JPH0220951B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220951B2 JPH0220951B2 JP58159597A JP15959783A JPH0220951B2 JP H0220951 B2 JPH0220951 B2 JP H0220951B2 JP 58159597 A JP58159597 A JP 58159597A JP 15959783 A JP15959783 A JP 15959783A JP H0220951 B2 JPH0220951 B2 JP H0220951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- bus
- short
- sequence
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は電気部品等の試験のための自動測定シ
ステムに係り、特に高圧測定と低圧測定を含む一
貫した試験測定において測定シーケンスに測定バ
ス短絡シーケンスを設けた自動測定方式に関す
る。
ステムに係り、特に高圧測定と低圧測定を含む一
貫した試験測定において測定シーケンスに測定バ
ス短絡シーケンスを設けた自動測定方式に関す
る。
(b) 従来技術と問題点
従来、コイル、トランス等の電気部品の測定は
電算機を用いて自動測定を行つている。
電算機を用いて自動測定を行つている。
以下従来の自動測定の一実施例について説明す
る。第1図は従来の電気部品の自動測定方式の一
実施例構成図である。
る。第1図は従来の電気部品の自動測定方式の一
実施例構成図である。
第1図において、1は中央処理装置(以下
CPUと称す)、2は測定バス、3―1〜3―3は
バス、4は被測定試料接続部、5はLCRメータ、
6は変成比・極性試験器を示す。
CPUと称す)、2は測定バス、3―1〜3―3は
バス、4は被測定試料接続部、5はLCRメータ、
6は変成比・極性試験器を示す。
第2図は第1図のCPU1に使用するプログラ
ム()を示す。図中、7はアドレスA・1〜
A・6データD・1〜D・6、8―1はLCRメ
ータ、8―2は変成比・極性試験器、9―1〜9
―4は各試験項目、10は終了信号を示す。
ム()を示す。図中、7はアドレスA・1〜
A・6データD・1〜D・6、8―1はLCRメ
ータ、8―2は変成比・極性試験器、9―1〜9
―4は各試験項目、10は終了信号を示す。
第1図において、被測定試料接続回路4にトラ
ンスを接続する。次にスタート信号によりCPU
1は第2図のプログラム()によつて7のアド
レスA・1データD・1を出力する。該アドレス
及びデータはリレー駆動回路15により測定バス
内のリレーをONさせてLCRメータ5とトランス
とをバス3―1,測定バス2,バス3―2を介し
て接続する。引続いてアドレスA・2データD・
2がCPU1より、アドレス・データバス3―D
を経てLCRメータ8―1に送出され、LCRメー
タのLのレンジを選びトランスのインダクタンス
Lの測定が行われ、その測定値がLCRメータ5
に指示されると共にデータがCPU1に送出され
る。この測定値によりCPU1より終了信号が出
され、トランスのインダクタンスLの測定が終了
する。
ンスを接続する。次にスタート信号によりCPU
1は第2図のプログラム()によつて7のアド
レスA・1データD・1を出力する。該アドレス
及びデータはリレー駆動回路15により測定バス
内のリレーをONさせてLCRメータ5とトランス
とをバス3―1,測定バス2,バス3―2を介し
て接続する。引続いてアドレスA・2データD・
2がCPU1より、アドレス・データバス3―D
を経てLCRメータ8―1に送出され、LCRメー
タのLのレンジを選びトランスのインダクタンス
Lの測定が行われ、その測定値がLCRメータ5
に指示されると共にデータがCPU1に送出され
る。この測定値によりCPU1より終了信号が出
され、トランスのインダクタンスLの測定が終了
する。
引続いてCPU1が動作しアドレスA・3デー
タD・3が送出されLCRメータ8―1のZのレ
ンジが選ばれ、トランスのインピーダンスの測定
値が指示される。その結果は上記と同様の手法に
よりCPU1より終了信号が出され、順次プログ
ラムに従つて自動測定が行われる。
タD・3が送出されLCRメータ8―1のZのレ
ンジが選ばれ、トランスのインピーダンスの測定
