JPH0213682B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213682B2 JPH0213682B2 JP11625082A JP11625082A JPH0213682B2 JP H0213682 B2 JPH0213682 B2 JP H0213682B2 JP 11625082 A JP11625082 A JP 11625082A JP 11625082 A JP11625082 A JP 11625082A JP H0213682 B2 JPH0213682 B2 JP H0213682B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- concrete
- ready
- poured
- mixed concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 107
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 8
- 238000011549 displacement method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は道路の路肩コンクリート、歩道、コン
クリートシール等を自動的に行う方法及び装置の
改良に係り、ガードポスト等の障害物が設置され
ていても僅かな手打施工を行うのみで、殆んどの
部分を機械施工可能とした自動コンクリート成形
装置に関し、さらに詳しくは該自動コンクリート
成形装置における伸縮型枠に関する。
クリートシール等を自動的に行う方法及び装置の
改良に係り、ガードポスト等の障害物が設置され
ていても僅かな手打施工を行うのみで、殆んどの
部分を機械施工可能とした自動コンクリート成形
装置に関し、さらに詳しくは該自動コンクリート
成形装置における伸縮型枠に関する。
道路の路肩コンクリート、歩道、側溝を自動的
に成形する装置は公知である。
に成形する装置は公知である。
公知の自動成形装置は移動可能な車輛方式とな
つており、車台上に生コンクリートの投入ホツパ
ーが設けられ、該ホツパーから生コンクリートが
型枠内に投入される。型枠の形状は路肩コンクリ
ート等の断面形状となつており、投入された生コ
ンクリートはその定められた形状に成形仕上げさ
れる。
つており、車台上に生コンクリートの投入ホツパ
ーが設けられ、該ホツパーから生コンクリートが
型枠内に投入される。型枠の形状は路肩コンクリ
ート等の断面形状となつており、投入された生コ
ンクリートはその定められた形状に成形仕上げさ
れる。
ところが、公知の自動コンクリート成形装置で
は次のような欠点があつた。
は次のような欠点があつた。
両輛に設けられた型枠が前進する際、その進行
位置にガードポスト等の障害物があると前進でき
ない。このため、障害物のない場所でしか施工で
きない。
位置にガードポスト等の障害物があると前進でき
ない。このため、障害物のない場所でしか施工で
きない。
仮りに、障害物の間隔が長ければ、その間だけ
機械施工し、障害物の前後だけ手打施工すること
も考えられるが、ガードポストのように、短かい
間隔で多数設けてある場合には殆んど機械施工不
能である。
機械施工し、障害物の前後だけ手打施工すること
も考えられるが、ガードポストのように、短かい
間隔で多数設けてある場合には殆んど機械施工不
能である。
又、従来の自動コンクリート成形装置を使用し
て障害物の中間を機械施工し、障害物の前後を手
打施工する場合、手打施工の面積が大きくなりす
ぎて高コスト、作業時間の増大、作業人員の増加
を要するものとなる。
て障害物の中間を機械施工し、障害物の前後を手
打施工する場合、手打施工の面積が大きくなりす
ぎて高コスト、作業時間の増大、作業人員の増加
を要するものとなる。
そこで、本発明の目的は、自動コンクリート成
形中に障害物に対面したとき、型枠が変位して当
該障害物をバイパスしうるようにした成形装置に
使用される分割型枠を提供せんとするものであ
る。
形中に障害物に対面したとき、型枠が変位して当
該障害物をバイパスしうるようにした成形装置に
使用される分割型枠を提供せんとするものであ
る。
以下、図によつて本発明を詳細に説明する。
第1,2図は従来の自動コンクリート成形装置
の一例を示す平面図及び側面図である。
の一例を示す平面図及び側面図である。
図示の自動コンクリート成形装置は車輛を用い
た車輛として示されているが、無限軌条でもよ
い。
た車輛として示されているが、無限軌条でもよ
い。
車台1は前後の車輪2で図の矢印Pで示される
方向へ進行する。
方向へ進行する。
ミキシングされた生コンクリートはシユート3
からスパイラルコンベア4上へ投下され、該スパ
