JPH026498B2 - - Google Patents
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- JPH026498B2 JPH026498B2 JP57205121A JP20512182A JPH026498B2 JP H026498 B2 JPH026498 B2 JP H026498B2 JP 57205121 A JP57205121 A JP 57205121A JP 20512182 A JP20512182 A JP 20512182A JP H026498 B2 JPH026498 B2 JP H026498B2
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- Japan
- Prior art keywords
- food
- dogs
- feed
- cats
- dog
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Description
本発明は犬猫用飼料、特に犬猫用食品と共に供
せられる犬猫用食品補助物に関するものである。 近年、ペツト犬あるいは番犬、猟犬等の犬猫が
多く飼育されるようになつてきているが、従来、
このようなペツト犬、ペツト猫等の飼料としては
残飯等の余り物が主であつた。しかしながら、こ
のような残飯等は、余り物と言う点より、バラン
スのとれた栄養を与えられないため、犬猫の肥満
を招来したり、種々の病気を誘発する原因の一つ
になつている。 このため、特にペツト犬、ペツト猫にあつて
は、栄養のバランスを考慮したドツクフード、キ
ヤツトフードを与える傾向にあるのが現状であ
る。 このようなドツクフード等には乾燥粒状のも
の、あるいはこのような粒状ドツクフード等に水
分を付与し、多少柔かくしたモイスチヤータイプ
と呼ばれるものが良く知られている。 前述の乾燥粒状タイプのものは通常水ないしは
牛乳等と混合し、あるいはそのまま犬猫に与えて
おり、一方粒状のモイスチヤータイプは柔かさが
あるため、そのまま犬猫に与えている。 前記のようなドツクフード等は栄養のバランス
を考慮し製造されたものであり、犬猫の飼料とし
ては秀れたものであるが、長年、犬猫に与えてい
ると、飽きを生じ、犬猫が食べなくなると言う欠
点がある。また近年、犬猫の嗜好の多様化によ
り、当初よりドツクフードに見向きもしない犬猫
も多くなつてきている。すなわち、犬猫において
も単一の味付けでは満足しにくい状況にあり、多
様性のある味付け、匂い等は求められる状態であ
る。 本発明はこのような状況に鑑みなされたもので
あり、前記のドツクフード、キヤツトフードある
いは残飯等にかけることにより、犬猫が喜んで食
べかつ消化吸収を良くし、栄養素を補う半流動性
の食品補助物を提供せんとするものである。 本発明を概説すると、本発明による犬猫用食品
補助物は、原料肉分解エキス、糖−アミノ酸反応
物、フレーバ物質その他エキス分、無機塩類及び
天然糊料を含む半流動性の犬猫用食品補助物であ
る。 本発明によれば、犬猫の最も好む原料肉分解エ
キスを主要分とし、半流動性としているため、残
飯、ドツクフード等にかけたり、混ぜたりするこ
ことにより味付けないし匂いを変化させることが
でき、これにより犬猫の食欲を増進させることが
できる。 また肉蛋白酵素分解物エキスおよび糖−アミノ
酸反応物の素原料及びそれらの配合等を変化させ
ることにより、味付け、匂いを容易に変化させる
ことができるため、犬猫の多様化した嗜好性に容
易に対応できると共に、バランスのとれた栄養分
も添加しえるので、たとえば残飯のように炭水化
物の多い食品等、かたよつた栄養の飼料と共に用
いる場合にあつても、バランスのとれた栄養物を
摂取させることが可能となると言う利点がある。 本発明を更に詳しく説明する。 本発明による主原料である肉は基本的にいかな
るものでもよい。たとえば牛肉、鳥肉、魚肉、マ
トン豚肉等であることができる。しかしながら、
特に犬用としては牛、豚、鳥等の肉が好ましい。
犬の嗜好によく適合しかつ本発明の趣旨に沿つた
香気が得られる。また猫用としては前述の肉に加
えて魚肉も好ましい原料となる。 このような原料肉を約倍量の水中で加圧、蒸煮
した後、蛋白質分解酵素で加水分解し、残渣を
過によつて除去し(蛋白質以外のもの)、この
液を約60%に濃縮したものを肉蛋白分解酵素エキ
スとする。 この肉蛋白酵素分解エキスは前記食品補助物の
味付け、栄養分等と密接な関連があり、通常、食
品補助物全体の重量を基準とし、5%〜35%添加
する。5%未満であると味付けが簿くなつたり、
栄養が不足したりし、一方、35%を超えると、味
