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JPH024152B2 - - Google Patents
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JPH024152B2 - - Google Patents

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JPH024152B2
JPH024152B2 JP18161481A JP18161481A JPH024152B2 JP H024152 B2 JPH024152 B2 JP H024152B2 JP 18161481 A JP18161481 A JP 18161481A JP 18161481 A JP18161481 A JP 18161481A JP H024152 B2 JPH024152 B2 JP H024152B2
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JP
Japan
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hole
convex
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concave
molding
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JP18161481A
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Michio Kuribayashi
Kimitoku Yoshida
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、大型電子計算機などの電子機器の
LSI搭載用セラミツク多層配線基板を構成する。
厚膜成形されたセラミツクグリーンシートにLSI
搭載用のスルーホールを成形するためのスルーホ
ール成形装置に関する。
LSI搭載用セラミツク多層配線基板は大型電子
計算機などの高密度実装基板として実用化され始
め、今後ますます波及していくものと思われる。
その製造プロセスは、(1)厚膜多層印刷法、(2)グリ
ーンシート多層印刷法、(3)グリーンシート多層積
層法等があり、それぞれ特徴がある。この中でグ
リーンシート多層積層法の主な製造プロセスは、
(1)泥漿を100μm〜300μmの厚さに厚膜成形、(2)所
定の大きさに切断したグリーンシートを製作、(3)
直径100μm〜250μm、スルーホールピツチ250μm
〜600μmのスルーホールを成形、(4)配線幅70μm
〜150μm、線間隔70μm〜150μmに導体印刷、(5)
多層に積層プレス、(6)焼成、である。グリーンシ
ート多層積層法は印刷不良等は少なく積層数の制
限は原理的にないが焼結の際の収縮コントロール
が重要となる。さらに実用的な問題点の一つは、
グリーンシートを所定の大きさに切断し微細な数
多くのスルーホールをいかに効率よく成形させる
かにある。
従来、グリーンシートを所定の大きさに切断し
スルーホールを成形させる方法としては、スルー
ホールを形成する凹形と凸形の金型を用い油圧プ
レス機械などで加圧成形していたが、(1)回路パタ
ーンの変更が難しい。(2)金型の製作費が高価であ
る。(3)所定の大きさ、例えば幅70mm×長さ100mm
のグリーンシートに複数のスルーホールを形成す
るためには、極めて大きい加圧力が必要である。
このため剛性の低いプレス機械は変形する虞があ
るばかりでなく、(4)剛性の低い金型は加圧時に変
形するため、スルーホールを均一に明けることが
難しい。(5)スルーホールの成形と矩形に切断する
工程が別である、などの問題点があつた。
本発明は以上のようなセラミツクなどで構成さ
れたグリーンシートにスルーホールを形成する際
の欠点をなくすために、低加圧力で効率よく容易
にスルーホールを成形すると同時に所定の大きさ
の矩形に切断するための、凸形スルーホール成形
型と凹形スルーホール成形型から構成されたスル
ーホール成形用金型と、抜き滓を取り出すための
粘着テープを備え粘着テープ接着用ローラ機構
と、成形用ローラとから構成されたスルーホール
成形装置を提供するものである。
以下、図面に示す本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図、第2図、第3図、第4図および第5図
において、1はAl2O3を主成分とする材料で構成
され厚さ50〜200μm幅100mmに製膜されたセラミ
