JPH0144909B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144909B2 JPH0144909B2 JP13283082A JP13283082A JPH0144909B2 JP H0144909 B2 JPH0144909 B2 JP H0144909B2 JP 13283082 A JP13283082 A JP 13283082A JP 13283082 A JP13283082 A JP 13283082A JP H0144909 B2 JPH0144909 B2 JP H0144909B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- rotor
- discharge port
- pump
- vane pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 6
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 6
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 6
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000004663 powder metallurgy Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/10—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
- F01C21/104—Stators; Members defining the outer boundaries of the working chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明はベーンを備えたロータの側面に摺接す
るサイドプレートを焼結品としたベーンポンプに
関するものである。
るサイドプレートを焼結品としたベーンポンプに
関するものである。
<従来技術>
一般にベーンポンプのサイドプレートには吸入
ポート及び吐出ポート等が設けられ、機械加工に
よつては製作が非常に困難な複雑な形状を有して
いる。このため粉末冶金を型により金属粉末を型
に入れてプレス成形し、加熱焼結させて最終製品
形状を作り出すようにした焼結品のサイドプレー
トが採用されている。
ポート及び吐出ポート等が設けられ、機械加工に
よつては製作が非常に困難な複雑な形状を有して
いる。このため粉末冶金を型により金属粉末を型
に入れてプレス成形し、加熱焼結させて最終製品
形状を作り出すようにした焼結品のサイドプレー
トが採用されている。
ところでかかるプレス成形工程においては、上
型と下型で型内に充填された金属粉末を強圧する
ようになつているため肉厚の違いで焼結密度が異
なり、肉厚の厚いところでは焼結密度が低く強度
的にも弱くなつていることが判明した。
型と下型で型内に充填された金属粉末を強圧する
ようになつているため肉厚の違いで焼結密度が異
なり、肉厚の厚いところでは焼結密度が低く強度
的にも弱くなつていることが判明した。
特にベーンポンプの高回転時の不具合として、
サイドプレートの吐出ポート端部に設けられるヒ
ゲ溝部位にキヤビテーシヨン腐触が発生する場合
がある。従来品においては同部位の肉厚はサイド
プレート板厚とほぼ等しくなつており厚い部類に
属するため、焼結密度としては他部位に比べて小
さく、強度が低いためと考えられる。
サイドプレートの吐出ポート端部に設けられるヒ
ゲ溝部位にキヤビテーシヨン腐触が発生する場合
がある。従来品においては同部位の肉厚はサイド
プレート板厚とほぼ等しくなつており厚い部類に
属するため、焼結密度としては他部位に比べて小
さく、強度が低いためと考えられる。
<発明の目的>
そこで本発明は、キヤビテーシヨン腐触の生じ
やすいヒゲ溝部位の焼結密度を高めて、機械的強
度を向上し、キヤビテーシヨン腐触の生じないベ
ーンポンプを提供することを目的とする。
やすいヒゲ溝部位の焼結密度を高めて、機械的強
度を向上し、キヤビテーシヨン腐触の生じないベ
ーンポンプを提供することを目的とする。
<発明の構成>
本発明はキヤビテーシヨン腐触の生じやすいヒ
ゲ溝部位の背面側に積極的にヌスミを設けて肉厚
を薄くし、焼結密度を高めるようにしたものてあ
る。
ゲ溝部位の背面側に積極的にヌスミを設けて肉厚
を薄くし、焼結密度を高めるようにしたものてあ
る。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、10はポンプハウジングを
示し、このポンプハウジング10には中空室が形
成され、この開口端はエンドカバー11にて閉塞
されている。ポンプハウジング10の中空室内に
はカムリング12とその両側にサイドプレート1
3,14が収容されている。カムリング12内に
はロータ15が回転可能に収納され、このロータ
15はポンプハウジング10に回転軸承された回
転軸16にスプライン係合されている。ロータ1
5の円周上には複数のベーン17を放射方向に摺
動可能に収容するベーン溝18(第2図)が形成
されている。カムリング12とロータ15との間
にはベーン17によつて区画された複数のポンプ
室が形成され、膨腸行程をなすポンプ室は吸入ポ
ート19を介して吸入路20に接続され、また圧
縮行程をなすポンプ室は吐出ポート21を介して
吐出路22に接続されている。
る。第1図において、10はポンプハウジングを
示し、このポンプハウジング10には中空室が形
成され、この開口端はエンドカバー11にて閉塞
されている。ポンプハウジング10の中空室内に
はカムリング12とその両側にサイドプレート1
3,14が収容されている。カムリング12内に
はロータ15が回転可能に収納され、このロータ
