JPH0218486B2 - - Google Patents
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- JPH0218486B2 JPH0218486B2 JP57175664A JP17566482A JPH0218486B2 JP H0218486 B2 JPH0218486 B2 JP H0218486B2 JP 57175664 A JP57175664 A JP 57175664A JP 17566482 A JP17566482 A JP 17566482A JP H0218486 B2 JPH0218486 B2 JP H0218486B2
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- JP
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- light beam
- laser beam
- tracking mirror
- present
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/002—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring two or more coordinates
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動体の位置検知ならびに移行制御装
置に係り、特に、光ビームを利用した移動体の位
置検知ならびに移行制御装置に関する。
置に係り、特に、光ビームを利用した移動体の位
置検知ならびに移行制御装置に関する。
近年、工場内の無人搬送車、クレーン、航空機
等の移動体の位置を検知し、さらにはその移行を
制御する各種の手段が提案実施されている。
等の移動体の位置を検知し、さらにはその移行を
制御する各種の手段が提案実施されている。
本発明はかかる移動体の位置検知ならびに移行
制御について、新しい手段を提供するものであつ
て、その主たる目的は、比較的簡単な構成でもつ
て、精度よく移動体の位置検知を行い得る光ビー
ムを利用した移動体の位置検知装置を提供するこ
とにある。
制御について、新しい手段を提供するものであつ
て、その主たる目的は、比較的簡単な構成でもつ
て、精度よく移動体の位置検知を行い得る光ビー
ムを利用した移動体の位置検知装置を提供するこ
とにある。
また、本発明は比較的簡単な構成でもつて、精
度よく移動体の位置検知を行うとともに、その移
行を制御し得る光ビームを利用した移動体の位置
検知ならびに移行制御装置を提供することも目的
としている。
度よく移動体の位置検知を行うとともに、その移
行を制御し得る光ビームを利用した移動体の位置
検知ならびに移行制御装置を提供することも目的
としている。
そして、そのために本発明に係る光ビームを利
用した移動体の位置検知装置は、移動体に追随し
て光ビームを照射せしめ、前記光ビームの照射角
度を検知することに基づき移動体の位置検知を行
うことを主たる特徴としており、また、本発明に
係る光ビームを利用した移動体の位置検知ならび
に移行制御装置は前記位置検知装置の特徴を備え
るとともに、照射する光ビームを移行制御に係る
信号でもつて変調された光ビームを照射すること
に基づき移動体の移行制御をも行うことを特徴と
している。
用した移動体の位置検知装置は、移動体に追随し
て光ビームを照射せしめ、前記光ビームの照射角
度を検知することに基づき移動体の位置検知を行
うことを主たる特徴としており、また、本発明に
係る光ビームを利用した移動体の位置検知ならび
に移行制御装置は前記位置検知装置の特徴を備え
るとともに、照射する光ビームを移行制御に係る
信号でもつて変調された光ビームを照射すること
に基づき移動体の移行制御をも行うことを特徴と
している。
以下、本発明に係る光ビームを利用した移動体
の位置検知ならびに移行制御装置の実施例につい
て図面をもとに説明する。
の位置検知ならびに移行制御装置の実施例につい
て図面をもとに説明する。
第1図は本発明に係る位置検知装置を天井クレ
ーンについて使用した状態を略示した斜視図であ
る。第1図において、1は建屋に設けられたレー
ル2に沿つて走行するガーダであり、ガーダ1に
は走行用のモータ3が取り付けられている。4は
レール5に沿つて横行するクラブであり、ガーダ
1上を移動する。クラブ4には横行用のモータ
6、フツク7を昇降させる巻き上げ装置8及び後
述するレーザビーム発生装置20Aから照射され
たレーザビームをその入射方向と同一方向に反射
する光ビーム反射手段としてのコーナキユーブ1
0が設けられている。
ーンについて使用した状態を略示した斜視図であ
る。第1図において、1は建屋に設けられたレー
ル2に沿つて走行するガーダであり、ガーダ1に
は走行用のモータ3が取り付けられている。4は
レール5に沿つて横行するクラブであり、ガーダ
1上を移動する。クラブ4には横行用のモータ
6、フツク7を昇降させる巻き上げ装置8及び後
述するレーザビーム発生装置20Aから照射され
たレーザビームをその入射方向と同一方向に反射
する光ビーム反射手段としてのコーナキユーブ1
0が設けられている。
一方、建屋の適宜な位置には、クラブ4に対向
するように2つのレーザビーム発生装置20Aが
所定距離を隔てて固定されている。
するように2つのレーザビーム発生装置20Aが
所定距離を隔てて固定されている。
第2図は本発明装置の一実施例の構成を略示す
る説明図である。同図において、21は指向性の
あるレーザビームを発生するレーザビーム発生
器、22はステツプモータ23によつて回動され
る追尾ミラーであり、この追尾ミラー22はレー
ザビーム発生器21から照射されたレーザビーム
を走査しつつクラブ4に向けて反射する。それ
故、レーザビーム発生器21、追尾ミラー22、
ステツプモータ23は、光ビームを走査しつつ、
これを所定方向に照射する光ビーム照射手段に含
まれる。しかし、かかる光ビーム照射手段は半導
体レーザビーム発生器で構成することも可能であ
る。
る説明図である。同図において、21は指向性の
あるレーザビームを発生するレーザビーム発生
器、22はステツプモータ23によつて回動され
る追尾ミラーであり、この追尾ミラー22はレー
ザビーム発生器21から照射されたレーザビーム
を走査しつつクラブ4に向けて反射する。それ
故、レーザビーム発生器21、追尾ミラー22、
ステツプモータ23は、光ビームを走査しつつ、
これを所定方向に照射する光ビーム照射手段に含
まれる。しかし、かかる光ビーム照射手段は半導
体レーザビーム発生器で構成することも可能であ
る。
一方、24はレーザビームの照射角度を検知す
る角度検知手段としての角度検知器であり、この
角度検知器24は追尾ミラー24に関連して設け
られる。25はレーザビーム発生器21から照射
されるレーザビームは通過させるが、クラブ4に
設置されたコーナキユーブ10で反射されて戻つ
てきたレーザビームは通過させずにレーザビーム
検知手段としての光センサ26a及び26bに向
けて反射するハーフミラーである。この光センサ
26a及び26bの間隔はレーザビームの走査範
囲に応じて定められる。
る角度検知手段としての角度検知器であり、この
角度検知器24は追尾ミラー24に関連して設け
られる。25はレーザビーム発生器21から照射
されるレーザビームは通過させるが、クラブ4に
設置されたコーナキユーブ10で反射されて戻つ
てきたレーザビームは通過させずにレーザビーム
検知手段としての光センサ26a及び26bに向
けて反射するハーフミラーである。この光センサ
26a及び26bの間隔はレーザビームの走査範
囲に応じて定められる。
それ故、本実施例におけるレーザビーム発生装
置20Aは、レーザビーム発生器21、追尾ミラ
ー22、ステツプモータ23、角度検知器24、
ハーフミラー25、光センサ26a,26b及び
第2図には表われていないモータ制御器を含む。
置20Aは、レーザビーム発生器21、追尾ミラ
ー22、ステツプモータ23、角度検知器24、
ハーフミラー25、光センサ26a,26b及び
第2図には表われていないモータ制御器を含む。
次に上述した構成を有する実施例の動作を第1
図ないし第3図をもとに説明する。第3図は本発
明装置の実施例のブロツクダイヤグラムを示す。
図ないし第3図をもとに説明する。第3図は本発
明装置の実施例のブロツクダイヤグラムを示す。
第3図において第2図と同一部品は同一符号で
示してあり、27はモータ制御器である。モータ
制御器27は光センサ26a及び26bの出力を
増幅する増幅回路271、増幅回路271の出力
に応じて正、負の反転信号を出力する正逆転制御
回路272、前記反転信号とパルス発振回路27
4の発振出力に基づき、ステツプモータ23を駆
動するモータ駆動回路273を含む。
示してあり、27はモータ制御器である。モータ
制御器27は光センサ26a及び26bの出力を
増幅する増幅回路271、増幅回路271の出力
に応じて正、負の反転信号を出力する正逆転制御
回路272、前記反転信号とパルス発振回路27
4の発振出力に基づき、ステツプモータ23を駆
動するモータ駆動回路273を含む。
レーザビーム発生器21から照射されたレーザ
ビームは追尾ミラー22で反射された後、ハーフ
ミラー25を介してコーナキユーブ10に入射す
る。いま、追尾ミラー22が正転しており、これ
より走査されたレーザビームがコーナキユーブ1
0の中央部から周辺の任意の箇所に達したとす
る。このときのレーザビームをLB1とすると、
レーザビームLB1はコーナキユーブ10で反射
され、コーナキユーブ10の中心に対して入射箇
所とは反対側より出射する。この出射したレーザ
ビームLB1′は、ハーフミラー25で反射された
後、光センサ26aに入射する。
ビームは追尾ミラー22で反射された後、ハーフ
ミラー25を介してコーナキユーブ10に入射す
る。いま、追尾ミラー22が正転しており、これ
より走査されたレーザビームがコーナキユーブ1
0の中央部から周辺の任意の箇所に達したとす
る。このときのレーザビームをLB1とすると、
レーザビームLB1はコーナキユーブ10で反射
され、コーナキユーブ10の中心に対して入射箇
所とは反対側より出射する。この出射したレーザ
ビームLB1′は、ハーフミラー25で反射された
後、光センサ26aに入射する。
光センサ26aの出力は増幅回路271で増幅
された後正逆転制御回路272に与えられ、正逆
転制御回路の出力を反転させる。その結果、モー
タ駆動回路273はステツプモータ23に与える
パルス発振回路274の出力パルスの印加順序を
変更することにより、ステツプモータ23を逆転
させる。それ故、追尾ミラー22は逆転し、レー
ザビームは逆方向に走査される。そして、コーナ
キユーブ10の前記箇所とは反対側の周辺部に入
射したレーザビームLB2は、前述したと同様に
反射され、光センサ26bに入射する。これに基
づきステツプモータ23は再び正転することにな
る。
された後正逆転制御回路272に与えられ、正逆
転制御回路の出力を反転させる。その結果、モー
タ駆動回路273はステツプモータ23に与える
パルス発振回路274の出力パルスの印加順序を
変更することにより、ステツプモータ23を逆転
させる。それ故、追尾ミラー22は逆転し、レー
ザビームは逆方向に走査される。そして、コーナ
キユーブ10の前記箇所とは反対側の周辺部に入
射したレーザビームLB2は、前述したと同様に
反射され、光センサ26bに入射する。これに基
づきステツプモータ23は再び正転することにな
る。
このように、コーナキユーブ10から反射され
たレーザビームLB1′,LB2′を光センサ26a
及び26bが検知して、追随ミラー22の回転を
制御するので、2つのレーザビーム発生装置20
Aから発射されるレーザビームはコーナキユーブ
10から逸脱することはなく、それぞれクラブ4
の動きに追随する。
たレーザビームLB1′,LB2′を光センサ26a
及び26bが検知して、追随ミラー22の回転を
制御するので、2つのレーザビーム発生装置20
Aから発射されるレーザビームはコーナキユーブ
10から逸脱することはなく、それぞれクラブ4
の動きに追随する。
一方、第1図に示す如き各レーザビームの照射
角度α及びβは、追随ミラー22に関連して設け
られる角度検知器24の検知出力から知ることが
できる。それ故、前記照射角度α,βと、2つの
レーザビーム発生装置20A間の隔離距離を図示
しない演算器に与えることにより、コーナキユー
ブ10の位置、すなわちクラブ4の位置を検知す
ることができる。
角度α及びβは、追随ミラー22に関連して設け
られる角度検知器24の検知出力から知ることが
できる。それ故、前記照射角度α,βと、2つの
レーザビーム発生装置20A間の隔離距離を図示
しない演算器に与えることにより、コーナキユー
ブ10の位置、すなわちクラブ4の位置を検知す
ることができる。
次に、前述した手段とは異なる手段によつて、
移動体の位置検知を行う本発明に係る移動体の位
置検知装置について説明する。
移動体の位置検知を行う本発明に係る移動体の位
置検知装置について説明する。
第4図は第1図〜第3図に示した位置検知装置
とは異なる手段による本発明に係る位置検知装置
の実施例を示す。第4図において第1図と同一部
分は同一符号で示してあり、20Bは第5図に示
す如き構成部分を含むレーザビーム発生装置であ
る。第5図において、第2図と同一部分は同一符
号で示してあり、26cは光センサであり、この
光センサ26cはハーフミラー25で反射された
レーザビームを受光する。
とは異なる手段による本発明に係る位置検知装置
の実施例を示す。第4図において第1図と同一部
分は同一符号で示してあり、20Bは第5図に示
す如き構成部分を含むレーザビーム発生装置であ
る。第5図において、第2図と同一部分は同一符
号で示してあり、26cは光センサであり、この
光センサ26cはハーフミラー25で反射された
レーザビームを受光する。
すなわち、本発明装置は、レーザビーム発生装
置20Bからクラブ4に照射されるレーザビーム
の照射角度αと、さらに、レーザビーム発生装置
20Bからクラブ4までの距離とを測定し、これ
らに基づきクラブ4の位置検知を行う。
置20Bからクラブ4に照射されるレーザビーム
の照射角度αと、さらに、レーザビーム発生装置
20Bからクラブ4までの距離とを測定し、これ
らに基づきクラブ4の位置検知を行う。
レーザビームの照射角度αは第2図に示した位
置検知装置と同様にして求められる。
置検知装置と同様にして求められる。
第6図は第4図及び第5図に示した本発明装置
の実施例における測距手段の原理図を示してい
る。すなわち、レーザビーム発生器21から照度
が周期的に変化するレーザビームを照射すると、
光路上での照度は同図ロに示すように、レーザビ
ーム発生器21からの距離により位相の異なるも
のとなる。従つて、同図イに示すように、照射さ
れるレーザビームと光センサ26cに入射するレ
ーザビームとの位相差を位相計28によつて測定
することにより、レーザビーム発生器21からコ
ーナキユーブ10までの距離を算出できる。
の実施例における測距手段の原理図を示してい
る。すなわち、レーザビーム発生器21から照度
が周期的に変化するレーザビームを照射すると、
光路上での照度は同図ロに示すように、レーザビ
ーム発生器21からの距離により位相の異なるも
のとなる。従つて、同図イに示すように、照射さ
れるレーザビームと光センサ26cに入射するレ
ーザビームとの位相差を位相計28によつて測定
することにより、レーザビーム発生器21からコ
ーナキユーブ10までの距離を算出できる。
それ故、前記レーザビームの照射角度とコーナ
キユーブ10までの距離とから、クラブ4の位置
検知を行うことができる。
キユーブ10までの距離とから、クラブ4の位置
検知を行うことができる。
次に、本発明に係るレーザビームを利用した移
動体の位置検知ならびに移行制御装置について説
明する。
動体の位置検知ならびに移行制御装置について説
明する。
第7図はレーザビームを利用した移動体の位置
検知ならびに移行制御装置の実施例の構成を略示
した説明図である。第7図において、第2図及び
第5図と同一部分は同一符号で示してあり、29
はレーザビーム変調手段としての例えば、音響光
学変調器である。音響光学変調器29は透過性の
ある媒質291の一端に圧電振動子292が、他
端に吸音材293がそれぞれ取り付けられてお
り、圧電振動子292に変調信号を与えることに
よつて媒質291内を通過するレーザビームを回
折させることができる。
検知ならびに移行制御装置の実施例の構成を略示
した説明図である。第7図において、第2図及び
第5図と同一部分は同一符号で示してあり、29
はレーザビーム変調手段としての例えば、音響光
学変調器である。音響光学変調器29は透過性の
ある媒質291の一端に圧電振動子292が、他
端に吸音材293がそれぞれ取り付けられてお
り、圧電振動子292に変調信号を与えることに
よつて媒質291内を通過するレーザビームを回
折させることができる。
一方、11はコーナキユーブ10に関連して設
けられるビームスプリツタであり、このビームス
プリツタ11は入射するレーザビームを分割し
て、一方を光センサ12に与える。
けられるビームスプリツタであり、このビームス
プリツタ11は入射するレーザビームを分割し
て、一方を光センサ12に与える。
それ故、本発明装置において、レーザビーム発
生装置はレーザビーム発生器21、追尾ミラー2
2、ステツプモータ23、角度検知器24、ハー
フミラー25、光センサ26a,26b、音響光
学変調器29及び図示しないモータ制御器27を
含む。
生装置はレーザビーム発生器21、追尾ミラー2
2、ステツプモータ23、角度検知器24、ハー
フミラー25、光センサ26a,26b、音響光
学変調器29及び図示しないモータ制御器27を
含む。
そして、本発明において、レーザビーム発生装
置は2個用いられ、この2つのレーザビーム発生
装置は第1図に示したと同様に建屋の適宜な位置
に、クラブ4に対向するように所定距離を隔てて
固定される。
置は2個用いられ、この2つのレーザビーム発生
装置は第1図に示したと同様に建屋の適宜な位置
に、クラブ4に対向するように所定距離を隔てて
固定される。
本発明装置における位置検知は、第1図〜第3
図に示した位置検知装置と同様に行われるので、
その動作説明は省略する。
図に示した位置検知装置と同様に行われるので、
その動作説明は省略する。
第8図は第7図に示した本発明装置の移行制御
を説明するための原理図である。すなわち、第1
図〜第3図と同様にして求められた例えば、クラ
ブ4の現在位置の座標XA,YAは、レーザビーム
発生装置と関連して設けられる移行距離算出器3
1の一方入力として与えられる。この移行距離算
出器31は前記入力と、他方入力として与えられ
ているクラブ4の移行すべき地点の座標XB,YB
とに基づき、クラブ4がX方向及びY方向に移行
すべき距離XB−XA,YB−YAを求めて、これを変
調信号発生回路32に与える。変調信号発生回路
32は前記入力信号に応じた変調信号を発生し、
これを音響光学変調器29に与える。その結果、
レーザビーム発生器21から照射されたレーザビ
ームは音響光学変調器29で前記変調信号に応じ
た回折を生ずるから、クラブ4の光センサ12に
は変調されたレーザビームが入射する。光センサ
12はその出力を復調回路33に与える。復調回
路33は復調して得られた変調信号に基づき、ク
ラブ4の走行、横行に係るモータ駆動回路34a
及び34bに前記移行すべき距離に応じた制御信
号を与える。その結果、モータ駆動回路34a及
び34bは走行用のモータ3及び横行用モータ6
を駆動するので、クラブ4は移行すべき地点XB,
YBに向けて動く。このような動作は、移行距離
算出器31の出力XB−XA及びYB−YAがともに零
となるまで続けられる。
を説明するための原理図である。すなわち、第1
図〜第3図と同様にして求められた例えば、クラ
ブ4の現在位置の座標XA,YAは、レーザビーム
発生装置と関連して設けられる移行距離算出器3
1の一方入力として与えられる。この移行距離算
出器31は前記入力と、他方入力として与えられ
ているクラブ4の移行すべき地点の座標XB,YB
とに基づき、クラブ4がX方向及びY方向に移行
すべき距離XB−XA,YB−YAを求めて、これを変
調信号発生回路32に与える。変調信号発生回路
32は前記入力信号に応じた変調信号を発生し、
これを音響光学変調器29に与える。その結果、
レーザビーム発生器21から照射されたレーザビ
ームは音響光学変調器29で前記変調信号に応じ
た回折を生ずるから、クラブ4の光センサ12に
は変調されたレーザビームが入射する。光センサ
12はその出力を復調回路33に与える。復調回
路33は復調して得られた変調信号に基づき、ク
ラブ4の走行、横行に係るモータ駆動回路34a
及び34bに前記移行すべき距離に応じた制御信
号を与える。その結果、モータ駆動回路34a及
び34bは走行用のモータ3及び横行用モータ6
を駆動するので、クラブ4は移行すべき地点XB,
YBに向けて動く。このような動作は、移行距離
算出器31の出力XB−XA及びYB−YAがともに零
となるまで続けられる。
以上の如く、本発明装置によつて移動体の位置
検知ならびに移行制御が行われる。
検知ならびに移行制御が行われる。
また、前記移行距離算出器31に関連して、速
度指令制御器を設けて、クラブ4の移行すべき距
離に応じて、移行速度を変化させる如き信号を含
んだ変調信号を発生させ、これでもつてレーザビ
ームを変調するようにしてもよい。
度指令制御器を設けて、クラブ4の移行すべき距
離に応じて、移行速度を変化させる如き信号を含
んだ変調信号を発生させ、これでもつてレーザビ
ームを変調するようにしてもよい。
また、上述したような、光ビームを利用した移
動体の位置検知ならびに移行制御は後述の如き手
段をもつてしても達成できる。
動体の位置検知ならびに移行制御は後述の如き手
段をもつてしても達成できる。
第9図は第7図とは異なる手段でもつて構成さ
れる位置検知ならびに移行制御装置の実施例の構
成を略示している。同図において、第5図及び第
7図と同一部分は同一符号で示してある。
れる位置検知ならびに移行制御装置の実施例の構
成を略示している。同図において、第5図及び第
7図と同一部分は同一符号で示してある。
本発明装置において、レーザビーム発生装置は
レーザビーム発生器21、追尾ミラー22、ステ
ツプモータ23、角度検知器24、ハーフミラー
25、光センサ26a〜26c、音響光学変調器
29及び図示しないモータ制御器27を含む。
レーザビーム発生器21、追尾ミラー22、ステ
ツプモータ23、角度検知器24、ハーフミラー
25、光センサ26a〜26c、音響光学変調器
29及び図示しないモータ制御器27を含む。
かかるレーザビーム発生装置は、第4図に示す
如く建屋の適宜な箇所に1個設けられる。本発明
装置の位置検知は、第5図に示した位置検知装置
と同様に、レーザビームの照射角度と、移動体ま
での距離を検知することに基づき行われる。
如く建屋の適宜な箇所に1個設けられる。本発明
装置の位置検知は、第5図に示した位置検知装置
と同様に、レーザビームの照射角度と、移動体ま
での距離を検知することに基づき行われる。
一方、移動体の移行制御は第7図に示した位置
検知ならびに移行制御装置と同様に、例えば移動
体の移行すべき距離に応じた変調信号でもつてレ
ーザビームを変調し、このレーザビームを移動体
の光センサが受光することに基づき行われる。
検知ならびに移行制御装置と同様に、例えば移動
体の移行すべき距離に応じた変調信号でもつてレ
ーザビームを変調し、このレーザビームを移動体
の光センサが受光することに基づき行われる。
以上の実施例の説明より明らかなように、本発
明に係る光ビームを利用した移動体の位置検知装
置は、移動体に例えばコーナキユーブ等の光ビー
ム反射手段を設けるのみでよいから、移動体への
重量負荷がたいへん少くて済み都合がよい。
明に係る光ビームを利用した移動体の位置検知装
置は、移動体に例えばコーナキユーブ等の光ビー
ム反射手段を設けるのみでよいから、移動体への
重量負荷がたいへん少くて済み都合がよい。
また、本発明装置の位置検知は、光ビームを移
動体に追随させつつ、連続的にその位置検知を行
つているので、断えず動いている移動体の位置検
知を精度よく行える。
動体に追随させつつ、連続的にその位置検知を行
つているので、断えず動いている移動体の位置検
知を精度よく行える。
一方、本発明に係る光ビームを利用した移動体
の位置検知ならびに移行制御装置にあつては、光
ビームを変調することによつて移行制御に係る信
号を移動体に与えるので、その構成が比較的簡単
であり、また、工場内で無人搬送車などの移行制
御を行う場合等にあつては、電波等と異り外部雑
音の影響を受け難いので極めて信頼性の高い移行
制御を行い得るものでもある。
の位置検知ならびに移行制御装置にあつては、光
ビームを変調することによつて移行制御に係る信
号を移動体に与えるので、その構成が比較的簡単
であり、また、工場内で無人搬送車などの移行制
御を行う場合等にあつては、電波等と異り外部雑
音の影響を受け難いので極めて信頼性の高い移行
制御を行い得るものでもある。
尚、上述の実施例と説明では、天井クレーンに
含まれるフツク7の高さ検知については触れてい
ないが、これは、巻き上げ装置8のドラムの回転
数を検知する等して容易に行い得るものである。
そして、フツク7の昇降制御に関連した信号でも
つて、前述したようにレーザビームを変調するこ
とにより、制御信号をクラブ4に与えられるか
ら、前記フツク7の昇降制御も容易に行うことが
できる。
含まれるフツク7の高さ検知については触れてい
ないが、これは、巻き上げ装置8のドラムの回転
数を検知する等して容易に行い得るものである。
そして、フツク7の昇降制御に関連した信号でも
つて、前述したようにレーザビームを変調するこ
とにより、制御信号をクラブ4に与えられるか
ら、前記フツク7の昇降制御も容易に行うことが
できる。
一方、実施例で説明した追尾ミラーをいわゆる
ジンバル支持とし、ステツプモータを追加すれ
ば、レーザビームを直線走査だけでなく、面走査
もすることができるので、このときのレーザビー
ムの照射角度を実施例と同様に検知すること等に
より、三次元の動きをする例えば航空機等の移動
体の位置検知ならびに移行制御を行うことができ
る。
ジンバル支持とし、ステツプモータを追加すれ
ば、レーザビームを直線走査だけでなく、面走査
もすることができるので、このときのレーザビー
ムの照射角度を実施例と同様に検知すること等に
より、三次元の動きをする例えば航空機等の移動
体の位置検知ならびに移行制御を行うことができ
る。
また、実施例では光ビームとしてレーザビーム
を用いているが、本発明はこれに限られるもので
なく、赤外線ビーム可視光ビームを用いるもので
あつてもよい。
を用いているが、本発明はこれに限られるもので
なく、赤外線ビーム可視光ビームを用いるもので
あつてもよい。
第1図は本発明に係る位置検知装置を天井クレ
ーンについて使用した状態を略示した斜視図、第
2図は本発明装置の一実施例の構成を略示する説
明図、第3図は本発明装置の実施例のブロツクダ
イヤグラム、第4図は第1図〜第3図に示した位
置検知装置とは異なる手段による本発明に係る位
置検知装置の実施例、第5図は第4図に示した位
置検知装置の構成を略示する説明図、第6図は第
4図及び第5図に示した本発明装置の実施例にお
ける測距手段の原理図、第7図は本発明に係るレ
ーザビームを利用した移動体の位置検知ならびに
移行制御装置の実施例の構成を略示する説明図、
第8図は第7図に示した本発明装置の移行制御を
説明するための原理図、第9図は第7図に示した
装置とは異なる手段による位置検知ならびに移行
制御装置の実施例の構成を略示する説明である。 10……コーナキユーブ、11……ビームスプ
リツタ、12……光センサ、20A,20B……
レーザビーム発生装置、21……レーザビーム発
生器、22……追随ミラー、23……ステツプモ
ータ、24……角度検知器、25……ハーフミラ
ー、26a〜26c……光センサ、27……モー
タ制御器、28……位相計、29……音響光学変
調器、31……移行距離算出器、32……変調信
号発生回路、33……復調回路、34a,34b
……モータ駆動回路。
ーンについて使用した状態を略示した斜視図、第
2図は本発明装置の一実施例の構成を略示する説
明図、第3図は本発明装置の実施例のブロツクダ
イヤグラム、第4図は第1図〜第3図に示した位
置検知装置とは異なる手段による本発明に係る位
置検知装置の実施例、第5図は第4図に示した位
置検知装置の構成を略示する説明図、第6図は第
4図及び第5図に示した本発明装置の実施例にお
ける測距手段の原理図、第7図は本発明に係るレ
ーザビームを利用した移動体の位置検知ならびに
移行制御装置の実施例の構成を略示する説明図、
第8図は第7図に示した本発明装置の移行制御を
説明するための原理図、第9図は第7図に示した
装置とは異なる手段による位置検知ならびに移行
制御装置の実施例の構成を略示する説明である。 10……コーナキユーブ、11……ビームスプ
リツタ、12……光センサ、20A,20B……
レーザビーム発生装置、21……レーザビーム発
生器、22……追随ミラー、23……ステツプモ
ータ、24……角度検知器、25……ハーフミラ
ー、26a〜26c……光センサ、27……モー
タ制御器、28……位相計、29……音響光学変
調器、31……移行距離算出器、32……変調信
号発生回路、33……復調回路、34a,34b
……モータ駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定側には、一定間隔隔てて設けられた2つ
の光ビーム発生装置と、地上移動体の現在位置座
標XA,YAと移行すべき地点の位置座標XB,YBか
ら移行距離(XB−XA),(YB−YA)を算出する移
行距離算出器と、移行距離算出器の出力に基づい
て変調信号を出力する変調信号発生回路とが有
り、 地上移動体には、入射した光ビームを反射光ビ
ームとして入射方向に平行な方向に反射させるコ
ーナキユーブと、ビームスプリツタと、ビームス
プリツタからの光ビームを受光する光センサ12
と、光センサ12により検出された前記変調信号
を復調する復調器と、復調器の出力により地上移
動体を駆動するモータ駆動回路とが有り、 前記光ビーム発生装置は、光ビーム発生器と、
光ビーム発生器から照射された光ビームを反射し
その回動によつて空間を走査させる追尾ミラー
と、追尾ミラーを回動させるステツプモータと、
前記2つの光ビーム発生器と地上移動体とのなす
角度である照射角度α,βを検知する角度検知器
と、追尾ミラーといずれか一方の光ビーム発生器
間に設けられ前記移行距離(XB−XA),(YB−
YA)により光ビームを変調させる音響光学変調
器と、追尾ミラーの前方に設けられ光ビームを通
過させる一方、反射光ビームを一定間隔離れて設
けられた2つの光センサ26a,26bに向けて
反射させるハーフミラーと、光センサ26a,2
6bの出力により正負の反転信号を出力する正逆
反転制御回路と、前記反転信号によりステツプモ
ータを回動させるモータ駆動回路とからなるモー
タ制御器とを有していることを特徴とする光ビー
ムを利用した地上移動体の位置検知及び移行制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175664A JPS5965204A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 光ビームを利用した地上移動体の位置検知及び移行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57175664A JPS5965204A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 光ビームを利用した地上移動体の位置検知及び移行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965204A JPS5965204A (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0218486B2 true JPH0218486B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=16000060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57175664A Granted JPS5965204A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 光ビームを利用した地上移動体の位置検知及び移行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965204A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163810U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-15 | ||
| JP2649861B2 (ja) * | 1990-06-05 | 1997-09-03 | 株式会社フジタ | 自動墨出し装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931667A (ja) * | 1972-07-20 | 1974-03-22 | ||
| JPS577668A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Switching connection device for telephone set and telephone-circuit utilizing equipment to telephone circuit |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP57175664A patent/JPS5965204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5965204A (ja) | 1984-04-13 |
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