JPH0142844B2 - - Google Patents
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- JPH0142844B2 JPH0142844B2 JP59273372A JP27337284A JPH0142844B2 JP H0142844 B2 JPH0142844 B2 JP H0142844B2 JP 59273372 A JP59273372 A JP 59273372A JP 27337284 A JP27337284 A JP 27337284A JP H0142844 B2 JPH0142844 B2 JP H0142844B2
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- refrigeration
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/323—Cooling devices using compression characterised by comprising auxiliary or multiple systems, e.g. plurality of evaporators, or by involving auxiliary cooling devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B5/00—Compression machines, plants or systems, with several evaporator circuits, e.g. for varying refrigerating capacity
- F25B5/02—Compression machines, plants or systems, with several evaporator circuits, e.g. for varying refrigerating capacity arranged in parallel
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1台のコンプレツサに凝縮装置を使用
して、荷室内の互いに隔絶された2つの室のうち
の一方の室を冷凍運転及び他方の室を冷蔵運転と
する態様と、両方の室を共に冷凍運転とする態様
と、両方の室を共に冷蔵運転とする態様の3態様
に選択使用し得ると共に、併せて必要に応じて運
転室の冷房運転をも行なえるようにした車両用冷
凍冷蔵冷房装置に関する。
して、荷室内の互いに隔絶された2つの室のうち
の一方の室を冷凍運転及び他方の室を冷蔵運転と
する態様と、両方の室を共に冷凍運転とする態様
と、両方の室を共に冷蔵運転とする態様の3態様
に選択使用し得ると共に、併せて必要に応じて運
転室の冷房運転をも行なえるようにした車両用冷
凍冷蔵冷房装置に関する。
(従来技術及びその問題点)
一般に定温流通が成熟してくると品目毎の適温
輸送が必要となり、また、配送先の規模等により
例えば冷凍品のみ、または、冷蔵品のみの輸送で
は輸送効率が悪いため、輸送適温の異なる複数の
物品を同時輸送できるようにすることが要望され
ている。このため従来、密閉断熱構造の荷室内を
隔壁により2つの室に区画し、一方の室に冷却装
置を配設し、前記隔壁の上部に開閉扉付冷気導入
口を、下部に開閉扉付排出口をそれぞれ設け、一
方の室を低温(−18℃以下)に冷却可能な冷凍庫
とし他方の室は保冷庫として、輸送管理温度の異
なる複数種類の物品の同時輸送を可能にし、ま
た、前記導入口と排出口の開閉扉を共に開放する
ことにより両方の室を共に冷凍庫として使用可能
にした冷凍車が実公昭54−45556号公報に開示の
如く公知である。
輸送が必要となり、また、配送先の規模等により
例えば冷凍品のみ、または、冷蔵品のみの輸送で
は輸送効率が悪いため、輸送適温の異なる複数の
物品を同時輸送できるようにすることが要望され
ている。このため従来、密閉断熱構造の荷室内を
隔壁により2つの室に区画し、一方の室に冷却装
置を配設し、前記隔壁の上部に開閉扉付冷気導入
口を、下部に開閉扉付排出口をそれぞれ設け、一
方の室を低温(−18℃以下)に冷却可能な冷凍庫
とし他方の室は保冷庫として、輸送管理温度の異
なる複数種類の物品の同時輸送を可能にし、ま
た、前記導入口と排出口の開閉扉を共に開放する
ことにより両方の室を共に冷凍庫として使用可能
にした冷凍車が実公昭54−45556号公報に開示の
如く公知である。
斯かる従来のものは一方のみに冷却装置を配設
し、各室の冷凍及び保冷の使い分けは開閉扉の開
閉制御に依存しているため室内温度を被輸送物に
対応して常に正確に管理することができないとい
う問題があつた。
し、各室の冷凍及び保冷の使い分けは開閉扉の開
閉制御に依存しているため室内温度を被輸送物に
対応して常に正確に管理することができないとい
う問題があつた。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、1
台のコンプレツサに凝縮装置を使用して、荷室内
の互いに隔絶された2つの室のうちの一方の室を
冷凍運転及び他方の室を冷蔵運転とする態様と、
両方の室を共に冷凍運転とする態様と、両方の室
を共に冷蔵運転とする態様の3態様に選択使用し
