Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0211283B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0211283B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0211283B2
JPH0211283B2 JP57132842A JP13284282A JPH0211283B2 JP H0211283 B2 JPH0211283 B2 JP H0211283B2 JP 57132842 A JP57132842 A JP 57132842A JP 13284282 A JP13284282 A JP 13284282A JP H0211283 B2 JPH0211283 B2 JP H0211283B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tightening
pair
string
head
filter press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57132842A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5922614A (ja
Inventor
Akitoshi Iwatani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Original Assignee
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd filed Critical Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Priority to JP57132842A priority Critical patent/JPS5922614A/ja
Publication of JPS5922614A publication Critical patent/JPS5922614A/ja
Publication of JPH0211283B2 publication Critical patent/JPH0211283B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 機枠によつて支持された一対の平行なガイドレ
ールの上に、並列された多数の濾板の列を、一対
のヘツド間に挾んで配設すると共に、この一対の
ヘツド間において、各濾板間をルーズな連結手段
により連結して、各濾板間を一斉に開閉自在に構
成し、各濾板間を閉じた状態において、濾過操作
を行い、各濾板側を開いた状態において、濾布を
走行させてケーキの排出を行わせるようにした、
フイルタプレスは、例えば特公昭51−43909号等
でもつて公知である。
そして、このようなフイルタプレスにあつて
は、アコーデオン状に一斉に開閉操作される各濾
板間を閉じたときにおいて、被濾過原液を高圧下
に送り込んで濾過操作するので、また、各濾板面
にケーキ圧搾のためのダイヤフラムを備えたフイ
ルタプレスの場合には、更に該ダイヤフラムを加
圧するので、前記一対の締付ヘツド間に配設され
た各濾板間は、これらの間を閉じた状態において
は、上記の高圧に堪えうるように、強い締付状態
に保たれなければならない。
また、このようなフイルタプレスでは、その濾
過面積を広くするためには、上記濾板の枚数を多
くすることが要請される。
したがつて、このようなフイルタプレスには、
次のような問題があつた。
濾過面積を増大するために、濾板の枚数を多く
すると、一対のガイドレール上に並列された各濾
板間の開閉ならびに締付けのための油圧シリンダ
のストロークが長大化して場所を取りすぎ、ま
た、この長尺化されたストロークを有するピスト
ンロツドに座屈を生ぜしめないためには、その径
と重量も増大されなければならないので、極めて
コストの高いものになる。
このような問題を解決したものとしては、実公
昭56−33619号公報に示されているフイルタプレ
スのように、一対の締付ヘツドを共に可動に構成
して、一方の締付ヘツドと機枠との間に、油圧シ
リンダを配設し、他方の締付ヘツドと機枠又は案
内杆との間に、該締付ヘツドを案内杆上の所定の
位置に後退不能に係止するための係脱自在な係止
装置を配設したものがあるが、このフイルタプレ
スは、各濾板間をアコーデオン状に開閉するため
の手段が、各濾板間を全開閉区間に亘つて開閉動
作させるための一方の締付ヘツドと、該締付ヘツ
ドに配設されたその駆動手段とにて構成されてお
り、各濾板間を閉状態において高圧にて締付ける
ための手段が、他方の締付ヘツドに配設された油
圧シリンダにて構成されているので、油圧シリン
ダのストロークを極端に縮小ならしめ得てはいる
が、この形式のフイルタプレスが、全濾板間の開
閉に要する所要時間は、なお、一方の締付ヘツド
を案内杆の支持機枠に固定された固定ヘツドと
し、他方の締付ヘツドのみを可動としている、前
記特公昭51−43909号公報に示されている形式の
フイルタプレスと同様に、可動な一方の締付ヘツ
ドの進退動作のみによつて、濾板の列を、その一
側からのみ順に開閉動作するものであるから長
く、これらのフイルタプレスは、何れも、その濾
過面積を増大するために濾板の枚数を増加すれば
するほど、各濾板間の開閉のために要する時間、
すなわち濾過操作に関与しないいわゆる雑サイク
ルタイムが増大して、かえつて濾過効率が低下す
るといつた問題があつた。
この発明は、上記のような問題を解決するた
め、各濾板間の開閉のために要する雑サイクルタ
