JPH0150292B2 - - Google Patents
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- JPH0150292B2 JPH0150292B2 JP56133266A JP13326681A JPH0150292B2 JP H0150292 B2 JPH0150292 B2 JP H0150292B2 JP 56133266 A JP56133266 A JP 56133266A JP 13326681 A JP13326681 A JP 13326681A JP H0150292 B2 JPH0150292 B2 JP H0150292B2
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- Japan
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- load
- current
- loads
- section
- main circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は家庭におけるエアコンデイシヨナ、電
子レンジなどの負荷の同時使用を設定数以下に抑
え、省資源を計る負荷選択制御装置に係り、特に
負荷需要制御機能を備えた負荷選択制御装置に関
するものである。
子レンジなどの負荷の同時使用を設定数以下に抑
え、省資源を計る負荷選択制御装置に係り、特に
負荷需要制御機能を備えた負荷選択制御装置に関
するものである。
負荷選択制御装置は、エアコンデイシヨナなど
比較的負荷容量の大きいものを制御対象とするも
のであり、先に電源スイツチが入つた負荷を優先
する先入れ優先機能を備える。そのため、通電負
荷の数が設定数に達した後は、他の負荷は電源ス
イツチを入れても通電されない。したがつて、負
荷選択制御の対象外である電灯負荷が使用されて
いないことによつて、主回路電流に余裕がある場
合には、負荷選択制御の対象負荷を設定数より多
く通電することが可能であるにもかかわらず、通
電が制限される欠点がある。
比較的負荷容量の大きいものを制御対象とするも
のであり、先に電源スイツチが入つた負荷を優先
する先入れ優先機能を備える。そのため、通電負
荷の数が設定数に達した後は、他の負荷は電源ス
イツチを入れても通電されない。したがつて、負
荷選択制御の対象外である電灯負荷が使用されて
いないことによつて、主回路電流に余裕がある場
合には、負荷選択制御の対象負荷を設定数より多
く通電することが可能であるにもかかわらず、通
電が制限される欠点がある。
本発明の目的は、上述した欠点を除き、主回路
電流に余裕がある場合には、設定数より多い負荷
に通電することを可能にする負荷選択制御装置を
提供することである。
電流に余裕がある場合には、設定数より多い負荷
に通電することを可能にする負荷選択制御装置を
提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、主回路
の電流を検出する電流検出手段の出力を受けて、
該電流が主回路定格電流より相当低く設定された
動作値以下に下がつた時に、負荷選択制御動作に
優先して、開閉部を強制的にオンさせ、主回路定
格電流近くに設定された復帰値以上に上がつた時
に、開閉部の強制的オン状態を解除する負荷需要
制御部を設けたことを特徴とする。
の電流を検出する電流検出手段の出力を受けて、
該電流が主回路定格電流より相当低く設定された
動作値以下に下がつた時に、負荷選択制御動作に
優先して、開閉部を強制的にオンさせ、主回路定
格電流近くに設定された復帰値以上に上がつた時
に、開閉部の強制的オン状態を解除する負荷需要
制御部を設けたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明による負荷選択制御装置1の配
線の一例を示す。メインブレーカMBが設けられ
た主回路2は、配線用しや断器NF1〜NF8によつ
て分岐回路3a〜3d及び4a〜4dに分岐さ
れ、分岐回路3a〜3dには負荷選択制御の対象
外である電灯負荷L1〜L4が直接接続され、分岐
回路4a〜4dには負荷選択制御装置1を経て負
荷選択制御の対象である負荷L5〜L8が接続され
る。主回路2にはその電流を検出する主回路電流
