Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0227197B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0227197B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0227197B2
JPH0227197B2 JP60096428A JP9642885A JPH0227197B2 JP H0227197 B2 JPH0227197 B2 JP H0227197B2 JP 60096428 A JP60096428 A JP 60096428A JP 9642885 A JP9642885 A JP 9642885A JP H0227197 B2 JPH0227197 B2 JP H0227197B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
bag
bags
shaped
shaped parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60096428A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61257392A (ja
Inventor
Susumu Ishihara
Sumio Matsushima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Parachute Co Ltd
Original Assignee
Fujikura Parachute Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Parachute Co Ltd filed Critical Fujikura Parachute Co Ltd
Priority to JP60096428A priority Critical patent/JPS61257392A/ja
Publication of JPS61257392A publication Critical patent/JPS61257392A/ja
Publication of JPH0227197B2 publication Critical patent/JPH0227197B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は船舶等に常備し、海難事故の際に内部
に気体を入れ膨張させて使用する救命具に関する
ものである。
〔従来の技術〕
一般にこの種の救命具は、ナイロンゴム引布等
の通気性のない布材を例えばドーナツ状の袋体に
形成し、安全上の面から内部を二気室に区分する
ことが義務付けられている。この二気室の構成は
同形状の3枚の布材を重ねた状態で内周縁部及び
外周縁部を接着し、二気室が上下に重なつた状態
で形成されている。そして、これら各気室にはカ
ツトケース(炭酸ガス充気装置)が連設されると
共に、補助送気ゴム管が夫々取付けられ、各気室
毎に気体が充満できる構成になつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来例の構成にあつて、安全性の面から二
気室にした理由は、一つの気室が破られても他方
の気室で浮遊状態が保てるからであるが、実際に
気室が破られる大きな原因は、釘等の先端が尖つ
た部材に引掛かるとか或は突刺ることが多く、せ
つかく二気室の構造にしても、これが重ね合せた
状態であると、一つの尖つた部材で一度に二気室
を突破つてしまい安全性の面で大きな問題点があ
る。
又、従来の救命具は前記した通り3枚の布材が
重ねられて接着されたものであるため、接着部が
全体的に厚くなつており、収納時に折畳むと接着
部の剛性により小さくコンパクトに折畳めないと
いう問題点もある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記問題点を解決する具体的手段とし
て、胴部と輪状部とを連設して平面形状が略9字
状を呈する独立した一対の袋体を形成し、前記各
胴部に夫々カツトケース及び補助送気ゴム管を取
付け、前記袋体を対称状態にして前記輪状部を重
ね合せると共に、重ね合せた輪状部を複数箇所に
おいて係止部材により分離しないように連結させ
たことを特徴とする救命具を提供するものであつ
て、一対の袋体が別々に形成され、該袋体の輪状
部が重ね合され、胴部が分離した状態で連結され
るので一方の袋体が貫通された状態で破れても他
方の袋体には何等影響を及ぼさず、しかも輪状部
で頭部を支える役目も変らず、安全性に優れると
共に、接着部が二重であるため厚みが少なく、フ
レキシブルに形成できるのでコンパクトに折畳む
とができるのである。
〔実施例〕
次に本発明を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、本発明の救命具は同形状の2個の別体
の袋体1,2で構成されている。この袋体は通気
性のない布材を略同形状に裁断し、胴部3,4と
輪状部5,6とが連設した状態で平面形状が略数
字の9字形を呈するように形成される。そして、
両方の袋体は2枚の布材を重ね合せ周縁部を接着
手段によつて夫々独立した気室をもつた袋体に形
成し、各袋体にはその胴部3,4に夫々カツトケ
ース7,8及び補助送気ゴム管9,10が取付け
られ、前記カツトケースには圧縮された液状炭酸
ガスが充填されており、夫々紐7a,8aを引い
てカツトケース7,8の弁を開けることにより液
体炭酸ガスが気化して各袋体1,2を膨脹させる
ように構成されている。この種の気体充気装置の
構成部分は一般に使用されているものと略同じで
ある。
前記袋体1,2を対称状態に位置させ且つ輪状
部5,6を上下に重ね合せると共に胴部3,4が
隣接状態になるように位置させ、前記重ね合さつ
た輪状部5,6を係止部材11により分離しない
ように複数箇所において連結させる。この場合、
係止部材11は輪状部5,6の外周側面において
橋架状態に取付けられ、例えばスナツプ又はベル
クロフアスナー等の部材を両方の輪状部5,6に
取付けておき、これら部材を介して係止部材11
が取付けられる。そして少なくとも一つの係止部
材11aは両輪状部5,6の外周面を巻付けるよ
うにして取付けられる。
両袋体1,2が前記したように連結された後に
おいて、第4図に示したように、背面側に装着ベ
ルト12,13が取付けられる。この装着ベルト
は種々の構造のものが使用できるが、図示したよ
うに腰部に締着される装着ベルト12を袋体1,
2の胴部3,4に取付けて両胴部が外側に開かな
いようにし、肩部から腰部に締着される装着ベル
ト13を輪状部5,6の付根付近から装着ベルト
12に亘つて取付けてある。このような装着ベル
トの取付けは、救命具を装着した時に袋体が人体
の上半部に安定した状態で取付けられれば良いの
で任意に変更できるものである。尚図において輪
状部5,6で形成される内側の円形孔14は人体
の頭部が楽に入る程度の大きさである。
〔作用〕
前記構成を有する本発明の救命具は、第5図に
示したように、輪状部5,6で形成される円形孔
14に頭部を入れ首部及び肩部に輪状部5,6が
位置するようにすると共に袋体1,2の胴部3,
4を胸部の両側に振分けた状態で位置するように
して装着ベルト12,13で被着させる。そし
て、被着後にカツトケース7,8の紐7a,8a
を強く引くことにより両袋体1,2内に液体炭酸
ガスが急速に気化して充満し、所定の膨みを持つ
ようになる。もし炭酸ガスの量が少なくて予定し
た膨みが得られない場合には補助送気ゴム管9,
10から夫々の袋体1,2内に空気を吹込んで膨
脹させる。このように所定の膨脹がなされた救命
具は胸部、首部及び後頭部に位置し、人体を理想
的な状態で浮遊させる。特に輪状部5,6が後頭
部に位置して枕状になるので呼吸が容易で且つ疲
労しない姿勢に保つのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る救命具は、胴
部と輪状部とからなる平面形状が略9字状の独立
した一対の袋体で形成されているので、完全に二
気室が左右に振分けられて独立した状態にあり、
輪状部のみが二重になつているのみであり、いづ
れか一方の袋体の胴部が貫通状態で破かれても、
他方の袋体には何等支障を来たさず、一方の輪状
部のみでも後頭部を支え安定した状態での浮遊が
できるという優れた効果を奏する。
又、一対の袋体は略同形状であるので布材の裁
断及び接着に当つて同形状のものを大量生産で
き、これら袋体を連結させる段階で他の部材の取
付位置を任意に設定すれば良く、全体として製造
の作業性が良好になり安価に提供できるばかりで
なく、一方の袋体が破れた時にはその破れた袋体
だけを取換えれば良く、経済的な面において優れ
た効果を奏する。
更に胴部につながつた輪状部を重ねた状態で係
止部材により係止させるものであるため、連結及
び纏まりが良く、更には輪状部が後頭部を支える
枕状となり、人体を仰向けの状態にして安定した
浮遊ができるという優れた効果も奏する。
更に又、袋体の接着部分は大半が二重であるた
め、厚みが少なくフレキシブルになつているので
折畳みの剛性がなく全体をコンパクトに折畳んで
収納できるという優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る救命具の袋体のみを示す
平面図、第2図は第1図の−線に沿う断面
図、第3図は同袋体を分離して示した平面図、第
4図は本発明の完成した救命具の背面図、第5図
は同救命具を使用した状態を示す側面図である。 1,2……袋体、3,4……胴部、5,6……
輪状部、7,8……カツトケース、7a,8a…
…紐、9,10……補助送気ゴム管、11,12
a……係止部材、12,13……装着ベルト、1
4……円形孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 胴部と輪状部とを連設して平面形状が略9字
    状を呈する独立した一対の袋体を形成し、前記各
    胴部に夫々カツトケース及び補助送気ゴム管を取
    付け、前記袋体を対称状態にして前記輪状部を重
    ね合せると共に、重ね合せた輪状部を複数箇所に
    おいて係止部材により分離しないように連結させ
    たことを特徴とする救命具。
JP60096428A 1985-05-07 1985-05-07 救命具 Granted JPS61257392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60096428A JPS61257392A (ja) 1985-05-07 1985-05-07 救命具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60096428A JPS61257392A (ja) 1985-05-07 1985-05-07 救命具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61257392A JPS61257392A (ja) 1986-11-14
JPH0227197B2 true JPH0227197B2 (ja) 1990-06-14

