JPH0310981B2 - - Google Patents
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- JPH0310981B2 JPH0310981B2 JP57205072A JP20507282A JPH0310981B2 JP H0310981 B2 JPH0310981 B2 JP H0310981B2 JP 57205072 A JP57205072 A JP 57205072A JP 20507282 A JP20507282 A JP 20507282A JP H0310981 B2 JPH0310981 B2 JP H0310981B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明は、ブツク式キーボードやスライド式キ
ーボード等の多項目入力装置を備えた情報処理装
置の表示方式に係り、特に、病院等の医療機関で
使用する計算機として好適な情報処理装置の表示
方式に関する。 (ロ) 背景技術 一般に、ブツク式キーボード1は、第1図に示
すように複数のアイテムキー2と複数のフアンク
シヨンキー3を有し、ブツクの種類を示すブツク
コードと、ブツクの開かれたページを示すページ
コードと、打鍵されたアイテムキーの位置を示す
X及びYアドレスコードとより成る機械的コード
をキーコードとして発生する。 従来、ブツク4の各ページには、第2図イ,ロ
に示すように、各アイテムキーに対して1対1に
診療項目又は薬品名等の項目名が記入されてお
り、オペレータはこの項目名を見ながら、入力す
べき診療項目又は薬品名を捜し、対応するアイテ
ムキーを打鍵していた。第1図に示す従来の情報
処理装置では、キーが打鍵されキーコードが発生
すると、入力コード処理部5でアイテムキーとフ
アンクシヨンキーのキーコードの切り分けが行な
われ、アイテムキーからのキーコードは、入力レ
ジスタ6に一旦記憶された後、データ制御部7を
介してそのままホスト側8のホストコンピユータ
9に転送される。ホストコンピユータ9は、入力
されたキーコードに対応する診療項目又は薬品名
を示す文字コードあるいはドツトパターンをデイ
スク10から読み出し端末装置側の表示装置11
に送つていた。そして、表示装置11では文字コ
ードはドツトパターンに変換され、打鍵されたア
イテムキーに対応する診療項目又は薬品名等の項
目名がCRT12にて表示されていた。即ち、第
3図イに示すように、ブツクの第1ページを開き
アイテムキー○アを打鍵すれば、CRT画面上には
「初診」が、そして、アイテムキー○あを打鍵すれ
ば、「レントゲン」が即座に表示されるようにな
つていた。又、同様に、第3ページを開きアイテ
ムキー○アを打鍵すれば、CRT画面上には「アリ
ナミン5mg」いう表示が即座に行なわれていた。 又、スライド式キーボードは、項目を記録した
項目フアイルとして、ブツクの代わりにカートリ
ツジを用い、キー操作により自動的にページを選
択可能としたものであり、項目フアイルの種類を
示すフアイルコードとして、ブツクコードの代わ
りにカートリツジコードを出力する点が、ブツク
式キーボードと異なるだけで、同様に、ページコ
ード、X及びYアドレスコードを発生する。そし
て、このスライド式キーボードを用いた情報処理
装置においても、表示方法は上記と同様であつ
た。 このように、従来の多項目入力装置を用いた情
報処理装置においては、アイテムキーの打鍵によ
り入力される項目の項目名のみが、表示装置に表
示されていた。従つて、誤入力の訂正の際、表示
された項目名を見ただけでは、訂正すべき項目の
ページ位置及びアイテムキー位置が全く分から
ず、オペレータは各ページに記入された項目名を
見ながら訂正すべき項目を捜さなければならない
という欠点があつた。 (ハ) 目的 本発明は、入力した項目について、薬品名又は
診療項目等の項目名の他に、打鍵されたアイテム
キーの位置及び打鍵回数、更にはアイテムキーの
打鍵時に開いていたページをオペレータが判断で
きるような項目コードを表示することにより、誤
入力の訂正を容易に行なえるようにした新規な情
報処理装置の表示方式を提供するものである。 (ニ) 実施例 第5図は、本発明の実施例としてのブツク式キ
ーボードを備えた情報処理装置を示すブロツク図
であり、ブツク式キーボード13は、第1図の従
来例と同様、複数のアイテムキー及びフアンクシ
ヨンキーを備え、アイテムキーの打鍵時にはキー
コードとして、ブツクコード、ページコード、X
及びYアドレスコードとより成る機械的コードを
発生する。又、第4図は、ブツク式キーボード1
3に装着するブツク14のページ内容を示す一例
であり、本実施例においては、1つのアイテムキ
ーに対して複数の項目名を記入しておく。例え
ば、同一の薬品「アリナミン」について、その量
のみが異なる薬品名「アリナミン5mg」、「アリナ
ミン25mg」、「アリナミン50mg」全てを、1つのア
イテムキー○アに対して、項目名として記入してお
く。 ところで、第5図において、15はアイテムキ
ーとフアンクシヨンキーのキーコードの切り分け
を行なう入力コード処理部、16は機械的コード
を記憶する入力レジスタ、17は第1及び第2の
変換レジスタ18及び19と変換制御部20より
構成され、入力レジスタ16からの機械的コード
を後述する別のコードに変換する入力コード変換
部、21は入力コード変換部17からのコードを
記憶する第1レジスタ、22はブツク式キーボー
ド13のフアンクシヨンキーのうち、コード変換
指示キーであるTABキー23が打鍵された後、
最初に第1レジスタ21に入力されたコードを記
憶する第2レジスタ、24は装着されたブツクの
同一ページを開いた状態で、同一アイテムキーが
打鍵された回数をカウントするカウンタ、そし
て、25はデータ制御部であり、第1及び第2レ
ジスタ21及び22の内容を比較する比較部26
と、両レジスタ21及び22の内容を制御するレ
ジスタ制御部27と、比較部26で一致が検出さ
れたときカウンタ24の内容を歩進させるための
カウンタ制御部28と、カウンタ24の内容に応
じて、第2レジスタ22に記憶されているコード
を、打鍵されたアイテムキー及びその打鍵回数に
対応する各々異なるコードに変換するコード変換
部29と、第1画面RAM30を有しホストコン
ピユータ31又は表示装置32とのデータの転送
