JPH0213964B2 - - Google Patents
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- JPH0213964B2 JPH0213964B2 JP58221605A JP22160583A JPH0213964B2 JP H0213964 B2 JPH0213964 B2 JP H0213964B2 JP 58221605 A JP58221605 A JP 58221605A JP 22160583 A JP22160583 A JP 22160583A JP H0213964 B2 JPH0213964 B2 JP H0213964B2
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- power supply
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356008—Bistable circuits ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied; storing the actual state when the supply voltage fails
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は相補形絶縁ゲート電界効果トランジス
タを用いた集積回路に関するものである。
タを用いた集積回路に関するものである。
マイクロコンピユータや電卓等の機能を持つ
LSI内に電源を投入した時に自動的にLSI内部を
一定の初期状態に設定する機能が設けられてい
る。
LSI内に電源を投入した時に自動的にLSI内部を
一定の初期状態に設定する機能が設けられてい
る。
しかし、一方使用電圧の広領域化や使用中の電
源ダウン等に対応できることも要求されており、
今使用されている初期設定機能では不十分となつ
てきている。
源ダウン等に対応できることも要求されており、
今使用されている初期設定機能では不十分となつ
てきている。
第1図に従来の集積回路構成の一例を示す。
第2図は各端子の出力波形を示す。なお、以下
の動作説明は端子VDDに電源としてプラス電源を
用いた場合について説明するものであり、マイナ
ス電源でも適用可能な事は明らかである。
の動作説明は端子VDDに電源としてプラス電源を
用いた場合について説明するものであり、マイナ
ス電源でも適用可能な事は明らかである。
電源端子VDDに電源が投入されない状態では電
源端子VDD,VSS及び接点1,2,3の電位V1,
V2,V3は常にVSS(例えば接地)のレベルにある
とする。この状態より電源端子VDDに任意の電位
VCなる電源電圧が印加されるとLSI内で電源端子
VDDの電位は、電源の内部抵抗と端子VDDの寄生
容量の時定数で任意の電位VCに向かつて立ち上
がる。第2図のTAで示される電源端子VDDが任意
の電位VCに立ち上がつていく過度状態時に各接
点の電位レベルは電源端子VDDの電位がP形トラ
ンジスタM1,M4,M6及びN形トランジスM
2,M3,M5,M7のしきい値電圧VAに上が
るまで電源端子VDDと電源端子VSS側に対してつ
いている負荷容量の分割比で決まる。従つて、接
点1には電源端子VDD側に対し、寄生容量を充分
無視できる大容量C1を又接点2には電源端子VSS
側に対し寄生容量を充分無視できる大容量C2を
接続しておけば接点1は上記しきい値電圧VAの
近傍に又接点2は電圧VSSの近傍になつている。
源端子VDD,VSS及び接点1,2,3の電位V1,
V2,V3は常にVSS(例えば接地)のレベルにある
とする。この状態より電源端子VDDに任意の電位
VCなる電源電圧が印加されるとLSI内で電源端子
VDDの電位は、電源の内部抵抗と端子VDDの寄生
容量の時定数で任意の電位VCに向かつて立ち上
がる。第2図のTAで示される電源端子VDDが任意
の電位VCに立ち上がつていく過度状態時に各接
点の電位レベルは電源端子VDDの電位がP形トラ
ンジスタM1,M4,M6及びN形トランジスM
2,M3,M5,M7のしきい値電圧VAに上が
るまで電源端子VDDと電源端子VSS側に対してつ
いている負荷容量の分割比で決まる。従つて、接
点1には電源端子VDD側に対し、寄生容量を充分
