JPH0156844B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156844B2 JPH0156844B2 JP54067994A JP6799479A JPH0156844B2 JP H0156844 B2 JPH0156844 B2 JP H0156844B2 JP 54067994 A JP54067994 A JP 54067994A JP 6799479 A JP6799479 A JP 6799479A JP H0156844 B2 JPH0156844 B2 JP H0156844B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- rim
- tape
- modified
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Metal Rolling (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、眼鏡用レンズを保持する為の異型リ
ム線の製造方法に係り、特に複合線で構成される
断面U字形或いはV字形の異型リム線の製造方法
に関するものである。
ム線の製造方法に係り、特に複合線で構成される
断面U字形或いはV字形の異型リム線の製造方法
に関するものである。
従来、この種の異型リム線の材料としては、
Ni−Cr系合金、Ni−Cr−Mn系合金、Ni−Cr−
Cu系合金、Ni−Cr−Cu−Mn系合金、ステンレ
ス系合金、洋白、モネル等の卑金属又は卑金属合
金芯材に12K、14K、18K等のAu系合金、Pt系合
金を被覆した複合材等が使用されていた。これら
の材料のうち貴金属又は貴金属合金層が被覆され
た卑金属又は卑金属合金からなる複合線から眼鏡
用異型リム線を製造するには、先ず第1図に示す
複合丸線1をダイス引き加工で加工し第2図に示
す如く凹みのない断面逆台形状の異型リム線2に
成形し、その後この異型リム線2の上面中央部に
徐々に異型ダイスでは11回異型ロールでは9回以
上通して第3図に示す如く凹み3を形成してU字
形異型リム線4を製造していた。
Ni−Cr系合金、Ni−Cr−Mn系合金、Ni−Cr−
Cu系合金、Ni−Cr−Cu−Mn系合金、ステンレ
ス系合金、洋白、モネル等の卑金属又は卑金属合
金芯材に12K、14K、18K等のAu系合金、Pt系合
金を被覆した複合材等が使用されていた。これら
の材料のうち貴金属又は貴金属合金層が被覆され
た卑金属又は卑金属合金からなる複合線から眼鏡
用異型リム線を製造するには、先ず第1図に示す
複合丸線1をダイス引き加工で加工し第2図に示
す如く凹みのない断面逆台形状の異型リム線2に
成形し、その後この異型リム線2の上面中央部に
徐々に異型ダイスでは11回異型ロールでは9回以
上通して第3図に示す如く凹み3を形成してU字
形異型リム線4を製造していた。
然し乍ら、かかる従来の異型リム線の製造方法
では、凹み3の幅よりも凹み3の深さが深くなる
と、材料の流れが悪くなり、右側肩部3′と左側
肩部3″の高さが水平にならず眼鏡リム線とレン
ズを組合せた際眼鏡リム線にレンズが垂直に合せ
ることができないという問題が発生したり、又凹
み3の底の硬さが増大し、貴金属又は貴金属合金
層が極端に薄くなつたり、ひどい時には破断して
内部の卑金属又は卑金属合金が露出し、これが使
用時に腐蝕するという問題が発生し、眼鏡リム線
としての商品価値が著しく低下するという欠点が
あつた。
では、凹み3の幅よりも凹み3の深さが深くなる
と、材料の流れが悪くなり、右側肩部3′と左側
肩部3″の高さが水平にならず眼鏡リム線とレン
ズを組合せた際眼鏡リム線にレンズが垂直に合せ
ることができないという問題が発生したり、又凹
み3の底の硬さが増大し、貴金属又は貴金属合金
層が極端に薄くなつたり、ひどい時には破断して
内部の卑金属又は卑金属合金が露出し、これが使
用時に腐蝕するという問題が発生し、眼鏡リム線
としての商品価値が著しく低下するという欠点が
あつた。
本発明はかかる問題点を解決すべくなされたも
のであり、硬さにばらつきがなくまた貴金属又は
貴金属合金層の厚みの均一な所要の断面形状の眼
鏡用異型リム線を簡単に作ることのできる製造方
法を提供せんとするものである。
のであり、硬さにばらつきがなくまた貴金属又は
貴金属合金層の厚みの均一な所要の断面形状の眼
鏡用異型リム線を簡単に作ることのできる製造方
法を提供せんとするものである。
本発明による眼鏡用異型リム線の製造方法は、
貴金属又は貴金属合金層が被覆された卑金属又は
卑金属合金からなる複合線を異型ロール又は異型
ダイスにより所定の扁平な略台形状断面のテープ