イムの半減を図つて、濾板枚数の増加により濾過
効率を向上せしめることができ、しかも、各濾板
間を閉じた状態における各濾板間の高圧締付け手
段を長大化することなく、濾板枚数を増加せしめ
うる、フイルタプレスを提供しようとするもので
あつて、この発明に係るフイルタプレスは、機枠
によつて支持された一対の平行なガイドレールの
上に、一対の締付ヘツド1,2と、この一対の締
付ヘツド1,2間に位置せしめられた多数の濾板
が、夫々、該レールの長手方向に沿つて移動自在
に支承せしめられている、フイルタプレスにおい
て、 前記一対の締付ヘツド1,2とその間に位置
された濾板の各間を夫々ルーズな連結手段を介
して開閉自在に連結してあること、 前記一対の締付ヘツド1,2に、各濾板間の
開状態を両端から順次閉じる前進方向と各濾板
間の閉状態を両端から順次開く後退方向との両
方向において、それらをほぼ同時に進退せしめ
る、同時駆動装置を配設してあること、 一方の締付ヘツド1に、それを所定の前進位
置において後退不能に係止するための、係脱自
在な係止装置を配設してあること、 他方の締付ヘツド2と一対のガイドレール間
が連結されている機枠との間に、各濾板間を閉
じた状態において各濾板間を更に締付けるため
の締付装置を配設してあること、 を特徴としてなるフイルタプレスである。
一実施例を、第1〜6図について説明すると、
一対の機枠11,12によつて、一対の平行なガ
イドレール13,13が、水平に支持されてお
り、この一対のガイドレール13,13の間に
は、一対の締付ヘツド1,2と、この一対の締付
ヘツド1,2間に位置せしめられた多数の濾板
5,5…の列とが、位置されていて、各締付ヘツ
ド1,2は、夫々車輪15,15…16,16…
を介して、ガイドレール13,13の上に支承さ
れて、ガイドレール13の長手方向に沿つて移動
自在であり、各濾板5,5…は、何れも、濾板5
の両側方に張り出した腕17を介して、ガイドレ
ール13,13の上に支承されて、ガイドレール
13の長手方向に沿つて移動自在であるが、一対
の締付ヘツド1,2と、その間に位置された多数
の濾板5,5…の各間は、夫々、公知のフイルタ
プレスにおけると同様なルーズな連結手段、例え
ば各濾板5,5…を、その両側の上下位置で夫々
前後方向に連動するルーズな連結孔(長孔)を有
するリンク18,18…19,19…にて、連結
してあつて、一対の締付ヘツド1,2間に位置さ
れた多数の濾板5,5…の列は、各濾板5,5…
間が夫々一定の間隔αに開かれた第1図の開状態
から、両端の一対の締付ヘツド1,2を、互に近
づける方向へと夫々前進させると、各濾板5,5
…間の前記間隔αが、両端から、順次閉じられ
て、各濾板5,5…間が全て閉じられた第2図の
閉状態となり、反対に、第2図の閉状態から、両
端の一対の締付ヘツド1,2を、互に遠ざかる方
向へと夫々後退させると、各濾板5,5…間が、
すべて開かれた第1図の状態になるようになつて
いる。
このように、この発明のフイルタプレスにあつ
ては、各濾板5,5…間を、濾板列の両端に位置
する一対の締付ヘツド1,2を同時に進退せしめ
ると、多数の濾板5,5…間を、同時に、両端の
ものから順次開閉動作せしめうるようになつてい
るのであるが、上記の一対の締付ヘツド1,2に
は、それを、進退両方向においてほぼ同時に進退
せしめるため、次のような同時進退駆動装置を配
設してある。
すなわち、この実施例の同時進退駆動装置は、
一対の締付ヘツド1,2とその間の濾板5,5…
とからなる、列の両側方位に配して、且つ、機枠
11,12上(ガイドレール13,13上であつ
てもよい)の適所に夫々軸支23,24された一
対のホイール21,22間に懸け回わして、実質
的に無端状に張設された紐状駆動媒体10と、こ
の紐状駆動媒体10がガイドレール13の長手方
向に沿つて走行する部分の適所を、各別の締付ヘ
ツド1,2に対して夫々連結している連結装置
と、この紐状駆動媒体10の正逆転駆動装置とで
もつて構成されているのであるが、この実施例の
紐状駆動媒体10は、それが、その一端を一方の
締付ヘツド1に連結25され、その他端を他方の
締付ヘツド2に連結26されて、締付ヘツド1の
後方のホイール21に懸け回わされた紐状駆動媒
体10aと、一端を一方の締付ヘツド1に連結2
5され、その他端を他方の締付ヘツド2に連結2
6されて、締付ヘツド2の後方のホイール22に
懸け回わされた紐状駆動媒体10bとでもつて、
実質的に無端状の紐状駆動媒体10に構成されて
いる。符号27,28は、紐状駆動媒体10の案
内ロールである。
なお、上記のような紐状駆動媒体10は、それ
を、チエーン又はワイヤーロープでもつて構成す
ることができるが、この紐状駆動媒体10は、一
対の締付ヘツド1,2をほぼ同時に進退駆動させ
て、各濾板5,5…間を開閉作動させたときにお
いて、前記ホイール21,22及び案内ロール2
7,28に接触する部分のみを、チエーン又はワ
イヤーロープのような可撓性の部材で構成して、
これらのホイール21,22とか案内ロール2
7,28等に接触しない残部、すなわち直線的な
走行部分は、これを剛性の棒状体でもつて構成し
てもよい。
上記したような構成の、実質的に無端状の紐状
駆動媒体10を構成する。一対の紐状駆動媒体1
0a,10bの各端に夫々固着連結25,26さ
れた、一対の締付ヘツド1,2は、この紐状駆動
媒体10によつて連動連結されているので、この
一対の締付ヘツド1,2を同時に進退動作させる
ための、前記紐状駆動媒体10の正逆転駆動装置
は、一対のガイドレール13,13間が締付ヘツ
ド2の後方位で連結されている機枠12と締付ヘ
ツド2との間に配設した、油圧シリンダ30でも
つて構成されていて、各濾板5,5…間は、この
油圧シリンダ30を伸縮動作させると、締付ヘツ
