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JPH0237464B2 - - Google Patents
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JPH0237464B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0237464B2
JPH0237464B2 JP58102475A JP10247583A JPH0237464B2 JP H0237464 B2 JPH0237464 B2 JP H0237464B2 JP 58102475 A JP58102475 A JP 58102475A JP 10247583 A JP10247583 A JP 10247583A JP H0237464 B2 JPH0237464 B2 JP H0237464B2
Authority
JP
Japan
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mold
making
girder
along
evacuation chute
Prior art date
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JP58102475A
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JPS602261A (ja
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Tetsuo Kawahara
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  • Emergency Lowering Means (AREA)
  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Chutes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は避難用シユートにおける床板の製法に
係わり、更に詳しくは螺旋状に構成される避難用
シユートの床板が簡単に製造できる方法に関す
る。
従来、螺旋状に構成される避難用シユートの滑
り面はパイプを並列して構成する場合が多かつた
が、滑り面に板材を敷設する場合もあつた。この
板材の敷設によつて滑り面を構成する場合には、
板材を滑り面の幅に合せて弧状に截断して床板を
形成し、該床板を螺旋の進行方向および径方向に
傾斜させて設置するが、その際に床板に無理な力
が作用して歪みを与え、歪みが大きい場合には滑
り面にしわが生ずることもあり、床板を実際の設
置場所に、正しく合致するように製造すること
は、きわめて難しい作業であつた。
本発明はこのような製造上の問題点に鑑みてな
されたもので、定盤上に求めた避難用シユートの
現寸大の平面透影図の内周カーブおよび外周カー
ブ上に柱を所定間隔毎に立設し、内周カーブに沿
わせた柱群と、外周カーブに沿わせた柱群に
夫々、各柱の位置の、計算で求めた避難用シユー
トの高さに合せて桁材を固着すると共に、両桁材
間に梁材を固着して受型作成用骨組を構成し、次
いで前記骨組の桁、梁材上に受型作成材を敷設
し、該受型作成材に、前記桁材に沿つて型取りを
行うことにより受型を作成し、然る後前記受型の
形状を床板材に転写、截断することを特徴とする
避難用シユートにおける床材の製法であつて、そ
の目的とする所は、設置場所に正しく合致する床
板を簡単に製造できる方法を提供することにあ
る。
以下本発明の実施例を図を参照しながら詳細に
説明する。先ず初めに第1図に示した如く、定盤
1上に、避難用シユートの現寸大の平面透影図2
を所定の角度に亘つて描き、該平面透影図2の内
周カーブ2aおよび外周カーブ2bに沿つて、柱
3,3を所定の間隔毎に立設する。そして次に第
2図に示したように、内周カーブ2aに沿わせた
柱群3,3および外周カーブ2bに沿わせた柱群
3,3に対して、夫々各柱3の位置における避難
用シユートの高さh1,h2…(第1図参照)を求
め、この高さh1,h2…に合せて、桁材4を固着す
ると共に、両柱群3,の桁材4,4間に梁材5,
5を梁設して、柱群3、桁材4および梁材5によ
る受型作成用骨組6を完成する。上記において各
柱3の位置における避難用シユートの高さh1,h2
…は図学的に求めるもので、螺旋方向の傾斜およ
径方向の傾斜が所望の角度で得られるように正確
に求める。
次に上記の受型作成用骨組6の桁材4,4と梁
材5,5の上に第3図に示したように受型作成材
7,7を敷設し、各受型作成材7,7どうしを互
いに連結すると共に、受型作成材7,7上に前記
桁材4,4に沿う線を写し取り受型8を作成す
る。この場合、桁材4,4に沿う線より外側には
み出している受型作成材7上には、線9を書き込
み、桁材4,4に沿う線にとどかず不足している
部分では、目印10および不足の長さなどを書き
込む。
このようにして構成した受型8を次に第4図に
示したように床板材11に移し、受型8に写し取
つた桁材4,4に沿う線を床板材11上に転写
し、この転写した線に沿つて床板材11を截断す
れば、螺旋状の避難用シユートを構成する為の床
板12を得ることができる。この床板12は第5
図に示した断面図のように、側縁に沿つて側板1
3,13が固着されて、樋状の避難用シユートが
構成される。
上記の実施例において、受型作成材7,7とし
ては、鋼材、鉄板などの端材や帯鋼を用いる他、
ベニヤ板更には可撓性のある合成樹脂シートを使
用することができる。鋼材、鉄板等の剛性を有す
る材料の場合には、受型8は実際の避難用シユー
トの床板に沿うものとなり、床板材11にはこれ
に添わせて変形させて転写作業を行うこととなる
のに対し、合成樹脂シートのように可撓性のある
材料の場合には受型8を平板状の床板材11に展
張して転写作業を行うこととなる。
上記の実施例によれば、実際に構成される避難
用シユートの立体的な各部の寸法が受型作成用骨
組6上に求められているので、受型8は実際の避
難用シユートに正確に合致したものとなる。然し
て受型8を転写して得た床板12が得られる。
このようにしてできた床板を次の工程において
プレスの上型と下型で捻曲加工をして、湾曲及び
勾配を形成すればほとんどしわの生じない床板を
製造できるものである。この後側板13,13を
固着して避難用シユートを構成することができ
る。
又、高所より地上に至る避難用シユートは通常
回転する螺旋状シユートで構成されるが、上記の
実施例で得られた床板12を介して構成した避難
用シユート(セクター)を複数個連結するもので
あり、必要な複数個の床板には、受型8を介して
簡単に製造することができる。而して、この床板
製法の過程で側板、手すり、フランジ接手等を仮
止め等して加工していつてもよい。
以上詳述した通り本発明は螺旋状に構成される
避難用シユートにおける床板の製法であつて、定
盤上に求めた避難用シユートの現寸大の平面透影
図の内周カーブおよび外周カーブに沿つて柱を所
定間隔毎に立設し、内周カーブに沿わせた柱群
と、外周カーブに沿わせた柱群に夫々、各柱の位
置に対応する避離用シユートの高さに合せて桁材
を固着すると共に、両桁材間に梁材を固着して受
型作成用骨組を構成し、次いで前記骨組の桁、梁
材上に受型作成材を敷設し、該受型作成材に前記
桁材に沿つて型取りを行うことにより受型を作成
し、然る後前記受型の形状を床板材に転写、截断
することを特徴とする方法であるので、避難用シ
ユートを構成する為の床板を、実寸大に正確に合
致させて、しかも簡単に製造できる効果があり、
この結果として、避難用シユートを組立てる場合
に、この床板に対して無理な力を与える必要も無
く、又各部の微調整も不要にできるので、組立作
業も短時間で容易に行うことができるなど波及効
果も著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における柱を立設した
状態の斜視図、第2図は同じく実施例における受
型作成用骨組を構成した状態の斜視図、第3図は
同じく実施例における受型を構成した状態の斜視
図、第4図は同じく実施例における床板材に受型
を転写する状態の斜視図、第5図は本発明で得た
床板を介して構成した避難用シユートの断面図で
ある。 1…定盤、2…平面透影図、2a…内周カー
ブ、2b…外周カーブ、3…柱、4…桁材、5…
梁材、6…受型作成用骨組、7…受型作成材、8
…受型、11…床板材、12…床板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 螺旋状に構成される避難用シユートにおける
    床板の製法であつて、定盤上に求めた避難用シユ
    ートの現寸大の平面透影図の内周カーブおよび外
    周カーブに沿つて柱を所定間隔毎に立設し、内周
    カーブに沿わせた柱群と、外周カーブに沿わせた
    柱群に夫々、各柱位置の、計算で求めた避難用シ
    ユートの高さに合せて桁材を固着すると共に、両
    桁材間に梁材を固着した受型作成用骨組を構成
    し、次いで前記骨組の桁、梁材上に受型作成材を
    敷設し、該受型作成材に前記桁材に沿つて型取り
    を行うことにより受型を作成し、然る後前記受型
    の形状を床板材に転写、截断することを特徴とし
    た避難用シユートにおける床板の製法。 2 受型作成材は、複数の板材とし、受型作成用
    骨組上での型取りに際しては、桁材に沿う線より
    はみ出している部分では桁材に沿う線に対応する
    線を書き込み、桁材に沿う線にとどかない部分で
    は、目印および不足の長さなどを書き込むように
    した特許請求の範囲第1項記載の避難用シユート
    における床材の製法。 3 受型作成材は、1枚のシート材とし、該シー
    ト材上に桁材に沿う線に対応させた線を書き込む
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の避難用シ
    ユートにおける床材の製法。
JP58102475A 1983-06-08 1983-06-08 避難用シユ−トにおける床板の製法 Granted JPS602261A (ja)

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JPS602261A JPS602261A (ja) 1985-01-08
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JP58102475A Granted JPS602261A (ja) 1983-06-08 1983-06-08 避難用シユ−トにおける床板の製法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04119976U (ja) * 1991-04-13 1992-10-27 オリエクス株式会社 L字形プラグ

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JPH04119976U (ja) * 1991-04-13 1992-10-27 オリエクス株式会社 L字形プラグ

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JPS602261A (ja) 1985-01-08

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