無視できる大容量C1を又接点2には電源端子VSS
側に対し寄生容量を充分無視できる大容量C2を
接続しておけば接点1は上記しきい値電圧VAの
近傍に又接点2は電圧VSSの近傍になつている。
次に接点1と接点2はP形トランジスタM1と
N形トランジスタM3で構成されるインバータと
P形トランジスタM4とN形トランジスタM5に
よつて構成されるインバータでフリツプフロツプ
を構成している為、電源端子VDDが電位VAより高
い電位になると上記2つのインバータは完全に動
作可能となる。この時接点1の電位レベルV1は
VA近傍に接点2の電位レベルV2は電位VSS近傍に
あるので、接点1の電位V1は電源端子VDDの電位
に接点2は電源端子VSSの電位で安定しその結果
集積回路内部の状態記憶回路の初期セツト出力を
発生する接点3は電源端子VDD側の電位に変化し
安定する。これは、電源端子VSSに印加される電
圧が早く立ち上がつてもゆつくり立ち上がつても
必ず接点1の電位V1は端子VDD側に、接点2の電
位V2はVSS側に、接点3の電位V3はVDD側に安定
する。これによりLSIの電源立ち上がり時に内部
回路を必ずある一定の初期状態とすることがで
き、又、接点3の電位V3がVSSレベルにならない
かぎり、この状態を解除できない。続いて接点3
の電位V3が端子VDDの電位VCに安定したことによ
り第2図TBの期間入力信号I1にクロツク信号が発
生する。つまりVSSレベルよりVCレベルに変化す
る。この信号I1は回路内部の発振回路のクロツク
でも、あるいは回路外部からの入力信号でもよ
い。この信号により、N形トランジスタM2がオ
ン状態になり接点1の電位V1は強制的に端子VSS
のレベルにする。(ただしこの時N形トランジス
タM2のオン抵抗をP形トランジスタM1のオン
抵抗にくらべ充分小さくなるよう設計しておく必
要がある。) これにより接点2の電位V2は、今までP形ト
ランジスタM4がオフ、N形トランジスタM5が
オン状態であつたものが逆にP形トランジスタM
4がオン、N形トランジスタM5がオフ状態にな
りV1レベルよりVCレベルに変化する。
N形トランジスタM3で構成されるインバータと
P形トランジスタM4とN形トランジスタM5に
よつて構成されるインバータでフリツプフロツプ
を構成している為、電源端子VDDが電位VAより高
い電位になると上記2つのインバータは完全に動
作可能となる。この時接点1の電位レベルV1は
VA近傍に接点2の電位レベルV2は電位VSS近傍に
あるので、接点1の電位V1は電源端子VDDの電位
に接点2は電源端子VSSの電位で安定しその結果
集積回路内部の状態記憶回路の初期セツト出力を
発生する接点3は電源端子VDD側の電位に変化し
安定する。これは、電源端子VSSに印加される電
圧が早く立ち上がつてもゆつくり立ち上がつても
必ず接点1の電位V1は端子VDD側に、接点2の電
位V2はVSS側に、接点3の電位V3はVDD側に安定
する。これによりLSIの電源立ち上がり時に内部
回路を必ずある一定の初期状態とすることがで
き、又、接点3の電位V3がVSSレベルにならない
かぎり、この状態を解除できない。続いて接点3
の電位V3が端子VDDの電位VCに安定したことによ
り第2図TBの期間入力信号I1にクロツク信号が発
生する。つまりVSSレベルよりVCレベルに変化す
る。この信号I1は回路内部の発振回路のクロツク
でも、あるいは回路外部からの入力信号でもよ
い。この信号により、N形トランジスタM2がオ
ン状態になり接点1の電位V1は強制的に端子VSS
のレベルにする。(ただしこの時N形トランジス
タM2のオン抵抗をP形トランジスタM1のオン
抵抗にくらべ充分小さくなるよう設計しておく必
要がある。) これにより接点2の電位V2は、今までP形ト
ランジスタM4がオフ、N形トランジスタM5が
オン状態であつたものが逆にP形トランジスタM
4がオン、N形トランジスタM5がオフ状態にな
りV1レベルよりVCレベルに変化する。
さらに接点2の電位V2がVCレベルになつた為
今までP形トランジスタM1がオン、N形トラン
ジスタM3がオフになつていたのが、P形トラン
ジスタM1がオフ、N形トランジスタM3がオン
になる。
今までP形トランジスタM1がオン、N形トラン
ジスタM3がオフになつていたのが、P形トラン
ジスタM1がオフ、N形トランジスタM3がオン
になる。
上記動作により、入力信号I1がある一定時間後
