JPH0253293B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0253293B2 JPH0253293B2 JP26780185A JP26780185A JPH0253293B2 JP H0253293 B2 JPH0253293 B2 JP H0253293B2 JP 26780185 A JP26780185 A JP 26780185A JP 26780185 A JP26780185 A JP 26780185A JP H0253293 B2 JPH0253293 B2 JP H0253293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- mold
- package
- molded body
- primary molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は包装体の製造方法に関するものでとく
に小袋を多数配列して収容し、しかも安易に廃棄
できる低コストの包装体に関するものである。
に小袋を多数配列して収容し、しかも安易に廃棄
できる低コストの包装体に関するものである。
(従来の技術)
従来から今日まで小袋を多数配列して収容する
包装体としては第5図イに示すような部材と工程
により製造していた。すなわちプラスチツク、主
として塩化ビニール樹脂の真空成型機により容器
aを製造し、この容器aにスープ、タレ、具等を
収容した個包装体bを20〜30個を主として手詰め
して、予め印刷、罫線加工、打抜加工した板紙製
のかぶせ蓋cを、個包装体bを挿入してdの如く
収納した上にかぶせ、かぶせ蓋cの四方のフラツ
プc1を塩ビ容器(トレー)aの側壁内面に挿入
し、セロテープeでかぶせ蓋cと容器aとを接着
し、流通している。ロはテープ止めした容器の断
面説明図である(図は個包装体bを省略してあ
る)。
包装体としては第5図イに示すような部材と工程
により製造していた。すなわちプラスチツク、主
として塩化ビニール樹脂の真空成型機により容器
aを製造し、この容器aにスープ、タレ、具等を
収容した個包装体bを20〜30個を主として手詰め
して、予め印刷、罫線加工、打抜加工した板紙製
のかぶせ蓋cを、個包装体bを挿入してdの如く
収納した上にかぶせ、かぶせ蓋cの四方のフラツ
プc1を塩ビ容器(トレー)aの側壁内面に挿入
し、セロテープeでかぶせ蓋cと容器aとを接着
し、流通している。ロはテープ止めした容器の断
面説明図である(図は個包装体bを省略してあ
る)。
また、上記の個包装体の20〜30個をポリ袋にバ
ラで入れ、流通後、店頭所定ケースに入れて販売
している。
ラで入れ、流通後、店頭所定ケースに入れて販売
している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、前者の方法では、容器とかぶせ蓋を
別々に成形するなど、多くの工程が必要なため
に、作業性、コスト的な面が必ずしもよいとはい
えない。
別々に成形するなど、多くの工程が必要なため
に、作業性、コスト的な面が必ずしもよいとはい
えない。
また、後者の方法では、店頭の見ばえはもとよ
り、各社製品と混合されるためイメージが悪く、
販売効率が低下している。自社名を明示すること
で容器入れに変つているのが現状であるが、また
包装コストが高かく、容器に美粧性、とくに開蓋
後における美粧性あるいは広告性が無くなるとい
う問題点がある。
り、各社製品と混合されるためイメージが悪く、
販売効率が低下している。自社名を明示すること
で容器入れに変つているのが現状であるが、また
包装コストが高かく、容器に美粧性、とくに開蓋
後における美粧性あるいは広告性が無くなるとい
う問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するためになされ
たもので、熱収縮性プラスチツクフイルム円筒体
を所定の寸法の円錐台または角錐台状の型の高さ
よりも長く切断し、該円筒体を型に被せてその一
方を熱収縮させた一次成形体を型より引き抜き、
未収縮開放部から個包装された包装体を挿入した
一次成形体を、該一次成形体の高さより低い型に
収納し、前記開放部を熱収縮することを特徴とす
る包装体の製造方法である。
たもので、熱収縮性プラスチツクフイルム円筒体
を所定の寸法の円錐台または角錐台状の型の高さ
よりも長く切断し、該円筒体を型に被せてその一
方を熱収縮させた一次成形体を型より引き抜き、
未収縮開放部から個包装された包装体を挿入した
一次成形体を、該一次成形体の高さより低い型に
収納し、前記開放部を熱収縮することを特徴とす
る包装体の製造方法である。
(作用)
本発明は、上述の構成となつているので、熱収
縮性プラスチツクフイルム円筒体の一方が熱収縮
した一次成形体内に、物品を収納した個包装体を
挿入した後、未収縮部開放部を収縮させて包装す
る。
縮性プラスチツクフイルム円筒体の一方が熱収縮
した一次成形体内に、物品を収納した個包装体を
