける荷重を〓材2の鍔板21及
び下半部を介して直接基礎コンクリート7で受け
る様にし、木柱1の下端面に鍔板21を密着させ
て取付けるので、木土台5が消耗又は柱に圧縮さ
れて嵩低になつても木柱1が沈下することが無
く、木造建築物の木柱1が沈下して、建築物に歪
みが出来ることを防止出来る効果があるのであ
る。
合成樹脂材等を用いて上半部と下半部の中間に鍔
板21を取付けた〓材2を樹脂接着剤を用いて木
柱1の下端に取付け、〓材2の下端を木土台5を
貫通させて基礎コンクリート7上面に直接接着さ
せて、木柱1が受ける荷重を〓材2の鍔板21及
び下半部を介して直接基礎コンクリート7で受け
る様にし、木柱1の下端面に鍔板21を密着させ
て取付けるので、木土台5が消耗又は柱に圧縮さ
れて嵩低になつても木柱1が沈下することが無
く、木造建築物の木柱1が沈下して、建築物に歪
みが出来ることを防止出来る効果があるのであ
る。
追加の関係
この発明は出願人の特許第1376287号(特公昭
61−44174号)発明(特開昭57−74450号)の追加
の特許であつて、原発明は木柱1の下端に合成樹
脂製〓材2を取付け、〓材2の下端を木土台5を
貫通して基礎コンクリート7で受けて、木柱1が
受ける荷重を〓材2を介して直接基礎コンクリー
ト7で受けて、木土台の消耗劣化又は柱の圧縮に
依つて木柱1が沈下することをなくし、木造建築
物の部分的歪みの発生を防止することを目的とす
るものであるが、この発明は〓材2を合成樹脂
材、又は金属材、又は合成樹脂接着剤を用いた木
材合板、或は合成樹脂材と金属材の組み合せ材で
作り、木柱1に嵌入させる上半部と木土台5を嵌
通させる下半部との中間に鍔板21を一体に取付
けた〓材2を使用することに依つて、木柱1の受
ける荷重を、〓材2を介して直接基礎コンクリー
ト7で受けて、木造建築物の歪みの発生を防止す
る目的をよりよく達成出来る様にしたものであ
る。
61−44174号)発明(特開昭57−74450号)の追加
の特許であつて、原発明は木柱1の下端に合成樹
脂製〓材2を取付け、〓材2の下端を木土台5を
貫通して基礎コンクリート7で受けて、木柱1が
受ける荷重を〓材2を介して直接基礎コンクリー
ト7で受けて、木土台の消耗劣化又は柱の圧縮に
依つて木柱1が沈下することをなくし、木造建築
物の部分的歪みの発生を防止することを目的とす
るものであるが、この発明は〓材2を合成樹脂
材、又は金属材、又は合成樹脂接着剤を用いた木
材合板、或は合成樹脂材と金属材の組み合せ材で
作り、木柱1に嵌入させる上半部と木土台5を嵌
通させる下半部との中間に鍔板21を一体に取付
けた〓材2を使用することに依つて、木柱1の受
ける荷重を、〓材2を介して直接基礎コンクリー
ト7で受けて、木造建築物の歪みの発生を防止す
る目的をよりよく達成出来る様にしたものであ
る。
第1図、第2図は原発明の工法を示す斜視図と
側面図。第3図はこの発明の工法に使用する〓材
の側面図。第4図は金属芯棒を用いてこの発明の
〓材を実施した場合を示す側面図。第5図は第4
図の〓材の上半部を金属棒のみで構成した場合を
示す側面図。第6図は第5図の金属芯に角錐柱を
使用した場合を示す側面図。第7図は木柱下端の
〓取付穴上端に防虫剤、防腐剤を充填した状態を
示す側面図である。 図中、1……木柱、2……〓材、21……鍔
板、3……〓取付穴、5……木土台、6……〓貫
通穴、7……基礎コンクリート。
側面図。第3図はこの発明の工法に使用する〓材
の側面図。第4図は金属芯棒を用いてこの発明の
〓材を実施した場合を示す側面図。第5図は第4
図の〓材の上半部を金属棒のみで構成した場合を
示す側面図。第6図は第5図の金属芯に角錐柱を
使用した場合を示す側面図。第7図は木柱下端の
〓取付穴上端に防虫剤、防腐剤を充填した状態を
示す側面図である。 図中、1……木柱、2……〓材、21……鍔
板、3……〓取付穴、5……木土台、6……〓貫
通穴、7……基礎コンクリート。
Claims (1)
- 1 木柱1の下端面中央に長さの方向の〓取付穴
3を設け、基礎コンクリート7上にアンカーボー
ルトで固定した、木土台5の柱位置に、〓貫通穴
6を直角に設け、合成樹脂材、金属材、合成樹脂
接着剤を用いた木材合板、金属材の表面に樹脂コ
ーチングを施した材料等を用いて、上半部が木柱
1下端の〓取付穴3に嵌合し、下半部が木土台5
の〓貫通穴6に嵌合し、上半部と下半部との中間
に木柱1の端面と一致する鍔板21を一体に取付
けた〓材2を木柱1の下端に、〓取付穴3に〓材
2の上半部を圧入して取付け、下端面に〓材2を
取付けた木柱1を、木土台5上面の柱位置に、〓
材2を木土台5の〓貫通穴6に圧入して建込み、
木柱1が受ける荷重を〓材2を介して直接基礎コ
ンクリート7で受ける様にしたことを特徴とす
る、木造建築物の木土台の消耗劣化に依る部分沈
下を防止する建築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6984283A JPS59195957A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 木造建築物の木土台の消耗劣化に依る部分沈下を防止する建築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6984283A JPS59195957A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 木造建築物の木土台の消耗劣化に依る部分沈下を防止する建築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195957A JPS59195957A (ja) | 1984-11-07 |
| JPH0137541B2 true JPH0137541B2 (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=13414456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6984283A Granted JPS59195957A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 木造建築物の木土台の消耗劣化に依る部分沈下を防止する建築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195957A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010059765A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-03-18 | Yoshikuni Okura | 土台と柱の締結構造 |
| JP5711460B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2015-04-30 | 大倉 憲峰 | 締結構造 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6984283A patent/JPS59195957A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59195957A (ja) | 1984-11-07 |
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