再びVCレベルよりVSSレベルに変化しても、接点
1の電位はVSSレベル、接点2の電位V2はVCレベ
ルで安定し、接点3の電位V3もVCレベルからVSS
レベルに変化し安定する。こうしてLSI内部の論
理回路に接点の電位V3が電位VCとなつていた初
期状態が解除されLSIは初期状態から、外部から
の命令を受け実行できるようになる。
再びVCレベルよりVSSレベルに変化しても、接点
1の電位はVSSレベル、接点2の電位V2はVCレベ
ルで安定し、接点3の電位V3もVCレベルからVSS
レベルに変化し安定する。こうしてLSI内部の論
理回路に接点の電位V3が電位VCとなつていた初
期状態が解除されLSIは初期状態から、外部から
の命令を受け実行できるようになる。
現在、上記動作以外にLSIが動作中に電源端子
VDDの電位がある電位VBまで低下し、再びVCにも
どつた場合、LSIの誤動作を押さえる為、再び初
期状態が要求されており、特にVB>VAとする要
求が強い。VB>VAの場合、従来回路では第2図
の期間TCの如くVSSVSSの電位がVCよりVBに変化
し、さらにVBよりVCになつた時単に接点2の電
位V2がVCよりVBにさらにVBよりVCに変化するだ
けでLSI内部が初期状態にならない欠点がある。
これは電位VB>電位VAの為、現回路は正常に動
作しており、単に電源端子VSSが正常動作可能電
圧内で変化したにすぎないからである。
VDDの電位がある電位VBまで低下し、再びVCにも
どつた場合、LSIの誤動作を押さえる為、再び初
期状態が要求されており、特にVB>VAとする要
求が強い。VB>VAの場合、従来回路では第2図
の期間TCの如くVSSVSSの電位がVCよりVBに変化
し、さらにVBよりVCになつた時単に接点2の電
位V2がVCよりVBにさらにVBよりVCに変化するだ
けでLSI内部が初期状態にならない欠点がある。
これは電位VB>電位VAの為、現回路は正常に動
作しており、単に電源端子VSSが正常動作可能電
圧内で変化したにすぎないからである。
本発明の目的は上記欠点を除去した集積回路を
提供することにある。
提供することにある。
本発明による集積回路は、電源電圧が印加され
る第1および第2の端子と、これら端子間への電
源電圧が立ち上がり第1の電圧レベルを越えたと
きに第1の安定状態となるフリツプフロツプと、
このフリツプフロツプの状態制御端子と前記第1
の端子との間に接続された第1のトランジスタと
を有し、前記フリツプフロツプが前記第1の安定
状態となつた後に前記第1のトランジスタを導通
させることにより前記フリツプフロツプを前記第
1の安定状態から第2の安定状態に変化させ、さ
らに、前記フリツプフロツプの状態制御端子と前
記第2の端子との間に第2のトランジスタを設
け、前記電源電圧がその規定の電圧レベルと前記
第1の電圧レベルとの間に設定された第2の電圧
レベルまで低下したときに前記第2のトランジス
タを導通させて前記フリツプフロツプを前記第2
の安定状態から前記第1の安定状態に変化させる
ことを特徴とする。
る第1および第2の端子と、これら端子間への電
源電圧が立ち上がり第1の電圧レベルを越えたと
きに第1の安定状態となるフリツプフロツプと、
このフリツプフロツプの状態制御端子と前記第1
の端子との間に接続された第1のトランジスタと
を有し、前記フリツプフロツプが前記第1の安定
状態となつた後に前記第1のトランジスタを導通
させることにより前記フリツプフロツプを前記第
1の安定状態から第2の安定状態に変化させ、さ
らに、前記フリツプフロツプの状態制御端子と前
記第2の端子との間に第2のトランジスタを設
け、前記電源電圧がその規定の電圧レベルと前記
第1の電圧レベルとの間に設定された第2の電圧
レベルまで低下したときに前記第2のトランジス
タを導通させて前記フリツプフロツプを前記第2
の安定状態から前記第1の安定状態に変化させる
ことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面と共に詳細に説明す
る。
る。
第3図に実施例の回路構成を、第4図にその各
端子の出力波形を示す。
端子の出力波形を示す。
第3図において電源電圧シフト回路Aは入力は
電源端子VDD及びVSSで出力信号I2は電源端子
VDDがVDなる電位以下では端子VSSのレベルにVD
なる電位以上では端子VDDのレベルになる回路を