イラルコンベア4上を移送されて落下ホツパー5
へ移送される。
からスパイラルコンベア4上へ投下され、該スパ
イラルコンベア4上を移送されて落下ホツパー5
へ移送される。
落下ホツパー5に投入された生コンクリートは
該落下ホツパー5の下部に設けられた生コンクリ
ート用の型枠(後述第3図の6)内へ投入され、
該型枠6によつて定められた両側形状とされる。
該落下ホツパー5の下部に設けられた生コンクリ
ート用の型枠(後述第3図の6)内へ投入され、
該型枠6によつて定められた両側形状とされる。
次に車台1がP方向に進行すると、仕上用の型
枠(後述第3図の7)の両側壁及び上壁によつて
生コンクリートが成形され、図のKの如く自動的
に舗装される。
枠(後述第3図の7)の両側壁及び上壁によつて
生コンクリートが成形され、図のKの如く自動的
に舗装される。
第3図のイは型枠の一例を示す正面図であり、
ロはイのA−A断面図である。生コンクリートが
先ず投下される型枠6と成形仕上される外形を有
する型枠7とは連続しており、型枠7は徐々に最
終形状となる如く外形が絞られて最終端7lが最
終形状となつている。
ロはイのA−A断面図である。生コンクリートが
先ず投下される型枠6と成形仕上される外形を有
する型枠7とは連続しており、型枠7は徐々に最
終形状となる如く外形が絞られて最終端7lが最
終形状となつている。
落下ホツパー(第1,2図の5)から落下され
た生コンクリートは図のMの如く堆積される。型
枠6,7はロのP方向へ移動するのでMが7によ
つて成形され、7lの個所で完全に仕上げされる
ものとなる。
た生コンクリートは図のMの如く堆積される。型
枠6,7はロのP方向へ移動するのでMが7によ
つて成形され、7lの個所で完全に仕上げされる
ものとなる。
上記公知の自動コンクリート成形装置では、型
枠6,7が固定されており、該型枠の位置を変更
させんとするときには車台1の全体を動さなけれ
ばならない。
枠6,7が固定されており、該型枠の位置を変更
させんとするときには車台1の全体を動さなけれ
ばならない。
さて、道路にコンクリートを施工するとき、ガ
ードポスト等の障害物が在る場所もある。このよ
うなときには上記公知の装置では自動的に機械施
工することが不可能となる。
ードポスト等の障害物が在る場所もある。このよ
うなときには上記公知の装置では自動的に機械施
工することが不可能となる。
このような場合、車輛のハンドルを切つてバイ
パスするものとなるが、生コンクリート車、ベル
トコンベヤ等と連結して作業しているので作業時
間のロス、再連結のための手数など高コストにな
る。
パスするものとなるが、生コンクリート車、ベル
トコンベヤ等と連結して作業しているので作業時
間のロス、再連結のための手数など高コストにな
る。
又、バイパスした場合、型枠6,7の進行方向
長さに相当する分だけ、ガードポスト前後に末施
工個所が生ずる。この末施工個所は手打施工とな
るが、その分さらに高コストになる。
長さに相当する分だけ、ガードポスト前後に末施
工個所が生ずる。この末施工個所は手打施工とな
るが、その分さらに高コストになる。
このことは第4図によつて説明すると、ガード
ポスト8の手前では型枠6,7の進行方向長さに
相当する分H1だけ生コンクリートの投入工程は
あつても仕上工程が終了していない個所が生ず
る。さらに、ガードポスト8をバイパスしてから
施工を始めるとき、型枠7′(型枠6′の一部が含
まれることが多い)の進行方向長さに相当する分
H2だけ末施工となる個所が生ずる。
ポスト8の手前では型枠6,7の進行方向長さに
相当する分H1だけ生コンクリートの投入工程は
あつても仕上工程が終了していない個所が生ず
る。さらに、ガードポスト8をバイパスしてから
施工を始めるとき、型枠7′(型枠6′の一部が含
まれることが多い)の進行方向長さに相当する分
H2だけ末施工となる個所が生ずる。
上記(H1+H2)を完全に無くすことが望まし
いが、それは実施が困難かつ高コストとなる。な
お、ここで(H1+H2)にガードポスト8の外径
を加えた巾が正式には末施工個所となるが、ガー
ドポスト8の巾は省略した。
いが、それは実施が困難かつ高コストとなる。な
お、ここで(H1+H2)にガードポスト8の外径
を加えた巾が正式には末施工個所となるが、ガー
ドポスト8の巾は省略した。
本発明では次のような過程を径て上記(H1+
H2)を極力減少せしめ、以つてガードポスト等
の障害があつても手打施工を低減せしめて低コス
トかつ短時間にコンクリートの施工を行わしめた
ものである。
H2)を極力減少せしめ、以つてガードポスト等
の障害があつても手打施工を低減せしめて低コス
トかつ短時間にコンクリートの施工を行わしめた
ものである。
ガードポストが立設された路端をコンクリート
シールするには第5図に示す如く、型枠6,7が
