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JPH0140682B2 - - Google Patents
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JPH0140682B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0140682B2
JPH0140682B2 JP3962085A JP3962085A JPH0140682B2 JP H0140682 B2 JPH0140682 B2 JP H0140682B2 JP 3962085 A JP3962085 A JP 3962085A JP 3962085 A JP3962085 A JP 3962085A JP H0140682 B2 JPH0140682 B2 JP H0140682B2
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JP
Japan
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welding
side wall
rib
notch
dotted line
Prior art date
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JP3962085A
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Rinpei Murata
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば建築物の外装板のように底面に
補強のためにリブを形成した金属板からなる板材
を製造する際に適用される曲げ加工方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
この種の板材は従来第9〜12図に示す方法で
製造される。
まず第9図に示すように金属板10の一縁に沿
つて第10図点線d1より外側に横方向の帯状部分
1をとり、更に該一縁から直角に点線d2,d4で囲
まれる縦方向の帯状部分3をとり、該帯状部分1
と該帯状部分3とが交わる領域を切取つて切欠き
部4を設ける。次いで第10図に示すように該帯
状部分3に例えばプレス加工により曲げ加工を施
し点線d2と点線d4との中央位置にする点線d3を頂
点とした断面山形のリブ31を形成する。更に第
11図に示すように該点線d1で示す切欠き部4の
底部の延長線より外側の部分1を例えばプレス加
工により点線d1に沿つて曲げて側壁11を形成す
る。この際切欠き部4に由来する切欠き部41が
側壁11に形成されているから該切欠き部41を
これに適合した形状の切片5を当接し第12図に
示すように溶接によつて固定することにより閉塞
する。このようにして底面2に側壁11から連な
るリブ31が形成される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来方法においては金属板10とは別個に
切片5を準備しなければならないこと、溶接跡5
1が露出して外観的に好ましくないこと、溶接熱
によつて切片5およびその周辺の側壁11が歪む
こと等の問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記従来の問題を解決する手段として
金属板の側壁になるべき部分と底面になるべき部
分を画定し、更に底面においてリブになるべき部
分を画定し、該リブになるべき部分の巾の範囲内
で所定の巾で該側壁になるべき部分を切欠くと共
に溶接代を形成し、該底面のリブになるべき部分
を曲げ加工してリブを形成すると共に側壁になる
べき部分を曲げ加工して側壁を形成し、このよう
にして得られたリブもしくは側壁に溶接代を重合
させてスポツト溶接を行い固定するものである。
〔実施例〕
本発明の第1実施例を第1図〜第4図に示す。
例えば鋼鉄、ステンレス鋼、チタン鋼等からな
る金属板10の一縁に沿つて第1図点線d1よじ外
側に横方向の帯状部分1をとり、更に該一縁から
直角に点線d2,d4で囲まれる縦方向の帯状部分3
をとり、該帯状部分1と該帯状部分3とが交わる
領域において、該領域の横巾より小さい所定の横
巾をもち、該領域の縦長よりも小さい所定の縦長
を有する四角状切欠き部4Aを設け、更に該切欠
き部4Aの両内角から点線d1と点線d2の交点およ
び点線d1と点線d4の交点に達するくちばし状の切
込み4Bを夫々入れることによつて該帯状部分3
の端部に三角形状を形成し、該三角形状の頂点か
ら点線d1(底辺)まで切込み6を入れることによ
り溶接代61,62を形成する。
このように形成した金属板1の帯状部分3を例
えばプレス加工により曲げて第2図に示すような
点線d2と点線d4との中央に位置する点線d3を稜線
とした断面山形のリブ31を形成する。この時該
切欠き部4Aの両縁が溶接するような巾を切欠き
部4Aの所定の横巾とするのである。
次いで第3図に示すように溶接代61,62を
垂直になるように折曲げる。溶接代61,62の
折曲げ加工は上記リブ形成と同時に行つてもよ
い。このように溶接代61,62を垂直に折曲げ
てから帯状部分1を点線d1に沿つて第4図に示す
ように垂直に折曲げて側壁11を形成する。かく
して形成された側壁11は切欠き部4Aの個所で
両縁が密接しかつ溶接代61,62と重合するか
ら該両縁密接部分を溶接しかつ溶接代61,62
部分をスポツト溶接する。ここに言うスポツト溶
接には溶接点が点状であるものは勿論、面状に拡
張されたものも含まれる。なお切欠き部4Aの両
内角から延長される切込み4Bは側壁11を形成
した際リブ31の断面形状に沿つた形状になるよ
うにする。このようにして第8図に示すような底
面2に側壁11に連なるリブ31が形成された製
品が得られる。
本発明の第2実施例を第5図〜第7図に示す。
第1実施例と同様に金属板10の一縁に沿つて
第5図点線d1より外側に横方向の帯状部分1をと
り更に該一縁から直角に点線d2,d4で囲まれる縦
方向の帯状部分3をとり、該帯状部分1と該帯状
部分3とが交わる領域において、該領域の横巾よ