が濃くなりすぎると共に経済的に不利となる。 糖−アミノ酸反応物フレーバ物質は、前記食品
補助物に対し、匂い(フレーバ)を付与するため
に添加される。このフレーバは犬猫の食欲を促進
するようなものであるのが好ましいわけで、特に
牛肉、豚肉、鳥肉等の肉系の匂いが好まれるよう
である。犬猫は匂いに特に敏感であり、このフレ
ーバの選択は重要である。 本発明において用いられる糖−アミノ酸反応物
のフレーバ物質の糖分としては、たとえば、砂
糖、キシローズ、リボース、アラビノーズ、ガラ
クトース、マントース、グルコース、マルトー
ス、ラクトース等の一種以上が用いられ、一方、
アミノ酸分としては、トリプトフアン、ヒスチジ
ン、リジン、グリシン、アラニン、システイン、
メチオニン等の一種以上を用いることができる。 糖−アミノ酸の反応は、メイラード反応として
周知のものであり、アミノ酸のアミノ基と糖の配
糖体形成の水酸基と反応して縮合する反応であ
り、アミノ基と糖の水酸基が縮合した構造になつ
ている(化学大辞典;第9巻84頁;昭和52年9月
20日発行)。 この糖−アミノ酸反応物系フレーバ物は0.5%
〜8%添加される。0.5%未満であると、匂いが
簿く、8%を超えると、匂いが強過ぎ、犬猫の食
欲を逆に減退させるおそれがある。また、肉蛋白
酵素分解エキスのほか、他のエキス分も含ませる
ことができ。 前述の肉蛋白酵素分解エキス以外のエキス分
(その他エキス分で表示する。)としては、ボン−
エキス、植物蛋白分解物等の一種以上が、例とし
て挙げることができる。 このその他エキス分は好ましくは1%〜30%で
あるのがよい。1%未満であると、呈味補助効果
が少いと言う欠点を生じ、一方30%超えると肉エ
キスの呈味力を減退させてしまう、と言う欠点を
生じるからである。 この食品補助物には、また食塩及び灰分(Ca、
Mg、Na、K等のアルカリ金属、アルカリ土類金
属、Fe等)等の無機塩類が混入されている。こ
れは、前記肉蛋白酵素分解エキス、その他エキス
分添加時に混入するものである。前述のうち、食
塩、Ca、Fe、P分等の栄養分は栄養等を考慮し、
添加せしめることもできる。 これらほか流動性を調整するための天然糊料を
添加する。 本発明において添加される天然糊料としてはた
とえばアラビアゴム、トラガントガム、ペクチ
ン、キサンタンガム、ローカストビンガム、等の
一種以上をあげることができる。 前述のように、これらの天然糊料は水と共に食
品補助物の流動性の調整のために用いられるもの
であるが、この粘度としては常温(実施例も同
じ)において、粘度600〜2000ポイズである。600
ポイズ未満であると、流動性が大きくなりすぎ
て、残飯、ドツクフード、キヤツトフードに混ぜ
たとき、容器の底部にすぐに浸透してしまい、一
方2000ポイズをこえると、前記残飯、ドツクフー
ド、キヤツトフードと混りにくく取扱いに不便と
なる。これらのほか任意に栄養強化剤、たとえば
ビタミン類等を添加することができる。 次に本発明による犬猫用食品補助物の製造方法
を説明する。 まず、前述のような原料肉を加圧下に蒸煮し次
いで酵素で加水分解する。 このような加水分解物溶液を別し、液を濃
縮し、肉蛋白酵素分解エキスを製造する。 この原料肉エキスに糖およびアミノ酸を添加
し、加熱し、糖およびアミノ酸を反応させて糖−
アミノ酸反応物を製造した後、天然糊料、任意に
ビーフボーンエキス等のその他エキス分、強化
剤、無機塩類等の一種以上を水と共に添加し、犬
猫用食品補助物とする。 前述の糖−アミノ酸反応物フレーバ物質は糖と
アミノ酸を混合加熱して生成させるのであるが、
その条件は90℃〜120℃30分〜120分、好ましくは
95℃〜100℃、60分〜90分で行う。この反応を好
気的条件下において行なうとより好ましいビーフ
様、魚様等の香気物質が得られる。 以下、実施例を説明する。 実施例 1 牛肉100部に水200部を加えたものを0.5Kg/m2
の加圧下で煮た後、40〜45℃の温度で蛋白質分解
酵素によつて加水分解した後、残渣を過して除
去すると共に、液を約60%に濃縮し、肉蛋白酵
素分解エキスとした。この肉蛋白酵素分解エキス
は約70%の水分と約30%の固形分より成つてい
た。 この肉蛋白酵素分解エキス25部に糖分としてグ
ルコース(ぶどう糖)を10部、アミノ酸を3部、
その他エキス分を27部、栄養強化剤を1.5部、天
然糊料を0.5部を添加混合し、95℃〜100℃好気性
下で70分加熱反応させ、水を適宜添加し、最終的
に100部となるようにした。(配合例1)。 また下記の第1表の配合例の補助食品も製造し
た。なお、配合例1、配合例2、配合例3のいず
れも、アミノ酸としてリジン、その他エキス分と