ガードポスト8を通過させる枠部分9を有してお
ればよい。すなわち、型枠6,7が進行してガー
ドポスト8に対面しても、型枠6,7に立設され
た枠部分9内をガードポスト8が通過するのでバ
イパスの必要がない。
シールするには第5図に示す如く、型枠6,7が
ガードポスト8を通過させる枠部分9を有してお
ればよい。すなわち、型枠6,7が進行してガー
ドポスト8に対面しても、型枠6,7に立設され
た枠部分9内をガードポスト8が通過するのでバ
イパスの必要がない。
ところが、第5図の型枠6,7ではガードポス
ト8の巾相当の末施工部分H3が生ずる。この線
状に進行方向に伸びる未施工部分H3は手打施工
を行うことになり、その作業コスト、時間も相当
なものであつて未だ十分なものとは云えない。
又、この方式によると、高さの制約やガードポス
ト以外の障害物では通用しない等の欠点もある。
ト8の巾相当の末施工部分H3が生ずる。この線
状に進行方向に伸びる未施工部分H3は手打施工
を行うことになり、その作業コスト、時間も相当
なものであつて未だ十分なものとは云えない。
又、この方式によると、高さの制約やガードポス
ト以外の障害物では通用しない等の欠点もある。
そこで、第6図に示すように型枠6,7を進行
方向Pに対して直交する水平方向に伸縮させるこ
とにした。
方向Pに対して直交する水平方向に伸縮させるこ
とにした。
すなわち、型枠6,7がガードポスト8に対面
すると、図のQ1方向へ縮み、ガードポスト8を
通過すると図のQ2の如く伸長する。その間型枠
6,7はP方向へ移動しているが、その移動は間
欠的でも、連続的でもよい。
すると、図のQ1方向へ縮み、ガードポスト8を
通過すると図のQ2の如く伸長する。その間型枠
6,7はP方向へ移動しているが、その移動は間
欠的でも、連続的でもよい。
上記第6図に示す方式では施工仕上りが第4図
に示すものと同様である。すなわち、(H1+H2
の末施工部分が生じ、これを手打施工しなければ
ならない。しかしながら、第4図に示すものでは
車輛自体をバイパスさせなければならないのに対
し、第6図の方式では型枠6,7だけを伸縮バイ
パスさせればよく、作業性がよいものとなつてい
る。
に示すものと同様である。すなわち、(H1+H2
の末施工部分が生じ、これを手打施工しなければ
ならない。しかしながら、第4図に示すものでは
車輛自体をバイパスさせなければならないのに対
し、第6図の方式では型枠6,7だけを伸縮バイ
パスさせればよく、作業性がよいものとなつてい
る。
第6図に示すものの他に、第7図のイ,ロに示
す方式も車輛自体をバイパスさせる必要がないの
で効果的である。
す方式も車輛自体をバイパスさせる必要がないの
で効果的である。
第7図のイのものは、型枠6,7がガードポス
ト8に対面すると上方へリフトし、ガードポスト
8を通過した位置で下方へ降り再び施行を始め
る。この方式でも、(H1+H2)が末施工部分と
して残る。
ト8に対面すると上方へリフトし、ガードポスト
8を通過した位置で下方へ降り再び施行を始め
る。この方式でも、(H1+H2)が末施工部分と
して残る。
第7図のロのものは、型枠6,7が軸10を中
心に起伏する構造となつており、型枠6,7がガ
ードポスト8と対面すると起立し、通過すると伏
せるものとなつている。
心に起伏する構造となつており、型枠6,7がガ
ードポスト8と対面すると起立し、通過すると伏
せるものとなつている。
上記第6,7図に示される方式は、変位形式が
水平方向の伸縮、垂直方向の上下及び円弧方向の
起伏運動に区分されているが、型枠6,7を車台
とは別個に変位させる点で一致している。
水平方向の伸縮、垂直方向の上下及び円弧方向の
起伏運動に区分されているが、型枠6,7を車台
とは別個に変位させる点で一致している。
第4図でも示すように、上記各変位方式では
(H1+H2)の末施工部分が生じ、型枠6,7の
種類によつて進行方向長さ(H1+H2)が長くな
りすぎて、結局手打施工と何ら変わりなくなるこ
ともでてくる。
(H1+H2)の末施工部分が生じ、型枠6,7の
種類によつて進行方向長さ(H1+H2)が長くな
りすぎて、結局手打施工と何ら変わりなくなるこ
ともでてくる。
そこで、ガードポスト前後の手打施工面積を如
何に低減するかと云うことが課題となる。
何に低減するかと云うことが課題となる。
なお、上述までの変位方式において、成形仕上
されるコンクリートの形状次第では、伸縮不能又
は起伏不能な場合もある。すなわち、型枠7が引
き抜き可能な形状であれば伸縮、上下、起伏が可
能であるが、型枠7の運動方向への引き抜き不能
な場合には上述変位方式を採用できないときも生
ずる。
されるコンクリートの形状次第では、伸縮不能又
は起伏不能な場合もある。すなわち、型枠7が引
き抜き可能な形状であれば伸縮、上下、起伏が可