検出用変流器MCTが設けられ、その出力は負荷
選択制御装置1に入力する。
線の一例を示す。メインブレーカMBが設けられ
た主回路2は、配線用しや断器NF1〜NF8によつ
て分岐回路3a〜3d及び4a〜4dに分岐さ
れ、分岐回路3a〜3dには負荷選択制御の対象
外である電灯負荷L1〜L4が直接接続され、分岐
回路4a〜4dには負荷選択制御装置1を経て負
荷選択制御の対象である負荷L5〜L8が接続され
る。主回路2にはその電流を検出する主回路電流
検出用変流器MCTが設けられ、その出力は負荷
選択制御装置1に入力する。
負荷選択制御装置1の一実施例のブロツク図を
第2図に示す。接続端子5a〜5dは配線用した
断器NF5〜NF8に接続され、接続端子6a〜6d
は負荷L5〜L8に接続され、接続端子7は主回路
電流検出用変流器MCTに接続される。分岐回路
4a〜4d中にはそれぞれ開閉部8a〜8dが設
けられる。
第2図に示す。接続端子5a〜5dは配線用した
断器NF5〜NF8に接続され、接続端子6a〜6d
は負荷L5〜L8に接続され、接続端子7は主回路
電流検出用変流器MCTに接続される。分岐回路
4a〜4d中にはそれぞれ開閉部8a〜8dが設
けられる。
まず、負荷選択制御動作について説明する。四
つの負荷L5〜L8のうち同時使用の負荷を二つ以
下に抑える場合には、通電負荷数判定部9内で通
電負荷数を「2」に予め設定する。分岐回路4a
〜4dの電流は変流器10a〜10dによつて検
出され、各検出出力は通電検定部11によつて所
定の通電状態に達しているかどうかが検定され
る。通電状態に達していると検定された負荷の数
は通電負荷数判定部9によつて判定されて、通電
負荷数が「2」になると、制御部12にオフ指令
信号を送る。制御部12は、これに応じて、通電
検定部11で通電状態に達していないと検定され
ている負荷に対応する開閉部8a〜8dをオフさ
せる。これによつて、設定数より多い負荷への電
源供給を禁止する。同時に、負荷選択表示回路1
3が動作して、負荷選択表示灯14を点灯させ
る。
つの負荷L5〜L8のうち同時使用の負荷を二つ以
下に抑える場合には、通電負荷数判定部9内で通
電負荷数を「2」に予め設定する。分岐回路4a
〜4dの電流は変流器10a〜10dによつて検
出され、各検出出力は通電検定部11によつて所
定の通電状態に達しているかどうかが検定され
る。通電状態に達していると検定された負荷の数
は通電負荷数判定部9によつて判定されて、通電
負荷数が「2」になると、制御部12にオフ指令
信号を送る。制御部12は、これに応じて、通電
検定部11で通電状態に達していないと検定され
ている負荷に対応する開閉部8a〜8dをオフさ
せる。これによつて、設定数より多い負荷への電
源供給を禁止する。同時に、負荷選択表示回路1
3が動作して、負荷選択表示灯14を点灯させ
る。
電灯負荷L1〜L4が使用されておらず、これに
よつて主回路2の電流がメインブレーカMBの定
格電流より相当低く設定された動作値以下に下が
つた場合には、負荷需要制御部15が動作し、強
制オン指令信号を制御部12へ送る。強制オン指
令信号は、通電負荷数判定部9からのオフ指令信
号に優先して、制御部12を動作させ、すべての
開閉部8a〜8dをオンさせる。これによつて、
設定数より多い負荷の通電が可能となる。同時
に、負荷需要表示回路16が動作して、負荷需要
表示灯17を点灯させる。
よつて主回路2の電流がメインブレーカMBの定
格電流より相当低く設定された動作値以下に下が
つた場合には、負荷需要制御部15が動作し、強
制オン指令信号を制御部12へ送る。強制オン指
令信号は、通電負荷数判定部9からのオフ指令信
号に優先して、制御部12を動作させ、すべての
開閉部8a〜8dをオンさせる。これによつて、
設定数より多い負荷の通電が可能となる。同時
に、負荷需要表示回路16が動作して、負荷需要
表示灯17を点灯させる。
主回路2の電流がメインブレーカMBの定格電
流近くに設定された復帰値以上に上がると、負荷
需要制御部15は復帰し、通常の状態に戻る。な
お、負荷選択制御装置1の本体は需要家の分電盤
内に設置されるのが普通であるが、負荷選択表示
灯14及び負荷需要表示灯17は負荷L5〜L8に
近接して設置されるのが望ましい。
流近くに設定された復帰値以上に上がると、負荷
需要制御部15は復帰し、通常の状態に戻る。な
お、負荷選択制御装置1の本体は需要家の分電盤