り小さい所定の横巾をもち、該領域の縦長よりも
小さい所定の縦長を有する四角形状切欠き部4A
を設け、更に該切欠き部4Aの両内角から点線d1
と点線d3の交点にかけて三角形状切欠き部4Bを
設け、該三角形状切欠き部4Bの頂点、即ち点線
d1と点線d3の交点から点線d1に沿つて点線d2,d4
の位置まで夫々切込み6A,6A,6B,6Bを
入れることにより溶接代61A,62Aを形成す
る。なお切欠き部4Aの一側縁には帯状部分1を
延長して溶接代1Aを設けておく。
このようにして形成した金属板10の帯状部分
3を例えばプレス加工により曲げて第6図に示す
ような点線d2と点線d4との中央に位置する点線d3
を稜線とした断面山形のリブ31を形成する。こ
の時帯状部分1の切欠き部4Aの一側縁に設けら
れた溶接代1Aが他側縁に重なるような巾を切欠
き部4Aの所定の横巾とするのである。
次いで第7図に示すように帯状部分1を垂直に
折曲げて側壁11を形成する。この際、溶接代6
1A.62Aは第7図に示すようにリブ31の外
面に沿つて重合させる。また溶接代1Aは上記し
たように切欠き部4Aの他縁に重なつている。な
お側壁11を形成した状態では溶接61A,62
Aがリブ31の外面に沿つて状態になる。側壁1
1を形成し溶接代61A,62Aをリブ31の外
面に沿わせてから溶接代1Aと他縁、および溶接
代61A,62Aとリブ外面をスポツト溶接す
る。
このようにして第8図に示すような底面2に側
壁11から連なるリブ31が形成され組品が得ら
れる。
〔作用〕
本発明は上記構成を有するから第1実施例の場
合では外観に現われる溶接跡6Aは一本のみ、第
2実施例の場合では全くなくなる。そして溶接代
61,62,61A,62Aは側壁11もしくは
リブ31の外面に重合されてスポツト溶接され
る。このようにして例えば第8図に示すような複
数本のリブ31が形成された底面21を側壁によ
つて囲んでなる外装板10Aが製造される。
〔発明の効果〕
したがつて本発明においては外観に現われる溶
接跡は一本もしくは全くなく外観的に良好な製品
が得られ、かつ溶接部は溶接代と側壁もしくはリ
ブとからなる二重構造となるために強度が大であ
り溶接歪も発生しにくい。そして別個に切片等を
準備する必要も全くなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1実施例に関する
ものであり、第1図は金属板の部分平面図、第2
図はリブを形成した状態の部分斜視図、第3図は
溶接代を折曲げた状態の部分斜視図、第4図は側
壁を形成した状態の部分斜視図であり、第5図〜
第8図は本発明の第2実施例に関するものであり
第5図は金属板の部分平面図、第6図はリブを形
成した状態の部分斜視図、第7図は側壁を形成し
た状態の部分斜視図であり、第8図は製品の斜視
図であり、第9図〜第12図は従来例を示すもの
であり、第9図は金属板の部分平面図、第10図
はリブを形成した状態の部分斜視図、第11図は
側壁を形成した状態の部分斜視図、第12図は切
片を溶接した状態の部分斜視図である。 図中、1……側壁となるべき部分、2……底面
になるべき部分、3……リブになるべき部分、4
……切欠き部、10……金属板、11……側壁、
21……底面、31……リブ、61,62,61
A,62A……溶接代。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属板の一縁に沿つて横方向の帯状部分をと
    り更に該一縁から直角に縦方向の帯状部分をと
    り、該横方向の帯状部分と縦方向の帯状部分との
    交わる領域において、該領域の横巾より小さい所
    定の横巾を有する切欠き部を設けるとともに該横
    方向の帯状部分側かまたは該縦方向の帯状部分側
    に該切欠き部に連設する溶接代を設け、該縦方向
    の帯状部分に曲げ加工を施して断面山形のリブを
    形成するとともに該横方向の帯状部分に曲げ加工
    を施して側壁を形成し、このようにして得られた
    リブもしくは側壁に溶接代を重合させてスポツト
    溶接を行い固定することを特徴とする曲げ加工方
    法。
JP3962085A 1985-02-28 1985-02-28 曲げ加工方法 Granted JPS61199520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3962085A JPS61199520A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 曲げ加工方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP3962085A JPS61199520A (ja) 1985-02-28 1985-02-28 曲げ加工方法

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JPS61199520A JPS61199520A (ja) 1986-09-04
JPH0140682B2 true JPH0140682B2 (ja) 1989-08-30

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ID=12558150

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JP (1) JPS61199520A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0399387A (ja) * 1989-09-13 1991-04-24 Glory Ltd カード処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0399387A (ja) * 1989-09-13 1991-04-24 Glory Ltd カード処理装置

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JPS61199520A (ja) 1986-09-04

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