能であるが、型枠7の運動方向への引き抜き不能
な場合には上述変位方式を採用できないときも生
ずる。
又、引き抜き不能の場合でも、伸縮、上下、起
伏運動の組合せによつて引き抜き可能となる場合
がある。
伏運動の組合せによつて引き抜き可能となる場合
がある。
以下の説明では平坦な舗装として説明するがそ
の趣旨を変えない範囲での舗装形状を本発明が含
むことは明らかである。
の趣旨を変えない範囲での舗装形状を本発明が含
むことは明らかである。
以下、第8図に本発明の一実施例を型枠部分に
ついて図示する。
ついて図示する。
第8図を参照して、型枠は固定型枠7と、該固
定型枠に対して伸縮可能な可動型枠6,71,7
2,73とからなつている。
定型枠に対して伸縮可能な可動型枠6,71,7
2,73とからなつている。
固定型枠7は生コンクリートが投下される穴部
分11を有し、さらに成形される生コンクリート
Kの上面をこえて仕上する底面部12、Kの一方
の端面をこて仕上する端板13を有している。
分11を有し、さらに成形される生コンクリート
Kの上面をこえて仕上する底面部12、Kの一方
の端面をこて仕上する端板13を有している。
可動型枠6は投下される生コンクリートを区画
するものであり、コの字状の箱体となつている。
するものであり、コの字状の箱体となつている。
可動型枠71はKの他方の端面をこて仕上する
端板141と前記底面部12と協同してKの上面
をこて仕上する底面部151を有している。可動
型枠72,73も可動型枠71と同様にKの他方の
端面をこて仕上する端板142,143と前記底面
部12と協同してKの上面をこて仕上する底面部
152,153を有している。
端板141と前記底面部12と協同してKの上面
をこて仕上する底面部151を有している。可動
型枠72,73も可動型枠71と同様にKの他方の
端面をこて仕上する端板142,143と前記底面
部12と協同してKの上面をこて仕上する底面部
152,153を有している。
可動型枠6,71,72,73は固定型枠7に設
けられたシリンダー161〜164によつて互いに
個別に伸縮可能となつている。
けられたシリンダー161〜164によつて互いに
個別に伸縮可能となつている。
可動型枠6を伸縮させるシリンダー161は、
生コンクリートの投下の障害とならないように前
記穴部11を避けて設置される。このため、可動
型枠6の端板17は進行方向Pへ延長され、該延
長部分171にシリンダー161のロツドが固着さ
れる。
生コンクリートの投下の障害とならないように前
記穴部11を避けて設置される。このため、可動
型枠6の端板17は進行方向Pへ延長され、該延
長部分171にシリンダー161のロツドが固着さ
れる。
可動型枠71〜73の進行方向Pの前後の側板S
は必らずしも必要な構成ではないが、互いにキー
結合させることにより該型枠71〜73が伸長した
時のこて面の面合せを確実とし、かつ強度を維持
させるものである。
は必らずしも必要な構成ではないが、互いにキー
結合させることにより該型枠71〜73が伸長した
時のこて面の面合せを確実とし、かつ強度を維持
させるものである。
型枠がP方向に進行すると、各シリンダー16
油圧が交互に与えられ、型枠がガードポスト等の
障害物に対面した際に該障害物の位置よりも車両
方向の外側まで可動型枠を互いに個別に型枠の進
行方向に直交する水平面の方向に伸縮させてガー
ドポスト等の障害物を通り過ぎる。
油圧が交互に与えられ、型枠がガードポスト等の
障害物に対面した際に該障害物の位置よりも車両
方向の外側まで可動型枠を互いに個別に型枠の進
行方向に直交する水平面の方向に伸縮させてガー
ドポスト等の障害物を通り過ぎる。
なお、穴部分11の進行方向後方の枠体S1は可
動型枠6の内方に入り込むように位置せしめる方
が端板17と端板141の間にギヤツプGが生じ
ないので望ましい。本発明では、その構造も含む
ことは明白である。
動型枠6の内方に入り込むように位置せしめる方
が端板17と端板141の間にギヤツプGが生じ
ないので望ましい。本発明では、その構造も含む
ことは明白である。
又、取付板Tは夫々の可動型枠6,71,72,
73と係合して当該可動枠体を吊り下げ保持する
ものであり、その構造は種々設計可能であるから
説明は省略する。
73と係合して当該可動枠体を吊り下げ保持する
ものであり、その構造は種々設計可能であるから
説明は省略する。
その作用は第9図のとおりである。
先ずイの如く型枠6がガードポスト8に対面す
ると型枠6のみが縮んでロの如くなる。
ると型枠6のみが縮んでロの如くなる。
次いで、型枠全体が進行してハの如く第1の型
枠71がガードポスト8に対面すると第1の型枠
71も縮んでニの如く型枠6と第1の型枠71の両
者が縮んだ状態となる。
枠71がガードポスト8に対面すると第1の型枠
71も縮んでニの如く型枠6と第1の型枠71の両