を制御するデータ転送制御部33とより構成され
ている。 又、表示装置32中の34は、データ制御部3
3又はホストコンピユータ31から転送される文
字コードを記憶する第2画面RAMであり、第1
画面RAM30と第2画面RAM34には同一の
データが記憶され、この内容がCRT35で表示
される。更に、36はホストコンピユータ31に
入力されるコードに対応して診療項目又は薬品名
を示す文字コードが記憶されたデイスクであり、
37は各患者の診療結果をフアイルするための記
憶装置としての患者フアイルである。 そこで、先ず、入力コード変換部17について
詳述する。 ブツク式キーボード13では、ブツクが異なれ
ばブツクコードが必ず変化してしまうが、異なる
ブツクにおいても同一の診療項目又は薬品名をア
イテムキーに対応させたい場合がある。即ち、例
えば、ブツク1の第1ページとブツク2の第1ペ
ージの内容を全く同一にする場合である。この場
合、ブツク1とブツク2とでは発生するブツクコ
ードが異なるため、同一の診療項目、例えば「初
診」に対して異なる2つの機械的コードができて
しまい種々の処理が行ないにくい。そこで、同一
の診療項目又は薬品名には必ず1つのコードが対
応するように、入力コード変換部17には第1変
換レジタ18が設けられている。第1変換レジス
タ18は、第6図に示すように、ブツク1、ブツ
ク2…の各ブツクの各ページに対応したエリア1
81,182…190,191…を有し、これら
のエリアには、ページの内容が同一であるときは
同一の絶対ページコードが、そして、ページの内
容が同一でないときは各々異なる絶対ページコー
ドが書き込まれている。即ち、ブツク1とブツク
2において、各々第1ページと第2ページが全く
同一内容であり、その他は異なる内容であるとき
は、第6図に示すように、エリア181,190
及び182,191に各々絶対ページコード
「01」「02」が書き込まれ、他のエリアには各々異
なる絶対ページコードを書き込まれている。従つ
て、入力されたブツクコード及びページコード
は、第1変換レジスタ18で絶対ページコードに
変換される。例えば、ブツク1を装着し第1ペー
ジ、第3ページを開いたときは、各々、ブツクコ
ード及びページコードとして「01」「01」、「01」
「03」が発生するが、これらは絶対ページコード
「01」、「03」に変換される。同様に、ブツク2を
装着し、第1ページ、第2ページ、第3ページを
開いた場合も、各々、ブツクコード及びページコ
ードとして、「02」「01」、「02」「02」、「02」「03
」
が発生するが、これらは絶対ページコード「01」、
「02」、「10」に変換される。 又、第2変換レジスタ19は、機械的コードで
あるX及びYアドレスコードをアイテムキーのキ
ートツプに記入された文字又は記号を示すキート
ツプデータに変換するための変換レジスタであ
り、例えば、第4図のアイテムキー○アを打鍵した
ときのX及びYアドレスコード「01」及び「01」
は「Aア」に変換され、同様にアイテムキー○イを
打鍵したときのX及びYアドレスコード「02」
「01」は「Aイ」に変換される。但し、本実施例
では、キートツプに記入されている文字がひらが
なの場合は、キートツプの文字例えば、「あ」を
そのまま表示せず、第1文字目の大文字アルフア
ベツト「A」を小文字「a」に変えて、「aア」
と表示するようにしている。ここで、キートツプ
に記入された文字「ア」又はキートツプに記入さ
れた文字「あ」と同一発音のカタカナ「ア」の前
に、アルフアベツト「A」又は「a」を付け加え
たのは、アイテムキーのキートツプに記入された
文字がひらがなであるか否かを判別できるように
するためでなく、後述するように、そのアイテム
キーが何回打鍵されたか、その打鍵回数を示すた
めである。 入力コード変換部17は、以上の如く構成され
ており、従つて、ブツク1の第1ページを開いて
アイテムキー○アを打鍵すれば、入力コード変換部
17からは「01Aア」のコードが、そして、アイ
テムキー○あを打鍵すれば「01aア」のコードが出
力される。同様に、ブツク1の第3ページを開い
て、アイテムキー○ア,○イを打鍵すれば各々コード
「03Aア」、「03Aイ」が出力される。もちろん、
同一ページを開いた状態で、何回同一アイテムキ
ーを打鍵しても入力コード変換部17の出力とし
ては同一コードが発生する。例えば、ブツク1の
第3ページを開いて、アイテムキー○ア又は○イを何
回打鍵しても、各々、「03Aア」又は「03Aイ」
のコードが出力される。 尚、入力コード変換部17の出力コードにおい
て、最初の数字データ、例えば「03」「01」等の
絶対ページコードは、必ずしも開いたページその
もののページ番号を示すものではないが、第1変
換レジスタ18で各ページに対応して定められた
データであり、従つて、絶対ページコードは、打
鍵時に開いているページを示すページ情報であ
る。又、コードの最後の文字又は記号は、ひらが
なの場合はキートツプに記入された文字そのもの
ではないが、同一発音のカタカナであり、従つ
て、アイテムキーのキートツプに記入された文字
又は記号を示すキートツプ情報である。 次に、第1及び第2画面RAM30及び34の
構成と表示方法について概略を説明する。 第1画面RAM30は、レジスタ制御部27と
コード変換部29から入力されるコードを記憶す
る第1記憶部30aと、ホストコンピユータ31
からのこのコードに対応する診療項目又は薬品名
を示す文字コードを記憶する第2記憶部30bの
2つの記憶部から構成されている。データ転送制
御部33は第1画面RAM30に書き込まれる内
容と同一の内容を第2画面RAM34にも書き込
むものであり、従つて、第2画面RAM34も同
様にアイテムキーに対応するコードを記憶する第
1記憶部34aと診療項目又は薬品名を示す文字
コードを記憶する第2記憶部34bより構成され
ている。表示装置32は第2画面RAM34の内
容をドツトパターンに変換しCRT35にて表示
するものであり、従つて、CRT35の画面上で
は、第3図ロに示すように、レジスタ制御部27
又はコード変換部29から転送されるアイテムキ
ーに対応するコードが、画面下部のコード表示エ
リア38で表示され、このコードに対応する診療
項目又は薬品名が画面上部の文字表示エリア39
で表示される。又、コード表示エリア38のカー
ソルは初期状態では先頭位置に設定されており、