内に設置されるのが普通であるが、負荷選択表示
灯14及び負荷需要表示灯17は負荷L5〜L8に
近接して設置されるのが望ましい。
第3図は第2図に示される本発明の一実施例を
具体化した回路である。第2図と同様な部分は同
一符号にて示す。開閉部8a〜8dとしてはリレ
ーのコイル18a〜18dの励磁によりオフされ
るブレーク接点が用いられる。変流器10a〜1
0dの出力側には、増幅器19a〜19d、整流
器20a〜20d及びコンデンサ21a〜21d
が接続される。整流器20a〜20d及びコンデ
ンサ21a〜21dによる直流電圧は比較器22
a〜22dによつて基準電圧発生回路23の基準
電圧と比較される。比較器22a〜22dの出力
は、アンドゲート24a〜24d及びオアゲート
25を経てカウンタ26のクロツク入力端子CK
に与えられる。カウンタ26の出力はDフリツプ
フロツプ27の入力端子Dに与えられる。アンド
ゲート24a〜24dはリングカウンタ28の出
力端子T1,T2,T3,T4から出力される時分割信
号によつて順次開通される。また、リングカウン
タ28の出力端子T5から出力される信号はDフ
リツプフロツプ27のクロツク入力端子CKに、
出力端子T0から出力される信号はカウンタ26
のクリア端子CLに、それぞれ入力する。29は
クロツクパルス発生回路、30は初期リセツト部
である。
具体化した回路である。第2図と同様な部分は同
一符号にて示す。開閉部8a〜8dとしてはリレ
ーのコイル18a〜18dの励磁によりオフされ
るブレーク接点が用いられる。変流器10a〜1
0dの出力側には、増幅器19a〜19d、整流
器20a〜20d及びコンデンサ21a〜21d
が接続される。整流器20a〜20d及びコンデ
ンサ21a〜21dによる直流電圧は比較器22
a〜22dによつて基準電圧発生回路23の基準
電圧と比較される。比較器22a〜22dの出力
は、アンドゲート24a〜24d及びオアゲート
25を経てカウンタ26のクロツク入力端子CK
に与えられる。カウンタ26の出力はDフリツプ
フロツプ27の入力端子Dに与えられる。アンド
ゲート24a〜24dはリングカウンタ28の出
力端子T1,T2,T3,T4から出力される時分割信
号によつて順次開通される。また、リングカウン
タ28の出力端子T5から出力される信号はDフ
リツプフロツプ27のクロツク入力端子CKに、
出力端子T0から出力される信号はカウンタ26
のクリア端子CLに、それぞれ入力する。29は
クロツクパルス発生回路、30は初期リセツト部
である。
Dフリツプフロツプ27のセツト出力端子Qの
出力はインバータ31を通り、負論理のアンドゲ
ート33a〜32dの第一の入力端子に入力し、
第二の入力端子には比較器22a〜22dの出力
が入力する。アンドゲート32a〜32dの出力
はオアゲート33a〜33d及びトランジスタア
レー34を経てリレーコイル18a〜18dに与
えられる。
出力はインバータ31を通り、負論理のアンドゲ
ート33a〜32dの第一の入力端子に入力し、
第二の入力端子には比較器22a〜22dの出力
が入力する。アンドゲート32a〜32dの出力
はオアゲート33a〜33d及びトランジスタア
レー34を経てリレーコイル18a〜18dに与
えられる。
接続端子7には、動作値設定部35及び復帰値
設定部36を有する負荷需要動作指令部37が接
続される。動作値設定部35及び復帰値設定部3
6には、前述した動作値及び復帰値が予め設定さ
れる。負荷需要動作指令部37から出力されるハ
イレベルの強制オン指令信号は負論理のアンドゲ
ート32a〜32dの第三の入力端子に与えられ
る。また、強制オン指令信号がなくなる時にハイ
レベルの信号を出力するインバータ38が復帰動
作指令部39に接続される。一時記憶部40は比
較器22a〜22dの出力状態を記憶し、この記
憶に応じて復帰動作指令部39はオアゲート33
a〜33dに対する信号を出力する。単安定マル
チバイブレータ41、オアゲート42、インバー
タ43、タイマー部44及び単安定マルチバイブ
レータ45は復帰動作指令部39のリセツト回路
を形成し、また、単安定マルチバイブレータ41
の出力パルスは一時記憶部40のラツチ制御信号
としても働く。
設定部36を有する負荷需要動作指令部37が接
続される。動作値設定部35及び復帰値設定部3
6には、前述した動作値及び復帰値が予め設定さ