者が縮んだ状態となる。
さらに型枠全体が進行すると、ホの如く型枠6
が伸長し、生コンクリートの投入を始める。この
場合、型枠6が極力ガードポスト8の直後に伸長
するようシリンダー11の作動を制御する。
が伸長し、生コンクリートの投入を始める。この
場合、型枠6が極力ガードポスト8の直後に伸長
するようシリンダー11の作動を制御する。
続いて、ガードポスト8が第2の型枠72に対
面する。すると、第2の型枠72が縮んでヘの状
態となる。ヘの状態では第1の型枠71と第2の
型枠72とが縮んでいる。
面する。すると、第2の型枠72が縮んでヘの状
態となる。ヘの状態では第1の型枠71と第2の
型枠72とが縮んでいる。
続いて第1の型枠71が伸長してトの状態とな
る。
る。
続いて第3の型枠73がガードポスト8に対面
して、チの如くなる。
して、チの如くなる。
続いて第3の型枠73が縮んで進行し、第2の
型枠72が伸長してリの如くなる。
型枠72が伸長してリの如くなる。
さらに進んで第3の型枠73が伸長してヌの如
くなる。この状態により、ガードポスト直後付近
からコンクリートの打設が十分に行われるもので
あることが判る。
くなる。この状態により、ガードポスト直後付近
からコンクリートの打設が十分に行われるもので
あることが判る。
このようにして、ガードポスト8を通過し、次
のガードポスト位置までは通常の動作を行う。
のガードポスト位置までは通常の動作を行う。
上記作用は、全て第8図のシリンダー11の作
動によつて行われるものであるが、該シリンダー
11の作動は次の電気油圧回路によつて制御され
るものである。
動によつて行われるものであるが、該シリンダー
11の作動は次の電気油圧回路によつて制御され
るものである。
先ず、第10図を参照して、シリンダー11
は、111が型枠6に可動させるものであり、1
122が型枠71、113が型枠72、114が型枠73
を可動させるものである。
は、111が型枠6に可動させるものであり、1
122が型枠71、113が型枠72、114が型枠73
を可動させるものである。
オイルタンク18内のオイルをポンプ19によ
つて吸み上げ、夫々電磁弁201,202,203,
204を介してシリンダ111,112,113,1
14へ給送する。
つて吸み上げ、夫々電磁弁201,202,203,
204を介してシリンダ111,112,113,1
14へ給送する。
各電磁弁20はポンプ19によつて昇圧された
オイルを一方では各シリンダ11の突出側又は収
縮側へ送り込み、かつ他方では各シリンダ11の
オイルをオイルタンク18へ戻すものである。
オイルを一方では各シリンダ11の突出側又は収
縮側へ送り込み、かつ他方では各シリンダ11の
オイルをオイルタンク18へ戻すものである。
今、各シリンダ11が全て突出側にあるとす
る。そして、シリンダ111を収縮させんとする
には、電磁弁201を切り換えてシリンダ111の
収縮側のポート21へオイルを給送する。する
と、シリンダ201のピストン22が図の下方へ
押される。一方、シリンダ111の突出側のポー
ト23からオイルが排出され、電磁弁201を介
してオイルタンク18へ戻す。
る。そして、シリンダ111を収縮させんとする
には、電磁弁201を切り換えてシリンダ111の
収縮側のポート21へオイルを給送する。する
と、シリンダ201のピストン22が図の下方へ
押される。一方、シリンダ111の突出側のポー
ト23からオイルが排出され、電磁弁201を介
してオイルタンク18へ戻す。
上記作用はシリンダ112と電磁弁202、シリ
ンダ113と電磁弁203、シリンダ114と電磁
弁204に関しても全く同様であるから説明を省
略する。
ンダ113と電磁弁203、シリンダ114と電磁
弁204に関しても全く同様であるから説明を省
略する。
上記各作用が行われることによつて第9図のイ
乃至ヌの作用が行われるものであるが、その作用
を行わせるには各電磁弁20の切換えを経時的に
行わせなければならない。そのためのリミツトス
イツチ構成の一例を第11図に示す。
乃至ヌの作用が行われるものであるが、その作用
を行わせるには各電磁弁20の切換えを経時的に
行わせなければならない。そのためのリミツトス
イツチ構成の一例を第11図に示す。
型枠6の直前に第1のリミツトスイツチ241、
型枠71の直前に第2のリミツトスイツチ242、
型枠71へ入つた直後に第3のリミツトスイツチ
243、以下同様に、図示の如く第4のリミツト
スイツチ244〜第8のリミツトスイツチ248が
設けられ、夫々のリミツトスイツチ241〜248
には検知バー25が突設されている。検知バー2
5はガードポスト8に当接しうる長さとなつてい
る。
型枠71の直前に第2のリミツトスイツチ242、
型枠71へ入つた直後に第3のリミツトスイツチ
