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JPH0215400B2 - - Google Patents
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JPH0215400B2 - - Google Patents

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JPH0215400B2
JPH0215400B2 JP54005922A JP592279A JPH0215400B2 JP H0215400 B2 JPH0215400 B2 JP H0215400B2 JP 54005922 A JP54005922 A JP 54005922A JP 592279 A JP592279 A JP 592279A JP H0215400 B2 JPH0215400 B2 JP H0215400B2
Authority
JP
Japan
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signal
recording member
relative speed
recording
circuit
Prior art date
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JP54005922A
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English (en)
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Izumi Kurata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0215400B2 publication Critical patent/JPH0215400B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、画線用紙に対する製図機用記録部材
の圧力を制御する装置に関する。
まず本明細書において、画線用紙とは一般の画
紙及びストリツプ・コート・フイルムを含むもの
であり、記録部材とは油性ボールペン、水性ボー
ルペン、鉛筆等の消耗性筆記用芯、スクライブ
針、カツター等を含むものである。
従来、画線用紙に対する製図機用筆記具の筆圧
は、スプリング等の機械的作用または磁気的作用
による不変的な筆圧であつた。したがつて筆記具
として鉛筆等の消耗性筆記用芯を用いて描画する
と、筆記具と画線用紙との相対速度が遅い場合に
濃い線質の描画になり、その相対速度が速い場合
に薄い線質の描画になる。また画線用紙としてト
レーシングペーパーを用いると、消耗性筆記用芯
で画かれた線の濃度が高くなるから相対速度の違
いによる濃度差は更に顕著に現れる。
一方、ポリエステル等のフイルム・ベースの上
にピール性の薄い被膜をコートまたは接着剤で接
着したストリツプ・コート・フイルムのうち前記
被膜のみをカツターによつてカツテイングする場
合を考えてみる。この場合、ストリツプ・コー
ト・フイルムに対するカツターの圧力が一定であ
つても、両者の相対速度が遅いとベース・フイル
ムに傷を付ける程カツターの刃先が深く浸入し、
その相対速度が速いと前記被膜を充分にカツトで
きない。そして被膜を充分にカツトできない状態
でコート被膜のストリツプしたい部分を剥がそう
とすると、不必要な部分まで剥がれる虞れがあ
り、必要部分が剥がれても切口が毛羽立つてしま
う虞れがある。前記ストリツプ・コート・フイル
ムは写真製版のマスク等に多用されており、製版
時にはこのマスクを幾重にも重ねて使用する。と
ころがベースに傷が付いていると絵柄に傷が発生
し製品の品質が著しく低下することになる。
また自動製図機の場合、作図速度が速くなつて
いるから、過減速によるスタート速度と高速で走
行する等速度との速度差が大きい。種々な図形を
描画する場合には、その等速時の速度にも差が生
じ、作図速度が速くなればなる程この等速時の速
度の差が大きくなる。このように直曲線を含む1
本の線を描画する場合であつても、過減速部分と
等速部分との間、または等速部分同志の間で速度
が異なる。したがつて従来技術は、線の太さや濃
度、またはカツテイング時の切口の深さといつた
線質を一定に維持し得ない欠点を有する。
そこで本発明は、従来の欠点を一掃し、画線用
紙と記録部材との相対速度と無関係に常に均一な
線質の線を描くことができる製図機用記録部材の
圧力制御装置を提案する。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明を
詳述する。これに先立つてNC自動製図機におけ
る筆記具の上下制御について簡単に説明する。こ
の上下制御のプログラムはDコードで与えられ、
例えばD01はペン・ダウン、D02はペン・アツプ
である。プログラムの一例として、 G01×4000D01CR (CR…キヤリツジ・リターン) G01×4000D02CR (1/100mmの単位でプログラムする) という指令をNC自動製図機に入力すると、ミ