ド2が進退作動し、前記紐状駆動媒体10でもつ
て連結された締付ヘツド1が連動して、同時に進
退作動せしめられ、各濾板5,5…間が、同時に
前記せる順序でもつて、すなわち両端の濾板から
順に、閉動作又は開動作せしめられるようになつ
ている。
なお、このように構成されて開閉される。上記
各濾板5,5…間には、公知の全開閉式のフイル
タプレスにおけると同様な、濾布装置が、例えば
開状態の各濾板5,5…間で一斉に移動してケー
キの排出と濾布の洗滌等を行いうる如き濾布装置
(図示せず)が、配設されている。
この発明のフイルタプレスには、上記のような
同時進退駆動装置によつて、各濾板5,5…間を
閉じた、前進位置にもたらされた一方の締付ヘツ
ド1を、該前進位置において、後退不能に係止す
るための、次のような係脱自在な係止装置を配設
してある。すなわち、一対のガイドレール13,
13の適所には、夫々、内側向きに、係止突起3
1,31をその上下2位置に突設してあり、両側
の係止突起31,31・31,31に対して係脱
せしめられる一対のストツパー32,32は、締
付ヘツド1の背面1aに、支持金具33,33・
33,33を介して、該背面1aに平行に且つ水
平に配して支持せしめた、一対の平行棒34,3
4が貫通しうる、孔35,35,35,35を有
していて、この一対のストツパー32,32は、
該孔35,35,35,35を介して、上記一対
の平行棒34,34に支持されて、それを、夫々
ガイドレール13,13に近づけたり遠ざけたり
する方向において進退自在に構成されているので
あるが、この一対のストツパー32,32間は、
締付ヘツド1の背面1aに支持された油圧シリン
ダ36と、この油圧シリンダ36の各端に連結さ
れたブラケツト37,37を介して、連結されて
いて、上記油圧シリンダ36を縮小すると、一対
のストツパー32,32間の間隔が縮小されて、
第3図実線図示の位置に保たれ、油圧シリンダ3
6を伸長すると、この一対のストツパー32,3
2は、夫々、一対のガイドレール13,13の各
内側面にほぼ接触する位置まで、第3図上両側方
に夫々前進移動せしめられて、締付ヘツド1の後
退を、各濾板5,5…間を閉じた前進位置で阻止
せしめうるようになつている。すなわち、この一
対のストツパー32,32は、それらを、両者間
の間隔をβ1まで小さくした第3図に図示の後退位
置に保つて締付ヘツド1を前進させ、各濾板5,
5…間が閉じられた状態において、両者間の間隔
をβ2に拡大せしめた前進位置(第3図鎖線)にも
たらすと、第4図に示す如く、その後面32bを
前記係止突起31,31…の各前面に係合せしめ
ると共に、その前面32aを、締付ヘツド1の両
側面に夫々突設された係止突記38,38,3
8・38,38,38の各背面38a,38a…
に係合せしめて、締付ヘツド1をして、各濾板
5,5…間を閉じた前進位置で、後退不能に係止
できるようになつている。この係止状態は、一対
のストツパー32,32を後退させて、両者間の
間隔をβ1まで小さくすると(第3図実線)、解除
されることは勿論である。
なお第3図において、符号39,39は一対の
ストツパー32,32を一定の後退位置に阻止す
る阻止板、40はストツパー32の重量を支えて
いる受板、41は原液通路であり、第1,2図に
おいて、42は可撓性の原液供給管である。
また、この発明のフイルタプレスには、一対の
締付ヘツド1,2の同時進退駆動装置によつて各
濾板5,5…間が閉じられ、且つ、前進位置にも
たらされた一方の締付ヘツド1が、上記したよう
なストツパー32,32によつて、後退不能に係
止された後において、前進位置にもたらされた他
方の締付ヘツド2に作用して、それを更に前進せ
しめ、各濾板5,5…間を閉じた状態において更
に強く増し締めするための、締付け装置が配設さ
れているのであるが、この実施例のフイルタプレ
スにあつては、この締付装置が、締付ヘツド2と
機枠12間に配設された、前記油圧シリンダ30
でもつて構成されている。つまりこの油圧シリン
ダ30は、上記締付装置と、前記紐状駆動媒体の
正逆転駆動装置とを兼ねているのであるが、その
ために、一対の締付ヘツド1,2の同時進退駆動
装置によつて一旦閉状態にもたらされ且つ一方の
締付ヘツド1が後退不能に係止された状態におい
て、この締付ヘツド1に、前記同時進退駆動装置
の前記紐状駆動媒体10を介して連動連結されて
いる、他方の締付ヘツド2を、更に上記油圧シリ
ンダ30の伸長動作でもつて前進可能ならしめる
ため、この実施例の前記同時進退駆動装置には、
次のような紐状駆動媒体の弛緩装置が配設されて
いる。その詳細を第5,6図を参照して説明する
と、実施例の紐状駆動媒体の弛緩装置は、前記締
付ヘツド2の後方位の前記ホイール22の軸24
を、締付ヘツド2の進退方向において変位自在に
支持した構成と、この軸24を所望の2位置の間
に亘つて進退変位させる、軸位置の変位制御装置
とでもつて構成されている。すなわち、一対のホ
イール22,22は、締付ヘツド2の側面2b,
2bに形成した前後方向の蟻溝44,44に沿つ
て進退自在な、摺動金物45,45を貫通してい
る、支軸24の軸端によつて回転自在に支承され
ていて、この支軸24を、それに連結した油圧シ
リンダ46,46でもつて締付ヘツド2と同一方
向に進退変位させるならば、一対のホイール2
2,22を、任意の前進位置又は後退位置に制御
することができるようになつている。したがつ
て、一対のホイール22,22を後退位置(第1
図)に制御した状態では、前記紐状駆動媒体10
を緊張状態に保つて、一対の締付ヘツド1,2
を、ほぼ同時に進退駆動して、各濾板5,5…間
を同時に開閉操作することができ、このようにし
て各濾板5,5…間を閉じ、且つ締付ヘツド1に
ストツパー32,32を作用させた後において、