243、以下同様に、図示の如く第4のリミツト
スイツチ244〜第8のリミツトスイツチ248が
設けられ、夫々のリミツトスイツチ241〜248
には検知バー25が突設されている。検知バー2
5はガードポスト8に当接しうる長さとなつてい
る。
第1のリミツトスイツチ241と第3のリミツ
トスイツチ243とは電磁弁201に接続してお
り、第1のリミツトスイツチ241はシリンダ1
11を収縮させ、第3のリミツトスイツチ243は
シリンダ111を伸長させる。
トスイツチ243とは電磁弁201に接続してお
り、第1のリミツトスイツチ241はシリンダ1
11を収縮させ、第3のリミツトスイツチ243は
シリンダ111を伸長させる。
第2のリミツトスイツチ242と第5のリミツ
トスイツチ245とは電磁弁202へ接続してお
り、第2のリミツトスイツチ242はシリンダ1
12を収縮させ、第5のリミツトスイツチ245は
シリンダ112を伸長させる。
トスイツチ245とは電磁弁202へ接続してお
り、第2のリミツトスイツチ242はシリンダ1
12を収縮させ、第5のリミツトスイツチ245は
シリンダ112を伸長させる。
第4のリミツトスイツチ244と第7のリミツ
トスイツチ247とは電磁弁203へ接続されてお
り、第4のリミツトスイツチ244はシリンダ1
13を収縮させ、第7のリミツトスイツチ247は
シリンダ113を伸長させる。
トスイツチ247とは電磁弁203へ接続されてお
り、第4のリミツトスイツチ244はシリンダ1
13を収縮させ、第7のリミツトスイツチ247は
シリンダ113を伸長させる。
第6のリミツトスイツチ246と第8のリミツ
トスイツチ248とは電磁弁204に接続され、第
6のリミツトスイツチ246はシリンダ114を収
縮させ、第8のリミツトスイツチ248はシリン
ダ114を伸長させる。
トスイツチ248とは電磁弁204に接続され、第
6のリミツトスイツチ246はシリンダ114を収
縮させ、第8のリミツトスイツチ248はシリン
ダ114を伸長させる。
上記第10図及び第11図の回路において、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の趣旨を逸脱しない範囲で種々に設計変更可能で
あり、これらも本発明に含まれるものである。
発明は上記実施例に限定されるものではなく、そ
の趣旨を逸脱しない範囲で種々に設計変更可能で
あり、これらも本発明に含まれるものである。
例えば、油圧回路の他に空気圧、電動機、リン
ク機構等種々の流体的、機械的操作が適用可能で
ある。又、リミツトスイツチに関しても、光電方
式音波方式等を採用してもよい。
ク機構等種々の流体的、機械的操作が適用可能で
ある。又、リミツトスイツチに関しても、光電方
式音波方式等を採用してもよい。
以上に説明したように本発明によると次のよう
な顕著な効果を奏する。
な顕著な効果を奏する。
第9図の説明からも判るとおり、型枠が2以上
に分割されているため、ガードポストの直前、直
後の末施工長さが短かくなり、手打施工が少なく
てすむ。
に分割されているため、ガードポストの直前、直
後の末施工長さが短かくなり、手打施工が少なく
てすむ。
生コンクリート投下型枠は少なくとも分割する
ことができないので、仕上げ型枠7のみを任意の
数に分割する。この場合、分割数を多数とるとそ
れだけガードポスト前後の末施工長さを短かくし
うるものとなる。
ことができないので、仕上げ型枠7のみを任意の
数に分割する。この場合、分割数を多数とるとそ
れだけガードポスト前後の末施工長さを短かくし
うるものとなる。
固定型枠を設け、この固定型枠を設け、この固
定型枠に対して可動型枠を伸縮させる構造とした
ので伸縮のための構造を簡単化しうるものとなつ
た。
定型枠に対して可動型枠を伸縮させる構造とした
ので伸縮のための構造を簡単化しうるものとなつ
た。
可動型枠の伸縮量を制御可能とすれば、舗装巾
を自由に選定しうるものとなる。この場合、リミ
ツトスイツチに設けられた検知バーの長さも可変
としなければならない。
を自由に選定しうるものとなる。この場合、リミ
ツトスイツチに設けられた検知バーの長さも可変
としなければならない。
型枠の伸縮が全て自動的に制御されるため、取
扱いが簡単で操作に熟練を要しない。
扱いが簡単で操作に熟練を要しない。
機構が機械的であるから光電式のような誤動作
が少ない。
が少ない。
油圧機構を用いているので、大きな力を出すこ
とができ、コンクリートによる摩擦抵抗に十分に
打勝つことができる。
とができ、コンクリートによる摩擦抵抗に十分に
打勝つことができる。
第1図は従来の自動コンクリート成形方法及び
装置の一例を示す概略平面図、第2図は第1図の
左側面図、第3図のイは従来の型枠の一例を示す
正面図、第3図のロはイのA−A断面図、第4図
は従来の型枠による施工を示す図、第5図はガー