得、被輸送物に対応して荷室内部温度を常に正確
に管理することができるようにすると共に、併せ
て必要に応じて運転室の冷房をも行なえるように
した車両用冷凍冷蔵冷房装置を提供することを目
的とするものである。
台のコンプレツサに凝縮装置を使用して、荷室内
の互いに隔絶された2つの室のうちの一方の室を
冷凍運転及び他方の室を冷蔵運転とする態様と、
両方の室を共に冷凍運転とする態様と、両方の室
を共に冷蔵運転とする態様の3態様に選択使用し
得、被輸送物に対応して荷室内部温度を常に正確
に管理することができるようにすると共に、併せ
て必要に応じて運転室の冷房をも行なえるように
した車両用冷凍冷蔵冷房装置を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明において
は、運転室に冷房用の第1の蒸発装置を配設する
と共に、密閉断熱構造の荷室内の互いに隔絶され
た2つの室に冷凍兼冷蔵用の第2及び第3の蒸発
装置をそれぞれ配設し、これら第1乃至第3の蒸
発装置の冷媒入口を1台の凝縮装置の冷媒出口に
それぞれ接続すると共に、前記第1乃至第3の蒸
発装置の冷媒入口系路に前記運転室及び荷室内の
2つの室の温度が所定設定温度に達した時冷媒流
量を制限する冷媒流量制御手段をそれぞれ設け、
2個の吸入口と1個の吐出口を有する1台のコン
プレツサの吐出口を前記凝縮装置に接続し、2個
の吸入口を前記第2及び第3の蒸発装置の冷媒出
口にアキユームレータをそれぞれ介して接続し、
前記第1の蒸発装置の冷媒出口を前記コンプレツ
サの一方の吸入口に接続し、更に前記両アキユー
ムレータと前記コンプレツサの2個の吸入口を連
通する管路を、一方向弁と該一方向弁と流れ方向
が逆となる如く装備した電磁弁とよりなる管路切
換装置を介装した並列管路によつて前記一方向弁
の下流側が主として冷蔵に使用する側に連通され
るように接続し、前記第2及び第3の蒸発装置を
同時使用する時は前記一方向弁と電磁弁を共に閉
弁させて前記並列管路を遮断し、また、前記第2
及び第3の蒸発装置の1つを使用する場合で前記
一方向弁の下流側圧力が上流側圧力より高い時は
前記電磁弁のみを開弁させ、更に前記一方向弁の
下流側圧力が上流側圧力より低い時は前記一方向
弁のみを開弁させる如く構成したものである。
は、運転室に冷房用の第1の蒸発装置を配設する
と共に、密閉断熱構造の荷室内の互いに隔絶され
た2つの室に冷凍兼冷蔵用の第2及び第3の蒸発
装置をそれぞれ配設し、これら第1乃至第3の蒸
発装置の冷媒入口を1台の凝縮装置の冷媒出口に
それぞれ接続すると共に、前記第1乃至第3の蒸
発装置の冷媒入口系路に前記運転室及び荷室内の
2つの室の温度が所定設定温度に達した時冷媒流
量を制限する冷媒流量制御手段をそれぞれ設け、
2個の吸入口と1個の吐出口を有する1台のコン
プレツサの吐出口を前記凝縮装置に接続し、2個
の吸入口を前記第2及び第3の蒸発装置の冷媒出
口にアキユームレータをそれぞれ介して接続し、
前記第1の蒸発装置の冷媒出口を前記コンプレツ
サの一方の吸入口に接続し、更に前記両アキユー
ムレータと前記コンプレツサの2個の吸入口を連
通する管路を、一方向弁と該一方向弁と流れ方向
が逆となる如く装備した電磁弁とよりなる管路切
換装置を介装した並列管路によつて前記一方向弁
の下流側が主として冷蔵に使用する側に連通され
るように接続し、前記第2及び第3の蒸発装置を
同時使用する時は前記一方向弁と電磁弁を共に閉
弁させて前記並列管路を遮断し、また、前記第2
及び第3の蒸発装置の1つを使用する場合で前記
一方向弁の下流側圧力が上流側圧力より高い時は
前記電磁弁のみを開弁させ、更に前記一方向弁の
下流側圧力が上流側圧力より低い時は前記一方向
弁のみを開弁させる如く構成したものである。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本発明の冷凍冷蔵冷房装置を具備し
た車両の縦断側面を示し、同図中1は車両で運転
室2と荷台部3を有している。前記運転室2には
1台のコンプレツサ4が設けられている。該コン
プレツサ4は電磁クラツチ5を介して図示しない
車両走行用エンジン、または、車載の補助エンジ
ンにより駆動されるようになつており、第2図に
示すように2個の吸入口41,42と1個の吐出口
43を有している。前記荷台部3上には密閉断熱
構造の荷室6が載設固定されている。該荷室6の
内部はその略中間部に設けた断熱材製の隔壁7に
より互いに隔壁された2つの室61,62に区画さ
れている。前記荷室6の外部前側上部には例えば
1台(複数台でもよい)の凝縮装置8が配設され
ている。該凝縮装置8は第2図に示すように凝縮
器81と受液器82と送風機83とからなり、その
冷媒入口84は前記コンプレツサ4の吐出口43に
管路9を介して接続され、冷媒出口85は3つに
分枝されて冷凍兼冷蔵用の蒸発装置10,11の
冷媒入口101,111及び冷房用の蒸発装置12
の冷媒入口121にそれぞれ連通されている。前
記冷凍兼冷蔵用の蒸発装置10,11は前記荷室
6内の両方の室61,62の内部上側にまた、前記
冷房用の蒸発装置12は前記運転室2内所定位置
にそれぞれ配設されている。これら蒸発装置1
0,11は互いに同一構成で、また、12は公知
の類似構成で、蒸発器102,112,122と、
膨張弁103,113,123と、送風機104,1