一対のホイール22,22を前進位置(第2図)
に制御するならば、前記紐状駆動媒体10のう
ち、特にホイール22に懸け回わされた紐状駆動
媒体10bの部分を弛緩せしめて、このようにし
て弛緩された紐状駆動媒体10bが締付ヘツド2
の前進を許容する範囲内において、油圧シリンン
ダ30を更に伸長動作せしめうるのであつて、こ
のときの油圧シリンダ30の伸張動作によつて締
付ヘツド2を前進せしめると、閉状態の各濾板
5,5…間を、ストツパー32にてその後退を阻
止された締付ヘツド1との間において、更に強力
に締めつける(増し締めする)ことができるので
ある。
次に、作用について説明すると、この発明のフ
イルタプレスにあつては、上記せる如く、各濾板
5,5…間をアコーデオン状に開閉するための両
端の締付ヘツド1,2が、共に、ガイドレール1
3,13上に、相対的な前後方向において進退自
在に支承されており、この一対の締付ヘツド1,
2間は、同時進退駆動装置によつて連結されてい
て、各濾板5,5…間が、その開状態を両端から
順次閉じる前進方向と、その閉状態を両端から順
次開く後退方向との両方向において、ほぼ同時に
進退せしめられるようになつているので、上記同
時進退駆動装置を駆動すると、すなわち、上記実
施例の場合においては、前記ホイール22,22
を後退位置に制御して、紐状駆動媒体10を緊張
させた状態に保つた上、第1図の各濾板5,5…
間が開かれた状態において、油圧シリンダ30を
伸長操作すると、一対の締付ヘツド1,2が同時
に前進せしめられて、各濾板5,5…間が、その
両端位のものから順次閉じられて、第1図上の左
半分の濾板群と、右半分の濾板群とが、ほぼ同時
に左右から中央へと集まり、各濾板5,5…間を
閉じられる(第2図)。
この閉状態から、反対に油圧シリンダ30を縮
小操作すると、一対の締付ヘツド1,2が同時に
後退せしめられて、各濾板5,5…間が、その両
端位のものから順次開かれて、第2図上の左半分
の濾板群と、右半分の濾板群とが、ほぼ同時に左
右方向に展開して、各濾板5,5…間を開かれる
(第1図)。
したがつて、このように構成されたこの発明の
フイルタプレスでは、この各濾板5,5…間の開
閉に要する所要時間が、従来の、一方の締付ヘツ
ドを固定又は静止させておいて、他方の締付ヘツ
ドのみを進退させて、各濾板間を開閉するタイプ
のフイルタプレスに比べると、その約1/2で足り
ることになる。
またこの発明の装置は、一方の締付ヘツド1
に、上記したような各濾板5,5…間の閉状態に
おいて、該締付ヘツド1を後退不能に係止できる
係脱自在な係止装置を配設してあるので、この係
止装置を締付ヘツド1に作用させて、すなわち、
上記実施例のものでは、ストツパー32を締付ヘ
ツド1に作用させて、それをガイドレール13に
対して所定の前進位置において後退不能に保つた
上、他方の締付ヘツド2に、各濾板5,5…間を
更に締付けるための締付装置を作用させるなら
ば、すなわち、上記実施例の場合には、先づこの
ような締付を可能ならしめるための装置として
の、前記紐状駆動媒体の弛緩装置を制御して、前
記せる如く締付ヘツド2の追加前進を可能にする
と共に、油圧シリンダ30を更に追加伸長するな
らば、一対の締付ヘツド1,2間において閉じら
れている各濾板5,5…間を、強力に締めつけ
て、各濾板間へと原液を圧入して濾過操作を行
い、また濾過操作の結果生成した濾板内のケーキ
を、更にダイヤフラム等にて高圧圧搾することが
できるのであつて、この実施例の場合であれば、
各濾板間を、各濾板間の開閉ストロークの総和の
約1/2強のストロークしか有しない油圧シリンダ
でもつて、各濾板間を開閉作動せしめた上、更に
高圧にて増し締めすることができるのである。
次に、この発明にしたがつたフイルタプレスの
他の実施例を説明しておくと、上記実施例は、一
対の締付ヘツド1,2に配設された同時進退駆動
装置が、一対の締付ヘツド1,2に止着連結2
5,26された紐状駆動媒体10を、その構成要
素の一つとしていたので、後退不能に係止された
一方の締付ヘツド1に対して、他方の締付ヘツド
2のみを、更に前進作動可能ならしめるため、前
記紐状駆動媒体10に、それの弛緩装置を配設し
てある例を示したが、他の実施例においては、前
記締付ヘツド2の後方のホイール22に懸け回わ
された紐状駆動媒体の部分10bの、各締付ヘツ
ド1又は2に対する連結部のうち、少なくとも、
何れか一方の締付ヘツド1又は2に対する連結部
を、該締付ヘツド1又は2に対して係脱自在な連
結装置を介して連結しておいてもよいのであつ
て、その一例を第7〜9図について説明すると、
この実施例は、前記連結部26を係脱自在に連結
した場合に関し、この例では、紐状駆動媒体10
の一部を棒状体50でもつて構成してあり、締付
ヘツド2の側壁2bの外側面には、リツプ52a
付の溝52を有する案内金物51を止着してあつ
て、上記棒状体50の部分は、上記案内金物51
の溝52によつて、締付ヘツド2の進退方向(図
面上の左右方向)に沿い、締付ヘツド2に対し
て、相対的に摺動自在に支承されている。また案
内金物51と締付ヘツド2の側壁2bとには、そ
の適所に、両者を貫通する孔53,54を形成し
てあり、この孔53,54には、ストツパーピン
55を摺動自在に嵌挿してあつて、ストツパーピ
ン55の先端は、孔54から案内金物51の溝5
2内に出没自在に構成されている。また前記棒状
体50には、第7〜9図上の左寄りの位置に、上
記ストツパーピン55が突入係合しうる係合孔5
6を形成してあつて、ストツパーピン55を、こ
の係合孔56に突入係合させると、紐状駆動媒体
10と締付ヘツド2間を、締付ヘツド2の移動方
向において、連動連結し、ストツパーピン55を
この係合孔56から引き抜くと、締付ヘツド2
を、紐状駆動媒体10から切り離して、自由に進