レジスタ制御部27又はコード変換部29からの
コードはこのカーソルの指示する位置に入力され
る。そして、TABキー23が打鍵されるとデー
タ転送制御部33は、カーソルで指示される位置
のコードをホストコンピユータ31に転送し、カ
ーソルを次のコードが入力されるべき位置に移動
させる。 次に、データ制御部25の機能を、第7図のフ
ローチヤートを参照しながら説明する。尚、初期
状態では第2レジスタ22及びカウンタ24の内
容はクリアされている。 そこで、ブツク1の第1ページを開いて診療項
目「初診」に対応するアイテムキー○アを打鍵した
とすると、ブツク式キーボード13からは、機械
的コードとして「01」「01」「01」「01」が発生し、
入力コード変換部17で「01Aア」に変換され、
デーダ制御部25に入力される。そして、このコ
ード「01Aア」は第1レジスタ21にストアされ
る。レジスタ制御部27は、第2レジスタ22が
クリアされているかどうか判定するが、この場
合、初期状態でクリアされているので、第1レジ
スタ21にストアされたコード「01Aア」を第2
レジスタ22に書き込み、第1レジスタ21のコ
ード「01Aア」を、第1画面RAM30の第1記
憶部30aのカーソルで指示される先頭位置に書
き込む。そしてデータ転送制御部33が第2画面
RAM34の第1記憶部34aの同じ位置に同一
コード「01Aア」を書き込むため、CRT35の
画面上では、コード表示エリア38のカーソルで
指示される先頭位置にコード「01Aア」が表示さ
れる。 ここで、TABキー23が打鍵されると、レジ
スタ制御部27は第2レジスタ22及びカウンタ
24の内容をクリアし、データ転送制御部33は
第1画面RAM30のカーソルで指示された位置
のコード「01Aア」を、ホストコンピユータ31
に転送する。ホストコンピユータ31はデイクを
検索して、転送されたコード「01Aア」に対応す
る診療項目を示す文字コードを読み出し、第1画
面RAM30の第2記憶部30bの先頭位置にこ
の文字コードを書き込む。この文字コードは表示
装置32の第2画面RAM34の第2記憶部34
bにも書き込まれ、第3図ロに示すように、コー
ド「01Aア」に対する診療項目「初診」が文字表
示エリア39で表示される。そして、カーソルは
次のコードを入力すべき位置に移動する。 以下、同様に、第1ページのアイテムキー○あ及
び第3ページのアイテムキー○イを打鍵して、第3
図ロで示すように、コード「01aア」及び「03A
イ」と診療項目「レントゲン」及び薬品名「アプ
レゾリン10mg」が表示されたとする。 そこで、第4図に示す第3ページを開き、アイ
テムキー○アを打鍵すると、入力コード変換部17
からはコード「03Aア」が出力され、これが第1
レジスタ21にストアされる。アイテムキー○アが
打鍵される直前、即ち、アイテムキー○イを打鍵し
た後にはTABキー23が打鍵されているので、
第2レジスタ22はクリアされており、従つて、
第1レジスタ21にストアされたコード「03A
ア」は第2レジスタ22に書き込まれ、第1レジ
スタ21のコード「03Aア」は、CRT35画面
のコード表示エリア38のカーソル位置に表示さ
れる。ここで、TABキー23を打鍵すれば、前
述と同様の動作により薬品名「アリナミン10mg」
が表示されるが、次に、再びアイテムキー○アを打
鍵したとする。すると、入力コード変換部17か
らは同様にコード「03Aア」が出力され、このコ
ードは第1レジスタ21にストアされるが、第2
レジスタ22はクリアされていないので、比較部
26で第1及び第2レジスタ21及び22の内容
が比較される。この場合、両レジスタ21及び2
2には共にコード「03Aア」がストアされている
ので比較部26では一致が検出され、カウンタ2
4の内容がカウンタ制御部28により歩進され
「1」となる。比較部26で一致が検出されると
コード変換部29は第2レジスタ22及びカウン
タ24の内容を入力し、第2レジスタ22のコー
ド「03Aア」をカウンタ24の内容「1」に応じ
たコードに変換する。即ち、コード「03Aア」の
打鍵回数データ「A」にカウンタの内容「1」を
加算して「B」を得、コード「03Aア」を「03B
ア」変換する。尚、JISコードにおいては「A」
に「1」を加算すると「B」となり、さらに+1
すると順次B→C→D→…と変化する。 このように、コード変換部29で、アイテムキ
ーの打鍵回数に対応したコードに変換する。そし
て、このコード「03Bア」は第1画面RAM30
及び第2画面RAM34に書き込まれ、CRT画面
のカーソル位置で「03Aア」に代つて「03Bア」
が表示される。この状態で、TABキー23を打
鍵すれば、カーソルで指示される位置のコード
「03Bア」がホストコンピユータ31に転送され、
対応する薬品名「アリナミン25mg」がCRT画面
に表示されるが、ここで、オペレータが誤つて、
他のアイテムキー、例えば、アイテムキー○イを打
鍵してしまつたとする。すると、第1レジスタ2
1にコード「03Aイ」が入力されストアされるが
第2レジスタ22にはコード「03Bア」がストア
されているため比較部26では不一致が検出され
る。この場合、コード変換部29、カウンタ制御
部28、レジスタ制御部27は、何も処理を行な
わず、コード「03Aイ」の入力を無視する。即
ち、CRT35のコード表示エリア38のカーソ
ル位置の表示は「03Bア」のままで変らず、この
状態でTABキー23を打鍵すれば、前述と同様、
「アリナミン25mg」が文字表示エリア39の「ア
プレゾリン10mg」の後に表示される。 又、アイテムキー○アを2回打鍵した後、TAB
キー23を打鍵せず、アイテムキー○アを再び打鍵
すると、第1レジスタ21に同様にコード「03A
ア」がストアされ、第2レジスタ22にもコード
「03Aア」がストアされているので、比較部26
では一致が検出され、カウンタ24の内容がさら
に+1され、「2」となる。コード変換部では
「03Aア」の打鍵回数データ「A」とカウンタ2
4の内容「2」が加算され、アイテムキー○アが3
回打鍵されたことを示すコード「03Cア」が出力
され、第1及び第2画面RAM30及び34に書
き込まれ、CRT35の画面上のコード表示エリ
ア38のカーソル位置で、「03Bア」に代わつて、
このコード「03Cア」が表示される。そして、次
に、TABキー23を打鍵すれば、コード「03C
