JPH0248840B2 - Dennetsukanpuragusochi - Google Patents
DennetsukanpuragusochiInfo
- Publication number
- JPH0248840B2 JPH0248840B2 JP14323182A JP14323182A JPH0248840B2 JP H0248840 B2 JPH0248840 B2 JP H0248840B2 JP 14323182 A JP14323182 A JP 14323182A JP 14323182 A JP14323182 A JP 14323182A JP H0248840 B2 JPH0248840 B2 JP H0248840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heat exchanger
- arm
- plug
- exchanger tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/002—Component parts or details of steam boilers specially adapted for nuclear steam generators, e.g. maintenance, repairing or inspecting equipment not otherwise provided for
- F22B37/003—Maintenance, repairing or inspecting equipment positioned in or via the headers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換器の伝熱管プラグ装置に係わり
特にシエルアンドチユーブ型熱交換器で中央部に
下降管を有し、この下降管内を通してプラグ装置
を挿入し管板部にプラグを施工するプラグ装置に
関する。
特にシエルアンドチユーブ型熱交換器で中央部に
下降管を有し、この下降管内を通してプラグ装置
を挿入し管板部にプラグを施工するプラグ装置に
関する。
熱交換器伝熱管は1次側流体と2次側流体との
バウンダリとなつており、伝熱管の破損によつて
両者が互に混入するような事態になる。特に1次
側と2次側の流体が異なつていて両者の化学的反
応等が問題になる場合や原子炉冷却系のように1
次側に放射能物質を含む場合にはその破損を速や
かに検出して、新しいバウンダリを形成してやる
必要がある。新しいバウンダリの形成方法として
は破損伝熱管を新たに交換する方法伝熱管破
損部を補修する方法管板(伝熱管の両端)部に
プラグを施工する方法などが考えられる。このた
めの作業は原子炉プラントのように大型機器の場
合熱交換器を据付状態にしたままで作業するのが
現実的であるけれども作業性は非常に悪くなる。
また補修部の品質確保という要求もあり、破損伝
熱管の補修としては管板部にプラグを施工する方
法が最適と思われる。
バウンダリとなつており、伝熱管の破損によつて
両者が互に混入するような事態になる。特に1次
側と2次側の流体が異なつていて両者の化学的反
応等が問題になる場合や原子炉冷却系のように1
次側に放射能物質を含む場合にはその破損を速や
かに検出して、新しいバウンダリを形成してやる
必要がある。新しいバウンダリの形成方法として
は破損伝熱管を新たに交換する方法伝熱管破
損部を補修する方法管板(伝熱管の両端)部に
プラグを施工する方法などが考えられる。このた
めの作業は原子炉プラントのように大型機器の場
合熱交換器を据付状態にしたままで作業するのが
現実的であるけれども作業性は非常に悪くなる。
また補修部の品質確保という要求もあり、破損伝
熱管の補修としては管板部にプラグを施工する方
法が最適と思われる。
管板部にプラグを施工する方法で公知技術とし
ては第1図に示すものがある。管板を含む水室に
メンテナンス用のノズルを設けここから機器を挿
入して検査及びプラグ作業を実施する。これは蒸
気発生器の伝熱管プラグに使われている方法であ
る。
ては第1図に示すものがある。管板を含む水室に
メンテナンス用のノズルを設けここから機器を挿
入して検査及びプラグ作業を実施する。これは蒸
気発生器の伝熱管プラグに使われている方法であ
る。
また、熱交換器の下降管を利用してプラグを施
工する公開特許の例を第2図に示す。これは、本
発明と最も類似したものであるが、伝熱管が非常
に密な状態に配列されているところから精度良い
位置決めの機構が必要であるにもかかわらず、そ