退せしめうるようになつている。
なお、ストツパーピン55をその係合孔56に
係脱するための制御装置は、このストツパーピン
55の基部を、2位置安定形のソレノイドに連結
するとか(図示せず)、或いは、上記ストツパー
ピン55は、締付ヘツド2の両側壁2b,2bに
配して一対設けられるものであるから、両ストツ
パーピン55,55間を、伸長方向に附勢するス
プリング付の単動形油圧シリンダでもつて連結す
るとかしておくと、これを、第8図に示した突出
係合位置と、第9図に示した没入離脱位置との間
に亘つて、出没制御し、締付ヘツド2と紐状駆動
媒体10の棒状体50の部分との間を、所定の関
係位置で自由に連結したり切離したりできるもの
である。
第7〜9図において、符号57,58は、紐状
駆動媒体10a,10bと棒状体50との連結部
であるが、上記したような係脱自在な連結装置を
介して、紐状駆動媒体10と締付ヘツド2との間
を、連結したり切離したりできるように構成して
おけば、この連結装置でもつて、締付ヘツド2と
紐状駆動媒体10間を連結した状態においては、
一対の締付ヘツド1,2を、進退両方向におい
て、ほぼ同時に進退せしめて各濾板5,5…間を
両端から開閉し、各濾板5,5…間を閉じた状態
において、上記連結装置による締付ヘツド2と紐
状駆動媒体10の連結状態を切離すならば、前記
油圧シリンダ30を更に伸長して、締付ヘツド2
のみを更に前進せしめ、もつて、閉状態の各濾板
5,5…間を強力に増し締めしうることは、容易
に理解されよう。
なお、上記実施例においては、一対のホイール
21,22間に懸け回わされた、実質的に無端状
の一本の紐状駆動媒体10でもつて、一対の締付
ヘツド1,2間を連結してある例を示したが、他
の実施例においては、この連動連結手段は、これ
を次のように変更して実施することもできる。す
なわち、その概略を第10,11図について説明
すると、前記ホイール21,22をスプロケツト
ホイールとし、両者のほぼ中間位のガイドレール
13上に、一対のスプロケツトホイール61,6
2を軸支して、両スプロケツトホイール61,6
2間を、互に噛み合つた連動歯車63,64を介
して連動連結し、スプロケツトホイール21,6
1間及び22,62間に夫々無端状のチエーン1
10a及び110bを懸け回わして、各チエーン
110a,110bに、夫々締付ヘツド1,2を
連結25,26してもよい。
上記各実施例は、いづれも、一対の締付ヘツド
1,2に配設された同時進退駆動装置を、一対の
締付ヘツド1,2の双方が連結された紐状駆動媒
体でもつて構成したが、他の実施例においては、
この同時駆動装置を、第12図にその概略を示し
てあるように、ガイドレール13,13の各外側
面においてその上に夫々軸支された各一対のスプ
ロケツトホイール21,61間に懸け回わして、
その直線走行部分を夫々締付ヘツド1の両側方位
に配した、無端チエーン110aと、一方のスプ
ロケツトホイール21の軸23に連結した、この
無端チエーン110aの正逆転駆動装置60と、
前記機枠12と締付ヘツド2との間に配設された
油圧シリンダ30とでもつて構成してもよく、更
にまた他の実施例においては、この同時駆動装置
を、第13図にその概略を示してあるように、一
対のガイドレール13,13に沿つて夫々設けた
一対のラツク64,64と、該ラツク64,64
に夫々噛み合わせて、その軸65を締付ヘツド1
上に設けた軸受によつて支承せしめた一対のピニ
オン65,65と、上記軸66に連結したこのピ
ニオン65,65の正逆転駆動装置67と、前記
機枠12と締付ヘツド2間に配設された油圧シリ
ンダ30(図示せず)とでもつて構成してもよい
のであつて、上記2実施例のように、締付ヘツド
1の駆動装置と、締付ヘツド2の駆動装置とを、
各別の駆動源に連結した場合においては、各正逆
転駆動装置60,67と、油圧シリンダ30の発
進を、自動的に同時制御することによつて、両締
付ヘツド1,2を、各進退方向において、実質的
にほぼ同時に進退駆動せしめうるものである。
なお、以上の説明から容易に理解されるよう
に、この発明のフイルタプレスの上記各実施例に
おいて、一対の締付ヘツド1,2の同時進退駆動
装置を構成している前記各紐状駆動媒体10,1
0a,10b,110a,110bは、それが
夫々ホイール21,22,61,62の何れかに
巻き懸けられて走行する部分は、これをワイヤー
ロープ又はチエーンのような可撓性のものでなけ
ればならないが、上記ホイールに接することなく
直線的にのみ走行する部分は非可撓性の棒状体で
あつてもよいことは言うまでもない。
また、上記各実施例においては、各濾板間が、
一対の締付ヘツド1,2の同時進退駆動装置によ
つて閉じられた状態における、各濾板間の増し締
め装置としての締付装置を、締付ヘツド2と機枠
12との間に配設してある油圧シリンダ30でも
つて構成してある例を示したが、他の実施例にお
いては、上記各実施例における油圧シリンダ30
は、これを、スクリユージヤツキ(図示せず)に
置換してもよく、また、上記実施例においては、
締付ヘツド1を所定の前進位置において後退不能
に係止するための係止装置を、一対のガイドレー
ル13,13の各内側面に夫々突設された突起3
1と、これに係脱操作自在な可動ストツパー32
とでもつて構成してある例を示したが、この係止
装置も、上記の実施例に限定されるものではな
く、他の実施例においては、これを、実公昭56−
33619号等でもつてすでに公知の係止装置に置換
してもよいことは勿論である。
以上、この発明をいくつかの実施例について説
明したが、この発明のフイルタプレスでは、上記
せる如く、一対の締付ヘツド1,2とその間に位
置された多数の濾板5,5…とが、いづれも、一
対のガイドレールの長手方向に沿つて移動自在に
