JPH0140149B2 - - Google Patents
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- JPH0140149B2 JPH0140149B2 JP60083566A JP8356685A JPH0140149B2 JP H0140149 B2 JPH0140149 B2 JP H0140149B2 JP 60083566 A JP60083566 A JP 60083566A JP 8356685 A JP8356685 A JP 8356685A JP H0140149 B2 JPH0140149 B2 JP H0140149B2
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- fabric
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、繊維素繊維系織物に、耐洗濯性のす
ぐれた、優雅な光沢を与える仕上加工方法に関す
るものである。 (ロ) 従来の技術 一般に、綿、麻等の繊維素繊維系織物(以下セ
ルローズ系織物とう。)の光沢は、織物の種類、
用途等に応じて、精練、漂泊後又は染色後、その
まま、あいは腰、張り、硬さ、厚味等を付けるた
めの澱粉系糊料又は合成糊料などの糊料及び/又
は樹脂加工剤で処理した後、いわゆる艶出しカレ
ンダ等を通すことにより付与されている。 しかしながら、上記のごとき従来の加工方法で
付与された、セルローズ系織物の光沢は、耐洗濯
性が乏しく、家庭洗濯を2〜3回繰り返すと殆ど
消失してしまう。又この欠点が改良され、耐洗濯
性を有すると称される、シリコン系又はフツ素系
撥水加工剤で処理した後、同様の艶出しカレンダ
加工を施したものでも、5〜6回の繰り返し洗濯
で、その光沢は消失してしまう。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、セルローズ系織物に耐洗濯性のすぐ
れた光沢を与える光沢仕上加工方法を提供しよう
とするものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段及び作用 本発明は、繊維素繊維系織物に、水溶性蛋白質
及び繊維素反応型樹脂加工剤の水溶液を付与し、
乾燥後、線圧150Kg/cm以上で加熱−加圧処理及
びキユアリングを施すことを特徴とする繊維素繊
維系織物の光沢仕上加工方法である。 本発明を適用する繊維素繊維系織物(セルロー
ズ系織物)とは、綿、麻及び再生繊維素繊維の単
独及びそれらの混紡織物並びにこれら繊維素系繊
維を主とするポリエステル、ポリアミド等の合成
繊維との混紡織物を言い、必要に応じて標白、螢
光増白あるいは染色等の処理を施したものであ
る。 本発明では、上記のごとく、前記セルローズ系
織物に、水溶性蛋白質及び繊維素反応型樹脂加工
剤の水溶液を所定量付与して乾燥し、線圧150
Kg/cm以上で加熱−加圧処理後キユアリングを施
すか、キユアリング後線圧150Kg/cm以上で加熱
−加圧処理を施し、ソーピングし、乾燥する。 本発明において、セルローズ系織物に付着させ
る水溶性蛋白質とては、卵蛋白質、乳蛋白(カゼ
イン)、ゼラチン、麦、大豆等の種子蛋白等を用
いることができる。又繊維素反応型樹脂加工剤と
しては、エチレン尿素系、プロピレン尿素系、グ
リオキザール系、トリアゾン系、ウロン系等の環
状尿素メチロール化合物、アルキルカルバメート
系メチロール化合物、アセタール系化合物、エポ
キシ系化合物等を酸性触媒(第2燐酸アンモニウ
