JPH0155925B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155925B2 JPH0155925B2 JP60196446A JP19644685A JPH0155925B2 JP H0155925 B2 JPH0155925 B2 JP H0155925B2 JP 60196446 A JP60196446 A JP 60196446A JP 19644685 A JP19644685 A JP 19644685A JP H0155925 B2 JPH0155925 B2 JP H0155925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- return
- support member
- support plate
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/02—Driving main working members
- B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
- B23Q5/06—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles driven essentially by fluid pressure or pneumatic power
- B23Q5/08—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles driven essentially by fluid pressure or pneumatic power electrically controlled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/007—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/013—Control or regulation of feed movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は縦方向に配置されるモータ(以下縦型
モータと呼ぶ)、特に、回転刃物や研削工具が回
転軸に取り付けられた縦型モータのフローテイン
グ機構に関するものである。
モータと呼ぶ)、特に、回転刃物や研削工具が回
転軸に取り付けられた縦型モータのフローテイン
グ機構に関するものである。
(従来の技術)
従来から金属、木材、合成樹脂等の被加工物を
切削や研削するのに回転刃物又は砥石などの研削
工具をモータで回転させるようにした構造の装置
を使用する方法が採用されている。
切削や研削するのに回転刃物又は砥石などの研削
工具をモータで回転させるようにした構造の装置
を使用する方法が採用されている。
この方法はモータ部を手に持ち回転刃物の刃面
あるいは研削工具の研削面を被加工物に接触する
ように工作ロボツトのアーム等に固定して、その
ロボツトのアーム等を動かして被加工物の切削あ
るいは研削を行なう方法であつた。
あるいは研削工具の研削面を被加工物に接触する
ように工作ロボツトのアーム等に固定して、その
ロボツトのアーム等を動かして被加工物の切削あ
るいは研削を行なう方法であつた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、被加工物によつては被加工物毎に成
形誤差が生ずる微妙な凹凸面があり、前記ロボツ
トのアームの動きでは前記凹凸面に追随できず、
かかる加工においては被加工物を損傷させ、不良
品を発生させるおそれがあつた。
形誤差が生ずる微妙な凹凸面があり、前記ロボツ
トのアームの動きでは前記凹凸面に追随できず、
かかる加工においては被加工物を損傷させ、不良
品を発生させるおそれがあつた。
例えば、自動車のステアリングホイールにおけ
るリング部の外装材のバリを削り取る加工におい
ては、バリだけ削り取り、他の部分を損傷させな
いように加工しなければならない。
るリング部の外装材のバリを削り取る加工におい
ては、バリだけ削り取り、他の部分を損傷させな
いように加工しなければならない。
これをさらに詳細に第5図と第6図に基づいて
説明すると、まず、自動車のステアリングホイー
ル(以下リングと称する)51は、通常、芯金5
2を金型にセツトしてウレタン樹脂等の合成樹脂
によりインサート成形し、その芯金52を合成樹
脂の外装材53で被覆することによつて得られて
いる。
説明すると、まず、自動車のステアリングホイー
ル(以下リングと称する)51は、通常、芯金5
2を金型にセツトしてウレタン樹脂等の合成樹脂