れる。負荷需要動作指令部37から出力されるハ
イレベルの強制オン指令信号は負論理のアンドゲ
ート32a〜32dの第三の入力端子に与えられ
る。また、強制オン指令信号がなくなる時にハイ
レベルの信号を出力するインバータ38が復帰動
作指令部39に接続される。一時記憶部40は比
較器22a〜22dの出力状態を記憶し、この記
憶に応じて復帰動作指令部39はオアゲート33
a〜33dに対する信号を出力する。単安定マル
チバイブレータ41、オアゲート42、インバー
タ43、タイマー部44及び単安定マルチバイブ
レータ45は復帰動作指令部39のリセツト回路
を形成し、また、単安定マルチバイブレータ41
の出力パルスは一時記憶部40のラツチ制御信号
としても働く。
まず、負荷選択制御動作について説明する。
今、分岐回路4a,4cに接続された負荷L5,
L7が通電状態であるとする。負荷の同時使用を
二つ以下に抑える場合には、カウンタ26の設定
値が「2」に定められる。負荷選択制御装置1の
電源スイツチ(図示せず)をオンにすると、初期
リセツト部30が動作し、リングカウンタ28、
Dフリツプフロツプ27及び復帰動作指令部39
がリセツトされる。
今、分岐回路4a,4cに接続された負荷L5,
L7が通電状態であるとする。負荷の同時使用を
二つ以下に抑える場合には、カウンタ26の設定
値が「2」に定められる。負荷選択制御装置1の
電源スイツチ(図示せず)をオンにすると、初期
リセツト部30が動作し、リングカウンタ28、
Dフリツプフロツプ27及び復帰動作指令部39
がリセツトされる。
変流器10a,10cは電流を検出し、その検
出出力は増幅器19a,19cによつて増幅さ
れ、整流器20a,20c及びコンデンサ21
a,21cによつて直流電圧に変換され、比較器
22a,22cによつて基準電圧と比較される。
比較器22a,22cは、直流電圧が基準電圧よ
り大きいことにより通電状態に達していると検定
し、ハイレベルの信号を出力する。リングカウン
タ28の出力端子T1〜T4から出力される時分割
信号によつてアンドゲート24a〜24dが順次
開通すると、比較器22a〜22dの出力はパラ
レル信号からシリアル信号に変換され、カウンタ
26によつて計数される。ハイレベルの信号が2
個であるので、カウンタ26の計数値は「2」と
なり、ハイレベルの信号をDフリツプフロツプ2
7の入力端子Dに与える。リングカウンタ28の
出力端子T5から出力される信号がDフリツプフ
ロツプ27のクロツク入力端子CKに入力するこ
とにより、Dフリツプフロツプ27はセツトさ
れ、そのセツト出力端子Qから出力されるハイレ
ベルの信号、即ちオフ指令信号はインバータ31
によりローレベルの信号に反転され、アンドゲー
ト32a〜32dに送られる。この時、主回路2
の電流が動作値より大であるとすれば、負荷需要
動作指令部37の出力レベルはローレベルである
ので、アンドゲート32a,32cの三つの入力
はハイレベルの信号が一つで、ローレベルの信号
が二つとなり、その出力はローレベルであり、リ
レーコイル18a,18cは励磁されず、開閉部
8a,8cはオンに保持される。アンドゲート3
2b,32dの三つの入力はともにローレベルと
なり、その出力はハイレベルとなつて、リレーコ
イル18b,18dは励磁され、開閉部8b,8
dはオフされ、負荷L6,L8への電源供給が禁止
される。
出出力は増幅器19a,19cによつて増幅さ
れ、整流器20a,20c及びコンデンサ21
a,21cによつて直流電圧に変換され、比較器
22a,22cによつて基準電圧と比較される。
比較器22a,22cは、直流電圧が基準電圧よ
り大きいことにより通電状態に達していると検定
し、ハイレベルの信号を出力する。リングカウン
タ28の出力端子T1〜T4から出力される時分割
信号によつてアンドゲート24a〜24dが順次
開通すると、比較器22a〜22dの出力はパラ
レル信号からシリアル信号に変換され、カウンタ
26によつて計数される。ハイレベルの信号が2
個であるので、カウンタ26の計数値は「2」と
なり、ハイレベルの信号をDフリツプフロツプ2
7の入力端子Dに与える。リングカウンタ28の
出力端子T5から出力される信号がDフリツプフ
ロツプ27のクロツク入力端子CKに入力するこ
とにより、Dフリツプフロツプ27はセツトさ
れ、そのセツト出力端子Qから出力されるハイレ