してボーン−エキス、栄養強化剤としてビタミン
E、天然糊料としてローカストビーンガムを使用
した。配合例1、配合例2、配合例3の粘度はそ
れぞれ690、630、610ポイスであつた。また、配
合例1、配合例2、配合例3の糖−アミノ酸反応
物の量は約6%、4.3%。3%である。配合例1
の水分含量は約72%であつた。
せられる犬猫用食品補助物に関するものである。 近年、ペツト犬あるいは番犬、猟犬等の犬猫が
多く飼育されるようになつてきているが、従来、
このようなペツト犬、ペツト猫等の飼料としては
残飯等の余り物が主であつた。しかしながら、こ
のような残飯等は、余り物と言う点より、バラン
スのとれた栄養を与えられないため、犬猫の肥満
を招来したり、種々の病気を誘発する原因の一つ
になつている。 このため、特にペツト犬、ペツト猫にあつて
は、栄養のバランスを考慮したドツクフード、キ
ヤツトフードを与える傾向にあるのが現状であ
る。 このようなドツクフード等には乾燥粒状のも
の、あるいはこのような粒状ドツクフード等に水
分を付与し、多少柔かくしたモイスチヤータイプ
と呼ばれるものが良く知られている。 前述の乾燥粒状タイプのものは通常水ないしは
牛乳等と混合し、あるいはそのまま犬猫に与えて
おり、一方粒状のモイスチヤータイプは柔かさが
あるため、そのまま犬猫に与えている。 前記のようなドツクフード等は栄養のバランス
を考慮し製造されたものであり、犬猫の飼料とし
ては秀れたものであるが、長年、犬猫に与えてい
ると、飽きを生じ、犬猫が食べなくなると言う欠
点がある。また近年、犬猫の嗜好の多様化によ
り、当初よりドツクフードに見向きもしない犬猫
も多くなつてきている。すなわち、犬猫において
も単一の味付けでは満足しにくい状況にあり、多
様性のある味付け、匂い等は求められる状態であ
る。 本発明はこのような状況に鑑みなされたもので
あり、前記のドツクフード、キヤツトフードある
いは残飯等にかけることにより、犬猫が喜んで食
べかつ消化吸収を良くし、栄養素を補う半流動性
の食品補助物を提供せんとするものである。 本発明を概説すると、本発明による犬猫用食品
補助物は、原料肉分解エキス、糖−アミノ酸反応
物、フレーバ物質その他エキス分、無機塩類及び
天然糊料を含む半流動性の犬猫用食品補助物であ
る。 本発明によれば、犬猫の最も好む原料肉分解エ
キスを主要分とし、半流動性としているため、残
飯、ドツクフード等にかけたり、混ぜたりするこ
ことにより味付けないし匂いを変化させることが
でき、これにより犬猫の食欲を増進させることが
できる。 また肉蛋白酵素分解物エキスおよび糖−アミノ
酸反応物の素原料及びそれらの配合等を変化させ
ることにより、味付け、匂いを容易に変化させる
ことができるため、犬猫の多様化した嗜好性に容
易に対応できると共に、バランスのとれた栄養分
も添加しえるので、たとえば残飯のように炭水化
物の多い食品等、かたよつた栄養の飼料と共に用
いる場合にあつても、バランスのとれた栄養物を
摂取させることが可能となると言う利点がある。 本発明を更に詳しく説明する。 本発明による主原料である肉は基本的にいかな
るものでもよい。たとえば牛肉、鳥肉、魚肉、マ
トン豚肉等であることができる。しかしながら、
特に犬用としては牛、豚、鳥等の肉が好ましい。
犬の嗜好によく適合しかつ本発明の趣旨に沿つた
香気が得られる。また猫用としては前述の肉に加
えて魚肉も好ましい原料となる。 このような原料肉を約倍量の水中で加圧、蒸煮
した後、蛋白質分解酵素で加水分解し、残渣を
過によつて除去し(蛋白質以外のもの)、この
液を約60%に濃縮したものを肉蛋白分解酵素エキ
スとする。 この肉蛋白酵素分解エキスは前記食品補助物の
味付け、栄養分等と密接な関連があり、通常、食
品補助物全体の重量を基準とし、5%〜35%添加
する。5%未満であると味付けが簿くなつたり、
栄養が不足したりし、一方、35%を超えると、味
が濃くなりすぎると共に経済的に不利となる。 糖−アミノ酸反応物フレーバ物質は、前記食品
補助物に対し、匂い(フレーバ)を付与するため
に添加される。このフレーバは犬猫の食欲を促進
するようなものであるのが好ましいわけで、特に
牛肉、豚肉、鳥肉等の肉系の匂いが好まれるよう
である。犬猫は匂いに特に敏感であり、このフレ
ーバの選択は重要である。 本発明において用いられる糖−アミノ酸反応物
のフレーバ物質の糖分としては、たとえば、砂
糖、キシローズ、リボース、アラビノーズ、ガラ
クトース、マントース、グルコース、マルトー
ス、ラクトース等の一種以上が用いられ、一方、
アミノ酸分としては、トリプトフアン、ヒスチジ
ン、リジン、グリシン、アラニン、システイン、
メチオニン等の一種以上を用いることができる。 糖−アミノ酸の反応は、メイラード反応として
周知のものであり、アミノ酸のアミノ基と糖の配
糖体形成の水酸基と反応して縮合する反応であ
り、アミノ基と糖の水酸基が縮合した構造になつ
ている(化学大辞典;第9巻84頁;昭和52年9月
20日発行)。 この糖−アミノ酸反応物系フレーバ物は0.5%
〜8%添加される。0.5%未満であると、匂いが
簿く、8%を超えると、匂いが強過ぎ、犬猫の食
欲を逆に減退させるおそれがある。また、肉蛋白
酵素分解エキスのほか、他のエキス分も含ませる
ことができ。 前述の肉蛋白酵素分解エキス以外のエキス分
(その他エキス分で表示する。)としては、ボン−
エキス、植物蛋白分解物等の一種以上が、例とし
て挙げることができる。 このその他エキス分は好ましくは1%〜30%で
あるのがよい。1%未満であると、呈味補助効果
が少いと言う欠点を生じ、一方30%超えると肉エ
キスの呈味力を減退させてしまう、と言う欠点を
生じるからである。 この食品補助物には、また食塩及び灰分(Ca、
Mg、Na、K等のアルカリ金属、アルカリ土類金
属、Fe等)等の無機塩類が混入されている。こ
れは、前記肉蛋白酵素分解エキス、その他エキス
分添加時に混入するものである。前述のうち、食
塩、Ca、Fe、P分等の栄養分は栄養等を考慮し、
添加せしめることもできる。 これらほか流動性を調整するための天然糊料を
添加する。 本発明において添加される天然糊料としてはた
とえばアラビアゴム、トラガントガム、ペクチ
ン、キサンタンガム、ローカストビンガム、等の
一種以上をあげることができる。 前述のように、これらの天然糊料は水と共に食
品補助物の流動性の調整のために用いられるもの
であるが、この粘度としては常温(実施例も同
じ)において、粘度600〜2000ポイズである。600
ポイズ未満であると、流動性が大きくなりすぎ
て、残飯、ドツクフード、キヤツトフードに混ぜ
たとき、容器の底部にすぐに浸透してしまい、一
方2000ポイズをこえると、前記残飯、ドツクフー
ド、キヤツトフードと混りにくく取扱いに不便と
なる。これらのほか任意に栄養強化剤、たとえば
ビタミン類等を添加することができる。 次に本発明による犬猫用食品補助物の製造方法
を説明する。 まず、前述のような原料肉を加圧下に蒸煮し次
いで酵素で加水分解する。 このような加水分解物溶液を別し、液を濃
縮し、肉蛋白酵素分解エキスを製造する。 この原料肉エキスに糖およびアミノ酸を添加
し、加熱し、糖およびアミノ酸を反応させて糖−
アミノ酸反応物を製造した後、天然糊料、任意に
ビーフボーンエキス等のその他エキス分、強化
剤、無機塩類等の一種以上を水と共に添加し、犬
猫用食品補助物とする。 前述の糖−アミノ酸反応物フレーバ物質は糖と
アミノ酸を混合加熱して生成させるのであるが、
その条件は90℃〜120℃30分〜120分、好ましくは
95℃〜100℃、60分〜90分で行う。この反応を好
気的条件下において行なうとより好ましいビーフ
様、魚様等の香気物質が得られる。 以下、実施例を説明する。 実施例 1 牛肉100部に水200部を加えたものを0.5Kg/m2
の加圧下で煮た後、40〜45℃の温度で蛋白質分解
酵素によつて加水分解した後、残渣を過して除
去すると共に、液を約60%に濃縮し、肉蛋白酵
素分解エキスとした。この肉蛋白酵素分解エキス
は約70%の水分と約30%の固形分より成つてい
た。 この肉蛋白酵素分解エキス25部に糖分としてグ
ルコース(ぶどう糖)を10部、アミノ酸を3部、
その他エキス分を27部、栄養強化剤を1.5部、天
然糊料を0.5部を添加混合し、95℃〜100℃好気性
下で70分加熱反応させ、水を適宜添加し、最終的
に100部となるようにした。(配合例1)。 また下記の第1表の配合例の補助食品も製造し
た。なお、配合例1、配合例2、配合例3のいず
れも、アミノ酸としてリジン、その他エキス分と
してボーン−エキス、栄養強化剤としてビタミン
E、天然糊料としてローカストビーンガムを使用
した。配合例1、配合例2、配合例3の粘度はそ
れぞれ690、630、610ポイスであつた。また、配
合例1、配合例2、配合例3の糖−アミノ酸反応
物の量は約6%、4.3%。3%である。配合例1
の水分含量は約72%であつた。
【表】
このように製造された本発明による食品補助物
配合例1を用いて犬の飼料選択性を調べた。すな
わち同一犬を用いて市販のドツクフードのみと、
それに本発明による食品補助物を約10%添加した
ものを同時に差し出したとき、どちらの飼料を選
択するかを調べた。 試験は犬種ごとの各々一頭づつについて行い、
与えた飼料の量は犬の大きさにかかわらず一回お
よそ100gとした。尚ベースとなる市販のドツク