ツクグリーンシート、201および202は凸形
スルーホール成形型である。凸形スルーホール成
形型201,202は、直径100μm〜250μm、深
さ150μm、ピツチ250〜600μmの大きさをなす突
起部301および302がステンレス鋼から構成
された平滑な平面上の所定の位置に複数フオトエ
ツチングで成形されて構成された凸形スルーホー
ル成形面401および402と、凸形スルーホー
ル成形面401および402を幅wが70mm、長さ
1が100mm、深さhが3mmの大きさの矩形で囲む
四稜がエツヂを構成する凸形切断部501および
502と、グリーンシート1の幅の外側に位置し
凸形スルーホール成形面401および402の対
角線上にそれぞれ一対固定された位置決めピン6
01,602、および603,604で構成され
ている。7は凸形切断部501および502の外
周平面上に厚さ3mmが若干薄い厚さで回字形状を
したゴム板などの弾性変形可能な材料で構成され
た緩衝板、801および802はステンレス鋼板
で構成された凹形スルーホール成形型である。凹
形スルーホール成形型801および802は、凸
形スルーホール成形型201および202に成形
された突起部301および302と適当なクリア
ランスを成し、しかも突起部301および302
と対応した位置にフオトエツチングで複数成形さ
れた穴901および902で構成された板厚約
80μmの凹形スルーホール成形面101および1
02と、凸形スルーホールの成形型の凸形切断部
501および502と適当なクリアランスを有す
る矩形のエツヂを構成し、スルーホール成形面1
01および102の表面から深さ約1mmに成形さ
れた凹形切断部111および112と、位置決め
ピン601,602および603,604と対応
した位置に位置決め穴121,122および12
3,124で構成されている。さらに成形面の裏
面A側にはシリコーンシーラント(トーレ・シリ
コーン株式会社の商品名)あるいは弗化炭素を主
成分とするスプレー状の離型剤ローコル(住友金
属鉱山株式会社の商品名)などの離型剤が全面に
均一に塗布されている。13は巻き心に巻かれた
粘着テープである。本実施例では住友スリーエム
株式会社製のスコツチNo.845ブツクテープ(商品
名)や、セロハンテープ(商品名)その他包装用
粘着テープなどが適している。粘着テープ13は
側板14に支持されたボビン15に回転自在に支
持されている。16は側板17および18に回転
自在に支持され、円筒形をなし、外周表面が凸形
スルーホール成形型201,202、の幅より広
い位置までゴムなどの弾性体で均一にライニング
された下部接着用ローラ、19は外周表面が凸形
スルーホール成形型201,202の幅より広い
位置までゴムなどの弾性体で均一にライニングさ
れた上部接着用ローラで、上部接着用ローラ19
の両軸端は側板17および18に設けられた矩形
の案内部20および21内を上下に滑動自在な軸
受箱22および23に回転自在に支持されてい
る。しかも軸受箱22および23の上部は板ばね
24の両端に回転自在に支持されている。25は
加圧用ねじで、板ばね24の中央部に回転自在に
支持され側板17および18の上部に固定された
支持板26の中央部にねじ噛合いされている。2
7は円筒形をなし外周表面が凸形スルーホール成
形型201,202の幅より広い位置まで比較的
硬質のゴムなどの弾性体あるいはポリアセタール
樹脂(デルリン)などのプラスチツクで均一にラ
イニングされた下部成形用ローラで、下部成形用
ローラ27の両軸端は側板17および18に設け
られた矩形の案内部28および29内を上下に滑
動自在な軸受箱30および31に回転自在に支持
されている。さらに下部成形用ローラ27の一方
の軸端にはハンドル32が固定され下部成形用ロ
ーラ27を矢印C方向へ駆動させる。下部成形用
ローラ27を駆動させる手段はハンドル32でな
くモーター(図示せず)などでもよい。下部成形
用ローラ27の他方の軸端には歯車33が固定さ
れている。34は円筒形をなし外周表面が凸形ス
ルーホール成形型201,202の幅より広い位
置まで硬度50度〜70度のゴムなどの弾性体で均一
にライニングされた上部成形用ローラで、上部成
形用ローラ34の両軸端は側板17および18に
設けられた矩形の案内部28および29内を上下
に滑動自在な軸受箱35および36に回転自在に
支持され、さらに一方の軸端には歯車33と噛合
つている歯車37が固定されハンドル32を回転
させることにより矢印D方向に回転する。軸受箱
35および36の上部は板ばね38の両端に回転
自在に支持されている。39は加圧用ねじで、板
ばね38の中央部に回転自在に支持され側板17