ム、硝酸亜鉛、塩化マグネシウム、有機アミン塩
酸塩等)の存在下で用いる。これら水溶性蛋白質
及び繊維素反応型樹脂加工剤は水溶液としてセル
ローズ系織物に付与するが、両者はそれぞれ別個
に順次付与してもよいが、混合水溶液として同時
に付与することが、処理操作及び処理効果の上か
ら好ましい。セルローズ系織物に付着させる量
は、織物重量に対し水溶性蛋白質0.5〜5%、繊
維素反応型樹脂加工剤0.5〜5%、樹脂用触媒0.1
〜1%の範囲で適宜選定すればよい。前記水溶液
のセルローズ系織物への付与は、パツド法、コー
テイング法、スプレー法等の公知の手段により行
うことができる。 乾燥は、赤外線乾燥機、熱風乾燥機あるいはシ
リンダ乾燥機により、110〜135℃で1〜5分間行
い、織物の水分率として3重量%以下となる程度
に乾燥することが好ましい。次に、線圧150Kg/
cm以上での加熱−加圧処理は、公知のコツトンカ
レンダ、ペーパカレンダ等を用いるか、加熱板間
に挾んで加圧する方式を用いればよい。本発明に
おいては、この際セルローズ系織物に150Kg/cm
以上の線圧が加えられる。線圧が150Kg/cm未満
であると、本発明の目的とするすぐれた光沢をセ
ルローズ系織物に付与することができない。な
お、加熱−加圧処理における加熱条件は120〜180
℃が一般的であり、加圧条件は150〜500Kg/cm
(30〜100ton/2m)が一般的である。又、キユ
アリングは、ローラキユアリング機、シリンダキ
ユアリング機、ピンテンタ等により、100〜180℃
で、0.5〜7分間程度の範囲で、用いた繊維素反
応型樹脂の種類により、最適条件を選定すればよ
い。ソーピングは、常法により、オープンソー
パ、ウインスワツシヤ等を用いて行い、未反応の
薬剤成分を除去する。 本発明においては、本発明のごとく、セルロー
ズ系織物に対し、水溶性蛋白質及び繊維素反応型
樹脂を付着させ、線圧150Kg/cm以上で加熱−加
圧処理及びキユアリングを行うことにより、セル
ローズ系織物の繊維表面に水溶性蛋白質の皮膜が
形成され、且つ該皮膜が線圧150Kg/cm以上での
加熱−加圧処理により、平滑化されて、蛋白質特
有の優雅な艶、光沢を生じると同時に、繊維素反
応型樹脂加工剤が、水溶性蛋白質とセルローズ系
織物とに反応して、水溶性蛋白質を不溶化すると
ともに、セルローズ系繊維とを架橋して固定さ
せ、家庭洗濯20回繰り返しにも耐える、耐久性の
すぐれた優雅な光沢が与えられる。 しかし、本発明における水溶性蛋白質及び/又
は繊維素反応型樹脂加工剤に代えて、澱粉系糊
料、合成糊料及び/又は他の繊維加工用樹脂類を
用いたのでは、本発明におけるごときすぐれた光
沢は付与できない。 (ホ) 実施例 実施例 1 常法により毛焼き、糊抜き、精練、漂泊、マー
セル化の各処理を行い、連続染色機により、反応
性染料を用いて染色した綿薄地平織キヤンブリツ
ク織物を、下記処方の処理液にパツドし、織物重
量に対して63%の絞り率で絞り、ホツトフリユー
ドライヤで120℃、45秒間乾燥し、次いでコツト
ン−メタルカレンダ150℃、70ton/2m(350
Kg/cm)に通して加熱−加圧処理し、ローラキユ
アリング機にて150℃で3分間キユアリングし、
常法によりオープンソーパでソーピングし、乾燥
した。 卵白水溶液(40%) 90g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミン
LKS:大日本インキ化学工業KK.) 45g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80:住友化学工業KK.)