構成している。(このときVD≧VBである。)さら
に接点1′にP形トランジスタM1と並列に出力
信号I2にゲートを接続したP形トランジスタM
8及びN形トランジスタM3と並列に入力端子I
1′にゲートを接続したN形トランジスタM2を
接続する。すなわち本実施例は第1図の回路にト
ランジスタM8と電圧シフト回路Aを付加して構
成される。セツト出力は接点3′から得られる。
電源端子VDD及びVSSで出力信号I2は電源端子
VDDがVDなる電位以下では端子VSSのレベルにVD
なる電位以上では端子VDDのレベルになる回路を
構成している。(このときVD≧VBである。)さら
に接点1′にP形トランジスタM1と並列に出力
信号I2にゲートを接続したP形トランジスタM
8及びN形トランジスタM3と並列に入力端子I
1′にゲートを接続したN形トランジスタM2を
接続する。すなわち本実施例は第1図の回路にト
ランジスタM8と電圧シフト回路Aを付加して構
成される。セツト出力は接点3′から得られる。
この構成により、第4図の期間TA′の如く電源
端子VDDに電位VCなる電源を印加した時及び第4
図の期間TB′の如く入力端子I1′にクロツク信号を
入力した時は、第1図の従来回路とまつたく同様
の動作が行なわれる。
端子VDDに電位VCなる電源を印加した時及び第4
図の期間TB′の如く入力端子I1′にクロツク信号を
入力した時は、第1図の従来回路とまつたく同様
の動作が行なわれる。
次に、第4図の期間TC′では初めに電源端子
VDDは電位VCになつている。又出力信号I2、節
点2′の電位V2′も電位VCに接点1′,3′の電位
は端子VSS電位になつている。そして、電源端子
VDDが電位VCより電位VDまで低下すると出力信号
I2、節点2の電位V2′も同様に電位VDになる。
さらに電源端子VDDが電位VD以下になると信号I
2は端子VSSの電位まで変化し安定する。つまり
電源端子VDDが電位VDより電位VBに変化すると回
路Aの出力信号I2が端子VSSの電位に変化する
為それまでオフ状態であつたP形トランジスタM
8がオン状態になる。この時接点2′の電位V2′は
以前電源端子VDDと同電位にあるので、N形トラ
ンジスタM3がオン状態であるがP形トランジス
タM8のオン抵抗をN形トランジスタM3のオン
抵抗をり充分小さくなるよう設計する事により接
点1′の電位V1′は強制的に電位VSSより電位VB近
傍に変化する。さらに接点1′が端子VSSの電位よ
り電位VB近傍に変化する事により接点1′にゲー
トにつながれているP形トランジスタM4はオン
状態からオフ状態に又N形トランジスタM5はオ
フ状態からオン状態になり接点2′の電位V2′は電
位VBより端子VSSの電位になる。これにより、N
形トランジスタM3がオン状態よりオフ状態に、
P形トランジスタM1がオフ状態からオン状態に
なり、接点1′の電位V1′は電位VB近傍より電位
VBになる。さらに接点3′は接点2′が電位VBよ
り端子VSSの電位に変化した為端子VSSの電位より
電位VBに変化する。
VDDは電位VCになつている。又出力信号I2、節
点2′の電位V2′も電位VCに接点1′,3′の電位
は端子VSS電位になつている。そして、電源端子
VDDが電位VCより電位VDまで低下すると出力信号
I2、節点2の電位V2′も同様に電位VDになる。
さらに電源端子VDDが電位VD以下になると信号I
2は端子VSSの電位まで変化し安定する。つまり
電源端子VDDが電位VDより電位VBに変化すると回
路Aの出力信号I2が端子VSSの電位に変化する
為それまでオフ状態であつたP形トランジスタM
8がオン状態になる。この時接点2′の電位V2′は
以前電源端子VDDと同電位にあるので、N形トラ
ンジスタM3がオン状態であるがP形トランジス
タM8のオン抵抗をN形トランジスタM3のオン
抵抗をり充分小さくなるよう設計する事により接
点1′の電位V1′は強制的に電位VSSより電位VB近
傍に変化する。さらに接点1′が端子VSSの電位よ
り電位VB近傍に変化する事により接点1′にゲー
トにつながれているP形トランジスタM4はオン
状態からオフ状態に又N形トランジスタM5はオ
フ状態からオン状態になり接点2′の電位V2′は電
位VBより端子VSSの電位になる。これにより、N
形トランジスタM3がオン状態よりオフ状態に、
P形トランジスタM1がオフ状態からオン状態に
