JPH0256527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256527B2 JPH0256527B2 JP60205218A JP20521885A JPH0256527B2 JP H0256527 B2 JPH0256527 B2 JP H0256527B2 JP 60205218 A JP60205218 A JP 60205218A JP 20521885 A JP20521885 A JP 20521885A JP H0256527 B2 JPH0256527 B2 JP H0256527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- leaf
- spring
- shape
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は小型ワンウエイクラツチ組立工程にお
けるローラー寄せ板バネの装着方法に関するもの
である。
けるローラー寄せ板バネの装着方法に関するもの
である。
(従来の技術)
第3図a,bは本発明の対象となるワンウエイ
クラツチの構造を示す平面図と部分断面図であ
る。良く知られているようにこのワンウエイクラ
ツチにおいては、板バネ1を収容するネスト10
及びローラー5を数ケ所に具備する本体4に外輪
11が嵌め込まれた構成になつている。外輪11
の内径部は多角形状となつており、挿入軸12と
ローラー径の相互の関係が予め決められ、該ロー
ラー5に接する軸12の回転方向に依つて、ロー
ラー5が軸12に対して外輪内径部に「噛み込
み」又は「開放」のいずれかの状態になり、クラ
ツチ作用を行う。この際、軸12が「噛み込み」
の方向に回転した場合、軸→ローラー→外輪との
接触をより確実にするために、ローラーを一定方
向に付勢して押し付ける機能を持つ板バネを配置
する。
クラツチの構造を示す平面図と部分断面図であ
る。良く知られているようにこのワンウエイクラ
ツチにおいては、板バネ1を収容するネスト10
及びローラー5を数ケ所に具備する本体4に外輪
11が嵌め込まれた構成になつている。外輪11
の内径部は多角形状となつており、挿入軸12と
ローラー径の相互の関係が予め決められ、該ロー
ラー5に接する軸12の回転方向に依つて、ロー
ラー5が軸12に対して外輪内径部に「噛み込
み」又は「開放」のいずれかの状態になり、クラ
ツチ作用を行う。この際、軸12が「噛み込み」
の方向に回転した場合、軸→ローラー→外輪との
接触をより確実にするために、ローラーを一定方
向に付勢して押し付ける機能を持つ板バネを配置
する。
かかる板バネはその機能からS字形、U字形、
あるいはZ字形等種々考えられるが、これらいず
れの形状においても、板バネが個々に切り離され
た部品として未整列のまま供給された場合には、
互いに絡み合いを起こし易い。従つて板バネ装着
に際しては、前記絡み合いを外したり、ネストの
位置に合わせて板バネの向きを揃える等の作業が
必要となり、自動化することが困難で概ね手作業
によらざるを得ないのが現状である。
あるいはZ字形等種々考えられるが、これらいず
れの形状においても、板バネが個々に切り離され
た部品として未整列のまま供給された場合には、
互いに絡み合いを起こし易い。従つて板バネ装着
に際しては、前記絡み合いを外したり、ネストの
位置に合わせて板バネの向きを揃える等の作業が
必要となり、自動化することが困難で概ね手作業
によらざるを得ないのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記手作業による板バネの装着においては、部
品が微小であり、能率向上が極めてむづかしく、
従つて多くの労力と時間を要すことからコスト高
を招き、特に近年の傾向である全工程の自動化に
対する大きな障害となつていた。
品が微小であり、能率向上が極めてむづかしく、
従つて多くの労力と時間を要すことからコスト高
を招き、特に近年の傾向である全工程の自動化に
対する大きな障害となつていた。
発明者は上記の事情に鑑みて検討を重ねた結
果、本発明に至つたものである。
果、本発明に至つたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明にかかるワンウエイクラツチのローラー
寄せ板バネ装着方法は、板バネ素材をその一定部
位にて連続させこれらを引揃えて櫛形板状体とし
て供給する手段と、該板バネ素材から個々の板バ
ネを順次切断する手段と、板バネのネスト部を具
備するクラツチ本体供給を前記板バネ供給手段及
び切断手段と板バネ挿入位置にて同期させる手段
と、該板バネをネスト部に挿入する手段とで構成
される。
寄せ板バネ装着方法は、板バネ素材をその一定部
位にて連続させこれらを引揃えて櫛形板状体とし
て供給する手段と、該板バネ素材から個々の板バ
ネを順次切断する手段と、板バネのネスト部を具
備するクラツチ本体供給を前記板バネ供給手段及
び切断手段と板バネ挿入位置にて同期させる手段
と、該板バネをネスト部に挿入する手段とで構成
される。
(作用)
第1図に板バネ素材の一例の形状を示す。この
素材2は、予め櫛形に打抜かれた板状体の打抜き
側の一端を所定の形状、具体的には第1図の如く
S字形に折り曲げてあり、他端には自動送りの
際、定ピツチ送りができる様スプロケツトとの係
合溝3が設けられている。この素材2はバネ形
状、即ちこの例ではS字形になる所定の部位で切
断され、ローラー寄せの板バネ1となる。
素材2は、予め櫛形に打抜かれた板状体の打抜き
側の一端を所定の形状、具体的には第1図の如く
S字形に折り曲げてあり、他端には自動送りの
際、定ピツチ送りができる様スプロケツトとの係
合溝3が設けられている。この素材2はバネ形
状、即ちこの例ではS字形になる所定の部位で切
断され、ローラー寄せの板バネ1となる。
上述の如き素材形状により、自動化のための必
須条件である部品の整列供給が可能となるのであ
る。
須条件である部品の整列供給が可能となるのであ
る。
(実施例)
以下本発明の一実施例を具体的に説明する。
第2図a,bは板バネの切断=挿入装置を示す
部分断面図である。図において、6は固定カツタ
ー、7は可動カツター、8はガイドチヤンネル、
9は挿入プレツシヤーである。
部分断面図である。図において、6は固定カツタ
ー、7は可動カツター、8はガイドチヤンネル、
9は挿入プレツシヤーである。
まず、可動カツター7と挿入プレツシヤー9が
後退位置にあるとき、ワンウエイクラツチ本体4
にローラー5を装着した半製品が保持チヤツク
(図示を省略)に固定され、この半製品のネスト
部10は板バネ供給装置と同期して、板バネ挿入
位置まで進む。ネスト部10と板バネ素材2が定
位置に停止すると、可動カツター7が前進し固定
カツター6とラツプする位置で素材から板バネ1
を切り離す。(第2図a) 次に、挿入プレツシヤー9が下降し、切り離さ
れた板バネ1を下方に押し進める。板バネ1はガ
イドチヤンネル8の側面で挾圧されており、待機
しているクラツチのネスト部10まで円滑に進み
挿入が完了される。(第2図b)板バネ切断後の
素材2は、板状体のまま切断=挿入装置外に引き
出される。
後退位置にあるとき、ワンウエイクラツチ本体4
にローラー5を装着した半製品が保持チヤツク
(図示を省略)に固定され、この半製品のネスト
部10は板バネ供給装置と同期して、板バネ挿入
位置まで進む。ネスト部10と板バネ素材2が定
位置に停止すると、可動カツター7が前進し固定
カツター6とラツプする位置で素材から板バネ1
を切り離す。(第2図a) 次に、挿入プレツシヤー9が下降し、切り離さ
れた板バネ1を下方に押し進める。板バネ1はガ
イドチヤンネル8の側面で挾圧されており、待機
しているクラツチのネスト部10まで円滑に進み
挿入が完了される。(第2図b)板バネ切断後の
素材2は、板状体のまま切断=挿入装置外に引き
出される。
ここでは、板バネ形状としてS字形の場合を示
したが、U字形、Z字形等の板バネにおいても、
挿入プレツシヤーのヘツド形状を板バネ形状に対
応させることで、上述の如き装置の適用は可能で
ある。
したが、U字形、Z字形等の板バネにおいても、
挿入プレツシヤーのヘツド形状を板バネ形状に対
応させることで、上述の如き装置の適用は可能で
ある。
(発明の効果)
本発明方法では、従来法のように板バネを個々
に切り離された部品とせずに、櫛形板状体の素材
として自動供給し、さらに切断、挿入を連続して
行うことにより、作業の自動化及び高能率化が達
成され、小型ワンウエイクラツチの組立工程にお
ける効果は極めて大きい。
に切り離された部品とせずに、櫛形板状体の素材
として自動供給し、さらに切断、挿入を連続して
行うことにより、作業の自動化及び高能率化が達
成され、小型ワンウエイクラツチの組立工程にお
ける効果は極めて大きい。
第1図は板バネ素材を示す斜視図、第2図a,
bはともに切断=挿入装置の要部を示す部分断面
図、第3図a,bはワンウエイクラツチの構造の
概略を示す平面図と部分断面図である。 1……板バネ、2……板バネ素材、3……係合
溝、4……ワンウエイクラツチ本体、5……ロー
ラー、6……固定カツター、7……可動カツタ
ー、8……ガイドチヤンネル、9……挿入プレツ
シヤー、10……ネスト部、11……外輪、12
……軸。
bはともに切断=挿入装置の要部を示す部分断面
図、第3図a,bはワンウエイクラツチの構造の
概略を示す平面図と部分断面図である。 1……板バネ、2……板バネ素材、3……係合
溝、4……ワンウエイクラツチ本体、5……ロー
ラー、6……固定カツター、7……可動カツタ
ー、8……ガイドチヤンネル、9……挿入プレツ