の対策がなされていないのが問題であると考えら
れる。
工する公開特許の例を第2図に示す。これは、本
発明と最も類似したものであるが、伝熱管が非常
に密な状態に配列されているところから精度良い
位置決めの機構が必要であるにもかかわらず、そ
の対策がなされていないのが問題であると考えら
れる。
本発明の目的は熱交換器の伝熱管破損時、熱交
換器中央部の下降管を通して管板に接近し、破損
伝熱の位置を検出し、管板にプラグを施工する伝
熱管プラグ装置の位置決め機構を提供することに
ある。
換器中央部の下降管を通して管板に接近し、破損
伝熱の位置を検出し、管板にプラグを施工する伝
熱管プラグ装置の位置決め機構を提供することに
ある。
遊動頭を有するシエルアンドチユーブ型の熱交
換器を第3図に示す。伝熱管1は上下の管板2に
接続し管内を2次側流体、管外を1次側流体が流
れる。伝熱管の破損に際しては上下の管板部2に
プラグを施工して新たにバウンダリを形成する。
この作業のため管板に接近する方法は上管板につ
いては、2次側上部水室8の鏡板部に設けられた
メンテナンスホールを通してプラグ装置を挿入す
るが、下管板については、2次入口ノズル6と接
続する下降管3内を通して、2次側下部の水室8
にプラグ装置を挿入して作業する。下降管3は熱
交換器の中心部を位置するが、径が小さく、長さ
が長いものになるため、装置のコンパクト化が必
要になるとともに、作業場所までの距離が長くな
るため装置全体の剛性の確保,位置決め精度の保
証が必要である。また作業スペースは限定された
ものになるため装置各部の機能,配置等の最適化
を図る必要がある。
換器を第3図に示す。伝熱管1は上下の管板2に
接続し管内を2次側流体、管外を1次側流体が流
れる。伝熱管の破損に際しては上下の管板部2に
プラグを施工して新たにバウンダリを形成する。
この作業のため管板に接近する方法は上管板につ
いては、2次側上部水室8の鏡板部に設けられた
メンテナンスホールを通してプラグ装置を挿入す
るが、下管板については、2次入口ノズル6と接
続する下降管3内を通して、2次側下部の水室8
にプラグ装置を挿入して作業する。下降管3は熱
交換器の中心部を位置するが、径が小さく、長さ
が長いものになるため、装置のコンパクト化が必
要になるとともに、作業場所までの距離が長くな
るため装置全体の剛性の確保,位置決め精度の保
証が必要である。また作業スペースは限定された
ものになるため装置各部の機能,配置等の最適化
を図る必要がある。
本発明は、装置の上下駆動及び回転機構を下降
管上部にユニツト化し、水室での半径方向の位置
決めは、傘の様に放射状に開いたアーム上を操作
ヘツドが自走することによつて達成させるように
した伝熱管プラグ装置で、これらの操作は全て制
御装置で遠隔操作が可能である。
管上部にユニツト化し、水室での半径方向の位置
決めは、傘の様に放射状に開いたアーム上を操作
ヘツドが自走することによつて達成させるように
した伝熱管プラグ装置で、これらの操作は全て制
御装置で遠隔操作が可能である。
本発明の伝熱管プラグ装置を第4図に示す。プ
ラグ装置は、旋回駆動機構14,上下駆動機構1
5,クランプ機構16,アーム17及びアーム開
閉機構18,操作ヘツド19,サポート胴20及
び制御装置21から構成される。
ラグ装置は、旋回駆動機構14,上下駆動機構1
5,クランプ機構16,アーム17及びアーム開
閉機構18,操作ヘツド19,サポート胴20及
び制御装置21から構成される。
旋回駆動機構及び上下駆動機構を第5図に示
す。上下駆動機構はフランジ22及びガス圧シリ
ンダーのジヤツキアツプ装置23で構成され、装
置設定時に装置全体の鉛直度及び上下方向の調整
を行ない、一度設定された後は固定される。旋回
駆動機構は装置の円周方向の移動を行ない、任意
の管板穴位置に接近するためのもので旋回駆動モ
ータ25によりサポート胴20と一体となつた歯
車26に回転力を与え装置全体を旋回させる。
す。上下駆動機構はフランジ22及びガス圧シリ
ンダーのジヤツキアツプ装置23で構成され、装
置設定時に装置全体の鉛直度及び上下方向の調整
を行ない、一度設定された後は固定される。旋回
駆動機構は装置の円周方向の移動を行ない、任意
の管板穴位置に接近するためのもので旋回駆動モ
ータ25によりサポート胴20と一体となつた歯
車26に回転力を与え装置全体を旋回させる。
クランプ機構は第6図に示すように下降管3の
内面にサポート胴3を貫通する3ケ以上のシユー
27を押しつけ、装置のセンタリングと振れ止め
を行なうものでガス圧シリンダ28,シユー2
7,くさび29で構成されている。下降管3は管