ベルの信号、即ちオフ指令信号はインバータ31
によりローレベルの信号に反転され、アンドゲー
ト32a〜32dに送られる。この時、主回路2
の電流が動作値より大であるとすれば、負荷需要
動作指令部37の出力レベルはローレベルである
ので、アンドゲート32a,32cの三つの入力
はハイレベルの信号が一つで、ローレベルの信号
が二つとなり、その出力はローレベルであり、リ
レーコイル18a,18cは励磁されず、開閉部
8a,8cはオンに保持される。アンドゲート3
2b,32dの三つの入力はともにローレベルと
なり、その出力はハイレベルとなつて、リレーコ
イル18b,18dは励磁され、開閉部8b,8
dはオフされ、負荷L6,L8への電源供給が禁止
される。
上述した負荷選択中に、電灯負荷L1〜L4が使
用されなくなることによつて主回路2の電流が動
作値以下に下がつたとすると、負荷需要動作指令
部37はハイレベルの強制オン指令信号をアンド
ゲート32a〜32dに対して出力する。この強
制オン指令信号はインバータ31からのオフ指令
信号に優先して、アンドゲート32a〜32dの
すべての出力はローレベルとする。これによつ
て、今まで励磁されていたリレーコイル18b,
18dは励磁されなくなり、開閉部8b,8dは
強制的にオンにされる。勿論、開閉部8a,8c
はオンの状態に保持される。したがつて、負荷
L6,L8の通電が可能となる。
用されなくなることによつて主回路2の電流が動
作値以下に下がつたとすると、負荷需要動作指令
部37はハイレベルの強制オン指令信号をアンド
ゲート32a〜32dに対して出力する。この強
制オン指令信号はインバータ31からのオフ指令
信号に優先して、アンドゲート32a〜32dの
すべての出力はローレベルとする。これによつ
て、今まで励磁されていたリレーコイル18b,
18dは励磁されなくなり、開閉部8b,8dは
強制的にオンにされる。勿論、開閉部8a,8c
はオンの状態に保持される。したがつて、負荷
L6,L8の通電が可能となる。
通電負荷数が「2」になつた段階で、Dフリツ
プフロツプ27のセツト出力端子Qから出力され
る信号レベルがローレベルからハイレベルに変化
すると、単安定マルチバイブレータ41は1パル
スを発生し、このパルスはオアゲート42を経て
復帰動作指令部39のリセツト入力端子Rに入力
し、復帰動作指令部39をリセツトする。同時
に、一時記憶部40のラツチ入力端子Lにパルス
が入力することにより、一時記憶部40はそれ以
前の記憶を消去し、新たに比較器22a〜22d
の出力状態を記憶する。
プフロツプ27のセツト出力端子Qから出力され
る信号レベルがローレベルからハイレベルに変化
すると、単安定マルチバイブレータ41は1パル
スを発生し、このパルスはオアゲート42を経て
復帰動作指令部39のリセツト入力端子Rに入力
し、復帰動作指令部39をリセツトする。同時
に、一時記憶部40のラツチ入力端子Lにパルス
が入力することにより、一時記憶部40はそれ以
前の記憶を消去し、新たに比較器22a〜22d
の出力状態を記憶する。
主回路2の電流が復帰値以上に上がると、負荷
需要動作指令部37は強制オン指令信号を出力し
なくなるので、アンドゲート32a〜32dの第
三の入力はローレベルとなり、インバータ31か
らオフ指令信号が入力すれば、負荷選択が行える
状態に復帰する。また、インバータ38の入力が
ハイレベルからローレベルに反転することによつ
て、インバータ38は復帰動作指令部39にハイ
レベルの信号を与え、これによつて復帰動作指令
部39は一時記憶部40の記憶に応じて、即ち比
較器22a,22cがハイレベルの信号を出力し
ていたことの記憶に応じてオアゲート33a,3
3cに対してローレベルの信号を出力し、比較器
22b,22dがローレベルの信号を出力してい
たことの記憶に応じてオアゲート33b,33d
に対してハイレベルの信号を出力する。したがつ
て、リレーコイル18a,18cは励磁されず、
リレーコイル18b,18dは励磁され、開閉部
8a,8cはオンのまま、開閉部8b,8dはオ
フとなつて、先入れ負荷L5,L7が優先される。
その後の負荷選択制御動作によつてDフリツプフ
ロツプ27のセツト出力端子Qの信号レベルがロ
ーレベルからハイレベルに変わると単安定マルチ
バイブレータ41が1パルスを発生し、復帰動作
指令部39がリセツトされ、一時記憶部40の記
