JPH0141465B2 - - Google Patents
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- JPH0141465B2 JPH0141465B2 JP6702884A JP6702884A JPH0141465B2 JP H0141465 B2 JPH0141465 B2 JP H0141465B2 JP 6702884 A JP6702884 A JP 6702884A JP 6702884 A JP6702884 A JP 6702884A JP H0141465 B2 JPH0141465 B2 JP H0141465B2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 17
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 102100037009 Filaggrin-2 Human genes 0.000 description 3
- 101000878281 Homo sapiens Filaggrin-2 Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 230000009474 immediate action Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/34—Sorting according to other particular properties
- B07C5/3412—Sorting according to other particular properties according to a code applied to the object which indicates a property of the object, e.g. quality class, contents or incorrect indication
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、部品組立ラインで使用するのに好適
な生産指示装置に関し、特に、多品種のワークに
対してそれぞれ異なつた部品を同一組立ライン上
に組付ける際に組付部品を指示できる生産指示装
置に関するものである。
な生産指示装置に関し、特に、多品種のワークに
対してそれぞれ異なつた部品を同一組立ライン上
に組付ける際に組付部品を指示できる生産指示装
置に関するものである。
最近、組立ラインの効率的利用を企図して、同
一組立ライン上に多品種のワークを搬送し、それ
ぞれのワークに異なつた部品を組付ける生産方式
が行なわれている。かかる生産方式においては、
組立ライン上で順次に搬送されてくるワークを作
業者が判断してそれに応じた組付部品を選択する
ようにすると、作業者への負担が増すばかりでな
く、組付ミスも生じる惧れがあるので、搬送され
てくるワークの品種を識別装置により識別して、
作業者へ、ランプ、音声等の手段により組付部品
を指示するようにしている。
一組立ライン上に多品種のワークを搬送し、それ
ぞれのワークに異なつた部品を組付ける生産方式
が行なわれている。かかる生産方式においては、
組立ライン上で順次に搬送されてくるワークを作
業者が判断してそれに応じた組付部品を選択する
ようにすると、作業者への負担が増すばかりでな
く、組付ミスも生じる惧れがあるので、搬送され
てくるワークの品種を識別装置により識別して、
作業者へ、ランプ、音声等の手段により組付部品
を指示するようにしている。
ところが、この種の生産方式における組付部品
の順次の指示は、ベルトコンベアの移動に伴なつ
てなされており、実際の作業状況は全く考慮され
ていない。従つて、何らかの原因で作業が遅れる
と、実作業と指示の更新のタイミングとがずれ、
作業が完了していないのに次の指示が出力され、
作業者に必ずしも正確な情報が与えられていな
い。
の順次の指示は、ベルトコンベアの移動に伴なつ
てなされており、実際の作業状況は全く考慮され
ていない。従つて、何らかの原因で作業が遅れる
と、実作業と指示の更新のタイミングとがずれ、