Family

ID=14164720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60096428A Granted JPS61257392A (ja) 1985-05-07 1985-05-07 救命具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61257392A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63143491U (ja) * 1987-03-13 1988-09-21
GB201717982D0 (en) * 2017-10-31 2017-12-13 Dale Jeremy Nigel A dual bladder life jacket

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61257392A (ja) 1986-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5494469A (en) Inflatable life vest
US4498882A (en) Hybrid personal flotation device
US4531330A (en) Bed/shelter unit
AU736280B2 (en) Inflatable transportable water craft for survival or recreational applications
EP2993119B1 (en) Inflatable life raft assembly
US3345657A (en) Inflatable life jacket
JP4247112B2 (ja) 複数チャンバーを有する浮揚装置
US4887987A (en) Inflatable emergency flotation device
AU2002324525A1 (en) Multi-chambered flotation device
US12227275B2 (en) Self-inflating water rescue device
JPH0227197B2 (ja)
JP2014097779A (ja) 携帯式津波救命具
US6453840B1 (en) Damage tolerant inflatable
US3441964A (en) Life jacket
US3068500A (en) Life vest preserver
JPH0227196B2 (ja)
US9944368B1 (en) Inflatable life raft assembly
JPH08244683A (ja) 簡易救命具
US7249988B2 (en) Life preserver
AU2021257882A1 (en) Inflatable life raft assembly
JPS61257393A (ja) 救命具
JPS61257394A (ja) 救命具
JPH0737644Y2 (ja) エアマットレス
JP2002362483A (ja) 海難救命胴衣
JPH0324497U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term