JPH03175B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03175B2 JPH03175B2 JP61014481A JP1448186A JPH03175B2 JP H03175 B2 JPH03175 B2 JP H03175B2 JP 61014481 A JP61014481 A JP 61014481A JP 1448186 A JP1448186 A JP 1448186A JP H03175 B2 JPH03175 B2 JP H03175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- ball
- driven shaft
- drive ring
- forward rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/38—Chucks with overload clutches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主としてタツプを保持する工具保持具
に関する。
に関する。
(従来技術)
従来よりセーフトルク(安全装置)式クラツチ
機構を備えたタツプ保持具は各種開発されてお
り、それらのクラツチ機構はタツプの大きさ及び
切削トルクに応じて、クラツチ最大伝達トルク値
が設定されている。また従来のタツプ保持具のク
ラツチ機構は、正回転時及び逆回転時のいずれの
場合でも、異常トルク発生に応じてクラツチが切
れるようになつている。即ちねじ切り作業におい
てはねじ切り前進回転(正回転)の後、タツプを
逆回転させながらねじ孔から抜き取る必要がある
が、いずれの回転時においても異常トルク発生時
にはクラツチが切れるようなつている。また正回
転及び逆回転のそれぞれの設定時間に多少の差を
設けているものもある。
機構を備えたタツプ保持具は各種開発されてお
り、それらのクラツチ機構はタツプの大きさ及び
切削トルクに応じて、クラツチ最大伝達トルク値
が設定されている。また従来のタツプ保持具のク
ラツチ機構は、正回転時及び逆回転時のいずれの
場合でも、異常トルク発生に応じてクラツチが切
れるようになつている。即ちねじ切り作業におい
てはねじ切り前進回転(正回転)の後、タツプを
逆回転させながらねじ孔から抜き取る必要がある
が、いずれの回転時においても異常トルク発生時
にはクラツチが切れるようなつている。また正回
転及び逆回転のそれぞれの設定時間に多少の差を
設けているものもある。
ところで底付穴をねじ切りする場合等を考えて
も分かるように、ねじ切り前進回転時にはクラツ
チ切作用は極めて有効に活用されるが、抜取回転
時にはクラツチ切作用が活用される事態が生じる
ことは殆んどなく、むしろ無駄にクラツチが切れ
る事態が生じ、抜出作業の能率が低下する心配が
ある。
も分かるように、ねじ切り前進回転時にはクラツ
チ切作用は極めて有効に活用されるが、抜取回転
時にはクラツチ切作用が活用される事態が生じる
ことは殆んどなく、むしろ無駄にクラツチが切れ
る事態が生じ、抜出作業の能率が低下する心配が
ある。
また従来例として、前進回転時のみクラツチが
利くようにした工具保持具としては、特公昭57−
48331があるが、駆動部材側に傾斜状のボール保
持用の切欠きを形成し、従動部材側にクラツチ溝
を形成している。さらにクラツチボールを押える
部材として筒状のスラストリングを環状孔内に嵌
合しているので、スラストリングの傾き等により
スラストリングの円滑な移動が妨げられたり、あ
るいはクラツチボールの押え力が不均一になつた
りする。
利くようにした工具保持具としては、特公昭57−
48331があるが、駆動部材側に傾斜状のボール保
持用の切欠きを形成し、従動部材側にクラツチ溝
を形成している。さらにクラツチボールを押える
部材として筒状のスラストリングを環状孔内に嵌
合しているので、スラストリングの傾き等により
スラストリングの円滑な移動が妨げられたり、あ
るいはクラツチボールの押え力が不均一になつた
りする。
(発明の目的)
本発明の目的は、例えばねじ切り作業を行なう
場合に、ねじ切り前進回転時の異常トルクの発生
時には、確実にタツプの回転が停止するようにし
て安定性をを確保し、抜取逆回転時には確実かつ
円滑にタツプをねじ孔から抜き出せるようにして
作業能率の向上を図り、さらにクラツチボールの
保持強度を向上させることである。
場合に、ねじ切り前進回転時の異常トルクの発生
時には、確実にタツプの回転が停止するようにし
て安定性をを確保し、抜取逆回転時には確実かつ
円滑にタツプをねじ孔から抜き出せるようにして
作業能率の向上を図り、さらにクラツチボールの
保持強度を向上させることである。
また簡単な押え部材で各クラツチボールを均等
に押圧できるようにすることも本発明の目的の1
つである。
に押圧できるようにすることも本発明の目的の1
つである。
(目的を達成するための技術的手段)
上記目的を達成するために本発明は、クラツチ
機構として、従動軸4にクラツチボール保持孔1
6を円周方向に間隔を隔てて複数個形成すると共
に、保持孔16にクラツチボール8を挿入し、駆
動環6にクラツチ溝17を形成し、従動軸4内
に、上記クラツチボール8に内方から当接する押
えボール20ご軸方移動自在に嵌合し、クラツチ
ばね9で押えボール20を付勢することによりク
ラツチボール8を半径方向外方に押してクラツチ
溝17に係脱自在に係合させ、保持孔16の形状
を半径方向外方にゆくに従い工具の正回転方向と
は逆方向にくるように傾斜させ、正回転時のトル
クが設定値より大の時には、従動軸4及びこれに
保持されたクラツチボール8に対して、駆動環6
がボール8を押えながら正回転方向へと回動する
ようにしている。
機構として、従動軸4にクラツチボール保持孔1
6を円周方向に間隔を隔てて複数個形成すると共
に、保持孔16にクラツチボール8を挿入し、駆
動環6にクラツチ溝17を形成し、従動軸4内
に、上記クラツチボール8に内方から当接する押
えボール20ご軸方移動自在に嵌合し、クラツチ
ばね9で押えボール20を付勢することによりク
ラツチボール8を半径方向外方に押してクラツチ
溝17に係脱自在に係合させ、保持孔16の形状
を半径方向外方にゆくに従い工具の正回転方向と
は逆方向にくるように傾斜させ、正回転時のトル
クが設定値より大の時には、従動軸4及びこれに
保持されたクラツチボール8に対して、駆動環6
がボール8を押えながら正回転方向へと回動する
ようにしている。
(実施例)
以下実施例図面に基づいて本発明を説明する。
第1図において、タツプ保持具は保持具本体1
(仮想線)とタツプコレツト2とからなつており、
本体1はその後端側(反矢印F側)の図示しない
柄部が、工作機械の回転主軸に接続する。タツプ
コレツト2は従動軸4及びロツクボルト23等を
備えると共に駆動環6、押えボール20、クラツ
チボール8及びクラツチばね9等よりなる一方向
回転クラツチ機構を内蔵している。
(仮想線)とタツプコレツト2とからなつており、
本体1はその後端側(反矢印F側)の図示しない
柄部が、工作機械の回転主軸に接続する。タツプ
コレツト2は従動軸4及びロツクボルト23等を
備えると共に駆動環6、押えボール20、クラツ
チボール8及びクラツチばね9等よりなる一方向
回転クラツチ機構を内蔵している。
駆動環6はその後向突起6aが本体1の凹部1
aに係合し、常に本体1と一体的に回転するよう
になつており、従動軸4は駆動環6の内周に嵌合
すると共に、上記クラツチボール8等を介して駆
動環6からトルクが伝達される。クラツチボール
8を保持する保持孔16は従動軸4に円周方向に
間隔を隔てて複数個形成され、クラツチボール8
に噛合い自在なクラツチ溝17は駆動環6に形成
されている。クラツチばね9は従動軸4内に縮設
され、押えボール20を介してクラツチボール8
を一定の圧力で外方に押え付けている。21はク
ラツチばね調節ナツトであつて、従動軸4の後端
部内周めねじ部に螺合している。上記押えボール
20は従動軸4内に軸方向移動自在に嵌合してい
る。ロツクボルト23は、タツプTを締付ける。
aに係合し、常に本体1と一体的に回転するよう
になつており、従動軸4は駆動環6の内周に嵌合
すると共に、上記クラツチボール8等を介して駆
動環6からトルクが伝達される。クラツチボール
8を保持する保持孔16は従動軸4に円周方向に
間隔を隔てて複数個形成され、クラツチボール8
に噛合い自在なクラツチ溝17は駆動環6に形成
されている。クラツチばね9は従動軸4内に縮設
され、押えボール20を介してクラツチボール8
を一定の圧力で外方に押え付けている。21はク
ラツチばね調節ナツトであつて、従動軸4の後端
部内周めねじ部に螺合している。上記押えボール
20は従動軸4内に軸方向移動自在に嵌合してい
る。ロツクボルト23は、タツプTを締付ける。
保持孔16は第2図に示すように半径方向内方
側にゆくに従い正回転A方向にくるように傾斜し
ている。いい換えれば駆動環6側にゆくに従い逆