挿入した後、未収縮部開放部を収縮させて包装す
る。
(実施例)
本発明方法を実施例によつて以下に説明する。
熱収縮性プラスチツクフイルム円筒体は、フイル
ムシートを円筒形に、両側縁をヒートシールして
形成してもよく、始めからチユーブ状のものを利
用することもできる。第1図は本発明の包装体の
製造方法を示す工程図である。Aは熱収縮性プラ
スチツクフイルム長尺円筒体で、これを所定の寸
法につまり型2の高さよりも長く切断するイの工
程で、熱収縮性フイルムの所定寸法円筒体(以下
チユーブという)1を製造する。次いでロの工程
では所定の型2にチユーブ1を被せる。型2は円
錐台または角錐台状が個包装体を多数揃えて挿入
する作業にも、個包装体を取り出すにも都合がよ
い。次いでハの工程で熱収縮性プラスチツクフイ
ルムチユーブ1を第2図に示す加熱収縮トンネル
Tを通す。Cはエンドレスコンベアーで、所定間
隔に多数の型2がその上に取付けられている。ト
ンネル内の熱風は熱収縮性プラスチツクフイルム
が塩化ビニールの場合は80℃〜120℃、ポリプロ
ピレンやポリエチレンの場合には120゜〜130℃程
度で加熱または熱風加工により型2によつて出た
面が熱収縮し、型の外形に沿つた形の一部未収縮
部を残した一次成形体3が形成される。ここで型
の下方の部分4(図示せず)は収縮が押えられて
いるから未収縮開放部分が形成されている。ニの
工程で型2から外して上下すると上方が少し外方
に開いた形となり、この段階で物品の入つた個包
装体5を機械的に(手作業でもよい)上方の開放
部から多数揃えて挿入してホの状態となる。ヘの
工程で別の、ほぼ第2図を同様の第3図〔〕に
示す熱収縮用トンネルT′に通す。この場合の枠
型2′は第2図におけると同様のコンベアC′上に
とりつけられ、その形上は〔〕に示すように上
方が外方に開放し、フイルムの未収縮部分4が、
型2′の上に出るようにセツトされる。この工程
で個包装体5は揃つた状態で全体が密に熱収縮性
プラスチツクフイルム内に閉じ込められて商品B
とすることができる。
熱収縮性プラスチツクフイルム円筒体は、フイル
ムシートを円筒形に、両側縁をヒートシールして
形成してもよく、始めからチユーブ状のものを利
用することもできる。第1図は本発明の包装体の
製造方法を示す工程図である。Aは熱収縮性プラ
スチツクフイルム長尺円筒体で、これを所定の寸
法につまり型2の高さよりも長く切断するイの工
程で、熱収縮性フイルムの所定寸法円筒体(以下
チユーブという)1を製造する。次いでロの工程
では所定の型2にチユーブ1を被せる。型2は円
錐台または角錐台状が個包装体を多数揃えて挿入
する作業にも、個包装体を取り出すにも都合がよ
い。次いでハの工程で熱収縮性プラスチツクフイ
ルムチユーブ1を第2図に示す加熱収縮トンネル
Tを通す。Cはエンドレスコンベアーで、所定間
隔に多数の型2がその上に取付けられている。ト
ンネル内の熱風は熱収縮性プラスチツクフイルム
が塩化ビニールの場合は80℃〜120℃、ポリプロ
ピレンやポリエチレンの場合には120゜〜130℃程
度で加熱または熱風加工により型2によつて出た
面が熱収縮し、型の外形に沿つた形の一部未収縮
部を残した一次成形体3が形成される。ここで型
の下方の部分4(図示せず)は収縮が押えられて
いるから未収縮開放部分が形成されている。ニの
工程で型2から外して上下すると上方が少し外方
に開いた形となり、この段階で物品の入つた個包
装体5を機械的に(手作業でもよい)上方の開放
部から多数揃えて挿入してホの状態となる。ヘの
工程で別の、ほぼ第2図を同様の第3図〔〕に
示す熱収縮用トンネルT′に通す。この場合の枠
型2′は第2図におけると同様のコンベアC′上に
とりつけられ、その形上は〔〕に示すように上
方が外方に開放し、フイルムの未収縮部分4が、
型2′の上に出るようにセツトされる。この工程
で個包装体5は揃つた状態で全体が密に熱収縮性
プラスチツクフイルム内に閉じ込められて商品B
とすることができる。
なお個包装体を取り出し易くするために開封ミ
シン目mを第4図のように入れることもでき、ま
たほこりの侵入を防ぐために個包装体群の上また
は下、あるいは両方に台紙をおき、美粧性を出す
こともでき、上積への安定度も増大する。
シン目mを第4図のように入れることもでき、ま
たほこりの侵入を防ぐために個包装体群の上また
は下、あるいは両方に台紙をおき、美粧性を出す
こともでき、上積への安定度も増大する。
この発明で使用する熱収縮性プラスチツクフイ
ルムは型のコーナー部では熱収縮加工により肉薄
となる傾向があるので50μ以上のものが望ましく
形状の大きさにより50〜400μの肉厚のフイルム
を使用することが安全である。なお第4図は本発
明により作られた包装体Bの外観説明図でミシン
目mを有するものである。
ルムは型のコーナー部では熱収縮加工により肉薄
となる傾向があるので50μ以上のものが望ましく
形状の大きさにより50〜400μの肉厚のフイルム
を使用することが安全である。なお第4図は本発
明により作られた包装体Bの外観説明図でミシン