作業が完了していないのに次の指示が出力され、
作業者に必ずしも正確な情報が与えられていな
い。
本発明の目的は、ワークへの組付部品の組付け
作業に同期させて次の組付部品に関する情報を指
示すようにした生産指示装置を提供することにあ
る。
作業に同期させて次の組付部品に関する情報を指
示すようにした生産指示装置を提供することにあ
る。
本発明は、指示された部品と実際に選択された
部品とが合致したときにのみ、次に組付けるべき
部品を指示するように、組立ライン上を搬送され
てくるワークに対して組付けるべき部品を指示す
るようにしたものである。
部品とが合致したときにのみ、次に組付けるべき
部品を指示するように、組立ライン上を搬送され
てくるワークに対して組付けるべき部品を指示す
るようにしたものである。
第1図は本発明装置の一実施例の概略構成を示
し、多品種のワークW1,W2,W3,W4,W
5,W6がベルトコンベア1上を矢印A方向に搬
送されている。ベルトコンベア1には各ワークの
領域WA1〜WA6が区分されていて、各ワーク
領域の後端がその第1の位置P1に達したとき位
置信号を出力するワーク検出センサ3が配設され
ている。このワーク検出センサ3は、例えば、リ
ミツトスイツチ、光電センサで構成できる。
し、多品種のワークW1,W2,W3,W4,W
5,W6がベルトコンベア1上を矢印A方向に搬
送されている。ベルトコンベア1には各ワークの
領域WA1〜WA6が区分されていて、各ワーク
領域の後端がその第1の位置P1に達したとき位
置信号を出力するワーク検出センサ3が配設され
ている。このワーク検出センサ3は、例えば、リ
ミツトスイツチ、光電センサで構成できる。
一方、本実施例においては、各ワークWiには
各ワークに組付ける組付部品の仕様に関する情態
を示すバーコード5が付されており、そのバーコ
ード5は、センサ3からの位置信号に応答してバ
ーコード読取装置7により読取られるようになつ
ており、読取装置7はバーコード5に応じた読取
信号を出力する。また、ベルトコンベア1に沿つ
た作業場9には、組付けるべき部品を指示する指
示装置11が設けられている。この指示装置11
は、例えば、ランプ点灯装置、音声出力装置で構
成できる。
各ワークに組付ける組付部品の仕様に関する情態
を示すバーコード5が付されており、そのバーコ
ード5は、センサ3からの位置信号に応答してバ
ーコード読取装置7により読取られるようになつ
ており、読取装置7はバーコード5に応じた読取
信号を出力する。また、ベルトコンベア1に沿つ
た作業場9には、組付けるべき部品を指示する指
示装置11が設けられている。この指示装置11
は、例えば、ランプ点灯装置、音声出力装置で構
成できる。
更に、作業場9には、第2図に示すような作業
検出装置13A,13B,13Cが設けられてい
る。第2図を参照するに、異なつた組付部品A,
B,Cがそれぞれ格納されている組付部品収容棚
12A,12B,12Cには光電センサ13A,
13B,13Cがそれぞれ設けられていて、作業
者が部品を取出すために棚に手を入れると光路1
5が遮えぎられ、これにより光電センサ13A〜
13Cが作業完了信号を出力するようになつてい
る。
検出装置13A,13B,13Cが設けられてい
る。第2図を参照するに、異なつた組付部品A,
B,Cがそれぞれ格納されている組付部品収容棚
12A,12B,12Cには光電センサ13A,
13B,13Cがそれぞれ設けられていて、作業
者が部品を取出すために棚に手を入れると光路1
5が遮えぎられ、これにより光電センサ13A〜
13Cが作業完了信号を出力するようになつてい
る。
ワーク検出センサ3、バーコード読取装置7、
指示装置11および作業検出装置13は、それぞ
れ、制御回路17に接続されている。また、ブザ
ー19も制御回路17に接続されている。ここ
で、制御回路17は周知のマイクロプロセツサで
構成でき、第3図に示す演算手順に従つて各種装
置を制御する。
指示装置11および作業検出装置13は、それぞ
れ、制御回路17に接続されている。また、ブザ
ー19も制御回路17に接続されている。ここ
で、制御回路17は周知のマイクロプロセツサで
構成でき、第3図に示す演算手順に従つて各種装
置を制御する。
第3図に示すプログラムが起動されると、手順