14,124とからなる。前記凝縮装置8の冷媒出
口85と蒸発装置10,11,12の冷媒入口1
01,111,121の接続管路131,132,13
3には冷媒流量制限手段である電磁弁141,14
2,143がそれぞれ介装されている。これら電磁
弁141〜143は常閉型で通電によりオンして開
弁状態となり前記荷室6内の両室61,62及び運
転室2の温度が所定設定温度に達した時オフして
閉弁状態となるものである。前記冷凍兼冷蔵用の
蒸発装置10,11の冷媒出口105,115は管
路151,152を介してアキユームレータ16,
17の冷媒入口161,171に接続され、これら
アキユームレータ16,17の冷媒出口162,
172は管路181,182を介して前記コンプレ
ツサ4の吸入口41,42にそれぞれ接続されてい
る。前記アキユームレータ16,17の冷媒出口
管路181,182相互間には管路切換装置19が
介装されている。該切換装置19は一方向弁19
2と、該一方向弁192と流れ方向が逆となる如く
装備した電磁弁194とにより構成され、これら
一方向弁192と電磁弁194は互いに並列をなす
管路(並列管路)191,193に介装され、前記
一方向弁192の下流側が主として冷蔵に使用す
る側(前記出口管路182側)に連通される如く
接続し、前記一方向弁192の上流側が主として
冷凍に使用する側(前記出口管路181側)に連
通される如く接続してある。前記電磁弁194は
常閉型で前記出口管路181の内部圧力が前記電
磁弁141の閉弁により低下した時通電によりオ
ンして開弁し前記出口管路181と182は連通す
る。前記電磁弁142の閉弁により前記出口管路
182の内部圧力が低下した時前記一方向弁192
は自動的に開弁し前記出口管路181と182は連
通する。前記冷房用の蒸発装置12の冷媒出口1
25は管路20を介して前記一方のアキユームレ
ータ17側の出口182に接続されている。前記
管路20の途中には蒸発圧力調整弁21が介装さ
れており、該圧力調整弁21により、前記冷房用
の蒸発装置12内の冷媒圧力(蒸発圧力)が荷室
6内の第2の室62の蒸発装置11内の冷媒圧力
(蒸発圧力)より高く保持されて、運転室2の冷
房に適した温度で蒸発するように調整される。な
お、前記アキユームレータ16,17及び切換装
置19は一例として第1図に示す如く荷台部3の
側部に、蒸発圧力調整弁21は運転室2内にそれ
ぞれ配設されている。また、前記蒸発装置10,
11,12には第1図に示すように温度設定器兼
用の温度検知器22,23,24がそれぞれ設け
られており、これら検知器22,23により前記
荷室6内の両室61,62の冷却温度を例えば−18
℃〜+5℃の範囲に亘つて、また、検知器24に
より運転室2の冷却温度を例えば20℃〜25℃の範
囲に亘つてそれぞれ任意に設定し得るようになつ
ている。
る。第1図は本発明の冷凍冷蔵冷房装置を具備し
た車両の縦断側面を示し、同図中1は車両で運転
室2と荷台部3を有している。前記運転室2には
1台のコンプレツサ4が設けられている。該コン
プレツサ4は電磁クラツチ5を介して図示しない
車両走行用エンジン、または、車載の補助エンジ
ンにより駆動されるようになつており、第2図に
示すように2個の吸入口41,42と1個の吐出口
43を有している。前記荷台部3上には密閉断熱
構造の荷室6が載設固定されている。該荷室6の
内部はその略中間部に設けた断熱材製の隔壁7に
より互いに隔壁された2つの室61,62に区画さ
れている。前記荷室6の外部前側上部には例えば
1台(複数台でもよい)の凝縮装置8が配設され
ている。該凝縮装置8は第2図に示すように凝縮
器81と受液器82と送風機83とからなり、その
冷媒入口84は前記コンプレツサ4の吐出口43に
管路9を介して接続され、冷媒出口85は3つに
分枝されて冷凍兼冷蔵用の蒸発装置10,11の
冷媒入口101,111及び冷房用の蒸発装置12
の冷媒入口121にそれぞれ連通されている。前
記冷凍兼冷蔵用の蒸発装置10,11は前記荷室
6内の両方の室61,62の内部上側にまた、前記
冷房用の蒸発装置12は前記運転室2内所定位置
にそれぞれ配設されている。これら蒸発装置1
0,11は互いに同一構成で、また、12は公知
の類似構成で、蒸発器102,112,122と、
膨張弁103,113,123と、送風機104,1
14,124とからなる。前記凝縮装置8の冷媒出
口85と蒸発装置10,11,12の冷媒入口1
01,111,121の接続管路131,132,13
3には冷媒流量制限手段である電磁弁141,14
2,143がそれぞれ介装されている。これら電磁
弁141〜143は常閉型で通電によりオンして開
弁状態となり前記荷室6内の両室61,62及び運
転室2の温度が所定設定温度に達した時オフして
閉弁状態となるものである。前記冷凍兼冷蔵用の
蒸発装置10,11の冷媒出口105,115は管
路151,152を介してアキユームレータ16,
17の冷媒入口161,171に接続され、これら
アキユームレータ16,17の冷媒出口162,
172は管路181,182を介して前記コンプレ
ツサ4の吸入口41,42にそれぞれ接続されてい
る。前記アキユームレータ16,17の冷媒出口
管路181,182相互間には管路切換装置19が
介装されている。該切換装置19は一方向弁19
