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JPH025018B2 - - Google Patents
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JPH025018B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH025018B2
JPH025018B2 JP59053609A JP5360984A JPH025018B2 JP H025018 B2 JPH025018 B2 JP H025018B2 JP 59053609 A JP59053609 A JP 59053609A JP 5360984 A JP5360984 A JP 5360984A JP H025018 B2 JPH025018 B2 JP H025018B2
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JP
Japan
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integrated circuit
ground
ground wire
josephson
shield plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59053609A
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JPS60198788A (ja
Inventor
Kunio Yamashita
Yutaka Harada
Juji Hatano
Hideaki Nakane
Shinichiro Yano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N69/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one superconducting element covered by group H10N60/00

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  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明はジヨセフソン・コンピユータ等に用い
るジヨセフソン集積回路に係り、特に信頼性の高
い集積回路に好適な構造に関する。
[発明の背景] 従来のジヨセフソン集積回路(例えば
IBMJournal of Research and Development、
Vol24No.2 130〜142、195〜205)は、回路のア
ース電流を流出するためのアース板をシールド機
能をもつグランドプレーンで代用している。その
従来例を第1図に示す。
ジヨセフソン集積回路テツプ101において、
地磁気等外部からの磁気から回路を保護するため
のシールド板として用いるグランドプレーン10
2は、超伝導体で形成される。これは、超伝導体
は磁気を遮蔽するからであり、グランドプレーン
は、ボンデイングパツド部103,112を除い
てほぼチツプ全面に作製されている。ジヨセフソ
ン集積回路104〜107はパツド108から電
源線109を通して給電される。そしてジヨセフ
ソン集積回路104〜107のアース電流は、ア
ース端子110、グランドプレーン102を通
り、ボンデイングパツド112に流出する。
このような構造では、ジヨセフソン集積回路1
04〜107のアース電流111はジヨセフソン
集積回路107の下流を流れることになる。その
結果果、アース電流111によつて発生する磁界
がジヨセフソン集積回路107のスイツチング素
子のしきい値曲線を変動させ、極端な場合には電
圧状態にスイツチしてしまい、集積回路が誤動作
するという欠点があつた。
[発明の目的] 本発明の目的はジヨセフソン集積回路における
アース電流による誤動作を防止し、集積回路の信
頼性を向上した、ジヨセフソン集積回路の構造を
提供することにある。
[発明の概要] 本発明では、ジヨセフソン集積回路のアース電
流によつて発生する磁界を集積回路と遮断するこ
とのできる構造をとることにより上記欠点をなく
すものである。具体的には従来のグランドプレー
ンの持つ二つの機能を、独立に設けたアース線と
シールド板とで果すようにした。この構成により
アース電流による回路の誤動作の低減が図れる。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を説明する。
その第1の実施例を第2図a,bに示す。磁気
気遮断用のシールド板210とアース電流を流す
ためのアース線207(図面においてか板状に形
成されているので、以下、アース板と言うことに
する)を絶縁層209を介して設け、二層構造と
した場合の実施例である。さらに具体的には、シ
ールド板210の下に絶縁層209に介して、ア
ース板207を設け、アース電流によつて発生す
る磁気をシールド板210で遮断するようにした
構造の実施例である。
第2図aに回路チツプ201の平面図、第2図
bにアース端子部208のAA′断面図を示す。ジ
ヨセフソン集積回路チツプ201において、熱酸
化したSi基板202上に直流マグネトロン・スパ
ツタ法で作製したNb膜を用いて、集積回路20
3〜206のアース電流を流すためのアース板2
07を形成する。つぎに、アース板207と集積
回路203〜206のアース線213とを接続す
るアース端子208の開口部を除き、絶縁層(例
えばSiO)209を通常のリフトオフ法で作製す
る。さらに、アース端子208の開口部を加速し
たAr原子によつて除去(イオンエツチング)し
たNb膜でシールド板210を形成し、絶縁層2
11を絶縁層209と同様に、アース端子208
の開口部を除き、かつシールド板210をおおう
ように作製する。つぎにアース端子208のの開
口部の穴うめ用の超電導膜212とスイツチング
素子のベース電極と同層のアース線213を例え
ばPb合金で形成した後、集積回路203〜20
6を作製する。集積回路203〜206はボンデ
イングパツド214から電源線215を通じて給
電し、アース板207はボンデイングパツド21
7と接続する。
このような構造の集積回路では、集積回路20
3〜206のアース電流216はアース線21
3、穴うめ用超電導膜212を通り、アース板2
07に流出し、ボンデイングパツド217に向つ
て流れ、集積回路205の下を通ることになる。
しかしながら、アース板207の上面にはシール
ド板210が設けられているため、アース電流2
16で発生する磁界はシールド板210によつて
遮蔽される。その結果、例えば集積回路205の
しきい値曲線が変化することもなく、誤動作する
こともない。
以上説明したように、実施例によればアース電
流による磁界をシールド板で遮蔽することがで
き、集積回路の誤動作を防止する効果がある。
第3図a,bで第2の実施例を説明する。
尚、第2図bはアース端線313のBB′断面を示
したものである。シールド板303とアース線3
05とを絶縁層204を介して設けて二層構造の
場合である。具体的にはシールド板303の上面
にアース線305を設けて場合の実施例であり、
アース線305を流れる電流によつて発生する磁
気がアース線の直下に集中し、アース線305か
らわずかでも離れると急激に小さくなるため集積
回路には磁界の影響が及ばない。
ジヨセフソン集積回路チツプ301において、
熱酸化したSi基板302上にシールド板303を
Nb膜で形成し、その表面を酸化して酸化膜31
4(Nb2O5)を形成し、絶縁層(例えばSiO)3
04を蒸着した後、スイツチング素子のベース電
極と同層の材料(例えばPb合金)でアース線3
05を作製する。その後、電源線306をボンデ
イングパツド307に接続した集積回路308〜
311を作製し、アース線305はボンデイング
パツド312と接続する。
このような構造の集積回路では、集積回路のア
ース電流313はすべてアース線305に集まり
ボンデイングパツド312に流出し、集積回路3
08〜311の下面を通らない。さらに、アース
線305と集積回路308〜311の距離を、例
えば40〜50μmにすればアース電流313による
磁界がアース線305直下の約1/500に減少する。
したがつて、アース電流で発生する磁界によつて
集積回路が誤動作するようなことはない。
以上説明したように、第2の実施例によれば従
来の集積回路と同じ工程でアース線を独立に設け
ることができ、アース電流が集積回路の下面を通
過しないため、アース電流による集積回路の誤動
作を防止する効果がある。
さらに、第4図a,bで第3の実施例を説明す
る。尚、同図bは、アース端子406のCC′断面
図である。シールド板404とアース板403
(もしくはアース線)を分割した一層の超電導膜
で構成した場合の実施例である。
ジヨセフソン集積回路チツプ401において、
熱酸化したSi基板402上に直流マグネトロンス
パツタリングによつてNb膜を作製し、フツ酸、
硝酸、水の混合液でエツチングし、アース線40
3とシールド板404を分離する。つぎに、アー
ス線403とスイツチング素子のベース電極40
5とを接続するための超電導膜(例えばSb合金)
406を作製する。その後、通常の工程で集積回
路(409〜412)を形成し、ボンデイングパ
ツド407と電源線408から集積回路409〜
412に給電できるように配線し、アース線40
3はボンデイングパツド414に接続する。尚、
層415はシールド板404表面を酸化した酸化
膜であり、層416はSiOの絶縁膜である。
このような構造の集積回路では、集積回路40
9〜412のアース電流413はアース線403
に集まり、ボンデイングパツド414に流れる。
したがつて、集積回路のアース電流413は集積
回路の下面を通過しないため、アース電流によつ
て発生する磁界は集積回路に影響をおよぼさな
い。
以上説明したように、第3の実施例によれば、
アース線とシールド板を分離し、同層で独立に設
けることにより、アース電流による集積回路の誤
動作を防止する効果がある。
[発明の効果] 本発明によればアース電流によつて発生する磁
界の影響を減少させることができ、アース電流に
よるジヨセフソン素子の誤動作を防止し、集積回
路の信頼性を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の集積回路の平面図、第2、第
3、第4図はそれぞれ本発明による集積回路チツ
プの異なる実施例を示す。 101,201,301,401……ジヨセフ
ソン集積回路チツプ、203〜206,308〜
311,409〜412……ジヨセフソン集積回
路、208,406……アース端子、207,3
03,404……シールド板、207,305,
403……アース線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板と前記基板上に形成されたジヨセフソン
    集積回路の間に、前記ジヨセフソン集積回路のア
    ース端子に接続されたアース線を設け、超伝導体
    で形成された磁気シールド板を前記ジヨセフソン
    集積回路と前記アース線との間に、前記アース線
    とは絶縁して配置したことを特徴とするジヨセフ
    ソン集積回路の構造。 2 第1項において、前記シールド板の下方に絶
    縁層を介して前記アース線を設け、前記集積回路
    のアース端子の下部にあるシールド板に開口部を
    設け、該開口部を介して該アース端子と該アース
    線とを接続したことを特徴とするジヨセフソン集
    積回路の構造。 3 第1項において、前記アース線と前記シール
    ド板は、基板に形成された超伝導体の膜をエツチ
    ングにより分断することにより構成されているこ
    とを特徴とするジヨセフソン集積回路の構造。
JP59053609A 1984-03-22 1984-03-22 ジヨセフソン集積回路の構造 Granted JPS60198788A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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