によりインサート成形し、その芯金52を合成樹
脂の外装材53で被覆することによつて得られて
いる。
ところが、成形金型から取り出されたリング5
1の外装材53において成形金型の型割れ部分に
バリ54が発生することがある。
1の外装材53において成形金型の型割れ部分に
バリ54が発生することがある。
このバリ54を切り過ぎたり又は切り残したり
することなく綺麗にバリ54だけ切削して他の部
分、すなわち、外装材53を傷付けたり削り取つ
たりしないようにすることは前述したロボツトの
アーム等に固定された回転刃物ではできなかつ
た。
することなく綺麗にバリ54だけ切削して他の部
分、すなわち、外装材53を傷付けたり削り取つ
たりしないようにすることは前述したロボツトの
アーム等に固定された回転刃物ではできなかつ
た。
これは外装材53の表面に実際にはバラツキの
範囲内で微妙な凹凸面があり、外装材53の側面
に刃物を当接させ倣い移動させてゆく過程で、例
えば、凸面に回転刃物が遭遇したとき、回転刃物
を外装材53に接触した状態を保ちながら、その
凸部に相当する高さだけ回転刃物を後退するよう
にしないと、逃げ角が零度の刃物であつても、バ
リ54の削り過ぎや削り残しを起したりして、
又、外装材53の凸部を擦過し商品価値を低落さ
せたりし、場合によつては凸部を削ることも生ず
る。
範囲内で微妙な凹凸面があり、外装材53の側面
に刃物を当接させ倣い移動させてゆく過程で、例
えば、凸面に回転刃物が遭遇したとき、回転刃物
を外装材53に接触した状態を保ちながら、その
凸部に相当する高さだけ回転刃物を後退するよう
にしないと、逃げ角が零度の刃物であつても、バ
リ54の削り過ぎや削り残しを起したりして、
又、外装材53の凸部を擦過し商品価値を低落さ
せたりし、場合によつては凸部を削ることも生ず
る。
そして、凹部に回転刃物が遭遇したときも同じ
で、直接回転刃物が取り付けられ、モータを直接
移動させるようにした装置においては避けること
ができない問題である。
で、直接回転刃物が取り付けられ、モータを直接
移動させるようにした装置においては避けること
ができない問題である。
そこで、製品の表面にある程度の凹凸面があつ
ても、回転刃物等を一定の状態で接触させなが
ら、前記凹凸面に正確に追随させることが可能な
モータの支持機構が必要になる。本発明はこの必
要に応え得るモータのフローテイング機構の提供
を目的とするものである。
ても、回転刃物等を一定の状態で接触させなが
ら、前記凹凸面に正確に追随させることが可能な
モータの支持機構が必要になる。本発明はこの必
要に応え得るモータのフローテイング機構の提供
を目的とするものである。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は、縦方向に配置されるモータを該モ
ータに連結された支持部材の支持板とベアリング
とによつてその軸芯方向に対して変位不能に、か
つ同軸芯方向に直角な方向に対して変位可能に支
持するとともに、前記モータの周縁において、支
持部材のスプリング保持部材とモータとの間で周
方向に沿つて一定の間隔で配置される3個以上の
圧縮状態の圧縮スプリングと、同じく支持部材の
スプリング係止部材と前記モータに連結されたカ
ツプリング部材との間で周方向に沿つて一定の間
隔で配置される3個以上の伸長状態の伸長スプリ
ングとからなる復帰部材3を介在させて前記モー
タに外部から力を加えないとき支持部材に対する
モータの相対位置が基準位置となるように保持
し、かつ、モータが前記外部からの力によつて変
位したとき前記支持部材に対するモータの相対位
置を前記基準位置に復帰させるように支持し、さ
らに、前記支持板の周縁には若干の隙間を隔てて
シリンダとピストンとの組み合わせからなる流体
復帰部材を前記復帰部材の補助的機能を果たすよ
うに前記モータの軸芯に対して回転対称の位置に
配設したモータのフローテイング機構によつて前
記の問題点を解決しようとするものである。
ータに連結された支持部材の支持板とベアリング
とによつてその軸芯方向に対して変位不能に、か
つ同軸芯方向に直角な方向に対して変位可能に支
持するとともに、前記モータの周縁において、支
持部材のスプリング保持部材とモータとの間で周
方向に沿つて一定の間隔で配置される3個以上の
圧縮状態の圧縮スプリングと、同じく支持部材の
スプリング係止部材と前記モータに連結されたカ
ツプリング部材との間で周方向に沿つて一定の間
隔で配置される3個以上の伸長状態の伸長スプリ
ングとからなる復帰部材3を介在させて前記モー
タに外部から力を加えないとき支持部材に対する
モータの相対位置が基準位置となるように保持
し、かつ、モータが前記外部からの力によつて変
位したとき前記支持部材に対するモータの相対位