2と、該一方向弁192と流れ方向が逆となる如く
装備した電磁弁194とにより構成され、これら
一方向弁192と電磁弁194は互いに並列をなす
管路(並列管路)191,193に介装され、前記
一方向弁192の下流側が主として冷蔵に使用す
る側(前記出口管路182側)に連通される如く
接続し、前記一方向弁192の上流側が主として
冷凍に使用する側(前記出口管路181側)に連
通される如く接続してある。前記電磁弁194は
常閉型で前記出口管路181の内部圧力が前記電
磁弁141の閉弁により低下した時通電によりオ
ンして開弁し前記出口管路181と182は連通す
る。前記電磁弁142の閉弁により前記出口管路
182の内部圧力が低下した時前記一方向弁192
は自動的に開弁し前記出口管路181と182は連
通する。前記冷房用の蒸発装置12の冷媒出口1
25は管路20を介して前記一方のアキユームレ
ータ17側の出口182に接続されている。前記
管路20の途中には蒸発圧力調整弁21が介装さ
れており、該圧力調整弁21により、前記冷房用
の蒸発装置12内の冷媒圧力(蒸発圧力)が荷室
6内の第2の室62の蒸発装置11内の冷媒圧力
(蒸発圧力)より高く保持されて、運転室2の冷
房に適した温度で蒸発するように調整される。な
お、前記アキユームレータ16,17及び切換装
置19は一例として第1図に示す如く荷台部3の
側部に、蒸発圧力調整弁21は運転室2内にそれ
ぞれ配設されている。また、前記蒸発装置10,
11,12には第1図に示すように温度設定器兼
用の温度検知器22,23,24がそれぞれ設け
られており、これら検知器22,23により前記
荷室6内の両室61,62の冷却温度を例えば−18
℃〜+5℃の範囲に亘つて、また、検知器24に
より運転室2の冷却温度を例えば20℃〜25℃の範
囲に亘つてそれぞれ任意に設定し得るようになつ
ている。
(作用)
次に、上記構成の車両用冷凍冷蔵冷房装置の作
用を説明する。
用を説明する。
まず、第1の室61を冷凍運転、第2の室62を
冷蔵運転とし、これを併行して運転室2を冷房運
転する場合は、第1の室61の温度検知器22を
例えば−18℃、第2の室62の温度検知器23を
例えば+5℃、及び運転室2の温度検知器24を
例えば+24℃にそれぞれ設定する。この状態で、
エンジンの動力により電磁クラツチ5を介してコ
ンプレツサ4が回転駆動すると冷媒は圧縮されて
高温・高圧となつて、その吐出口43から管路9
内を通つて凝縮装置8内に流入し、公知の作用に
より高温・高圧の液冷媒となつた後、管路131
〜133の電磁弁141〜143をそれぞれ介して
蒸発装置10,11,12内にそれぞれ流入す
る。これら蒸発装置10,11,12にて公知の
作用により前記荷室6内の両室61,62、及び運
転室2がそれぞれ冷却されてその内部温度が低下
する。これら蒸発装置10,11,12内におい
て冷却作用を行なつた冷媒のうち、第1の室61
の蒸発装置10からの冷媒は管路151、アキユ
ームレータ16、及び管路181を通りコンプレ
ツサ4の第1の吸入口41から吸入される。また
第2の室62の蒸発装置11からの冷媒は管路1
52、アキユームレータ17及び管路182を通り
コンプレツサ4の第2の吸入口42から吸入され
る。更に、運転室2の蒸発装置12からの冷媒は
管路20、圧力調整弁21を通り管路182でア
キユームレータ172からの冷媒と合流して、コ
ンプレツサ4の第2の吸入口42から吸入される。
このようにして両吸入口41,42からコンプレレ
ツサ4に吸入された冷媒は再度圧縮される。この
ような作用が連続的に行なわれて所謂冷凍サイク
ル運転が行なわれる。
冷蔵運転とし、これを併行して運転室2を冷房運
転する場合は、第1の室61の温度検知器22を
例えば−18℃、第2の室62の温度検知器23を
例えば+5℃、及び運転室2の温度検知器24を
例えば+24℃にそれぞれ設定する。この状態で、
エンジンの動力により電磁クラツチ5を介してコ
ンプレツサ4が回転駆動すると冷媒は圧縮されて
高温・高圧となつて、その吐出口43から管路9
内を通つて凝縮装置8内に流入し、公知の作用に
より高温・高圧の液冷媒となつた後、管路131
〜133の電磁弁141〜143をそれぞれ介して
蒸発装置10,11,12内にそれぞれ流入す
る。これら蒸発装置10,11,12にて公知の
作用により前記荷室6内の両室61,62、及び運
転室2がそれぞれ冷却されてその内部温度が低下
する。これら蒸発装置10,11,12内におい
て冷却作用を行なつた冷媒のうち、第1の室61
の蒸発装置10からの冷媒は管路151、アキユ
ームレータ16、及び管路181を通りコンプレ
ツサ4の第1の吸入口41から吸入される。また
第2の室62の蒸発装置11からの冷媒は管路1
52、アキユームレータ17及び管路182を通り
コンプレツサ4の第2の吸入口42から吸入され
る。更に、運転室2の蒸発装置12からの冷媒は
管路20、圧力調整弁21を通り管路182でア
キユームレータ172からの冷媒と合流して、コ
ンプレツサ4の第2の吸入口42から吸入される。
このようにして両吸入口41,42からコンプレレ
ツサ4に吸入された冷媒は再度圧縮される。この
ような作用が連続的に行なわれて所謂冷凍サイク
ル運転が行なわれる。
そして、冷却作用が進行して例えば第2の室6
2の温度が設定温度(+5℃)に達するとこれを