目mを有するものである。
(効果)
本発明は上述の如き構成となつており、包装体
は材料が極端に節減され低コストで生産され、従
つて安易に廃棄でき、個包装体内容物が液体であ
るような場合、損傷により液洩れしても全体を洗
い、水切りすることが極めて容易である。また側
面の印刷が容易で高級印刷ができ、開封が容易で
とくにミシン目加工すればその効果は一層大き
い。また天地の部分が厚くなるため目的とする強
度バランスが良い包装体となる。この包装体は個
包装体の内容としてラーメン、そば、うどん、う
なぎ等のタレや具材の個袋の小売量が増加し、店
頭での陳列効果と取り出し易すさの点で優れてい
る。
は材料が極端に節減され低コストで生産され、従
つて安易に廃棄でき、個包装体内容物が液体であ
るような場合、損傷により液洩れしても全体を洗
い、水切りすることが極めて容易である。また側
面の印刷が容易で高級印刷ができ、開封が容易で
とくにミシン目加工すればその効果は一層大き
い。また天地の部分が厚くなるため目的とする強
度バランスが良い包装体となる。この包装体は個
包装体の内容としてラーメン、そば、うどん、う
なぎ等のタレや具材の個袋の小売量が増加し、店
頭での陳列効果と取り出し易すさの点で優れてい
る。
第1図は本発明の包装体の製造方法の工程的説
明図、第2図、第3図は熱収縮性フイルムの熱収
縮装置の説明図、第4図は本発明方法によつて製
造された商品の外観説明図、第5図は従来の個包
装体流通用包装体の製造方法の工程説明図であ
る。 1……所定形状に切断された熱収縮性プラスチ
ツクフイルム円筒体、2,2′……型、3……一
次成形体、4……未収縮部、5……個包装体、A
……熱収縮性フイルム円筒体の長尺物、B……商
品、C,C′……コンベアー、T,T′……熱収縮
トンネル、m……ミシン目。
明図、第2図、第3図は熱収縮性フイルムの熱収
縮装置の説明図、第4図は本発明方法によつて製
造された商品の外観説明図、第5図は従来の個包
装体流通用包装体の製造方法の工程説明図であ
る。 1……所定形状に切断された熱収縮性プラスチ
ツクフイルム円筒体、2,2′……型、3……一
次成形体、4……未収縮部、5……個包装体、A
……熱収縮性フイルム円筒体の長尺物、B……商
品、C,C′……コンベアー、T,T′……熱収縮
トンネル、m……ミシン目。
Claims (1)
- 1 熱収縮性プラスチツクフイルム円筒体を所定
の寸法の円錐台または角錐台状の型の高さよりも
長く切断し、該円筒体を型に被せてその一方を熱
収縮させた一次成形体を型より引き抜き、未収縮
開放部から個包装された包装体を挿入した一次成
形体を、該一次成形体の高さより低い型に収納
し、前記開放部を熱収縮することを特徴とする包
装体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26780185A JPS62135142A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 包装体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26780185A JPS62135142A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 包装体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135142A JPS62135142A (ja) | 1987-06-18 |
| JPH0253293B2 true JPH0253293B2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=17449783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26780185A Granted JPS62135142A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 包装体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62135142A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3788390B2 (ja) | 2001-08-23 | 2006-06-21 | ブラザー工業株式会社 | グリット、スコロトロン型帯電器、被帯電体装置及び画像形成装置 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26780185A patent/JPS62135142A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62135142A (ja) | 1987-06-18 |
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