および18の上部に固定された支持板40の中央
部にねじ噛合いされている。411,412,4
13,414、および415は下部接着用ローラ
16および下部成形用ローラ27の外周表面を含
む平面上にその外周表面が位置するよう側板1
4,17,18に回転自在に支持されている案内
ローラ、42は装置全体を支持する基板である。
次に前記実施例の動作について述べる。
第1図、第2図において、セラミツクグリーン
シート1を、凸形スルーホール成形型201と2
02を合せた長さより若干長く切断して、凸形ス
ルーホール成形型201および202の凸形スル
ーホール成形面401および402の上に載せ、
その上から凹形スルーホール成形型801および
802を、位置決めピン601,602および6
03,604に沿つて挿入する。この状態で凹形
スルーホール成形型801および802のA表面
にシリコンシーラント(商品名)あるいは弗化炭
素を主成分とするスプレー状の離型剤ローコル
(商品名)を薄く均一に塗布する。
この様にセラミツクグリーンシート1がセツト
された凸形スルーホール成形型201と202お
よび凹形スルーホール成形型801と802から
構成された成形金型全体を案内ローラ411,4
12表面に載せて装置内へ送り込むと同時に回転
自在に支持された粘着テープ13の先端を凹形ス
ルーホール成形型801あるいは802の表面A
に接着し第3図に示す、下部接着用ローラ16と
上部接着用ローラ19で挾持しながら送り込む
と、粘着テープ13は凹形スルーホール成形面1
01と102の表面へ均一に接着される。接着後
粘着テープ13はカツター(図示せず)あるいは
鋏(図示せず)などで切断される。さらにセラミ
ツクグリーンシート1がセツトされた凸形スルー
ホール成形型201と202および凹形スルーホ
ール成形型801と802を案内ローラ413表
面に載せて装置内へ送り込み、第4図に示す、あ
らかじめ板ばね38と加圧用ねじ39で加圧力が
調整された上部成形用ローラ34と下部成形用ロ
ーラ27の間に挿入されてハンドル32により矢
印DおよびC方向へ駆動されると、第5図に示し
たように、セラミツクグリーンシート1は凸形ス
ルーホール成形型201および202に備えられ
た突出部301および302と穴901および9
02によりスルーホールが成形される。同時に凸
形切断部501および502と、凹形切断部11
1および112により、幅70mm長さ100mmの大き
さの矩形に切断される。この際特に上部成形用ロ
ーラ34の外周表面が適度の硬さを有するゴム弾
性体で形成されているため、凹形スルーホール成
形型801および802を変形させることなくし
かも極めて低加圧力で容易にスルーホールが成形
された矩形のセラミツクグリーンシートを成形す
ることが可能であるが、上部成形用ローラ34の
外周表面が金属などの硬い材質で形成されている
場合は凹形スルーホール成形型801および80
2が容易に変形しスルーホールを成形させること
が難しい。スルーホールが成形される際発生した
抜き滓は、穴901および902の中へ挿入さ
れ、成形時に加圧されるため、粘着テープ13の
接着層に一様に接着される。ハンドル32をさら
に駆動させることにより、凸形スルーホール成形
型201および202上に載せられたセラミツク
グリーンシート1は上記のような過程を経ながら
複数のスルーホールを備えた矩形のシート状に成
形される。次に成形用ローラ27および34の間
を通過した凸形スルーホール成形型201および
202と凹形スルーホール成形型801および8
02において、凹形スルーホール成形型801お
よび802のA表面に接着された粘着テープ13
を剥離するとスルーホール成形時に発生し穴90
1および902内に挿入されていた抜き滓は、粘
着テープ13の接着層に接着して容易に除去され
る。この際凹形スルーホール成形型801および
802のA表面にはあらかじめ離型剤が塗布され
ているので、粘着テープ13は凹形スルーホール
成形型801および802の表面から容易に剥離
できる。最後に凹形スルーホール成形型801お
よび802をそれぞれ凸形スルーホール成形型2
01および202から取り外し、成形されたセラ
ミツクグリーンシートをピンセツトなどで凸形ス
ルーホール成形面401および402の表面から
剥離して取り外す。
以上述べたような製造工程を順次繰り返すこと
により、スルーホールの成形されたセラミツクグ
リーンシートを容易に複数枚成形することができ
る。
以上のように、本発明によれば、フオトエツチ
ング法によつて成形した凸形スルーホール成形型
201および202と凹形スルーホール成形型8
01および802により、厚さ50μm〜200μmに
製膜されたセラミツクグリーンシート上に直径
100μm〜250μm、ピツチ250μm〜600μmのスルー
ホールパターンを容易にあけると同時に、所定の
大きさの矩形(本実施例では幅70mm、長さ100mm)
に容易に切断することが可能である。さらに離型
剤を塗布した成形金型上に粘着テープを低加圧力
で連続に接着すると同時に、比較的軟かいゴムで
ライニングされた成形用ローラを用いることによ
り低加圧力で連続成形ができるため、従来方法に
比較して安価に、しかも複雑なスルーホールパタ
ーンを、成形金型を変形させることなく低加圧力
で極めて効率よく成形することが出来、作業性も
著しく向上するなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による成形金型の一部断面図を
含む斜視図、第2図は、本発明の一実施例を示す
正面図、第3図は第2図の断面AA図、第4図は
第2図の断面BB図、第5図は本発明の一実施例
による装置でスルーホールを成形している動作を
示すための拡大部分断面図である。図中1はセラ
ミツクグリーンシート、201,202は凸形ス
ルーホール成形型、301,302は突起部、4
01,402は凸形スルーホール成形面、50
1,502は凸形切断部、601,602,60
3,604は位置決めピン、7は緩衝板、80
1,802は凹形スルーホール成形型、901,
902は穴、101,102は凹形スルーホール
成形面、111,112は凹形切断部、121,
122,123,124は位置決め穴、13は粘
着テープ、14は側板、15はボビン、16は下
部接着用ローラ、17,18は側板、19は上部
接着用ローラ、20,21は案内部、22,23
は軸受箱、24は板ばね、25は加圧用ねじ、2
6は支持板、27は下部成形用ローラ、28,2
9は案内部、30,31は軸受箱、32はハンド
ル、33,37は歯車、34は上部成形用ロー
ラ、35,36は軸受箱、38は板ばね、39は
加圧用ねじ、40は支持体、411,412,4
13,414,415は案内ローラ、42は基板
を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 セラミツクグリーンシートにロジツク回路な
    どを形成するための複数のスルーホールを形成す
    るために、個々が微小径をなす突起部が所定の位
    置に複数配置されて構成された凸形スルーホール
    成形面と凸形スルーホール成形面を所定の大きさ
    の矩形で囲む四稜がエツヂを構成してなる凸形切
    断と位置決めピンとを含む複数組の凸形スルーホ
    ール成形型と、前記凸形スルーホール成形型の矩
    形の凸形切断部の外周平面上にスルーホール成形
    面と同一平面か若干低い位置に挿着された弾性変
    形可能な材料で構成された緩衝板と、前記凸形ス
    ルーホール成形型の突起部と適当なクリアランス
    で明けられしかも前記突起部と対応した位置に複
    数配置され微小径の穴で構成された凹形スルーホ
    ール成形面と前記凸形スルーホール成形型の凸形
    切断部と適当なクリアランスを有する矩形のエツ
    ヂで構成された凹形切断部と前記凸形スルーホー
    ル成形型に備えられた位置決めピンと対応した位
    置に位置決め穴を含み複数組の凹形スルーホール
    成形型とで構成されたスルーホール成形用金型
    と、スルーホール成形時に発生し前記凹形スルー
    ホール成形型の穴内に詰つた抜き滓を取り出すた
    めの粘着テープと、前記粘着テープを前記凹形ス
    ルーホール成形型に接着するための円筒形をなし
    表面が弾性体で構成され一方に加圧用のばね装置
    を備えた回転自在の一対の接着用ローラ機構と、
    駆動装置を備えセラミツクグリーンシートを挾持
    し前記凹形スルーホール成形型の裏面に粘着テー
    プが接着された前記スルーホール成形用金型全体
    を加圧するために円筒形をなし表面が弾性体で構
    成され一方に加圧用のばね装置を備え挾持間隔が
    自在な一対の成形用ローラとから構成されたこと
    を特徴とするスルーホール成形装置。
JP18161481A 1981-11-12 1981-11-12 スル−ホ−ル成形装置 Granted JPS5882598A (ja)

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JPS5882598A JPS5882598A (ja) 1983-05-18
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