温度検知器23が検出し、その検出信号に基づい
て第2(第2の室62の蒸発装置11側)の電磁弁
142がオフして閉弁状態となり、第2の室62の
蒸発装置11内への冷媒流入は停止する。する
と、コンプレツサ4の第2の吸入口42から吸入
される冷媒は総て運転室2の蒸発装置12を流れ
る状態となり、該冷媒が大量流れることにより、
例えば運転室2の温度が設定温度(+24℃)に達
すると、これを温度検知器24が検知し、その検
出信号に基づいて第3(運転室2の蒸発装置12
側)の電磁弁143がオフして閉弁状態となり、
運転室2の蒸発装置12内への冷媒流入は停止す
る。従つて、第2及び第3の電磁弁142及び1
43より下流側の第2の室62の蒸発装置11、ア
キユームレータ17を介してコンプレツサ4に至
る管路152,182内の圧力及び、運転室2の蒸
発装置12、圧力調整弁21を介してコンプレツ
サ4に至る管路20,182内の圧力が低下する。
一方、第1の室61の温度は設定温度(−18℃)
に達しないため、第1の室61の蒸発装置10、
アキユームレータ16を介してコンプレツサ4に
至る管路151,181内の圧力が、前記第2の室
62及び運転室2の蒸発装置11及び12側の管
路152,182,20内の圧力に比して高い。従
つて、第1の室61の蒸発装置10側の管路181
内の冷媒の一部が切換装置19の一方向弁192
を介して第2の室62及び運転室2の蒸発装置1
1及び12側の管路182内を通つてコンプレツ
サ4の第2の吸入口42から吸入されて圧縮され
る。前述と逆に第1の室61の温度が設定温度に
達し、第2の室62の温度が設定温度に達しない
場合は、第1(第1の室61の蒸発装置10側)の
電磁弁141がオフして閉弁状態となると共に切
換装置19の電磁弁194がオンして開弁状態と
なる。前記第1の電磁弁141の閉弁により第1
の室61の蒸発装置10内への冷媒流入は停止す
る。このため第1の電磁弁141より下流側の第
1の室61の蒸発装置10、アキユームレータ1
6を介してコンプレツサ4に至る管路151,1
81内の圧力が低下する。従つて第2の室62の蒸
発装置11、アキユームレータ17を介してコン
プレツサ4に至る管路152,182内の冷媒及び
運転室2、圧力調整弁21を介してコンプレツサ
4に至る管路20,182内の冷媒の一部が切換
装置19の電磁弁194を介して第1の室61の蒸
発装置10側の管路181内を通つてコンプレツ
サ4の第1の吸入口41から吸入されて圧縮され
る。このように、荷室6内の両室61,62及び運
転室2のうちの任意の室の温度が所定温度に達し
て冷却不要となつた時、該室の蒸発装置への冷媒
の流入を停止すると共に、冷却を継続する他の室
の蒸発装置から流出する冷媒をコンプレツサ4の
両方の吸入口41,42から吸入して圧縮すること
ができるものである。
2の温度が設定温度(+5℃)に達するとこれを
温度検知器23が検出し、その検出信号に基づい
て第2(第2の室62の蒸発装置11側)の電磁弁
142がオフして閉弁状態となり、第2の室62の
蒸発装置11内への冷媒流入は停止する。する
と、コンプレツサ4の第2の吸入口42から吸入
される冷媒は総て運転室2の蒸発装置12を流れ
る状態となり、該冷媒が大量流れることにより、
例えば運転室2の温度が設定温度(+24℃)に達
すると、これを温度検知器24が検知し、その検
出信号に基づいて第3(運転室2の蒸発装置12
側)の電磁弁143がオフして閉弁状態となり、
運転室2の蒸発装置12内への冷媒流入は停止す
る。従つて、第2及び第3の電磁弁142及び1
43より下流側の第2の室62の蒸発装置11、ア
キユームレータ17を介してコンプレツサ4に至
る管路152,182内の圧力及び、運転室2の蒸
発装置12、圧力調整弁21を介してコンプレツ
サ4に至る管路20,182内の圧力が低下する。
一方、第1の室61の温度は設定温度(−18℃)
に達しないため、第1の室61の蒸発装置10、
アキユームレータ16を介してコンプレツサ4に
至る管路151,181内の圧力が、前記第2の室
62及び運転室2の蒸発装置11及び12側の管
路152,182,20内の圧力に比して高い。従
つて、第1の室61の蒸発装置10側の管路181
内の冷媒の一部が切換装置19の一方向弁192
を介して第2の室62及び運転室2の蒸発装置1
1及び12側の管路182内を通つてコンプレツ
サ4の第2の吸入口42から吸入されて圧縮され
る。前述と逆に第1の室61の温度が設定温度に
達し、第2の室62の温度が設定温度に達しない
場合は、第1(第1の室61の蒸発装置10側)の
電磁弁141がオフして閉弁状態となると共に切
換装置19の電磁弁194がオンして開弁状態と
なる。前記第1の電磁弁141の閉弁により第1
の室61の蒸発装置10内への冷媒流入は停止す
る。このため第1の電磁弁141より下流側の第
1の室61の蒸発装置10、アキユームレータ1
6を介してコンプレツサ4に至る管路151,1
81内の圧力が低下する。従つて第2の室62の蒸
発装置11、アキユームレータ17を介してコン
プレツサ4に至る管路152,182内の冷媒及び
運転室2、圧力調整弁21を介してコンプレツサ
4に至る管路20,182内の冷媒の一部が切換
装置19の電磁弁194を介して第1の室61の蒸
発装置10側の管路181内を通つてコンプレツ
サ4の第1の吸入口41から吸入されて圧縮され