S1において、フラグFLG2を零とするとともに、
コンベアポインタCPおよび作業ポインタWPを
零とする。ここで、コンベアポインタCPは、ベ
ルトコンベア1上に等間隔に区分された各ワーク
領域WA1〜WA6の後端が第1の所定位置P1
に達する度毎に、すなわち位置信号がワーク検出
センサ3から出力される度毎に1づつ歩進される
ものである。また、作業ポインタWPは、作業者
が部品収容棚12A〜12Cのいずれかの光電セ
ンサの光路15を遮えぎり、作業完了信号が出力
される度毎に1づつ歩進されるものである。
S1において、フラグFLG2を零とするとともに、
コンベアポインタCPおよび作業ポインタWPを
零とする。ここで、コンベアポインタCPは、ベ
ルトコンベア1上に等間隔に区分された各ワーク
領域WA1〜WA6の後端が第1の所定位置P1
に達する度毎に、すなわち位置信号がワーク検出
センサ3から出力される度毎に1づつ歩進される
ものである。また、作業ポインタWPは、作業者
が部品収容棚12A〜12Cのいずれかの光電セ
ンサの光路15を遮えぎり、作業完了信号が出力
される度毎に1づつ歩進されるものである。
手順S2では、ワーク検出センサ3からの位置
信号に基づいて、ワークWiに付されているバー
コード5を読取る位置にワークWiが位置してい
るか否かを判断する。すなわち、本例では、ワー
ク検出センサ3によりワーク領域WA1〜WA6
の後端が検知されているときに、バーコード読取
装置7がワークWiのバーコード5に対向して読
取り可能とされており、従つて、上記位置信号が
生起したときにはバーコード5の読取が可能とな
る。
信号に基づいて、ワークWiに付されているバー
コード5を読取る位置にワークWiが位置してい
るか否かを判断する。すなわち、本例では、ワー
ク検出センサ3によりワーク領域WA1〜WA6
の後端が検知されているときに、バーコード読取
装置7がワークWiのバーコード5に対向して読
取り可能とされており、従つて、上記位置信号が
生起したときにはバーコード5の読取が可能とな
る。
手順S2で肯定判断されると手順S3に進み、バ
ーコード読取装置7によりバーコード5を読取つ
てその読取信号を得る。そして、手順S4に進み、
得られた読取信号が示す組付部品の仕様情報の処
理を行なう。すなわち、仕様情報、例えば組付部
品の付号A〜Cを解読し、制御回路17内の記憶
装置の所定の領域、例えばスタツクメモリにその
情報を順次に格納する。スタツクメモリのどのポ
インタの情報を取り出すかは、後述する指示ポイ
ンタIPにより制御される。
ーコード読取装置7によりバーコード5を読取つ
てその読取信号を得る。そして、手順S4に進み、
得られた読取信号が示す組付部品の仕様情報の処
理を行なう。すなわち、仕様情報、例えば組付部
品の付号A〜Cを解読し、制御回路17内の記憶
装置の所定の領域、例えばスタツクメモリにその
情報を順次に格納する。スタツクメモリのどのポ
インタの情報を取り出すかは、後述する指示ポイ
ンタIPにより制御される。
手順S5に進むと、コンベアポインタCPを1だ
け歩進させる。そして、手順S6において指示ポ
インタIPを零とする。次に手順S7に進んで、第
4図に示す指示演算処理を実行する。
け歩進させる。そして、手順S6において指示ポ
インタIPを零とする。次に手順S7に進んで、第
4図に示す指示演算処理を実行する。
第4図を参照するに、このプログラムが起動さ
れると、手順S41において、コンベアポインタCP
が、ベルトコンベア1に沿つた第1の位置P1と
作業場9の第2の位置P2との間のワーク領域
WAの数NWA以上か否かを判断する。否定判断
されると手順S42において、コンベアポインタCP
の値を作業ポインタWPの値として手順S45に進
む。一方、手順S41で肯定判断されると、手順
S43に進み、フラグFLG2が1か否かを判断する。
否定判定されると手順S44でフラグFLG2に1を
設定し、作業ポインタWPにNWAを設定して手
順S45に進む。また、手順S43で否定判断された
場合には、直接、手順S45に進む。
れると、手順S41において、コンベアポインタCP
が、ベルトコンベア1に沿つた第1の位置P1と
作業場9の第2の位置P2との間のワーク領域