ニ・コンピユーターと製図機本体側にあるインタ
ーフエースとの間で次のように信号のやり取りを
行いながら作図を行う。つまりペン・ダウンの指
令がミニ・コンピユーターから機械側に送られる
と、ペン・ダウンの動作をし、その動作の完了直
後に完了信号をミニ・コンピユーターに返す。ミ
ニ・コンピユーターはペン・ダウン状態のまま直
ちに+X方向に40mmだけ機械を移動させる。この
移動が終ると次のステツプに入り、ペン・アツ
プ、移動及びペン・ダウンの動作を前記と同様の
手順で繰り返す。このプログラムは磁気テープ、
さん孔テープ等によつて入力できる。
第1図は従来の製図機用記録部材の圧力制御装
置を示すブロツク図である。10はミニ・コンピ
ユーター、11,12はそれぞれダウン信号bの
出力端、アツプ信号aの出力端、20は記録部材
の加圧部材、21はボールペン、鉛筆またはカツ
ター等の記録部材、30は加圧部材20からの記
録部材種類選択信号を受けるレシーバー、31は
レシーバー30からの記録部材種類信号hとダウ
ン信号bとを受けとるダウン用アンド回路、32
はアンド回路31の出力を受ける単安定マルチバ
イブレータ、33はアナログ信号発生回路、34
はインバータ、35は記録部材種類信号hとアツ
プ信号aとを受けるアツプ用アンド回路、36は
単安定マルチバイブレータ、37はアナログ信号
発生器、38はインバータ34の出力と記録部材
種類信号hとダウン信号bとを受ける加圧用アン
ド回路、39はアナログ信号発生器、40はアナ
ログ信号発生器33,37,39の出力波形を重
畳する加算器、41はアナログ演算回路、42は
アナログ演算回路41の出力と加算器40の出力
とを重畳する加算器、43は加圧部材20を駆動
させる駆動回路、44は電源、50は画線用紙、
51は描画板である。なお、アンド回路31,3
5,38、単安定マルチバイブレータ32,3
6、インバータ34及びアナログ信号発生器3
3,37,39は第1図で代表例として1組しか
示してないが、記録部材21が何種類かある場合
にはその数に応じて複数組が必要である。第2図
は記録部材種類選択信号を発生させるために加圧
部材20に設けられた回路である。60はプリン
ト基板、61,62,63はスイツチ、64,6
5,66,67は端子である。
次に第1図に示す従来装置の動作について説明
する。加圧部材20からスイツチ信号として記録
部材種類選択信号がフイード・バツクされる。こ
の信号はたとえば第2図に示すスイツチ61,6
2,63がオンのとき有効信号、オフのとき無効
信号とし、予め決められたスイツチの組合せによ
つて記録部材の種類を指定する信号である。レシ
ーバー30がこの信号を受け記録部材種類信号h
を発する。一方、記録部材21をダウンさせたい
場合には、ミニ・コンピユーター10の出力端1
1から第5図1に示すダウン信号bが発生し、ア
ンド回路31及びマルチバイブレータ32を介し
て信号発生器33の出力に第5図2に示す記録部
材ダウン・パルスxが発生する。記録部材21の
先端が画線用紙50に接触すると、インバータ3
4の出力に発生した正パルスとレシーバー30の
出力とダウン信号bとを受けてアンド回路38が
出力を発し、信号発生器39の出力には第5図3
に示す加圧信号yが生じる。この加圧信号yの終
了時点にミニ・コンピユーター10のアツプ信号
出力端12にアツプ信号が発生し、アンド回路3
5及びマルチバイブレータ36を介して信号発生
器37の出力に第5図4に示す記録部材アツプ信
号zが発生する。これらの信号x,y,zを加算
器40で重畳した波形が第5図5に示す総合基準
加圧信号dとなる。この信号dによつて加圧部材
20が記録部材21をアツプ、加圧及びダウンさ
せる。
第1図示の従来技術では、第5図5の波形から
解る通り、記録部材21が画線用紙50に対して
相対的に移動する場合、その相対速度と無関係に
記録部材21に加わる圧力は常に一定である。
次に第3図に示す本発明装置の一実施例につい
て説明する。13はミニ・コンピユーター10内
に設けられ且つ記録部材21と画線用紙50との
相対速度を示す信号cを発生させる相対速度信号
発生部材、70は記録部材21の種類に応じて加
圧部材20の圧力を一定の割合で変化させるため
に相対速度信号cの倍率を選択的に変化させる倍
率選択回路、71は倍率選択回路70と相俟つて
相対速度信号cのレベルを一定の割合で変化させ
て所望の記録部材21に適合するような適正相対
速度信号eにする倍率器、72は倍率器71から
の適正相対速度信号eとダウン信号bとを受け記
録部材21と画線用紙50とが接触しているとき
に適正相対速度信号eを通過させその信号eを加
算器42に供給するゲート回路である。80は、
相対速度信号発生部材13からの相対速度信号c
を受けて倍率選択回路70に送出するアナログ信
号レシーバーである。相対速度信号発生部材1
3、倍率選択回路70、倍率器71及びゲート回
路72以外の第3図中の部材は第1図に示す部材
と同じである。
第4図は第3図に示す倍率選択回路70及び倍
率器71を含む回路の具体的回路図である。図
中、81,82は演算増幅器、83,84,85
は抵抗、86,87,88は可変抵抗、91,9
2,93はアナログスイツチである。これらのア
ナログスイツチ91,92,93は、記録部材種
類信号hに応じて単独または組合せで開閉され
る。この選択的開閉により、演算増幅器82の非
反転入力とアースとの間の抵抗値が変化し、した
がつて信号cの倍率が変化する。
次に第3図及び第4図に示す実施例の動作につ
いて説明する。まず記録部材21の相対速度に比
例して相対速度信号発生部材13から第5図6に
示す相対速度信号cが発生する。そして倍率選択
回路70のアナログスイツチ91,92,93の
うち所定のスイツチをオンにすると、所望の記録
部材21に適合する適正相対速度信号eが倍率器
71に発生する。この適正相対速度信号eは加算
器40からの加圧信号dと加算器42で重畳さ
れ、第5図8に示す総合加圧信号fとなる。この
信号fによつて記録部材21が加圧されるから、
記録部材21の相対速度が速い場合に大きな圧力
が加えられ、相対速度が遅い場合に小さな圧力が
加えられる。但し、相対速度信号cは記録部材2
1がアツプしていても発生し、このために記録部
材21がアツプしている筈の場合に描画されるこ
とになる。これを防止するために記録部材21が
アツプしているときにゲート回路72が適正相対
速度信号eを通過させないようにしている。
なお、上記実施例では記録部材21を複数種類
使用できるようにしてあるから倍率選択回路70
及び倍率器71を設けてある。ところが記録部材
材21を1種類に限定して使用するなら、倍率選
択回路70及び倍率器71は不要である。しかし
この場合、その記録部材21に適合するように相
対速度信号cのレベル調整をする必要がある。ま
た上記実施例では相対速度信号発生部材13がミ
ニ・コンピユーター10に含まれているが、記録
部材21の実際の速度を検出して速度信号を発生
させる相対速度信号発生部材であつてもよい。
第6図は記録部材21の一例としてのカツター
211を示し1はカツター211の進行方向に対
して横から見た図、2は進行方向から見た図であ
る。このカツター211を本発明装置に使用した
場合のカツター211の先端の軌跡を第5図9に
実線で示してある。501はストリツプ・コー
ト・フイルムのコート被膜、502はそのフイル
ムのフイルム・ベースである。従来の装置を使用
した場合には破線で示すように相対速度が速くな
ると切り込みの深さが浅くなることが解る。しか
し本発明装置を使用すれば相対速度が変つても切
り込みの深さは常に一定である。
本発明の構成は上記の如くであるから次の効果
を有する。画線用紙50と記録部材21との相対
速度が如何なる値であつても、相対速度に応じて
圧力を自動的に変えられるから、描かれた線質は
均一となる。すなわち記録部材21として鉛筆、
ボールペン等の消耗性筆記用芯を用いて作図速度
が多様に変化しても線の濃さ及び太さが常に一定
である。また記録部材21としてカツターを用
い、画線用紙50としてストリツプ・コート・フ
イルムを用い、これらの相対速度を変化しても、
ベース・フイルムに傷を付けることなくしかもコ
ート被膜を充分にカツトできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製図機用記録部材の圧力制御装
置を示すブロツク図、第2図は第1図示装置にお
いて記録部材種類選択信号を発生させるための回
路図、第3図は本発明装置の一実施例を示す回路
図、第4図は第3図示回路中の倍率選択回路及び
倍率器を含む回路の具体的回路図、第5図は第1
図及び第3図に示す回路の要部における波形図、
第6図は一般的なカツターの形状を示す図であ
る。 10……ミニ・コンピユーター、13……相対
速度信号発生部材、20……記録部材の加圧部
材、21……記録部材、40,42……加算器、
50……画線用紙、70……倍率選択回路、71
……倍率器、72……ゲート回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録部材と、記録部材と画線用紙との相対速
    度に応じた相対速度信号を発生させる相対速度信
    号発生部材と、記録部材と画線用紙とが接触して
    いるときに相対速度信号を通過させ、非接触の状
    態では同信号を遮断するゲート回路と、このゲー
    ト回路を通過した相対速度信号に応じて画線用紙
    に対する圧力を記録部材に加える加圧部材と、記
    録部材の種類に応じて上記相対速度信号を選択的
    に変換させる倍率選択回路とを有する製図機用記
    録部材の圧力制御装置。 2 記録部材が、油性ボールペン、水性ボールペ
    ン、鉛筆等の消耗性筆記用芯、スクライブ針また
    はカツターである特許請求の範囲第1項の製図機
    用記録部材の圧力制御装置。
JP592279A 1979-01-19 1979-01-19 Pressure controller of recording member for drawing instrument Granted JPS5597998A (en)

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