る。このように、荷室6内の両室61,62及び運
転室2のうちの任意の室の温度が所定温度に達し
て冷却不要となつた時、該室の蒸発装置への冷媒
の流入を停止すると共に、冷却を継続する他の室
の蒸発装置から流出する冷媒をコンプレツサ4の
両方の吸入口41,42から吸入して圧縮すること
ができるものである。
なお、荷室6内の両室61,62の温度検知器2
2,23を例えば−18℃に設定すれば両室61,
62共に冷凍運転となり、また、前記温度検知器
22,23を例えば+5℃に設定すれば両室61,
62共に冷蔵運転となる。更に、両室61,62及
び運転室2が共に冷却不要時は電磁クラツチ5を
切り離してコンプレツサ4の駆動を停止させるも
のである。なお、冷媒としてR502を用いること
により冷凍冷蔵冷房の3室併行運転を効果的に行
なえる。
2,23を例えば−18℃に設定すれば両室61,
62共に冷凍運転となり、また、前記温度検知器
22,23を例えば+5℃に設定すれば両室61,
62共に冷蔵運転となる。更に、両室61,62及
び運転室2が共に冷却不要時は電磁クラツチ5を
切り離してコンプレツサ4の駆動を停止させるも
のである。なお、冷媒としてR502を用いること
により冷凍冷蔵冷房の3室併行運転を効果的に行
なえる。
上記実施例においては、その作用を冷凍、冷
蔵、冷房の三者同時運転としたが、冷凍、冷蔵と
いう性格上から優先順位を冷凍、冷蔵、冷房の順
として、例えば冷凍食品の取扱基準で定める予冷
の終了時点で冷蔵運転を開始し、例えば冷蔵室の
温度が+10℃になつてから冷房運転が開始するよ
うに検知器22,23とは別に運転開始用温度検
知器を設けて行なつてもよい。また、冷媒流量制
限手段を電磁弁141,142,143にて構成し
たが、これに限られるものではなく、例えば電磁
弁141,142,143を設けずに蒸発装置10,
11,12の送風機104,114,124のオ
ン・オフ動作に関連して開度制御される膨張弁1
03,113,123により冷媒流量制限手段を構
成してもよい。また、上述の説明は2室冷凍の使
用を可能にした装置を装備したが、1室を冷蔵の
みに限定してもよい。なお、上記実施例によれば
運転室2用の蒸発装置12の出口側に蒸発圧力調
整弁21を設けているが、荷室62の使用温度を
冷蔵用(0℃以上)に限定すれば蒸発圧力調整弁
21を省くこともできる。
蔵、冷房の三者同時運転としたが、冷凍、冷蔵と
いう性格上から優先順位を冷凍、冷蔵、冷房の順
として、例えば冷凍食品の取扱基準で定める予冷
の終了時点で冷蔵運転を開始し、例えば冷蔵室の
温度が+10℃になつてから冷房運転が開始するよ
うに検知器22,23とは別に運転開始用温度検
知器を設けて行なつてもよい。また、冷媒流量制
限手段を電磁弁141,142,143にて構成し
たが、これに限られるものではなく、例えば電磁
弁141,142,143を設けずに蒸発装置10,
11,12の送風機104,114,124のオ
ン・オフ動作に関連して開度制御される膨張弁1
03,113,123により冷媒流量制限手段を構
成してもよい。また、上述の説明は2室冷凍の使
用を可能にした装置を装備したが、1室を冷蔵の
みに限定してもよい。なお、上記実施例によれば
運転室2用の蒸発装置12の出口側に蒸発圧力調
整弁21を設けているが、荷室62の使用温度を
冷蔵用(0℃以上)に限定すれば蒸発圧力調整弁
21を省くこともできる。
(発明の効果)
以上詳述した如く本発明の車両用冷凍冷蔵冷房
装置は運転室に冷房用の第1の蒸発装置を配設す
ると共に、密閉断熱構造の荷室内の互いに隔絶さ
れた2つの室に冷凍兼冷蔵用の第2及び第3の蒸
発装置をそれぞれ配設し、これら第1乃至第3の
蒸発装置の冷媒入口を凝縮装置の冷媒出口にそれ
ぞれ接続すると共に、前記第1乃至第3の蒸発装
置の冷媒入口系路に前記運転室及び荷室内の2つ
の室の温度が所定設定温度に達した時冷媒流量を
制限する冷媒流量制限手段をそれぞれ設け、2個
の吸入口と1個の吐出口を有する1台のコンプレ
ツサの吐出口を前記凝縮装置に接続し、2個の吸
入口を前記第2及び第3の蒸発装置の冷媒出口に
アキユームレータをそれぞれ介して接続し、前記
第1の蒸発装置の冷媒出口を前記コンプレツサの
一方の吸入口に接続し、更に前記両アキユームレ
ータと前記コンプレツサの2個の吸入口を連通す
る管路を、一方向弁と該一方向弁と流れ方向が逆
となる如く装備した電磁弁とよりなる管路切換装
置を介装した並列管路によつて前記一方向弁の下
流側が主として冷蔵に使用する側に連通されるよ
うに接続し、前記第2及び第3の蒸発装置を同時
使用する時は前記一方向弁と電磁弁を共に閉弁さ
せて前記並列管路を遮断し、また、前記第2及び
第3の蒸発装置の1つを使用する場合で前記一方
向弁の下流側圧力が上流側圧力より高い時は前記
電磁弁のみを開弁させ、更に前記一方向弁の下流
側圧力が上流側圧力より低い時は前記一方向弁の
みを開弁させる如く構成したものである。
装置は運転室に冷房用の第1の蒸発装置を配設す
ると共に、密閉断熱構造の荷室内の互いに隔絶さ
れた2つの室に冷凍兼冷蔵用の第2及び第3の蒸
発装置をそれぞれ配設し、これら第1乃至第3の
蒸発装置の冷媒入口を凝縮装置の冷媒出口にそれ
ぞれ接続すると共に、前記第1乃至第3の蒸発装
置の冷媒入口系路に前記運転室及び荷室内の2つ