WAの数NWA以上か否かを判断する。否定判断
されると手順S42において、コンベアポインタCP
の値を作業ポインタWPの値として手順S45に進
む。一方、手順S41で肯定判断されると、手順
S43に進み、フラグFLG2が1か否かを判断する。
否定判定されると手順S44でフラグFLG2に1を
設定し、作業ポインタWPにNWAを設定して手
順S45に進む。また、手順S43で否定判断された
場合には、直接、手順S45に進む。
手順S45では、次式(1)により指示ポインタIPが
演算される。
演算される。
IP=NWA+CP−WP ……(1)
そして、手順P46においては、上式により求め
た指示ポインタIPの値と一致したポインタに格
納されているメモリの情報を読み出し、その情報
に応じた指示信号を指示装置11に出力する。こ
れにより、指示装置11は、組付けるべき部品が
例えばA〜Cのいずれかであることを作業者に報
知できる。
た指示ポインタIPの値と一致したポインタに格
納されているメモリの情報を読み出し、その情報
に応じた指示信号を指示装置11に出力する。こ
れにより、指示装置11は、組付けるべき部品が
例えばA〜Cのいずれかであることを作業者に報
知できる。
第4図に示す手順が終了すると再び第3図に示
すプログラムに戻つてその手順S8を実行する。
すプログラムに戻つてその手順S8を実行する。
手順S8においては、光電センサ13A〜13
Cからの作業完了信号に基づいて、組付部品が作
業者によつて取出されたか否か、換言すると作業
が完了したか否かを判断する。なお、本実施例で
は、組付部品が収容棚から取り出された時点で作
業完了と定義している。次いで手順S9において
は、上述したようにして求められた指示ポインタ
IPに従つて読み出された組付部品に関する符号
と、3つの光電センサのうちのどのセンサから作
業完了信号が出力されているかという判断、換言
すると、制御回路17の3つの光電センサ入力ポ
ートのどのポートに作業完了信号が入力されてい
るかという判断とにより、指示装置11の指示通
りの作業が行なわれたか否かを判断する。すなわ
ち、指示された部品と実際に選択された部品とが
合致しているか否かを判断する。
Cからの作業完了信号に基づいて、組付部品が作
業者によつて取出されたか否か、換言すると作業
が完了したか否かを判断する。なお、本実施例で
は、組付部品が収容棚から取り出された時点で作
業完了と定義している。次いで手順S9において
は、上述したようにして求められた指示ポインタ
IPに従つて読み出された組付部品に関する符号
と、3つの光電センサのうちのどのセンサから作
業完了信号が出力されているかという判断、換言
すると、制御回路17の3つの光電センサ入力ポ
ートのどのポートに作業完了信号が入力されてい
るかという判断とにより、指示装置11の指示通
りの作業が行なわれたか否かを判断する。すなわ
ち、指示された部品と実際に選択された部品とが
合致しているか否かを判断する。
手順S9で肯定判定されると、手順S10で作業ポ
インタWPを1だけ歩進して手順S11に進む。ま
た否定判定されると手順S16においてブザー19
を鳴動させる。そして、手順S11にプログラムが
進行したときにブザー19が停止される。
インタWPを1だけ歩進して手順S11に進む。ま
た否定判定されると手順S16においてブザー19
を鳴動させる。そして、手順S11にプログラムが
進行したときにブザー19が停止される。
手順S11に引続いて手順S12に進むと、第5図
に示す作業進度演算処理が実行される。
に示す作業進度演算処理が実行される。
第5図を参照するに、このプログラムが起動さ
れると、手順S61において作業進度が判断され
る。すなわち、(CP−WP)を演算し、その結果
が0より大きいか否かを判定する。否定判定され
たときは遅れがないものとして、手順S62におい
て遅れ発生フラグFLG1を零とし、肯定判定され
たときは遅れがあるものとして、手順S63におい
て、遅れ発生フラグFLG1に1を設定する。ここ
で、上式は遅れの許容範囲を定義する式であり、
本実施例では、バーコード5が読取られたワーク
の数が、作業の完了したワークの数より2以上大
きくなつたときに作業が遅れたものとしている。
れると、手順S61において作業進度が判断され