ア」がホストコンピユータ31に転送され、
CRT画面の文字表示エリア39では、「アプレゾ
リン10mg」の後に、3回目のアイテムキー○アの打
鍵に対応する薬品名「アリナミン50mg」が表示さ
れる。 以上のように、本実施例の情報処理装置におい
ては、同一ページを開いた状態でのアイテムキー
に対して、打鍵されたアイテムキーに対応するだ
けでなく、その打鍵回数に対応したコードが割り
当てられ、そして、アイテムキーの打鍵時には、
このコードがCRT画面下部のコード表示エリア
38で表示される。更に、オペレータが入力すべ
き診療項目又は薬品名に応じた回数だけアイテム
キーを打鍵し、コードが確定した後に、TABキ
ー23を打鍵すれば、コードはホストコンピユー
タ31に転送され、CRT画面上部の文字表示エ
リア39で、転送されたデータに対応した診療項
目又は薬品名が表示される。オペレータはアイテ
ムキーの打鍵中、その打鍵回数を、CRT画面に
表示されたコードの打鍵回数データを見ることに
より知ることができる。 次に、誤入力の訂正について説明する。 例えば、第4図において、コード「03Cア」及
び薬品名「アリナミン50mg」を表示した後、オペ
レータが「アプレゾリン10mg」が誤入力であるこ
とに気が付き、これを「アプレゾリン20mg」に訂
正したいとする。この場合、CRT画面のコード
表示エリア38に表示されている項目コードは、
打鍵時に開いているページを示すページ情報及び
打鍵したアイテムキーのキートツプに記入されて
いる文字又は記号を示すキートツプ情報を含んで
いるので、オペレータは、訂正しようとする薬品
名「アプレゾリン10mg」に対応するコード「03A
イ」を見れば、「アプレゾリン」に関連する薬品
名が第3ページのアイテムキー○イの下に記入され
ていることを容易に知ることができる。従つて、
ブツク式キーボード13のカーソルキー40を操
作して、カーソルを訂正しようとするコード
「03Aイ」の位置へ移動させ、第3ページを開い
てアイテムキー○イを2回打鍵すれば、このコード
「03Aイ」は正しいコード「03Bイ」に訂正され、
「03Aイ」という表示も「03Bイ」に訂正される。
その後、TABキー23を打鍵すれば、コード
「03Bイ」に対応する正しい薬品名「アプレゾリ
ン20mg」が表示される。 ところで、第5図のブツク式キーボード13に
は、フアンクシヨンキーとして入力キー41を有
しており、この入力キー41を打鍵すると、デー
タ転送制御部33は第1画面RAM30の第1記
憶部30aに書き込まれた全てのコードをホスト
コンピユータ31に転送する。ホストコンピユー
タ31は、転送されたコードをそのままあるいは
1対1に他のコードに変換し患者フアイル37に
記憶すると共に、第1及び第2画面RAM30及
び34の第2記憶部30b及び34bに対応する
全ての文字コードを書き込む。そして、CRT画
面の文字表示エリア39で、表示されたコードと
同じ順番に全ての診療項目又は薬品名を再び表示
する。 尚、第5図の実施例においては、表示装置32
の第2画面RAM34と同一内容を書き込む第1
画面RAM30を、データ転送制御部33にも設
けたが、第2画面RAM34の内容を読み出せる
ようにすれば、第1画面RAM30は必ずしも必
要ではない。 (ホ) 効果 本発明によれば、誤入力の訂正時に、従来の如
く、項目フアイルの各ページに記入された項目名
を見ながら訂正すべき薬品名又は診療項目を捜さ
なくても、表示された項目コードを見れば、ペー
ジ位置、打鍵されたアイテムキーの位置及び打鍵
回数が、オペレータには容易に判断でき、従つ
て、訂正作業が楽になる。
ーボード等の多項目入力装置を備えた情報処理装
置の表示方式に係り、特に、病院等の医療機関で
使用する計算機として好適な情報処理装置の表示
方式に関する。 (ロ) 背景技術 一般に、ブツク式キーボード1は、第1図に示
すように複数のアイテムキー2と複数のフアンク
シヨンキー3を有し、ブツクの種類を示すブツク
コードと、ブツクの開かれたページを示すページ
コードと、打鍵されたアイテムキーの位置を示す
X及びYアドレスコードとより成る機械的コード
をキーコードとして発生する。 従来、ブツク4の各ページには、第2図イ,ロ
に示すように、各アイテムキーに対して1対1に
診療項目又は薬品名等の項目名が記入されてお
り、オペレータはこの項目名を見ながら、入力す
べき診療項目又は薬品名を捜し、対応するアイテ
ムキーを打鍵していた。第1図に示す従来の情報
処理装置では、キーが打鍵されキーコードが発生
すると、入力コード処理部5でアイテムキーとフ
アンクシヨンキーのキーコードの切り分けが行な
われ、アイテムキーからのキーコードは、入力レ
ジスタ6に一旦記憶された後、データ制御部7を
介してそのままホスト側8のホストコンピユータ
9に転送される。ホストコンピユータ9は、入力
されたキーコードに対応する診療項目又は薬品名
を示す文字コードあるいはドツトパターンをデイ
スク10から読み出し端末装置側の表示装置11
に送つていた。そして、表示装置11では文字コ
ードはドツトパターンに変換され、打鍵されたア
イテムキーに対応する診療項目又は薬品名等の項
目名がCRT12にて表示されていた。即ち、第
3図イに示すように、ブツクの第1ページを開き
アイテムキー○アを打鍵すれば、CRT画面上には
「初診」が、そして、アイテムキー○あを打鍵すれ
ば、「レントゲン」が即座に表示されるようにな
つていた。又、同様に、第3ページを開きアイテ
ムキー○アを打鍵すれば、CRT画面上には「アリ
ナミン5mg」いう表示が即座に行なわれていた。 又、スライド式キーボードは、項目を記録した
項目フアイルとして、ブツクの代わりにカートリ
ツジを用い、キー操作により自動的にページを選
択可能としたものであり、項目フアイルの種類を
示すフアイルコードとして、ブツクコードの代わ
りにカートリツジコードを出力する点が、ブツク
式キーボードと異なるだけで、同様に、ページコ
ード、X及びYアドレスコードを発生する。そし
て、このスライド式キーボードを用いた情報処理
装置においても、表示方法は上記と同様であつ
た。 このように、従来の多項目入力装置を用いた情
報処理装置においては、アイテムキーの打鍵によ
り入力される項目の項目名のみが、表示装置に表
示されていた。従つて、誤入力の訂正の際、表示
された項目名を見ただけでは、訂正すべき項目の
ページ位置及びアイテムキー位置が全く分から
ず、オペレータは各ページに記入された項目名を
見ながら訂正すべき項目を捜さなければならない
という欠点があつた。 (ハ) 目的 本発明は、入力した項目について、薬品名又は
診療項目等の項目名の他に、打鍵されたアイテム
キーの位置及び打鍵回数、更にはアイテムキーの
打鍵時に開いていたページをオペレータが判断で
きるような項目コードを表示することにより、誤
入力の訂正を容易に行なえるようにした新規な情
報処理装置の表示方式を提供するものである。 (ニ) 実施例 第5図は、本発明の実施例としてのブツク式キ
ーボードを備えた情報処理装置を示すブロツク図
であり、ブツク式キーボード13は、第1図の従
来例と同様、複数のアイテムキー及びフアンクシ
ヨンキーを備え、アイテムキーの打鍵時にはキー
コードとして、ブツクコード、ページコード、X
及びYアドレスコードとより成る機械的コードを
発生する。又、第4図は、ブツク式キーボード1
3に装着するブツク14のページ内容を示す一例
であり、本実施例においては、1つのアイテムキ
ーに対して複数の項目名を記入しておく。例え
ば、同一の薬品「アリナミン」について、その量
のみが異なる薬品名「アリナミン5mg」、「アリナ
ミン25mg」、「アリナミン50mg」全てを、1つのア
イテムキー○アに対して、項目名として記入してお
く。 ところで、第5図において、15はアイテムキ
ーとフアンクシヨンキーのキーコードの切り分け
を行なう入力コード処理部、16は機械的コード
を記憶する入力レジスタ、17は第1及び第2の
変換レジスタ18及び19と変換制御部20より
構成され、入力レジスタ16からの機械的コード
を後述する別のコードに変換する入力コード変換
部、21は入力コード変換部17からのコードを
記憶する第1レジスタ、22はブツク式キーボー
ド13のフアンクシヨンキーのうち、コード変換
指示キーであるTABキー23が打鍵された後、
最初に第1レジスタ21に入力されたコードを記
憶する第2レジスタ、24は装着されたブツクの
同一ページを開いた状態で、同一アイテムキーが
打鍵された回数をカウントするカウンタ、そし
て、25はデータ制御部であり、第1及び第2レ
ジスタ21及び22の内容を比較する比較部26
と、両レジスタ21及び22の内容を制御するレ
ジスタ制御部27と、比較部26で一致が検出さ
れたときカウンタ24の内容を歩進させるための
カウンタ制御部28と、カウンタ24の内容に応
じて、第2レジスタ22に記憶されているコード
を、打鍵されたアイテムキー及びその打鍵回数に
対応する各々異なるコードに変換するコード変換
部29と、第1画面RAM30を有しホストコン
ピユータ31又は表示装置32とのデータの転送
を制御するデータ転送制御部33とより構成され
ている。 又、表示装置32中の34は、データ制御部3
3又はホストコンピユータ31から転送される文
字コードを記憶する第2画面RAMであり、第1
画面RAM30と第2画面RAM34には同一の
データが記憶され、この内容がCRT35で表示
される。更に、36はホストコンピユータ31に
入力されるコードに対応して診療項目又は薬品名
を示す文字コードが記憶されたデイスクであり、
37は各患者の診療結果をフアイルするための記
憶装置としての患者フアイルである。 そこで、先ず、入力コード変換部17について
詳述する。 ブツク式キーボード13では、ブツクが異なれ
ばブツクコードが必ず変化してしまうが、異なる
ブツクにおいても同一の診療項目又は薬品名をア
イテムキーに対応させたい場合がある。即ち、例
えば、ブツク1の第1ページとブツク2の第1ペ
ージの内容を全く同一にする場合である。この場
合、ブツク1とブツク2とでは発生するブツクコ
ードが異なるため、同一の診療項目、例えば「初
診」に対して異なる2つの機械的コードができて
しまい種々の処理が行ないにくい。そこで、同一
の診療項目又は薬品名には必ず1つのコードが対
応するように、入力コード変換部17には第1変
換レジタ18が設けられている。第1変換レジス
タ18は、第6図に示すように、ブツク1、ブツ
ク2…の各ブツクの各ページに対応したエリア1
81,182…190,191…を有し、これら
のエリアには、ページの内容が同一であるときは
同一の絶対ページコードが、そして、ページの内
容が同一でないときは各々異なる絶対ページコー
ドが書き込まれている。即ち、ブツク1とブツク
2において、各々第1ページと第2ページが全く
同一内容であり、その他は異なる内容であるとき
は、第6図に示すように、エリア181,190
及び182,191に各々絶対ページコード
「01」「02」が書き込まれ、他のエリアには各々異
なる絶対ページコードを書き込まれている。従つ
て、入力されたブツクコード及びページコード
は、第1変換レジスタ18で絶対ページコードに
変換される。例えば、ブツク1を装着し第1ペー
ジ、第3ページを開いたときは、各々、ブツクコ
ード及びページコードとして「01」「01」、「01」
「03」が発生するが、これらは絶対ページコード
「01」、「03」に変換される。同様に、ブツク2を
装着し、第1ページ、第2ページ、第3ページを
開いた場合も、各々、ブツクコード及びページコ
ードとして、「02」「01」、「02」「02」、「02」「03
」
が発生するが、これらは絶対ページコード「01」、
「02」、「10」に変換される。 又、第2変換レジスタ19は、機械的コードで
あるX及びYアドレスコードをアイテムキーのキ
ートツプに記入された文字又は記号を示すキート
ツプデータに変換するための変換レジスタであ
り、例えば、第4図のアイテムキー○アを打鍵した
ときのX及びYアドレスコード「01」及び「01」
は「Aア」に変換され、同様にアイテムキー○イを
打鍵したときのX及びYアドレスコード「02」
「01」は「Aイ」に変換される。但し、本実施例
では、キートツプに記入されている文字がひらが
なの場合は、キートツプの文字例えば、「あ」を
そのまま表示せず、第1文字目の大文字アルフア
ベツト「A」を小文字「a」に変えて、「aア」
と表示するようにしている。ここで、キートツプ
に記入された文字「ア」又はキートツプに記入さ
れた文字「あ」と同一発音のカタカナ「ア」の前
に、アルフアベツト「A」又は「a」を付け加え
たのは、アイテムキーのキートツプに記入された
文字がひらがなであるか否かを判別できるように