値が指示される。その結果は上記と同様の手法に
よりCPU1より終了信号が出され、順次プログ
ラムに従つて自動測定が行われる。
コイル,トランスには使用目的によつて高耐圧
試験が要求される時、耐圧計11をこの測定バス
2及びバスに接続すると、前記の測定バスの有す
る静電容量C0に高電圧が充電される。この充
電々圧によつて次期に測定される低電圧使用の測
定器や部品を破損することになる。このため耐圧
試験は別の試験装置で行うことになり、装置を低
圧測定と高圧測定の2系統の自動測定を行うこと
になり、測定装置をコスト高にする欠点を有す
る。
試験が要求される時、耐圧計11をこの測定バス
2及びバスに接続すると、前記の測定バスの有す
る静電容量C0に高電圧が充電される。この充
電々圧によつて次期に測定される低電圧使用の測
定器や部品を破損することになる。このため耐圧
試験は別の試験装置で行うことになり、装置を低
圧測定と高圧測定の2系統の自動測定を行うこと
になり、測定装置をコスト高にする欠点を有す
る。
また、デジタル・ボルト・メーター(以下
DVMと略す)の抵抗測定レンジによる抵抗測定
は定電流源に直列接続しや測定試料の電圧降下に
より抵抗値を求めるもので、測定バスに残留電圧
があれば測定誤差を生ずる欠点を有する。
DVMと略す)の抵抗測定レンジによる抵抗測定
は定電流源に直列接続しや測定試料の電圧降下に
より抵抗値を求めるもので、測定バスに残留電圧
があれば測定誤差を生ずる欠点を有する。
(c) 発明の目的
本発明は上記問題点に鑑み、その欠点を解決す
るために、前記測定バスの充電々圧の除去を測定
シーケンスの中に短絡シーケンスを設けることに
より解決した自動測定方式を提供することを目的
とする。
るために、前記測定バスの充電々圧の除去を測定
シーケンスの中に短絡シーケンスを設けることに
より解決した自動測定方式を提供することを目的
とする。
(d) 発明の構成
本発明は前記目的を達成するために、耐圧計,
絶縁抵抗計,DVM,LCRメータ等が中央処理装
置により順次制御されて被測定物を自動的に測定
する測定シーケンスを有する自動測定方式におい
て、前記測定シーケンスの中に測定バス短絡シー
ケンスを設け、該短絡シーケンスによつて前記測
定バスを短絡する手段を設けたことを特徴とす
る。
絶縁抵抗計,DVM,LCRメータ等が中央処理装
置により順次制御されて被測定物を自動的に測定
する測定シーケンスを有する自動測定方式におい
て、前記測定シーケンスの中に測定バス短絡シー
ケンスを設け、該短絡シーケンスによつて前記測
定バスを短絡する手段を設けたことを特徴とす
る。
(e) 発明の実施例
本発明は電気部品,電気機器等の自動測定シス
テムの測定シーケンスにおいてバス短絡シーケン
スを設けたものである。
テムの測定シーケンスにおいてバス短絡シーケン
スを設けたものである。
以下、本発明の自動測定方式を図を用いて説明
する。第3図は本発明の自動測定方式の一実施例
構成図である。図中、第1図と同一符号、同一番
号は同一部材を示す。第3図において、11は耐
圧計、12は絶縁計、13は低圧測定器、14は
高圧測定器、15はリレー駆動回路を示す。
する。第3図は本発明の自動測定方式の一実施例
構成図である。図中、第1図と同一符号、同一番
号は同一部材を示す。第3図において、11は耐
圧計、12は絶縁計、13は低圧測定器、14は
高圧測定器、15はリレー駆動回路を示す。
第4図は第3図の測定システムにおいてCPU
1に使用するプログラムを示す。このプログラム
は第2図のプログラムに短絡シーケンスに基づく
短絡信号17を追加したものである。図中、7は
アドレスA5〜A10、8―3は耐圧計、8―4は
絶縁計、9―5,9―6は測定項目を示す。
1に使用するプログラムを示す。このプログラム
は第2図のプログラムに短絡シーケンスに基づく
短絡信号17を追加したものである。図中、7は
アドレスA5〜A10、8―3は耐圧計、8―4は
絶縁計、9―5,9―6は測定項目を示す。
第3図において、被測定試料接続部4に変成器
を接続する。次にCPU1をスタートさせる。こ
れによりCPU1は第4図のプログラムの短絡シ
ーケンスによつて短絡信号17を出力する。この
短絡信号17によりリレー駆動回路15が動作
し、測定バス内のリレーを駆動して測定バス2を
短絡し、測定バス2の線間容量C0に充電されて
いる電荷を放電する。測定バス2の短絡の後測定
バス内のリレーは自動復帰し、測定バス2の短絡