15はポンプハウジング10に回転軸承された回
転軸16にスプライン係合されている。ロータ1
5の円周上には複数のベーン17を放射方向に摺
動可能に収容するベーン溝18(第2図)が形成
されている。カムリング12とロータ15との間
にはベーン17によつて区画された複数のポンプ
室が形成され、膨腸行程をなすポンプ室は吸入ポ
ート19を介して吸入路20に接続され、また圧
縮行程をなすポンプ室は吐出ポート21を介して
吐出路22に接続されている。
前記ロータ15の両側面に摺接されるサイドプ
レート13,14の内、回転軸16側のサイドプ
レート13は、第3図、第4図に示すようにポン
プ吐出区域に対応して一側面から他側面に貫通す
る円弧状の長孔よりなる吐出ポート21が形成さ
れており、ロータ15との摺動面側には吐出ポー
ト21の一端に第3図に示すようにヒゲ溝30が
形成されている。このヒゲ溝30の背面側には第
4図に示すように吐出ポート21の延長方向に凹
部31が形成されている。これによつてヒゲ溝3
0の形成部位の肉厚は他の部分より大幅に減じら
れている。かかる凹部31を設けることにより、
焼結法によるプレス成形時において、ヒゲ溝30
の形成部位の焼結密度が高められ強度も増すの
で、キヤビテーシヨン腐触に対する耐久度は向上
される。
レート13,14の内、回転軸16側のサイドプ
レート13は、第3図、第4図に示すようにポン
プ吐出区域に対応して一側面から他側面に貫通す
る円弧状の長孔よりなる吐出ポート21が形成さ
れており、ロータ15との摺動面側には吐出ポー
ト21の一端に第3図に示すようにヒゲ溝30が
形成されている。このヒゲ溝30の背面側には第
4図に示すように吐出ポート21の延長方向に凹
部31が形成されている。これによつてヒゲ溝3
0の形成部位の肉厚は他の部分より大幅に減じら
れている。かかる凹部31を設けることにより、
焼結法によるプレス成形時において、ヒゲ溝30
の形成部位の焼結密度が高められ強度も増すの
で、キヤビテーシヨン腐触に対する耐久度は向上
される。
<効果>
上記のごとく本発明によれば、粉末冶金法によ
つて形成されるサイドプレートの形成を一部変更
し、とりわけヒゲ溝部位の肉厚を減ずることによ
り、当該部位のキヤビテーシヨン腐触に対する耐
久性を増すことができる効果を有する。
つて形成されるサイドプレートの形成を一部変更
し、とりわけヒゲ溝部位の肉厚を減ずることによ
り、当該部位のキヤビテーシヨン腐触に対する耐
久性を増すことができる効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
ベーンポンプの縦断面図、第2図は第1図におけ
る―線矢視断面図、第3図は―線矢視
図、第4図は―線矢視図、第5図は第4図に
おける―線矢視断面図である。 10……ポンプハウジング、12……カムリン
グ、13,14……サイドプレート、21……吐
出ポート、30……ヒゲ溝、31……凹部。
ベーンポンプの縦断面図、第2図は第1図におけ
る―線矢視断面図、第3図は―線矢視
図、第4図は―線矢視図、第5図は第4図に
おける―線矢視断面図である。 10……ポンプハウジング、12……カムリン
グ、13,14……サイドプレート、21……吐
出ポート、30……ヒゲ溝、31……凹部。
Claims (1)
- 1 複数のベーンを放射方向に摺動可能に保持し
たロータをカムリング内に回転可能に収納し、前
記ロータの側面に摺接するサイドプレートを備え
てなるベーンポンプにおいて、前記サイドプレー
トを焼結品となすとともに吐出ポートの端部に形
成されるヒゲ溝部の背面側に凹部を形成し、当該
部分の肉厚を薄くして焼結密度を高めたことを特
徴とするベーンポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13283082A JPS5923091A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ベ−ンポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13283082A JPS5923091A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ベ−ンポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923091A JPS5923091A (ja) | 1984-02-06 |
| JPH0144909B2 true JPH0144909B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=15090528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13283082A Granted JPS5923091A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ベ−ンポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923091A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3710227B2 (ja) * | 1995-12-06 | 2005-10-26 | カヤバ工業株式会社 | ベーンポンプ |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13283082A patent/JPS5923091A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923091A (ja) | 1984-02-06 |
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