JPH022756B2 - - Google Patents
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- JPH022756B2 JPH022756B2 JP4769181A JP4769181A JPH022756B2 JP H022756 B2 JPH022756 B2 JP H022756B2 JP 4769181 A JP4769181 A JP 4769181A JP 4769181 A JP4769181 A JP 4769181A JP H022756 B2 JPH022756 B2 JP H022756B2
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- variable pitch
- propeller
- pitch propeller
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプロペラ翼を高ピツチ前進位置へ回転
させる力を与える圧縮ばねを含む型の可変ピツチ
プロペラに関する。更に特定すれば、圧縮ばねが
その両端から圧縮され、ばね力が一端からのみ圧
縮される従来の戻しばねの力の二倍であるような
プロペラを提供する事に関する。
させる力を与える圧縮ばねを含む型の可変ピツチ
プロペラに関する。更に特定すれば、圧縮ばねが
その両端から圧縮され、ばね力が一端からのみ圧
縮される従来の戻しばねの力の二倍であるような
プロペラを提供する事に関する。
流体を介して乗物を駆動するプロペラ翼は、乗
物を加速するための最大力を与えるには低ピツチ
でなければならない事は良く知られている。然し
ながら、乗物の高速時には乗物の速度を維持する
間、翼のピツチを大きくしてエンジンr・p・
m・を上げるようにしなければならない。又、乗
物の減速、停止又は逆動等の目的のためプロペラ
翼を調節する事も知られている。更に又、翼を高
ピツチ前進位置から翼の第2端部位置、例えば高
ピツチ逆進位置へ正方向に駆動する各種の機構を
使用し、その後、圧縮ばねにより蓄積されたエネ
ルギーによつて翼を高ピツチ前進位置に戻す事も
通常の手段である。然しながら、この種の公知の
装置ではばねの一端が固定受面に保持され、ばね
の他端が移動して、プロペラ翼が正方向に駆動す
ると共にばねが圧縮される。翼の回転が増加する
ごとにばねの圧縮がすすみ、ばねの構造と大きさ
に依存して決まるばね力が増大してばねに蓄積さ
れる。
物を加速するための最大力を与えるには低ピツチ
でなければならない事は良く知られている。然し
ながら、乗物の高速時には乗物の速度を維持する
間、翼のピツチを大きくしてエンジンr・p・
m・を上げるようにしなければならない。又、乗
物の減速、停止又は逆動等の目的のためプロペラ
翼を調節する事も知られている。更に又、翼を高
ピツチ前進位置から翼の第2端部位置、例えば高
ピツチ逆進位置へ正方向に駆動する各種の機構を
使用し、その後、圧縮ばねにより蓄積されたエネ
ルギーによつて翼を高ピツチ前進位置に戻す事も
通常の手段である。然しながら、この種の公知の
装置ではばねの一端が固定受面に保持され、ばね
の他端が移動して、プロペラ翼が正方向に駆動す
ると共にばねが圧縮される。翼の回転が増加する
ごとにばねの圧縮がすすみ、ばねの構造と大きさ
に依存して決まるばね力が増大してばねに蓄積さ
れる。
更に、最もよく知られる航空機用及び船舶用の
可変ピツチプロペラは比較的複雑で高価である。
可変ピツチプロペラは比較的複雑で高価である。
本発明の目的はプロペラ翼を高ピツチ前進位置
に向つて駆動する圧縮ばねを含む型の可変ピツチ
プロペラであつて、各プロペラ回転増進のため、
ばねに蓄積される力を倍加するような構造を特徴
とするプロペラを提供する事を目的とする。
に向つて駆動する圧縮ばねを含む型の可変ピツチ
プロペラであつて、各プロペラ回転増進のため、
ばねに蓄積される力を倍加するような構造を特徴
とするプロペラを提供する事を目的とする。
本発明を一つの観点にたつてみると、一対の軸
方向に移動しうる受面がハブ中に軸方向に隔離し
て設けられ、ハブ上に多数のピツチ調整可能のプ
ロペラ翼が設けられる。圧縮ばね装置を受面の間
に位置させ、該ばね装置の各端部は受面の一つを
押圧している。ばね装置は通常両方の受面を軸方
向外側に押圧している。機械的駆動装置が各受面
と各翼の内端部の間を相互連結している。各機械
的駆動装置はその受面の軸方向移動に応じて、そ
の翼にピツチ変更回動力を与える機能を有する。
本発明のプロペラは受面に軸方向内側の力を与え
る装置を含み、両受面を軸方向内側に互いにばね
装置の力に抗して移動させる。これはプロペラ翼
を第1方向に回動するためになされる。圧縮時の
ばね装置に蓄積されたエネルギーは軸方向内側に
向けられた力が受面から除去された時、プロペラ
翼を反対方向へ回転するのに役立つ。両受面の移
動により、ばね装置はその両端で圧縮される。こ
のようにして、ばね装置に蓄積されたエネルギー
の量は従来のプロペラの戻しばねに蓄積される力
の倍となる。
方向に移動しうる受面がハブ中に軸方向に隔離し
て設けられ、ハブ上に多数のピツチ調整可能のプ
ロペラ翼が設けられる。圧縮ばね装置を受面の間
に位置させ、該ばね装置の各端部は受面の一つを
押圧している。ばね装置は通常両方の受面を軸方
向外側に押圧している。機械的駆動装置が各受面
と各翼の内端部の間を相互連結している。各機械
的駆動装置はその受面の軸方向移動に応じて、そ
の翼にピツチ変更回動力を与える機能を有する。
本発明のプロペラは受面に軸方向内側の力を与え
る装置を含み、両受面を軸方向内側に互いにばね
装置の力に抗して移動させる。これはプロペラ翼
を第1方向に回動するためになされる。圧縮時の
ばね装置に蓄積されたエネルギーは軸方向内側に
向けられた力が受面から除去された時、プロペラ
翼を反対方向へ回転するのに役立つ。両受面の移
動により、ばね装置はその両端で圧縮される。こ
のようにして、ばね装置に蓄積されたエネルギー
の量は従来のプロペラの戻しばねに蓄積される力
の倍となる。
本発明の目的は又、全く簡単で且つ安く、ピツ
チ調整可能の翼を調整するシステムを提供すると
共に、圧縮ばねの使用により良好な機械的利点と
大きな戻り力を得る事を目的とする。
チ調整可能の翼を調整するシステムを提供すると
共に、圧縮ばねの使用により良好な機械的利点と
大きな戻り力を得る事を目的とする。
本発明の一実施例によれば、ピニオンギヤーが
プロペラ翼の内端に連結されている。各ピニオン
ギヤーは二つのラツクに係合し、一つが各受面か
ら延びている。この実施例では、てこ率を変えな
いで少くとも完全180度のプロペラ翼の回転を得
る事が可能である。プロペラ翼上の力はピニオン
ギヤが相対する位置でピニオンギヤーと接触する
二つのラツクによつて駆動されるので平衡化され
る。
プロペラ翼の内端に連結されている。各ピニオン
ギヤーは二つのラツクに係合し、一つが各受面か
ら延びている。この実施例では、てこ率を変えな
いで少くとも完全180度のプロペラ翼の回転を得
る事が可能である。プロペラ翼上の力はピニオン
ギヤが相対する位置でピニオンギヤーと接触する
二つのラツクによつて駆動されるので平衡化され
る。
本発明の他の実施例では、トグルレバーが各プ
ロペラ翼の内端に連結され、トグルがトグルレバ
ーの各端部と受面の一つの間で相互連結してい
る。受面とトグルとの移動により、それらが連結
しているトグルレバーとプロペラ翼との回動がひ
き起される。
ロペラ翼の内端に連結され、トグルがトグルレバ