を除く。次にCPU1はプログラム()によつ
てアドレスA・7データD・7を出力する。この
アドレスA・7データD・7はリレー駆動回路に
より測定バス内のリレーをONさせ耐圧計11と
トランスを接続する。引続いてアドレスA・8デ
ータD・8がCPU1より出力され、耐圧計11
をスタートさせ、トランス耐圧試験が行われる。
を接続する。次にCPU1をスタートさせる。こ
れによりCPU1は第4図のプログラムの短絡シ
ーケンスによつて短絡信号17を出力する。この
短絡信号17によりリレー駆動回路15が動作
し、測定バス内のリレーを駆動して測定バス2を
短絡し、測定バス2の線間容量C0に充電されて
いる電荷を放電する。測定バス2の短絡の後測定
バス内のリレーは自動復帰し、測定バス2の短絡
を除く。次にCPU1はプログラム()によつ
てアドレスA・7データD・7を出力する。この
アドレスA・7データD・7はリレー駆動回路に
より測定バス内のリレーをONさせ耐圧計11と
トランスを接続する。引続いてアドレスA・8デ
ータD・8がCPU1より出力され、耐圧計11
をスタートさせ、トランス耐圧試験が行われる。
耐圧試験データは耐圧計11に指示されると共
にそのデータはCPU1にて処理される。測定が
終るとプログラム()によりCPU1より終了
信号10に引続いて短絡信号17が送出され、前
記の如く測定バス2の線間容量C0の充電々荷を
放電する。
にそのデータはCPU1にて処理される。測定が
終るとプログラム()によりCPU1より終了
信号10に引続いて短絡信号17が送出され、前
記の如く測定バス2の線間容量C0の充電々荷を
放電する。
第5図は第3図の測定バス2の短絡及び測定器
の接続を示す図である。
の接続を示す図である。
第5図において、第4図に示したプログラム
()に基づいてCPU1より短絡信号17が送出
されると該短絡信号17によりリレー駆動回路1
5が動作し、これにより接点回路16の接点a,
b,c,dが一瞬のうちに閉じ測定バス2を短絡
して、残留電荷を除去し、接点a,b,c,dは
元の状態に復帰する。次に測定器アドレス及びデ
ータ7により接点回路16の接点b,cが閉じて
被測定試料接続部4に接続されている試料を測定
バス2に接続すると共に、接点回路18の接点
e,f或いはg,hの何れか一方が選ばれて接続
し、測定バス2を介して被測定試料を測定器に接
続する。
()に基づいてCPU1より短絡信号17が送出
されると該短絡信号17によりリレー駆動回路1
5が動作し、これにより接点回路16の接点a,
b,c,dが一瞬のうちに閉じ測定バス2を短絡
して、残留電荷を除去し、接点a,b,c,dは
元の状態に復帰する。次に測定器アドレス及びデ
ータ7により接点回路16の接点b,cが閉じて
被測定試料接続部4に接続されている試料を測定
バス2に接続すると共に、接点回路18の接点
e,f或いはg,hの何れか一方が選ばれて接続
し、測定バス2を介して被測定試料を測定器に接
続する。
以上の如く、プログラム()のシーケンスに
従つて、各試験測定項目の前後に短絡シーケンス
による測定バスの短絡が行われるので、測定バス
には耐圧試験等の高電圧印加による充電電荷が残
存しないので、次の試験測定時における低圧試験
測定器や低圧用の被測定電気部品の破損及び測定
時の誤差を防止できる。
従つて、各試験測定項目の前後に短絡シーケンス
による測定バスの短絡が行われるので、測定バス
には耐圧試験等の高電圧印加による充電電荷が残
存しないので、次の試験測定時における低圧試験
測定器や低圧用の被測定電気部品の破損及び測定
時の誤差を防止できる。
また、低圧試験測定後においても、比較的に微
小な充電電荷が短絡放電されて、測定バスの各構
成要素ライン間の電位はすべて零となるので、次
に行う試験測定において高精度,高確度の測定値
が得られることになる。
小な充電電荷が短絡放電されて、測定バスの各構
成要素ライン間の電位はすべて零となるので、次
に行う試験測定において高精度,高確度の測定値
が得られることになる。
(f) 発明の効果
本発明によれば、測定シーケンスにおいて各試
験測定項目の前後に測定バスを短絡信号により短
絡するので、測定バスに残存する充電電荷が除去
されるため、これにより被測定電気部品及び各種
の試験測定器の破損が防止され、また測定誤差を
取り除くことができ、高精度,高確度の自動測定
方式として、極めて有効なものである。
験測定項目の前後に測定バスを短絡信号により短