なり、接点1′の電位V1′は電位VB近傍より電位
VBになる。さらに接点3′は接点2′が電位VBよ
り端子VSSの電位に変化した為端子VSSの電位より
電位VBに変化する。
次に電源端子VDDが電位VBより電位VCに戻つた
場合、電源端子VDDが電位VD以上になると信号I
2が端子VSSの電位より電源端子VDDと同電位に
変化しP形トランジスタM8がオン状態よりオフ
状態になる。そして接点2′の電位V2′はN形ト
ランジスタM5により端子VSSの電位を接点1は
P形トランジスタM1より電源端子VDDの電位を
供給されるので接点1′,3′の電位V1′,V3′は電
位VCに、接点2′の電位V2′は端子VSSの電位に
なる。これは第4図の期間TA′の電源投入時と同
一状態でありLSI内部論理回路を一定の初期状態
にできる。
場合、電源端子VDDが電位VD以上になると信号I
2が端子VSSの電位より電源端子VDDと同電位に
変化しP形トランジスタM8がオン状態よりオフ
状態になる。そして接点2′の電位V2′はN形ト
ランジスタM5により端子VSSの電位を接点1は
P形トランジスタM1より電源端子VDDの電位を
供給されるので接点1′,3′の電位V1′,V3′は電
位VCに、接点2′の電位V2′は端子VSSの電位に
なる。これは第4図の期間TA′の電源投入時と同
一状態でありLSI内部論理回路を一定の初期状態
にできる。
つまり本発明の第3図の回路は電源端子VDDの
電位が電位VD以下(LSI使用時に)低下した場
合、LSI内部論理回路初期状態に復帰させること
ができる。
電位が電位VD以下(LSI使用時に)低下した場
合、LSI内部論理回路初期状態に復帰させること
ができる。
第3図の電圧シフト回路Aの具体的構成例を第
5図を参照して説明する。
5図を参照して説明する。
端子VDDと電圧出力端子NV0との間にドレイン
とゲートを接続した、すなわちダイオード接続し
たi個のN形トランジスタMN1,MN2…MNiを
直列接続する。このi個の直列接続されたトラン
ジスタの総計の閾値は上述の電位VDとなるよう
になされている。また節点NV0と端子VSSの間に
はゲートとドレインが各々接続されたj個のP形
トランジスタMP1,MP2…MPjが直列に接続さ
れている。このj個のトランジスタのしきい値の
総計は上記電位VDとなるようになされている。
この直列回路は端子VDDが電位VD以上になると節
点NV0の電位が端子VDD方向に変化し、バツフア
としての2段のインバータINV1,INV2を介して
端子VDDレベルの出力I2として取り出される。こ
のときP形トランジスタMP1〜MPjはオフして
いる。他方端子VDDの電位がVDより小さいときは
P形トランジスタMP1〜MPjがオンし、節点NV0
は端子VSSの電位へと変化する。よつて出力I2は
VSSのレベルとなる。
とゲートを接続した、すなわちダイオード接続し
たi個のN形トランジスタMN1,MN2…MNiを
直列接続する。このi個の直列接続されたトラン
ジスタの総計の閾値は上述の電位VDとなるよう
になされている。また節点NV0と端子VSSの間に
はゲートとドレインが各々接続されたj個のP形
トランジスタMP1,MP2…MPjが直列に接続さ
れている。このj個のトランジスタのしきい値の
総計は上記電位VDとなるようになされている。
この直列回路は端子VDDが電位VD以上になると節
点NV0の電位が端子VDD方向に変化し、バツフア
としての2段のインバータINV1,INV2を介して
端子VDDレベルの出力I2として取り出される。こ
のときP形トランジスタMP1〜MPjはオフして
いる。他方端子VDDの電位がVDより小さいときは
P形トランジスタMP1〜MPjがオンし、節点NV0
は端子VSSの電位へと変化する。よつて出力I2は
VSSのレベルとなる。
電圧シフト回路Aの他の例を第6図に示す。こ
の例では第5図のP形トランジスタMP1〜MPj
を抵抗Rにおき代えたものであり、基本的な動作
は第5図の例と同様である。
の例では第5図のP形トランジスタMP1〜MPj
を抵抗Rにおき代えたものであり、基本的な動作
は第5図の例と同様である。
第1図は従来回路の一例を示す回路図、第2図
はその動作波形を示す図、第3図は本発明の一実
施例を示す図、第4図はその動作波形を示す図、
第5図および第6図は電圧シフト回路の具体例を
示す回路図である。 M1,M4,M6……P型トランジスタ、M
