JPH0217895B2 - - Google Patents
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- JPH0217895B2 JPH0217895B2 JP1827980A JP1827980A JPH0217895B2 JP H0217895 B2 JPH0217895 B2 JP H0217895B2 JP 1827980 A JP1827980 A JP 1827980A JP 1827980 A JP1827980 A JP 1827980A JP H0217895 B2 JPH0217895 B2 JP H0217895B2
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 51
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 30
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタツチスイツチに関するものであ
る。
る。
タツチスイツチで主回路をスイツチ動作するよ
うにした発振方式のタツチスイツチ回路を第1図
に示している。すなわち、この回路は、交流電源
Eを直流に変換する直流電源回路Aと、主回路B
と、主回路Bをスイツチするスイツチ回路Cと、
スイツチ回路Cを制御する発振回路Dとで構成さ
れ、その動作はつぎのとおりである。すなわち、
発振回路Dはコルピツツ発振回路でそのトランジ
スタTr3には、直列に接続された一対の電圧分割
用のコンデンサC3,C4にインダクタンスLを並
列に接続してなる共振回路が接続され、インダク
タンスLおよび電圧分割コンデンサC3,C4で決
定される周波数f0(250KHz程度)の電流が流れ、
インダクタンスLの両端には周波数f0の電圧V0が
生じる。またこの電圧V0をコンデンサC3,C4で
分圧した電圧V0/2(C3=C4)が正帰還用の抵抗
VRを介してトランジスタTr3のエミツタに正帰
還され、周波数f0の発振持続の状態となる。な
お、正帰還用の抵抗VRは帰還率の変化、すなわ
ち発振の強さ(電圧V0)を変化させるものであ
る。このような発振状態において発振回路Dのタ
ツチ板Tに人体が触れると、人体は大地との間に
容量と抵抗をもつているので発振電流はコンデン
サC5→抵抗R1→人体→大地→電源Eのアースへ
と流れる(電源Eのアースが側の時発振電流は
電源Eのアースからそのまま発振回路Dにもど
る。電源Eのアースが側の時発振電流は電源E
のアースからコンデンサC1などの素子を通つて
発振回路にもどる)。人体が大地との間でもつ容
量と抵抗は等価的にはそれらの直列回路であり、
この直列回路がコンデンサC5、抵抗R1とともに
インダクタンスLの両端に並列接続され、第2図
に示すように合成容量CT、合成抵抗RTとして機
能し、発振状態はこの直列回路が入る前の状態か
ら弱くなる方向にずれて、発振が停止するに至
る、すなわちタツチ板Tにタツチすることにより
発振回路Dの動作を制御できることとなる。
うにした発振方式のタツチスイツチ回路を第1図
に示している。すなわち、この回路は、交流電源
Eを直流に変換する直流電源回路Aと、主回路B
と、主回路Bをスイツチするスイツチ回路Cと、
スイツチ回路Cを制御する発振回路Dとで構成さ
れ、その動作はつぎのとおりである。すなわち、
発振回路Dはコルピツツ発振回路でそのトランジ
スタTr3には、直列に接続された一対の電圧分割
用のコンデンサC3,C4にインダクタンスLを並
列に接続してなる共振回路が接続され、インダク
タンスLおよび電圧分割コンデンサC3,C4で決
定される周波数f0(250KHz程度)の電流が流れ、
インダクタンスLの両端には周波数f0の電圧V0が
生じる。またこの電圧V0をコンデンサC3,C4で
分圧した電圧V0/2(C3=C4)が正帰還用の抵抗
VRを介してトランジスタTr3のエミツタに正帰
還され、周波数f0の発振持続の状態となる。な
お、正帰還用の抵抗VRは帰還率の変化、すなわ
ち発振の強さ(電圧V0)を変化させるものであ
る。このような発振状態において発振回路Dのタ
ツチ板Tに人体が触れると、人体は大地との間に
容量と抵抗をもつているので発振電流はコンデン
サC5→抵抗R1→人体→大地→電源Eのアースへ
と流れる(電源Eのアースが側の時発振電流は
電源Eのアースからそのまま発振回路Dにもど