ーの各端部と受面の一つの間で相互連結してい
る。受面とトグルとの移動により、それらが連結
しているトグルレバーとプロペラ翼との回動がひ
き起される。
好ましくは、二つの受面を互いに移動し、プロ
ペラ翼を一方向に回動し、圧縮ばね装置にエネル
ギーを蓄積するのに、流体圧力が用いられる。流
体圧力は受面の一つ又は両方に対し与えられる。
流体圧力が受面の一つにのみ与えられるシステム
に於ては、この受面の移動とそれに伴なうプロペ
ラ翼の移動により、プロペラ翼と第2受面の間に
相互連結された機械的駆動装置を作動して第2受
面を移動させる。この型のシステムではプロペラ
翼上の力はまだ平衡である。
ペラ翼を一方向に回動し、圧縮ばね装置にエネル
ギーを蓄積するのに、流体圧力が用いられる。流
体圧力は受面の一つ又は両方に対し与えられる。
流体圧力が受面の一つにのみ与えられるシステム
に於ては、この受面の移動とそれに伴なうプロペ
ラ翼の移動により、プロペラ翼と第2受面の間に
相互連結された機械的駆動装置を作動して第2受
面を移動させる。この型のシステムではプロペラ
翼上の力はまだ平衡である。
更に又本発明の目的はプロペラを少くとも一つ
の方向に回動するための、固定駆動シヤフトの後
端に設けられるようになつた流体モータ装置を備
える事である。作動流流体はハブの後端に連結し
た旋回構成体を介してハブに入り且つ退出する。
従つて、複雑で、高価な駆動シヤフトを用いる必
要はない。
の方向に回動するための、固定駆動シヤフトの後
端に設けられるようになつた流体モータ装置を備
える事である。作動流流体はハブの後端に連結し
た旋回構成体を介してハブに入り且つ退出する。
従つて、複雑で、高価な駆動シヤフトを用いる必
要はない。
本発明の更に他の目的は個々の翼を回転可能に
取りつけ、それをハブ構成体に固定する改良した
方法を提供する事である。
取りつけ、それをハブ構成体に固定する改良した
方法を提供する事である。
本発明のこれらの及び他の目的、特徴及び利点
は以下図面と関連して記載される本発明の好まし
い実施例から明らかになるであろう。
は以下図面と関連して記載される本発明の好まし
い実施例から明らかになるであろう。
幾つかの図面にわたり、同様の符号が同様の部
品を表わすのに用いられている。
品を表わすのに用いられている。
第1図は固定プロペラ駆動軸12の後端部10
(第2図)に、支承ハウジング14の後方且つ支
持支柱16の前方に取付けられた本発明の可変ピ
ツチプロペラの実施例を示している。従来の方法
に従つて、支承軸(図示せず)と密閉部材(図示
せず)がハウジング14内に備えられている。プ
ロペラ駆動軸12の後端はハウジング14から張
り出し式に突出している。
(第2図)に、支承ハウジング14の後方且つ支
持支柱16の前方に取付けられた本発明の可変ピ
ツチプロペラの実施例を示している。従来の方法
に従つて、支承軸(図示せず)と密閉部材(図示
せず)がハウジング14内に備えられている。プ
ロペラ駆動軸12の後端はハウジング14から張
り出し式に突出している。
本発明の重要な特徴は調節可能なプロペラが固
定プロペラ駆動軸と共に使用するようになつてい
る事である。
定プロペラ駆動軸と共に使用するようになつてい
る事である。
第2図及び第4図を参照してわかるように、プ
ロペラは駆動軸12の後方にテーパーをなす後端
部10に設けられるようになつた前端部20を有
するハブ18を含んでいる。キー溝が軸後端部1
0とハブ前端部20の両者に形成され、公知の方
法でハブ構成体18とプロペラ駆動軸12の間の
相互回転を防止する役目をするキー22を収容す
る。軸12の最後端部24は外側にねじ切りさ
れ、且つ内側にねじ切りしたソケツト26を含む
ように形成される。ナツト28が端部24に螺合
し、ハブ構成体18を軸12に対して軸方向運動
しないように固定する。第2図に明らかに示され
るように、ナツト28の前端部分はハブ18の前
端に設けられた半径方向に拡がつた内側壁30を
押圧している。
ロペラは駆動軸12の後方にテーパーをなす後端
部10に設けられるようになつた前端部20を有
するハブ18を含んでいる。キー溝が軸後端部1
0とハブ前端部20の両者に形成され、公知の方
法でハブ構成体18とプロペラ駆動軸12の間の
相互回転を防止する役目をするキー22を収容す
る。軸12の最後端部24は外側にねじ切りさ
れ、且つ内側にねじ切りしたソケツト26を含む
ように形成される。ナツト28が端部24に螺合
し、ハブ構成体18を軸12に対して軸方向運動
しないように固定する。第2図に明らかに示され
るように、ナツト28の前端部分はハブ18の前
端に設けられた半径方向に拡がつた内側壁30を
押圧している。
第1図に戻つてみると、支柱16は流線型断面
を有する。支柱16は舵34の前縁32の直ぐ前
方に位置している。舵34は回動時舵34を側方
に移動する駆動軸36に連結している。それ自体
公知の方法で、スタブシヤフトと支承軸が位置3
8に備えられ、舵34の下端を駆動軸36の軸周
囲を回動可能に支持し、更にラジアル負荷を担持
する。
を有する。支柱16は舵34の前縁32の直ぐ前
方に位置している。舵34は回動時舵34を側方
に移動する駆動軸36に連結している。それ自体
公知の方法で、スタブシヤフトと支承軸が位置3
8に備えられ、舵34の下端を駆動軸36の軸周
囲を回動可能に支持し、更にラジアル負荷を担持
する。
再たび第2図及び第4図を参照すると、ハブ1
8の後端は中央孔40を含むように形成され、そ
の孔を通つて固定管状シヤフトは支持部材42が
突出している。部材42はその後端を外側にねじ
切りされ、閉塞キヤツプ44の内側ねじを収容す
る。閉塞キヤツプ44はラジアル端壁をその後端
に含み、端壁は前方に突出する管46を収容する
中央孔を含み、管46は肘管47により垂直に延
長する管48の下端に連結されている。閉塞キヤ
ツプ44は閉塞キヤツプ44と管46の間の漏洩
を防ぐために備えられた静止密閉部材50を含ん
でいる。更に、静止密閉部材が管46と部材42
の間に備えられる。
8の後端は中央孔40を含むように形成され、そ
の孔を通つて固定管状シヤフトは支持部材42が
突出している。部材42はその後端を外側にねじ
切りされ、閉塞キヤツプ44の内側ねじを収容す
る。閉塞キヤツプ44はラジアル端壁をその後端
に含み、端壁は前方に突出する管46を収容する
中央孔を含み、管46は肘管47により垂直に延
長する管48の下端に連結されている。閉塞キヤ
ツプ44は閉塞キヤツプ44と管46の間の漏洩
を防ぐために備えられた静止密閉部材50を含ん
でいる。更に、静止密閉部材が管46と部材42
の間に備えられる。
ハブ18のその後端に動的密閉部材を備え、ハ
ブ18と部材42の間を密閉する。
ブ18と部材42の間を密閉する。
第1図から第4図までの実施例では、固定支持
部材42は前方に開口したカツプ状前端部58を
備えている。端部58は半径方向に拡がる壁60
と軸方向に延びる壁62とを含む。
部材42は前方に開口したカツプ状前端部58を
備えている。端部58は半径方向に拡がる壁60
と軸方向に延びる壁62とを含む。
カツプ状回動プラグ64がナツト28に丁度適
合する大きさの前方に開放したソケツトをなして
いる。プラグ64は中央軸孔66と埋頭孔68を
備えた半径方向に拡がる後端壁を含んでいる。埋
頭孔68は軸端部24に形成された内側にねじ目
をつけたソケツトに螺合するボルト70の頭部を
収容するために備えられ且つプラグ64を軸12
に連結する役目もなす。従つて、プラグ64は軸
12と共に回動する。ボルト70の頭部はアーレ