ドポストを通過させる型枠を示す断面図、第6図
は本発明の変位方法の一例を示す略平面図、第7
図のイ,ロは他の変位方法を示す断面図、第8図
は本発明の一実施例からなる型枠の平面図、第9
図のイ〜ヌは本発明の作用を説明する図、第10
図は本発明の油圧系統の一実施例を示す図、第1
1図は油圧系統の電磁弁の制御系の一例を示す図
である。
装置の一例を示す概略平面図、第2図は第1図の
左側面図、第3図のイは従来の型枠の一例を示す
正面図、第3図のロはイのA−A断面図、第4図
は従来の型枠による施工を示す図、第5図はガー
ドポストを通過させる型枠を示す断面図、第6図
は本発明の変位方法の一例を示す略平面図、第7
図のイ,ロは他の変位方法を示す断面図、第8図
は本発明の一実施例からなる型枠の平面図、第9
図のイ〜ヌは本発明の作用を説明する図、第10
図は本発明の油圧系統の一実施例を示す図、第1
1図は油圧系統の電磁弁の制御系の一例を示す図
である。
Claims (1)
- 1 車両側部に設けられた型枠内に生コンクリー
トを投下し、車両が進行することにより該投下生
コンクリートを所定の外形に仕上げるようにした
自動コンクリート成形装置において、前記型枠が
固定型枠と可動型枠とからなり、固定型枠は生コ
ンクリートが投下される穴部分と、投下された生
コンクリートの上面をこえて仕上げする底面部と
投下された生コンクリートの一方の端面をこて仕
上げする端板とを有し、可動型枠は生コンクリー
トが投下される穴部分と生コンクリートの他方の
端面をこて仕上げする端板とを有する第1の型枠
と生コンクリートの上面をこて上げする底面部と
生コンクリートの他方の端面をこて仕上げする端
板とを有する1個以上の第2の型枠とからなり、
前記固定型枠に設けられたシリンダのロツドを可
動型枠に固設することにより型枠がガードポスト
等の障害物に対面した際に該障害物の位置よりも
車両方向の外側まで可動型枠を互いに個別に型枠
の進行方向に直交する水平面の方向に伸縮可能と
したことを特徴とする自動コンクリート成形装置
における分割型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625082A JPS598809A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 自動コンクリ−ト成形装置における分割型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11625082A JPS598809A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 自動コンクリ−ト成形装置における分割型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598809A JPS598809A (ja) | 1984-01-18 |
| JPH0213682B2 true JPH0213682B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=14682477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11625082A Granted JPS598809A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 自動コンクリ−ト成形装置における分割型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598809A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133502A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | 三菱電機株式会社 | 面光源装置 |
| JPH0239124A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Nissha Printing Co Ltd | 面発光装置とこの装置に用いるパネルおよびその製造方法 |
| JPH0239123A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Nissha Printing Co Ltd | 面発光装置とこの装置に用いるパネルおよびその製造方法 |
| KR100225864B1 (ko) * | 1990-06-19 | 1999-10-15 | 요코다 마코도 | 면광원장치 |
| JPH0461701A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-27 | Ono Gijutsu Kenkyusho:Kk | 薄形ライトボックス |