に成形し、次にこの扁平な略台形状断面のテープ
の中央部を徐々に均等に異型ロール又は異型ダイ
スにより折曲げ加工して、略台形状断面のテープ
の上辺を異型リム線の凹み形状に、底辺と両側斜
辺とを異型リム線の外周形状に仕上げるものであ
る。
貴金属又は貴金属合金層が被覆された卑金属又は
卑金属合金からなる複合線を異型ロール又は異型
ダイスにより所定の扁平な略台形状断面のテープ
に成形し、次にこの扁平な略台形状断面のテープ
の中央部を徐々に均等に異型ロール又は異型ダイ
スにより折曲げ加工して、略台形状断面のテープ
の上辺を異型リム線の凹み形状に、底辺と両側斜
辺とを異型リム線の外周形状に仕上げるものであ
る。
換言すれば、本発明の眼鏡用異型リム線の製造
方法は、U字形又はV字形の断面形状の異型リム
線を製造するに当り、丸線を扁平な略台形状断面
のテープに成形し、このテープの中央部を徐々に
折曲げ加工して内側に所望の凹みを有する略台形
の斜辺が水平になるような異型リム線を作ること
を特徴とするものである。
方法は、U字形又はV字形の断面形状の異型リム
線を製造するに当り、丸線を扁平な略台形状断面
のテープに成形し、このテープの中央部を徐々に
折曲げ加工して内側に所望の凹みを有する略台形
の斜辺が水平になるような異型リム線を作ること
を特徴とするものである。
以下その具体的な実施例を図によつて説明する
と、先ず第1図に示す卑金属又は卑金属合金の丸
線の外周に貴金属又は貴金属合金層を被覆した複
合丸線1を異型ロール又は異型ダイスにより第4
図に示す如く所定の扁平な略台形状断面を有する
テープ5に成形する。ここで所定の扁平な略台形
状断面というのは、略台形状断面の面積は第6図
の最終成形のU字形の異型リム線の断面の面積と
等しくなるように成形し、また略台形状断面の上
辺5aの寸法は最終成形のU字形の異型リム線の
凹みの内面寸法と等しくなるように、両側の斜辺
5bの寸法は最終成形のU字形の異型リム線の上
辺の寸法と等しくなるように、底辺5cの寸法は
最終成形のU字形の異型リム線の外周辺の寸法と
等しくなるように成形することをいう。
と、先ず第1図に示す卑金属又は卑金属合金の丸
線の外周に貴金属又は貴金属合金層を被覆した複
合丸線1を異型ロール又は異型ダイスにより第4
図に示す如く所定の扁平な略台形状断面を有する
テープ5に成形する。ここで所定の扁平な略台形
状断面というのは、略台形状断面の面積は第6図
の最終成形のU字形の異型リム線の断面の面積と
等しくなるように成形し、また略台形状断面の上
辺5aの寸法は最終成形のU字形の異型リム線の
凹みの内面寸法と等しくなるように、両側の斜辺
5bの寸法は最終成形のU字形の異型リム線の上
辺の寸法と等しくなるように、底辺5cの寸法は
最終成形のU字形の異型リム線の外周辺の寸法と
等しくなるように成形することをいう。
このように所定の扁平な略台形状断面になした
テープ5は、その後第5図に示す如く中央部を
徐々に均等に異型ロール又は異型ダイスにより折
曲げ加工して、第6図に示す如く内側に所望の凹
み6を有する異型リム線7を作る。
テープ5は、その後第5図に示す如く中央部を
徐々に均等に異型ロール又は異型ダイスにより折
曲げ加工して、第6図に示す如く内側に所望の凹
み6を有する異型リム線7を作る。
ここでテープ5を徐々に折曲げ加工する理由に
ついて述べれば、Ni−Cr系合金等の眼鏡用異型
リム線の材料は塑性変形しがたく、逆に貴金属又
は貴金属合金被覆層は塑性変形しやすい為、一気
に折曲げ加工することが困難であり、外周の貴金
属又は貴金属合金層に局所的な伸びと縮みが発生
して破断してしまうからである。
ついて述べれば、Ni−Cr系合金等の眼鏡用異型
リム線の材料は塑性変形しがたく、逆に貴金属又
は貴金属合金被覆層は塑性変形しやすい為、一気
に折曲げ加工することが困難であり、外周の貴金
属又は貴金属合金層に局所的な伸びと縮みが発生
して破断してしまうからである。
前記テープ5を徐々に折曲げ加工するというこ
とは、通常異型ダイスで3回から10回、異型ロー
ルで3回から8回通すことを意味する。3回はい
ずれも眼鏡用異型リム線7の被覆層が均一に加工
される為の最低回数である。
とは、通常異型ダイスで3回から10回、異型ロー
ルで3回から8回通すことを意味する。3回はい
ずれも眼鏡用異型リム線7の被覆層が均一に加工
される為の最低回数である。
かように折曲げ加工された内側に凹み6を有す
る異型リム線7は、被覆層が均一な厚さで加工さ
れ、しかも異形リム線7の左右の肩部が水平で表
面に全く傷が付かず、材料硬化も起こらず、満足
のいく眼鏡用異型リム線7となり、これの成形に
用いた異型ダイスや異型ロールは焼き付くことが
なかつた。従つて、従来のように貴金属又は貴金
