JPH0313688B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313688B2 JPH0313688B2 JP59114351A JP11435184A JPH0313688B2 JP H0313688 B2 JPH0313688 B2 JP H0313688B2 JP 59114351 A JP59114351 A JP 59114351A JP 11435184 A JP11435184 A JP 11435184A JP H0313688 B2 JPH0313688 B2 JP H0313688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- electric wire
- waste electric
- foil
- feed wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1285—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by friction, e.g. abrading, grinding, brushing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B15/00—Apparatus or processes for salvaging material from cables
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/82—Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は廃棄電線の被覆外皮を除去するための
廃電線回収処理装置に関する。
廃電線回収処理装置に関する。
「従来技術」
従来から、電線を被覆している外皮を除去する
めの方法とし、燃焼法と粉砕法が知られている。
めの方法とし、燃焼法と粉砕法が知られている。
燃焼法とは、廃棄された電線を焼いて、銅等か
らなる線を被覆しているビニール等からなる被覆
部材を燃焼させて、線(導体金属)のみを回収す
ようとするものである。この方法では燃焼による
有毒ガスの発生等の問題があり、作業にあたる人
の健康をいちじるしく損ねたり、大気汚染等の問
題があつた。そのため、粉砕法が行なわれるよう
になり、この粉砕法に用いる装置の改良が数多く
なされてきた。例えば、電線を短く切断して短い
電線断片を作り、この断片を押し潰し用ローラ間
に鋏み込んで押し潰すことによつて電線被覆材料
を除去することが可能な装置がある。
らなる線を被覆しているビニール等からなる被覆
部材を燃焼させて、線(導体金属)のみを回収す
ようとするものである。この方法では燃焼による
有毒ガスの発生等の問題があり、作業にあたる人
の健康をいちじるしく損ねたり、大気汚染等の問
題があつた。そのため、粉砕法が行なわれるよう
になり、この粉砕法に用いる装置の改良が数多く
なされてきた。例えば、電線を短く切断して短い
電線断片を作り、この断片を押し潰し用ローラ間
に鋏み込んで押し潰すことによつて電線被覆材料
を除去することが可能な装置がある。
この装置は一対の押し潰しローラーに裁断され
た廃棄電線からなる原料をはめ込んで押し潰すも
のなので、ローラーによつて充分に高い圧力を原
料に加え、原料の外被を少なくとも外被の各側の
一つの線に沿つて分割破壊させて導体金属を取り
出すものである。
た廃棄電線からなる原料をはめ込んで押し潰すも
のなので、ローラーによつて充分に高い圧力を原
料に加え、原料の外被を少なくとも外被の各側の
一つの線に沿つて分割破壊させて導体金属を取り
出すものである。
「発明が解決しようとする課題」
しかし、押し潰しによつて、原料外被を分割破
壊させて原料の導体金属からなる線を裸にさせる
ためには原料となる廃棄電線を短く切断しておか
なくてはならない。なぜなら、原料が十分に細か
く切断されていないと、たとえ原料の外被に亀裂
線が生じたとしても、銅線から自然に、あるいは
他の物理的手段によつてはがれ落ちるほどには至
らないからである。また、外被に亀裂が生じるた
めには外被の材質がプラスチツク等の硬いものに
限定される。さらに、前記した従来の装置は原料
の導体金属や外被が圧力と摩擦熱等によつてロー
ラーの周面に付着してしまい、後から前記装置に
投入された原料はローラー周面に存在する付着物
のため、原料に負荷される圧力にムラが生じ、原
料の外被を除去するのが困難となるという問題が
あつた。そこで、本発明では2つのローラーによ
る押圧に頼らず、原料を容易に外被と銅線とに分
離し、かつローラー(ホイル)周面に付着した付
着物を容易に除去することが可能な廃棄電線原料
回収処理装置を提供することを目的とする。
壊させて原料の導体金属からなる線を裸にさせる
ためには原料となる廃棄電線を短く切断しておか
なくてはならない。なぜなら、原料が十分に細か
く切断されていないと、たとえ原料の外被に亀裂
線が生じたとしても、銅線から自然に、あるいは
他の物理的手段によつてはがれ落ちるほどには至
らないからである。また、外被に亀裂が生じるた
めには外被の材質がプラスチツク等の硬いものに