15g/ 比較例1として、上記実施例における処理液に
代えて、下記処方のものを用いるほかは、全く同
様に処理した。 フツ素系撥水剤(アサヒガードAG−730:旭硝
子) 50g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
45g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80) 15g/ 又比較例2として、上記比較例1と同様に下記
処方の処理液を用いるほかは、上記実施例と全く
同様に処理した。 澱粉系糊料(コンスターチW) 10g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
45g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80 15g/ 上記実施例及び各比較例において得られた織物
について、光沢の耐洗濯性について試験した。そ
の結果を第1表に示す。
ぐれた、優雅な光沢を与える仕上加工方法に関す
るものである。 (ロ) 従来の技術 一般に、綿、麻等の繊維素繊維系織物(以下セ
ルローズ系織物とう。)の光沢は、織物の種類、
用途等に応じて、精練、漂泊後又は染色後、その
まま、あいは腰、張り、硬さ、厚味等を付けるた
めの澱粉系糊料又は合成糊料などの糊料及び/又
は樹脂加工剤で処理した後、いわゆる艶出しカレ
ンダ等を通すことにより付与されている。 しかしながら、上記のごとき従来の加工方法で
付与された、セルローズ系織物の光沢は、耐洗濯
性が乏しく、家庭洗濯を2〜3回繰り返すと殆ど
消失してしまう。又この欠点が改良され、耐洗濯
性を有すると称される、シリコン系又はフツ素系
撥水加工剤で処理した後、同様の艶出しカレンダ
加工を施したものでも、5〜6回の繰り返し洗濯
で、その光沢は消失してしまう。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、セルローズ系織物に耐洗濯性のすぐ
れた光沢を与える光沢仕上加工方法を提供しよう
とするものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段及び作用 本発明は、繊維素繊維系織物に、水溶性蛋白質
及び繊維素反応型樹脂加工剤の水溶液を付与し、
乾燥後、線圧150Kg/cm以上で加熱−加圧処理及
びキユアリングを施すことを特徴とする繊維素繊
維系織物の光沢仕上加工方法である。 本発明を適用する繊維素繊維系織物(セルロー
ズ系織物)とは、綿、麻及び再生繊維素繊維の単
独及びそれらの混紡織物並びにこれら繊維素系繊
維を主とするポリエステル、ポリアミド等の合成
繊維との混紡織物を言い、必要に応じて標白、螢
光増白あるいは染色等の処理を施したものであ
る。 本発明では、上記のごとく、前記セルローズ系
織物に、水溶性蛋白質及び繊維素反応型樹脂加工
剤の水溶液を所定量付与して乾燥し、線圧150
Kg/cm以上で加熱−加圧処理後キユアリングを施
すか、キユアリング後線圧150Kg/cm以上で加熱
−加圧処理を施し、ソーピングし、乾燥する。 本発明において、セルローズ系織物に付着させ
る水溶性蛋白質とては、卵蛋白質、乳蛋白(カゼ
イン)、ゼラチン、麦、大豆等の種子蛋白等を用
いることができる。又繊維素反応型樹脂加工剤と
しては、エチレン尿素系、プロピレン尿素系、グ
リオキザール系、トリアゾン系、ウロン系等の環
状尿素メチロール化合物、アルキルカルバメート
系メチロール化合物、アセタール系化合物、エポ
キシ系化合物等を酸性触媒(第2燐酸アンモニウ
ム、硝酸亜鉛、塩化マグネシウム、有機アミン塩
酸塩等)の存在下で用いる。これら水溶性蛋白質
及び繊維素反応型樹脂加工剤は水溶液としてセル
ローズ系織物に付与するが、両者はそれぞれ別個
に順次付与してもよいが、混合水溶液として同時
に付与することが、処理操作及び処理効果の上か
ら好ましい。セルローズ系織物に付着させる量
は、織物重量に対し水溶性蛋白質0.5〜5%、繊
維素反応型樹脂加工剤0.5〜5%、樹脂用触媒0.1
〜1%の範囲で適宜選定すればよい。前記水溶液
のセルローズ系織物への付与は、パツド法、コー
テイング法、スプレー法等の公知の手段により行
うことができる。 乾燥は、赤外線乾燥機、熱風乾燥機あるいはシ
リンダ乾燥機により、110〜135℃で1〜5分間行
い、織物の水分率として3重量%以下となる程度
に乾燥することが好ましい。次に、線圧150Kg/
cm以上での加熱−加圧処理は、公知のコツトンカ
レンダ、ペーパカレンダ等を用いるか、加熱板間
に挾んで加圧する方式を用いればよい。本発明に
おいては、この際セルローズ系織物に150Kg/cm
以上の線圧が加えられる。線圧が150Kg/cm未満
であると、本発明の目的とするすぐれた光沢をセ
ルローズ系織物に付与することができない。な
お、加熱−加圧処理における加熱条件は120〜180
℃が一般的であり、加圧条件は150〜500Kg/cm
(30〜100ton/2m)が一般的である。又、キユ
アリングは、ローラキユアリング機、シリンダキ
ユアリング機、ピンテンタ等により、100〜180℃