置を前記基準位置に復帰させるように支持し、さ
らに、前記支持板の周縁には若干の隙間を隔てて
シリンダとピストンとの組み合わせからなる流体
復帰部材を前記復帰部材の補助的機能を果たすよ
うに前記モータの軸芯に対して回転対称の位置に
配設したモータのフローテイング機構によつて前
記の問題点を解決しようとするものである。
(作用)
縦型モータの回転軸に取り付けられた回転刃物
等が接する面に凹凸面があつても、その凹凸面に
正確に追随して縦型モータと同モータを支持する
支持部材との相対的位置関係が前記モータの軸芯
に直交する方向において修正される。
等が接する面に凹凸面があつても、その凹凸面に
正確に追随して縦型モータと同モータを支持する
支持部材との相対的位置関係が前記モータの軸芯
に直交する方向において修正される。
また、シリンダとピストンとの組み合わせから
なる流体復帰部材は、復帰部材の応答性や追随性
を高めたことによるモータの必要以上の水平方向
の移動を規制して同モータを基準位置に戻すよう
に復帰部材の補助的な機能を果たす。
なる流体復帰部材は、復帰部材の応答性や追随性
を高めたことによるモータの必要以上の水平方向
の移動を規制して同モータを基準位置に戻すよう
に復帰部材の補助的な機能を果たす。
(実施例)
本発明をバリ取り機に装着された縦型モータの
フローテイング機構に具体化した一実施例を第1
図〜第4図に基づいて説明する。
フローテイング機構に具体化した一実施例を第1
図〜第4図に基づいて説明する。
なお、この実施例においては、復帰部材として
圧縮状態と伸長状態の2種類のスプリングが用い
られ、ピストンとシリンダからなる流体復帰部材
が前記復帰部材の補助的機能を果たすように設け
られている。
圧縮状態と伸長状態の2種類のスプリングが用い
られ、ピストンとシリンダからなる流体復帰部材
が前記復帰部材の補助的機能を果たすように設け
られている。
第1図に示すように、この実施例のバリ取り機
5は、縦型モータMと、同モータMの回転軸6の
先端に接続された回転刃物7と、前記モータMを
包囲するとともに支持する支持部材Bと、その他
の部材とから構成されている。前記回転刃物7と
しては逃げ角が零度のリーマが使用されている。
5は、縦型モータMと、同モータMの回転軸6の
先端に接続された回転刃物7と、前記モータMを
包囲するとともに支持する支持部材Bと、その他
の部材とから構成されている。前記回転刃物7と
しては逃げ角が零度のリーマが使用されている。
このバリ取り機5はロボツト(図示なし)に取
り付けられて3次元的にリーマ7aを移動させる
ことができるようになつており、ロボツトを操作
してリーマ7aの側面を、固定されているリング
11においてバリ14ができている内周側又は外
周側に接触させながらバリ取り機5を移動させれ
ばリング11のバリ取りができるようになつてい
る。
り付けられて3次元的にリーマ7aを移動させる
ことができるようになつており、ロボツトを操作
してリーマ7aの側面を、固定されているリング
11においてバリ14ができている内周側又は外
周側に接触させながらバリ取り機5を移動させれ
ばリング11のバリ取りができるようになつてい
る。
前記支持部材Bは第2図に示すようにロボツト
のアーム9に固定された基板1上に設けられてい
る。
のアーム9に固定された基板1上に設けられてい
る。
かかる部材は縦型モータMにカツプリング部材
8を介して固定された支持板4と、この支持板4
を上下から挟持するように基板1上に固定された
3個以上(本実施例では6個設けた)のベアリン
グ12,23と、その上面に組み付けられている
スプリング係止部材15と、さらにその上面に蓋
状に固定されているスプリング保持部材29とか
ら構成されており、以下に各部材について詳述す
る。
8を介して固定された支持板4と、この支持板4
を上下から挟持するように基板1上に固定された
3個以上(本実施例では6個設けた)のベアリン
グ12,23と、その上面に組み付けられている
スプリング係止部材15と、さらにその上面に蓋
状に固定されているスプリング保持部材29とか
ら構成されており、以下に各部材について詳述す
る。
なお、前記基板1のベアリング12より外側に
は3個以上(本実施例では6個設けた)の流体復
帰部材3cが固着されており、後述する復帰部材
の補助的機能を果たすようになつている。
は3個以上(本実施例では6個設けた)の流体復
帰部材3cが固着されており、後述する復帰部材
の補助的機能を果たすようになつている。
基板1には縦型モータMを通すことが可能な穴
10があいているとともに、その穴10の側面と
モータMの側面との間に縦型モータMの浮動が可
能なクリアランスCが形成されている。
10があいているとともに、その穴10の側面と
モータMの側面との間に縦型モータMの浮動が可