板に対して同心な円筒となつており、サポート胴
20と同軸でサポート胴に固定されたガス圧シリ
ンダ28を作動させ、ピストン軸に固定されたく
さび29をシユー27の内側に押込むことにより
シユー27は外側に押し広げられ下降管3の内面
に押付けられ装置のセンタリングと振れ止めがで
きる。
内面にサポート胴3を貫通する3ケ以上のシユー
27を押しつけ、装置のセンタリングと振れ止め
を行なうものでガス圧シリンダ28,シユー2
7,くさび29で構成されている。下降管3は管
板に対して同心な円筒となつており、サポート胴
20と同軸でサポート胴に固定されたガス圧シリ
ンダ28を作動させ、ピストン軸に固定されたく
さび29をシユー27の内側に押込むことにより
シユー27は外側に押し広げられ下降管3の内面
に押付けられ装置のセンタリングと振れ止めがで
きる。
アーム開閉機構は第7図に示すように駆動モー
タ30,アーム17,アームサポート31,オネ
ジ32とメネジ33よりなる駆動ネジ、メネジ3
3部とアーム17のをつなぐリンク34より構成
されている。アームの支点及びリンク34の両端
はピン結合となつている。サポート胴20に固定
されている駆動モータ30はモータ軸と直結した
オネジを回転させ、これとかみ合つているメネジ
を上下させる。メネジ部が上下することによりリ
ンクで結合されているアームが開閉される。下降
管は非常にせまく、プラグ装置を吊り降す場合は
アームが閉じた状態とし、下部水室内8で開閉操
作を行なう。プラグ操作はアームが水平になる位
置で行なう。
タ30,アーム17,アームサポート31,オネ
ジ32とメネジ33よりなる駆動ネジ、メネジ3
3部とアーム17のをつなぐリンク34より構成
されている。アームの支点及びリンク34の両端
はピン結合となつている。サポート胴20に固定
されている駆動モータ30はモータ軸と直結した
オネジを回転させ、これとかみ合つているメネジ
を上下させる。メネジ部が上下することによりリ
ンクで結合されているアームが開閉される。下降
管は非常にせまく、プラグ装置を吊り降す場合は
アームが閉じた状態とし、下部水室内8で開閉操
作を行なう。プラグ操作はアームが水平になる位
置で行なう。
アーム17はプラグ操作に必要な装置を搭載
し、半径方向の移動ができるように歯溝をつけて
おり操作ヘツドはこれとかみ合う歯車をモータで
駆動することによりアーム上を走行する。
し、半径方向の移動ができるように歯溝をつけて
おり操作ヘツドはこれとかみ合う歯車をモータで
駆動することによりアーム上を走行する。
操作ヘツドは1ケのアームに対し1種類搭載す
る。必要な操作ヘツドは管穴検出装置、管穴部清
掃装置、プラギング装置プラグ検査装置、作業監
視カメラ等であるがスペースあるいは作業の関係
で任意の組合せとする。管穴検出装置で破損伝熱
管の管板穴を確認した後は装置の旋回駆動機構を
作動させ、順次、管板穴に接近して作業をする。
る。必要な操作ヘツドは管穴検出装置、管穴部清
掃装置、プラギング装置プラグ検査装置、作業監
視カメラ等であるがスペースあるいは作業の関係
で任意の組合せとする。管穴検出装置で破損伝熱
管の管板穴を確認した後は装置の旋回駆動機構を
作動させ、順次、管板穴に接近して作業をする。
サポート胴20は装置のサポート、剛性確保の
ためのものであり、中空円筒とし装置への電源供
給のためのケーブルや圧縮ガスの導管等を内部を
通し、外部と接続させる。
ためのものであり、中空円筒とし装置への電源供
給のためのケーブルや圧縮ガスの導管等を内部を
通し、外部と接続させる。
プラグ装置の操作は装置の最初の設定を除き、
すべて遠隔で操作できるよう、外部に制御装置を
設けている。
すべて遠隔で操作できるよう、外部に制御装置を
設けている。
本装置によれば位置決めが容易で精度よく、プ
ラグ操作の一連の作業を能率よく行なうことがで
き、接近性が難しい高放射線下のような環境での
作業もできるという利点がある。
ラグ操作の一連の作業を能率よく行なうことがで
き、接近性が難しい高放射線下のような環境での
作業もできるという利点がある。
本発明によれば、シエルアンドチユーブ型の熱
交換器の下部管板にプラグを施工する場合、管板
部への接近性が改善され、装置の位置決めが容易
で精度の高いものとなり、プラグの信頼性が増す
とともに作業能率が向上し、さらに遠隔操作とモ
ニタテレビにより接近が難しい高放射線下のよう
な環境での作業も可能という利点がある。
交換器の下部管板にプラグを施工する場合、管板
部への接近性が改善され、装置の位置決めが容易
で精度の高いものとなり、プラグの信頼性が増す