で、0.5〜7分間程度の範囲で、用いた繊維素反
応型樹脂の種類により、最適条件を選定すればよ
い。ソーピングは、常法により、オープンソー
パ、ウインスワツシヤ等を用いて行い、未反応の
薬剤成分を除去する。 本発明においては、本発明のごとく、セルロー
ズ系織物に対し、水溶性蛋白質及び繊維素反応型
樹脂を付着させ、線圧150Kg/cm以上で加熱−加
圧処理及びキユアリングを行うことにより、セル
ローズ系織物の繊維表面に水溶性蛋白質の皮膜が
形成され、且つ該皮膜が線圧150Kg/cm以上での
加熱−加圧処理により、平滑化されて、蛋白質特
有の優雅な艶、光沢を生じると同時に、繊維素反
応型樹脂加工剤が、水溶性蛋白質とセルローズ系
織物とに反応して、水溶性蛋白質を不溶化すると
ともに、セルローズ系繊維とを架橋して固定さ
せ、家庭洗濯20回繰り返しにも耐える、耐久性の
すぐれた優雅な光沢が与えられる。 しかし、本発明における水溶性蛋白質及び/又
は繊維素反応型樹脂加工剤に代えて、澱粉系糊
料、合成糊料及び/又は他の繊維加工用樹脂類を
用いたのでは、本発明におけるごときすぐれた光
沢は付与できない。 (ホ) 実施例 実施例 1 常法により毛焼き、糊抜き、精練、漂泊、マー
セル化の各処理を行い、連続染色機により、反応
性染料を用いて染色した綿薄地平織キヤンブリツ
ク織物を、下記処方の処理液にパツドし、織物重
量に対して63%の絞り率で絞り、ホツトフリユー
ドライヤで120℃、45秒間乾燥し、次いでコツト
ン−メタルカレンダ150℃、70ton/2m(350
Kg/cm)に通して加熱−加圧処理し、ローラキユ
アリング機にて150℃で3分間キユアリングし、
常法によりオープンソーパでソーピングし、乾燥
した。 卵白水溶液(40%) 90g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミン
LKS:大日本インキ化学工業KK.) 45g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80:住友化学工業KK.)
15g/ 比較例1として、上記実施例における処理液に
代えて、下記処方のものを用いるほかは、全く同
様に処理した。 フツ素系撥水剤(アサヒガードAG−730:旭硝
子) 50g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
45g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80) 15g/ 又比較例2として、上記比較例1と同様に下記
処方の処理液を用いるほかは、上記実施例と全く
同様に処理した。 澱粉系糊料(コンスターチW) 10g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
45g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80 15g/ 上記実施例及び各比較例において得られた織物
について、光沢の耐洗濯性について試験した。そ
の結果を第1表に示す。
【表】
第1表に記載の結果からも明らかなごとく、本
発明により得られる織物は、優雅な光沢を有し、
20回繰返し洗濯を行つても光沢の消失程度が非常
に少ない。これに対し、各比較例の織物では、5
回の繰り返し洗濯で光沢が著しく低下した。 実施例 2 実施例1で用いたのと同じ綿織物に、処理液と
して下記処方のものをパツドするほかは、実施例
1と全く同じ加工条件で光沢仕上加工をおたな
い、耐洗濯性のすぐれた、優雅な光沢を有する織
物を得た。 ゼラチン 10g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
50g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80) 15g/ 実施例 3 下記処方の処理液を用いるほかは上記実施例2
と全く同様に処理して、実施例1で得られた織物
と同様の耐洗濯性のすぐれた優雅な光沢の織物を
得た。 カゼイン 20g/ 苛性ソーダ(48゜Be) 2g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
50g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80) 15g/ (この場合、カゼインと苛性ソーダは、あらかじ
め水と混合し、カゼインを完全に溶解した後、他
の薬剤と混合した。) (ヘ) 発明の効果 本発明は、上記のごとく、セルローズ系織物の
光沢仕上加工において、水溶性蛋白質と繊維素反
応型樹脂加工剤とを付着させ、線圧150Kg/cm以
上で加熱−加圧処理及びキユアリングを施すこと
を特徴とし、20回繰り返し洗濯を行つても消失し
ない、耐久性のすぐれた優雅な光沢を付与するこ
とができる。
発明により得られる織物は、優雅な光沢を有し、
20回繰返し洗濯を行つても光沢の消失程度が非常
に少ない。これに対し、各比較例の織物では、5
回の繰り返し洗濯で光沢が著しく低下した。 実施例 2 実施例1で用いたのと同じ綿織物に、処理液と