の室の温度が所定設定温度に達した時冷媒流量を
制限する冷媒流量制限手段をそれぞれ設け、2個
の吸入口と1個の吐出口を有する1台のコンプレ
ツサの吐出口を前記凝縮装置に接続し、2個の吸
入口を前記第2及び第3の蒸発装置の冷媒出口に
アキユームレータをそれぞれ介して接続し、前記
第1の蒸発装置の冷媒出口を前記コンプレツサの
一方の吸入口に接続し、更に前記両アキユームレ
ータと前記コンプレツサの2個の吸入口を連通す
る管路を、一方向弁と該一方向弁と流れ方向が逆
となる如く装備した電磁弁とよりなる管路切換装
置を介装した並列管路によつて前記一方向弁の下
流側が主として冷蔵に使用する側に連通されるよ
うに接続し、前記第2及び第3の蒸発装置を同時
使用する時は前記一方向弁と電磁弁を共に閉弁さ
せて前記並列管路を遮断し、また、前記第2及び
第3の蒸発装置の1つを使用する場合で前記一方
向弁の下流側圧力が上流側圧力より高い時は前記
電磁弁のみを開弁させ、更に前記一方向弁の下流
側圧力が上流側圧力より低い時は前記一方向弁の
みを開弁させる如く構成したものである。
従つて、コンプレツサ1台に凝縮装置と荷室内
の互いに隔絶された2つの室及び運転室にそれぞ
れ設置した蒸発装置とを組み合わせることによ
り、一方の室を冷凍、他方の室を冷蔵とする運転
態様と、両室を共に冷凍、または両室を共に冷蔵
とする運転態様が可能であり、しかも、いずれか
一方の室が設定温度に達した時は当該一方の室側
の蒸発装置への冷媒の流入を停止すると共に、冷
却を継続する方の室の蒸発装置から流出する冷媒
をコンプレツサの2つの吸入口に切り換えて連通
させ、被輸送物に対応して荷室内部温度を常に正
確に管理することができると共に、併せて必要に
応じて運転室の冷房をも行える。
の互いに隔絶された2つの室及び運転室にそれぞ
れ設置した蒸発装置とを組み合わせることによ
り、一方の室を冷凍、他方の室を冷蔵とする運転
態様と、両室を共に冷凍、または両室を共に冷蔵
とする運転態様が可能であり、しかも、いずれか
一方の室が設定温度に達した時は当該一方の室側
の蒸発装置への冷媒の流入を停止すると共に、冷
却を継続する方の室の蒸発装置から流出する冷媒
をコンプレツサの2つの吸入口に切り換えて連通
させ、被輸送物に対応して荷室内部温度を常に正
確に管理することができると共に、併せて必要に
応じて運転室の冷房をも行える。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発
明の冷凍冷蔵冷房装置を具備した車両の縦断側面
図、第2図は本発明の冷凍冷蔵冷房装置の機器系
統図である。 1……車両、2……運転室、4……コンプレツ
サ、41,42……コンプレツサの吸入口、43…
…コンプレツサの吐出口、6……荷室、61,62
……荷室内の室、8……凝縮装置、84……凝縮
装置の冷媒入口、85……凝縮装置の冷媒出口、
10,11,12……蒸発装置、101,111,
121……蒸発装置の冷媒入口、103,113,
123……蒸発装置の膨張弁、104,114,1
24……蒸発装置の送風機、141,142,143
……電磁弁(冷媒流量制限手段)、16,17…
…アキユームレータ、161,171……アキユー
ムレータの冷媒入口、162,172……アキユー
ムレータの冷媒出口、181,182……出口管
路、19……切換装置、21……蒸発圧力調整
弁。
明の冷凍冷蔵冷房装置を具備した車両の縦断側面
図、第2図は本発明の冷凍冷蔵冷房装置の機器系
統図である。 1……車両、2……運転室、4……コンプレツ
サ、41,42……コンプレツサの吸入口、43…
…コンプレツサの吐出口、6……荷室、61,62
……荷室内の室、8……凝縮装置、84……凝縮
装置の冷媒入口、85……凝縮装置の冷媒出口、
10,11,12……蒸発装置、101,111,
121……蒸発装置の冷媒入口、103,113,
123……蒸発装置の膨張弁、104,114,1
24……蒸発装置の送風機、141,142,143
……電磁弁(冷媒流量制限手段)、16,17…
…アキユームレータ、161,171……アキユー
ムレータの冷媒入口、162,172……アキユー
ムレータの冷媒出口、181,182……出口管
路、19……切換装置、21……蒸発圧力調整
弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 運転室に冷房用の第1の蒸発装置を配設する
と共に、密閉断熱構造の荷室内の互いに隔絶され
た2つの室に冷凍兼冷蔵用の第2及び第3の蒸発
装置をそれぞれ配設し、これら第1乃至第3の蒸
発装置の冷媒入口を凝縮装置の冷媒出口にそれぞ
れ接続すると共に、前記第1乃至第3の蒸発装置
の冷媒入口系路に前記運転室及び荷室内の2つの
室の温度が所定設定温度に達した時冷媒流量を制
限する冷媒流量制限手段をそれぞれ設け、2個の
吸入口と1個の吐出口を有する1台のコンプレツ
サの吐出口を前記凝縮装置に接続し、2個の吸入
口を前記第2及び第3の蒸発装置の冷媒出口にア
キユームレータをそれぞれ介して接続し、前記第
1の蒸発装置の冷媒出口を前記コンプレツサの一
方の吸入口に接続し、更に前記両アキユームレー
タと前記コンプレツサの2個の吸入口を連通する
管路を、一方向弁と該一方向弁と流れ方向が逆と
なる如く装備した電磁弁とよりなる管路切換装置
を介装した並列管路によつて前記一方向弁の下流
側が主として冷蔵に使用する側に連通されるよう
に接続し、前記第2及び第3の蒸発装置を同時使
用する時は前記一方向弁と電磁弁を共に閉弁させ
て前記並列管路を遮断し、また、前記第2及び第
3の蒸発装置の1つを使用する場合で前記一方向
弁の下流側圧力が上流側圧力より高い時は前記電
磁弁のみを開弁させ、更に前記一方向弁の下流側
圧力が上流側圧力より低い時は前記一方向弁のみ
を開弁させる如く構成したことを特徴とする車両
用冷凍冷蔵冷房装置。 2 前記冷媒流量制限手段は電磁弁よりなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用
冷凍冷蔵冷房装置。 3 前記冷媒流量制限手段は前記蒸発装置の送風
機のオン・オフ動作に関連して開度制御される膨
張弁よりなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の車両用冷凍冷蔵冷房装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273372A JPS61155017A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 車両用冷凍冷蔵冷房装置 |
| KR1019850009542A KR900004057B1 (ko) | 1984-12-26 | 1985-12-18 | 차량용 냉동 냉장 냉방장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273372A JPS61155017A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 車両用冷凍冷蔵冷房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155017A JPS61155017A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0142844B2 true JPH0142844B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=17526980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59273372A Granted JPS61155017A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 車両用冷凍冷蔵冷房装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155017A (ja) |
| KR (1) | KR900004057B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062718A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168765A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-30 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| CN113028667B (zh) | 2019-12-25 | 2024-12-06 | 开利公司 | 运输制冷系统以及用于运输制冷系统的can id分配方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424627U (ja) * | 1977-07-22 | 1979-02-17 | ||
| JPS57148156A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-13 | Nippon Denso Co | Air conditioner for vehicle |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP59273372A patent/JPS61155017A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-18 KR KR1019850009542A patent/KR900004057B1/ko not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003062718A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
| US6938430B2 (en) | 2002-01-24 | 2005-09-06 | Daikin Industries, Ltd. | Refrigerating device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155017A (ja) | 1986-07-14 |
| KR900004057B1 (ko) | 1990-06-11 |
| KR860004758A (ko) | 1986-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |