JPH026687B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026687B2 JPH026687B2 JP27255885A JP27255885A JPH026687B2 JP H026687 B2 JPH026687 B2 JP H026687B2 JP 27255885 A JP27255885 A JP 27255885A JP 27255885 A JP27255885 A JP 27255885A JP H026687 B2 JPH026687 B2 JP H026687B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- positioning table
- plate
- machine
- trapezoidal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属コイル梱包用側板の製作装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
金属コイルの梱包に際しては、防錆紙、防湿紙
等の梱包紙、プラスチツクシート等の内装材を巻
き、内装材が破れないように、外側から外装鉄板
を当て、コイル端面にはコイル内孔に相当する中
空の側板を当てて、バンドで結束されている。
等の梱包紙、プラスチツクシート等の内装材を巻
き、内装材が破れないように、外側から外装鉄板
を当て、コイル端面にはコイル内孔に相当する中
空の側板を当てて、バンドで結束されている。
従来側板の製作は長尺の金属コイルから板取り
されるのが通常であるが、例えばコイル内孔に相
当する中空部は、コイルから切除されるので、歩
留低下はさけられなかつた。又、第4図に示すよ
うに、端板1,2,3及び4を基板5に接合し
て、歩留の向上を図つているが、板どりに工夫を
要し、完全自動化には不向きである。図中斜線は
切り取り面を示す。
されるのが通常であるが、例えばコイル内孔に相
当する中空部は、コイルから切除されるので、歩
留低下はさけられなかつた。又、第4図に示すよ
うに、端板1,2,3及び4を基板5に接合し
て、歩留の向上を図つているが、板どりに工夫を
要し、完全自動化には不向きである。図中斜線は
切り取り面を示す。
最近コイルの大単重化の傾向と、作業の省力化
の要請から梱包作業の自動化が図られているが、
側板の製作にもこの要求が強い。
の要請から梱包作業の自動化が図られているが、
側板の製作にもこの要求が強い。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はストリツプコイルから台形板を切出し
て多角形素板とし、製品側板をうる自動化に適し
た側板の製作装置を提供するものである。
て多角形素板とし、製品側板をうる自動化に適し
た側板の製作装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明はコイル軸aを与えられたコイル受台
と、コイル引出流路に角度可変カツターを設け、
コイル軸aと並行に搬送テーブルを配列し、下流
側に位置ぎめテーブルを回転自在に設け、搬送テ
ーブルと位置ぎめテーブルとの間に、固定軸を立
設し、固定軸に旋回及び昇降自在な移載機を設
け、移載機に吸着器を設け、位置ぎめテーブルの
中心に指向するシーム溶接機とトリミング機と
を、位置ぎめテーブル方向に摺動自在に設けたこ
とを特徴とする金属コイル梱包用側板の製作装置
である。
と、コイル引出流路に角度可変カツターを設け、
コイル軸aと並行に搬送テーブルを配列し、下流
側に位置ぎめテーブルを回転自在に設け、搬送テ
ーブルと位置ぎめテーブルとの間に、固定軸を立
設し、固定軸に旋回及び昇降自在な移載機を設
け、移載機に吸着器を設け、位置ぎめテーブルの
中心に指向するシーム溶接機とトリミング機と
を、位置ぎめテーブル方向に摺動自在に設けたこ
とを特徴とする金属コイル梱包用側板の製作装置
である。
以下本発明を図面について説明する。
第1図aにおいて、例えば幅Wを有するコイル
から台形板10を切出すが、コイル幅Wは台形板
の高さとして用いられる。又台形板の中心角θは
360゜/nによつて与えられ、例えば6枚の台形板
が予定されるときは、中心角θ=60゜となる。
から台形板10を切出すが、コイル幅Wは台形板
の高さとして用いられる。又台形板の中心角θは
360゜/nによつて与えられ、例えば6枚の台形板
が予定されるときは、中心角θ=60゜となる。
前記台形板10−1〜10−6は同図bに示す
ように、円形状に溶接11されてn角形素板が得
られる。該素板の内周13及び外周12をトリミ
ングして、所望の径tの側板をうる(同図c)。
ように、円形状に溶接11されてn角形素板が得
られる。該素板の内周13及び外周12をトリミ
ングして、所望の径tの側板をうる(同図c)。
第2図は本発明の装置の平面図である。
本発明はコイル軸aを与えられたコイル受台2
0−1,20−2が設けられ、上下方向に昇降自
在である。コイル引出流路に、角度可変としたカ
ツター21を設ける。可変角度はコイル軸aと平
行な線より±θ/2の角度が選ばれる。
0−1,20−2が設けられ、上下方向に昇降自
在である。コイル引出流路に、角度可変としたカ
ツター21を設ける。可変角度はコイル軸aと平
行な線より±θ/2の角度が選ばれる。
コイルから板取りされた台形板10の搬送方向
に、搬送テーブル22がコイル軸aに平行に設け
られる。搬送テーブル22は任意の搬送手段が与
えられている。搬送テーブル22の下流側に、位
置ぎめテーブル24を設け、角度θずつ回転する
ように回転自在に設計される。又搬送テーブル2
2と、位置ぎめテーブル24の軸bとは同一線上
に設け、移載機23が所望の旋回角度を与えられ
て設けられる。
に、搬送テーブル22がコイル軸aに平行に設け
られる。搬送テーブル22は任意の搬送手段が与
えられている。搬送テーブル22の下流側に、位
置ぎめテーブル24を設け、角度θずつ回転する
ように回転自在に設計される。又搬送テーブル2
2と、位置ぎめテーブル24の軸bとは同一線上
に設け、移載機23が所望の旋回角度を与えられ
て設けられる。
移載機23は、第3図に例示したように、固定
軸30に設けられ、上下動(矢印31)及び旋回
(矢印32)が可能な可動軸33を有し、可動軸
33には前後進(矢印34)が可能なアーム35
を設け、アーム35の先端には複数個の吸着パツ
ト36を下端に有し、回動(矢印37)自在な吸
着器38を有する。
軸30に設けられ、上下動(矢印31)及び旋回
(矢印32)が可能な可動軸33を有し、可動軸
33には前後進(矢印34)が可能なアーム35
を設け、アーム35の先端には複数個の吸着パツ
ト36を下端に有し、回動(矢印37)自在な吸
着器38を有する。
従つて移載機23は、前記吸着パツトによつ
て、台形板の吸着移送に供されるとともに、台形
板を180゜回転する機構を持つ。
て、台形板の吸着移送に供されるとともに、台形
板を180゜回転する機構を持つ。
位置ぎめテーブル24の中心に指向して、シー
ム溶接機25及びトリミング機26が配設され
る。シーム溶接機25の溶接ヘツドは、位置ぎめ
テーブル24の中心位置に移動可能である。又ト
リミング機26は、形成された多角形素板の内周
及び外周を、予め定められた径の側板をうるよう
にセツトされる。第2図はコイル受台20−1,
20−2を並列に設けた例を示したが、側板の種
類によつて複数個設けるものとし、その数は格別
限定されない。
ム溶接機25及びトリミング機26が配設され
る。シーム溶接機25の溶接ヘツドは、位置ぎめ
テーブル24の中心位置に移動可能である。又ト
リミング機26は、形成された多角形素板の内周
及び外周を、予め定められた径の側板をうるよう
にセツトされる。第2図はコイル受台20−1,
20−2を並列に設けた例を示したが、側板の種
類によつて複数個設けるものとし、その数は格別
限定されない。
本発明の構成は以上の通りであるが、本発明に
よると、コイル受台20に位置ぎめされたコイル
は、必要の長さ引き出されて、角度可変としたカ
ツター21により切断される。例えば台形板10
が6枚予定されるときは、台形板10の中心角±
θ/2=±30゜をうるようにカツターの角度がセ
ツトされ、先端側の切断と後端側の切断の間に首
振り動作を行ない、台形板を切り出す。このた
め、台形板は1枚おきに10−7,10−8,1
0−9に示す如く、短辺と長辺の方向が入れかわ
つて切断される。
よると、コイル受台20に位置ぎめされたコイル
は、必要の長さ引き出されて、角度可変としたカ
ツター21により切断される。例えば台形板10
が6枚予定されるときは、台形板10の中心角±
θ/2=±30゜をうるようにカツターの角度がセ
ツトされ、先端側の切断と後端側の切断の間に首
振り動作を行ない、台形板を切り出す。このた
め、台形板は1枚おきに10−7,10−8,1
0−9に示す如く、短辺と長辺の方向が入れかわ
つて切断される。
所望の台形板10が得られると、搬送テーブル
22に移送され、更に移載機23の吸着パツトに
キヤツチされて、位置ぎめテーブル24に配置さ
れる。この際、台形板10−7は切り出されたま
まで、位置ぎめテーブルに配置されるが、台形板
10−8は移載機23の先端に設けられた台形板
回転機能により、180゜回転されて位置ぎめテーブ
ル上に配置される。
22に移送され、更に移載機23の吸着パツトに
キヤツチされて、位置ぎめテーブル24に配置さ
れる。この際、台形板10−7は切り出されたま
まで、位置ぎめテーブルに配置されるが、台形板
10−8は移載機23の先端に設けられた台形板
回転機能により、180゜回転されて位置ぎめテーブ
ル上に配置される。
位置ぎめテーブル24では、6枚の台形板10
が順次6角形素板を得るように配置され、ついで
シーム溶接機25により、台形板10が隣接台形
板と溶接される。
が順次6角形素板を得るように配置され、ついで
シーム溶接機25により、台形板10が隣接台形
板と溶接される。
かくして溶接して得られた6角形素板には、6
角形の中孔が形成されているので、内、外周をト
リミング機26によりトリミングして、所望の径
を有する側板が得られる。
角形の中孔が形成されているので、内、外周をト
リミング機26によりトリミングして、所望の径
を有する側板が得られる。
(実施例)
幅650mmの金属コイルから中心角60゜の台形板を
6枚切り出し、6角形に配置して、重ね代50mmを
与えて、各重ね代をシーム溶接して6角形素板を
製作した。内径20インチ、外径1800mmにトリミン
グして側板を製作したが、この製作歩留は85%で
あつた。
6枚切り出し、6角形に配置して、重ね代50mmを
与えて、各重ね代をシーム溶接して6角形素板を
製作した。内径20インチ、外径1800mmにトリミン
グして側板を製作したが、この製作歩留は85%で
あつた。
従来法としてコイルを矩形に切り出し、四辺に
端板を接合して、側板を板取りする方法による
と、歩留は50%であつた。
端板を接合して、側板を板取りする方法による
と、歩留は50%であつた。
(発明の効果)
本発明はコイル幅を高さとする台形板を切り出
して多角形素板を得て、内周及び外周をトリミン
グすることによつて側板をうるので、側板製作を
自動化し得るとともに、トリミング量のみを切り
屑にして側板をうるので、高歩留りの製作が可能
となり、工業的効果が大である。
して多角形素板を得て、内周及び外周をトリミン
グすることによつて側板をうるので、側板製作を
自動化し得るとともに、トリミング量のみを切り
屑にして側板をうるので、高歩留りの製作が可能
となり、工業的効果が大である。
第1図a,b,cは本発明の工程の説明図、第
2図は本発明の製作装置の平面図、第3図は本発
明の移載機を例示する斜視図、第4図は従来法の
説明図である。 20;コイル受台、21;可変カツター、2
2;搬送テーブル、24;位置ぎめテーブル、2
5;シーム溶接機、26;トリミング機。
2図は本発明の製作装置の平面図、第3図は本発
明の移載機を例示する斜視図、第4図は従来法の
説明図である。 20;コイル受台、21;可変カツター、2
2;搬送テーブル、24;位置ぎめテーブル、2
5;シーム溶接機、26;トリミング機。
Claims (1)
- 1 コイル軸aを与えられたコイル受台と、コイ
ル引出流路に角度可変カツターを設け、コイル軸
aと並行に搬送テーブルを配列し、下流側に位置
ぎめテーブルを回転自在に設け、搬送テーブルと
位置ぎめテーブルとの間に、固定軸を立設し、固
定軸に旋回及び昇降自在な移載機を設け、移載機
に吸着器を設け、位置ぎめテーブルの中心に指向
するシーム溶接機とトリミング機とを、位置ぎめ
テーブル方向に摺動自在に設けたことを特徴とす
る金属コイル梱包用側板の製作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27255885A JPS62135120A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 金属コイル梱包用側板の製作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27255885A JPS62135120A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 金属コイル梱包用側板の製作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135120A JPS62135120A (ja) | 1987-06-18 |
| JPH026687B2 true JPH026687B2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=17515578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27255885A Granted JPS62135120A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 金属コイル梱包用側板の製作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62135120A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006235057A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Kofu Casio Co Ltd | 液晶表示素子 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP27255885A patent/JPS62135120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62135120A (ja) | 1987-06-18 |
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