| WO1992004400A1 (fr) * | 1990-09-04 | 1992-03-19 | Ohno Research And Development Laboratories Co., Ltd. | Element optique en plastique comportant sur sa surface une couche de diffusion de la lumiere, et element de regulation de la quantite de lumiere diffusee |
| JPH05216127A (ja) * | 1992-09-18 | 1993-08-27 | Ushio Yuutec:Kk | 製版用フィルム密着反転プリンターの歪の防止方法 |
| JPH06250171A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-09 | Fujimi Koki Kk | 液晶ディスプレイのバックライト |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11625082A patent/JPS598809A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598809A (ja) | 1984-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3811147A (en) | Mobile roadway repair unit | |
| CA2079039C (en) | Production line equipment and related methods to manufacture large concrete panels, having integral end pilasters and artistic designs on both sides to be primarily used with others as a vehicle way sound barrier | |
| JPH0213682B2 (ja) | ||
| JP5184248B2 (ja) | 立体交差の施工方法 | |
| DE2840800C2 (de) | Kanalbaumaschine | |
| CN107893382A (zh) | 一种涵洞建造的施工方法 | |
| JPH0229802B2 (ja) | ||
| US3790321A (en) | Portable self-aligning wall forming apparatus | |
| JPH0214482B2 (ja) | ||
| JPH06185106A (ja) | 暗渠の据付用台車及び暗渠の据付方法 | |
| CN219490728U (zh) | 现浇混凝土排水箱涵移动式高效布料装置 | |
| JP3996597B2 (ja) | オープンシールド機およびこれを使用するオープンシールド工法 | |
| CN107030866B (zh) | 一种数控pc生产线 | |
| DE202004021403U1 (de) | Klappschalung | |
| JPH102199A (ja) | トンネル底部のコンクリート施工装置 | |
| CN215976815U (zh) | 一种装配式桥梁支架 | |
| JP3247626B2 (ja) | トンネルインバートの施工方法およびそのための装置 | |
| CA1092406A (en) | Method of slip-forming roadbeds and apparatus therefor | |
| US3286607A (en) | Installing device for concrete joint forming member | |
| US3451108A (en) | Movable concrete form with a pair of endless flexible mats | |
| JPH0613953Y2 (ja) | 床コンクリート均し装置 | |
| JP3395565B2 (ja) | ダムコンクリートの打設装置及び打設方法 | |
| JP4440492B2 (ja) | 水路成型型枠、水路施工用装置及び水路施工方法 | |
| JPH042759B2 (ja) | ||
| DE1915091A1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Kanaelen mittels Schlitzwandverfahren |