絡するので、測定バスに残存する充電電荷が除去
されるため、これにより被測定電気部品及び各種
の試験測定器の破損が防止され、また測定誤差を
取り除くことができ、高精度,高確度の自動測定
方式として、極めて有効なものである。
第1図は従来の自動測定方式の一構成例、第2
図は第1図のプログラム()、第3図は本発明
の自動測定方式の一実施例構成図、第4図は第3
図のプログラム()、第5図は測定バス短絡及
び測定器の接続を示す図である。 図中、1はCPU、2は測定バス、3―1〜3
―5はバス、アドレスデータバス3―D、4は被
測定試料接続部、5はLCRメータ、6は変成
比・極性試験器、7はアドレスA・1〜A・10及
びデータD・1〜D・10、8―1〜8―4は測定
器のプログラム、9―1〜9―6は測定項目、1
0は終了信号、11は耐圧計、12は絶縁抵抗
計、13は低圧測定器、14は高圧測定器、15
はリレー駆動回路、16,18は接点回路、17
は短絡信号を示す。
図は第1図のプログラム()、第3図は本発明
の自動測定方式の一実施例構成図、第4図は第3
図のプログラム()、第5図は測定バス短絡及
び測定器の接続を示す図である。 図中、1はCPU、2は測定バス、3―1〜3
―5はバス、アドレスデータバス3―D、4は被
測定試料接続部、5はLCRメータ、6は変成
比・極性試験器、7はアドレスA・1〜A・10及
びデータD・1〜D・10、8―1〜8―4は測定
器のプログラム、9―1〜9―6は測定項目、1
0は終了信号、11は耐圧計、12は絶縁抵抗
計、13は低圧測定器、14は高圧測定器、15
はリレー駆動回路、16,18は接点回路、17
は短絡信号を示す。
Claims (1)
- 1 各種試験測定器が中央処理装置により測定バ
スを介して順次測定シーケンスに従つて制御さ
れ、被測定電気部品を自動的に試験測定する自動
測定方式において、前記測定シーケンス中の各試
験測定項目の前後に前記測定バスを短絡する短絡
シーケンスと、該短絡シーケンスにより前記測定
バスを短絡する手段とを設け、各試験測定項目の
前後に前記測定バスの残留電荷を零とすることを
特徴とする自動測定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159597A JPS6050457A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159597A JPS6050457A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動測定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050457A JPS6050457A (ja) | 1985-03-20 |
| JPH0220951B2 true JPH0220951B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=15697172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159597A Granted JPS6050457A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050457A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443823Y2 (ja) * | 1986-02-05 | 1992-10-15 | ||
| CN103336210B (zh) * | 2013-06-28 | 2015-06-24 | 清华大学 | 一种氧化锌压敏电阻单晶界老化特性的测试方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636697Y2 (ja) * | 1980-10-14 | 1988-02-25 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58159597A patent/JPS6050457A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6050457A (ja) | 1985-03-20 |
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