限定される。さらに、前記した従来の装置は原料
の導体金属や外被が圧力と摩擦熱等によつてロー
ラーの周面に付着してしまい、後から前記装置に
投入された原料はローラー周面に存在する付着物
のため、原料に負荷される圧力にムラが生じ、原
料の外被を除去するのが困難となるという問題が
あつた。そこで、本発明では2つのローラーによ
る押圧に頼らず、原料を容易に外被と銅線とに分
離し、かつローラー(ホイル)周面に付着した付
着物を容易に除去することが可能な廃棄電線原料
回収処理装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本発明の廃棄電線
原料回収処理装置においては、廃電線加工処理手
段と、細断された廃電線(原料)をこの廃電線加
工処理装置に供給するための原料投入口と、処理
装置によつて加工処理された原料を排出するため
の排出口とを具備した廃電線原料回収処理装置で
あつて、廃電線処理手段は送りホイルと加工ホイ
ルとからなるもので、送りホイルの外周面には複
数の歯ギアがその軸線方向に互いに平行離間して
設けられ、また加工ホイルの外周部には歯ギアど
うしの間隙部に向けられたワイヤグラインダーが
設けられており、原料投入口から投入された原料
は加工ホイルの外周面上に送られて、ワイヤグラ
インダーと送りホイル外周面とによつて原料を被
覆している部材が取り除かれるようにした。ま
た、ワイヤグラインダーは複数のワイヤリムから
なり、ワイヤグラインダーが加工ホイルの外周面
上に等間隔を置いて設けられるようにした。さら
に、各歯ギヤは送りホイルと軸線を同一にし、か
つ等間隔を置いて送りホイルの外周面上に設けら
れており、また各歯ギヤの凸部は送りホイルの両
端面から見て重なり合うようにして設けられるこ
とによつて、送りホイルは凹部によつて廃棄電線
からなる原料を捕捉し、加工ホイルに原料を移動
させることが可能となるようにした。投入口は上
ダンパーおよび下ダンパーからなり、原料は上ダ
ンパーおよび下ダンパーによつてトラツプ部に投
入されて回転ホイルによつて捕捉されるようにし
た。
原料回収処理装置においては、廃電線加工処理手
段と、細断された廃電線(原料)をこの廃電線加
工処理装置に供給するための原料投入口と、処理
装置によつて加工処理された原料を排出するため
の排出口とを具備した廃電線原料回収処理装置で
あつて、廃電線処理手段は送りホイルと加工ホイ
ルとからなるもので、送りホイルの外周面には複
数の歯ギアがその軸線方向に互いに平行離間して
設けられ、また加工ホイルの外周部には歯ギアど
うしの間隙部に向けられたワイヤグラインダーが
設けられており、原料投入口から投入された原料
は加工ホイルの外周面上に送られて、ワイヤグラ
インダーと送りホイル外周面とによつて原料を被
覆している部材が取り除かれるようにした。ま
た、ワイヤグラインダーは複数のワイヤリムから
なり、ワイヤグラインダーが加工ホイルの外周面
上に等間隔を置いて設けられるようにした。さら
に、各歯ギヤは送りホイルと軸線を同一にし、か
つ等間隔を置いて送りホイルの外周面上に設けら
れており、また各歯ギヤの凸部は送りホイルの両
端面から見て重なり合うようにして設けられるこ
とによつて、送りホイルは凹部によつて廃棄電線
からなる原料を捕捉し、加工ホイルに原料を移動
させることが可能となるようにした。投入口は上
ダンパーおよび下ダンパーからなり、原料は上ダ
ンパーおよび下ダンパーによつてトラツプ部に投
入されて回転ホイルによつて捕捉されるようにし
た。
さらに、送りホイルの歯ギヤに付着した付着物
を歯状ほじり板によつて取り除くことが可能とな
るようにした。
を歯状ほじり板によつて取り除くことが可能とな
るようにした。
「作用」
上記のように構成することによつて本発明の廃
棄電線原料回収処理装置はつぎのような作用効果
を生ずるものとなる。すなわち、投入口から投入
された原料は上ダンパーおよび下ダンパーによつ
て送りホイルに導かれ、この送りホイルに設けら
れた歯ギヤの凹部によつて捕捉されて加工ホイル
側に送られる。そこで、加工ホイルと送りホイル
とに鋏まれて加工ホイルに設けられたワイヤグラ
インダーによつて原料が銅線と外被とに分離され
る。送りホイルに付着した原料は歯状ほじり板に
よつて掻き取られる。
棄電線原料回収処理装置はつぎのような作用効果
を生ずるものとなる。すなわち、投入口から投入
された原料は上ダンパーおよび下ダンパーによつ
て送りホイルに導かれ、この送りホイルに設けら
れた歯ギヤの凹部によつて捕捉されて加工ホイル
側に送られる。そこで、加工ホイルと送りホイル
とに鋏まれて加工ホイルに設けられたワイヤグラ
インダーによつて原料が銅線と外被とに分離され
る。送りホイルに付着した原料は歯状ほじり板に
よつて掻き取られる。
「実施例」
実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明にもとづく原料回収装置を概略
説明するための斜視図である。外観が円筒状をな
す本体1の周壁13′には長辺が軸方向に延び、
短辺が円周方向に延びる長方形の窓が2つ設けら
れ、一つは投入口11、他方は排出口12とし
て、互いに前記軸を中心として180゜離間して設け