するためでなく、後述するように、そのアイテム
キーが何回打鍵されたか、その打鍵回数を示すた
めである。 入力コード変換部17は、以上の如く構成され
ており、従つて、ブツク1の第1ページを開いて
アイテムキー○アを打鍵すれば、入力コード変換部
17からは「01Aア」のコードが、そして、アイ
テムキー○あを打鍵すれば「01aア」のコードが出
力される。同様に、ブツク1の第3ページを開い
て、アイテムキー○ア,○イを打鍵すれば各々コード
「03Aア」、「03Aイ」が出力される。もちろん、
同一ページを開いた状態で、何回同一アイテムキ
ーを打鍵しても入力コード変換部17の出力とし
ては同一コードが発生する。例えば、ブツク1の
第3ページを開いて、アイテムキー○ア又は○イを何
回打鍵しても、各々、「03Aア」又は「03Aイ」
のコードが出力される。 尚、入力コード変換部17の出力コードにおい
て、最初の数字データ、例えば「03」「01」等の
絶対ページコードは、必ずしも開いたページその
もののページ番号を示すものではないが、第1変
換レジスタ18で各ページに対応して定められた
データであり、従つて、絶対ページコードは、打
鍵時に開いているページを示すページ情報であ
る。又、コードの最後の文字又は記号は、ひらが
なの場合はキートツプに記入された文字そのもの
ではないが、同一発音のカタカナであり、従つ
て、アイテムキーのキートツプに記入された文字
又は記号を示すキートツプ情報である。 次に、第1及び第2画面RAM30及び34の
構成と表示方法について概略を説明する。 第1画面RAM30は、レジスタ制御部27と
コード変換部29から入力されるコードを記憶す
る第1記憶部30aと、ホストコンピユータ31
からのこのコードに対応する診療項目又は薬品名
を示す文字コードを記憶する第2記憶部30bの
2つの記憶部から構成されている。データ転送制
御部33は第1画面RAM30に書き込まれる内
容と同一の内容を第2画面RAM34にも書き込
むものであり、従つて、第2画面RAM34も同
様にアイテムキーに対応するコードを記憶する第
1記憶部34aと診療項目又は薬品名を示す文字
コードを記憶する第2記憶部34bより構成され
ている。表示装置32は第2画面RAM34の内
容をドツトパターンに変換しCRT35にて表示
するものであり、従つて、CRT35の画面上で
は、第3図ロに示すように、レジスタ制御部27
又はコード変換部29から転送されるアイテムキ
ーに対応するコードが、画面下部のコード表示エ
リア38で表示され、このコードに対応する診療
項目又は薬品名が画面上部の文字表示エリア39
で表示される。又、コード表示エリア38のカー
ソルは初期状態では先頭位置に設定されており、
レジスタ制御部27又はコード変換部29からの
コードはこのカーソルの指示する位置に入力され
る。そして、TABキー23が打鍵されるとデー
タ転送制御部33は、カーソルで指示される位置
のコードをホストコンピユータ31に転送し、カ
ーソルを次のコードが入力されるべき位置に移動
させる。 次に、データ制御部25の機能を、第7図のフ
ローチヤートを参照しながら説明する。尚、初期
状態では第2レジスタ22及びカウンタ24の内
容はクリアされている。 そこで、ブツク1の第1ページを開いて診療項
目「初診」に対応するアイテムキー○アを打鍵した
とすると、ブツク式キーボード13からは、機械
的コードとして「01」「01」「01」「01」が発生し、
入力コード変換部17で「01Aア」に変換され、
デーダ制御部25に入力される。そして、このコ
ード「01Aア」は第1レジスタ21にストアされ
る。レジスタ制御部27は、第2レジスタ22が
クリアされているかどうか判定するが、この場
合、初期状態でクリアされているので、第1レジ
スタ21にストアされたコード「01Aア」を第2
レジスタ22に書き込み、第1レジスタ21のコ
ード「01Aア」を、第1画面RAM30の第1記
憶部30aのカーソルで指示される先頭位置に書
き込む。そしてデータ転送制御部33が第2画面
RAM34の第1記憶部34aの同じ位置に同一
コード「01Aア」を書き込むため、CRT35の
画面上では、コード表示エリア38のカーソルで
指示される先頭位置にコード「01Aア」が表示さ
れる。 ここで、TABキー23が打鍵されると、レジ
スタ制御部27は第2レジスタ22及びカウンタ
24の内容をクリアし、データ転送制御部33は
第1画面RAM30のカーソルで指示された位置
のコード「01Aア」を、ホストコンピユータ31
に転送する。ホストコンピユータ31はデイクを
検索して、転送されたコード「01Aア」に対応す
る診療項目を示す文字コードを読み出し、第1画
面RAM30の第2記憶部30bの先頭位置にこ
の文字コードを書き込む。この文字コードは表示
装置32の第2画面RAM34の第2記憶部34
bにも書き込まれ、第3図ロに示すように、コー
ド「01Aア」に対する診療項目「初診」が文字表
示エリア39で表示される。そして、カーソルは
次のコードを入力すべき位置に移動する。 以下、同様に、第1ページのアイテムキー○あ及
び第3ページのアイテムキー○イを打鍵して、第3
図ロで示すように、コード「01aア」及び「03A
イ」と診療項目「レントゲン」及び薬品名「アプ
レゾリン10mg」が表示されたとする。 そこで、第4図に示す第3ページを開き、アイ
テムキー○アを打鍵すると、入力コード変換部17
からはコード「03Aア」が出力され、これが第1
レジスタ21にストアされる。アイテムキー○アが
打鍵される直前、即ち、アイテムキー○イを打鍵し
た後にはTABキー23が打鍵されているので、
第2レジスタ22はクリアされており、従つて、
第1レジスタ21にストアされたコード「03A
ア」は第2レジスタ22に書き込まれ、第1レジ
スタ21のコード「03Aア」は、CRT35画面
のコード表示エリア38のカーソル位置に表示さ
れる。ここで、TABキー23を打鍵すれば、前
述と同様の動作により薬品名「アリナミン10mg」
が表示されるが、次に、再びアイテムキー○アを打
鍵したとする。すると、入力コード変換部17か
らは同様にコード「03Aア」が出力され、このコ
ードは第1レジスタ21にストアされるが、第2
レジスタ22はクリアされていないので、比較部
26で第1及び第2レジスタ21及び22の内容
が比較される。この場合、両レジスタ21及び2
2には共にコード「03Aア」がストアされている
ので比較部26では一致が検出され、カウンタ2
4の内容がカウンタ制御部28により歩進され
「1」となる。比較部26で一致が検出されると
コード変換部29は第2レジスタ22及びカウン
タ24の内容を入力し、第2レジスタ22のコー
ド「03Aア」をカウンタ24の内容「1」に応じ
たコードに変換する。即ち、コード「03Aア」の
打鍵回数データ「A」にカウンタの内容「1」を
加算して「B」を得、コード「03Aア」を「03B
ア」変換する。尚、JISコードにおいては「A」
に「1」を加算すると「B」となり、さらに+1
すると順次B→C→D→…と変化する。 このように、コード変換部29で、アイテムキ
ーの打鍵回数に対応したコードに変換する。そし
て、このコード「03Bア」は第1画面RAM30
及び第2画面RAM34に書き込まれ、CRT画面
のカーソル位置で「03Aア」に代つて「03Bア」
が表示される。この状態で、TABキー23を打
鍵すれば、カーソルで指示される位置のコード
「03Bア」がホストコンピユータ31に転送され、
対応する薬品名「アリナミン25mg」がCRT画面
に表示されるが、ここで、オペレータが誤つて、
他のアイテムキー、例えば、アイテムキー○イを打
鍵してしまつたとする。すると、第1レジスタ2
1にコード「03Aイ」が入力されストアされるが
第2レジスタ22にはコード「03Bア」がストア
されているため比較部26では不一致が検出され
る。この場合、コード変換部29、カウンタ制御
部28、レジスタ制御部27は、何も処理を行な
わず、コード「03Aイ」の入力を無視する。即
ち、CRT35のコード表示エリア38のカーソ
ル位置の表示は「03Bア」のままで変らず、この
状態でTABキー23を打鍵すれば、前述と同様、
「アリナミン25mg」が文字表示エリア39の「ア
プレゾリン10mg」の後に表示される。 又、アイテムキー○アを2回打鍵した後、TAB
キー23を打鍵せず、アイテムキー○アを再び打鍵
すると、第1レジスタ21に同様にコード「03A
ア」がストアされ、第2レジスタ22にもコード
「03Aア」がストアされているので、比較部26
では一致が検出され、カウンタ24の内容がさら
に+1され、「2」となる。コード変換部では
「03Aア」の打鍵回数データ「A」とカウンタ2
4の内容「2」が加算され、アイテムキー○アが3
回打鍵されたことを示すコード「03Cア」が出力
され、第1及び第2画面RAM30及び34に書
き込まれ、CRT35の画面上のコード表示エリ
ア38のカーソル位置で、「03Bア」に代わつて、
このコード「03Cア」が表示される。そして、次
に、TABキー23を打鍵すれば、コード「03C
ア」がホストコンピユータ31に転送され、
CRT画面の文字表示エリア39では、「アプレゾ
リン10mg」の後に、3回目のアイテムキー○アの打
鍵に対応する薬品名「アリナミン50mg」が表示さ
れる。 以上のように、本実施例の情報処理装置におい
ては、同一ページを開いた状態でのアイテムキー
に対して、打鍵されたアイテムキーに対応するだ
けでなく、その打鍵回数に対応したコードが割り
当てられ、そして、アイテムキーの打鍵時には、
このコードがCRT画面下部のコード表示エリア
38で表示される。更に、オペレータが入力すべ
き診療項目又は薬品名に応じた回数だけアイテム
キーを打鍵し、コードが確定した後に、TABキ
ー23を打鍵すれば、コードはホストコンピユー
タ31に転送され、CRT画面上部の文字表示エ
リア39で、転送されたデータに対応した診療項
目又は薬品名が表示される。オペレータはアイテ
ムキーの打鍵中、その打鍵回数を、CRT画面に
表示されたコードの打鍵回数データを見ることに
より知ることができる。 次に、誤入力の訂正について説明する。 例えば、第4図において、コード「03Cア」及
び薬品名「アリナミン50mg」を表示した後、オペ
レータが「アプレゾリン10mg」が誤入力であるこ
とに気が付き、これを「アプレゾリン20mg」に訂
正したいとする。この場合、CRT画面のコード
表示エリア38に表示されている項目コードは、
打鍵時に開いているページを示すページ情報及び
打鍵したアイテムキーのキートツプに記入されて
いる文字又は記号を示すキートツプ情報を含んで
いるので、オペレータは、訂正しようとする薬品
名「アプレゾリン10mg」に対応するコード「03A
イ」を見れば、「アプレゾリン」に関連する薬品
名が第3ページのアイテムキー○イの下に記入され
ていることを容易に知ることができる。従つて、
ブツク式キーボード13のカーソルキー40を操
作して、カーソルを訂正しようとするコード
「03Aイ」の位置へ移動させ、第3ページを開い
てアイテムキー○イを2回打鍵すれば、このコード
「03Aイ」は正しいコード「03Bイ」に訂正され、
「03Aイ」という表示も「03Bイ」に訂正される。
その後、TABキー23を打鍵すれば、コード
「03Bイ」に対応する正しい薬品名「アプレゾリ
ン20mg」が表示される。 ところで、第5図のブツク式キーボード13に
は、フアンクシヨンキーとして入力キー41を有
しており、この入力キー41を打鍵すると、デー
タ転送制御部33は第1画面RAM30の第1記
憶部30aに書き込まれた全てのコードをホスト
コンピユータ31に転送する。ホストコンピユー
タ31は、転送されたコードをそのままあるいは
1対1に他のコードに変換し患者フアイル37に
記憶すると共に、第1及び第2画面RAM30及
び34の第2記憶部30b及び34bに対応する
全ての文字コードを書き込む。そして、CRT画
面の文字表示エリア39で、表示されたコードと
同じ順番に全ての診療項目又は薬品名を再び表示
する。 尚、第5図の実施例においては、表示装置32
の第2画面RAM34と同一内容を書き込む第1
画面RAM30を、データ転送制御部33にも設
けたが、第2画面RAM34の内容を読み出せる
ようにすれば、第1画面RAM30は必ずしも必
要ではない。 (ホ) 効果 本発明によれば、誤入力の訂正時に、従来の如
く、項目フアイルの各ページに記入された項目名
を見ながら訂正すべき薬品名又は診療項目を捜さ
なくても、表示された項目コードを見れば、ペー
ジ位置、打鍵されたアイテムキーの位置及び打鍵
回数が、オペレータには容易に判断でき、従つ
て、訂正作業が楽になる。
第1図は従来のブツク式キーボードを備えた情
報処理装置を示すブロツク図、第2図イ及びロは
従来のブツク式キーボードのブツクのページ内容
を示す一例、第3図イは従来のブツク式キーボー
ドを備えた情報処理装置の表示例、第3図ロは本
発明によるブツク式キーボードを備えた情報処理
装置の表示例、第4図は本発明のブツク式キーボ
ードのブツクのページ内容を示す一例、第5図は
本発明によるブツク式キーボードを備えた情報処
理装置の実施例を示すブロツク図、第6図は第1
変換レジスタの内容を示す図、第7図はデータ制
御部の機能を示すフローチヤートである。 主な図番の説明、1,13……ブツク式キーボ
ード、2……アイテムキー、4,14……ブツ
ク、5,15……入力コード処理部、6,16…
…入力レジスタ、9,31……ホストコンピユー
タ、10,36……デイスク、11,32……表
示装置、12,35……CRT、17……入力コ
ード変換部、18……第1変換レジスタ、19…
…第2変換レジスタ、21……第1レジスタ、2
2……第2レジスタ、23……TABキー、24
……カウンタ、25……データ制御部、26……
比較部、27……レジスタ制御部、28……カウ
ンタ制御部、29……コード変換部、30……第
1画面RAM、33……データ転送制御部、34
……第2画面RAM、38……コード表示エリ
ア、39……文字表示エリア。
報処理装置を示すブロツク図、第2図イ及びロは
従来のブツク式キーボードのブツクのページ内容
を示す一例、第3図イは従来のブツク式キーボー
ドを備えた情報処理装置の表示例、第3図ロは本
発明によるブツク式キーボードを備えた情報処理
装置の表示例、第4図は本発明のブツク式キーボ
ードのブツクのページ内容を示す一例、第5図は
本発明によるブツク式キーボードを備えた情報処
理装置の実施例を示すブロツク図、第6図は第1
変換レジスタの内容を示す図、第7図はデータ制
御部の機能を示すフローチヤートである。 主な図番の説明、1,13……ブツク式キーボ
ード、2……アイテムキー、4,14……ブツ
ク、5,15……入力コード処理部、6,16…
…入力レジスタ、9,31……ホストコンピユー
タ、10,36……デイスク、11,32……表
示装置、12,35……CRT、17……入力コ
ード変換部、18……第1変換レジスタ、19…
…第2変換レジスタ、21……第1レジスタ、2
2……第2レジスタ、23……TABキー、24
……カウンタ、25……データ制御部、26……
比較部、27……レジスタ制御部、28……カウ
ンタ制御部、29……コード変換部、30……第
1画面RAM、33……データ転送制御部、34
……第2画面RAM、38……コード表示エリ
ア、39……文字表示エリア。
Claims (1)
- 1 複数のアイテムキーを有する多項目入力装置
と表示装置とを備え、前記アイテムキーの打鍵に
より入力される項目の項目名を、前記表示装置に
表示する情報処理装置において、前記入力される
各項目について、前記アイテムキーの打鍵時に開
いているページを示すページ情報と、打鍵された
アイテムキーのキートツプに記入された文字を示
すキートツプ情報と、同一のアイテムキーの打鍵
回数を示す打鍵回数情報とより成る項目コード
を、前記表示装置に表示すると共に、前記打鍵回
数情報としてアルフアベツト文字を用い打鍵回数
に応じて該文字をアルフアベツト順に変化させて
表示し、且つ、キートツプに記入された文字が同
音で字種の異なるひらがなとカタカナの文字であ
るときは、前記キートツプ情報として所定の字種
の文字を用いると共に前記アルフアベツト文字を
字種に応じて大文字か小文字に変化させて表示す
るようにしたことを特徴とする情報処理装置の表
示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205072A JPS5995635A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ブツク式キ−ボ−ド付端末装置の表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205072A JPS5995635A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ブツク式キ−ボ−ド付端末装置の表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995635A JPS5995635A (ja) | 1984-06-01 |
| JPH0310981B2 true JPH0310981B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=16500955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205072A Granted JPS5995635A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | ブツク式キ−ボ−ド付端末装置の表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995635A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4973960A (en) * | 1989-02-24 | 1990-11-27 | Amoco Corporation | Data entry method and apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152905A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-01 | Universal Kk | Telephone number memory device |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57205072A patent/JPS5995635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995635A (ja) | 1984-06-01 |
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