フードはドライタイプ(水分10%以下)を使用し
た。 本発明による食品補助物を添加した飼料へ先に
食いついた場合に嗜好性ありとし、更に強制的に
他方の飼料にすり換えて食べさせようとしても見
向きもしなかつたとき◎印、他方の飼料にすり換
えても引き続き摂餌したとき〇印、本発明による
食品補助物を添加した飼料に特に反応を示さなか
つたとき×印をしるしそれぞれ選択性を判定し
た。 結果は第2表に示した如くであつた。 すなわち、いずれの犬種においても、本発明に
よる食品補助物を添加したものは嗜好性に優れて
いることがわかる。そしてそれは比較的大型犬の
ときよりも小型犬で顕著に現われていた。
配合例1を用いて犬の飼料選択性を調べた。すな
わち同一犬を用いて市販のドツクフードのみと、
それに本発明による食品補助物を約10%添加した
ものを同時に差し出したとき、どちらの飼料を選
択するかを調べた。 試験は犬種ごとの各々一頭づつについて行い、
与えた飼料の量は犬の大きさにかかわらず一回お
よそ100gとした。尚ベースとなる市販のドツク
フードはドライタイプ(水分10%以下)を使用し
た。 本発明による食品補助物を添加した飼料へ先に
食いついた場合に嗜好性ありとし、更に強制的に
他方の飼料にすり換えて食べさせようとしても見
向きもしなかつたとき◎印、他方の飼料にすり換
えても引き続き摂餌したとき〇印、本発明による
食品補助物を添加した飼料に特に反応を示さなか
つたとき×印をしるしそれぞれ選択性を判定し
た。 結果は第2表に示した如くであつた。 すなわち、いずれの犬種においても、本発明に
よる食品補助物を添加したものは嗜好性に優れて
いることがわかる。そしてそれは比較的大型犬の
ときよりも小型犬で顕著に現われていた。
【表】
実施例 2
次に犬の食欲誘発性を調べた。なお下記の実施
例2から実施例6において、食品補助物として、
配合例1のものを使用した。 犬の食欲を直接的に知ることは困難なようなの
で、ここでは食事に費やす時間を測定することで
判断した。供試犬は実施例1で用いた中から小型
犬を選んだ。 犬種ごとの各々一頭づつについて、市販のドツ
クフード(実施例1と同じ飼料)のみとそれに本
発明による食品補助物を添加したものをそれぞれ
同量給餌し、食べ終えるのに必要な時間を測定し
た。 給餌した量は一頭に対し約50gとし、食品補助
物の添加量は実施例1と同じにした。給餌は
pm5:00に行い、初日にドツクフードのみで翌日
は食品補助物を添加したもので実験を行なつた。 結果は第3表に示した如くであつた。 すなわち、いずれの犬種においてもドツクフー
ドのみを与えるときよりも食品補助物を添加した
ものを与える方が50gの飼料を食べ終えるのに必
要な時間がおよそ1/2と早く、本発明による食品
補助物は犬の食欲を誘発せしめることがわかつ
た。
例2から実施例6において、食品補助物として、
配合例1のものを使用した。 犬の食欲を直接的に知ることは困難なようなの
で、ここでは食事に費やす時間を測定することで
判断した。供試犬は実施例1で用いた中から小型
犬を選んだ。 犬種ごとの各々一頭づつについて、市販のドツ
クフード(実施例1と同じ飼料)のみとそれに本
発明による食品補助物を添加したものをそれぞれ
同量給餌し、食べ終えるのに必要な時間を測定し
た。 給餌した量は一頭に対し約50gとし、食品補助
物の添加量は実施例1と同じにした。給餌は
pm5:00に行い、初日にドツクフードのみで翌日
は食品補助物を添加したもので実験を行なつた。 結果は第3表に示した如くであつた。 すなわち、いずれの犬種においてもドツクフー
ドのみを与えるときよりも食品補助物を添加した
ものを与える方が50gの飼料を食べ終えるのに必
要な時間がおよそ1/2と早く、本発明による食品
補助物は犬の食欲を誘発せしめることがわかつ
た。
【表】
実施例 3
同一種3頭を一群として、A群(マルチーズ:
体重10〜13Kgのメス)・B群(シーズ:体重8〜
10Kgのメス)・C群(トイプ−ドル:体重5〜6
Kgのメス)に対し、市販のドツクフード(ドライ
タイプ)のみと、それに本発明による食品補助物
を外割約10%添加したものとを50cm離し並べてお
き、各群ごとにそこより10m離れた地点から供試
犬を同時に放したとき、どちらの飼料へ犬が向い
それを食べるかを調べた。 結果は第4表に示した如くであつた。 すなわち、3頭とも本発明による食品補助物を
添加した飼料へ向いそれを食べた場合のみ◎印と
し、1頭でもドツクフードのみの方へ向い食べた
場合は嗜好性の有無がはつきりしない為×印とし
てしるしたが、どの犬種においてもすべて食品補
助物添加の方へ向かうことが明らかとなり、嗜好
性があることがわかつた。
体重10〜13Kgのメス)・B群(シーズ:体重8〜
10Kgのメス)・C群(トイプ−ドル:体重5〜6
Kgのメス)に対し、市販のドツクフード(ドライ
タイプ)のみと、それに本発明による食品補助物
を外割約10%添加したものとを50cm離し並べてお
き、各群ごとにそこより10m離れた地点から供試
犬を同時に放したとき、どちらの飼料へ犬が向い
それを食べるかを調べた。 結果は第4表に示した如くであつた。 すなわち、3頭とも本発明による食品補助物を
添加した飼料へ向いそれを食べた場合のみ◎印と
し、1頭でもドツクフードのみの方へ向い食べた
場合は嗜好性の有無がはつきりしない為×印とし
てしるしたが、どの犬種においてもすべて食品補
助物添加の方へ向かうことが明らかとなり、嗜好
性があることがわかつた。
【表】
実施例 4
同一猫を用いて市販のキヤツトフードのみと、
それに実施例1で製造した食品補助物を外割約10
%添加したものを同時に差し出したとき、どちら
の飼料を選択するかを調べた。 試験は猫の種類ごとの各一匹づつについて行
い、与えた飼料の量は猫の大きさにかかわらず一
回およそ50gとした。尚ベースとなる市販のキヤ
ツトフードはドライタイプ(水分10%以下)を使
用した。 本発明による食品補助物を添加した飼料へ先に
食いついた場合に嗜好性ありとし、更に強制的に
他方の飼料にすり換えて食べさせようとしても見
向きもしなかつたとき◎印、他方の飼料にすり換
えても引き続きそれも摂餌したとき〇印、食品補
助物を添加した飼料に特に反応を示さなかつたと
き×印をしるし、それぞれ選択性を判定した。 結果は第5表の如くであつた。 すなわち、いずれの猫においても本発明による
食品補助物は嗜好性に優れていることがわかつ
た。
それに実施例1で製造した食品補助物を外割約10
%添加したものを同時に差し出したとき、どちら
の飼料を選択するかを調べた。 試験は猫の種類ごとの各一匹づつについて行
い、与えた飼料の量は猫の大きさにかかわらず一
回およそ50gとした。尚ベースとなる市販のキヤ
ツトフードはドライタイプ(水分10%以下)を使
用した。 本発明による食品補助物を添加した飼料へ先に
食いついた場合に嗜好性ありとし、更に強制的に
他方の飼料にすり換えて食べさせようとしても見
向きもしなかつたとき◎印、他方の飼料にすり換
えても引き続きそれも摂餌したとき〇印、食品補
助物を添加した飼料に特に反応を示さなかつたと
き×印をしるし、それぞれ選択性を判定した。 結果は第5表の如くであつた。 すなわち、いずれの猫においても本発明による
食品補助物は嗜好性に優れていることがわかつ
た。
【表】
実施例 5
本発明による食品補助物が猫に対して食欲を増
進せしめるかを知る為に、食事に費やす時間を測
定し判断した。 実施例4で用いた各種の猫より各々一匹ずつ選
び、それぞれについて市販のキヤツトフード(実
施例4と同じ飼料)のみとそれに食品補助物を外
割10%添加したものとを同量給餌し食べ終えるの
に必要な時間を測定した。 給餌した量は一匹に対し約20gとし、初日はキ
ヤツトフードのみで翌日は食品補助物を添加した
もので実験を行なつた。尚給餌の時刻はpm5:00
とした。 結果は第6表に示した如くであつた。 すなわちいずれの猫においてもキヤツトフード
のみを与えるときよりも食品補助物を添加したも
のを与える方が20gの飼料を食べ終えるのに必要
な時間はかなり短かく、食品補助物は猫の食欲を
増進せしめることがわかつた。
進せしめるかを知る為に、食事に費やす時間を測
定し判断した。 実施例4で用いた各種の猫より各々一匹ずつ選
び、それぞれについて市販のキヤツトフード(実
施例4と同じ飼料)のみとそれに食品補助物を外
割10%添加したものとを同量給餌し食べ終えるの
に必要な時間を測定した。 給餌した量は一匹に対し約20gとし、初日はキ
ヤツトフードのみで翌日は食品補助物を添加した
もので実験を行なつた。尚給餌の時刻はpm5:00
とした。 結果は第6表に示した如くであつた。 すなわちいずれの猫においてもキヤツトフード
のみを与えるときよりも食品補助物を添加したも
のを与える方が20gの飼料を食べ終えるのに必要
な時間はかなり短かく、食品補助物は猫の食欲を
増進せしめることがわかつた。
【表】
実施例 6
同一種の猫3匹を一群として、A群(ペルシヤ
猫:体重7〜8Kgのメス)、B群(シヤム猫:体
重4〜5Kgのメス)、C群(チンチラ:体重7〜
8Kgのメス)に対し、市販のキヤツトフード(実
施例4と同じ飼料)のみと、それに本発明による
食品補助物を外割約10%添加したものとを50cm程
度離して並べておき、各群ごとにそこより約10m
離れた地点から猫を放したとき、どちらの飼料へ
猫が向かいそれを食べるかを調べた。 結果は第7表に示した如くであつた。 すなわち、3匹とも本発明による食品補助物を
添加した飼料へ向かい、それを食べた場合のみ嗜
好性ありと判断し◎印、一匹でもキヤツトフード
のみの方へ向かい食べた場合は嗜好性の有無がは
つきりしないため×印としるしたが、どの種の猫
もすべて食品補助物添加飼料へ向い、それを食べ
ることが明らかとなり、嗜好性があることがわか
つた。
猫:体重7〜8Kgのメス)、B群(シヤム猫:体
重4〜5Kgのメス)、C群(チンチラ:体重7〜
8Kgのメス)に対し、市販のキヤツトフード(実
施例4と同じ飼料)のみと、それに本発明による
食品補助物を外割約10%添加したものとを50cm程
度離して並べておき、各群ごとにそこより約10m
離れた地点から猫を放したとき、どちらの飼料へ
猫が向かいそれを食べるかを調べた。 結果は第7表に示した如くであつた。 すなわち、3匹とも本発明による食品補助物を
添加した飼料へ向かい、それを食べた場合のみ嗜
好性ありと判断し◎印、一匹でもキヤツトフード
のみの方へ向かい食べた場合は嗜好性の有無がは
つきりしないため×印としるしたが、どの種の猫
もすべて食品補助物添加飼料へ向い、それを食べ
ることが明らかとなり、嗜好性があることがわか
つた。
【表】
実施例 7
多様化する犬用飼料に対し犬の好みも様々であ
る。その中で犬が食べなければならない食事を犬
嗜好により食べないことも少なくない。特に近年
犬の糖尿病など栄養障害がふえてきており、その
対策として食餌療法が試みられているが、このと
きの食事の切換えにかなり苦労している。そこで
本発明による食品補助物を使用することで飼料の
切換えが容易に行なえるかどうかを検討する為
に、以下の方法にて実験を行なつた。 試験方法は、市販のドライドツグフードAを常
食としている犬に対し嗜好性が劣るドツグフード
Bを用意し、明らかにそれを食べない犬5頭を供
試犬とした。本発明による食品補助物を添加した
場合と無添加の場合について摂餌行動を観察し判
断の基準とした。結果は第8表の如くであつた。 すなわち、表を見ると食品補助物無添加対照区
ではどの犬種においてもドツグフードBを全く食
べようとしなかつたが、食品補助物添加区では食
べ方に差違は生じたもののすべての犬がドツグフ
ードBを食べた。よつて本発明による犬猫用食品
補助物の利用によりドツグフードの切換えを容易
にすることが可能であることがわかつた。
る。その中で犬が食べなければならない食事を犬
嗜好により食べないことも少なくない。特に近年
犬の糖尿病など栄養障害がふえてきており、その
対策として食餌療法が試みられているが、このと
きの食事の切換えにかなり苦労している。そこで
本発明による食品補助物を使用することで飼料の
切換えが容易に行なえるかどうかを検討する為
に、以下の方法にて実験を行なつた。 試験方法は、市販のドライドツグフードAを常
食としている犬に対し嗜好性が劣るドツグフード
Bを用意し、明らかにそれを食べない犬5頭を供
試犬とした。本発明による食品補助物を添加した
場合と無添加の場合について摂餌行動を観察し判
断の基準とした。結果は第8表の如くであつた。 すなわち、表を見ると食品補助物無添加対照区
ではどの犬種においてもドツグフードBを全く食
べようとしなかつたが、食品補助物添加区では食
べ方に差違は生じたもののすべての犬がドツグフ
ードBを食べた。よつて本発明による犬猫用食品
補助物の利用によりドツグフードの切換えを容易
にすることが可能であることがわかつた。
【表】
的でない ×印:全く食べない)
Claims (1)
- 1 約倍量の水中で蒸煮後、蛋白質分解酵素で加
水分解した肉蛋白の液の約60%濃縮液に相当す
る肉蛋白酵素分解物を含む肉蛋白酵素分解エキス
5〜35重量部、糖−アミノ酸反応物フレーバ物質
0.5〜8重量%及び天然糊料を含み、粘度が常温
で600〜2000ポイズであることを特徴とする犬猫
用食品補助物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205121A JPS5995851A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 犬猫用食品補助物 |
| GB08330802A GB2130071B (en) | 1982-11-22 | 1983-11-18 | A supplementary feed for animals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205121A JPS5995851A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 犬猫用食品補助物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995851A JPS5995851A (ja) | 1984-06-02 |
| JPH026498B2 true JPH026498B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16501764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205121A Granted JPS5995851A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 犬猫用食品補助物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995851A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645499U (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-21 | 株式会社神野治工具製作所 | 火消し具付きの灰皿 |
| JP2012095659A (ja) * | 2005-05-20 | 2012-05-24 | Iams Co | コーティングされたペットフード製品 |
| JP2012100673A (ja) * | 2003-07-03 | 2012-05-31 | Hill's Pet Nutrition Inc | コンパニオン動物における精神活動の加齢劣化を減少させる組成物及び方法 |
| CN104304807A (zh) * | 2014-10-25 | 2015-01-28 | 东北农业大学 | 犬粮中药添加剂 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384451A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | Nippon Pet Sangyo Kk | ドツグフ−ドの製造法 |
| TW200744473A (en) * | 2006-04-19 | 2007-12-16 | Specialites Pet Food | Use of inorganic phosphate compounds as palatability enhancers of flavours generated by thermal reactions in wet pet foodstuffs |
| CN103704518B (zh) * | 2013-12-20 | 2015-12-30 | 大连赛姆生物工程技术有限公司 | 一种犬自主采食型植物源复合药效营养品及其制备方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4089978A (en) * | 1976-03-30 | 1978-05-16 | General Foods Corporation | Pet food acceptability enhancer |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57205121A patent/JPS5995851A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645499U (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-21 | 株式会社神野治工具製作所 | 火消し具付きの灰皿 |
| JP2012100673A (ja) * | 2003-07-03 | 2012-05-31 | Hill's Pet Nutrition Inc | コンパニオン動物における精神活動の加齢劣化を減少させる組成物及び方法 |
| JP2012095659A (ja) * | 2005-05-20 | 2012-05-24 | Iams Co | コーティングされたペットフード製品 |
| CN104304807A (zh) * | 2014-10-25 | 2015-01-28 | 东北农业大学 | 犬粮中药添加剂 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995851A (ja) | 1984-06-02 |
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