JPH0227674B2 - Zugaraojusuruhyojisochogaikohanshaboshibanoyobisonoseizohoho - Google Patents
ZugaraojusuruhyojisochogaikohanshaboshibanoyobisonoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0227674B2 JPH0227674B2 JP8104884A JP8104884A JPH0227674B2 JP H0227674 B2 JPH0227674 B2 JP H0227674B2 JP 8104884 A JP8104884 A JP 8104884A JP 8104884 A JP8104884 A JP 8104884A JP H0227674 B2 JPH0227674 B2 JP H0227674B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- pattern
- photosensitive resin
- resin composition
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば発光ダイオード等の表示管の
画像面上に重ねて使用し、不透明部と不透明な縞
又は格子模様を有する透明部とにより構成されて
いる所定の図柄を表出せしめると共に、入射する
外光の遮光及び表示管からの光の可視角調節を行
う機械的強度の優れた図柄を有する表示装置用外
光反射防止板及びその製造方法に関するものであ
る。
画像面上に重ねて使用し、不透明部と不透明な縞
又は格子模様を有する透明部とにより構成されて
いる所定の図柄を表出せしめると共に、入射する
外光の遮光及び表示管からの光の可視角調節を行
う機械的強度の優れた図柄を有する表示装置用外
光反射防止板及びその製造方法に関するものであ
る。
最近、例えば自動車の運転席回りに取り付けら
れている種々な表示灯や表示灯付のスイツチ類に
入射する外光の遮光及び可視角調節のための図柄
を有する表示装置用外光反射防止板が使用される
ようになつてきた。
れている種々な表示灯や表示灯付のスイツチ類に
入射する外光の遮光及び可視角調節のための図柄
を有する表示装置用外光反射防止板が使用される
ようになつてきた。
その製造方法として特公昭47―43845号に、円
板状の透明層と不透明層とを交互に貼り合わせ積
層してロール状とした後、ロール面に沿つて削り
出して縞模様を有する膜状体を得、更にその表面
に図柄を印刷する方法が示されている。しかしな
がらこの方法では印刷工程も含め工程が煩雑であ
る。
板状の透明層と不透明層とを交互に貼り合わせ積
層してロール状とした後、ロール面に沿つて削り
出して縞模様を有する膜状体を得、更にその表面
に図柄を印刷する方法が示されている。しかしな
がらこの方法では印刷工程も含め工程が煩雑であ
る。
本発明者らは上記従来技術の欠点なく簡単な工
程で図柄を有する表示装置用外光反射防止板を製
造する方法を提供することを目的に種々検討を重
ねた。そして特願昭56―73422号〜特願昭56―
73424号に開示されているような外光反射防止板、
すなわち透明な縞又は格子模様を有する透明画像
担体を通した光で感光性樹脂を露光硬化させて縞
又は格子状のレリーフを透明基板の全面に形成さ
せた外光反射防止板を得、その透明基板上に図柄
を印刷して検討したが、使用個所、例えば表示灯
の上から指で押すスイツチなどの場合に強度が必
ずしも充分でない欠点があつた。そして更に検討
を続けた結果、上記透明画像担体に透明部と不透
明部とから図柄を表わし、その不透明に予め透明
な縞又は格子模様を設けておくときは、得られた
板には露光硬化して形成された広い幅の面部と縞
又は格子状の線状部とから図柄が表わされていて
全体として機械的に非常に強固な外光反射防止板
の得られることを究明して本発明を完成した。
程で図柄を有する表示装置用外光反射防止板を製
造する方法を提供することを目的に種々検討を重
ねた。そして特願昭56―73422号〜特願昭56―
73424号に開示されているような外光反射防止板、
すなわち透明な縞又は格子模様を有する透明画像
担体を通した光で感光性樹脂を露光硬化させて縞
又は格子状のレリーフを透明基板の全面に形成さ
せた外光反射防止板を得、その透明基板上に図柄
を印刷して検討したが、使用個所、例えば表示灯
の上から指で押すスイツチなどの場合に強度が必
ずしも充分でない欠点があつた。そして更に検討
を続けた結果、上記透明画像担体に透明部と不透
明部とから図柄を表わし、その不透明に予め透明
な縞又は格子模様を設けておくときは、得られた
板には露光硬化して形成された広い幅の面部と縞
又は格子状の線状部とから図柄が表わされていて
全体として機械的に非常に強固な外光反射防止板
の得られることを究明して本発明を完成した。
すなわち本発明は、透明板、感光性樹脂組成物
によつて形成された図柄を表わすレリーフ層及び
透明板がこの順に積層されており、該図柄が不透
明部と不透明な縞又は格子模様を有する透明部と
により構成されていることを特徴とする図柄を有
する表示装置用外光反射防止板と、この図柄を有
する表示装置用外光反射防止板を製造するため
の、透明部と透明な縞又は格子模様を有する不透
明部とにより図柄が表わされている透明画像担体
と感光性樹脂組成物層と透明基板との少なくとも
3層をこの順に積層し、該透明画像担体を通して
活性光線を照射することにより該感光性樹脂組成
物を露光し、次いで該透明画像担体と該感光性樹
脂組成物の非露光部分とを除去する工程を経て得
られる着色されたレリーフ部の上面に透明板を貼
り合わせることを特徴とする図柄を有する表示装
置用外光反射防止板の製造方法とに関するもので
ある。
によつて形成された図柄を表わすレリーフ層及び
透明板がこの順に積層されており、該図柄が不透
明部と不透明な縞又は格子模様を有する透明部と
により構成されていることを特徴とする図柄を有
する表示装置用外光反射防止板と、この図柄を有
する表示装置用外光反射防止板を製造するため
の、透明部と透明な縞又は格子模様を有する不透
明部とにより図柄が表わされている透明画像担体
と感光性樹脂組成物層と透明基板との少なくとも
3層をこの順に積層し、該透明画像担体を通して
活性光線を照射することにより該感光性樹脂組成
物を露光し、次いで該透明画像担体と該感光性樹
脂組成物の非露光部分とを除去する工程を経て得
られる着色されたレリーフ部の上面に透明板を貼
り合わせることを特徴とする図柄を有する表示装
置用外光反射防止板の製造方法とに関するもので
ある。
以下、図面によつて本発明を詳細に説明する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明方法で使用
する透明画像担体の例を示す図、第3図及び第4