支承されており、且つそれらの間がルーズな連結
手段を介して開閉自在に連結されているのである
が、この発明のフイルタプレスにあつては、前記
一対の締付ヘツド1,2に、各濾板間の開状態を
両端から順次閉じる前進方向と、各濾板間の閉状
態を両端から順次開く後退方向との両方向におい
て、少なくとも、それらをほぼ同時に進退せしめ
る同時進退駆動装置が配設されていて、各濾板間
を閉じる際には、濾板の列の中間位に近づく方向
に向つて、両端から同時に閉動作させることがで
き、各濾板間を開く際には、濾板の列の中間位か
ら遠ざかる方向に向つて、両端から同時に開動作
させることができるので、この開閉動作のために
要する所要時間は、これを、各濾板間を濾板列の
一端からのみ開閉動作させる従来のフイルタプレ
スに比べると、同一長さの濾板列であればほぼ1/
2で足りることになり、同一所要時間内にはほぼ
2倍長の濾板列を開閉操作できることになる。し
たがつて、この発明にしたがつてフイルタプレス
にあつては、濾板の開閉のために要する雑サイク
ルタイムをそれだけ減少させて、相対的に濾過効
率を向上せしめることができる。
また、この発明のフイルタプレスでは、一対の
締付ヘツド1,2が互に近づく方向に所定量前進
された位置において、各濾板間が閉じられるよう
になつており、各濾板間の閉状態において各濾板
間を高圧にて締付けるための手段が、一方の締付
ヘツド1を上記の前進位置において後退不能に係
止できる係脱自在な係止装置と、他方の締付ヘツ
ド2と機枠間に配設された締付装置とでもつて構
成されているので、この発明にしたがえば、この
締付装置のストロークを、各濾板間の締付装置に
よつて一方の締付ヘツドのみを進退させて各濾板
間を開閉する従来装置に比較すると、締付ヘツド
1が進退せしめられるストローク分小さくするこ
とができる。すなわち上記のような従来装置に比
較すると、高圧締付装置のストロークを全濾板間
の約1/2の開閉ストローク分短縮できるので、同
一ストロークの高圧締付装置によれば、約2倍の
枚数の濾板間を締付けることができることになる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るフイルタプレスの一実
施例を示したもので、濾板間を開いた状態の側面
図、第2図は濾板間を閉じた状態の同一部切欠側
面図、第3図は締付ヘツドの背面図(断面は第2
図の−線に沿う)、第4図は同側面図(断面
は第3図の−線に沿う)、第5図は紐状駆動
媒体の弛緩装置を示した側面図、第6図は同正面
図(断面は第5図の−線に沿う)、第7図は
紐状駆動媒体と締付ヘツド間の係脱自在な連結装
置の側面図、第8図は係合状態を示した同一部切
欠平面図、第9図は離脱状態を示した同一部切欠
平面図、第10図は他の実施例の概略を示したフ
イルタプレスの側面図、第11図は同一部切欠平
面図、第12,13図は夫々更に他の実施例を示
したフイルタプレスの一部切欠概略側面図であ
る。 1,2……締付ヘツド、5……濾板、10,1
0a,10b,110a,110b……紐状駆動
媒体、11,12……機枠、13……ガイドレー
ル、18,19……リンク、21,22……ホイ
ール、30……締付装置、31……係止突起、3
2……ストツパー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機枠によつて支持された一対の平行なガイド
    レールの上に、一対の締付ヘツド1,2と、この
    一対の締付ヘツド1,2間に位置せしめられた多
    数の濾板が、夫々、該レールの長手方向に沿つて
    移動自在に支承せしめられている、フイルタプレ
    スにおいて、 前記一対の締付ヘツド1,2とその間に位置
    された濾板の各間を夫々ルーズな連結手段を介
    して開閉自在に連結してあること、 前記一対の締付ヘツド1,2に、各濾板間の
    開状態を両端から順次閉じる前進方向と各濾板
    間の閉状態を両端から順次開く後退方向との両
    方向において、それらをほぼ同時に進退せしめ
    る、同時駆動装置を配設してあること、 一方の締付ヘツド1に、それを所定の前進位
    置において後退不能に係止するための、係脱自
    在な係止装置を配設してあること、 他方の締付ヘツド2と一対のガイドレール間
    が連結されている機枠との間に、各濾板間を閉
    じた状態において各濾板間を更に締付けるため
    の締付装置を配設してあること、 を特徴としてなるフイルタプレス。 2 一対の締付ヘツド1,2に配設された前記同
    時駆動装置が、一対の締付ヘツド1,2とその間
    の濾板とからなる列の両側方位に配して、且つ機
    枠又はガイドレール上の適所に夫々軸支された一
    対のホイール間に懸けまわして実質的に無端状に
    張設した、紐状駆動媒体と、この紐状駆動媒体が
    ガイドレールの長手方向に沿つて走行する部分の
    適所を、各別の締付ヘツド1,2に対して夫々連
    結する連結装置と、この紐状駆動媒体の正逆転駆
    動装置とでもつて構成されている、特許請求の範
    囲第1項に記載のフイルタプレス。 3 前記紐状駆動媒体が、その一端を一方の締付
    ヘツド1に連結され、その他端を他方の締付ヘツ
    ド2に連結されて、締付ヘツド1の後方のホイー
    ルに懸け回わされた紐状駆動媒体10aと、その
    一端を一方の締付ヘツド1に連結され、その他端
    を他方の締付ヘツド2に連結されて、締付ヘツド
    2の後方のホイールに懸け回わされた紐状駆動媒
    体10bとでもつて、実質的に無端状に構成され
    ている、特許請求の範囲第2項に記載のフイルタ
    プレス。 4 前記紐状駆動媒体がチエーンである、特許請