能なクリアランスCが形成されている。
前記ベアリング12,23は縦型モータMの回
転中心に対して回転対称の位置に6個配置・固定
されており、これらの間に中抜き円板状の前記支
持板4が挿入配置され、この支持板4は2つ割り
の前記カツプリング部材8を介して前記縦型モー
タMに固定されている。従つて、縦型モータMは
前記支持板4が両ベアリング12,23によつて
上下から挾持されることにより、同モータMをそ
の回転軸6と直交する方向にのみスムースに移動
できるようになつている。
転中心に対して回転対称の位置に6個配置・固定
されており、これらの間に中抜き円板状の前記支
持板4が挿入配置され、この支持板4は2つ割り
の前記カツプリング部材8を介して前記縦型モー
タMに固定されている。従つて、縦型モータMは
前記支持板4が両ベアリング12,23によつて
上下から挾持されることにより、同モータMをそ
の回転軸6と直交する方向にのみスムースに移動
できるようになつている。
第2図、第4図に示すようにカツプリング部材
8の上部外周には係止部26が設けられ、そこに
は周方向に沿つて一定の間隔をおいて係止孔27
が穿たれている。
8の上部外周には係止部26が設けられ、そこに
は周方向に沿つて一定の間隔をおいて係止孔27
が穿たれている。
第2図、第3図に示すように流体復帰部材3c
は6個のシリンダ19とピストン20との組み合
わせからなり、縦型モータMの回転軸芯に対して
回転対称の位置に配置・固定されている。
は6個のシリンダ19とピストン20との組み合
わせからなり、縦型モータMの回転軸芯に対して
回転対称の位置に配置・固定されている。
シリンダ19は製作・組み付けの都合上二つの
ケーシング16,17によつて形成され、ケーシ
ング17にはシリンダ19内の油が出入できるよ
うに油の貯留室18が設けられている。
ケーシング16,17によつて形成され、ケーシ
ング17にはシリンダ19内の油が出入できるよ
うに油の貯留室18が設けられている。
ピストン20とシリンダ19との間にはクリア
ランス21が形成されていて、そのクリアランス
21によつてピストン20の変位速度が規定され
ている。又、ピストン20の先端にはベアリング
22が取り付けられていて、支持板4が若干移動
してもそれと安定した状態で接触するようになつ
ている。
ランス21が形成されていて、そのクリアランス
21によつてピストン20の変位速度が規定され
ている。又、ピストン20の先端にはベアリング
22が取り付けられていて、支持板4が若干移動
してもそれと安定した状態で接触するようになつ
ている。
スプリング係止部材15の底部中央部には穴2
が穿設されていて、その穴2に縦型モータMが挿
通されているとともに、その穴2の側面と縦型モ
ータMの側面との間にクリアランスCが形成さ
れ、縦型モータMの浮動が可能になつている。
が穿設されていて、その穴2に縦型モータMが挿
通されているとともに、その穴2の側面と縦型モ
ータMの側面との間にクリアランスCが形成さ
れ、縦型モータMの浮動が可能になつている。
スプリング係止部材15の内面側にはカツプリ
ング部材8の係止部26とほぼ同じ高さにおいて
係止部24が設けられ、同係止部24には第4図
に示すように周方向に沿つて一定間隔をおいて3
個以上の係止孔25が設けられている。
ング部材8の係止部26とほぼ同じ高さにおいて
係止部24が設けられ、同係止部24には第4図
に示すように周方向に沿つて一定間隔をおいて3
個以上の係止孔25が設けられている。
又、これらの孔25は同孔25の中心と縦型モ
ータMの軸芯とを結ぶ直線が前記カツプリング部
材8の二つの係止孔27の間を通るような位置に
穿たれている。
ータMの軸芯とを結ぶ直線が前記カツプリング部
材8の二つの係止孔27の間を通るような位置に
穿たれている。
そして、前記二つの係止孔25,27間には復
帰部材としての伸長スプリング3bが千鳥配置に
係止されているとともに、1個の係止孔25又は
27に係止されている2個の伸長スプリング3b
の合力が法線方向を向くようになつている。その
ため縦型モータMがスプリング係止部材15の方
に引張られて、特にそれに外部から力を加えない
限り前記モータMは支持部材Bに対して最も安定
した位置である基準位置に保たれ、又、前記モー
タM自身の回動が阻止されている。
帰部材としての伸長スプリング3bが千鳥配置に
係止されているとともに、1個の係止孔25又は
27に係止されている2個の伸長スプリング3b
の合力が法線方向を向くようになつている。その
ため縦型モータMがスプリング係止部材15の方
に引張られて、特にそれに外部から力を加えない
限り前記モータMは支持部材Bに対して最も安定
した位置である基準位置に保たれ、又、前記モー