とともに作業能率が向上し、さらに遠隔操作とモ
ニタテレビにより接近が難しい高放射線下のよう
な環境での作業も可能という利点がある。
第1図及び第2図は公知技術の説明図、第3図
はシエルアンドチユーブ型熱交換器の説明図、第
4図は本発明の構成図、第5図は装置の旋回およ
び上下駆動機構の説明図、第6図はクランプ機構
の説明図、第7図はアーム開閉機構の説明図を示
す。 1…伝熱管、2…管板、3…下降板、4…1次
入口ノズル、5…1次出口ノズル、6…2次入口
ノズル、7…2次出口ノズル、8…水室、9…メ
ンテナンスホール、10…プラグ装置、11…操
作桿、12…旋回軸、13…アーム、14…旋回
駆動機構、15…上下駆動機構、16…クランプ
機構、17…アーム機構、18…アーム開閉機
構、19…操作ヘツド、20…サポート胴、21
…制御装置、22…フランジ、23…ジヤツキア
ツプ装置、24…ベアリング、25…旋回駆動モ
ータ、26…歯車、27…シユー、28…ガス圧
シリンダ、29…くさび、30…アーム駆動モー
タ、31…アームサポート、32…オネジ、33
…メネジ、34…リンク。
はシエルアンドチユーブ型熱交換器の説明図、第
4図は本発明の構成図、第5図は装置の旋回およ
び上下駆動機構の説明図、第6図はクランプ機構
の説明図、第7図はアーム開閉機構の説明図を示
す。 1…伝熱管、2…管板、3…下降板、4…1次
入口ノズル、5…1次出口ノズル、6…2次入口
ノズル、7…2次出口ノズル、8…水室、9…メ
ンテナンスホール、10…プラグ装置、11…操
作桿、12…旋回軸、13…アーム、14…旋回
駆動機構、15…上下駆動機構、16…クランプ
機構、17…アーム機構、18…アーム開閉機
構、19…操作ヘツド、20…サポート胴、21
…制御装置、22…フランジ、23…ジヤツキア
ツプ装置、24…ベアリング、25…旋回駆動モ
ータ、26…歯車、27…シユー、28…ガス圧
シリンダ、29…くさび、30…アーム駆動モー
タ、31…アームサポート、32…オネジ、33
…メネジ、34…リンク。
Claims (1)
- 1 熱交換器の下降管を通して管板穴のプラグを
施工する装置において、装置全体を軸方向及び周
方向に駆動させる機構と、装置を下降管と同心円
上に固定させるクランプ機構と、下降管の外で装
置の先端が傘の様に開閉するアーム機構と、アー
ムに設置された伝熱管プラグに必要な装置を搭載
したマルチ操作ヘツド及びこれらを制御する制御
装置より構成されることを特徴とする伝熱管プラ
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14323182A JPH0248840B2 (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Dennetsukanpuragusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14323182A JPH0248840B2 (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Dennetsukanpuragusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5935795A JPS5935795A (ja) | 1984-02-27 |
| JPH0248840B2 true JPH0248840B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=15333946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14323182A Expired - Lifetime JPH0248840B2 (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Dennetsukanpuragusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248840B2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14323182A patent/JPH0248840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5935795A (ja) | 1984-02-27 |
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