属合金層の破断による内部の腐蝕等を防止するこ
とができる。
る異型リム線7は、被覆層が均一な厚さで加工さ
れ、しかも異形リム線7の左右の肩部が水平で表
面に全く傷が付かず、材料硬化も起こらず、満足
のいく眼鏡用異型リム線7となり、これの成形に
用いた異型ダイスや異型ロールは焼き付くことが
なかつた。従つて、従来のように貴金属又は貴金
属合金層の破断による内部の腐蝕等を防止するこ
とができる。
以上詳記した通り、本発明の製造方法により複
合丸線から異型リム線を作つた場合外周の貴金属
又は貴金属合金層を破断することなく均一な厚さ
にできるので、腐蝕等の発生がない等の優れた効
果がある。
合丸線から異型リム線を作つた場合外周の貴金属
又は貴金属合金層を破断することなく均一な厚さ
にできるので、腐蝕等の発生がない等の優れた効
果がある。
第1図乃至第3図は従来の眼鏡用異型リム線の
製造方法の工程を示す眼鏡用異型リム線の断面
図、第4図乃至第6図は本発明の眼鏡用異型リム
線の製造方法の工程を示す眼鏡用異型リム線の断
面図である。 1……複合丸線、5……扁平な略台形状断面の
テープ、5a……テープの上辺、5b……テープ
の両側斜辺、5c……テープの底辺、6……凹
み、7……眼鏡用異型リム線。
製造方法の工程を示す眼鏡用異型リム線の断面
図、第4図乃至第6図は本発明の眼鏡用異型リム
線の製造方法の工程を示す眼鏡用異型リム線の断
面図である。 1……複合丸線、5……扁平な略台形状断面の
テープ、5a……テープの上辺、5b……テープ
の両側斜辺、5c……テープの底辺、6……凹
み、7……眼鏡用異型リム線。
Claims (1)
- 1 貴金属又は貴金属合金層が被覆された卑金属
又は卑金属合金からなる複合線を所定の扁平な略
台形状断面のテープに成形し、次いでこのテープ
の中央部を徐々に均等に折曲げ加工して、内側に
所望の凹みを有する略台形の斜辺が水平になるよ
うな異型リム線を作ることを特徴とする眼鏡用異
型リム線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6799479A JPS55158804A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Manufacture of irregularly shaped rim wire for eyeglasses |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6799479A JPS55158804A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Manufacture of irregularly shaped rim wire for eyeglasses |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55158804A JPS55158804A (en) | 1980-12-10 |
| JPH0156844B2 true JPH0156844B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=13361020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6799479A Granted JPS55158804A (en) | 1979-05-31 | 1979-05-31 | Manufacture of irregularly shaped rim wire for eyeglasses |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55158804A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102294373A (zh) * | 2011-08-29 | 2011-12-28 | 贵州钢绳股份有限公司 | 一种异型钢丝生产方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519697B2 (ja) * | 1973-06-12 | 1976-03-29 |
-
1979
- 1979-05-31 JP JP6799479A patent/JPS55158804A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55158804A (en) | 1980-12-10 |
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