憶内容が更新される。
需要動作指令部37は強制オン指令信号を出力し
なくなるので、アンドゲート32a〜32dの第
三の入力はローレベルとなり、インバータ31か
らオフ指令信号が入力すれば、負荷選択が行える
状態に復帰する。また、インバータ38の入力が
ハイレベルからローレベルに反転することによつ
て、インバータ38は復帰動作指令部39にハイ
レベルの信号を与え、これによつて復帰動作指令
部39は一時記憶部40の記憶に応じて、即ち比
較器22a,22cがハイレベルの信号を出力し
ていたことの記憶に応じてオアゲート33a,3
3cに対してローレベルの信号を出力し、比較器
22b,22dがローレベルの信号を出力してい
たことの記憶に応じてオアゲート33b,33d
に対してハイレベルの信号を出力する。したがつ
て、リレーコイル18a,18cは励磁されず、
リレーコイル18b,18dは励磁され、開閉部
8a,8cはオンのまま、開閉部8b,8dはオ
フとなつて、先入れ負荷L5,L7が優先される。
その後の負荷選択制御動作によつてDフリツプフ
ロツプ27のセツト出力端子Qの信号レベルがロ
ーレベルからハイレベルに変わると単安定マルチ
バイブレータ41が1パルスを発生し、復帰動作
指令部39がリセツトされ、一時記憶部40の記
憶内容が更新される。
負荷需要動作指令部37が強制オン指令信号を
出力している間に、先入れ負荷L5,L7のいずれ
か一方又は両方の電源スイツチを切つた場合に
は、通常の負荷選択制御動作に戻ると、Dフリツ
プフロツプ27のセツト出力端子Qの信号レベル
はハイレベルにならないので、単安定マルチバイ
ブレータ41がパルスを発生しないが、負荷需要
動作指令部37の信号レベルがハイレベルからロ
ーレベルに反転することによつて、タイマー部4
4による一定時限後に、単安定マルチバイブレー
タ45がリセツトパレスを発生し、復帰動作指令
部39をリセツトする。
出力している間に、先入れ負荷L5,L7のいずれ
か一方又は両方の電源スイツチを切つた場合に
は、通常の負荷選択制御動作に戻ると、Dフリツ
プフロツプ27のセツト出力端子Qの信号レベル
はハイレベルにならないので、単安定マルチバイ
ブレータ41がパルスを発生しないが、負荷需要
動作指令部37の信号レベルがハイレベルからロ
ーレベルに反転することによつて、タイマー部4
4による一定時限後に、単安定マルチバイブレー
タ45がリセツトパレスを発生し、復帰動作指令
部39をリセツトする。
本実施例によれば、主回路2の電流に余裕があ
る場合には、設定数より多い負荷に通電すること
が可能となる。そして、主回路2の電流が定格電
流に近い復帰値以上になると、設定数までの先入
れ負荷はオンのままで、その他の負荷をしや断す
るので、先入れ優先機能を尊重することができ
る。また、主回路の電流を必要なだけ、且つ定格
電流近くまで使用できるので、電力の有効利用に
つながる。
る場合には、設定数より多い負荷に通電すること
が可能となる。そして、主回路2の電流が定格電
流に近い復帰値以上になると、設定数までの先入
れ負荷はオンのままで、その他の負荷をしや断す
るので、先入れ優先機能を尊重することができ
る。また、主回路の電流を必要なだけ、且つ定格
電流近くまで使用できるので、電力の有効利用に
つながる。
第3図の実施例において、負荷需要動作指令部
37、復帰動作指令部39、一時記憶部40など
が本発明の負荷需要制御部に相当する。
37、復帰動作指令部39、一時記憶部40など
が本発明の負荷需要制御部に相当する。
本発明は第1〜3図に示されるように単相2線
式の主回路2のみならず、単相3線式の主回路に
も適用できるものである。この場合には、主回路
電流検出用変流器MCTを2個使用する。また、
負荷選択制御の手段、同時使用できる負荷の設定
数、及び負荷の総数は本実施例に限定されるもの
ではない。
式の主回路2のみならず、単相3線式の主回路に
も適用できるものである。この場合には、主回路
電流検出用変流器MCTを2個使用する。また、
負荷選択制御の手段、同時使用できる負荷の設定
数、及び負荷の総数は本実施例に限定されるもの
ではない。
以上説明したように、本発明によれば、主回路
の電流を検出する電流検出手段の出力を受けて、
該電流が主回路定格電流より相当低く設定された
動作値以下に下がつた時に、負荷選択制御動作よ
り優先して、開閉部を強制的にオンさせ、主回路
定格電流近くに設定された復帰値以上に上がつた
時に、開閉部の強制的オン状態を解除する負荷需
要制御部を設けたから、主回路電流に余裕がある
場合には、設定数より多い負荷に通電することが
可能となる。
の電流を検出する電流検出手段の出力を受けて、
該電流が主回路定格電流より相当低く設定された
動作値以下に下がつた時に、負荷選択制御動作よ
り優先して、開閉部を強制的にオンさせ、主回路
定格電流近くに設定された復帰値以上に上がつた
時に、開閉部の強制的オン状態を解除する負荷需
要制御部を設けたから、主回路電流に余裕がある
場合には、設定数より多い負荷に通電することが
可能となる。
第1図は本発明による負荷選択制御装置の配線
の一例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例
を示すブロツク図、第3図は本発明の一実施例を
示す回路図である。 1…負荷選択制御装置、2…主回路、4a〜4
d…分岐回路、MCT…主回路電流検出用変流器、
L1〜L4…電灯負荷、L5〜L8…負荷、8a〜8d
…開閉部、15…負荷需要制御部、35…動作値
設定部、36…復帰値設定部、37…負荷需要動
作指令部、39…復帰動作指令部、40…一時記
憶部。
の一例を示す回路図、第2図は本発明の一実施例
を示すブロツク図、第3図は本発明の一実施例を
示す回路図である。 1…負荷選択制御装置、2…主回路、4a〜4
d…分岐回路、MCT…主回路電流検出用変流器、
L1〜L4…電灯負荷、L5〜L8…負荷、8a〜8d
…開閉部、15…負荷需要制御部、35…動作値
設定部、36…復帰値設定部、37…負荷需要動
作指令部、39…復帰動作指令部、40…一時記
憶部。
Claims (1)
- 1 負荷の分岐回路にそれぞれ設けられた開閉部
を備え、複数の負荷のうち、通電されている負荷
が設定数に達した時に、それ以外の負荷の分岐回
路の開閉部をオフするようにした負荷選択制御装
置において、主回路の電流を検出する電流検出手
段の出力を受けて、該電流が主回路定格電流より
相当低く設定された動作値以下に下がつた時に、
負荷選択制御動作より優先して、開閉部を強制的
にオンさせ、主回路定格電流近くに設定された復
帰値以上に上がつた時に、開閉部の強制的オン状
態を解除する負荷需要制御部を設けたことを特徴
とする負荷選択制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133266A JPS5836138A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 負荷選択制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133266A JPS5836138A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 負荷選択制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836138A JPS5836138A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0150292B2 true JPH0150292B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=15100596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133266A Granted JPS5836138A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 負荷選択制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836138A (ja) |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56133266A patent/JPS5836138A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836138A (ja) | 1983-03-03 |
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