2,M3,M5,M7……N型トランジスタ、C
1,C2……容量。
はその動作波形を示す図、第3図は本発明の一実
施例を示す図、第4図はその動作波形を示す図、
第5図および第6図は電圧シフト回路の具体例を
示す回路図である。 M1,M4,M6……P型トランジスタ、M
2,M3,M5,M7……N型トランジスタ、C
1,C2……容量。
1 第1および第2の相補型インバータと、前記
第1の相補型インバータの出力と前記第2の相補
型インバータの入力との間に接続された一導電型
の第1電界効果トランジスタと、前記第2の相補
型インバータの入力と電源端子との間に接続され
た反対等電型の第2電界効果トランジスタと、出
力端子と、前記第2の相補型インバータの出力と
前記出力端子との間に接続された前記一導電型の
第3電界効果トランジスタと、前記出力端子と基
準端子との間に接続されゲートが前記第2の相補
型インバータの入力に接続された前記反対導電型
の第4電界効果トランジスタと、前記第1の相補
型インバータの入力および前記第2電界効果トラ
ンジスタのゲートに接続されたリセツト端子と、
前記第1および第3電界効果トランジスタのゲー
トに接続されたセツト端子とを備えることを特徴
とするダイナミツク型フリツプフロツプ。
第1の相補型インバータの出力と前記第2の相補
型インバータの入力との間に接続された一導電型
の第1電界効果トランジスタと、前記第2の相補
型インバータの入力と電源端子との間に接続され
た反対等電型の第2電界効果トランジスタと、出
力端子と、前記第2の相補型インバータの出力と
前記出力端子との間に接続された前記一導電型の
第3電界効果トランジスタと、前記出力端子と基
準端子との間に接続されゲートが前記第2の相補
型インバータの入力に接続された前記反対導電型
の第4電界効果トランジスタと、前記第1の相補
型インバータの入力および前記第2電界効果トラ
ンジスタのゲートに接続されたリセツト端子と、
前記第1および第3電界効果トランジスタのゲー
トに接続されたセツト端子とを備えることを特徴
とするダイナミツク型フリツプフロツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221605A JPS60114023A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221605A JPS60114023A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114023A JPS60114023A (ja) | 1985-06-20 |
| JPH0213964B2 true JPH0213964B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=16769374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221605A Granted JPS60114023A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517468U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-03-05 | サンデン株式会社 | 蓄冷装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203520U (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-25 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58221605A patent/JPS60114023A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517468U (ja) * | 1991-08-02 | 1993-03-05 | サンデン株式会社 | 蓄冷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114023A (ja) | 1985-06-20 |
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