る。すなわち、(CP−WP)を演算し、その結果
が0より大きいか否かを判定する。否定判定され
たときは遅れがないものとして、手順S62におい
て遅れ発生フラグFLG1を零とし、肯定判定され
たときは遅れがあるものとして、手順S63におい
て、遅れ発生フラグFLG1に1を設定する。ここ
で、上式は遅れの許容範囲を定義する式であり、
本実施例では、バーコード5が読取られたワーク
の数が、作業の完了したワークの数より2以上大
きくなつたときに作業が遅れたものとしている。
第5図に示す手順が終了すると再び第3図に示
すプログラムに戻つてその手順S13に実行する。
手順S13では、上記遅れフラグFLG1に基づいて
作業遅れが発生したか否かを判定する。フラグ
FLG1が1であれば肯定判定されて手順S15に進
みベルトコンベア1を停止させる否定判定されれ
ば手順S14に進むので、もし、ベルトコンベア1
が停止されている場合にはベルトコンベア1が起
動される。
すプログラムに戻つてその手順S13に実行する。
手順S13では、上記遅れフラグFLG1に基づいて
作業遅れが発生したか否かを判定する。フラグ
FLG1が1であれば肯定判定されて手順S15に進
みベルトコンベア1を停止させる否定判定されれ
ば手順S14に進むので、もし、ベルトコンベア1
が停止されている場合にはベルトコンベア1が起
動される。
次に第4図の手順S41〜S45により求められる
指定ポインタIPと、記憶装置内における取付部
品の情報格納位置とについて第6図を参照して説
明する。なお、ここで、第1図に示した装置にお
いて、ワークW6〜W1が順次に第1の位置P1
を通過し、ワークW6にはA部品、W5にはB部
品、W4にはC部品、W3にはA部品、W2には
B部品、W1にはC部品の仕様情報がバーコード
5に記されているものとする。また第1の位置P
1と第2の位置P2との間には、ワーク領域WA
が5個あり、従つて、(1)式のNWAには5設定さ
れるものとする。
指定ポインタIPと、記憶装置内における取付部
品の情報格納位置とについて第6図を参照して説
明する。なお、ここで、第1図に示した装置にお
いて、ワークW6〜W1が順次に第1の位置P1
を通過し、ワークW6にはA部品、W5にはB部
品、W4にはC部品、W3にはA部品、W2には
B部品、W1にはC部品の仕様情報がバーコード
5に記されているものとする。また第1の位置P
1と第2の位置P2との間には、ワーク領域WA
が5個あり、従つて、(1)式のNWAには5設定さ
れるものとする。
ワーク領域WA6の後端が第1の位置P1を通
過するとコンベアポインタCPは1となり、ワー
クW6の仕様情報としての組付部品番号Aが記憶
装置のポインタ1に記憶される。このとき、第4
図の手順S41では否定判断がなされ、手順S42で
作業ポインタWPに1が設定される。しかして、
手順S45では、(IP=5+1−1=5)の演算が
なされる。記憶装置のポインタ5には、今、何も
格納されていないから、指示装置11には意味の
ある情報が出力されない(第6図No.1)。
過するとコンベアポインタCPは1となり、ワー
クW6の仕様情報としての組付部品番号Aが記憶
装置のポインタ1に記憶される。このとき、第4
図の手順S41では否定判断がなされ、手順S42で
作業ポインタWPに1が設定される。しかして、
手順S45では、(IP=5+1−1=5)の演算が
なされる。記憶装置のポインタ5には、今、何も
格納されていないから、指示装置11には意味の
ある情報が出力されない(第6図No.1)。
次いで、同様にしてコンベアポインタCP、作
業ポインタWPが歩進し、コンベアポインタCP
が5となると、手順S41、S43、S44を経由して手
順S45に進み、指示ポインタIPには5が設定され
る。記憶装置には、コンベアポインタCPの歩進
に従つて順次に取付部品に関する情報がシフトさ
れながら格納されていくので、記憶装置のポイン
タ5には、ワークW6についての仕様情報Aが、
ポインタ4には、ワークW5についての仕様情報
Bが、ポインタ3にはワークW4についての仕様
情報Cが、ポインタ2には、ワークW3について
の仕様情報Aが、ポインタ1には、ワークW2に
ついての仕様情報Bが格納されている(第6図No.