回転B方向にくるように傾斜している。
側にゆくに従い正回転A方向にくるように傾斜し
ている。いい換えれば駆動環6側にゆくに従い逆
回転B方向にくるように傾斜している。
クラツチ最大伝達トルクの設定値は、調節ナツト
21によりクラツチばね9の圧縮量を調節するこ
とにより行うが、正回転時にはボール保持孔16
のカム作用によりクラツチボール8に内向きの力
がかかることを考慮に入れて、クラツチばね9を
調節し、ねじ切り前進回転時に必要な伝達トルク
を充分に確保できる値に設定する。
21によりクラツチばね9の圧縮量を調節するこ
とにより行うが、正回転時にはボール保持孔16
のカム作用によりクラツチボール8に内向きの力
がかかることを考慮に入れて、クラツチばね9を
調節し、ねじ切り前進回転時に必要な伝達トルク
を充分に確保できる値に設定する。
底付孔のねじ切り加工を行う場合、ねじ切り前
進回転時(矢印A方向回転時)には、クラツチば
ね9の弾性力によりクラツチ入状態、即ちクラツ
チボール8とクラツチ溝17の噛合い状態が保た
れる。
進回転時(矢印A方向回転時)には、クラツチば
ね9の弾性力によりクラツチ入状態、即ちクラツ
チボール8とクラツチ溝17の噛合い状態が保た
れる。
穴底に到達してタツプTに大きな負荷がかかる
と、駆動環6が従動軸4に対して矢印A方向にね
じれることにより、クラツチボール8が保持孔1
6のカム作用によつて保持孔16に沿つて内方に
押し動かされ、クラツチが切れる。
と、駆動環6が従動軸4に対して矢印A方向にね
じれることにより、クラツチボール8が保持孔1
6のカム作用によつて保持孔16に沿つて内方に
押し動かされ、クラツチが切れる。
抜取逆回転時(矢印B方向回転時)には、保持
孔16のカム作用はボール8を外方へ押し動かそ
うとする作用になるので、常にクラツチ入状態が
保たれ、確実に抜取作業を行える。
孔16のカム作用はボール8を外方へ押し動かそ
うとする作用になるので、常にクラツチ入状態が
保たれ、確実に抜取作業を行える。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると次のような
利点がある。
利点がある。
(1) 従動軸4に傾斜状のクラツチボール保持孔1
6を形成し、駆動環6にクラツチボール8に係
合するクラツチ溝17を形成し、クラツチボー
ル8を挿入するボール保持孔16を、駆動環6
の半径方向外方に行くに従い正回転方向側と逆
方向側にくるように傾斜させることにより、正
回転時には切削トルクが設定値以内でクラツチ
入状態を保つと共に設定値より大でクラツチ切
状態になるようにしているので、タツプTを装
着して底付穴のねじ切り加工を行なう場合に、
正回転方向をねじ切り前進回転方向とすること
により、穴底到達時あるいは以上トルク発生時
には確実にクラツチが切れ、安定性を充分に確
保できる。
6を形成し、駆動環6にクラツチボール8に係
合するクラツチ溝17を形成し、クラツチボー
ル8を挿入するボール保持孔16を、駆動環6
の半径方向外方に行くに従い正回転方向側と逆
方向側にくるように傾斜させることにより、正
回転時には切削トルクが設定値以内でクラツチ
入状態を保つと共に設定値より大でクラツチ切
状態になるようにしているので、タツプTを装
着して底付穴のねじ切り加工を行なう場合に、
正回転方向をねじ切り前進回転方向とすること
により、穴底到達時あるいは以上トルク発生時
には確実にクラツチが切れ、安定性を充分に確
保できる。
(2) しかも保持孔16を傾斜させることにより逆
回転時にはクラツチ切作用が生じないようにし
ているので、逆回転による抜取作業時には無駄
にクラツチが切れる心配はなくなり、作業能率
が向上する。
回転時にはクラツチ切作用が生じないようにし
ているので、逆回転による抜取作業時には無駄
にクラツチが切れる心配はなくなり、作業能率
が向上する。
(3) 駆動環6の内周側に嵌合する従動軸4にクラ
ツチボール保持孔16を形成し、クラツチ溝1
7を駆動環6に形成しているので、駆動環6側
に保持孔を16を形成する場合に比べ、半径方
向のコンパクト性を保つことができる。
ツチボール保持孔16を形成し、クラツチ溝1
7を駆動環6に形成しているので、駆動環6側
に保持孔を16を形成する場合に比べ、半径方
向のコンパクト性を保つことができる。
(4) クラツチボール8を挿入する保持孔16を貫
通孔にしているので、例えば従来のように一端
開口状の切欠き内にクラツチボールを挿入する
場合に比べ、クラツチボールの保持強度が高
く、クラツチボール8に当接する保持孔16の