図はそれぞれ第1図及び第2図の透明画像担体を
使用して製造した図柄を有する表示装置用外光反
射防止板の正面図、第5図は第3図中のA―A線
断面図、第6図及び第7図はそれぞれ図柄を有す
る表示装置用外光反射防止板の他の例を示す正面
図である。
する透明画像担体の例を示す図、第3図及び第4
図はそれぞれ第1図及び第2図の透明画像担体を
使用して製造した図柄を有する表示装置用外光反
射防止板の正面図、第5図は第3図中のA―A線
断面図、第6図及び第7図はそれぞれ図柄を有す
る表示装置用外光反射防止板の他の例を示す正面
図である。
本発明方法を実施して本発明に係る図柄を有す
る表示装置用外光反射防止板を製造するには、先
ず第1図、第2図の如き透明部1aと透明な縞又
は格子模様1b′を有する不透明部1bとより図柄
が表わされている透明画像担体1を準備する。担
体1の図柄の形状は透明部1aと不透明部1bと
の境界を輪郭として形成されているのであり、担
体の図柄そのものは第1図の如く不透明部1bで
あつても、第2図の如く透明部1aであつても、
いずれでも良い。上記縞又は格子模様1b′の寸法
は、その幅w1(格子の場合は格子を構成する縞の
幅)が20〜500μ、縞と縞との間隔w2(縞と縞との
間の不透明部分の幅)が20〜1000μが適当であ
る。この透明画像担体用のベースとしては、例え
ば銀塩像による写真製版用ネガフイルム、活性光
線に対して実質的に透明であるプラスチツクフイ
ルム、透明ガラス等が示され、このベースの面に
上記に従い印刷等により図柄を設ける。
る表示装置用外光反射防止板を製造するには、先
ず第1図、第2図の如き透明部1aと透明な縞又
は格子模様1b′を有する不透明部1bとより図柄
が表わされている透明画像担体1を準備する。担
体1の図柄の形状は透明部1aと不透明部1bと
の境界を輪郭として形成されているのであり、担
体の図柄そのものは第1図の如く不透明部1bで
あつても、第2図の如く透明部1aであつても、
いずれでも良い。上記縞又は格子模様1b′の寸法
は、その幅w1(格子の場合は格子を構成する縞の
幅)が20〜500μ、縞と縞との間隔w2(縞と縞との
間の不透明部分の幅)が20〜1000μが適当であ
る。この透明画像担体用のベースとしては、例え
ば銀塩像による写真製版用ネガフイルム、活性光
線に対して実質的に透明であるプラスチツクフイ
ルム、透明ガラス等が示され、このベースの面に
上記に従い印刷等により図柄を設ける。
このようにして準備された透明画像担体1と感
光性樹脂組成物(以下、組成物と言うことがあ
る)層と透明基板2との少なくとも3層をこの順
に積層する。透明基板2としては、透明なガラ
ス,ポリメチルメタクリレート,ポリスチレン,
ポリ塩化ビニル,ポリカーボネート,ポリプロピ
レン,ポリエチレンテレフタレート(PET)、ア
セチルセルロース,ポリ塩化ビニリデン,ポリエ
チレン酢酸ビニル,ポリアクリロニトリル,ポリ
アミド,ポリビニルアルコール等が挙げられ、そ
の厚みは通常1〜10mmのものであるが、プラスチ
ツクの場合にはその厚みが20μ以上、好ましくは
50μ以上のフイルム又はシートも用いることがで
きる。これらのうち、透明なガラス,ポリメチル
メタクリレート,ポリカーボネート,ポリエチレ
ンテレフタレート等が取扱い性の点で好ましい 感光性樹脂の詳細は後記する。
光性樹脂組成物(以下、組成物と言うことがあ
る)層と透明基板2との少なくとも3層をこの順
に積層する。透明基板2としては、透明なガラ
ス,ポリメチルメタクリレート,ポリスチレン,
ポリ塩化ビニル,ポリカーボネート,ポリプロピ
レン,ポリエチレンテレフタレート(PET)、ア
セチルセルロース,ポリ塩化ビニリデン,ポリエ
チレン酢酸ビニル,ポリアクリロニトリル,ポリ
アミド,ポリビニルアルコール等が挙げられ、そ
の厚みは通常1〜10mmのものであるが、プラスチ
ツクの場合にはその厚みが20μ以上、好ましくは
50μ以上のフイルム又はシートも用いることがで
きる。これらのうち、透明なガラス,ポリメチル
メタクリレート,ポリカーボネート,ポリエチレ
ンテレフタレート等が取扱い性の点で好ましい 感光性樹脂の詳細は後記する。
このような透明基板2、組成物及び透明画像担
体1を積層する方法としては、透明基板2の所定
面上に好ましくは厚みが40〜2000μとなるように
組成物を層状に塗布又は該組成物のシートを接着
した後、透明画像担体1を上記組成物上に密着配
置する。又は、これとは逆に透明画像担体1に組
成物層を積層した後、透明基板2を密着配置して
もよく、更には透明基板2と透明画像担体1とを
厚み規正用スペーサーを用いて一定間隔を設けて
配置し、この間隔に液状もしくは溶融した組成物
を注入してもよい。上記の積層は必ずしも上記の
3層だけに限られず、例えば次のように積層して
もよい。
体1を積層する方法としては、透明基板2の所定
面上に好ましくは厚みが40〜2000μとなるように
組成物を層状に塗布又は該組成物のシートを接着
した後、透明画像担体1を上記組成物上に密着配
置する。又は、これとは逆に透明画像担体1に組
成物層を積層した後、透明基板2を密着配置して
もよく、更には透明基板2と透明画像担体1とを
厚み規正用スペーサーを用いて一定間隔を設けて
配置し、この間隔に液状もしくは溶融した組成物
を注入してもよい。上記の積層は必ずしも上記の
3層だけに限られず、例えば次のように積層して
もよい。
組成物と透明画像担体1とを画像再現性の点か
ら密着配置することが好ましいが、組成物が液状
又は固状であつても表面が粘着性を有する場合に
は透明画像担体1と組成物との間に透明プラスチ
ツクフイム、例えばポリプロピレンフイルム,ポ
リカーボネートフイルム,ポリエチレンテレフタ
レートフイルム,アセチルセルロースフイルム,
ポリビニルアルコールフイルム,セロハン等の中
間層を設けることは透明画像担体1の保護や照射
後の透明画像担体1と組成物層との接着を防止す
る効果を有するので有効である。
ら密着配置することが好ましいが、組成物が液状
又は固状であつても表面が粘着性を有する場合に
は透明画像担体1と組成物との間に透明プラスチ
ツクフイム、例えばポリプロピレンフイルム,ポ
リカーボネートフイルム,ポリエチレンテレフタ
レートフイルム,アセチルセルロースフイルム,
ポリビニルアルコールフイルム,セロハン等の中
間層を設けることは透明画像担体1の保護や照射
後の透明画像担体1と組成物層との接着を防止す
る効果を有するので有効である。
このようにして得られた積層体の透明画像担体
1を通して活性光線を照射すると、透明部1a及
び不透明部1b中の透明な縞又は格子模様1b′を
透過した活性光線により、組成物の該当部分だけ
が露光され硬化する(このように硬化した部分を
露光部と言う)。活性光線としてはアーク灯、水
銀灯、キセノンランプ、紫外線用螢光灯、太陽光
などが用いられる。
1を通して活性光線を照射すると、透明部1a及