5)。従つて、今、指示ポインタIPが5となれ
ば、記憶装置のポインタ5の仕様情報Aが読出さ
れ、手順S46において、その情報を示す指示信号
が指示装置11に出力され、これにより、指示装
置11に取付部品Aについての情報、例えばAと
いう文字が表示される。
業ポインタWPが歩進し、コンベアポインタCP
が5となると、手順S41、S43、S44を経由して手
順S45に進み、指示ポインタIPには5が設定され
る。記憶装置には、コンベアポインタCPの歩進
に従つて順次に取付部品に関する情報がシフトさ
れながら格納されていくので、記憶装置のポイン
タ5には、ワークW6についての仕様情報Aが、
ポインタ4には、ワークW5についての仕様情報
Bが、ポインタ3にはワークW4についての仕様
情報Cが、ポインタ2には、ワークW3について
の仕様情報Aが、ポインタ1には、ワークW2に
ついての仕様情報Bが格納されている(第6図No.
5)。従つて、今、指示ポインタIPが5となれ
ば、記憶装置のポインタ5の仕様情報Aが読出さ
れ、手順S46において、その情報を示す指示信号
が指示装置11に出力され、これにより、指示装
置11に取付部品Aについての情報、例えばAと
いう文字が表示される。
この情報に基づいて、作業者が取付部品収容棚
12から取付部品Aを取出すと、光電センサ13
Aから作業完了信号が出されるとともに、第3図
の手順S10で作業ポインタWPが1だけ歩進され、
作業ポインタWPは6となる。従つて、コンベア
ポインタCPが次に歩進して6となると、指示ポ
インタIPは上式(1)により再び5となり、記憶装
置のポインタ5の情報Bが前述したと同様にして
指示装置11に出力されて表示される(第6図No.
6)。
12から取付部品Aを取出すと、光電センサ13
Aから作業完了信号が出されるとともに、第3図
の手順S10で作業ポインタWPが1だけ歩進され、
作業ポインタWPは6となる。従つて、コンベア
ポインタCPが次に歩進して6となると、指示ポ
インタIPは上式(1)により再び5となり、記憶装
置のポインタ5の情報Bが前述したと同様にして
指示装置11に出力されて表示される(第6図No.
6)。
ここで、作業が遅れて、指示装置11に表示さ
れている取付部品Bを取出す前にコンベアポイン
タCPが歩進して7に成つた場合には、作業ポイ
ンタWPは6のままである(第6図No.7)。従つ
て、第4図の手順S45で演算される指示ポインタ
IPは、(IP=5+7−6=6)となり、指示装置
11には記憶装置のポインタ6の情報が出力され
るが、記憶装置の内容は、コンベアポインタCP
が歩進される度毎にシフトされて最新の情報が常
にポインタ1に格納されるようになつているの
で、コンベアポインタCPの歩進に従つて次に取
付けるべき部品Bの情報はポインタ5からポイン
タ6にシフトされる(第6図No.6→No.7)。従つ
て作業が遅れた場合には指示内容が更新されずに
保持されるので、次に取出すべき部品の情報が確
実に指示装置11に表示できる。なお、前述した
ように、作業ポインタWPがコンベアポインタ
CPより2以上遅れたときにはラインが停止され
る。
れている取付部品Bを取出す前にコンベアポイン
タCPが歩進して7に成つた場合には、作業ポイ
ンタWPは6のままである(第6図No.7)。従つ
て、第4図の手順S45で演算される指示ポインタ
IPは、(IP=5+7−6=6)となり、指示装置
11には記憶装置のポインタ6の情報が出力され
るが、記憶装置の内容は、コンベアポインタCP
が歩進される度毎にシフトされて最新の情報が常
にポインタ1に格納されるようになつているの
で、コンベアポインタCPの歩進に従つて次に取
付けるべき部品Bの情報はポインタ5からポイン
タ6にシフトされる(第6図No.6→No.7)。従つ
て作業が遅れた場合には指示内容が更新されずに
保持されるので、次に取出すべき部品の情報が確
実に指示装置11に表示できる。なお、前述した
ように、作業ポインタWPがコンベアポインタ
CPより2以上遅れたときにはラインが停止され
る。
次に作業完了信号を得る他の例について説明す
る。
る。
第7図は、ワークW1〜W3へ取付ける部品を
いつたん三種類の加工数21A,21B,21C
のいずれかで加工し、その後、加工された取付部
品を所定のワークに取付ける例を示すものである
本例では、各加工機21A,21B,21Cが駆
動していることを示す信号、すなわち作業完了信
号を制御回路17に取り込み、いずれの加工機か
ら作業完了信号が出力されているか否かを判別す
るものである。
いつたん三種類の加工数21A,21B,21C
のいずれかで加工し、その後、加工された取付部
品を所定のワークに取付ける例を示すものである
本例では、各加工機21A,21B,21Cが駆
動していることを示す信号、すなわち作業完了信
号を制御回路17に取り込み、いずれの加工機か
ら作業完了信号が出力されているか否かを判別す
るものである。
第8図は、ワークW1〜W3上の取付部品の取
付位置がそれぞれ異なる場合の例を示すものであ
る。すなわち、一対の発光素子25Aと受光素子
25Bとからなる三つの光電センサを、各取付部
品の取付位置に応じた位置に配置し、予め定めた
所定時期に、いずれの光電センサから、光路が遮
断された信号、すなわち作業完了信号が出力され
ているかを制御回路17により判別するものであ
る。従つて、いずれかの光電センサから作業完了
信号が出力されていれば、第3図の手順S8では
肯定判定され、また、第3図を参照して説明した
ようにして定められた取付部品についての指示内
容と、上述のようにして判別された作業内容とが
一致していれば第3図の手順S9では肯定判定さ
れる。
付位置がそれぞれ異なる場合の例を示すものであ
る。すなわち、一対の発光素子25Aと受光素子
25Bとからなる三つの光電センサを、各取付部
品の取付位置に応じた位置に配置し、予め定めた
所定時期に、いずれの光電センサから、光路が遮
断された信号、すなわち作業完了信号が出力され
ているかを制御回路17により判別するものであ
る。従つて、いずれかの光電センサから作業完了
信号が出力されていれば、第3図の手順S8では
肯定判定され、また、第3図を参照して説明した
ようにして定められた取付部品についての指示内
容と、上述のようにして判別された作業内容とが
一致していれば第3図の手順S9では肯定判定さ
れる。
なお、上記の説明では、作業者が取付部品をワ
ークに取付ける場合について説明したが、ロボツ
トにより取付部品をワークに取付ける場合にも本
発明を同様に適用することができ、この場合、指
示装置11からの出力に応じて、ロボツトが、指
示された取付部品を取出してワークに取付けるよ
うにすることの他は、前述したと同様である。
ークに取付ける場合について説明したが、ロボツ
トにより取付部品をワークに取付ける場合にも本
発明を同様に適用することができ、この場合、指
示装置11からの出力に応じて、ロボツトが、指
示された取付部品を取出してワークに取付けるよ
うにすることの他は、前述したと同様である。
なお、本実施例によると、作業ミスが把握でき
るのでその情報により作業者の行動解折を行なう
ことができ、問題点の解決に寄与できる。また、
部品の使用実積も容易にわかるので、部品管理が
でき、在庫を最小限に抑制できる。
るのでその情報により作業者の行動解折を行なう
ことができ、問題点の解決に寄与できる。また、
部品の使用実積も容易にわかるので、部品管理が
でき、在庫を最小限に抑制できる。
本発明によれば、ベルトコンベア上を搬送され
てくるワークに取付ける部品を順次に指示する際
に、正しい取付部品が選択されたときにのみ、順
次の指示の更新を許可するようにしたので、作業
進度に応じた指示が可能となる。
てくるワークに取付ける部品を順次に指示する際
に、正しい取付部品が選択されたときにのみ、順
次の指示の更新を許可するようにしたので、作業
進度に応じた指示が可能となる。
また、本発明実施例によれば、取付け忘れ、換
言すると欠品の発生があるとラインが停止し、ま
た誤つた部品が取付けられるとブザーが鳴動する
ので、欠品や誤つた部品の取付けがその工程で発
見でき、次工程に流れる前に、それらの不良品を
即に対策できるという効果が得られる。
言すると欠品の発生があるとラインが停止し、ま
た誤つた部品が取付けられるとブザーが鳴動する
ので、欠品や誤つた部品の取付けがその工程で発
見でき、次工程に流れる前に、それらの不良品を
即に対策できるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2
図はその部品収容棚に設けた光電センサを示す斜
視図、第3図は第1図に示した装置の制御手順例
を示すフローチヤート、第4図はその指示演算処
理の一例を示すフローチヤート、第5図はその作
業進度演算処理の一例を示すフローチヤート、第
6図はコンベアポインタCP、作業ポインタWP、