    求の範囲第2項又は第3項に記載のフイルタプレ
    ス。 5 前記紐状駆動媒体がワイヤーロープである、
    特許請求の範囲第2項又は第3項に記載のフイル
    タプレス。 6 前記紐状駆動媒体の一部がチエーンであり、
    残部が棒状体である、特許請求の範囲第2項又は
    第3項に記載のフイルタプレス。 7 前記紐状駆動媒体の一部がワイヤーロープで
    あり、残部が棒状体である、特許請求の範囲第2
    項又は第3項に記載のフイルタプレス。 8 前記紐状駆動媒体と各締付ヘツド1,2間の
    連結装置が、紐状駆動媒体の適所を締付ヘツド1
    及び締付ヘツド2の適所に夫々固定して連結する
    止着装置でもつて構成されていて、締付ヘツド2
    の後方位のホイールに懸け回わされた紐状駆動媒
    体に、各濾板間を閉じた状態において締付ヘツド
    2が各濾板間の締付け装置によつて前進せしめら
    れるのを許容するための、紐状駆動媒体の弛緩装
    置が配設されている、特許請求の範囲第2〜7項
    のいづれか一つの項に記載のフイルタプレス。 9 前記紐状駆動媒体の弛緩装置が、締付ヘツド
    2の後方位の前記ホイールの軸を、締付ヘツド2
    の進退方向において変位自在に支承している該ホ
    イールの軸受装置と、この軸受装置を、所望の2
    位置間に亘つて進退変位させる、軸受の変位制御
    装置とでもつて構成されている、特許請求の範囲
    第8項に記載のフイルタプレス。 10 前記締付ヘツド2の後方のホイールに懸け
    回わされた紐状駆動媒体の部分の各締付ヘツド
    1,2に対する連結部のうち、少なくとも一方の
    締付ヘツドに対する連結部が、該締付ヘツドに対
    して係脱自在な連結装置を介して連結されてい
    る、特許請求の範囲第2〜7項のいづれか一つの
    項に記載のフイルタプレス。 11 前記紐状駆動媒体の正逆転駆動装置が、一
    対のガイドレール間が連結されている機枠と前記
    締付ヘツド2との間に配設した油圧シリンダであ
    る、特許請求の範囲第2〜10項のいづれか一つ
    の項に記載のフイルタプレス。 12 前記油圧シリンダが、各濾板間を閉じた状
    態における前記各濾板間の締付装置でもある、特
    許請求の範囲第11項に記載のフイルタプレス。 13 前記紐状駆動媒体の正逆転駆動装置が、一
    対のガイドレール間が連結されている機枠と前記
    締付ヘツド2との間に配設したスクリユージヤツ
    キである、特許請求の範囲第2〜10項のいづれ
    か一つの項に記載のフイルタプレス。 14 前記スクリユージヤツキが、各濾板間を閉
    じた状態における前記各濾板間の締付装置でもあ
    る、特許請求の範囲第13項に記載のフイルタプ
    レス。 15 一対の締付ヘツド1,2に配設された前記
    同時進退駆動装置が、ガイドレール上の適所に軸
    支された各一対のスプロケツトホイール間に懸け
    回わしてその直線走行部分を夫々締付ヘツド1の
    両側方位に配した一対の無端チエーンと、この無
    端チエーンの正逆転駆動装置と、この無端チエー
    ンと締付ヘツド1間の連結装置と、一対のガイド
    レール間が連結されている機枠と締付ヘツド2と
    の間に配設した油圧シリンダとでもつて構成され
    ている、特許請求の範囲第1項に記載のフイルタ
    プレス。 16 一対の締付ヘツド1,2に配設された前記
    同時進退駆動装置が、一対のガイドレールに沿つ
    て設けたラツクと、該ラツクに噛み合わせてその
    軸を締付ヘツド1上に軸受せしめたピニオンと、
    このピニオンの正逆転駆動装置と、一対のガイド
    レール間が連結されている機枠と締付ヘツドとの
    間を配設した油圧シリンダとでもつて構成されて
    いる、特許請求の範囲第1項に記載のフイルタプ
    レス。 17 前記油圧シリンダが、各濾板間を閉じた状
    態における各濾板間の前記締付装置でもある、特
    許請求の範囲第15項又は第16項に記載のフイ
    ルタプレス。 18 一対の締付ヘツド1,2に配設された前記
    同時進退駆動装置が、ガイドレール上の適所に軸
    支された各一対のスプロケツトホイール間に懸け
    回わしてその直線走行部分を夫々締付ヘツド1の
    両側方位に配した一対の無端チエーンと、この無
    端チエーンの正逆転駆動装置と、この無端チエー
    ンと締付ヘツド1間の連結装置と、一対のガイド
    レール間が連結されている機枠と締付ヘツド2と
    の間に配設したスクリユージヤツキとでもつて構
    成されている、特許請求の範囲第1項に記載のフ
    イルタプレス。 19 一対の締付ヘツド1,2に配設された前記
    同時進退駆動装置が、一対のガイドレールに沿つ
    て設けたラツクと、該ラツクに噛み合わせて締付
    ヘツド1上にその軸を軸受せしめたピニオンと、
    このピニオンの正逆転駆動装置と、一対のガイド
    レール間が連結されている機枠と締付ヘツド間に
    配設したスクリユージヤツキとでもつて構成され
    ている、特許請求の範囲第1項に記載のフイルタ
    プレス。 20 前記スクリユージヤツキが、各濾板間を閉
    じた状態における各濾板間の前記締付装置でもあ
    る、特許請求の範囲第18項又は第19項に記載
    のフイルタプレス。 21 前記締付ヘツド1の係止装置が、一対のガ
    イドレールの各側面の適所に突設した突起と、上
    記締付ヘツド1の適所に、前記ガイドレールの側
