JPH0261759B2 - - Google Patents
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- JPH0261759B2 JPH0261759B2 JP59009946A JP994684A JPH0261759B2 JP H0261759 B2 JPH0261759 B2 JP H0261759B2 JP 59009946 A JP59009946 A JP 59009946A JP 994684 A JP994684 A JP 994684A JP H0261759 B2 JPH0261759 B2 JP H0261759B2
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- Japan
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- screen
- graphic
- display
- graphic display
- control device
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、複数個の図形表示装置の表示面を2
次元的に密接配置して大画面の図形表示を行なう
マルチスクリーン図形表示装置および方法に関
し、特に、マルチスクリーン全体を少なくとも1
枚の表示画面として取扱い、個々の図形表示装置
の能力を超えた高解像度の図形表示を有機的に行
ない得るようにしたものである。
次元的に密接配置して大画面の図形表示を行なう
マルチスクリーン図形表示装置および方法に関
し、特に、マルチスクリーン全体を少なくとも1
枚の表示画面として取扱い、個々の図形表示装置
の能力を超えた高解像度の図形表示を有機的に行
ない得るようにしたものである。
(従来技術)
従来の図形表示装置を大別すると、デイジタル
方式のものとアナログ方式のものとに区分するこ
とができる。そのうち、デイジタル方式の図形表
示装置は、通例、表示面に表示すべき画像データ
を画像メモリに記憶しておき、その画像データを
画像メモリから繰返し読出して陰極線管等を用い
た表示装置の表示面に所望の画像乃至図形を表示
する。しかして、かかる態様の図形表示に際し
て、画面にちらつきのない表示を行なうには、毎
秒30回程度の頻度にて画像メモリから画像データ
を読出して表示面に表示する必要がある。したが
つて、高解像度の図形表示を行なうためには、高
速読出しの可能な画像メモリと周波数帯域の広い
図形表示装置とを用いる必要があり、表示可能な
図形の解像度がそれら使用する装置の性能によつ
て制限される、という欠点があつた。
方式のものとアナログ方式のものとに区分するこ
とができる。そのうち、デイジタル方式の図形表
示装置は、通例、表示面に表示すべき画像データ
を画像メモリに記憶しておき、その画像データを
画像メモリから繰返し読出して陰極線管等を用い
た表示装置の表示面に所望の画像乃至図形を表示
する。しかして、かかる態様の図形表示に際し
て、画面にちらつきのない表示を行なうには、毎
秒30回程度の頻度にて画像メモリから画像データ
を読出して表示面に表示する必要がある。したが
つて、高解像度の図形表示を行なうためには、高
速読出しの可能な画像メモリと周波数帯域の広い
図形表示装置とを用いる必要があり、表示可能な
図形の解像度がそれら使用する装置の性能によつ
て制限される、という欠点があつた。
一方、アナログ方式の図形表示装置には、複数
台の画像モニタを2次元的に密接配置して、全体
として1枚の大画面を表示し得るようにしたもの
があるが、かかる構成の図形表示装置において
は、個々の画像モニタ自身は図形信号の発生ある
いは記憶等の図形処理機能を備えておらず、複数
台の画像モニタにそれぞれ表示すべき図形信号の
処理乃至管理は別途設けた画像処理装置によつて
集中的に行なわれていた。したがつて、個々の画
像モニタの画面にそれぞれ表示して互いに連続し
た図形を表示し得るようにあらかじめ処理した図
形信号を作成してVTRやビデオデイスク等の再
生可能な画像記録装置に格納しておき、その画像
記録装置から再生した図形信号を区分して各画像
モニタにそれぞれ表示させれば、連続した1枚の
大画面による図形表示を行なうことができた。し
かしながら、操作者が計算機との対話によつて図
形信号を作成する計算機援用設計にかかる従来の
アナログ式図形表示装置を適用した場合には、次
に表示すべき図形信号を予測することは困難であ
り、操作者からの指示に基づき、表示すべき図形
信号を実時間にて作成して、それぞれの画像モニ
タに分割表示させるための信号処理を前述したよ
うに別途設けた画像処理装置によつて集中的に行
なう必要があつた。したがつて、表示図形の所要
の大きさに応じて画像モニタの使用台数が増大す
ると、実用的な応答速度にて対話的に図形を作成
することが困難になつた。このように、大画面を
構成する個々の図形表示装置が図形処理機能を備
えておらず、所要の図形信号処理を別途設けた画
像処理装置によつて集中的に行なう必要がある従
来のアナログ式図形表示装置には、この種画像処
理装置の処理能力に制限があるために、応答速度
の点にて実用上実現可能な範囲の表示図形の解像
度が限定されるという欠点があつた。
台の画像モニタを2次元的に密接配置して、全体
として1枚の大画面を表示し得るようにしたもの
があるが、かかる構成の図形表示装置において
は、個々の画像モニタ自身は図形信号の発生ある
いは記憶等の図形処理機能を備えておらず、複数
台の画像モニタにそれぞれ表示すべき図形信号の
処理乃至管理は別途設けた画像処理装置によつて
集中的に行なわれていた。したがつて、個々の画
像モニタの画面にそれぞれ表示して互いに連続し
た図形を表示し得るようにあらかじめ処理した図
形信号を作成してVTRやビデオデイスク等の再
生可能な画像記録装置に格納しておき、その画像
記録装置から再生した図形信号を区分して各画像
モニタにそれぞれ表示させれば、連続した1枚の
大画面による図形表示を行なうことができた。し
かしながら、操作者が計算機との対話によつて図
形信号を作成する計算機援用設計にかかる従来の
アナログ式図形表示装置を適用した場合には、次
に表示すべき図形信号を予測することは困難であ
り、操作者からの指示に基づき、表示すべき図形
信号を実時間にて作成して、それぞれの画像モニ
タに分割表示させるための信号処理を前述したよ
うに別途設けた画像処理装置によつて集中的に行
なう必要があつた。したがつて、表示図形の所要
の大きさに応じて画像モニタの使用台数が増大す
ると、実用的な応答速度にて対話的に図形を作成
することが困難になつた。このように、大画面を
構成する個々の図形表示装置が図形処理機能を備
えておらず、所要の図形信号処理を別途設けた画
像処理装置によつて集中的に行なう必要がある従
来のアナログ式図形表示装置には、この種画像処
理装置の処理能力に制限があるために、応答速度
の点にて実用上実現可能な範囲の表示図形の解像
度が限定されるという欠点があつた。
(発明の要点)
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去
し、マルチスクリーンを構成する個々の図形表示
装置に備えた画像メモリや表示手段の能力を超え
た高解像度の図形表示を実時間にて達成し、マル
チスクリーン全体にて有機的に図形表示を行ない
得るとともに、上述した個々の構成要素の能力の
点から従来は実現不可能であつた超高解像度グラ
フイツクスを効率よく実現し得るマルチスクリー
ン図形表示の装置および方法を提供することにあ
る。
し、マルチスクリーンを構成する個々の図形表示
装置に備えた画像メモリや表示手段の能力を超え
た高解像度の図形表示を実時間にて達成し、マル
チスクリーン全体にて有機的に図形表示を行ない
得るとともに、上述した個々の構成要素の能力の
点から従来は実現不可能であつた超高解像度グラ
フイツクスを効率よく実現し得るマルチスクリー
ン図形表示の装置および方法を提供することにあ
る。
かかる目的にてなした本発明は、システムの構
成者や利用者にとつてプログラマブルな計算機に
より個々に制御し得るとともに画像メモリを個々
に内蔵した図形表示装置を複数台組合わせ、それ
ぞれの表示台を2次元的に密接配置してマルチス
クリーンを構成し、各図形表示装置の相互間を、
例えばローカルネツトワークや高速バス等の図形
データ転送可能の回線により結合させるととも
に、それらの図形表示装置のうちの1台もしくは
複数台に内蔵させ、あるいは、別途設けた制御装
置によりそれぞれ制御してそれぞれの内蔵した画
像メモリを一体として管理することにより、マル
チスクリーン全体を1枚もしくは複数枚の表示画
面として有機的に取扱い得るようにするととも
に、個々の図形表示装置に図形データの発生・記
憶等の図形処理機能を分散的にもたせ、全体とし
て図形処理の効率を高めるようにしたものであ
る。
成者や利用者にとつてプログラマブルな計算機に
より個々に制御し得るとともに画像メモリを個々
に内蔵した図形表示装置を複数台組合わせ、それ
ぞれの表示台を2次元的に密接配置してマルチス
クリーンを構成し、各図形表示装置の相互間を、
例えばローカルネツトワークや高速バス等の図形
データ転送可能の回線により結合させるととも
に、それらの図形表示装置のうちの1台もしくは
複数台に内蔵させ、あるいは、別途設けた制御装
置によりそれぞれ制御してそれぞれの内蔵した画
像メモリを一体として管理することにより、マル
チスクリーン全体を1枚もしくは複数枚の表示画
面として有機的に取扱い得るようにするととも
に、個々の図形表示装置に図形データの発生・記
憶等の図形処理機能を分散的にもたせ、全体とし
て図形処理の効率を高めるようにしたものであ
る。
すなわち、本発明マルチスクリーン図形表示装
置は、プログラム可能の計算手段、文字図形デー
タを記憶するメモリ手段および文字図形を表示す
る表示手段をそれぞれ有する複数個の図形表示装
置並びにそれら複数個の図形表示装置を並列に制
御する制御装置を備え、各前記表示手段の表示面
を2次元的に密接配置してマルチスクリーンを構
成するとともに、前記制御装置により前記計算手
段をそれぞれ介して前記メモリ手段を分散管理す
ることにより、前記マルチスクリーンを一体にし
て少なくとも1枚の表示画面として取扱い得るよ
うにしたことを特徴とするものであり、特に、電
子計算機の端末や計算機援用設計におけるワーク
ステーシヨン等に使用するに極めて好適のもので
ある。
置は、プログラム可能の計算手段、文字図形デー
タを記憶するメモリ手段および文字図形を表示す
る表示手段をそれぞれ有する複数個の図形表示装
置並びにそれら複数個の図形表示装置を並列に制
御する制御装置を備え、各前記表示手段の表示面
を2次元的に密接配置してマルチスクリーンを構
成するとともに、前記制御装置により前記計算手
段をそれぞれ介して前記メモリ手段を分散管理す
ることにより、前記マルチスクリーンを一体にし
て少なくとも1枚の表示画面として取扱い得るよ
うにしたことを特徴とするものであり、特に、電
子計算機の端末や計算機援用設計におけるワーク
ステーシヨン等に使用するに極めて好適のもので
ある。
(実施例)
以下に図面を参照して実施例につき本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明マルチスクリーン図形表示装置の構成例
を、4台の図形表示装置を用いた場合について、
第1図に示す。図示の構成において、各図形表示
装置14,15,16,17は、表示計算機2,
5,8,11、画像メモリ3,6,9,12およ
び陰極線管(CRT)表示器4,7,10,13
をもつてそれぞれ構成してある。それらの各構成
要素のうち、表示計算機2,5,8,11はシス
テムの構成者や利用者にとつてプログラマブルな
プログラム制御計算機、マイクロプログラム制御
計算機もしくはデータ駆動型計算機よりなり、画
像メモリ3,6,9,12は文字図形のデータを
記憶保持し、繰返し再生して連続的に表示するた
めのものであり、また、表示器4,7,10,1
3は例えば上述したように陰極線管(CRT)を
もつて構成し、それぞれの表示面を相互に2次元
的に密接配置して組合わせ、図示の例においては
横2行、縦2列に配置してマルチスクリーンを構
成する。
を、4台の図形表示装置を用いた場合について、
第1図に示す。図示の構成において、各図形表示
装置14,15,16,17は、表示計算機2,
5,8,11、画像メモリ3,6,9,12およ
び陰極線管(CRT)表示器4,7,10,13
をもつてそれぞれ構成してある。それらの各構成
要素のうち、表示計算機2,5,8,11はシス
テムの構成者や利用者にとつてプログラマブルな
プログラム制御計算機、マイクロプログラム制御
計算機もしくはデータ駆動型計算機よりなり、画
像メモリ3,6,9,12は文字図形のデータを
記憶保持し、繰返し再生して連続的に表示するた
めのものであり、また、表示器4,7,10,1
3は例えば上述したように陰極線管(CRT)を
もつて構成し、それぞれの表示面を相互に2次元
的に密接配置して組合わせ、図示の例においては
横2行、縦2列に配置してマルチスクリーンを構
成する。
かかる構成の各図形表示装置14,15,1
6,17は、別個に設けた制御装置1とローカル
ネツトワークや高速バス等の文字図形データを転
送し得る回線18によつて結合されており、ま
た、各図形表示装置14,15,16,17内の
各表示計算機2,5,8,11には、回線18を
介して制御装置1から供給される図形データに基
づき、図形信号発生等の図形処理を行なうための
プログラムを格納してある。さらに、図示の装置
を操作者が実際に画像データ発生のために使用す
る入出力装置として、例えば、操作者が各種の指
令を発するためのキーボード19、タブレツト2
0、マウス21が制御装置1に接続してあり、ま
た、制御装置1を親計算機22に接続して、本発
明装置を電子計算機の図形表示端末装置として利
用することもできる。
6,17は、別個に設けた制御装置1とローカル
ネツトワークや高速バス等の文字図形データを転
送し得る回線18によつて結合されており、ま
た、各図形表示装置14,15,16,17内の
各表示計算機2,5,8,11には、回線18を
介して制御装置1から供給される図形データに基
づき、図形信号発生等の図形処理を行なうための
プログラムを格納してある。さらに、図示の装置
を操作者が実際に画像データ発生のために使用す
る入出力装置として、例えば、操作者が各種の指
令を発するためのキーボード19、タブレツト2
0、マウス21が制御装置1に接続してあり、ま
た、制御装置1を親計算機22に接続して、本発
明装置を電子計算機の図形表示端末装置として利
用することもできる。
つぎに、図示の構成による本発明マルチスクリ
ーン図形表示装置の動作を説明すると、まず、制
御装置1は、親計算機1、あるいは、キーボード
19、タブレツト20、マウス21によつて入力
される各種の指令や図形データ、さらには、制御
装置1の内部にあらかじめ設定してあるパラメー
タに基づき、回線18を介し、各図形表示装置1
4,15,16,17に対して、マルチスクリー
ンに表示する全画面のうち、それぞれの表示面に
表示すべき部分図形の指定を行なう。ついで、制
御装置1は、親計算機22あるいは操作者からの
指令に基づき、各図形表示装置内の表示器4,
7,10,13が構成するマルチスクリーン全体
を単一の表示面と見做して表示すべき図形のデー
タを作成し、その図形データを各図形表示装置1
4,15,16,17に並列に転送する。各図形
表示装置14,15,16,17においては、そ
れぞれに内蔵した表示計算機2,5,8,11に
より回線18を介して転送されて来た上述の図形
データを読取り、それぞれ表示を相当する部分の
図形データのみを切り出すいわゆるウインドウイ
ングのデータ処理をそれぞれ行ない、それぞれ切
り出した部分の画像データから表示可能の形態の
図形信号を形成し、各自の画像メモリ3,6,
9,12に書込んで記憶保持したうえで、繰返し
読出して各自の表示器4,7,10,13の表示
面上にそれぞれ表示する。
ーン図形表示装置の動作を説明すると、まず、制
御装置1は、親計算機1、あるいは、キーボード
19、タブレツト20、マウス21によつて入力
される各種の指令や図形データ、さらには、制御
装置1の内部にあらかじめ設定してあるパラメー
タに基づき、回線18を介し、各図形表示装置1
4,15,16,17に対して、マルチスクリー
ンに表示する全画面のうち、それぞれの表示面に
表示すべき部分図形の指定を行なう。ついで、制
御装置1は、親計算機22あるいは操作者からの
指令に基づき、各図形表示装置内の表示器4,
7,10,13が構成するマルチスクリーン全体
を単一の表示面と見做して表示すべき図形のデー
タを作成し、その図形データを各図形表示装置1
4,15,16,17に並列に転送する。各図形
表示装置14,15,16,17においては、そ
れぞれに内蔵した表示計算機2,5,8,11に
より回線18を介して転送されて来た上述の図形
データを読取り、それぞれ表示を相当する部分の
図形データのみを切り出すいわゆるウインドウイ
ングのデータ処理をそれぞれ行ない、それぞれ切
り出した部分の画像データから表示可能の形態の
図形信号を形成し、各自の画像メモリ3,6,
9,12に書込んで記憶保持したうえで、繰返し
読出して各自の表示器4,7,10,13の表示
面上にそれぞれ表示する。
(効果)
以上の説明から明らかなように、本発明マルチ
スクリーン図形表示装置においては、その構成要
素たる各図形表示装置にそれぞれ内蔵した画像メ
モリを一体にして管理することにより、マルチス
クリーン全体を単一の表示画面として取扱うこと
ができ、したがつて、本発明装置全体を単一の大
画面高解像度の図形表示装置と見做して使用する
ことが可能となる。また、制御装置の制御のもと
に、構成要素たる各図形表示装置の表示担当部分
を機械的に変更することによつて、マルチスクリ
ーン全体あるいは部分的な拡大・縮小表示、ある
いは、表示図形の平行移動も可能となり、マルチ
スクリーン全体を有機的な複数画面として取扱う
いわゆるマルチウインドウ機能も効率よく容易に
実現することができる。さらに、構成要素の各図
形表示装置に内蔵した各表示計算機がそれぞれ並
列に動作して各自の画像メモリを管理しているの
で、図形作成や座標変換等の図形処理を分散的に
行なうことができ、したがつて、マルチスクリー
ン全体としての図形処理を錯誤なしに効率よく実
現することが可能となる。また、各表示器による
部分的図形表示が各図形表示装置毎に分散的に行
なわれるので、マルチスクリーン全体として、
個々の画像メモリ自体や個々の表示器自体の能力
を超えた高解像度の図形表示を実時間にて迅速に
行なうことが可能となり、従来、各構成要素自体
の能力によつて築かれていたテクノロジーの壁を
打破して、従来装置によつては到底実現不可能な
超高解像度グラフイツクスの実現も可能となる。
スクリーン図形表示装置においては、その構成要
素たる各図形表示装置にそれぞれ内蔵した画像メ
モリを一体にして管理することにより、マルチス
クリーン全体を単一の表示画面として取扱うこと
ができ、したがつて、本発明装置全体を単一の大
画面高解像度の図形表示装置と見做して使用する
ことが可能となる。また、制御装置の制御のもと
に、構成要素たる各図形表示装置の表示担当部分
を機械的に変更することによつて、マルチスクリ
ーン全体あるいは部分的な拡大・縮小表示、ある
いは、表示図形の平行移動も可能となり、マルチ
スクリーン全体を有機的な複数画面として取扱う
いわゆるマルチウインドウ機能も効率よく容易に
実現することができる。さらに、構成要素の各図
形表示装置に内蔵した各表示計算機がそれぞれ並
列に動作して各自の画像メモリを管理しているの
で、図形作成や座標変換等の図形処理を分散的に
行なうことができ、したがつて、マルチスクリー
ン全体としての図形処理を錯誤なしに効率よく実
現することが可能となる。また、各表示器による
部分的図形表示が各図形表示装置毎に分散的に行
なわれるので、マルチスクリーン全体として、
個々の画像メモリ自体や個々の表示器自体の能力
を超えた高解像度の図形表示を実時間にて迅速に
行なうことが可能となり、従来、各構成要素自体
の能力によつて築かれていたテクノロジーの壁を
打破して、従来装置によつては到底実現不可能な
超高解像度グラフイツクスの実現も可能となる。
第1図は本発明マルチスクリーン図形表示装置
の構成例を示すブロツク線図である。 1……制御装置、2,5,8,11……表示計
算機、3,6,9,12……画像メモリ、4,
7,10,13……表示器、14,15,16,
17……図形表示装置、18……回線、19……
キーボード、20……タブレツト、21……マウ
ス、22……親計算機。
の構成例を示すブロツク線図である。 1……制御装置、2,5,8,11……表示計
算機、3,6,9,12……画像メモリ、4,
7,10,13……表示器、14,15,16,
17……図形表示装置、18……回線、19……
キーボード、20……タブレツト、21……マウ
ス、22……親計算機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プログラム可能の計算手段、文字図形データ
を記憶するメモリ手段および文字図形を表示する
表示手段をそれぞれ有する複数個の図形表示装置
並びにそれら複数個の図形表示装置を並列に制御
する制御装置を備え、各前記表示手段の表示面を
2次元的に密接配置してマルチスクリーンを構成
するとともに、前記制御装置により前記計算手段
をそれぞれ介して前記メモリ手段を分散管理する
ことにより、前記マルチスクリーンを一体にして
少なくとも1枚の表示画面として取扱い得るよう
にしたことを特徴とするマルチスクリーン図形表
示装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記制御装置をいずれかの前記図形表示装置内も
しくは前記複数個の図形表示装置とは別に設けた
ことを特徴とするマルチスクリーン図形表示装
置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の装
置において、前記制御装置から供給した文字図形
データを各前記メモリ手段に分散して記憶させる
とともに、各前記メモリ手段からそれぞれ読出し
た文字図形データを一体にして前記マルチスクリ
ーンに表示し得るようにしたことを特徴とするマ
ルチスクリーン図形表示装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の装置において、
電子計算機からの文字図形データを前記制御装置
を介して前記複数個の図形表示装置に供給するこ
とにより、前記マルチスクリーン図形表示装置を
前記電子計算機の文字図形表示端末として使用し
得るようにしたことを特徴とするマルチスクリー
ン図形表示装置。 5 プログラム可能の計算手段、文字図形データ
を記憶するメモリ手段および文字図形を表示する
表示手段をそれぞれ有する複数個の図形表示装置
並びにそれら複数個の図形表示装置を並列に制御
する制御装置を設け、各前記表示手段の表示面を
2次元的に密接配置してマルチスクリーンを構成
するとともに、前記制御装置により前記計算手段
をそれぞれ介して前記メモリ手段を分散管理する
ことにより、前記マルチスクリーンを一体にして
少なくとも1枚の表示画面として取扱うようにし
たことを特徴とするマルチスクリーン図形表示方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009946A JPS60154287A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マルチスクリ−ン図形表示装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009946A JPS60154287A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マルチスクリ−ン図形表示装置および方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154287A JPS60154287A (ja) | 1985-08-13 |
| JPH0261759B2 true JPH0261759B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=11734152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59009946A Granted JPS60154287A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マルチスクリ−ン図形表示装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154287A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9792081B2 (en) | 2013-07-05 | 2017-10-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Display device with plural displays |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2708912B2 (ja) * | 1989-10-04 | 1998-02-04 | 三洋電機株式会社 | 多画面表示装置の画面展開制御方法 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59009946A patent/JPS60154287A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9792081B2 (en) | 2013-07-05 | 2017-10-17 | Mitsubishi Electric Corporation | Display device with plural displays |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60154287A (ja) | 1985-08-13 |
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