記憶装置のポインタ、指示内容を示す図、第7図
は作業完了信号を得る他の例を示す概略構成図、
第8図は作業完了信号を得る更に他の例を示す斜
視図である。 1……ベルトコンベア、3……ワーク検出セン
サ、5……バーコード、7……バーコード読取装
置、11……指示装置、13A〜13C……作業
検出装置、17……制御回路、21A〜21C…
…加工機、25A……発光素子、25B……受光
素子、Wi……ワーク、WAi……ワーク領域、P
1……第1の位置、P2……第2の位置。
図はその部品収容棚に設けた光電センサを示す斜
視図、第3図は第1図に示した装置の制御手順例
を示すフローチヤート、第4図はその指示演算処
理の一例を示すフローチヤート、第5図はその作
業進度演算処理の一例を示すフローチヤート、第
6図はコンベアポインタCP、作業ポインタWP、
記憶装置のポインタ、指示内容を示す図、第7図
は作業完了信号を得る他の例を示す概略構成図、
第8図は作業完了信号を得る更に他の例を示す斜
視図である。 1……ベルトコンベア、3……ワーク検出セン
サ、5……バーコード、7……バーコード読取装
置、11……指示装置、13A〜13C……作業
検出装置、17……制御回路、21A〜21C…
…加工機、25A……発光素子、25B……受光
素子、Wi……ワーク、WAi……ワーク領域、P
1……第1の位置、P2……第2の位置。
Claims (1)
- 1 搬送されるワークに取付けるべき部品につい
ての情報を読取り、その情報を指示する生産指示
装置において、指示された部品と実際に選択され
た部品とが合致しているか否かを判定する手段
と、その手段で合致していると判定されたときに
のみ次に組付けるべき部品を指示する手段とを具
備したことを特徴とする生産指示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6702884A JPS60213443A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 生産指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6702884A JPS60213443A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 生産指示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213443A JPS60213443A (ja) | 1985-10-25 |
| JPH0141465B2 true JPH0141465B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=13333018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6702884A Granted JPS60213443A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 生産指示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213443A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228157A (ja) * | 1985-07-27 | 1987-02-06 | Sony Corp | 生産システム |
| JPS63120042A (ja) * | 1986-11-04 | 1988-05-24 | Daifuku Co Ltd | 組み立て作業設備の物品照合装置 |
| JPS63278732A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Furuno Electric Co Ltd | 組立作業指示装置 |
| JPH01129033U (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6702884A patent/JPS60213443A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60213443A (ja) | 1985-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |