JPH0141242B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141242B2 JPH0141242B2 JP58044730A JP4473083A JPH0141242B2 JP H0141242 B2 JPH0141242 B2 JP H0141242B2 JP 58044730 A JP58044730 A JP 58044730A JP 4473083 A JP4473083 A JP 4473083A JP H0141242 B2 JPH0141242 B2 JP H0141242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- resistors
- resistance
- resistance value
- circuit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Attenuators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトリミングに用いられる重みづけ抵抗
回路に関する。電子回路において、回路素子とし
ての抵抗体が厳密な抵抗値を要求される場合があ
る。例えば差動増幅器の対の分岐にある抵抗、
DAコンバータの各抵抗素子などである。これら
の抵抗体は半導体基板上もしくは絶縁物基板上に
形成されるが、通常異なる抵抗値をもつ複数の重
みづけ抵抗体を組合わせ、所望の抵抗値を有する
抵抗体とする。この方法で精密な抵抗調整が可能
となる。重みづけ抵抗体の組合わせは、例えば抵
抗体を結ぶ結線をレーザで除去あるいは抵抗体に
並列に接続したダイオードを短絡するなどトリミ
ングして行なう。重みづけ抵抗体はさらに複数個
の同一抵抗値をもつ単位抵抗体を直列あるいは並
列に接続して形成する。単位抵抗体の個数を可及
的に小さくすることは、最終的には回路素子とし
ての抵抗体のコスト減少、製品としての信頼性に
影響する。従来、単位抵抗体の抵抗値をいかに定
めれば単位抵抗体の個数を減少することができる
か、充分な検討がなく試行錯誤的に定めているの
が実状である。
回路に関する。電子回路において、回路素子とし
ての抵抗体が厳密な抵抗値を要求される場合があ
る。例えば差動増幅器の対の分岐にある抵抗、
DAコンバータの各抵抗素子などである。これら
の抵抗体は半導体基板上もしくは絶縁物基板上に
形成されるが、通常異なる抵抗値をもつ複数の重
みづけ抵抗体を組合わせ、所望の抵抗値を有する
抵抗体とする。この方法で精密な抵抗調整が可能
となる。重みづけ抵抗体の組合わせは、例えば抵
抗体を結ぶ結線をレーザで除去あるいは抵抗体に
並列に接続したダイオードを短絡するなどトリミ
ングして行なう。重みづけ抵抗体はさらに複数個
の同一抵抗値をもつ単位抵抗体を直列あるいは並
列に接続して形成する。単位抵抗体の個数を可及
的に小さくすることは、最終的には回路素子とし
ての抵抗体のコスト減少、製品としての信頼性に
影響する。従来、単位抵抗体の抵抗値をいかに定
めれば単位抵抗体の個数を減少することができる
か、充分な検討がなく試行錯誤的に定めているの
が実状である。
本発明の目的は上記の欠点を除去し、半導体基
板上もしくは絶縁物基板上に最少の個数で必要と
するトリミング用重みづけ抵抗体を作成した抵抗
回路を提供することにある。
板上もしくは絶縁物基板上に最少の個数で必要と
するトリミング用重みづけ抵抗体を作成した抵抗
回路を提供することにある。
本発明によるトリミング用重みづけ抵抗回路
は、抵抗がそれぞれR、R、R2R、22R、…2k
R、…2mR、2m+1Rなる(m+4)個の抵抗体か
らなる所定の回路構成を有し、2kRの抵抗値を有
する抵抗体を単位抵抗体として、2kRより大きい
抵抗値の抵抗体を該単位抵抗体の直列接続によ
り、2kRより小さい抵抗値の抵抗体を該単位抵抗
体の並列接続によつて形成し、前記のkはmが偶
数のときはm/2、mが奇数のときは(m−
1)/2あるいは(m+1)/2であることを特
徴とする。
は、抵抗がそれぞれR、R、R2R、22R、…2k
R、…2mR、2m+1Rなる(m+4)個の抵抗体か
らなる所定の回路構成を有し、2kRの抵抗値を有
する抵抗体を単位抵抗体として、2kRより大きい
抵抗値の抵抗体を該単位抵抗体の直列接続によ
り、2kRより小さい抵抗値の抵抗体を該単位抵抗
体の並列接続によつて形成し、前記のkはmが偶
数のときはm/2、mが奇数のときは(m−
1)/2あるいは(m+1)/2であることを特
徴とする。
以下本発明を図面を参照して詳しく説明する。