シヤー、10……ネスト部、11……外輪、12
……軸。
Claims (1)
- 1 板バネ素材をその一定部位にて連続させこれ
らを引揃えて櫛形板状体として供給する手段と、
該板バネ素材から個々の板バネを順次切断する手
段と、板バネのネスト部を具備するクラツチ本体
供給を前記板バネ供給手段及び切断手段と板バネ
挿入位置にて同期させる手段と、該板バネをネス
ト部に挿入する手段とで構成されたことを特徴と
するワンウエイクラツチのローラー寄せ板バネ装
着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205218A JPS6267332A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ワンウエイクラツチのロ−ラ−寄せ板バネ装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205218A JPS6267332A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ワンウエイクラツチのロ−ラ−寄せ板バネ装着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267332A JPS6267332A (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0256527B2 true JPH0256527B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=16503361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205218A Granted JPS6267332A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ワンウエイクラツチのロ−ラ−寄せ板バネ装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267332A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4512292B2 (ja) * | 2001-06-13 | 2010-07-28 | 志賀工業株式会社 | ローラ寄せ板バネをクラッチ本体に装着する方法及びこの方法に用いるローラ寄せ板バネ素材集合シート |
| CN100395463C (zh) * | 2002-12-11 | 2008-06-18 | 志贺工业株式会社 | 在离合器主体上安装滚筒嵌板弹簧的方法及所用的组合薄板 |
| JP5662844B2 (ja) * | 2011-02-28 | 2015-02-04 | 志賀工業株式会社 | ローラ寄せ板バネ装着装置およびローラ寄せ板バネ装着方法 |
| CN105436879B (zh) * | 2015-12-14 | 2017-06-09 | 泰州市金鹰精密铸造有限公司 | 一种用于超越离合器内滚柱和弹簧组装的机床的工作方法 |
| CN105364480B (zh) * | 2015-12-14 | 2017-06-16 | 泰州市金鹰精密铸造有限公司 | 一种用于超越离合器内滚柱和弹簧组装的三工位专用机床 |
| WO2018107326A1 (zh) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | 吴江市金澜机械制造有限公司 | 快速分组自动预组装系统 |
| CN106670776B (zh) * | 2016-12-12 | 2018-06-19 | 吴江市金澜机械制造有限公司 | 快速分组自动预组装系统 |
| CN107571195A (zh) * | 2017-09-20 | 2018-01-12 | 重庆佳岳机械制造有限公司 | 一种钢球式同步器用工装 |
| CN111098133B (zh) * | 2020-02-23 | 2021-05-04 | 石家庄精石新材料科技有限公司 | 单向器装配系统的同步式弹簧滚柱上料机构 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60205218A patent/JPS6267332A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267332A (ja) | 1987-03-27 |
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Legal Events
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