内周面箇所が撓んだり変形したりする心配が少
ない。
通孔にしているので、例えば従来のように一端
開口状の切欠き内にクラツチボールを挿入する
場合に比べ、クラツチボールの保持強度が高
く、クラツチボール8に当接する保持孔16の
内周面箇所が撓んだり変形したりする心配が少
ない。
即ち保持孔16は内周面が閉塞された貫通孔
であり、一端開口状の切欠きではないので、ク
ラツチボール8に当接する保持孔16の内周面
箇所は両持ち状に支持されることになり、例え
ばねじ切り作業で穴底に到達した時に、従動軸
4に大きな負荷がかかつた場合、従来のように
一端開口状の切穴き内にボールを挿入する場合
に比べ、クラツチボール8に当接している部分
の強度が高く、撓んだり変形したりする可能性
は極めて小さい。従つて耐久性が良い。
であり、一端開口状の切欠きではないので、ク
ラツチボール8に当接する保持孔16の内周面
箇所は両持ち状に支持されることになり、例え
ばねじ切り作業で穴底に到達した時に、従動軸
4に大きな負荷がかかつた場合、従来のように
一端開口状の切穴き内にボールを挿入する場合
に比べ、クラツチボール8に当接している部分
の強度が高く、撓んだり変形したりする可能性
は極めて小さい。従つて耐久性が良い。
(5) 従動軸4に傾斜状のクラツチボール保持孔1
6を形成し、駆動環6に、ボール8が係脱自在
に嵌まるクラツチ溝17を形成しており、クラ
ツチボール8は常に従動軸4に保持され、過負
荷時には、駆動環6がボール8及び従動軸4に
対して回転するようになつている。これにより
過負荷時のクラツチ切状態を自動的に作業者に
知らせる機能を発揮することができ、特別な異
状警告装置を備える必要がない。
6を形成し、駆動環6に、ボール8が係脱自在
に嵌まるクラツチ溝17を形成しており、クラ
ツチボール8は常に従動軸4に保持され、過負
荷時には、駆動環6がボール8及び従動軸4に
対して回転するようになつている。これにより
過負荷時のクラツチ切状態を自動的に作業者に
知らせる機能を発揮することができ、特別な異
状警告装置を備える必要がない。
即ち正回転時に設定トルク以上の負荷がかか
ると、ボール8がクラツチ溝17から外れてク
ラツチ切状態となるが、駆動環6はその摺接
面、例えば第2図では駆動環内周面が常にボー
ル8に当接しながらボール8及び従動軸4に対
して回転(空転)するので、クラツチ溝17が
ボール8部分を通過する毎にばね9の作用によ
りボール8がクラツチ溝17に当たり、音が発
生する。つまり駆動環6が空転している間は
「カタカタ…」という音が連続して発生し、こ
の音は過負荷によりクラツチが切れているとい
う異状状態を作業者に知らせる警告音となり、
作業者は確実に上記異状状態を確認でき、対処
できる。このような機能を発揮できるので、例
えば人手による汎用機やNC自動機に適してい
る。
ると、ボール8がクラツチ溝17から外れてク
ラツチ切状態となるが、駆動環6はその摺接
面、例えば第2図では駆動環内周面が常にボー
ル8に当接しながらボール8及び従動軸4に対
して回転(空転)するので、クラツチ溝17が
ボール8部分を通過する毎にばね9の作用によ
りボール8がクラツチ溝17に当たり、音が発
生する。つまり駆動環6が空転している間は
「カタカタ…」という音が連続して発生し、こ
の音は過負荷によりクラツチが切れているとい
う異状状態を作業者に知らせる警告音となり、
作業者は確実に上記異状状態を確認でき、対処
できる。このような機能を発揮できるので、例
えば人手による汎用機やNC自動機に適してい
る。
(6) 従動軸4内に軸方向移動自在に押えボール2
0を嵌合し、該押えボール20をクラツチばね
9で付勢して各クラツチボール8を半径方向外
方に押し、クラツチ溝17に係合しているの
で、構造及び組付けが簡単で、押えボール20
の移動の円滑背を確保でき、しかも複数のクラ
ツチボール8を常に均一に外方に押圧できる。
0を嵌合し、該押えボール20をクラツチばね
9で付勢して各クラツチボール8を半径方向外
方に押し、クラツチ溝17に係合しているの
で、構造及び組付けが簡単で、押えボール20
の移動の円滑背を確保でき、しかも複数のクラ
ツチボール8を常に均一に外方に押圧できる。
第1図は本発明を適用した工具保持具の縦断面
図、第2図は第1図の−断面図である。8…
クラツチボール、9…クラツチばね、16…ボー
ル保持孔、17…クラツチ溝、20…押えボー
ル。
図、第2図は第1図の−断面図である。8…
クラツチボール、9…クラツチばね、16…ボー
ル保持孔、17…クラツチ溝、20…押えボー