第1図は差動増幅器の2つのトランジスタ10
9のコレクタ抵抗をトリミング用重みづけ抵抗に
より実現しようとする回路である。抵抗RL10
7で抵抗値の大略をきめ、その後で抵抗値が23R
の抵抗106および抵抗101〜105によつ
て、抵抗RL107の抵抗値誤差を含め、トリミ
ングにより両分岐の抵抗値を厳密に同一に調整す
る。右分岐の抵抗101〜103はそれぞれ
22R、2R、R、の抵抗値であり、抵抗104,1
05は並列接続のダイオードが短絡するときは
1/2R、そうでないときは右辺の抵抗としては
抵抗104のみ有効でRである。その結果、右分
岐の抵抗は23Rまで調整可能で、トリミング精度
は1/2Rである。短絡用ダイオードにはツエナ
ーダイオードを用い、外部端子に過電圧を印加し
短絡する。第1図で抵抗体の抵抗値はR、R、
R、2R、22R、23Rであり、m=2であるから、
単位抵抗体としては2R(k=m/2=1)をとれば よい。第2図に第1図の回路に対応するトリミン
グ用重みづけ抵抗回路を示す。抵抗体102が単
位抵抗体である。ただしトリミング用ツエナーダ
イオードは省略されている。第3図は本発明の一
実施例として重みづけ抵抗が、R、R、R、……
24Rの場合を金属配線リンク210,211によ
つて短絡した状態を示す。トリミングはこの金属
配線リング210,211をレーザ等の切断手段
により断線することで行なう。m=3であるから
単位抵抗体としては抵抗値は2Rあるいは22Rを選
べばよい。図では2Rの抵抗値をもつ抵抗体20
4を単位抵抗体としている。
9のコレクタ抵抗をトリミング用重みづけ抵抗に
より実現しようとする回路である。抵抗RL10
7で抵抗値の大略をきめ、その後で抵抗値が23R
の抵抗106および抵抗101〜105によつ
て、抵抗RL107の抵抗値誤差を含め、トリミ
ングにより両分岐の抵抗値を厳密に同一に調整す
る。右分岐の抵抗101〜103はそれぞれ
22R、2R、R、の抵抗値であり、抵抗104,1
05は並列接続のダイオードが短絡するときは
1/2R、そうでないときは右辺の抵抗としては
抵抗104のみ有効でRである。その結果、右分
岐の抵抗は23Rまで調整可能で、トリミング精度
は1/2Rである。短絡用ダイオードにはツエナ
ーダイオードを用い、外部端子に過電圧を印加し
短絡する。第1図で抵抗体の抵抗値はR、R、
R、2R、22R、23Rであり、m=2であるから、
単位抵抗体としては2R(k=m/2=1)をとれば よい。第2図に第1図の回路に対応するトリミン
グ用重みづけ抵抗回路を示す。抵抗体102が単
位抵抗体である。ただしトリミング用ツエナーダ
イオードは省略されている。第3図は本発明の一
実施例として重みづけ抵抗が、R、R、R、……
24Rの場合を金属配線リンク210,211によ
つて短絡した状態を示す。トリミングはこの金属
配線リング210,211をレーザ等の切断手段
により断線することで行なう。m=3であるから
単位抵抗体としては抵抗値は2Rあるいは22Rを選
べばよい。図では2Rの抵抗値をもつ抵抗体20
4を単位抵抗体としている。
一般的にR、R、R、2R、…2kR、…、2mR、
2m+1Rの抵抗値の抵抗体を2kRの抵抗値の単位抵
抗体で構成する場合を考える。このとき、2kRよ
り大きいあるいは小さい抵抗値の抵抗体は単位抵
抗体をそれぞれ直列あるいは並列接続して形成す
るから、単位抵抗体の必要な個数は2k+1、2k…
22、2、1、2、22…2m+1-kとなる。ただし最初
のR,Rなる抵抗値をもつ抵抗体について合算し
て個数を2k+1としている。2kRの抵抗値の単位抵
抗体を中心に上下の抵抗値の抵抗体の個数が等し
くあるいはそれに近ければ必要個数が最小にな
る。従つてmが偶数のときはm/2、mが奇数の
ときは(m−1)/2あるいは(m+1)/2と
なる。
2m+1Rの抵抗値の抵抗体を2kRの抵抗値の単位抵
抗体で構成する場合を考える。このとき、2kRよ
り大きいあるいは小さい抵抗値の抵抗体は単位抵
抗体をそれぞれ直列あるいは並列接続して形成す
るから、単位抵抗体の必要な個数は2k+1、2k…
22、2、1、2、22…2m+1-kとなる。ただし最初
のR,Rなる抵抗値をもつ抵抗体について合算し
て個数を2k+1としている。2kRの抵抗値の単位抵
抗体を中心に上下の抵抗値の抵抗体の個数が等し
くあるいはそれに近ければ必要個数が最小にな
る。従つてmが偶数のときはm/2、mが奇数の
ときは(m−1)/2あるいは(m+1)/2と
なる。
以上説明したように、本発明によりトリミング
用重みづけ抵抗回路を最少の数の単位抵抗体で形
成することができる。これによつて精密な抵抗体
を、最小面積の半導体基板・絶縁物基板を使用し
て製作できるから、製品としてのコスト・信頼性
で有利な電子回路が得られる。
用重みづけ抵抗回路を最少の数の単位抵抗体で形
成することができる。これによつて精密な抵抗体
を、最小面積の半導体基板・絶縁物基板を使用し
て製作できるから、製品としてのコスト・信頼性
で有利な電子回路が得られる。
第1図は差動増幅器の抵抗をトリミング用重み
づけ抵抗回路により実現する場合の増幅器回路
図、第2図は本発明の一実施例で、2Rの抵抗値
の単位抵抗体により第1図の重みづけ抵抗回路を
実現した例を示す図、第3図は本発明の一実施例
で、R、R、R、2R、22R、23R、24Rの重みづ
け抵抗回路を金属配線リンクを用いて実現した例
を示す図である。 101〜106……重みづけ抵抗体、108…
…ツエナーダイオード、201,207……重み
づけ抵抗体、210,211……金属配線リン
ク。
づけ抵抗回路により実現する場合の増幅器回路
図、第2図は本発明の一実施例で、2Rの抵抗値
の単位抵抗体により第1図の重みづけ抵抗回路を
実現した例を示す図、第3図は本発明の一実施例
で、R、R、R、2R、22R、23R、24Rの重みづ
け抵抗回路を金属配線リンクを用いて実現した例
を示す図である。 101〜106……重みづけ抵抗体、108…
…ツエナーダイオード、201,207……重み
づけ抵抗体、210,211……金属配線リン
ク。
Claims (1)
- 1 抵抗値がそれぞれR、R、R、2R、22R、
…、2kR、…2mR、2m+1Rなる(m+4)個の抵
抗体からなり、所定の回路構成をなすトリミング
用重みづけ抵抗回路において、2kRの抵抗値を有
する抵抗体を単位抵抗体として、2kRより大きい
抵抗値の抵抗体を該単位抵抗体の直列接続によ
り、2kRより小さい抵抗値の抵抗体を該単位抵抗
体の並列接続によつて形成し、前記のkはmが偶
数のときはm/2、mが奇数のときは(m−
1)/2あるいは(m+1)/2であることを特
徴とするトリミング用重みづけ抵抗回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044730A JPS59171154A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | トリミング用重みづけ抵抗回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58044730A JPS59171154A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | トリミング用重みづけ抵抗回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171154A JPS59171154A (ja) | 1984-09-27 |
| JPH0141242B2 true JPH0141242B2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12699556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58044730A Granted JPS59171154A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | トリミング用重みづけ抵抗回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59171154A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04289349A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-14 | Kajima Corp | 柱脚の接合部構造及び柱脚用接合金物 |
| JP2549081Y2 (ja) * | 1995-09-21 | 1997-09-24 | 日立金属株式会社 | 柱脚金物 |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP58044730A patent/JPS59171154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59171154A (ja) | 1984-09-27 |
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