    面に直交する向きに進退自在になして設けた、一
    対の可動ストツパーと、この一対の可動ストツパ
    ーの進退駆動装置とでもつて構成されている、特
    許請求の範囲第1〜20項のいづれか一つの項に
    記載のフイルタプレス。
JP57132842A 1982-07-28 1982-07-28 フイルタプレス Granted JPS5922614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57132842A JPS5922614A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 フイルタプレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57132842A JPS5922614A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 フイルタプレス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5922614A JPS5922614A (ja) 1984-02-04
JPH0211283B2 true JPH0211283B2 (ja) 1990-03-13

Family

ID=15090787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57132842A Granted JPS5922614A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 フイルタプレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5922614A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024312U (ja) * 1983-07-26 1985-02-19 株式会社クボタ フイルタ−プレス
JPS62164383A (ja) * 1986-01-14 1987-07-21 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡装置
JP5800238B2 (ja) * 2012-06-15 2015-10-28 株式会社石垣 フィルタープレスにおけるろ板の開閉装置
JP5928820B2 (ja) * 2012-12-04 2016-06-01 株式会社石垣 フィルタープレスの開板方法
CN116099274A (zh) * 2023-02-27 2023-05-12 吉林烟草工业有限责任公司 一种过滤器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5922614A (ja) 1984-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4824354A (en) Hydraulic continuous press with improved drive
US4900436A (en) Apparatus for cake removal in a filter press
US4032450A (en) Filter press
JPH0211283B2 (ja)
US4511469A (en) Filter press of movable twin head type
JPH0211284B2 (ja)
DE1629173A1 (de) Vorrichtung zum Ziehen eines laenglichen Gegenstandes
JPH0211285B2 (ja)
FR2539642A1 (fr) Filtre-presse comprenant des moyens d'extraction des boues
JPH0334258Y2 (ja)
DE3923320A1 (de) Antriebs- und spannstation eines kettenkratzfoerderers fuer bergbaubetriebe, insbesondere fuer den einsatz in strebbetrieben u. dgl.
GB2130911A (en) Filter press
JP2602606B2 (ja) フィルタプレスの濾板開板装置
DE2246445A1 (de) Einspannvorrichtung fuer das formen von waermetauscherelementen durch hydraulischen druck
JP5624018B2 (ja) フィルタプレス装置
DE3729447A1 (de) Extrusionskopf
EP0252253A1 (de) Verstellantrieb für Einschubspanner von Pressen
DE3245210C2 (de) Filterpresse
FI72269C (fi) Filterpress.
CN103394799A (zh) 焊网机上自动调整纵筋间距的焊接机构
JP5624017B2 (ja) フィルタプレスの運転方法及びフィルタプレス装置
DE2309551A1 (de) Foerderkasten fuer leichte, zusammenpressbare gueter
DE1206860B (de) Plattenfilterpresse
DE10323309A1 (de) Vorrichtung und Verfahren zum Schließen von Werkzeugaufnahmeplatte
JPS6232578Y2 (ja)