ンレンチを収容するため6角形ソケツトを備えて
いる。
合する大きさの前方に開放したソケツトをなして
いる。プラグ64は中央軸孔66と埋頭孔68を
備えた半径方向に拡がる後端壁を含んでいる。埋
頭孔68は軸端部24に形成された内側にねじ目
をつけたソケツトに螺合するボルト70の頭部を
収容するために備えられ且つプラグ64を軸12
に連結する役目もなす。従つて、プラグ64は軸
12と共に回動する。ボルト70の頭部はアーレ
ンレンチを収容するため6角形ソケツトを備えて
いる。
プラグ64は動的密閉部材72を収容するため
周囲帯溝を含むように形成され、回動プラグ64
と固定前端部58の間の漏洩に対し密閉する。
周囲帯溝を含むように形成され、回動プラグ64
と固定前端部58の間の漏洩に対し密閉する。
この実施例では、第1受面プラグが部材42の
前端部58に設けられている。受面74は軸方向
に延びた壁68から半径方向外側に突出する。
前端部58に設けられている。受面74は軸方向
に延びた壁68から半径方向外側に突出する。
スリーブ状プラグ76が内側ハウジングの後端
に備えられる。スリーブ状プラグ76は管状部材
42の後部を丁度とり囲み、同様に密閉リング7
8を収容するため周囲帯溝を含むように形成され
る。第2受面80がハブ構成体の後端に備えられ
る。受面80は管状軸壁82から半径方向外側に
突出している。壁82は受面80の中央部分から
軸方向前方に突出している。密閉部材78により
スリーブ状プラグ76の前端と管状軸壁82の周
囲部分の間の流体は完全密閉される。端壁84が
管状軸壁82の前端から半径方向内側に突出して
いる。端壁84は管状部材42を囲む中央孔を含
んでいる。端壁84は密閉部材86を含むように
形成され、端壁84と管状部材42の間の漏洩に
対して密閉する。
に備えられる。スリーブ状プラグ76は管状部材
42の後部を丁度とり囲み、同様に密閉リング7
8を収容するため周囲帯溝を含むように形成され
る。第2受面80がハブ構成体の後端に備えられ
る。受面80は管状軸壁82から半径方向外側に
突出している。壁82は受面80の中央部分から
軸方向前方に突出している。密閉部材78により
スリーブ状プラグ76の前端と管状軸壁82の周
囲部分の間の流体は完全密閉される。端壁84が
管状軸壁82の前端から半径方向内側に突出して
いる。端壁84は管状部材42を囲む中央孔を含
んでいる。端壁84は密閉部材86を含むように
形成され、端壁84と管状部材42の間の漏洩に
対して密閉する。
カツプ状端壁60,62,82,84とその中
の二つのプラグ部材64,76がハブ構成体18
の中空内部の前端及び後端に伸張可能の流体室を
形成する。ハブ構成体18はハウジング14周囲
を且つ管状部材42のカツプ状前端部分58内に
回動するようになつている。又前端部分58はプ
ラグ64上を軸方向に往復運動するようになつて
おり、又同様にカツプ状端壁82,84はプラグ
76と管状部材42上を往復運動するようになつ
ている。
の二つのプラグ部材64,76がハブ構成体18
の中空内部の前端及び後端に伸張可能の流体室を
形成する。ハブ構成体18はハウジング14周囲
を且つ管状部材42のカツプ状前端部分58内に
回動するようになつている。又前端部分58はプ
ラグ64上を軸方向に往復運動するようになつて
おり、又同様にカツプ状端壁82,84はプラグ
76と管状部材42上を往復運動するようになつ
ている。
部材42,44,46,48と密閉部材50,
52,54,56が共に「旋回」構成体とよばれ
るものを形成し、ハブ18の内部への又そこから
の流体と圧力の供給をなす。部材42,44,4
6,48は旋回構成体の固定構成要素である。密
閉部材56を含むハブ18の後端部とプラグ部材
64は旋回構成体の回動構成要素である。
52,54,56が共に「旋回」構成体とよばれ
るものを形成し、ハブ18の内部への又そこから
の流体と圧力の供給をなす。部材42,44,4
6,48は旋回構成体の固定構成要素である。密
閉部材56を含むハブ18の後端部とプラグ部材
64は旋回構成体の回動構成要素である。
本発明の非常に重要な観点からすれば、圧縮ば
ね88がハブ18内に位置している。その両端は
ラジアル受面74,80を押圧している。その二
つの端部は好ましくは軸方向に延びた壁62,8
2を密接して囲んでいる。
ね88がハブ18内に位置している。その両端は
ラジアル受面74,80を押圧している。その二
つの端部は好ましくは軸方向に延びた壁62,8
2を密接して囲んでいる。
第2図から第4図に示されるように、ハブのラ
ツクがハブ構成体18内に収容されている。図中
符号90で示してある四つのラツクは一端で受面
80に連結している。図中符号92で示される残
りの四つのラツクは一端で受面74に連結してい
る。ラツク90,92は受面80,74に備えら
れた開口を通つて延長し、ラツク90,92の接
合端に形成された内側にねじ切りされ、軸方向に
延長するソケツトに螺合するアーレンレンチ頭部
のボルトにより受面80,74に連結される。第
2図及び第4図に示す如く、ボルトの頭部は受面
74,80の外部に形成された埋頭孔に収容され
る。第4図は又ラツク90,92の取りつけ端が
拡大されて二つの間隔をおいたボルトを収容する
空部を備え、且つラツク90,92をその受面8
0,74との連結位置で強化する事を示してい
る。
ツクがハブ構成体18内に収容されている。図中
符号90で示してある四つのラツクは一端で受面
80に連結している。図中符号92で示される残
りの四つのラツクは一端で受面74に連結してい
る。ラツク90,92は受面80,74に備えら
れた開口を通つて延長し、ラツク90,92の接
合端に形成された内側にねじ切りされ、軸方向に
延長するソケツトに螺合するアーレンレンチ頭部
のボルトにより受面80,74に連結される。第
2図及び第4図に示す如く、ボルトの頭部は受面
74,80の外部に形成された埋頭孔に収容され
る。第4図は又ラツク90,92の取りつけ端が
拡大されて二つの間隔をおいたボルトを収容する
空部を備え、且つラツク90,92をその受面8
0,74との連結位置で強化する事を示してい
る。
第2図から第4図に明らかに示されるように、
ラツク90,92上の側方内側に向けられた歯9
4がプロペラ翼100の内端部分に連結されたピ
ニオンギヤー98上の歯98と係合する。
ラツク90,92上の側方内側に向けられた歯9
4がプロペラ翼100の内端部分に連結されたピ
ニオンギヤー98上の歯98と係合する。
次に第3図を参照すると、ハブのハウジングの
中央内側部分は四つの軸方向に延長するリブ10
2を含むように形成され、各リブは一対に90度の
関係をなす側面を有している。各側面はラツク9
0,92の後面に隣接している。
中央内側部分は四つの軸方向に延長するリブ10
2を含むように形成され、各リブは一対に90度の
関係をなす側面を有している。各側面はラツク9
0,92の後面に隣接している。
軸溝がリブ102とラツク90,92の後部の
両方に形成され、ラツク90,92を固定化する
ため備えられたガイドキー104を収容するよう
になつている。キー104はラツク90,92で
担持される事ができ、それがリブ102に対し往
復運動する時、ラツク90,92と共に移動す
る。
両方に形成され、ラツク90,92を固定化する
ため備えられたガイドキー104を収容するよう
になつている。キー104はラツク90,92で
担持される事ができ、それがリブ102に対し往
復運動する時、ラツク90,92と共に移動す
る。