タM自身の回動が阻止されている。
蓋状のスプリング保持部材29も、第1図に示
すようにその真中に縦型モータMを通すことがで
きる穴30を有し、縦型モータMの周面と同穴3
0の側面との間に一定のクリアランスCが形成さ
れている。
すようにその真中に縦型モータMを通すことがで
きる穴30を有し、縦型モータMの周面と同穴3
0の側面との間に一定のクリアランスCが形成さ
れている。
スプリング保持部材29にはその法線方向に3
個以上に挿通孔31が穿たれ、その挿通孔31に
復帰部材としての圧縮スプリング3aが挿通され
ている。
個以上に挿通孔31が穿たれ、その挿通孔31に
復帰部材としての圧縮スプリング3aが挿通され
ている。
圧縮スプリング3aが挿通されたその孔31に
は外側から内方に向かつて栓32がねじ込まれ、
圧縮スプリング3aが常に縦型モータMをその周
から押して基準位置に保持している。
は外側から内方に向かつて栓32がねじ込まれ、
圧縮スプリング3aが常に縦型モータMをその周
から押して基準位置に保持している。
以上のように構成されているこの実施例の縦型
モータMのフローテイング機構は次のような作
用・効果を発揮する。
モータMのフローテイング機構は次のような作
用・効果を発揮する。
第1図に示すようにバリ取り機5をロボツトの
アーム9に装着してリング11の内周側にリーマ
7aを軽いタツチで接触しながら移動させる。こ
のときモータMは、前記した基準位置ないしはそ
れに近い位置に保持され、リング11の内周面に
リーマ7aの刃先が接触してバリ14を切断す
る。
アーム9に装着してリング11の内周側にリーマ
7aを軽いタツチで接触しながら移動させる。こ
のときモータMは、前記した基準位置ないしはそ
れに近い位置に保持され、リング11の内周面に
リーマ7aの刃先が接触してバリ14を切断す
る。
ところが、この移動過程において、もし、前記
内周側の面に凸部が存在し、リーマ7aがそれに
遭遇したとしてもリーマ7aには逃げ角が零度の
刃が付いており、リーマ7aはその凸部を削り取
ることなく、乗り越えようとする。
内周側の面に凸部が存在し、リーマ7aがそれに
遭遇したとしてもリーマ7aには逃げ角が零度の
刃が付いており、リーマ7aはその凸部を削り取
ることなく、乗り越えようとする。
一方、縦型モータMは前記圧縮スプリング3
a、伸長スプリング3bによる外力が打ち消され
た浮動状態で支持部材Bに支持されているので、
リーマ7aが前記凸部を乗り越えようとすると
き、それまでの両者の相対的位置が変化し前記凹
部とは反対側に移動する。
a、伸長スプリング3bによる外力が打ち消され
た浮動状態で支持部材Bに支持されているので、
リーマ7aが前記凸部を乗り越えようとすると
き、それまでの両者の相対的位置が変化し前記凹
部とは反対側に移動する。
しかしながら、縦型モータMは復帰部材として
の圧縮スプリング3a及び伸長スプリング3b
と、その補助的機能を果たす流体復帰部材3cに
よつて取り巻かれているので、縦型モータMが移
動してもその変位力を受けて支持部材Bと縦型モ
ータMとの相対的位置が元の位置に復帰しようと
する。相対的位置が元の位置に復帰すれば、リン
グ11に加えられる付勢力は元の付勢力と同じに
なるから、リング11が削られる等の不都合な事
態は生じない。そのため、凸部のバリ14が削り
過ぎられたり、削り残されたりすることなく、綺
麗に切断される。以上のことはリーマ7aが凹部
に遭遇したときでも同じである。
の圧縮スプリング3a及び伸長スプリング3b
と、その補助的機能を果たす流体復帰部材3cに
よつて取り巻かれているので、縦型モータMが移
動してもその変位力を受けて支持部材Bと縦型モ
ータMとの相対的位置が元の位置に復帰しようと
する。相対的位置が元の位置に復帰すれば、リン
グ11に加えられる付勢力は元の付勢力と同じに
なるから、リング11が削られる等の不都合な事
態は生じない。そのため、凸部のバリ14が削り
過ぎられたり、削り残されたりすることなく、綺
麗に切断される。以上のことはリーマ7aが凹部
に遭遇したときでも同じである。
また、支持板4の周縁に若干の隙間を隔てて配
置されたシリンダ19とピストン20との組み合
わせからなる流体復帰部材3cは、復帰部材3の
応答性や追随性を高めたことによる支持板4の必
要以上の水平方向の移動を規制するとともに、モ
ータMを基準位置に戻すように前記復帰部材3の
補助的な機能を果たすことができる。
置されたシリンダ19とピストン20との組み合
わせからなる流体復帰部材3cは、復帰部材3の
応答性や追随性を高めたことによる支持板4の必
要以上の水平方向の移動を規制するとともに、モ
ータMを基準位置に戻すように前記復帰部材3の
補助的な機能を果たすことができる。
以上はリング11の内周側のバリ取りについて
