JPH0611459B2 - 作業プログラム準備装置 - Google Patents
作業プログラム準備装置Info
- Publication number
- JPH0611459B2 JPH0611459B2 JP61032549A JP3254986A JPH0611459B2 JP H0611459 B2 JPH0611459 B2 JP H0611459B2 JP 61032549 A JP61032549 A JP 61032549A JP 3254986 A JP3254986 A JP 3254986A JP H0611459 B2 JPH0611459 B2 JP H0611459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- title
- order
- program
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、作業プログラム準備装置に関し、さらに詳し
くは、列をなしコンベアで順に搬送される多数のワーク
のうち所定の作業位置に到達したワークに対応する作業
プログラムをプログラム記憶装置から読み出して作業に
備える作業プログラム準備装置に関する。
くは、列をなしコンベアで順に搬送される多数のワーク
のうち所定の作業位置に到達したワークに対応する作業
プログラムをプログラム記憶装置から読み出して作業に
備える作業プログラム準備装置に関する。
従来技術 従来提案されている作業プログラム準備装置51を第6
図に示す。
図に示す。
この作業プログラム準備装置51は、コンベア10で順
に搬送される多数のワーク…,11,…,17,…に作
業位置Paで教示再生型産業用ロボット20で作業を施
す場合に、作業位置Paに到着したワーク(第6図では
ワーク11)に対応する作業プログラムを、教示再生型
産業用ロボット20のために準備するための装置であ
る。
に搬送される多数のワーク…,11,…,17,…に作
業位置Paで教示再生型産業用ロボット20で作業を施
す場合に、作業位置Paに到着したワーク(第6図では
ワーク11)に対応する作業プログラムを、教示再生型
産業用ロボット20のために準備するための装置であ
る。
その基本的構成は、ワーク…,11,…,17,…にそ
れぞれ対応する作業プログラムのタイトルA,B,C,
D,…を順に入力するタイトル・順入力手段52と、入
力されたタイトルとその順序を記憶するタイトル・順記
憶手段53と、ワークごとに設けられたスタートマーク
手段…,11′,…17′,…を作業位置Paにおいて
リミットスイッチ付きセンサ57で検知すると前記タイ
トル・順記憶手段53に記憶した最上位の順序のタイト
ルの作業プログラムをプログラム記憶装置21から読み
出すプログラム読み出し手段59とを具備したものであ
る。
れぞれ対応する作業プログラムのタイトルA,B,C,
D,…を順に入力するタイトル・順入力手段52と、入
力されたタイトルとその順序を記憶するタイトル・順記
憶手段53と、ワークごとに設けられたスタートマーク
手段…,11′,…17′,…を作業位置Paにおいて
リミットスイッチ付きセンサ57で検知すると前記タイ
トル・順記憶手段53に記憶した最上位の順序のタイト
ルの作業プログラムをプログラム記憶装置21から読み
出すプログラム読み出し手段59とを具備したものであ
る。
タイトル・順入力手段52は、オペレータ手動でタイト
ルを順に入力するものや、ワーク毎に取り付けられたバ
ーコードを自動的に読み取るバーコードリーダー等が用
いられるが、通常、作業位置Paから離れた入力位置P
bに設置される。これは、作業位置Paの近傍ではたと
えば塗料や溶剤が飛散するなど環境が悪い等の理由によ
る。
ルを順に入力するものや、ワーク毎に取り付けられたバ
ーコードを自動的に読み取るバーコードリーダー等が用
いられるが、通常、作業位置Paから離れた入力位置P
bに設置される。これは、作業位置Paの近傍ではたと
えば塗料や溶剤が飛散するなど環境が悪い等の理由によ
る。
作業位置Paと入力位置Pbとが離れているために、そ
の間の時間差を調整する必要があり、このためにタイト
ル・順記憶手段53が設けられている。
の間の時間差を調整する必要があり、このためにタイト
ル・順記憶手段53が設けられている。
タイトル・順記憶手段53は、たとえばファーストイン
−ファーストアウト型の記憶装置で、第6図に示すよう
に、ワーク11〜17に対応する作業プログラムのタイ
トルA,B,C,…を入力された順序で記憶している。
−ファーストアウト型の記憶装置で、第6図に示すよう
に、ワーク11〜17に対応する作業プログラムのタイ
トルA,B,C,…を入力された順序で記憶している。
ワーク11が作業位置Paに到着すると、スタートマー
ク手段11′を検知したセンサ57がスタート信号を出
力し、これによりプログラム読み出し手段59が、タイ
トル・順記憶手段53に記憶された最上位の順序のタイ
トルAに相当する作業プログラム(A)をプログラム記
憶装置21から読み出して作業準備を行う。
ク手段11′を検知したセンサ57がスタート信号を出
力し、これによりプログラム読み出し手段59が、タイ
トル・順記憶手段53に記憶された最上位の順序のタイ
トルAに相当する作業プログラム(A)をプログラム記
憶装置21から読み出して作業準備を行う。
そこで、教示再生型産業用ロボット20は、この準備さ
れた作業プログラム(A)でワーク11に作業を施すわ
けである。
れた作業プログラム(A)でワーク11に作業を施すわ
けである。
タイトル・順記憶手段53から最上位のタイトルが読み
出されると、シフト手段56は、記憶したタイトルの順
序を一つずつ繰り上げシフトする。先の最上位のタイト
ルは消去される。
出されると、シフト手段56は、記憶したタイトルの順
序を一つずつ繰り上げシフトする。先の最上位のタイト
ルは消去される。
ワーク11に対する作業が終了すると、コンベア10が
ワーク11を作業位置Paから搬出し、次のワーク12
を搬入する。
ワーク11を作業位置Paから搬出し、次のワーク12
を搬入する。
すると、上記と同様の作動によって、最上位のタイトル
Bに相当する作業プログラム(B)が読み出されて準備
される。
Bに相当する作業プログラム(B)が読み出されて準備
される。
以下同様にして、ワーク毎に対応する作業プログラム
で、教示再生型産業用ロボット20が作業を行うのであ
る。
で、教示再生型産業用ロボット20が作業を行うのであ
る。
従来技術の問題点 上記従来の作業プログラム準備装置51では、ワークが
入力位置Pbに到着するごとにタイトルと順序とを入力
しなければならないため、手動入力装置を用いた場合、
オペレータの作業の負担が大きくなる問題点がある。一
方、バーコードリーダーのごとき自動入力装置を用いれ
ば、オペレータの負担はないが、設備についての負担が
大きくなる問題点がある。
入力位置Pbに到着するごとにタイトルと順序とを入力
しなければならないため、手動入力装置を用いた場合、
オペレータの作業の負担が大きくなる問題点がある。一
方、バーコードリーダーのごとき自動入力装置を用いれ
ば、オペレータの負担はないが、設備についての負担が
大きくなる問題点がある。
また第7図に示すように、入力位置Pbから作業位置P
aまでの間にたとえばワーク14がキャンセルされた場
合、そのワーク14に対応してタイトル・順記憶手段5
3に記憶されたタイトルCとその順序を消去しなければ
ならず、その手間がかかるという問題点がある。
aまでの間にたとえばワーク14がキャンセルされた場
合、そのワーク14に対応してタイトル・順記憶手段5
3に記憶されたタイトルCとその順序を消去しなければ
ならず、その手間がかかるという問題点がある。
発明の目的 本発明の目的とするところは、手動入力装置を用いた
場合でもオペレータの作業負担が大きくならない、し
たがって、自動入力装置を用いなくてもよく設備負担が
少ない、入力位置から作業位置までの間にワークをキ
ャンセルしたとき、タイトル・順記憶手段に記憶してい
る内容の修正を行う必要がない、ようにした作業プログ
ラム準備装置を提供することにある。
場合でもオペレータの作業負担が大きくならない、し
たがって、自動入力装置を用いなくてもよく設備負担が
少ない、入力位置から作業位置までの間にワークをキ
ャンセルしたとき、タイトル・順記憶手段に記憶してい
る内容の修正を行う必要がない、ようにした作業プログ
ラム準備装置を提供することにある。
発明の構成 本発明の作業プログラム準備装置は、列をなしコンベア
で順に搬送される多数のワークのうち所定の作業位置に
到達したワークに対応する作業プログラムをプログラム
記憶装置から読み出して作業に備えるための作業プログ
ラム準備装置であって、作業位置から離れた入力位置に
設置され、列をなしたワークに対応する作業プログラム
のタイトルと順とを入力するタイトル・順入力手段と、
前記タイトル・順入力手段で入力されたタイトルとその
順序とを記憶するタイトル・順記憶手段とを備えた作業
プログラム準備装置において、(a)コンベアで搬送さ
れるワーク取付部材に着脱自在に取り付けられるシフト
マーク手段、(b)上記シフトマーク手段とは別個に上
記ワーク取付部材に着脱自在に取り付けられるスタート
マーク手段、(c)作業位置もしくはその近傍位置にお
いて前記シフトマーク手段を検知すると、前記タイトル
・順記憶手段に記憶したタイトルの順序を繰上げシフト
するシフト手段、および(d)作業位置もしくはその近
傍位置において前記スタートマーク手段を検知すると、
前記タイトル・順記憶手段に記憶した最上位の順序のタ
イトルの作業プログラムをプログラム記憶装置から読み
出すプログラム読み出し手段を具備してなることを構成
上の特徴とするものである。
で順に搬送される多数のワークのうち所定の作業位置に
到達したワークに対応する作業プログラムをプログラム
記憶装置から読み出して作業に備えるための作業プログ
ラム準備装置であって、作業位置から離れた入力位置に
設置され、列をなしたワークに対応する作業プログラム
のタイトルと順とを入力するタイトル・順入力手段と、
前記タイトル・順入力手段で入力されたタイトルとその
順序とを記憶するタイトル・順記憶手段とを備えた作業
プログラム準備装置において、(a)コンベアで搬送さ
れるワーク取付部材に着脱自在に取り付けられるシフト
マーク手段、(b)上記シフトマーク手段とは別個に上
記ワーク取付部材に着脱自在に取り付けられるスタート
マーク手段、(c)作業位置もしくはその近傍位置にお
いて前記シフトマーク手段を検知すると、前記タイトル
・順記憶手段に記憶したタイトルの順序を繰上げシフト
するシフト手段、および(d)作業位置もしくはその近
傍位置において前記スタートマーク手段を検知すると、
前記タイトル・順記憶手段に記憶した最上位の順序のタ
イトルの作業プログラムをプログラム記憶装置から読み
出すプログラム読み出し手段を具備してなることを構成
上の特徴とするものである。
また、他の観点では、本発明の作業プログラム準備装置
は、列をなしコンベアで順に搬送される多数のワークの
うち所定の作業位置に到達したワークに対応する作業プ
ログラムをプログラム記憶装置から読み出して作業に備
えるための作業プログラム準備装置であって、作業位置
から離れた入力位置に設置され、列をなしたワークに対
応する作業プログラムのタイトルと順とを入力するタイ
トル・順入力手段と、前記タイトル・順入力手段で入力
されたタイトルとその順序とを記憶するタイトル・順記
憶手段とを備えた作業プログラム準備装置において、
(a)コンベアで搬送されるワーク取付部材に着脱自在
に取り付けられるシフトマーク手段、(b)上記シフト
マーク手段とは別個に上記ワーク取付部材に着脱自在に
取り付けられるスタートマーク手段、(c)作業位置も
しくはその近傍位置において前記シフトマーク手段を検
知すると、前記タイトル・順記憶手段に記憶したタイト
ルの順序を繰上げシフトすると共に先の最上位のタイト
ルの順序を最下位に置換する循環シフト手段、および
(d)作業位置もしくはその近傍位置において前記スタ
ートマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手
段に記憶した最上位の順序のタイトルの作業プログラム
をプログラム記憶装置から読み出すプログラム読み出し
手段を具備してなることを構成上の特徴とするものであ
る。
は、列をなしコンベアで順に搬送される多数のワークの
うち所定の作業位置に到達したワークに対応する作業プ
ログラムをプログラム記憶装置から読み出して作業に備
えるための作業プログラム準備装置であって、作業位置
から離れた入力位置に設置され、列をなしたワークに対
応する作業プログラムのタイトルと順とを入力するタイ
トル・順入力手段と、前記タイトル・順入力手段で入力
されたタイトルとその順序とを記憶するタイトル・順記
憶手段とを備えた作業プログラム準備装置において、
(a)コンベアで搬送されるワーク取付部材に着脱自在
に取り付けられるシフトマーク手段、(b)上記シフト
マーク手段とは別個に上記ワーク取付部材に着脱自在に
取り付けられるスタートマーク手段、(c)作業位置も
しくはその近傍位置において前記シフトマーク手段を検
知すると、前記タイトル・順記憶手段に記憶したタイト
ルの順序を繰上げシフトすると共に先の最上位のタイト
ルの順序を最下位に置換する循環シフト手段、および
(d)作業位置もしくはその近傍位置において前記スタ
ートマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手
段に記憶した最上位の順序のタイトルの作業プログラム
をプログラム記憶装置から読み出すプログラム読み出し
手段を具備してなることを構成上の特徴とするものであ
る。
作用 本発明の作業プログラム準備装置では、タイトル・順記
憶手段でタイトルの順序の繰り上げシフトを行うための
構成すなわちシフトマーク手段およびシフト手段と、タ
イトル・順記憶手段に記憶した最上位のタイトルの作業
プログラムをプログラム記憶装置から読み出すための構
成すなわちスタートマーク手段およびプログラム読み出
し手段とが別個に分離されている。
憶手段でタイトルの順序の繰り上げシフトを行うための
構成すなわちシフトマーク手段およびシフト手段と、タ
イトル・順記憶手段に記憶した最上位のタイトルの作業
プログラムをプログラム記憶装置から読み出すための構
成すなわちスタートマーク手段およびプログラム読み出
し手段とが別個に分離されている。
したがって、タイトルの順序の繰り上げシフトを行わな
いで、同じ順序のまま作業プログラムの読み出しを続け
て行うことができるから、同じ作業プログラムで作業さ
れるワークが連続される場合には、ワークごとにタイト
ルと順序を入力する必要がなく、最初の1回の入力だけ
で済ませることができる。
いで、同じ順序のまま作業プログラムの読み出しを続け
て行うことができるから、同じ作業プログラムで作業さ
れるワークが連続される場合には、ワークごとにタイト
ルと順序を入力する必要がなく、最初の1回の入力だけ
で済ませることができる。
そこで、入力の回数を減少できるので、オペレータが手
動で入力しても作業の負担がそれほど大きくならず、手
動の入力装置で十分となり、自動入力装置を必要としな
いこととなる。
動で入力しても作業の負担がそれほど大きくならず、手
動の入力装置で十分となり、自動入力装置を必要としな
いこととなる。
また、タイトル・順記憶手段で繰り上げシフトを行った
時、先の最上位のタイトルを最下位の順序に回すように
すれば、一度入力したタイトル列を繰り返し使うことが
できるから、一定の順序で並んだワーク列が繰り返され
る場合、一つのワーク列に対する作業プログラムのタイ
トルと順序を入力するだけで良いこととなり、オペレー
タが手動で入力しても作業の負担がそれほど大きくなら
ず、手動の入力装置で十分となり、自動に入力装置を必
要としないこととなる。
時、先の最上位のタイトルを最下位の順序に回すように
すれば、一度入力したタイトル列を繰り返し使うことが
できるから、一定の順序で並んだワーク列が繰り返され
る場合、一つのワーク列に対する作業プログラムのタイ
トルと順序を入力するだけで良いこととなり、オペレー
タが手動で入力しても作業の負担がそれほど大きくなら
ず、手動の入力装置で十分となり、自動に入力装置を必
要としないこととなる。
さらに、ワークの有無と関係なくタイトル・順記憶手段
内での順位の繰り上げシフトを起こさせたり起こさせな
かったりすることができるようになり、この結果、入力
位置と作業位置の間でワークをキャンセルしたときで
も、タイトル・順記憶手段に記憶している内容の変更を
行う必要がないことになる。
内での順位の繰り上げシフトを起こさせたり起こさせな
かったりすることができるようになり、この結果、入力
位置と作業位置の間でワークをキャンセルしたときで
も、タイトル・順記憶手段に記憶している内容の変更を
行う必要がないことになる。
実施例 以下、図に示す実施例に基づいて本発明をさらに詳しく
説明する。ここに第1図は本発明の一実施例の作業プロ
グラム準備装置の構成ブロック図、第2図および第3図
はそれぞれ第1図の装置においてワークをキャンセルし
た場合の作動説明図、第4図は本発明の他の実施例の構
成ブロック図、第5図は本発明のさらにまた他の実施例
の構成ブロック図である。なお、図に示す実施例により
本発明が限定されるものではない。
説明する。ここに第1図は本発明の一実施例の作業プロ
グラム準備装置の構成ブロック図、第2図および第3図
はそれぞれ第1図の装置においてワークをキャンセルし
た場合の作動説明図、第4図は本発明の他の実施例の構
成ブロック図、第5図は本発明のさらにまた他の実施例
の構成ブロック図である。なお、図に示す実施例により
本発明が限定されるものではない。
第1図において、作業プログラム準備装置1は、タイト
ル・順入力手段2と、タイトル・順記憶手段3と、シフ
トマーク手段……,11″,12″,……と、スタート
マーク手段……,11′,12′,……と、シフトセン
サ4と、シフト手段6と、スタートセンサ7と、プログ
ラム読み出し手段9とから基本的に構成されている。
ル・順入力手段2と、タイトル・順記憶手段3と、シフ
トマーク手段……,11″,12″,……と、スタート
マーク手段……,11′,12′,……と、シフトセン
サ4と、シフト手段6と、スタートセンサ7と、プログ
ラム読み出し手段9とから基本的に構成されている。
タイトル・順入力手段2は、作業位置Paから離れた入
力位置Pbに設置されており、コンベア10にセットさ
れたワークに対応する作業プログラムのタイトルを手動
で入力する装置である。
力位置Pbに設置されており、コンベア10にセットさ
れたワークに対応する作業プログラムのタイトルを手動
で入力する装置である。
注意すべきことは、このタイトルの入力は、同じ作業を
施すワークが連続するときは、最初のワークのときだけ
タイトルを入力すればよく、それに続くワークについて
は入力を省略できる。
施すワークが連続するときは、最初のワークのときだけ
タイトルを入力すればよく、それに続くワークについて
は入力を省略できる。
シフトマーク手段……11″,12″,……は、コンベ
ア10のワーク取り付け部材に着脱自在にセットされる
もので、そのワークに施される作業と次のワークに施さ
れる作業とが違うときにのみセットされる。換言すれ
ば、同じ作業を施すワークが連続しているならば、最後
のワークにのみ対応してセットされる。
ア10のワーク取り付け部材に着脱自在にセットされる
もので、そのワークに施される作業と次のワークに施さ
れる作業とが違うときにのみセットされる。換言すれ
ば、同じ作業を施すワークが連続しているならば、最後
のワークにのみ対応してセットされる。
スタートマーク手段……,11′,12′,……は、コ
ンベア10のワーク取り付け部材に装着自在にセットさ
れるもので、ワークごとにセットされる。
ンベア10のワーク取り付け部材に装着自在にセットさ
れるもので、ワークごとにセットされる。
シフトセンサ4は、たとえばリミットスイッチで、作業
位置Paからワークが搬出される際にシフトマーク手段
…,11″,12″,…の有無を検知するものである。
位置Paからワークが搬出される際にシフトマーク手段
…,11″,12″,…の有無を検知するものである。
スタートセンサ7は、たとえばリミットスイッチで、作
業位置Paにワークが到達した時にスタートマーク手段
…11′,12′,…を検知するものである。
業位置Paにワークが到達した時にスタートマーク手段
…11′,12′,…を検知するものである。
シフト手段6は、シフトセンサ4がシフトマーク手段
…,11″,12″,…と検知すると、タイトル・順記
憶手段3に記憶したタイトルの順序を繰り上げシフトす
るものである。
…,11″,12″,…と検知すると、タイトル・順記
憶手段3に記憶したタイトルの順序を繰り上げシフトす
るものである。
プログラム読み出し手段9は、スタートセンサ7がスタ
ートマーク手段…,11′,12′,…を検知した時
に、タイトル・順記憶手段3に記憶した最上位のタイト
ルの作業プログラムを、プログラム記憶装置21から読
み出するのである。
ートマーク手段…,11′,12′,…を検知した時
に、タイトル・順記憶手段3に記憶した最上位のタイト
ルの作業プログラムを、プログラム記憶装置21から読
み出するのである。
プログラム読み出し手段9が作業プログラムを読み出す
と、それに基づいて教示再生型産業用ロボット20が作
業位置Paでワークに作業を施すことおよびプログラム
記憶装置21には予め各作業の作業プログラムが記憶さ
れていることは従来と同様である。
と、それに基づいて教示再生型産業用ロボット20が作
業位置Paでワークに作業を施すことおよびプログラム
記憶装置21には予め各作業の作業プログラムが記憶さ
れていることは従来と同様である。
さて、第1図に示すように、ワーク11〜17がこの順
に並んでおり、ワーク11に対する作業プログラムのタ
イトルがAであり、ワーク12に対する作業プログラム
のタイトルがBであり、ワーク13〜15に対する作業
プログラムのタイトルがCであり、ワーク16および1
7に対する作業プログラムのタイトルがDであるとする
ならば、オペレータは、ワーク14および15について
はワーク13と同じ作業プログラムのタイトルとなるか
らタイトルの入力を省略できる。またワーク17につい
てはワーク16と同じタイトルだから、タイトルの入力
を省略できる。つまり図に示す7個のワークに対し、4
回の入力で済むこととなる。
に並んでおり、ワーク11に対する作業プログラムのタ
イトルがAであり、ワーク12に対する作業プログラム
のタイトルがBであり、ワーク13〜15に対する作業
プログラムのタイトルがCであり、ワーク16および1
7に対する作業プログラムのタイトルがDであるとする
ならば、オペレータは、ワーク14および15について
はワーク13と同じ作業プログラムのタイトルとなるか
らタイトルの入力を省略できる。またワーク17につい
てはワーク16と同じタイトルだから、タイトルの入力
を省略できる。つまり図に示す7個のワークに対し、4
回の入力で済むこととなる。
これに対し、第6図に示す従来装置51では、7個のワ
ークに対し7回の入力が必要であり、本発明の実施例装
置1では明らかに入力回数を減少できることが理解され
よう。
ークに対し7回の入力が必要であり、本発明の実施例装
置1では明らかに入力回数を減少できることが理解され
よう。
ワーク11が作業位置Paに到着したとき、タイトル・
順記憶装置3にはタイトルA,B,C,Dがこの順で入
力されている。
順記憶装置3にはタイトルA,B,C,Dがこの順で入
力されている。
ここでスタートセンサ7がスタートマーク手段11′を
検知すると、プログラム読み出し手段9は、タイトル・
順記憶手段3に記憶された最上位の順位のタイトルAに
対応する作業プログラム(A)をプログラム記憶装置2
1から読み出す。
検知すると、プログラム読み出し手段9は、タイトル・
順記憶手段3に記憶された最上位の順位のタイトルAに
対応する作業プログラム(A)をプログラム記憶装置2
1から読み出す。
そこでこの作業プログラム(A)にしたがって、教示再
生型産業用ロボット20がワーク11に作業を施すこと
になる。
生型産業用ロボット20がワーク11に作業を施すこと
になる。
作業が終わり、ワーク11が作業位置Paから搬出され
るとき、シフトセンサ4はシフトマーク手段11″を検
知し、これによりタイトル・順記憶手段3の順位がシフ
ト手段6により繰り上げシフトされる。つまり、Bが最
上位となり、次いでC,Dの順となる。ワーク17の後
に続くワークの作業プログラムのタイトルがDであるな
らば、Dの後には入力されないが、Dと異なるならば、
そのタイトルがタイトル・順入力手段2から入力され
る。
るとき、シフトセンサ4はシフトマーク手段11″を検
知し、これによりタイトル・順記憶手段3の順位がシフ
ト手段6により繰り上げシフトされる。つまり、Bが最
上位となり、次いでC,Dの順となる。ワーク17の後
に続くワークの作業プログラムのタイトルがDであるな
らば、Dの後には入力されないが、Dと異なるならば、
そのタイトルがタイトル・順入力手段2から入力され
る。
ワーク12が作業位置Paに到着すると、Bが最上位の
タイトルとなっているから作業プログラム(B)が読み
出され、その作業が施される。
タイトルとなっているから作業プログラム(B)が読み
出され、その作業が施される。
ワーク12が作業位置Paから搬出されるとき、シフト
センサ4がシフトマーク手段12″を検知し、これによ
りタイトル・順記憶手段3において繰り上げシフトが行
われ、タイトルCが最上位のタイトルとなる。そこで、
ワーク13に対しては作業プログラム(C)の内容に基
づいて作業が施される。
センサ4がシフトマーク手段12″を検知し、これによ
りタイトル・順記憶手段3において繰り上げシフトが行
われ、タイトルCが最上位のタイトルとなる。そこで、
ワーク13に対しては作業プログラム(C)の内容に基
づいて作業が施される。
ワーク13が作業位置Paから搬出されるとき、シフト
センサ4はシフトマーク手段の検出を行わないから、タ
イトル・順記憶手段3においてシフトは行われず、次の
ワーク14が作業位置Paに到着したとき、やはりタイ
トルCが最上位のタイトルに維持されている。そこで、
ワーク14に対しても作業プログラム(C)で作業が施
される。
センサ4はシフトマーク手段の検出を行わないから、タ
イトル・順記憶手段3においてシフトは行われず、次の
ワーク14が作業位置Paに到着したとき、やはりタイ
トルCが最上位のタイトルに維持されている。そこで、
ワーク14に対しても作業プログラム(C)で作業が施
される。
同様に、ワーク15に対しても作業プログラム(C)で
作業が施される。
作業が施される。
ワーク15が作業位置Paから搬出されるとき、シフト
センサ4がシフトマーク15″を検知するから、タイト
ル・順記憶手段3で繰り上げシフトが行われ、タイトル
Dが最上位のタイトルとなる。そこで、ワーク16に対
しては作業プログラム(D)で作業が施される。
センサ4がシフトマーク15″を検知するから、タイト
ル・順記憶手段3で繰り上げシフトが行われ、タイトル
Dが最上位のタイトルとなる。そこで、ワーク16に対
しては作業プログラム(D)で作業が施される。
ワーク16が作業位置Paから搬出されるときには、繰
り上げシフトが行われず、したがって、ワーク17に対
しても作業プログラム(D)で作業が施されることは前
記と同様である。
り上げシフトが行われず、したがって、ワーク17に対
しても作業プログラム(D)で作業が施されることは前
記と同様である。
以下同様にして、各ワークに対応した作業プログラムが
準備されることが理解されよう。
準備されることが理解されよう。
第2図は、入力位置Pbから作業位置Paの間でワーク
14をキャンセルした場合を示しており、ワーク14と
共にスタートマーク手段14′が取り外されている。
14をキャンセルした場合を示しており、ワーク14と
共にスタートマーク手段14′が取り外されている。
第1図で説明したように、もともとワーク14について
はタイトル・順記憶手段3において繰り上げシフトを生
じないから、このようにワーク14をキャンセルしても
なんら影響を与えるものではなく、従来のようにタイト
ル・順記憶手段3の記憶内容を変更する等の対策を取る
必要が全くない。
はタイトル・順記憶手段3において繰り上げシフトを生
じないから、このようにワーク14をキャンセルしても
なんら影響を与えるものではなく、従来のようにタイト
ル・順記憶手段3の記憶内容を変更する等の対策を取る
必要が全くない。
第3図は、入力位置Pbから作業位置Paまでの間にワ
ーク15をキャンセルした場合を示している。
ーク15をキャンセルした場合を示している。
ワーク15をキャンセルすると共にスタートマーク手段
15′も取り外されるが、シフトマーク手段15″は取
り外されないので、ワーク15が取り外されることによ
る影響はなく、タイトル・順記憶手段3の記憶内容を変
更する等の対策をまったくとる必要がない。
15′も取り外されるが、シフトマーク手段15″は取
り外されないので、ワーク15が取り外されることによ
る影響はなく、タイトル・順記憶手段3の記憶内容を変
更する等の対策をまったくとる必要がない。
第4図に示す作業プログラム準備装置1′は、タイトル
・順入力手段2′としてバーコードリーダーの如き自動
入力装置を用いた実施例である。
・順入力手段2′としてバーコードリーダーの如き自動
入力装置を用いた実施例である。
この作業プログラム準備装置1′では、ワークごとに作
業プログラムのタイトルが自動的に入力され、ワークご
とにシフトが行われる。
業プログラムのタイトルが自動的に入力され、ワークご
とにシフトが行われる。
ところが、入力位置Pbから作業位置Paまでの間にワ
ーク14をキャンセルした場合、タイトル・順記憶手段
3における繰り上げシフトは、シフトマーク手段14″
がセットされているから、ワーク14の有無にかかわら
ず行われる。したがって、タイトル・順記憶手段3に記
憶された内容の変更を行う等の対策を全く必要としな
い。
ーク14をキャンセルした場合、タイトル・順記憶手段
3における繰り上げシフトは、シフトマーク手段14″
がセットされているから、ワーク14の有無にかかわら
ず行われる。したがって、タイトル・順記憶手段3に記
憶された内容の変更を行う等の対策を全く必要としな
い。
第5図に示す作業プログラム準備装置1″は、循環シフ
ト手段6′を用いた実施例である。
ト手段6′を用いた実施例である。
すなわち、循環シフト手段6′は、上述のシフト手段6
と同様の繰り上げシフトを行うと共に、最上位のタイト
ルを先の最下位のタイトルの後に付けることで、記憶し
たタイトルを循環させるものである。
と同様の繰り上げシフトを行うと共に、最上位のタイト
ルを先の最下位のタイトルの後に付けることで、記憶し
たタイトルを循環させるものである。
第5図に示すように、教示再生型産業ロボット20で行
われる作業プログラムの順序が(A)→(B)→(C)
の繰り返しであるときは、基本となるパターンのタイト
ルA,B,Cをこの順で1回入力しておけば良く、ワー
クごとに入力する必要はない。したがって、入力操作が
大幅に減少し、手動の入力手段で十分となるのである。
われる作業プログラムの順序が(A)→(B)→(C)
の繰り返しであるときは、基本となるパターンのタイト
ルA,B,Cをこの順で1回入力しておけば良く、ワー
クごとに入力する必要はない。したがって、入力操作が
大幅に減少し、手動の入力手段で十分となるのである。
作動を説明すると、実施される作業プログラム(A),
(B),(C)の順にそれらのタイトルA,B,Cが、
タイトル・順入力手段2から入力される。この入力は1
回限りである。
(B),(C)の順にそれらのタイトルA,B,Cが、
タイトル・順入力手段2から入力される。この入力は1
回限りである。
ワーク11が作業位置Paに到達したとき、最上位の順
序のタイトルはAであるから、作業プログラム(A)が
実施される。
序のタイトルはAであるから、作業プログラム(A)が
実施される。
ワーク11が作業位置Paから搬出されるとき、タイト
ル・順記憶手段3で繰り上げシフトが行われ、Bが最上
位のタイトルとなる。そこでワーク12に対しては作業
プログラム(B)が実施される。
ル・順記憶手段3で繰り上げシフトが行われ、Bが最上
位のタイトルとなる。そこでワーク12に対しては作業
プログラム(B)が実施される。
一方、先の最上位のタイトルAは先の最下位のタイトル
Cの後に循環シフト手段6′によって付けられる。
Cの後に循環シフト手段6′によって付けられる。
ワーク12に対する作業が終了し、作業位置Paから搬
出されるとき、再び繰り上げシフトおよび循環が行わ
れ、タイトルの順序はC,A,Bとなる。
出されるとき、再び繰り上げシフトおよび循環が行わ
れ、タイトルの順序はC,A,Bとなる。
そこでワーク13に対しては作業プログラム(C)が実
施される。
施される。
ワーク13に対する作業が終了し、作業位置Paから搬
出されるとき、シフトマーク手段が検出されないのでシ
フトは行われず、タイトルの順序は変わらない。そこで
ワーク14に対しても作業プログラム(C)が実施され
る。
出されるとき、シフトマーク手段が検出されないのでシ
フトは行われず、タイトルの順序は変わらない。そこで
ワーク14に対しても作業プログラム(C)が実施され
る。
ワーク14が作業位置Paから搬出されるとき、循環シ
フトが行われ、再びタイトルAが最上位のタイトルとな
る。そこでワーク15に対しては作業プログラム(A)
が実施される。
フトが行われ、再びタイトルAが最上位のタイトルとな
る。そこでワーク15に対しては作業プログラム(A)
が実施される。
以下、同様にして、作業プログラム(A),(B),
(C)が順に繰り返し実施される。
(C)が順に繰り返し実施される。
上記説明から理解されるように、第1図に示す実施例装
置1および第5図に示す実施例装置1″ではタイトルを
入力すべき回数が大幅に減少されるので、手動入力装置
を用いてもオペレーターの負担が大きくならない。
置1および第5図に示す実施例装置1″ではタイトルを
入力すべき回数が大幅に減少されるので、手動入力装置
を用いてもオペレーターの負担が大きくならない。
したがって、自動入力装置を要さず、設備負担も軽減さ
れる。
れる。
一方、第4図に示す実施例装置1′の説明から理解され
るように、自動入力装置2′を用いることもでき、この
場合には、入力装置Pbから作業位置Paまでの間でワ
ークをキャンセルしてもタイトル・順記憶手段の記憶内
容の変更を要しない効果がある。
るように、自動入力装置2′を用いることもでき、この
場合には、入力装置Pbから作業位置Paまでの間でワ
ークをキャンセルしてもタイトル・順記憶手段の記憶内
容の変更を要しない効果がある。
発明の効果 本発明によれば、列をなしコンベアで順に搬送される多
数のワークのうち所定の作業位置に到達したワークに対
応する作業プログラムをプログラム記憶装置から読み出
して作業に備えるための作業プログラム準備装置であっ
て、作業位置から離れた入力位置に設置され、列をなし
たワークに対応する作業プログラムのタイトルと順とを
入力するタイトル・順入力手段と、前記タイトル・順入
力手段で入力されたタイトルとその順序とを記憶するタ
イトル・順記憶手段とを備えた作業プログラム準備装置
において、(a)コンベアで搬送されるワーク取付部材
に着脱自在に取り付けられるシフトマーク手段、(b)
上記シフトマーク手段とは別個に上記ワーク取付部材に
着脱自在に取り付けられるスタートマーク手段、(c)
作業位置もしくはその近傍位置において前記シフトマー
ク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手段に記憶
したタイトルの順序を繰上げシフトするシフト手段、お
よび(d)作業位置もしくはその近傍位置において前記
スタートマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記
憶手段に記憶した最上位の順序のタイトルの作業プログ
ラムをプログラム記憶装置から読み出すプログラム読み
出し手段を具備してなることを特徴とする作業プログラ
ム準備装置が提供され、また、列をなしコンベアで順に
搬送される多数のワークのうち所定の作業位置に到達し
たワークに対応する作業プログラムをプログラム記憶装
置から読み出して作業に備える作業プログラム準備装置
であって、作業位置から離れた入力位置に設置され、列
をなしたワークに対応する作業プログラムのタイトルと
順とを入力するタイトル・順入力手段と、前記タイトル
・順入力手段で入力されたタイトルとその順序とを記憶
するタイトル・順記憶手段とを備えた作業プログラム準
備装置において、(a)コンベアで搬送されるワーク取
付部材に着脱自在に取り付けられるシフトマーク手段、
(b)上記シフトマーク手段とは別個に上記ワーク取付
部材に着脱自在に取り付けられるスタートマーク手段、
(c)作業位置もしくはその近傍位置において前記シフ
トマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手段
に記憶したタイトルの順序を繰上げシフトすると共に先
の最上位のタイトルの順序を最下位に置換する循環シフ
ト手段、および(d)作業位置もしくはその近傍位置に
おいて前記スタートマーク手段を検知すると、前記タイ
トル・順記憶手段に記憶した最上位の順序のタイトルの
作業プログラムをプログラム記憶装置から読み出すプロ
グラム読み出し手段を具備してなることを特徴とする作
業プログラム準備装置が提供される。
数のワークのうち所定の作業位置に到達したワークに対
応する作業プログラムをプログラム記憶装置から読み出
して作業に備えるための作業プログラム準備装置であっ
て、作業位置から離れた入力位置に設置され、列をなし
たワークに対応する作業プログラムのタイトルと順とを
入力するタイトル・順入力手段と、前記タイトル・順入
力手段で入力されたタイトルとその順序とを記憶するタ
イトル・順記憶手段とを備えた作業プログラム準備装置
において、(a)コンベアで搬送されるワーク取付部材
に着脱自在に取り付けられるシフトマーク手段、(b)
上記シフトマーク手段とは別個に上記ワーク取付部材に
着脱自在に取り付けられるスタートマーク手段、(c)
作業位置もしくはその近傍位置において前記シフトマー
ク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手段に記憶
したタイトルの順序を繰上げシフトするシフト手段、お
よび(d)作業位置もしくはその近傍位置において前記
スタートマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記
憶手段に記憶した最上位の順序のタイトルの作業プログ
ラムをプログラム記憶装置から読み出すプログラム読み
出し手段を具備してなることを特徴とする作業プログラ
ム準備装置が提供され、また、列をなしコンベアで順に
搬送される多数のワークのうち所定の作業位置に到達し
たワークに対応する作業プログラムをプログラム記憶装
置から読み出して作業に備える作業プログラム準備装置
であって、作業位置から離れた入力位置に設置され、列
をなしたワークに対応する作業プログラムのタイトルと
順とを入力するタイトル・順入力手段と、前記タイトル
・順入力手段で入力されたタイトルとその順序とを記憶
するタイトル・順記憶手段とを備えた作業プログラム準
備装置において、(a)コンベアで搬送されるワーク取
付部材に着脱自在に取り付けられるシフトマーク手段、
(b)上記シフトマーク手段とは別個に上記ワーク取付
部材に着脱自在に取り付けられるスタートマーク手段、
(c)作業位置もしくはその近傍位置において前記シフ
トマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手段
に記憶したタイトルの順序を繰上げシフトすると共に先
の最上位のタイトルの順序を最下位に置換する循環シフ
ト手段、および(d)作業位置もしくはその近傍位置に
おいて前記スタートマーク手段を検知すると、前記タイ
トル・順記憶手段に記憶した最上位の順序のタイトルの
作業プログラムをプログラム記憶装置から読み出すプロ
グラム読み出し手段を具備してなることを特徴とする作
業プログラム準備装置が提供される。
そして、これにより次のような効果が得られる。
ワークごとに作業プログラムのタイトルを入力する必
要がないので、入力タイトルの入力回数が減少する。し
たがって、手動のタイトル・順入力手段を用いたとき
に、オペレーターの作業負担が軽減される。
要がないので、入力タイトルの入力回数が減少する。し
たがって、手動のタイトル・順入力手段を用いたとき
に、オペレーターの作業負担が軽減される。
手動のタイトル・順入力手段を用いてもオペレーター
の負担が大きくならないから、自動入力手段を必要とせ
ず設備負担を軽減できる。
の負担が大きくならないから、自動入力手段を必要とせ
ず設備負担を軽減できる。
入力位置から作業位置までの間にワークをキャンセル
したときにタイトル・順記憶手段の記憶内容の変更を要
しない利点がある。
したときにタイトル・順記憶手段の記憶内容の変更を要
しない利点がある。
ワーク取付部材にシフトマーク手段とスタートマーク
手段とを着脱自在に取り付けるため、コンベアによるワ
ークの連続供給を妨げることなくワークの作業情報を得
ることができる。
手段とを着脱自在に取り付けるため、コンベアによるワ
ークの連続供給を妨げることなくワークの作業情報を得
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の作業プログラム準備装置の
構成ブロック図、第2図および第3図はそれぞれ第1図
の装置においてワークをキャンセルした場合の作動説明
図、第4図は本発明の他の実施例の構成ブロック図、第
5図は本発明のさらに他の実施例の構成ブロック図、第
6図は従来の作業プログラム準備装置の一例の構成ブロ
ック図、第7図は第6図に示す従来装置において入力位
置から作業位置までの間にワークをキャンセルした場合
の作動説明図である。 (符号の説明) 1,1′,1″,51……作業プログラム準備装置 2,2′……タイトル・順入力手段 3……タイトル・順入力手段 4……シフトセンサ 6……シフト手段 6′……循環シフト手段 7……スタートセンサ 9……プログラム読み込み手段 10……コンベア 11〜17……ワーク 11′〜17′……スタートマーク手段 11″〜17″……シフトマーク手段 20……教示再生型産業用ロボット 21……プログラム記憶装置 Pa……作業位置 Pb……入力装置 A,B,C,D……作業プログラムのタイトル (A),(B),(C),(D)……作業プログラム。
構成ブロック図、第2図および第3図はそれぞれ第1図
の装置においてワークをキャンセルした場合の作動説明
図、第4図は本発明の他の実施例の構成ブロック図、第
5図は本発明のさらに他の実施例の構成ブロック図、第
6図は従来の作業プログラム準備装置の一例の構成ブロ
ック図、第7図は第6図に示す従来装置において入力位
置から作業位置までの間にワークをキャンセルした場合
の作動説明図である。 (符号の説明) 1,1′,1″,51……作業プログラム準備装置 2,2′……タイトル・順入力手段 3……タイトル・順入力手段 4……シフトセンサ 6……シフト手段 6′……循環シフト手段 7……スタートセンサ 9……プログラム読み込み手段 10……コンベア 11〜17……ワーク 11′〜17′……スタートマーク手段 11″〜17″……シフトマーク手段 20……教示再生型産業用ロボット 21……プログラム記憶装置 Pa……作業位置 Pb……入力装置 A,B,C,D……作業プログラムのタイトル (A),(B),(C),(D)……作業プログラム。
Claims (2)
- 【請求項1】列をなしコンベアで順に搬送される多数の
ワークのうち所定の作業位置に到達したワークに対応す
る作業プログラムをプログラム記憶装置から読み出して
作業に備えるための作業プログラム準備装置であって、
作業位置から離れた入力位置に設置され、列をなしたワ
ークに対応する作業プログラムのタイトルと順とを入力
するタイトル・順入力手段と、前記タイトル・順入力手
段で入力されたタイトルとその順序とを記憶するタイト
ル・順記憶手段とを備えた作業プログラム準備装置にお
いて、 (a)コンベアで搬送されるワーク取付部材に着脱自在
に取り付けられるシフトマーク手段、 (b)上記シフトマーク手段とは別個に上記ワーク取付
部材に着脱自在に取り付けられるスタートマーク手段、 (c)作業位置もしくはその近傍位置において前記シフ
トマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手段
に記憶したタイトルの順序を繰上げシフトするシフト手
段、 および (d)作業位置もしくはその近傍位置において前記スタ
ートマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手
段に記憶した最上位の順序のタイトルの作業プログラム
をプログラム記憶装置から読み出すプログラム読み出し
手段 を具備してなることを特徴とする作業プログラム準備装
置。 - 【請求項2】列をなしコンベアで順に搬送される多数の
ワークのうち所定の作業位置に到達したワークに対応す
る作業プログラムをプログラム記憶装置から読み出して
作業に備えるための作業プログラム準備装置であって、
作業位置から離れた入力位置に設置され、列をなしたワ
ークに対応する作業プログラムのタイトルと順とを入力
するタイトル・順入力手段と、前記タイトル・順入力手
段で入力されたタイトルとその順序とを記憶するタイト
ル・順記憶手段とを備えた作業プログラム準備装置にお
いて、 (a)コンベアで搬送されるワーク取付部材に着脱自在
に取り付けられるシフトマーク手段、 (b)上記シフトマーク手段とは別個に上記ワーク取付
部材に着脱自在に取り付けられるスタートマーク手段、 (c)作業位置もしくはその近傍位置において前記シフ
トマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手段
に記憶したタイトルの順序を繰上げシフトすると共に先
の最上位のタイトルの順序を最下位に置換する循環シフ
ト手段、 および (d)作業位置もしくはその近傍位置において前記スタ
ートマーク手段を検知すると、前記タイトル・順記憶手
段に記憶した最上位の順序のタイトルの作業プログラム
をプログラム記憶装置から読みだすプログラム読み出し
手段 を具備してなることを特徴とする作業プログラム準備装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032549A JPH0611459B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 作業プログラム準備装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61032549A JPH0611459B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 作業プログラム準備装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62193754A JPS62193754A (ja) | 1987-08-25 |
| JPH0611459B2 true JPH0611459B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=12362013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61032549A Expired - Lifetime JPH0611459B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 作業プログラム準備装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611459B2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP61032549A patent/JPH0611459B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62193754A (ja) | 1987-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1391795A2 (en) | Machining system | |
| JP2006035397A (ja) | 搬送ロボットシステム | |
| JP2782777B2 (ja) | Fmsラインの制御装置 | |
| JPH0611459B2 (ja) | 作業プログラム準備装置 | |
| JPS5823119B2 (ja) | 数値制御ミシン | |
| JPH02169760A (ja) | 延反機 | |
| JP7543329B2 (ja) | 工作機械装置 | |
| JPS6445545A (en) | Automatic tool selector of machine tool | |
| JPH0422947Y2 (ja) | ||
| DE69130273D1 (de) | Verfahren zum Anzeigen von beschreibenden Daten, wie z.B. ein Vektor | |
| JP6460639B2 (ja) | ロボットシステムの制御方法、プログラム、記録媒体、及びロボットシステム | |
| JP4310018B2 (ja) | Nc工作機械における工具の位置補正方法 | |
| JPH0141465B2 (ja) | ||
| JPH05177503A (ja) | Nc工作機械におけるパラメータの設定確認装置 | |
| JP2001015984A (ja) | 部品管理システム | |
| JPH06262496A (ja) | 数値制御工作機械群の制御装置 | |
| JP2021062449A (ja) | プログラミング補助装置およびプログラム作成方法 | |
| JPS57138562A (en) | Correction device for tool | |
| EP0985990A1 (en) | Laser beam machining equipment | |
| JP2694828B2 (ja) | Nc加工機械の運転制御装置 | |
| JPS62297035A (ja) | 自動作業装置 | |
| JP2886289B2 (ja) | Fmsのワーク投入・回収方式 | |
| JPS61100387A (ja) | 工業用ロボツト | |
| JPS5920006A (ja) | 自動化ライン制御装置 | |
| JPH09179615A (ja) | ロボットの部品把持方法及びロボット |