第2図より第4図までから決定されるように、
二つのラツクは各ピニオンギヤー98に連結され
る。受面80に連結したラツク90が第1周囲位
置で各ピニオンギヤー98に係合する。受面74
に連結されたラツク92はラツク90とピニオン
ギヤー98の係合位置からピニオンギヤー98を
越えて相対して間隔をおいた第2周囲位置で、各
ピニオンギヤー98と係合する。
二つのラツクは各ピニオンギヤー98に連結され
る。受面80に連結したラツク90が第1周囲位
置で各ピニオンギヤー98に係合する。受面74
に連結されたラツク92はラツク90とピニオン
ギヤー98の係合位置からピニオンギヤー98を
越えて相対して間隔をおいた第2周囲位置で、各
ピニオンギヤー98と係合する。
第2図に戻つてみると、管状部材42の内部が
通口して受面74,80から流体力を除去する
と、圧縮ばね88が受面74,80を軸方向外側
へ第2図及び第4図に示す端部位置に押圧する。
これらの受面がこの位置にある時、翼100も又
端部位置にある。好ましくはそれらは高ピツチ前
進位置にある。翼100のピツチを変更したい
時、流体圧力を管状部材42の内側へ管48を介
して導入する。この圧力の幾分かはラジアル孔1
06を介してプラグ部材76と壁部材82,84
で形成された膨脹室へ伝達される。圧力は又プラ
グ部材64と壁部材60,62により形成された
第2膨脹室の内側へ伝達される。明らかなよう
に、圧力流体が膨脹室へ導入されると、壁部材6
0は右側(図示の如く)へ移動し、又壁84は左
側(図示の如く)へ移動する。これにより二つの
受面74,80は互いに向つて軸方向内側に移動
し、それと共にラツク90,92を移動する。ラ
ツク90,92はピニオンギヤー98にトルクを
与え、プロペラ翼100を回転させる。同時に、
圧縮ばね88が圧縮される。
通口して受面74,80から流体力を除去する
と、圧縮ばね88が受面74,80を軸方向外側
へ第2図及び第4図に示す端部位置に押圧する。
これらの受面がこの位置にある時、翼100も又
端部位置にある。好ましくはそれらは高ピツチ前
進位置にある。翼100のピツチを変更したい
時、流体圧力を管状部材42の内側へ管48を介
して導入する。この圧力の幾分かはラジアル孔1
06を介してプラグ部材76と壁部材82,84
で形成された膨脹室へ伝達される。圧力は又プラ
グ部材64と壁部材60,62により形成された
第2膨脹室の内側へ伝達される。明らかなよう
に、圧力流体が膨脹室へ導入されると、壁部材6
0は右側(図示の如く)へ移動し、又壁84は左
側(図示の如く)へ移動する。これにより二つの
受面74,80は互いに向つて軸方向内側に移動
し、それと共にラツク90,92を移動する。ラ
ツク90,92はピニオンギヤー98にトルクを
与え、プロペラ翼100を回転させる。同時に、
圧縮ばね88が圧縮される。
明らかな如く、圧縮ばね88はその両端で圧縮
される。この事は各プロペラ翼100の回転増大
のため圧縮ばね88が、一端のみを移動し、他端
が固定されている従来の戻しばねの圧縮量の二倍
の量だけ圧縮される事を意味する。更に又、本発
明の構成により、駆動力は二つの相対する位置で
プロペラ翼に与えられる。
される。この事は各プロペラ翼100の回転増大
のため圧縮ばね88が、一端のみを移動し、他端
が固定されている従来の戻しばねの圧縮量の二倍
の量だけ圧縮される事を意味する。更に又、本発
明の構成により、駆動力は二つの相対する位置で
プロペラ翼に与えられる。
プロペラ翼100の回転方向を転換しようとす
る時、液体圧力を管状部材242の内部から流体
圧力を排出させる。流体供給システムに何等かの
機能不良があり、管状部材242内の圧力流体が
完全に排出すると、ばね88は各部材を第2図及
び第4図に示される端部位置に戻す。前に述べた
如く、この翼100の端部位置が高ピツチ前進位
置である事が好ましい。従つて、流体制御システ
ムが何らかの理由により機能不良を起すと、翼は
自動的に圧縮ばね88によりその高ピツチ位置に
戻り、逆方向に、或いは他のより好ましからざる
位置に留る事がない。
る時、液体圧力を管状部材242の内部から流体
圧力を排出させる。流体供給システムに何等かの
機能不良があり、管状部材242内の圧力流体が
完全に排出すると、ばね88は各部材を第2図及
び第4図に示される端部位置に戻す。前に述べた
如く、この翼100の端部位置が高ピツチ前進位
置である事が好ましい。従つて、流体制御システ
ムが何らかの理由により機能不良を起すと、翼は
自動的に圧縮ばね88によりその高ピツチ位置に
戻り、逆方向に、或いは他のより好ましからざる
位置に留る事がない。
第2図から第4図を見ると明らかなように、ハ
ブ構成体18中の上記各部材の構成により比較的
大きな直径の頑丈なばね88が使用できる。ばね
の移動はばねの端部が可動管状端壁62,82の
周囲に接合するという事により安定する。従つ
て、ばね88は極めて大きな力を生ずる事が出
来、プロペラ翼を第2図及び第4図に示す位置へ
駆動する。
ブ構成体18中の上記各部材の構成により比較的
大きな直径の頑丈なばね88が使用できる。ばね
の移動はばねの端部が可動管状端壁62,82の
周囲に接合するという事により安定する。従つ
て、ばね88は極めて大きな力を生ずる事が出
来、プロペラ翼を第2図及び第4図に示す位置へ
駆動する。
次にプロペラ翼100を着脱自在に取りつける
好ましい方法について記載する。
好ましい方法について記載する。
第2図に最も良く示される如く、各プロペラ翼
100は取りつけ基台108を含んでいる。取り
つけ基台108は平担なラジアル端面112を有
する筒状端部110を含んでいる。フランジ11
4が端部110と翼100の内端の間に位置して
いる。
100は取りつけ基台108を含んでいる。取り
つけ基台108は平担なラジアル端面112を有
する筒状端部110を含んでいる。フランジ11
4が端部110と翼100の内端の間に位置して
いる。
各翼位置に於て、ハブ18は翼100の筒状端
部110を収容する大きさのラジアル孔を含むよ
うに構成されている。孔はその内側と外側の両方
を浅い軸套受口と隣接している。外側軸套受口内
には外側環状軸套16が位置し、内側軸套受口内
には内側環状軸套118が位置している。軸套1
16はフランジ114の外周と外側軸套受口の隣
接筒状壁部分の間の空間を満たす軸方向に延長す
る部分120を含んでいる。好ましくは、軸套1
16、118はナイロンのようなプラスチツク軸
套材料から構成されている。
部110を収容する大きさのラジアル孔を含むよ
うに構成されている。孔はその内側と外側の両方
を浅い軸套受口と隣接している。外側軸套受口内
には外側環状軸套16が位置し、内側軸套受口内
には内側環状軸套118が位置している。軸套1
16はフランジ114の外周と外側軸套受口の隣
接筒状壁部分の間の空間を満たす軸方向に延長す
る部分120を含んでいる。好ましくは、軸套1
16、118はナイロンのようなプラスチツク軸
套材料から構成されている。
図示の実施例では、大きなワツシヤー122が
翼の内端面112に対して位置している。ピニオ
ン・ギヤー98はワツシヤー122のすぐ内端に
位置している。ボルト124がピニオンギヤー9
8の中央孔とワツシヤー122を通つて延長し、
基台108に形成された内側に形成された内側に
ねじ目をつけた受口に螺合している。受け口の中
央線軸はプロペラ翼100の回動軸に一致してい
る。ボルト124はピニオンギヤー98の内側中
央部分に形成された埋頭孔128内に収容される
ヘツド126を有する。
翼の内端面112に対して位置している。ピニオ
ン・ギヤー98はワツシヤー122のすぐ内端に
位置している。ボルト124がピニオンギヤー9
8の中央孔とワツシヤー122を通つて延長し、
基台108に形成された内側に形成された内側に
ねじ目をつけた受口に螺合している。受け口の中
央線軸はプロペラ翼100の回動軸に一致してい
る。ボルト124はピニオンギヤー98の内側中
央部分に形成された埋頭孔128内に収容される
ヘツド126を有する。
軸孔130,132がピニオンギヤー98とワ
ツシヤー122を個々に通つて形成され、ボルト
124から軸方向外側に間隔をおいた位置でボル
ト124に平行に延長するピン134を収容し
て、従つてこれら二つの孔により翼100に対し
てピニオンギヤーとワツシヤー122の回動を妨
げる。ピン134の翼端は翼の基台108に形成
された盲受け口に適合している。
ツシヤー122を個々に通つて形成され、ボルト
124から軸方向外側に間隔をおいた位置でボル
ト124に平行に延長するピン134を収容し
て、従つてこれら二つの孔により翼100に対し
てピニオンギヤーとワツシヤー122の回動を妨
げる。ピン134の翼端は翼の基台108に形成
された盲受け口に適合している。
ハブ構成体又はハウジング18は前方主部13
6と後方従部140の二つの部分に構成される事
ができる。翼の取りつけ部分は前方主部136の
部分である。後方従部140は着脱自在のカバー
と同様である。二つの部分136,140を連結
する所ではねじ連結部が備えられ且つ多数の埋頭
孔をあけたボルト142を備えて、ねじ連結部で
互いに二つの部分138,140を固定し、部分
140が部分138から不意に外れないようにす
る事ができる。
6と後方従部140の二つの部分に構成される事
ができる。翼の取りつけ部分は前方主部136の
部分である。後方従部140は着脱自在のカバー
と同様である。二つの部分136,140を連結
する所ではねじ連結部が備えられ且つ多数の埋頭
孔をあけたボルト142を備えて、ねじ連結部で
互いに二つの部分138,140を固定し、部分
140が部分138から不意に外れないようにす
る事ができる。
プロペラは次のように組立てられる。
翼100を取り除き且つ後方従部140を取り
除いたハブ構成体18をプロペラ駆動軸12の後
端部10に設置する。これはハブ構成体18の端
部20に形成されたキー溝内にキー22を位置さ
せる事を含む。次にナツト28をその開放後端部
を介してハブ内に挿入し、ねじ込み且つ締めつけ
る。次に、プラグ部材64をナツト28上に設置
し、ボルト70の挿入と締めつけにより固定す
る。次に、管42、壁部材60,62と受面74
を含む部材を受面74に取りつけたラツク92と
共にハブ構成体に挿入する。ラツク90も設置さ
れる。次に、プロペラ翼が組み立てられる。軸套
116,118を軸套受口に設置する。各翼10
0の底部をハブ18の横壁の孔に挿入する。ワツ
シヤー122、ピン134及びピニオン98を設
置し、ボルト124をとりつけて締めつける。ボ
ルト124は頭部に六角溝を含み、アーレンレン
チの端部を収容するようにしてある。
除いたハブ構成体18をプロペラ駆動軸12の後
端部10に設置する。これはハブ構成体18の端
部20に形成されたキー溝内にキー22を位置さ
せる事を含む。次にナツト28をその開放後端部
を介してハブ内に挿入し、ねじ込み且つ締めつけ
る。次に、プラグ部材64をナツト28上に設置
し、ボルト70の挿入と締めつけにより固定す
る。次に、管42、壁部材60,62と受面74
を含む部材を受面74に取りつけたラツク92と
共にハブ構成体に挿入する。ラツク90も設置さ
れる。次に、プロペラ翼が組み立てられる。軸套
116,118を軸套受口に設置する。各翼10
0の底部をハブ18の横壁の孔に挿入する。ワツ
シヤー122、ピン134及びピニオン98を設
置し、ボルト124をとりつけて締めつける。ボ
ルト124は頭部に六角溝を含み、アーレンレン
チの端部を収容するようにしてある。
全てのプロペラ翼を組み立てた後、ばね88を
設置し、続いて部材80,82,84そして部材
76を設置する。受面80をラツク90に結合す
るためのボルトを設置し、受面80をラツク90
に連結する。次に、ハブを閉塞するカバーとして
の後方従部140を設置し、ボルト142により
固定する。最後に、部材46,54,44そして
48を設置する。
設置し、続いて部材80,82,84そして部材
76を設置する。受面80をラツク90に結合す
るためのボルトを設置し、受面80をラツク90
に連結する。次に、ハブを閉塞するカバーとして
の後方従部140を設置し、ボルト142により
固定する。最後に、部材46,54,44そして
48を設置する。
支柱16が旋回構成体の前記部品と導管48を
設置するために開放して、流体圧力をハブ構成体
の内側に伝達できるように構成される。
設置するために開放して、流体圧力をハブ構成体
の内側に伝達できるように構成される。
明らかな通り、肘型取付け体47が部材42,
60,62,74の移動と共に移動する。緊張線
144として示されている機械的送り戻し機構が
肘型取付け体47の後端に備えられた小孔146
に連結される。緊張線144は小孔146から後
方にプーリー148の溝付き周囲のまわりに走行
し、支柱16の中空内部を介して上方に延長し、
肘型取付け体47の位置と更にプロペラ翼100
の位置又はピツチを指示する或る種の装置に達す
る。
60,62,74の移動と共に移動する。緊張線
144として示されている機械的送り戻し機構が
肘型取付け体47の後端に備えられた小孔146
に連結される。緊張線144は小孔146から後
方にプーリー148の溝付き周囲のまわりに走行
し、支柱16の中空内部を介して上方に延長し、
肘型取付け体47の位置と更にプロペラ翼100
の位置又はピツチを指示する或る種の装置に達す
る。
第5図から第7図は本発明の変形例を示すもの
で、そこに於てはプロペラ翼の基台に於けるピニ
オンギヤーがトグルレバー150におきかえられ
ている。この形式ではハブ構成体の構造は基本的
に先の形式のものと基本的に同じであり、翼10
0は先の形式における翼と基本的に同じように取
付けられる。従つて、同じ符号が第2実施例の説
明に於て同様の部品を示すのに用いられる。
で、そこに於てはプロペラ翼の基台に於けるピニ
オンギヤーがトグルレバー150におきかえられ
ている。この形式ではハブ構成体の構造は基本的
に先の形式のものと基本的に同じであり、翼10
0は先の形式における翼と基本的に同じように取
付けられる。従つて、同じ符号が第2実施例の説
明に於て同様の部品を示すのに用いられる。
第6図に最もよく示されているように、トグル
レバー150は相対する孔あき耳部152,15
4を含んでいる。トグル156が受面74′と各
孔あき耳部152の間を相互連結している。トグ
ル156は又各孔あき耳部154と受面80′の
間を相互連結する。孔あき耳部152,154と
トグル156のトグルレバー端部を互いに枢動自
在に連結するためにピボツトピンが使用される。
自在継手158が各トグル156の接合端を受面
174′又は80′に連結する。自在継手はボール
と受孔の連結による形式のもので、ボール部材は
トグル156の接合端に形成された軸方向に延長
し、内側にねじ切りされた盲受孔に螺合するボル
トの球頭端部である。受孔は受面174′又は1
80′中にボルトがそこから延長している開口周
囲に形成される。球頭ボルトはねじドライバー溝
を含み、螺合する事ができる。
レバー150は相対する孔あき耳部152,15
4を含んでいる。トグル156が受面74′と各
孔あき耳部152の間を相互連結している。トグ
ル156は又各孔あき耳部154と受面80′の
間を相互連結する。孔あき耳部152,154と
トグル156のトグルレバー端部を互いに枢動自
在に連結するためにピボツトピンが使用される。
自在継手158が各トグル156の接合端を受面
174′又は80′に連結する。自在継手はボール
と受孔の連結による形式のもので、ボール部材は
トグル156の接合端に形成された軸方向に延長
し、内側にねじ切りされた盲受孔に螺合するボル
トの球頭端部である。受孔は受面174′又は1
80′中にボルトがそこから延長している開口周
囲に形成される。球頭ボルトはねじドライバー溝
を含み、螺合する事ができる。
この実施例では、一対の圧縮ばね160,16
2が二つの受面74′,80′の間に位置してい
る。又、この実施例では唯一の膨脹室が備えられ
ている。
2が二つの受面74′,80′の間に位置してい
る。又、この実施例では唯一の膨脹室が備えられ
ている。
受面74′はハブ構成体18′を通つて軸方向に
延長する部材164のプロペラ軸端に連結され、
その後端は外側にねじ目を有して、ニツプル16
6に連結できるようになつている。この実施例で
は、受面80′はピストンとして形成され、ハブ
構成体の分離可能の後端部分140′がシリンダ
の役目をする。密閉部材168が受面80′の周
囲に担持されている。密閉部材168はハブ構成
体の後端部分140′の管状側壁の内面と密閉接
合する。受面80′は部材164の直径の小さい
部分を囲んでいるスリーブ172を囲む軸方向に
延長する細長状の部材170を含む部材の一部を
なしている。スリーブ172の内端に環状密閉部
材174が備えられ、それらと摺動管状部材17
0の間の密閉を与える。ハブ構成体の後端部分1
40′の後端には密閉部材176が備えられ、そ
れと部材166の軸方向に延長する部分178の
間を密閉する。
延長する部材164のプロペラ軸端に連結され、
その後端は外側にねじ目を有して、ニツプル16
6に連結できるようになつている。この実施例で
は、受面80′はピストンとして形成され、ハブ
構成体の分離可能の後端部分140′がシリンダ
の役目をする。密閉部材168が受面80′の周
囲に担持されている。密閉部材168はハブ構成
体の後端部分140′の管状側壁の内面と密閉接
合する。受面80′は部材164の直径の小さい
部分を囲んでいるスリーブ172を囲む軸方向に
延長する細長状の部材170を含む部材の一部を
なしている。スリーブ172の内端に環状密閉部
材174が備えられ、それらと摺動管状部材17
0の間の密閉を与える。ハブ構成体の後端部分1
40′の後端には密閉部材176が備えられ、そ
れと部材166の軸方向に延長する部分178の
間を密閉する。
管状部分170の接合端は管状部材164の外
径よりも十分に大きい内径を有し、環状流体通路
180を備える。多数のラジアル孔182が管状
部材164の横壁とスリーブ172を通して備え
られ、部材164の内側を通路180と連通させ
る。一方、通路180は受面80′とハブ構成体
の部分140′の間に軸方向に形成された膨脹室
と連通している。
径よりも十分に大きい内径を有し、環状流体通路
180を備える。多数のラジアル孔182が管状
部材164の横壁とスリーブ172を通して備え
られ、部材164の内側を通路180と連通させ
る。一方、通路180は受面80′とハブ構成体
の部分140′の間に軸方向に形成された膨脹室
と連通している。
作動に於て、流体圧力と流れは通路180に連
通する。流体は孔182を介して通路180に流
れ、通路180から膨脹室188へ流れる。流体
圧力は軸方向内側に向けられた力をピストン即わ
ち受面80′に及ぼし、図示の如く、それを左へ
移動する。受面80′が移動すると、それに連結
されているトグル156を押圧し、それによりト
グルレバー152とそれに連結したプロペラ翼1
00にトルクを与える。この実施例では、トグル
レバーの回転により、第2受面74′に連結した
トグル156が受面74′に引張り力を与え、そ
れも軸方向内側に移動する。従つて、圧縮ばね1
60,162は受面74′,80′が互いに正方向
に駆動される時、その両端で、二つの受面の間で
圧縮される。
通する。流体は孔182を介して通路180に流
れ、通路180から膨脹室188へ流れる。流体
圧力は軸方向内側に向けられた力をピストン即わ
ち受面80′に及ぼし、図示の如く、それを左へ
移動する。受面80′が移動すると、それに連結
されているトグル156を押圧し、それによりト
グルレバー152とそれに連結したプロペラ翼1
00にトルクを与える。この実施例では、トグル
レバーの回転により、第2受面74′に連結した
トグル156が受面74′に引張り力を与え、そ
れも軸方向内側に移動する。従つて、圧縮ばね1
60,162は受面74′,80′が互いに正方向
に駆動される時、その両端で、二つの受面の間で
圧縮される。
第1実施例の場合と同じく、流体圧力が室18
6から解放される時、圧縮ばね160,162は
共に受面74′,80′をその静止位置(第5図)
に戻す役目をなし、プロペラ翼100をその始動
位置へ逆回転する。
6から解放される時、圧縮ばね160,162は
共に受面74′,80′をその静止位置(第5図)
に戻す役目をなし、プロペラ翼100をその始動
位置へ逆回転する。
第1図は船のプロペラ領域の側面図で、プロペ
ラと船の蛇の間の支柱部分を支柱の内部構成物を
示すために省略して示し、第2図は本発明の第1
実施例のハブ構成体の軸方向断面図、第3図は第
2図のハブ構成体をほぼ第2図の3―3線上に沿
つて切断した横断面図、第4図は第2図と第3図
のハブ構成体をほぼ第2図の4―4線に沿つて切
断した軸方向断面図、第5図は本発明の変形例を
示す第2図と同様の図、第6図は第5図のほぼ6
―6線に沿つて切断し、部品の一部を省略して示
した断面図、第7図は第6図の駆動ロツドの外方
端接合部の拡大断面断面図である。 18:ハブ構成体、42:管状部材(力供給部
材)、48:管(力供給部材)、60,62,8
2,84:壁(膨脹室形成)、74,80:受面、
88:圧縮ばね、90,92:ラツク(機械的駆
動部材)、98:ピニオンギヤー(機械的駆動部
材)、100:プロペラ翼、150:トグルレバ
ー(機械的駆動部材)、156:トグル(機械的
駆動部材)。
ラと船の蛇の間の支柱部分を支柱の内部構成物を
示すために省略して示し、第2図は本発明の第1
実施例のハブ構成体の軸方向断面図、第3図は第
2図のハブ構成体をほぼ第2図の3―3線上に沿
つて切断した横断面図、第4図は第2図と第3図
のハブ構成体をほぼ第2図の4―4線に沿つて切
断した軸方向断面図、第5図は本発明の変形例を
示す第2図と同様の図、第6図は第5図のほぼ6
―6線に沿つて切断し、部品の一部を省略して示
した断面図、第7図は第6図の駆動ロツドの外方
端接合部の拡大断面断面図である。 18:ハブ構成体、42:管状部材(力供給部
材)、48:管(力供給部材)、60,62,8
2,84:壁(膨脹室形成)、74,80:受面、
88:圧縮ばね、90,92:ラツク(機械的駆
動部材)、98:ピニオンギヤー(機械的駆動部
材)、100:プロペラ翼、150:トグルレバ
ー(機械的駆動部材)、156:トグル(機械的
駆動部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中空ハブと、該ハブ上に設けられ、各内側部
分を該ハブ内に位置させた多数のピツチ調整可能
のプロペラ翼と、該プロペラ翼のピツチを調整す
る機構とを含む可変ピツチプロペラであつて、該
ピツチ調整機構が、該ハブ内に軸方向に互いに間
隔をおかれた一対の軸方向に移動可能な受面と、
該受面の間に位置し、各端部を該受面の一つに支
承し、通常は双方の受面を軸方向外側に押圧して
いる圧縮ばねと、各受面と各翼の内側部分の間に
相互連結されて、各受面の軸方向移動に応答して
対応する各翼にピツチ変更回動力を与えるための
機械的駆動装置と、前記受面に軸方向内側の力を
与え、第1方向にプロペラ翼を回動するために該
ばね装置の力に抗して両受面を互いに軸方向内側
に移動せしめ、圧縮時にばねに蓄積されたエネル
ギーで、軸方向内側に向けられた力が受面から除
去された時に反対方向にプロペラ翼を回転せしめ
るための装置を含み、両受面の移動により該ばね
が各端部で圧縮されるようにした可変ピツチプロ
ペラ。 2 特許請求の範囲第1項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、該受面の一つが細長いガイドシヤフ
トを含み、該ガイドシヤフトは該受面の一つの本
体に連結されてハブの軸方向に延長しており、他
方の受面は該ガイドシヤフト上に設けられ、その
上を軸方向に摺動可能である可変ピツチプロペ
ラ。 3 特許請求の範囲第2項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、該ハブ中に少くとも一つの流体膨脹
室が形成され、対応する受面の一つはこの室を形
成する可動壁を含み、且つ該ガイドシヤフトが、
流体を該膨脹室へ流入及びそこから流出させるた
めの流体通路を含んでいる可変ピツチプロペラ。 4 特許請求の範囲第3項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、別の膨脹室を各受面に連結し、且つ
各受面はその膨脹室を形成する可動壁を備え、且
つ前記流体通路は流体をこの膨脹室に流入及びそ
こから流出させることが可能である可変ピツチプ
ロペラ。 5 特許請求の範囲第3項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、唯一の膨脹室を第1の受面に結合
し、且つこの室へ液体を供給する事により受面を
移動し、この移動によりこの受面に連結した機械
的駆動装置を駆動してプロペラ翼を回転し、プロ
ペラ翼の回転により第2受面に連結した機械的駆
動装置を駆動し、それを第1受面へ向つて移動さ
せ、それによつて圧縮ばねが両端から圧縮される
ようにした可変ピツチプロペラ。 6 特許請求の範囲第1項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、該機械的駆動装置が各プロペラ翼の
基台に取付けられたピニオンギヤーと、各受面か
ら各ピニオンギヤーへ軸方向内側に延長する別々
の駆動ラツクとを含み、各受面のラツクは、他の
受面から延長するラツクがこのピニオンギヤーに
係合する点と相対する位置でそのギアホイールと
係合している可変ピツチプロペラ。 7 特許請求の範囲第6項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、ラツクとピニオンの駆動により、二
つの受面の一端から他端への移動中にプロペラ翼
を少なくとも180度回転するようにした可変ピツ
チプロペラ。 8 特許請求の範囲第6項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、該ばね装置は該ラツクの半径方向内
側位置で受面と係合する可変ピツチプロペラ。 9 特許請求の範囲第8項記載の可変ピツチプロ
ペラに於て、各受面はばね装置の端部で押圧され
る半径方向に拡がつた端壁と、該端壁から軸方向
内側に突出する軸部分とを含み、且つ圧縮ばね装
置の端部が受面の軸部分を囲んでいる可変ピツチ
プロペラ。 10 特許請求の範囲第6項記載の可変ピツチプ
ロペラに於て、中空ハブが該ラツクが隣接して延
長する壁装置を含み、該プロペラは更に該ラツク
と壁装置の間にキー装置を含み、ラツクを支え且
つ案内するようにした可変ピツチプロペラ。 11 特許請求の範囲第10項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該キー装置は各ラツクの後部に
形成された軸溝と、該ラツクに隣接する壁装置の
各部に形成された同様の軸溝と、該溝の一つに部
分的に、他の溝に部分的に適合する細長状キーと
を含んでいる可変ピツチプロペラ。 12 特許請求の範囲第1項記載の可変ピツチプ
ロペラに於て、各受面がばね装置の端部で押圧さ
れる半径方向に拡がつた端壁と、該端壁から軸方
向内側に突出する軸部分とを含み、且つ圧縮ばね
の端部が受面の軸部分を囲んでいる可変ピツチプ
ロペラ。 13 特許請求の範囲第12項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該ハブ内に流体モータ装置が設
けられ、該受面を互いに移動させて、機械的駆動
装置を移動して、プロペラ翼を回動し、二つの受
面の間のばね装置を圧縮するようにした可変ピツ
チプロペラ。 14 特許請求の範囲第1項記載の可変ピツチプ
ロペラに於て、該機械的駆動装置は各プロペラ翼
の基台に取りつけられ、且つそこから半径方向に
延長する一対の相対する耳部と、各耳部と連結受
面の間を相互連結したトグルロツドとを有するト
グル駆動装置を含み、該受面の軸方向の移動によ
りトグルロツドがトグル駆動装置の耳部を押圧し
それによりプロペラ翼の回動を起すようになされ
た可変ピツチプロペラ。 15 特許請求の範囲第1項記載の可変ピツチプ
ロペラに於て、該ハブ内に流体作動モータ装置が
設けられ、二つの受面を互いに移動して、機械的
駆動装置を作動させ、ピツチ変更回転力をプロペ
ラ翼に与え、二つの受面が互いに移動する事によ
りその間のばね装置を圧縮し、流体駆動装置を通
口する事によりばね装置を膨脹し、機械的駆動装
置とプロペラ翼を反対方向に駆動するようになさ
れた可変ピツチプロペラ。 16 特許請求の範囲第15項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該ハブはその一端にそれをプロ
ペラ軸の後端に取りつける装置と、他端に作動流
体をモータ装置へ供給し、返還する旋回装置とを
含んでいる可変ピツチプロペラ。 17 プロペラ軸の後端に取りつける前端部分を
有するハブと、該ハブを該軸に固定する装置と、
該ハブ上に設けられ、各内端部を該ハブ内に位置
させた多数のピツチ調整可能のプロペラ翼と、流
体圧力によつてその動きが制御される軸方向に移
動する装置をハブ内に含む該プロペラ翼のピツチ
を変更する装置と、該ハブの後端に旋回装置と該
旋回装置に連結した流体供給ライン装置を含む移
動装置を移動させる流体圧力を供給する装置とを
含む可変ピツチプロペラに於て、該プロペラ翼の
ピツチを変更する装置は更に該ハブ内に軸方向に
間隔をおいた一対の軸方向に移動する受面と、該
受面の間に位置し、両端部で両受面を通常軸方向
外側に押圧している圧縮ばね装置と、各受面と各
翼の内端を相互に連結し、その受面の軸方向移動
に対応してその翼にピツチ変更回転力を与える機
能を有する機械的駆動装置と、該受面に軸方向内
側の力を与える流体モータ装置とを含み、両受面
を軸方向内側にばね装置の力に抗して、プロペラ
翼を第1方向に回転させる目的で移動させると共
に、圧縮ばね装置に蓄積されたエネルギーで、流
体モータ装置により備えられた軸方向内側に向け
られた力が受面から除去される時反対方向にプロ
ペラ翼を回転するようになされた可変ピツチプロ
ペラ。 18 特許請求の範囲第17項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該受面の一つがそれに連結した
且つハブの軸方向に延長するガイドシヤフトを含
み、第二の受面が該ガイドシヤフト上に軸方向に
摺動するように設けられている可変ピツチプロペ
ラ。 19 特許請求の範囲第18項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、少くとも一つの膨脹室が該ハブ
内に形成され、受面の一つは膨脹室を形成する可
動壁を含み、該ガイドシヤフトは、流体が膨脹室
に流入し且つそこから流出する流体通路を含んで
いる可変ピツチプロペラ。 20 特許請求の範囲第19項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、別の膨脹室を各受面に連結し、
各受面はその膨脹室を形成する可動壁を備え、該
通路はこの各膨脹室に流体を供給し、又そこから
給出するようになされている可変ピツチプロペ
ラ。 21 特許請求の範囲第19項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、唯一の膨脹室を備え、それが第
1受面と結合し、この膨脹室に流体を供給する
と、受面が移動し、その移動によりこの受面に連
結した機械的駆動装置がプロペラ翼を回動させ、
プロペラ翼の回動により第2受面に連結した機械
的駆動装置を駆動して、それを第1受面の方へ移
動し、従つて圧縮ばねが両端から圧縮されるよう
にした可変ピツチプロペラ。 22 特許請求の範囲第17項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該機械的駆動装置は各プロペラ
翼の基台に取りつけたピニオンギヤーと、各受面
から各ピニオンギヤー軸方向内側に延長する別の
駆動ラツクとを含み、各受面のラツクは、他の受
面から延長するラツクがこのピニオンギヤーと係
合する点と相対する位置でそのギヤーホイールと
係合している可変ピツチプロペラ。 23 特許請求の範囲第22項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該ラツクとピニオンの駆動によ
り、二つの受面がその一端位置から他端位置に移
動する間、プロペラ翼を少なくとも180度回動さ
せるようにした可変ピツチプロペラ。 24 特許請求の範囲第22項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該ばね装置が該ラツクの半径方
向内側位置で受面と係合している可変ピツチプロ
ペラ。 25 特許請求の範囲第24項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、各受面はばね装置の端部で押圧
される半径方向に拡がる端壁と、該端壁から軸方
向内側に突出する軸部分とを含み、圧縮ばね装置
の端部は受面の軸部分を囲んでいる可変ピツチプ
ロペラ。 26 特許請求の範囲第22項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該中空ハブは該ラツクがそれに
隣接して延長する壁装置を含み、該プロペラは更
に該ラツクと壁装置の間に延長するキー装置を含
み、ラツクを支持し且つ案内するようにした可変
ピツチプロペラ。 27 特許請求の範囲第26項記載の可変ピツチ
プロペラに於て、該キー装置は各ラツクの後方部
分に形成された軸溝と、該ラツクに隣接する壁装
装置の各部分に形成された同様の軸溝と、該溝の
一つに部分的に且つ他の溝に部分的に適合する細
長状キー部材とを含んでいる可変ピツチプロペ
ラ。 28 円孔と該孔を囲むその両側が平坦な環状壁
を含む周囲翼取りつけ部分を含む中空ハブを含む
可変ピツチプロペラに於て、一対の環状プラスチ
ツク軸套を該環状壁の各側に一つづつ備え、内端
と外端及び内端に取りつけ基台を有する細長状翼
部分を含むプロペラ翼を設け、該取りつけ基台は
両軸套とハブの取りつけ部分の孔に適合する大き
さの筒状端部を含み、環状フランジが翼部分に隣
接するその端部で該筒状部分周囲に延長し、内面
を他の軸套の外面に置き、該筒状部分の他端の平
坦端面は内側軸套の内面にほぼ平らであり、ハブ
の内端面に位置しうる且つハブの筒状部分を越え
て半径方向に延長し、内側軸套の内面を内側に囲
む壁部材を含むプロペラ翼をハブ上に固定する装
置と、該壁部材の内側にプロペラ翼駆動部材と、
該駆動部材と壁部材をプロペラ翼の基台に着脱自
在に固定する装置とを備え、更に相対する位置で
該駆動部材に駆動連結した一対の力供給部材と、
該ハブ内に軸方向に間隔をおいた一対の軸方向に
移動する受面と、該受面の間に位置し、その各端
部で受面の一つを押圧している圧縮ばね装置とを
備え、該ばね装置は通常両受面を軸方向外側に押
圧しており、力供給部材の一つが該受面の一つに
連結し、他の供給部材が他の受面に連結し、プロ
ペラ翼を第一方向へ移動させるために、該ばね装
置の力に対抗して、両受面を軸方向内側に移動
し、圧縮時ばねに蓄積されたエネルギーで軸方向
内側に向けられた力が受面から除去した時プロペ
ラ翼を反対方向に回転させるようにした該受面に
軸方向内側の力を与える装置を備えた可変ピツチ
プロペラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4769181A JPS57160793A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Variable pitch propeller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4769181A JPS57160793A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Variable pitch propeller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160793A JPS57160793A (en) | 1982-10-04 |
| JPH022756B2 true JPH022756B2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=12782307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4769181A Granted JPS57160793A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Variable pitch propeller |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57160793A (ja) |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4769181A patent/JPS57160793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160793A (en) | 1982-10-04 |
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