び不透明部1b中の透明な縞又は格子模様1b′を
透過した活性光線により、組成物の該当部分だけ
が露光され硬化する(このように硬化した部分を
露光部と言う)。活性光線としてはアーク灯、水
銀灯、キセノンランプ、紫外線用螢光灯、太陽光
などが用いられる。
露光が終了すれば、次いで透明画像担体1と組
成物の非露光部分とを除去することにより現像す
る。組成物の非露光部分を取り除く方法として
は、公知の方法、例えば露光を終了し透明画像担
体1を取り除いた版を現像される版画を外側にし
てドラム又は平板に取り付け現像液をスプレーに
よつて該版画に吹き付けて非露光部分を洗い出す
方法又は現像液中にブラシを浸し、このブラシで
非露光部分を除去する方法により行われる。
成物の非露光部分とを除去することにより現像す
る。組成物の非露光部分を取り除く方法として
は、公知の方法、例えば露光を終了し透明画像担
体1を取り除いた版を現像される版画を外側にし
てドラム又は平板に取り付け現像液をスプレーに
よつて該版画に吹き付けて非露光部分を洗い出す
方法又は現像液中にブラシを浸し、このブラシで
非露光部分を除去する方法により行われる。
このようにして、第3図、第4図及び第5図に
示される如く、透明基板2上に、透明画像担体1
の透明部1a及び不透明部1b中の透明な縞又は
格子模様1b′にそれぞれ対応して硬化した露光部
により広い幅を有する不透明な面部3aと透明な
縞又は格子状の線状部3b′とから成るレリーフ3
が形成される。このようなレリーフ3の寸法上の
好ましい例は、第5図の如く線状部3b′の縞の幅
(格子の場合は格子を構成する縞の幅)をW1、縞
と縞との間隔をW2、感光樹脂像3の高さをHと
すると、高さHは好ましくは40〜2000μ、更に好
ましくは200〜1200μ幅W1は好ましくは20〜500μ、
特に好ましくは100〜300μ、間隔W2は20〜1000μ、
特に好ましくは200〜600μであり、幅/間隔=1/
5〜1/1、間隔/高さ=1/0.6〜1/2が好ましく、間
隔/高さ=1/0.85〜1/2が特に好ましい。
示される如く、透明基板2上に、透明画像担体1
の透明部1a及び不透明部1b中の透明な縞又は
格子模様1b′にそれぞれ対応して硬化した露光部
により広い幅を有する不透明な面部3aと透明な
縞又は格子状の線状部3b′とから成るレリーフ3
が形成される。このようなレリーフ3の寸法上の
好ましい例は、第5図の如く線状部3b′の縞の幅
(格子の場合は格子を構成する縞の幅)をW1、縞
と縞との間隔をW2、感光樹脂像3の高さをHと
すると、高さHは好ましくは40〜2000μ、更に好
ましくは200〜1200μ幅W1は好ましくは20〜500μ、
特に好ましくは100〜300μ、間隔W2は20〜1000μ、
特に好ましくは200〜600μであり、幅/間隔=1/
5〜1/1、間隔/高さ=1/0.6〜1/2が好ましく、間
隔/高さ=1/0.85〜1/2が特に好ましい。
本発明方法においては、上記のようにして得ら
れたレリーフ3を形成する露光部を最終的に着色
されたものにするための着色処理を含んでいる。
この着色処理としては次に説明する如き方法があ
る。一つの着色処理方法は顔料又は染料の適当量
を予め感光性樹脂組成物に添加しておくことによ
り、露光、現像により得られる露光部を既に着色
されたものとする方法である。他の着色処理方法
は、露光、現像後に露光部を染料により染色する
方法である。染料としては、例えばカチオン染
料、分散染料、反応性染料、含金属染料が用いら
れるが、感光性樹脂組成物との相溶性及び染料の
吸収特性より選択するのが好ましく、染料の吸収
特性としては紫外部300〜400nmの吸収が小さく、
可視部400〜700nmに大きな吸収を持つものが好
ましい。また顔料に関しては感光性樹脂組成物中
での分散性が良いものを用い、またその添加量は
感光性樹脂組成物の感光特性を著しく低下させな
い程度にする必要がある。上記の如き着色処理を
施すことにより、レリーフ3を形成する露光部は
着色されたものとなる。
れたレリーフ3を形成する露光部を最終的に着色
されたものにするための着色処理を含んでいる。
この着色処理としては次に説明する如き方法があ
る。一つの着色処理方法は顔料又は染料の適当量
を予め感光性樹脂組成物に添加しておくことによ
り、露光、現像により得られる露光部を既に着色
されたものとする方法である。他の着色処理方法
は、露光、現像後に露光部を染料により染色する
方法である。染料としては、例えばカチオン染
料、分散染料、反応性染料、含金属染料が用いら
れるが、感光性樹脂組成物との相溶性及び染料の
吸収特性より選択するのが好ましく、染料の吸収
特性としては紫外部300〜400nmの吸収が小さく、
可視部400〜700nmに大きな吸収を持つものが好
ましい。また顔料に関しては感光性樹脂組成物中
での分散性が良いものを用い、またその添加量は
感光性樹脂組成物の感光特性を著しく低下させな
い程度にする必要がある。上記の如き着色処理を
施すことにより、レリーフ3を形成する露光部は
着色されたものとなる。
本発明方法においては、得られるレリーフ3の
側面に外光が反射して発生することのあるゴース
ト現象を防止するために、感光性樹脂組成物に予
め表面つや消し剤を添加混合しておく場合があ
る。表面つや消し剤としては、酸化チタン、雲
母、炭酸カルシウム、粉末ガラス(商品名;グラ
スバール、粒子径5〜15μ)、微粒子状シリカ
(商品名;サイロイド、エアロジルなどで粒子径
0.5〜20μ)アルミナ粉、クレー等があり、感光性
樹脂組成物への添加量は0.1〜20重量%、好まし
くは0.5〜10重量%である。この添加量が0.1重量
%未満では、ゴースト現象防止の効果がなく、ま
た20重量%を超えると添加量のわりに表面を粗面
化する効果が少なく、レリーフ3の透明度も不良
となり光の散乱によるレリーフ3の解像度の低下
がある。表面つや消し剤の添加量は上記範囲内に
おいてレリーフ3の表面が反射率測定方法により
反射率20%以下となるように選定されると一層好
ましい。これら表面つや消し剤のうち、粒子状シ
リカが分散性、光屈折率等の点から好ましい表面
つや消し剤である。また、レリーフ3の染色処理
に使用される染色は通常染料でも良いが、耐候性
の面より含金属分散染料が好ましい。
側面に外光が反射して発生することのあるゴース
ト現象を防止するために、感光性樹脂組成物に予
め表面つや消し剤を添加混合しておく場合があ
る。表面つや消し剤としては、酸化チタン、雲
母、炭酸カルシウム、粉末ガラス(商品名;グラ
スバール、粒子径5〜15μ)、微粒子状シリカ
(商品名;サイロイド、エアロジルなどで粒子径
0.5〜20μ)アルミナ粉、クレー等があり、感光性
樹脂組成物への添加量は0.1〜20重量%、好まし
くは0.5〜10重量%である。この添加量が0.1重量
%未満では、ゴースト現象防止の効果がなく、ま
た20重量%を超えると添加量のわりに表面を粗面