る。電源Eのアースが側の時発振電流は電源E
のアースからコンデンサC1などの素子を通つて
発振回路にもどる)。人体が大地との間でもつ容
量と抵抗は等価的にはそれらの直列回路であり、
この直列回路がコンデンサC5、抵抗R1とともに
インダクタンスLの両端に並列接続され、第2図
に示すように合成容量CT、合成抵抗RTとして機
能し、発振状態はこの直列回路が入る前の状態か
ら弱くなる方向にずれて、発振が停止するに至
る、すなわちタツチ板Tにタツチすることにより
発振回路Dの動作を制御できることとなる。
スイツチ回路Cは発振回路Dが発振している
時、発振電圧がトランジスタTr2のベースをバイ
アスし、トランジスタTr2のコレクタ・エミツタ
電圧はコンデンサC2により100mV程度のリツプ
ル電圧となるが、この電圧が大変小さいのでトラ
ンジスタTr1はオフとなり主回路Bはオフとな
る。一方、発振回路Dが発振を停止している時、
トランジスタTr2がオフとなり、トランジスタ
Tr2のコレクタ・エミツタ電圧は15V程度となる。
この電圧によりトランジスタTr1はオンとなり主
回路Bはオンすることになる。
時、発振電圧がトランジスタTr2のベースをバイ
アスし、トランジスタTr2のコレクタ・エミツタ
電圧はコンデンサC2により100mV程度のリツプ
ル電圧となるが、この電圧が大変小さいのでトラ
ンジスタTr1はオフとなり主回路Bはオフとな
る。一方、発振回路Dが発振を停止している時、
トランジスタTr2がオフとなり、トランジスタ
Tr2のコレクタ・エミツタ電圧は15V程度となる。
この電圧によりトランジスタTr1はオンとなり主
回路Bはオンすることになる。
ところで、以上のようなタツチスイツチを用い
て、第3図に示すように磁石を内蔵した接続部G
をタツチ板Tに吸着して電気接続し、接続部Gに
リード線Uを接続してその端部にタツチ板T′を
接続し、タツチ板T′に人体がタツチすることに
よつても発振回路Dの発振を停止させると、主回
路Bを簡単にリモート操作することができるので
便利である。
て、第3図に示すように磁石を内蔵した接続部G
をタツチ板Tに吸着して電気接続し、接続部Gに
リード線Uを接続してその端部にタツチ板T′を
接続し、タツチ板T′に人体がタツチすることに
よつても発振回路Dの発振を停止させると、主回
路Bを簡単にリモート操作することができるので
便利である。
ところが、前記タツチスイツチ回路の発振回路
Dの定数を調節して通常使用され得るすべての場
所でタツチ板Tにタツチすることにより正常な動
作をするように設定すると、リード線付タツチ板
T′を接続した場合に、タツチ板T′にタツチする
ことなく発振回路Dが発振停止し主回路Bがオン
になるという誤動作を生じる場所が出てくる。例
えばコンクリート床および和室の両方において、
タツチ板Tへの直接タツチ操作ができる感度にタ
ツチスイツチを設定すると、コンクリート床の場
所においてリード線付タツチ板T′を接続するだ
けで主回路Bがオンとなつてしまう。これは和室
においてタツチ板Tと大地との間に入る人体のも
つ容量および抵抗とコンクリート床の場合におい
てリード線付タツチ板T′を接続した時にタツチ
板T′と大地との間に入るタツチ板T′のリード線
Uのもつ容量および抵抗がきわめて近い値を持つ
ためであると考えられる。
Dの定数を調節して通常使用され得るすべての場
所でタツチ板Tにタツチすることにより正常な動
作をするように設定すると、リード線付タツチ板
T′を接続した場合に、タツチ板T′にタツチする
ことなく発振回路Dが発振停止し主回路Bがオン
になるという誤動作を生じる場所が出てくる。例
えばコンクリート床および和室の両方において、
タツチ板Tへの直接タツチ操作ができる感度にタ
ツチスイツチを設定すると、コンクリート床の場
所においてリード線付タツチ板T′を接続するだ
けで主回路Bがオンとなつてしまう。これは和室
においてタツチ板Tと大地との間に入る人体のも
つ容量および抵抗とコンクリート床の場合におい
てリード線付タツチ板T′を接続した時にタツチ
板T′と大地との間に入るタツチ板T′のリード線
Uのもつ容量および抵抗がきわめて近い値を持つ
ためであると考えられる。
したがつて、この発明の目的は、リード線付の
タツチ板を接続しても誤動作を防止することがで
きるタツチスイツチを提供することである。
タツチ板を接続しても誤動作を防止することがで
きるタツチスイツチを提供することである。
この発明の第1の実施例を第4図および第5図
に示す。すなわち、このタツチスイツチは、発振
回路DのインダクタンスLの一端にタツチ用コン
デンサC5を接続し、このタツチ用コンデンサC5
に第1のタツチ回路を構成する第1の抵抗R1お
よび第1のタツチ板Tを順次直列に接続してい
る。このとき第1の抵抗R1は第1のタツチ板T
にタツチすることにより発振回路Dを停止させる
抵抗値を有する。またタツチ用コンデンサC5に
第2のタツチ回路を構成する第2の抵抗R2、リ
ード線Uおよび第2のタツチ板T′を順次直列に
接続している。Qはリード線Uの接続部である。
第5図に接続部Qにリード線Uおよび第2のタツ
チ板T′を接続した状態の斜視図を示す。このと
き第2の抵抗R2は抵抗R1より抵抗値が小さくし
かも第2のタツチ板T′の付いたリード線Uを接
続した状態では発振回路Dの発振が停止しない抵
抗値に設定されている。その他は第1図と同様で
あるので、詳細を省略する。
に示す。すなわち、このタツチスイツチは、発振
回路DのインダクタンスLの一端にタツチ用コン
デンサC5を接続し、このタツチ用コンデンサC5
に第1のタツチ回路を構成する第1の抵抗R1お
よび第1のタツチ板Tを順次直列に接続してい
る。このとき第1の抵抗R1は第1のタツチ板T
にタツチすることにより発振回路Dを停止させる
抵抗値を有する。またタツチ用コンデンサC5に
第2のタツチ回路を構成する第2の抵抗R2、リ
ード線Uおよび第2のタツチ板T′を順次直列に
接続している。Qはリード線Uの接続部である。
第5図に接続部Qにリード線Uおよび第2のタツ
チ板T′を接続した状態の斜視図を示す。このと
き第2の抵抗R2は抵抗R1より抵抗値が小さくし
かも第2のタツチ板T′の付いたリード線Uを接
続した状態では発振回路Dの発振が停止しない抵
抗値に設定されている。その他は第1図と同様で
あるので、詳細を省略する。
つぎに抵抗R1,R2の設定について、説明する。
すなわち、第2図の発振回路における抵抗RTの
効果は、回路の振動エネルギーを消費し振動を減
衰する発振制御要素であつて、抵抗RTによつて
消費される振動エネルギーは容量CT、抵抗RTの
直列回路を流れる振動電流が大きい程大きく、抵
抗RTの値が大きい程大きく、また直列回路を流
れる振動電流は容量CTと抵抗RTのインピーダン
スが小さい程大きいというように容量CT、抵抗
RTの組み合せにより抵抗RTで消費される振動エ
ネルギーの大きさが変化するという機能を有し、
実際には容量CTが一定の時、容量CTのインピー
ダンスと抵抗RTのインピーダンスが等しくなる
時に抵抗RTで消費される振動エネルギーがもつ
とも大きくなり、抵抗RTで消費される振動エネ
ルギーが大きくなる程発振が弱くなりある大きさ
以上になると発振が停止するという性質をもつて
いる。
すなわち、第2図の発振回路における抵抗RTの
効果は、回路の振動エネルギーを消費し振動を減
衰する発振制御要素であつて、抵抗RTによつて
消費される振動エネルギーは容量CT、抵抗RTの
直列回路を流れる振動電流が大きい程大きく、抵
抗RTの値が大きい程大きく、また直列回路を流
れる振動電流は容量CTと抵抗RTのインピーダン
スが小さい程大きいというように容量CT、抵抗
RTの組み合せにより抵抗RTで消費される振動エ
ネルギーの大きさが変化するという機能を有し、
実際には容量CTが一定の時、容量CTのインピー
ダンスと抵抗RTのインピーダンスが等しくなる
時に抵抗RTで消費される振動エネルギーがもつ
とも大きくなり、抵抗RTで消費される振動エネ
ルギーが大きくなる程発振が弱くなりある大きさ
以上になると発振が停止するという性質をもつて
いる。
第6図は、抵抗R1に対する発振動作の関係図
を示し、対大地容量の異なるX場所、Y場所の2
か所において抵抗R1の大きさに対して第1のタ
ツチ板Tに直接タツチ操作したときと、第2のタ
ツチ板T′をリード線Uを介して接続した(第2
のタツチ板T′の付いたリード線Uを接続するだ
け)ときにおいて、主回路Bが動作するための正
帰還用の抵抗VRの最小値をプロツトしたもので
ある。図において曲線WXは場所Xにおいて第1
のタツチ板Tに直接タツチしたときの特性であ
り、曲線WX′は場所Xにおいて第2のタツチ板
T′を接続したときの特性であり、曲線WYは場所
Yにおいて第1のタツチ板Tに直接タツチしたと
きの特性であり、曲線WY′は場所Yにおいて第2
のタツチ板T′を接続したときの特性であり、い
ずれも各曲線の上側が主回路Bの動作域すなわち
発振停止域であり、下側が主回路Bの不動作域す
なわち発振域である。
を示し、対大地容量の異なるX場所、Y場所の2
か所において抵抗R1の大きさに対して第1のタ
ツチ板Tに直接タツチ操作したときと、第2のタ
ツチ板T′をリード線Uを介して接続した(第2
のタツチ板T′の付いたリード線Uを接続するだ
け)ときにおいて、主回路Bが動作するための正
帰還用の抵抗VRの最小値をプロツトしたもので
ある。図において曲線WXは場所Xにおいて第1
のタツチ板Tに直接タツチしたときの特性であ
り、曲線WX′は場所Xにおいて第2のタツチ板
T′を接続したときの特性であり、曲線WYは場所
Yにおいて第1のタツチ板Tに直接タツチしたと
きの特性であり、曲線WY′は場所Yにおいて第2
のタツチ板T′を接続したときの特性であり、い
ずれも各曲線の上側が主回路Bの動作域すなわち
発振停止域であり、下側が主回路Bの不動作域す
なわち発振域である。
この第6図は抵抗R1がある抵抗値より小さい
時負特性を示し、タツチ用コンデンサC5および
人体が大地との間にもつ容量と抵抗は一定とし
て、抵抗R1を増加させると、抵抗R1で消費され
る振動エネルギーが大きくなるので、正帰還用の
抵抗VRの最小値は小さく発振停止しやすくな
り、その最小値は抵抗R1のある値のとき最も小
さい値をとつている。
時負特性を示し、タツチ用コンデンサC5および
人体が大地との間にもつ容量と抵抗は一定とし
て、抵抗R1を増加させると、抵抗R1で消費され
る振動エネルギーが大きくなるので、正帰還用の
抵抗VRの最小値は小さく発振停止しやすくな
り、その最小値は抵抗R1のある値のとき最も小
さい値をとつている。
また、この第6図の特性から、場所Xおよび場
所Yの両方において直接タツチ操作により主回路
Bが動作するので、曲線WX,WYの双方の上側す
なわち曲線WYが曲線WXより上側のため曲線WY
の上側の領域である。また第2のタツチ板T′を
リード線Uを介して接続しただけで主回路Bが動
作しないのは、曲線WX′,WY′の双方の下側すな
わち曲線WX′が曲線WY′の下側にあるため曲線
WX′の下側の領域である。
所Yの両方において直接タツチ操作により主回路
Bが動作するので、曲線WX,WYの双方の上側す
なわち曲線WYが曲線WXより上側のため曲線WY
の上側の領域である。また第2のタツチ板T′を
リード線Uを介して接続しただけで主回路Bが動
作しないのは、曲線WX′,WY′の双方の下側すな
わち曲線WX′が曲線WY′の下側にあるため曲線
WX′の下側の領域である。
したがつて、第6図は抵抗R1がある抵抗値よ
り小さい時負特性であるから、正帰還用の抵抗
VRのある値において、前記条件を満たす抵抗
R1,R2が存在することがわかる。たとえば、正
帰還用の抵抗VRの抵抗値をVRに決め、抵抗R1
の値を曲線WYの上側の領域たとえば点イにある
ように決め、抵抗R2を曲線WX′の下側の領域た
とえば点ロにあるように決めると、第1のタツチ
板Tにタツチしたとき主回路Bは動作するが、第
2のタツチ板T′を単に接続しただけでは主回路
Bは動作しない状態を得ることができる。
り小さい時負特性であるから、正帰還用の抵抗
VRのある値において、前記条件を満たす抵抗
R1,R2が存在することがわかる。たとえば、正
帰還用の抵抗VRの抵抗値をVRに決め、抵抗R1
の値を曲線WYの上側の領域たとえば点イにある
ように決め、抵抗R2を曲線WX′の下側の領域た
とえば点ロにあるように決めると、第1のタツチ
板Tにタツチしたとき主回路Bは動作するが、第
2のタツチ板T′を単に接続しただけでは主回路
Bは動作しない状態を得ることができる。
一方、第2のタツチ板T′にタツチすると人体
が大地との間にもつ抵抗と容量によつて発振回路
Dを停止させ、主回路Bを動作させることができ
る。
が大地との間にもつ抵抗と容量によつて発振回路
Dを停止させ、主回路Bを動作させることができ
る。
このように構成したため、この実施例によれ
ば、第2のタツチ板T′をリード線Uを介して接
続しても誤動作を防止でき、直接操作とリモート
操作とが可能になる。
ば、第2のタツチ板T′をリード線Uを介して接
続しても誤動作を防止でき、直接操作とリモート
操作とが可能になる。
この発明の第2の実施例を第7図に示す。すな
わち、このタツチスイツチは、第1のタツチ板
T″の接触面に人体が接触したとき接触抵抗を大
きくする凹凸部を設け、第1のタツチ回路の第1
の抵抗は抵抗器と前記接触抵抗からなり、第2の
タツチ回路の第2の抵抗を前記抵抗器とし、かつ
リード線Uを前記第1のタツチ板T″に接続した
ものである。その他は第1の実施例と同様であ
る。
わち、このタツチスイツチは、第1のタツチ板
T″の接触面に人体が接触したとき接触抵抗を大
きくする凹凸部を設け、第1のタツチ回路の第1
の抵抗は抵抗器と前記接触抵抗からなり、第2の
タツチ回路の第2の抵抗を前記抵抗器とし、かつ
リード線Uを前記第1のタツチ板T″に接続した
ものである。その他は第1の実施例と同様であ
る。
以上のように、この発明のタツチスイツチは、
直列に接続された一対のコンデンサにインダクタ
ンスを並列に接続した共振回路を有し、前記共振
回路に一端が接続されたトランジスタを有し、さ
らに前記一対のコンデンサの接続点と前記トラン
ジスタの他端との間に接続された正帰環用の抵抗
を有する発振回路と、 前記インダクタンスの一端に接続されたタツチ
用コンデンサと、 このタツチ用コンデンサに接続された第1のタ
ツチ板を有し、前記第1のタツチ板と前記タツチ
用コンデンサとの間に挿入されて、前記第1のタ
ツチ板にタツチすることにより、前記発振回路を
停止させる抵抗値の第1の抵抗を有する第1のタ
ツチ回路と、 前記タツチ用コンデンサにリード線を介して接
続される第2のタツチ板を有し、前記リード線と
前記タツチ用コンデンサの間に挿入されて、前記
第1の抵抗よりも小さく、しかも前記第2のタツ
チ板が接続された前記リード線を接続した状態で
は前記発振回路の発振を停止せず、かつ前記第2
のタツチ板にタツチすることにより前記発振回路
の発振を停止させる抵抗値の第2の抵抗を有する
第2のタツチ回路と、 この発振回路の出力端に接続されて前記発振回
路の発振停止により動作するスイツチ回路とを備
えたため、つぎの作用効果がある。
直列に接続された一対のコンデンサにインダクタ
ンスを並列に接続した共振回路を有し、前記共振
回路に一端が接続されたトランジスタを有し、さ
らに前記一対のコンデンサの接続点と前記トラン
ジスタの他端との間に接続された正帰環用の抵抗
を有する発振回路と、 前記インダクタンスの一端に接続されたタツチ
用コンデンサと、 このタツチ用コンデンサに接続された第1のタ
ツチ板を有し、前記第1のタツチ板と前記タツチ
用コンデンサとの間に挿入されて、前記第1のタ
ツチ板にタツチすることにより、前記発振回路を
停止させる抵抗値の第1の抵抗を有する第1のタ
ツチ回路と、 前記タツチ用コンデンサにリード線を介して接
続される第2のタツチ板を有し、前記リード線と
前記タツチ用コンデンサの間に挿入されて、前記
第1の抵抗よりも小さく、しかも前記第2のタツ
チ板が接続された前記リード線を接続した状態で
は前記発振回路の発振を停止せず、かつ前記第2
のタツチ板にタツチすることにより前記発振回路
の発振を停止させる抵抗値の第2の抵抗を有する
第2のタツチ回路と、 この発振回路の出力端に接続されて前記発振回
路の発振停止により動作するスイツチ回路とを備
えたため、つぎの作用効果がある。
すなわち、第1のタツチ回路の第1の抵抗より
も小さく、しかも第2のタツチ板を接続した状態
では発振回路が発振停止しない範囲の抵抗値を有
する第2の抵抗をリード線接続部に設けたため、
第2のタツチ板を接続することによる誤動作を防
止することができるという効果がある。
も小さく、しかも第2のタツチ板を接続した状態
では発振回路が発振停止しない範囲の抵抗値を有
する第2の抵抗をリード線接続部に設けたため、
第2のタツチ板を接続することによる誤動作を防
止することができるという効果がある。
第1図はタツチスイツチ回路図、第2図はその
発振回路図、第3図は第1のタツチ板にリード線
付きの第2のタツチ板を接続した状態の斜視図、
第4図はこの発明の第1の実施例の部分回路図、
第5図はリード線の接続部にリード線付きの第2
のタツチ板を接続した状態の斜視図、第6図は抵
抗に対する発振動作の関係図、第7図は第2の実
施例の第1のタツチ板の断面図である。 L……インダクタンス、C3,C4……コンデン
サ、C5……タツチ用コンデンサ、Tr3……トラン
ジスタ、VR……正帰還用の抵抗、B……主回
路、C……スイツチ回路、D……発振回路、T,
T″……第1のタツチ板、T′……第2のタツチ板、
U……リード線、R1……第1の抵抗、R2……第
2の抵抗。
発振回路図、第3図は第1のタツチ板にリード線
付きの第2のタツチ板を接続した状態の斜視図、
第4図はこの発明の第1の実施例の部分回路図、
第5図はリード線の接続部にリード線付きの第2
のタツチ板を接続した状態の斜視図、第6図は抵
抗に対する発振動作の関係図、第7図は第2の実
施例の第1のタツチ板の断面図である。 L……インダクタンス、C3,C4……コンデン
サ、C5……タツチ用コンデンサ、Tr3……トラン
ジスタ、VR……正帰還用の抵抗、B……主回
路、C……スイツチ回路、D……発振回路、T,
T″……第1のタツチ板、T′……第2のタツチ板、
U……リード線、R1……第1の抵抗、R2……第
2の抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直列に接続された一対のコンデンサにインダ
クタンスを並列に接続した共振回路を有し、前記
共振回路に一端が接続されたトランジスタを有
し、さらに前記一対のコンデンサの接続点と前記
トランジスタの他端との間に接続された正帰還用
の抵抗を有する発振回路と、 前記インダクタンスの一端に接続されたタツチ
用コンデンサと、 このタツチ用コンデンサに接続された第1のタ
ツチ板を有し、前記第1のタツチ板と前記タツチ
用コンデンサとの間に挿入されて、前記第1のタ
ツチ板にタツチすることにより、前記発振回路を
停止させる抵抗値の第1の抵抗を有する第1のタ
ツチ回路と、 前記タツチ用コンデンサにリード線を介して接
続される第2のタツチ板を有し、前記リード線と
前記タツチ用コンデンサの間に挿入されて、前記
第1の抵抗よりも小さく、しかも前記第2のタツ
チ板が接続された前記リード線を接続した状態で
は前記発振回路の発振を停止せず、かつ前記第2
のタツチ板にタツチすることにより前記発振回路
の発振を停止させる抵抗値の第2の抵抗を有する
第2のタツチ回路と、 前記発振回路の出力端に接続されて前記発振回
路の発振停止により動作するスイツチ回路とを備
えたタツチスイツチ。 2 前記第1のタツチ板は人体が接触したときの
接触抵抗を形成する凹凸部を接触面に有し、前記
第1の抵抗は抵抗器と前記接触抵抗からなり、前
記第2の抵抗は前記抵抗器であり、かつ前記リー
ド線は前記第1のタツチ板に接続されている特許
請求の範囲第1項記載のタツチスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1827980A JPS56116231A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Touch switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1827980A JPS56116231A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Touch switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116231A JPS56116231A (en) | 1981-09-11 |
| JPH0217895B2 true JPH0217895B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=11967194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1827980A Granted JPS56116231A (en) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Touch switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56116231A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175217A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-04 | Toshiba Corp | タツチスイツチ |
-
1980
- 1980-02-15 JP JP1827980A patent/JPS56116231A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116231A (en) | 1981-09-11 |
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