られている。
説明するための斜視図である。外観が円筒状をな
す本体1の周壁13′には長辺が軸方向に延び、
短辺が円周方向に延びる長方形の窓が2つ設けら
れ、一つは投入口11、他方は排出口12とし
て、互いに前記軸を中心として180゜離間して設け
られている。
それぞれの窓には、この窓の各辺に沿つて板部
材が立設されており、それらの板部材は外方向に
広がることによつて、これらの窓の開口部よりも
広い開口部を形成している。
材が立設されており、それらの板部材は外方向に
広がることによつて、これらの窓の開口部よりも
広い開口部を形成している。
本体1内部には送りホイル2、加工ホイル3、
ダンパー4,5および歯状ほじり板6が設けられ
ている。
ダンパー4,5および歯状ほじり板6が設けられ
ている。
送りローラー2は軸21を本体1の軸線と平行
となるようにして設けられており、軸21の両端
は本体1の両端面から突出し、かつ端面によつて
回転可能に支持されている。また、軸21の一端
が変速モーター(図示せず)と接続されることに
よつて希望の回転数で回転可能となつている。さ
らに、送りホイル2の周壁にはその軸方向に沿つ
て凸部が等間隔を置いて、かつ円周方向にも等間
隔を置いて設けられており、これによつて送りホ
イル2外周面から放射状に突出した凸部は複数の
歯ギヤ22を形成している。
となるようにして設けられており、軸21の両端
は本体1の両端面から突出し、かつ端面によつて
回転可能に支持されている。また、軸21の一端
が変速モーター(図示せず)と接続されることに
よつて希望の回転数で回転可能となつている。さ
らに、送りホイル2の周壁にはその軸方向に沿つ
て凸部が等間隔を置いて、かつ円周方向にも等間
隔を置いて設けられており、これによつて送りホ
イル2外周面から放射状に突出した凸部は複数の
歯ギヤ22を形成している。
加工ホイル3は軸部31とワイヤグラインダー
32とからなるもので送ホイル2と接触するよう
にして本体1内部に設けられている。軸部31は
本体1の軸線と平行となるようにして設けられて
おり、軸部31の両端は本体1の両端面から突出
し、かつ端面によつて回転可能に支持されてい
る。また、軸部31の一端は変速モーターに接続
されて希望の回転数で回転可能となつている。ワ
イヤグラインダー32は複数のワイヤリムからな
り、第2図に示すようにワイヤグラインダー32
が加工ホイル3の外周面上に等間隔を置いて設け
られることによて加工ホイル3の軸線に沿う複数
の凹部が形成され、この凹部に歯ギヤの凸部が緩
挿される。
32とからなるもので送ホイル2と接触するよう
にして本体1内部に設けられている。軸部31は
本体1の軸線と平行となるようにして設けられて
おり、軸部31の両端は本体1の両端面から突出
し、かつ端面によつて回転可能に支持されてい
る。また、軸部31の一端は変速モーターに接続
されて希望の回転数で回転可能となつている。ワ
イヤグラインダー32は複数のワイヤリムからな
り、第2図に示すようにワイヤグラインダー32
が加工ホイル3の外周面上に等間隔を置いて設け
られることによて加工ホイル3の軸線に沿う複数
の凹部が形成され、この凹部に歯ギヤの凸部が緩
挿される。
歯状ほじきり板6は帯状の板部材と棒部材とか
らなり、板部材の長手方向の一辺は棒部材の軸線
方向に沿うようにして棒部材に固定されている。
また、第2図に示すように板部材の長手方向の他
辺には複数の切り込みが形成されており、この切
り込みによつて形成された凹凸は送りホイル2の
軸方向に形成された凹凸と緩挿し合う。
らなり、板部材の長手方向の一辺は棒部材の軸線
方向に沿うようにして棒部材に固定されている。
また、第2図に示すように板部材の長手方向の他
辺には複数の切り込みが形成されており、この切
り込みによつて形成された凹凸は送りホイル2の
軸方向に形成された凹凸と緩挿し合う。
ダンパー4,5は第3図に示すように板状の部
材からなり、上ダンパー4と下ダンパー5とがあ
る。上ダンパー4は長手方向に一端を投入口11
の長辺に沿つて本体1内側壁に固定し、加工ホイ
ル3を覆い被さるようにして湾曲して長手方向の
他端を送りホイル2の外周面近傍に位置するよう
にして設けられている。下ダンパー5は投入口1
1より投入された原料が排出口12方向に落下し
ていかないようにするためのもので、投入口11
と排出口12との中間に位置する本体1内壁部分
に長手方向の一端を固定し、他端を送りホイル2
近傍に位置させている。
材からなり、上ダンパー4と下ダンパー5とがあ
る。上ダンパー4は長手方向に一端を投入口11
の長辺に沿つて本体1内側壁に固定し、加工ホイ
ル3を覆い被さるようにして湾曲して長手方向の
他端を送りホイル2の外周面近傍に位置するよう
にして設けられている。下ダンパー5は投入口1
1より投入された原料が排出口12方向に落下し
ていかないようにするためのもので、投入口11
と排出口12との中間に位置する本体1内壁部分
に長手方向の一端を固定し、他端を送りホイル2
近傍に位置させている。
このように、構成されることによつて投入口1
1から投入された原料は上ダンパー4および下ダ
ンパー5によつて送りホイルに導かれ、この送り
ホイルに設けられた歯ギヤ22の凹部221,2
22,…22nによつて捕捉されて加工ホイル3
に送られる。そこで、加工ホイル3と送りホイル
2とに鋏まれて、かつ送りホイル2に保持されな
がら、高速で回転する加工ホイル3に設けられた
ワイヤグラインダー32のワイヤリムによつて原
料が銅線と外被とに分離されて排出口12から排
出される。送りホイル2に付着した原料は歯状ほ
じり板6によつて掻き取られる。
1から投入された原料は上ダンパー4および下ダ
ンパー5によつて送りホイルに導かれ、この送り
ホイルに設けられた歯ギヤ22の凹部221,2
22,…22nによつて捕捉されて加工ホイル3
に送られる。そこで、加工ホイル3と送りホイル
2とに鋏まれて、かつ送りホイル2に保持されな
がら、高速で回転する加工ホイル3に設けられた
ワイヤグラインダー32のワイヤリムによつて原
料が銅線と外被とに分離されて排出口12から排
出される。送りホイル2に付着した原料は歯状ほ
じり板6によつて掻き取られる。
なお、送りホイル2は第3図に示した装置の側
面断面側から見て反時計回り方向に回転し、加工
ホイル3は第3図に示した装置の側面断面側から
見て時計方向に回転する。そして、それぞれ送り
ホイル2の回転数は5〜20R.P.M、加工ホイル3
の回転速度は900〜1400R.P.Mにすることによつ
て、送りホイル2に保持された原料の外被を加工
ホイル3のワイヤリムによつて好適に取り除くこ
とが可能である。
面断面側から見て反時計回り方向に回転し、加工
ホイル3は第3図に示した装置の側面断面側から
見て時計方向に回転する。そして、それぞれ送り
ホイル2の回転数は5〜20R.P.M、加工ホイル3
の回転速度は900〜1400R.P.Mにすることによつ
て、送りホイル2に保持された原料の外被を加工
ホイル3のワイヤリムによつて好適に取り除くこ
とが可能である。
「本発明の効果」
本発明にもとづく廃電線原料回収処理装置は廃
電線原料回収処理手段を有し、この処理手段は外
周面に複数の歯ギアが設けられた送りホイルと、
外周面にワイヤグラインダーが設けられた加工ホ
イルとからなるものなので、原料投入口から投入
された原料は加工ホイルの外周面上に送られて、
複数のワイヤリムからなるワイヤグラインダーと
送りホイル外周面とによつて原料を被覆している
部材が取り除かれることが可能となる。また、送
りホイルに付着した付着物は歯状ほじり板で取り
除くことが可能となる。
電線原料回収処理手段を有し、この処理手段は外
周面に複数の歯ギアが設けられた送りホイルと、
外周面にワイヤグラインダーが設けられた加工ホ
イルとからなるものなので、原料投入口から投入
された原料は加工ホイルの外周面上に送られて、
複数のワイヤリムからなるワイヤグラインダーと
送りホイル外周面とによつて原料を被覆している
部材が取り除かれることが可能となる。また、送
りホイルに付着した付着物は歯状ほじり板で取り
除くことが可能となる。
第1図は本発明にもとづく廃電線回収処理装置
の斜視図、第2図は廃電線回収処理装置本体の軸
線に沿つた側面断面図、第3図は廃電線回収処理
装置本体の軸線に対して切断面が垂直に交わるよ
うにした側面断面図である。 1……本体、2……送りホイル、3……加工ホ
イル、4……上ダンパー、5……下ダンパー、6
……歯状ほじり板、11……投入口、12……排
出口、22……歯ギヤ、33……ワイヤグライン
ダー。
の斜視図、第2図は廃電線回収処理装置本体の軸
線に沿つた側面断面図、第3図は廃電線回収処理
装置本体の軸線に対して切断面が垂直に交わるよ
うにした側面断面図である。 1……本体、2……送りホイル、3……加工ホ
イル、4……上ダンパー、5……下ダンパー、6
……歯状ほじり板、11……投入口、12……排
出口、22……歯ギヤ、33……ワイヤグライン
ダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 廃電線を原料とし、該原料から外被を取り除
くことが可能な廃電線原料回収処理手段と、前記
原料をこの廃電線原料回収処理手段に供給するた
めの原料投入口と、前記廃電線原料回収処理手段
によつて加工処理された原料を排出するための排
出口とを具備した廃電線原料回収処理装置であつ
て、前記廃電線原料回収処理手段は外周面に複数
の歯ギアがその軸線方向へ互いに平行離間して設
けられた送りホイルと、この送りホイルと平行か
つ近接して配置され、外周部を上記歯ギアどうし
の間隙部に向けたワイヤグラインダーが設けられ
た加工ホイルとからなり、前記原料投入口から投
入された前記原料は前記加工ホイルの外周面上に
送られて、前記ワイヤグラインダーと前記送りホ
イル外周面とによつて前記原料を被覆している部
材が取り除かれることを特徴とする廃電線原料回
収処理装置。 2 前記ワイヤグラインダーが前記加工ホイルの
外周面上に等間隔を置いて設けられたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の廃電線原料回
収処理装置。 3 各歯ギヤは前記送りホイルと軸線を同一に
し、かつ等間隔を置いて前記送りホイルの外周面
上に設けられており、また各歯ギヤの凸部は前記
送りホイルの両端面から見て重なり合うようにし
て設けられることによつて、前記送りホイルは前
記凹部によつて廃棄電線からなる原料を捕捉し、
前記加工ホイルに前記原料を移動させることが可
能であること特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の廃電線原料回収処理装置。 4 前記投入口は上ダンパーおよび下ダンパーか
らなり、前記原料は前記ダンパーおよび下ダンパ
ーによつて前記トラツプ部に投入されて回転ホイ
ルによつて捕捉されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の廃電線原料回収処理装置。 5 送りホイルの歯ギヤに付着した付着物を歯状
ほじり板によつて取り除くことが可能な特許請求
の範囲第1項記載の廃電線原料回収処理装置。 6 加工ホイルの周面に設けられたワイヤグライ
ンダーは複数のワイヤからなるものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の廃電線原
料回収処理装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8414609A GB2159738B (en) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | A machine for scraping off the plastic coating of used wire |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60264008A JPS60264008A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0313688B2 true JPH0313688B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=10562104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59114351A Granted JPS60264008A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-04 | 廃電線原料回収処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4739533A (ja) |
| JP (1) | JPS60264008A (ja) |
| DE (1) | DE3419614C2 (ja) |
| GB (1) | GB2159738B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4940187A (en) * | 1989-10-26 | 1990-07-10 | Tocew Lee | Systematic equipments for recycling raw materials from waste wires |
| US5209244A (en) * | 1990-10-02 | 1993-05-11 | Oscar Mayer Foods Corporation | Method of cleaning metal mesh gloves |
| DE69233787D1 (de) * | 1991-11-27 | 2010-07-15 | Gillette Co | Rasierapparate |
| DE102009037126A1 (de) * | 2009-08-11 | 2011-02-17 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Reinigen einer Funktionsoberfläche zur Führung oder Behandlung einer Materialbahn |
| CN108099060B (zh) * | 2017-12-27 | 2020-11-13 | 台州金福桂再生资源利用有限公司 | 一种废旧塑料刮洗设备的刮洗装置 |
| CN113977808B (zh) * | 2021-11-25 | 2023-05-26 | 重庆市科诚电机制造有限公司 | 一种电机废旧定子的橡胶分离回收装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2170672A (en) * | 1936-11-27 | 1939-08-22 | Gen Electric | Apparatus for abrading coatings from rods |
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| US3311940A (en) * | 1966-01-17 | 1967-04-04 | Columbia Steel & Brass Corp | Machine for brushing the ends of cylindrical workpieces |
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