化する効果が少なく、レリーフ3の透明度も不良
となり光の散乱によるレリーフ3の解像度の低下
がある。表面つや消し剤の添加量は上記範囲内に
おいてレリーフ3の表面が反射率測定方法により
反射率20%以下となるように選定されると一層好
ましい。これら表面つや消し剤のうち、粒子状シ
リカが分散性、光屈折率等の点から好ましい表面
つや消し剤である。また、レリーフ3の染色処理
に使用される染色は通常染料でも良いが、耐候性
の面より含金属分散染料が好ましい。
次に本発明方法で使用する感光性樹脂組成物に
ついて説明する。
ついて説明する。
感光性樹脂組成物の代表に、エチレン重合性不
飽和基を有するプレポリマーと必要によりエチレ
ン性不飽和単量体、光重合増感剤、熱重合禁止剤
とから成る組成物がある。上記プレポリマーとし
ては、不飽和ポリエステル,不飽和ポリウレタ
ン,オリゴエステルアクリレート類、不飽和ポリ
アミド,不飽和ポリイミド,不飽和ポリエーテ
ル、不飽和ポリ(メタ)アクリレート及びこれら
の各種変性体、炭素―炭素二重結合を有する各種
ゴム化合物等を例示することができる。これらの
プレポリマーの数平均分子量は実質的に500以上
であるものを用いるのが一般的である。
飽和基を有するプレポリマーと必要によりエチレ
ン性不飽和単量体、光重合増感剤、熱重合禁止剤
とから成る組成物がある。上記プレポリマーとし
ては、不飽和ポリエステル,不飽和ポリウレタ
ン,オリゴエステルアクリレート類、不飽和ポリ
アミド,不飽和ポリイミド,不飽和ポリエーテ
ル、不飽和ポリ(メタ)アクリレート及びこれら
の各種変性体、炭素―炭素二重結合を有する各種
ゴム化合物等を例示することができる。これらの
プレポリマーの数平均分子量は実質的に500以上
であるものを用いるのが一般的である。
更に具体例を示すと、不飽和ポリエステル及び
アルキツドとしては例えばマレイン酸、フマル
酸、イクコン酸のような不飽和二塩基酸又はその
酸無水物とエチレングリコール,プロピレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、グリセリン,トリメチロールプロパ
ン,ペンタエリトリツト、末端水酸基を有する
1,4―ポリブタジエン,水添又は非水添1,2
―ポリブタジエン、ブタジエン―スチレン共重合
体、ブタジエン―アクリロニトリル共重合体など
の多価アルコールとのポリエステル、前記酸成分
の一部をコハク酸,アジピン酸,フタル酸,イソ
フタル酸,無水フタル酸,トリメリツト酸などの
飽和多塩基酸に置き換えたポリエステルあるいは
乾性油脂肪酸又は半乾燥性油脂肪酸で変性したポ
リエステルなどが、不飽和ポリウレタンとして
は、すなわち2個以上の末端水酸基を有するポリ
オールとポリイソシアネートから誘導されたウレ
タン基を介して連結した化合物の末端イソシアネ
ート基あるいは水酸基を利用して付加重合性不飽
和基を導入したもの、例えば前記した多価アルコ
ール,ポリエステルポリオール,ポリエーテルポ
リオールなどのポリオール末端水酸基を有する、
1,4―ポリブタジエン,水添又は非水添1,2
―ポリブタジエン、ブタジエン―スチレン共重合
体、ブタジエン―アクリロニトリル共重合体とト
ルイレンジイソシアネート,ジフエニルメタン―
4,4′―ジイソシアネート、ヘキサメチレンイソ
シアネートなどのポリイソシアネートとのポリウ
レタンの末端イソシアネートあるいは水酸基の反
応性を利用して不飽和基を導入したもの、すなわ
ち、前記した不飽和カルボン酸又はそのエステル
のうち水酸基、カルボキシル基、アミノ基などの
活性水素を有する化合物とイソシアネートとの反
応により不飽和基を導入したり、カルボキシル基
を有するものと水酸基との反応により不飽和基を
導入した化合物又は前記の不飽和ポリエステルを
ポリイソシアネートで連結した化合物などが、オ
リゴエステルアクリレート類としては、すなわち
多塩基酸と多価アルコールのエステル反応系にア
クリル酸又はメタクリル酸を共存させて、共縮合
させそれぞれのモル比を調整して分子量200〜
5000程度としたもの、例えばアジピン酸、フタル
酸、イソフタル酸又は酸無水物などとエチレング
リコール、プロピレングリコール、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン,ペンタエリトリツ
トなどの多価アルコールとのエステル反応系にア
クリル酸又はメタクリル酸を共存させて縮合させ
たもの、エポキシアクリレート類、例えば多価ア
ルコール,多価フエノール又はポリフエノールと
エピクロルヒドリン又はアルキレンオキシドと重
縮合反応により得られるエポキシ基を有する化合
物とアクリル酸又はメタクリル酸とのエステル,
側鎖に付加重合性炭素―炭素二重結合を有する高
分子化合物、例えばポリビニルアルコール,セル
ロースのような水酸基を持つ高分子化合物と不飽
和カルボン酸又はその酸無水物とを反応させて得
られる化合物や、アクリル酸又はメタクリル酸の
重合体又は共重合体のようなカルボキシル基を持
つ高分子化合物に、不飽和アルコール,グリシジ
ルアクリレート又はメタクリレートをエステル結
合させたもの、無水マレイン酸を含有する共重合
体とアリルアルコール;ヒドロキシアルキルアク
リレート又はメタクリレートとの反応物など、グ
リシジルアクリレート又はメタクリレートを共重
合成分として含有する共重合体とアクリル酸又は
メタクリレ酸との反応物などを挙げることができ
る。また、各種ゴム化合物としては、()1,
4―ポリブタジエン、1,2―ポリブタジエン,
ブタジエン―スチレン共重合体、ブタジエン―ア
クリロニトリル共重合体、EPDN()上記()
の水酸化物、イソブチレン―イソプレン共重合
体、エチレンプロピレン共重体そして()に示
される各種ゴム以上の化合物に公知の技術により
エチレン性不飽和基を導入した不飽和変性ゴム等
を例示できる。()の化合物はそのままでも使
用できるが、その不飽和基を導入するには、末端
官能基を有する各種ゴム化合物を用いるのが便利
である。また、1,2―ポリブタジエンセグメン
トを有するゴム化合物の場合は該化合物に無水マ
レイン酸類を付加することにより、該不飽和基を
容易に導入できる。
アルキツドとしては例えばマレイン酸、フマル
酸、イクコン酸のような不飽和二塩基酸又はその
酸無水物とエチレングリコール,プロピレングリ
コール、ジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、グリセリン,トリメチロールプロパ
ン,ペンタエリトリツト、末端水酸基を有する
1,4―ポリブタジエン,水添又は非水添1,2
―ポリブタジエン、ブタジエン―スチレン共重合
体、ブタジエン―アクリロニトリル共重合体など
の多価アルコールとのポリエステル、前記酸成分
の一部をコハク酸,アジピン酸,フタル酸,イソ
フタル酸,無水フタル酸,トリメリツト酸などの
飽和多塩基酸に置き換えたポリエステルあるいは
乾性油脂肪酸又は半乾燥性油脂肪酸で変性したポ
リエステルなどが、不飽和ポリウレタンとして
は、すなわち2個以上の末端水酸基を有するポリ
オールとポリイソシアネートから誘導されたウレ
タン基を介して連結した化合物の末端イソシアネ
ート基あるいは水酸基を利用して付加重合性不飽
和基を導入したもの、例えば前記した多価アルコ
ール,ポリエステルポリオール,ポリエーテルポ
リオールなどのポリオール末端水酸基を有する、
1,4―ポリブタジエン,水添又は非水添1,2
―ポリブタジエン、ブタジエン―スチレン共重合
体、ブタジエン―アクリロニトリル共重合体とト
ルイレンジイソシアネート,ジフエニルメタン―
4,4′―ジイソシアネート、ヘキサメチレンイソ
シアネートなどのポリイソシアネートとのポリウ
レタンの末端イソシアネートあるいは水酸基の反
応性を利用して不飽和基を導入したもの、すなわ
ち、前記した不飽和カルボン酸又はそのエステル
のうち水酸基、カルボキシル基、アミノ基などの
活性水素を有する化合物とイソシアネートとの反
応により不飽和基を導入したり、カルボキシル基
を有するものと水酸基との反応により不飽和基を
導入した化合物又は前記の不飽和ポリエステルを
ポリイソシアネートで連結した化合物などが、オ
リゴエステルアクリレート類としては、すなわち
多塩基酸と多価アルコールのエステル反応系にア
クリル酸又はメタクリル酸を共存させて、共縮合
させそれぞれのモル比を調整して分子量200〜
5000程度としたもの、例えばアジピン酸、フタル
酸、イソフタル酸又は酸無水物などとエチレング
リコール、プロピレングリコール、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン,ペンタエリトリツ
トなどの多価アルコールとのエステル反応系にア
クリル酸又はメタクリル酸を共存させて縮合させ
たもの、エポキシアクリレート類、例えば多価ア
ルコール,多価フエノール又はポリフエノールと
エピクロルヒドリン又はアルキレンオキシドと重
縮合反応により得られるエポキシ基を有する化合
物とアクリル酸又はメタクリル酸とのエステル,
側鎖に付加重合性炭素―炭素二重結合を有する高
分子化合物、例えばポリビニルアルコール,セル
ロースのような水酸基を持つ高分子化合物と不飽
和カルボン酸又はその酸無水物とを反応させて得
られる化合物や、アクリル酸又はメタクリル酸の
重合体又は共重合体のようなカルボキシル基を持
つ高分子化合物に、不飽和アルコール,グリシジ
ルアクリレート又はメタクリレートをエステル結
合させたもの、無水マレイン酸を含有する共重合
体とアリルアルコール;ヒドロキシアルキルアク
リレート又はメタクリレートとの反応物など、グ
リシジルアクリレート又はメタクリレートを共重
合成分として含有する共重合体とアクリル酸又は
メタクリレ酸との反応物などを挙げることができ
る。また、各種ゴム化合物としては、()1,
4―ポリブタジエン、1,2―ポリブタジエン,
ブタジエン―スチレン共重合体、ブタジエン―ア
クリロニトリル共重合体、EPDN()上記()
の水酸化物、イソブチレン―イソプレン共重合
体、エチレンプロピレン共重体そして()に示
される各種ゴム以上の化合物に公知の技術により
エチレン性不飽和基を導入した不飽和変性ゴム等
を例示できる。()の化合物はそのままでも使
用できるが、その不飽和基を導入するには、末端
官能基を有する各種ゴム化合物を用いるのが便利
である。また、1,2―ポリブタジエンセグメン
トを有するゴム化合物の場合は該化合物に無水マ
レイン酸類を付加することにより、該不飽和基を
容易に導入できる。
上記以外のプレポリマーとして、エチレン性二
重結合の付加以外の機構により光重合する該二重
結合を含有しない化合物例えば、水可溶性ナイロ
ン,ポリビニルアルコール及びその誘導体を用い
ても一向に差し支えない。
重結合の付加以外の機構により光重合する該二重
結合を含有しない化合物例えば、水可溶性ナイロ
ン,ポリビニルアルコール及びその誘導体を用い
ても一向に差し支えない。
エチレン性不飽和単量体としては、公知の種々
の化合物を使用できるが、このような化合物の例
としては、アクリル酸,メタクリル酸のような不
飽和カルボン酸又はそのエステル、例えばアルキ
ル―,シクロアルキル―,ハロゲン化アルキル
―,アルコキシアルキル―,ヒドロキシアルキル
―,アミノアルキル―,テトラヒドロフルフリル
―,アリル―,グリシジル―,ベンジル―,フエ
ノキシ―などの各基を有するアクリレート及びメ
タクレート,アルキレングリコール,ポリオキシ
アルキレングリコールのモノ又はジアクリレート
及びメタクリレート,トリメチロールプロパント
リアクリレート及びメタクリレート,ペンタエリ
トリツトテトラアクリレート及びメタクリレート
など、アクリルアミド,メタクリルアミド又はそ
の誘導体、例えばアルキル,ヒドロキシアルキル
でN―置換又はN,N′―置換したアクリルアミ
ド及びメタクリルアミド,ジアセトンアクリルア
ミド及びメタクリルアミド,N,N′―アルキレ
ンビスアクリルアミド及びメタクリルアミドな
ど、アリル化合物、例えばアリルアルコール,ア
リルイソシアネート,ジアリルフタレート,トリ
アリルシアヌレートなど、マレイン酸,無水マレ
イン酸,フマル酸又はそのエステル、例えばアル
キル,ハロゲン化アルキル,アルコキシアルキル
のモノ又はジマレエート及びフマレートなど、そ
の他の不飽和化合物例えばスチレン,ビニルトル
エン,ジビニルベンゼン,N―ビニルカルバゾー
ル,N―ビニルピロリドンなどを挙げることがで
きる。またこれらの単量体の一部をアジド系化合
物例えば4,4′―ジアジドスチルベン,P―フエ
ニレン―ビスアジド,4,4′―ジアジドベンゾフ
エノン,4,4′―ジアドジドフエニルメタン,
4,4′―ジアジドカルコン,2,6―ジ(4′―ア
ジドベンザル)―シクロヘキサン,4,4′―ジア
ジドスチルベン―α―カルボン酸,4,4′―ジア
ジドジフエニル,4,4―ジアジドスチルベン―
2,2′―ジスルホン酸ソーダなどに置き換えるこ
とができる。これらの単量体はプレポリマー100
重量部に対し、0〜200重量部の範囲で添加すれ
ばよい。
の化合物を使用できるが、このような化合物の例
としては、アクリル酸,メタクリル酸のような不
飽和カルボン酸又はそのエステル、例えばアルキ
ル―,シクロアルキル―,ハロゲン化アルキル
―,アルコキシアルキル―,ヒドロキシアルキル
―,アミノアルキル―,テトラヒドロフルフリル
―,アリル―,グリシジル―,ベンジル―,フエ
ノキシ―などの各基を有するアクリレート及びメ
タクレート,アルキレングリコール,ポリオキシ
アルキレングリコールのモノ又はジアクリレート
及びメタクリレート,トリメチロールプロパント
リアクリレート及びメタクリレート,ペンタエリ
トリツトテトラアクリレート及びメタクリレート
など、アクリルアミド,メタクリルアミド又はそ
の誘導体、例えばアルキル,ヒドロキシアルキル
でN―置換又はN,N′―置換したアクリルアミ
ド及びメタクリルアミド,ジアセトンアクリルア
ミド及びメタクリルアミド,N,N′―アルキレ
ンビスアクリルアミド及びメタクリルアミドな
ど、アリル化合物、例えばアリルアルコール,ア
リルイソシアネート,ジアリルフタレート,トリ
アリルシアヌレートなど、マレイン酸,無水マレ
イン酸,フマル酸又はそのエステル、例えばアル
キル,ハロゲン化アルキル,アルコキシアルキル
のモノ又はジマレエート及びフマレートなど、そ
の他の不飽和化合物例えばスチレン,ビニルトル
エン,ジビニルベンゼン,N―ビニルカルバゾー
ル,N―ビニルピロリドンなどを挙げることがで
きる。またこれらの単量体の一部をアジド系化合
物例えば4,4′―ジアジドスチルベン,P―フエ
ニレン―ビスアジド,4,4′―ジアジドベンゾフ
エノン,4,4′―ジアドジドフエニルメタン,
4,4′―ジアジドカルコン,2,6―ジ(4′―ア
ジドベンザル)―シクロヘキサン,4,4′―ジア
ジドスチルベン―α―カルボン酸,4,4′―ジア
ジドジフエニル,4,4―ジアジドスチルベン―
2,2′―ジスルホン酸ソーダなどに置き換えるこ
とができる。これらの単量体はプレポリマー100
重量部に対し、0〜200重量部の範囲で添加すれ
ばよい。
光重合増感剤としては公知の種々の光増感剤を
使用し得る。このようなものとして、例えばベン
ゾインやベンゾインエチルエーテル,ベンゾイン
―n―プロピルエーテル,ベンゾイン―イソプロ
ピルエーテル,ベンゾインイソブチル―エーテル
などのベンゾインアルキルエーテル類、2,2′―
ジメトキシ―2―フエニルアセトフエノン,ベン
ゾフエノン,ベンジル,ジアセチル,ジフエニル
スルフイド,エオシン,チオニン,9,10―アン
トラキノン,2―エチル―9,10―アントラキノ
ン,ミヒラーケトンなどがあり、組成物に対し
て、0.001〜10重量%の範囲で使用することがで
きる。熱重合禁止剤として、ハイドロキノン,モ
ノ第三ブチルハイドロキノン,ベンゾキノン,
2,5―ジフエニル―P―ベンゾキノン,ピクリ
ン酸,ジ―P―フルオロフエニルアミン,P―メ
トキシフエノール,2,6―ジ第三ブチル―P―
クレゾールなどを挙げることができる。これらの
熱重合禁止剤は、熱重合反応(暗反応)を防止す
るものであることが望ましい。したがつて、熱重
合禁止剤の添加量は、プレポリマーと架橋剤との
総量に対し、0.005〜5.0重量%の範囲であること
が望ましい。その他特公昭46―29525号公報に示
されるポリエンとポリチオールと光増感剤とより
成る組成物も有用である。
使用し得る。このようなものとして、例えばベン
ゾインやベンゾインエチルエーテル,ベンゾイン
―n―プロピルエーテル,ベンゾイン―イソプロ
ピルエーテル,ベンゾインイソブチル―エーテル
などのベンゾインアルキルエーテル類、2,2′―
ジメトキシ―2―フエニルアセトフエノン,ベン
ゾフエノン,ベンジル,ジアセチル,ジフエニル
スルフイド,エオシン,チオニン,9,10―アン
トラキノン,2―エチル―9,10―アントラキノ
ン,ミヒラーケトンなどがあり、組成物に対し
て、0.001〜10重量%の範囲で使用することがで
きる。熱重合禁止剤として、ハイドロキノン,モ
ノ第三ブチルハイドロキノン,ベンゾキノン,
2,5―ジフエニル―P―ベンゾキノン,ピクリ
ン酸,ジ―P―フルオロフエニルアミン,P―メ
トキシフエノール,2,6―ジ第三ブチル―P―
クレゾールなどを挙げることができる。これらの
熱重合禁止剤は、熱重合反応(暗反応)を防止す
るものであることが望ましい。したがつて、熱重
合禁止剤の添加量は、プレポリマーと架橋剤との
総量に対し、0.005〜5.0重量%の範囲であること
が望ましい。その他特公昭46―29525号公報に示
されるポリエンとポリチオールと光増感剤とより
成る組成物も有用である。
上記説明の感光性樹脂組成物を使用し、前記説
明の如く透明画像担体1と感光性樹脂組成物層と
透明基板2との少なくとも3層の積層、露光硬
化、現像及び着色処理を行うことにより、露光部
の着色された表示装置用外光反射防止板が得られ
る。かかる方法で得られる表示装置用外光反射防
止板には、第3図の如くレリーフ3の線状部3
b′が図柄の部分を占め、その他の部分が面部3a
となつているもの、また逆に、第4図の如くレリ
ーフ3の面部3aが図柄の部分を占め、その他の
部分が線状部3b′となつているものがある。そし
て線状部3b′として第3図の如き横縞、第4図の
如き横縞、第6図の如き縦縞、第7図の如き格子
など種々の態様を採らせることができる。このよ
うにして得られる表示装置用外光反射防止板に第
5図の如く、そのレリーフ3の透明基板2とは反
対側に更に透明板4を貼り合わせる。透明板4の
貼り合わせにより、機械的強度を一層増すことが
できる。透明板4としては先に示した透明基板2
として使用される諸材料を使用することができ
る。レリーフ3と透明板4と貼り合わせるための
接着剤としては、ニトリルゴム系,ポリエステル
系,シアノアクリレート系,エポキシ系,酢ビ共
重合系,合成ゴム系,アクリル系,クロロプレン
系,ウレタン系,シラン化合物が挙げれる。
明の如く透明画像担体1と感光性樹脂組成物層と
透明基板2との少なくとも3層の積層、露光硬
化、現像及び着色処理を行うことにより、露光部
の着色された表示装置用外光反射防止板が得られ
る。かかる方法で得られる表示装置用外光反射防
止板には、第3図の如くレリーフ3の線状部3
b′が図柄の部分を占め、その他の部分が面部3a
となつているもの、また逆に、第4図の如くレリ
ーフ3の面部3aが図柄の部分を占め、その他の
部分が線状部3b′となつているものがある。そし
て線状部3b′として第3図の如き横縞、第4図の
如き横縞、第6図の如き縦縞、第7図の如き格子
など種々の態様を採らせることができる。このよ
うにして得られる表示装置用外光反射防止板に第
5図の如く、そのレリーフ3の透明基板2とは反
対側に更に透明板4を貼り合わせる。透明板4の
貼り合わせにより、機械的強度を一層増すことが
できる。透明板4としては先に示した透明基板2
として使用される諸材料を使用することができ
る。レリーフ3と透明板4と貼り合わせるための
接着剤としては、ニトリルゴム系,ポリエステル
系,シアノアクリレート系,エポキシ系,酢ビ共
重合系,合成ゴム系,アクリル系,クロロプレン
系,ウレタン系,シラン化合物が挙げれる。
これらは、使用するレリーフの材質、透明板4
の種類によつて適宜、選択して使用される。これ
らのうち、ウレタン系,ポリエステル系,エポキ
シ系の接着剤が好ましく、特に透明板4としてポ
リエチレンテレフタレートフイルム(PET)を
用いた場合は、ウレタン系接着剤が好ましい。貼
り合わせる方法としては、厚さ0.05〜5mmの透明
板4に接着剤を平滑に塗布、又はレリーフ3表面
に接着剤を塗布し、レリーフ3表面と接着剤層と
が接するようにしてラミネーターで熱圧着する方
法が挙げられる。
の種類によつて適宜、選択して使用される。これ
らのうち、ウレタン系,ポリエステル系,エポキ
シ系の接着剤が好ましく、特に透明板4としてポ
リエチレンテレフタレートフイルム(PET)を
用いた場合は、ウレタン系接着剤が好ましい。貼
り合わせる方法としては、厚さ0.05〜5mmの透明
板4に接着剤を平滑に塗布、又はレリーフ3表面
に接着剤を塗布し、レリーフ3表面と接着剤層と
が接するようにしてラミネーターで熱圧着する方
法が挙げられる。
以上、本発明に係る図柄を有する表示装置用外
光反射防止板の製造方法は、透明部と透明な縞又
は格子模様を有する不透明部とから巧みに図柄を
構成した透明画像担体と感光性樹脂とを使用する
ことにより、透明基板を加えて少なくともこれら
を3層に形成する積層と、露光と、現像と、着色
処理と、透明板の貼り合わせという非常に簡単な
操作により本発明に係る透明板、感光性樹脂組成
物によつて形成された図柄を表わすレリーフ層及
び透明板がこの順に積層されており、該図柄が不
透明部と不透明な縞又は格子模様を有する透明部
とにより構成されている図柄を有する表示装置用
外光反射防止板を製造することができる。
光反射防止板の製造方法は、透明部と透明な縞又
は格子模様を有する不透明部とから巧みに図柄を
構成した透明画像担体と感光性樹脂とを使用する
ことにより、透明基板を加えて少なくともこれら
を3層に形成する積層と、露光と、現像と、着色
処理と、透明板の貼り合わせという非常に簡単な
操作により本発明に係る透明板、感光性樹脂組成
物によつて形成された図柄を表わすレリーフ層及
び透明板がこの順に積層されており、該図柄が不
透明部と不透明な縞又は格子模様を有する透明部
とにより構成されている図柄を有する表示装置用
外光反射防止板を製造することができる。
そして得られる図柄を有する表示装置用外光反
射防止板は、着色されたレリーフ部において、斜
めからの入射光に対して、入射光側の透明基板を
透過した光を直接に及び/又は反対側の透明基板
に達したところからの反射光を遮光することによ
り外光反射防止能を有しており、一方内部表示管
からの斜めの光は着色されたレリーフ部において
遮光されるため、外光反射防止板を透過する光の
広がりは、リレーフの高さと間隔隔により定まる
可視角の範囲内に制御される。
射防止板は、着色されたレリーフ部において、斜
めからの入射光に対して、入射光側の透明基板を
透過した光を直接に及び/又は反対側の透明基板
に達したところからの反射光を遮光することによ
り外光反射防止能を有しており、一方内部表示管
からの斜めの光は着色されたレリーフ部において
遮光されるため、外光反射防止板を透過する光の
広がりは、リレーフの高さと間隔隔により定まる
可視角の範囲内に制御される。
(可視角θ=2tan-1W2/H)
また、レリーフ自体が図柄を構成していてレリ
ーフには幅の広い面部を有し且つ両面を透明基板
と透明板により保護されていることにより、機械
的強度は非常に高い。従つて信号機,図柄を有す
るデイスプレイなどの他、表示灯付きの押しボタ
ン式スイツチなどの如き機械的強度を必要とする
使用にも充分に耐えることができる。
ーフには幅の広い面部を有し且つ両面を透明基板
と透明板により保護されていることにより、機械
的強度は非常に高い。従つて信号機,図柄を有す
るデイスプレイなどの他、表示灯付きの押しボタ
ン式スイツチなどの如き機械的強度を必要とする
使用にも充分に耐えることができる。
以下、実施例により本発明方法を更に説明す
る。
る。
実施例 1
プロピレングリコール,ジエチレングリコー
ル,アジピン酸,フマル酸,イソフタル酸をモル
比0.12/0.38/0.24/0.14/0.12の割合で縮合させ
て得た不飽和ポリエステル樹脂(酸価30)100部
に、ジエチレングリコールジメタクリレート12
部、テトラエチレングリコールジメタクリレート
30部、2―ヒドロキシエチルメタクリレート12
部、ジアセトンアクリルアミド6部、ベンゾイン
イソブチルエーテル2部、4―ターシヤリーブチ
ルカテコール0.03部を加え感光性樹脂組成物を
得、更に、この組成物に微粉末シリカ5部を加え
てつや消し剤含有感光性樹脂組成物を製造した。
次いで透明なガラス板上に、第1図の如き透明な
幅100μの縞200μ間隔で有する不透明部で図柄そ
のものを構成し、その他は透明部である透明画像
担体と、厚さ20μのポリプロピレンフイルムをこ
の順に重ね合わせた上に上記つや消し剤含有感光
性樹脂組成物を注ぎ、この組成物上に接着剤〔ア
ドコートAD―335A+硬化剤ADFJ(東洋モート
ン社製)〕を平滑に塗布したPETフイルムを該樹
脂組成物と接触するように覆つた。
ル,アジピン酸,フマル酸,イソフタル酸をモル
比0.12/0.38/0.24/0.14/0.12の割合で縮合させ
て得た不飽和ポリエステル樹脂(酸価30)100部
に、ジエチレングリコールジメタクリレート12
部、テトラエチレングリコールジメタクリレート
30部、2―ヒドロキシエチルメタクリレート12
部、ジアセトンアクリルアミド6部、ベンゾイン
イソブチルエーテル2部、4―ターシヤリーブチ
ルカテコール0.03部を加え感光性樹脂組成物を
得、更に、この組成物に微粉末シリカ5部を加え
てつや消し剤含有感光性樹脂組成物を製造した。
次いで透明なガラス板上に、第1図の如き透明な
幅100μの縞200μ間隔で有する不透明部で図柄そ
のものを構成し、その他は透明部である透明画像
担体と、厚さ20μのポリプロピレンフイルムをこ
の順に重ね合わせた上に上記つや消し剤含有感光
性樹脂組成物を注ぎ、この組成物上に接着剤〔ア
ドコートAD―335A+硬化剤ADFJ(東洋モート
ン社製)〕を平滑に塗布したPETフイルムを該樹
脂組成物と接触するように覆つた。
この際、樹脂層の厚みが200μになるようにス
ペーサーで調整した。このように組立てられた組
立体の透明画像担体側より、3KWの超高圧水銀
灯により透明画像担体側を通じて80秒間露光して
縞模様に光硬化させた。露光終了後、透明画像担
体及びポリプロピレンフイルムを取り除いた後、
液温40〜45℃の弱アルカリ溶液をスプレー方式に
より吹き付けて非露出部の樹脂組成物の除去を行
つた。この非露光除去後の版を水洗した後、後露
光(照射光量1000mJ/cm2)及び乾燥(50℃,10
分)を行い、次いで70〜80℃に加温した0.5重量
%の分散染料〔Lanyl Black BG(住友化学(株)
製)〕を含んだ湯浴中に10分間浸漬して染色をし、
更に水洗及び乾燥(50℃,10分)を行つた。これ
に接着剤〔アドコートAD―335A+硬化剤ADFJ
(東洋モートン社製)〕を平滑に塗布したPETフ
イルムをレリーフ表面と接着剤層が接するように
してラミネータで熱圧着して、第3図の如き図柄
そのものを構成する線状部とその他の面部とから
成るレリーフの両面にPETフイルムを設けられ
た図柄を有する表示装置用外光反射防止板を製造
した。このものは充分な光遮光効果と機械的強度
を有するものであつた。
ペーサーで調整した。このように組立てられた組
立体の透明画像担体側より、3KWの超高圧水銀
灯により透明画像担体側を通じて80秒間露光して
縞模様に光硬化させた。露光終了後、透明画像担
体及びポリプロピレンフイルムを取り除いた後、
液温40〜45℃の弱アルカリ溶液をスプレー方式に
より吹き付けて非露出部の樹脂組成物の除去を行
つた。この非露光除去後の版を水洗した後、後露
光(照射光量1000mJ/cm2)及び乾燥(50℃,10
分)を行い、次いで70〜80℃に加温した0.5重量
%の分散染料〔Lanyl Black BG(住友化学(株)
製)〕を含んだ湯浴中に10分間浸漬して染色をし、
更に水洗及び乾燥(50℃,10分)を行つた。これ
に接着剤〔アドコートAD―335A+硬化剤ADFJ
(東洋モートン社製)〕を平滑に塗布したPETフ
イルムをレリーフ表面と接着剤層が接するように
してラミネータで熱圧着して、第3図の如き図柄
そのものを構成する線状部とその他の面部とから
成るレリーフの両面にPETフイルムを設けられ
た図柄を有する表示装置用外光反射防止板を製造
した。このものは充分な光遮光効果と機械的強度
を有するものであつた。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明方法で使用
する透明画像担体の例を示す図、第3図及び第4
図はそれぞれ第1図及び第2図の透明画像担体を
使用して製造した図柄を有する表示装置用外光反
射防止板の正面図、第5図は第3図中のA―A線
断面図、第6図及び第7図はそれぞれ図柄を有す
る表示装置用外光反射防止板の他の例を示す正面
図である。 1……透明画像担体、1a……透明部、1b…
…不透明部、1b′……不透明部中の透明な縞又は
格子模様、2……透明基板、3……レリーフ、3
a……面部、3b′……線状部、4……透明板、
w1……透明画像担体の透明な縞の幅、w2……透
明画像担体の透明な縞と縞との間隔、W1……レ
リーフの線状部の縞の幅、W2……レリーフの線
状部の縞と縞との間隔。
する透明画像担体の例を示す図、第3図及び第4
図はそれぞれ第1図及び第2図の透明画像担体を
使用して製造した図柄を有する表示装置用外光反
射防止板の正面図、第5図は第3図中のA―A線
断面図、第6図及び第7図はそれぞれ図柄を有す
る表示装置用外光反射防止板の他の例を示す正面
図である。 1……透明画像担体、1a……透明部、1b…
…不透明部、1b′……不透明部中の透明な縞又は
格子模様、2……透明基板、3……レリーフ、3
a……面部、3b′……線状部、4……透明板、
w1……透明画像担体の透明な縞の幅、w2……透
明画像担体の透明な縞と縞との間隔、W1……レ
リーフの線状部の縞の幅、W2……レリーフの線
状部の縞と縞との間隔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透明板、感光性樹脂組成物によつて形成され
た図柄を表わすレリーフ層及び透明板がこの順に
積層されており、該図柄が不透明部と不透明な縞
又は格子模様を有する透明部とにより構成されて
いることを特徴とする図柄を有する表示装置用外
光反射防止板。 2 透明部と透明な縞又は格子模様を有する不透
明部とにより図柄が表わされている透明画像担体
と感光性樹脂組成物層と透明基板との少なくとも
3層をこの順に積層し、該透明画像担体を通して
活性光線を照射することにより該感光性樹脂組成
物を露光し、次いで該透明画像担体と該感光性樹
脂組成物の非露光部分とを除去する工程を経て得
られる着色されたレリーフ部の上面に透明板を貼
り合わせることを特徴とする図柄を有する表示装
置用外光反射防止板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104884A JPH0227674B2 (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | Zugaraojusuruhyojisochogaikohanshaboshibanoyobisonoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8104884A JPH0227674B2 (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | Zugaraojusuruhyojisochogaikohanshaboshibanoyobisonoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125880A JPS60125880A (ja) | 1985-07-05 |
| JPH0227674B2 true JPH0227674B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=13735530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8104884A Expired - Lifetime JPH0227674B2 (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | Zugaraojusuruhyojisochogaikohanshaboshibanoyobisonoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0227674B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64901A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Material for constituting light shielding screen |
| JPH026987A (ja) * | 1988-03-08 | 1990-01-11 | Fuji Electric Co Ltd | 電気装置の前面部化粧機構 |
| JP4907958B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2012-04-04 | 信越ポリマー株式会社 | 表示画面用覗き見防止体およびその製造方法 |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP8104884A patent/JPH0227674B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125880A (ja) | 1985-07-05 |
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