ル。
Claims (1)
- 1 回転駆動源に連結される駆動環6の内周面に
従動軸4を嵌合し、従動軸4には切削工具を固定
し、駆動環6と従動軸4との間をクラツチ機構を
介して連結する工具保持具において、クラツチ機
構として、従動軸4にクラツチボール保持孔16
を円周方向に間隔を隔てて複数個形成すると共
に、保持孔16にクラツチボール8を挿入し、駆
動環6にクラツチ溝17を形成し、従動軸4内
に、上記クラツチボール8に内方から当接する押
えボール20を軸方移動自在に嵌合し、クラツチ
ばね9で押えボール20を付勢することによりク
ラツチボール8を半径方向外方に押してクラツチ
溝17に係脱自在に係合させ、保持孔16の形状
を半径方向外方にゆくに従い工具の正回転方向と
は逆方向にくるように傾斜させ、正回転時のトル
クが設定値より大の時には、従動軸4及びこれに
保持されたクラツチボール8に対して、駆動環6
がボール8を押えながら正回転方向へと回動する
ようにしていることを特徴とする工具保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1448186A JPS61182720A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 工具保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1448186A JPS61182720A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 工具保持具 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18966482A Division JPS5981030A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 工具保持具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15528089A Division JPH0236015A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 工具保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182720A JPS61182720A (ja) | 1986-08-15 |
| JPH03175B2 true JPH03175B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=11862242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1448186A Granted JPS61182720A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 工具保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61182720A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2612435A1 (fr) * | 1987-03-17 | 1988-09-23 | Cuilleron J | Dispositif limiteur d'efforts axiaux pour mandrins porte-outils |
| JPH0236015A (ja) * | 1989-06-16 | 1990-02-06 | Nikken Kosakusho:Kk | 工具保持具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748331A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Treatment of coal ash |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1448186A patent/JPS61182720A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182720A (ja) | 1986-08-15 |
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