の説明であつたが、外周側にバリ取りについても
前記と同様にして実施される。
の説明であつたが、外周側にバリ取りについても
前記と同様にして実施される。
本発明は前記の実施例の構成に限定されること
なく、例えば、次の態様によつて実施することが
可能である。
なく、例えば、次の態様によつて実施することが
可能である。
(1) 流体復帰部材3cには積極的に外部から空
気、水又は油等の流体をシリンダ19の中に流
通させることができる。
気、水又は油等の流体をシリンダ19の中に流
通させることができる。
(2) バリ取り機5を作業員に持たせて手作業によ
つてバリ取りを行なうようにすることも可能で
あるが、好ましくは、ロボツトに装着してロボ
ツトに操作させるようにバリ取り機5を利用す
る。
つてバリ取りを行なうようにすることも可能で
あるが、好ましくは、ロボツトに装着してロボ
ツトに操作させるようにバリ取り機5を利用す
る。
(3) 前記縦型モータMの回転刃物7の代りに円柱
状等の形状をしている砥石を前記モータに装着
して研削加工を行なつてもよい。
状等の形状をしている砥石を前記モータに装着
して研削加工を行なつてもよい。
発明の効果
本発明は次の優れた効果を発揮する。
縦型モータに取り付けられている回転刃物や砥
石等が切削あるいは研削されようとする加工面に
接触されながら移動してゆく過程で、凹凸面に遭
遇しても、その凹凸面に対して正確に追随してい
つも一定の当接力を加えることができる。その結
果、削り過ぎ、又は削り残しのない綺麗な切削面
又は研削面が得られる。
石等が切削あるいは研削されようとする加工面に
接触されながら移動してゆく過程で、凹凸面に遭
遇しても、その凹凸面に対して正確に追随してい
つも一定の当接力を加えることができる。その結
果、削り過ぎ、又は削り残しのない綺麗な切削面
又は研削面が得られる。
第1図は本発明の実施例に係る装置の斜視図、
第2図は同装置の部分的な縦断面図、第3図は第
2図における−面の部分破断面図、第4図は
第2図における−面の部分破断面図、第5図
はリングの正面図、第6図は第5図における−
断面図である。 縦型モータM、支持部材Bとしての支持板4、
ベアリング12,23、スプリング係止部材1
5、スプリング保持部材29、復帰部材3として
の圧縮スプリング3a、伸長スプリング3b、流
体復帰部材3cとしてのシリンダ19、ピストン
20。
第2図は同装置の部分的な縦断面図、第3図は第
2図における−面の部分破断面図、第4図は
第2図における−面の部分破断面図、第5図
はリングの正面図、第6図は第5図における−
断面図である。 縦型モータM、支持部材Bとしての支持板4、
ベアリング12,23、スプリング係止部材1
5、スプリング保持部材29、復帰部材3として
の圧縮スプリング3a、伸長スプリング3b、流
体復帰部材3cとしてのシリンダ19、ピストン
20。
Claims (1)
- 1 縦方向に配置されるモータMを該モータMに
連結された支持部材Bの支持板4とベアリング1
2,23とによつてその軸芯方向に対して変位不
能に、かつ同軸芯方向に直角な方向に対して変位
可能に支持するとともに、前記モータMの周縁に
おいて、支持部材Bのスプリング保持部材29と
モータMとの間で周方向に沿つて一定の間隔で配
置される3個以上の圧縮状態の圧縮スプリング3
aと、同じく支持部材Bのスプリング係止部材1
5と前記モータMに連結されたカツプリング部材
8との間で周方向に沿つて一定の間隔で配置され
る3個以上の伸長状態の伸長スプリング3bとか
らなる復帰部材3を介在させて前記モータMに外
部から力を加えないとき支持部材Bに対するモー
タMの相対位置が基準位置となるように保持し、
かつ、モータMが前記外部からの力によつて変位
したとき前記支持部材Bに対するモータMの相対
位置を前記基準位置に復帰させるように支持し、
さらに、前記支持板4の周縁には若干の隙間を隔
ててシリンダ19とピストン20との組み合わせ
からなる流体復帰部材3cを前記復帰部材3の補
助的機能を果たすように前記モータMの軸心に対
して回転対称の位置に配設したことを特徴とする
モータのフローテイング機構。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196446A JPS6257810A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | モ−タのフロ−テイング機構 |
| US07/894,896 US4836722A (en) | 1985-08-10 | 1986-08-08 | Method and apparatus for removing flash of polymeric molded products |
| DE19863626807 DE3626807A1 (de) | 1985-08-10 | 1986-08-08 | Verfahren und vorrichtung zum entgraten von polymeren gusserzeugnissen |
| KR1019860007249A KR910007276B1 (ko) | 1985-09-05 | 1986-08-30 | 회전공구의 자동 위치 조정기구를 구비한 회전가공 장치 |
| US07/344,090 US4979854A (en) | 1985-08-10 | 1989-04-27 | Method and apparatus for removing flash of polymeric molded products |
| US07/344,098 US4979283A (en) | 1985-08-10 | 1989-04-27 | Method and apparatus for removing flash of polymeric molded products |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196446A JPS6257810A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | モ−タのフロ−テイング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257810A JPS6257810A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0155925B2 true JPH0155925B2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=16357955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196446A Granted JPS6257810A (ja) | 1985-08-10 | 1985-09-05 | モ−タのフロ−テイング機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257810A (ja) |
| KR (1) | KR910007276B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100676825B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2007-02-01 | 삼성전자주식회사 | 작업용 기계장치 및 기계장치용 작업공구 |
| DE102019105268A1 (de) * | 2019-03-01 | 2020-09-03 | Aesculap Ag | Medizinisches Instrument und Verfahren zum Herstellen eines medizinischen Instruments |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321540A (en) * | 1976-08-11 | 1978-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical character reader |
| JPS59112553A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 扁平型カラ−受像管 |
| JPS6224959A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Daikin Ind Ltd | フロ−テイング式ツ−ル |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196446A patent/JPS6257810A/ja active Granted
-
1986
- 1986-08-30 KR KR1019860007249A patent/KR910007276B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910007276B1 (ko) | 1991-09-24 |
| JPS6257810A (ja) | 1987-03-13 |
| KR870002900A (ko) | 1987-04-13 |
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