して下記処方のものをパツドするほかは、実施例
1と全く同じ加工条件で光沢仕上加工をおたな
い、耐洗濯性のすぐれた、優雅な光沢を有する織
物を得た。 ゼラチン 10g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
50g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80) 15g/ 実施例 3 下記処方の処理液を用いるほかは上記実施例2
と全く同様に処理して、実施例1で得られた織物
と同様の耐洗濯性のすぐれた優雅な光沢の織物を
得た。 カゼイン 20g/ 苛性ソーダ(48゜Be) 2g/ グリオキザール系樹脂加工剤(ベツカミンLKS)
50g/ 塩化マグネシウム系樹脂加工触媒(スミテツクス
アクセラレータX−80) 15g/ (この場合、カゼインと苛性ソーダは、あらかじ
め水と混合し、カゼインを完全に溶解した後、他
の薬剤と混合した。) (ヘ) 発明の効果 本発明は、上記のごとく、セルローズ系織物の
光沢仕上加工において、水溶性蛋白質と繊維素反
応型樹脂加工剤とを付着させ、線圧150Kg/cm以
上で加熱−加圧処理及びキユアリングを施すこと
を特徴とし、20回繰り返し洗濯を行つても消失し
ない、耐久性のすぐれた優雅な光沢を付与するこ
とができる。
Claims (1)
- 1 繊維素繊維系織物に、水溶性蛋白質及び繊維
素反応型樹脂加工剤の水溶液を付与し、乾燥後、
線圧150Kg/cm以上で加熱−加圧処理、及びキユ
アリングを施すことを特徴すとる繊維素繊維系織
物の光沢仕上加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8356685A JPS61245374A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 繊維素繊維系織物の光沢仕上加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8356685A JPS61245374A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 繊維素繊維系織物の光沢仕上加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245374A JPS61245374A (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0140149B2 true JPH0140149B2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=13806061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8356685A Granted JPS61245374A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 繊維素繊維系織物の光沢仕上加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245374A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02277886A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-14 | Shigesaburo Mizushima | ヒブロイン蛋白による合成繊維及び植物繊維の加工方法 |
| JPH07113192B2 (ja) * | 1991-02-14 | 1995-12-06 | 山田 昌永 | 帯芯のシルケット加工法 |
| US5593779A (en) * | 1994-06-15 | 1997-01-14 | Kao Corporation | Fiber for clothing and production method therefor |
| JP4744409B2 (ja) * | 2006-10-02 | 2011-08-10 | 株式会社オザキプリーツ | プリーツ製品の製造方法 |
| CN103710978A (zh) * | 2013-11-25 | 2014-04-09 | 中原工学院 | 一种绿色多功能纯棉织物的制备方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4988999A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-26 |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP8356685A patent/JPS61245374A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61245374A (ja) | 1986-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |