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JPH0321461B2 - - Google Patents
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JPH0321461B2 - - Google Patents

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JPH0321461B2
JPH0321461B2 JP61120736A JP12073686A JPH0321461B2 JP H0321461 B2 JPH0321461 B2 JP H0321461B2 JP 61120736 A JP61120736 A JP 61120736A JP 12073686 A JP12073686 A JP 12073686A JP H0321461 B2 JPH0321461 B2 JP H0321461B2
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JP
Japan
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thin plate
laminated
support
laminated thin
group
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JP61120736A
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JPS62280135A (ja
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Toshinori Shimizu
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Miyachi Systems Co Ltd
Original Assignee
Miyachi Systems Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は、IC用リードフレームの材料のよう
な薄板の複数枚が積層された積層薄板群の最下端
の一枚の薄板を、その対向する二辺を側面から圧
縮して変形させることにより、この積層薄板群か
ら確実に分離する積層薄板の分離装置である。
〔産業上の利用分野〕
本発明はIC(インテグレイテド・サーキツト)
用リードフレームのような薄板の複数枚が積層さ
れた積層薄板群から一枚の薄板を確実に分離する
自動化技術に係り、さらに詳しく言えば、この一
枚の薄板を弧状に変形させて分離する積層薄板の
分離装置に関するものである。
ICの製造方法に用いるリードフレームのよう
な薄板を、その積層状態から一枚づつ確実に分離
して生産効率を向上させるために、この分離工程
の高速化と高信頼化及び薄板の品質維持を確実に
行える自動機が要望されている。
〔従来の技術〕
従来の積層薄板の分離装置による薄板の分離方
法について第7図及び第8図により説明する。
第7図は真空チヤツクによる分離方法で、同図
において、1は積層された凹凸のある積層薄板
群、40は真空チヤツク、1−2は吸着されて分
離された薄板である。
この真空チヤツク40は上下動作が可能で、積
層されている最上段の1−2を降下時に真空によ
り吸着し、その後上昇することにより、この薄板
1−2が積層薄板群1から分離される構造であ
る。
第8図はくさび状のつめによる分離方法で、同
図において、1は積層された凹凸のある積層薄板
群、41はくさび状のつめ、3は支持具、1−1
は分離された薄板である。積層された薄板群1は
支持具3により支持されており、この状態でくさ
び状のつめ41を最下段とその上の薄板との間に
強制的に挿入し、支持具を水平に移動してその間
隔を薄板の幅より広くすると、最下段の薄板1−
1が自重により落下して薄板1−1が積層された
凹凸のある積層薄板群1から分離され、その後支
持具3の間隔を元の間隔にした後、つめ41の間
隔を元の間隔にして積層薄板群1を支持部3で支
持する。
〔発明が解決しようとする課題〕
真空チヤツクによる分離方法においては、積層
薄板群からその上部の一枚の薄板を吸着する際
に、特にその薄板に凹凸がある場合には、真空チ
ヤツク6を引き上げた時に2〜3枚が重なつた状
態で真空チヤツクに吸着されて分離される場合が
あるという問題点があり、また薄板の形状によつ
ては真空チヤツクにより薄板を吸着できない場合
もある。
くさび状のつめによる分離方法では、つめを強
制的に薄板の間に挿入するため、積層された薄板
に不均一な隙間があると、くさび状のつめと分離
する薄板の高さが合わないために薄板の表面を傷
つけるという品質上の問題が生じていた。
本発明はこのような点に鑑み発明されたもの
で、構成が簡単で、迅速、確実にかつ薄板を傷つ
けないで薄板を分離することが可能な積層薄板の
分離装置の提供を目的としたものである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明の積層薄板の分離装置は、第1のカムに
より支柱に沿つて垂直方向に移動可能な支持台
と、第2のカムによりこの支持台の間に設けた第
1の案内棒に沿つて水平方向に移動可能な、複数
枚の薄板を積層した積層薄板群を支持する支持具
と、固定台の間に設けた第2の案内棒に沿つて第
3のカムにより水平方向に移動可能な挟持具とを
具備するよう構成し、この複数枚の薄板を積層し
た積層薄板群の最下端の一枚の薄板を、この積層
薄板群から分離するよう構成する。
〔作 用〕
本発明においては、複数枚の薄板を積層した積
層薄板群を支持具により支持させ、この支持具の
水平方向の移動を案内する案内棒を支持する支持
台を、第1のカムにより支柱に沿つて下降させ、
この積層薄板群の最下端の薄板を、挟持具の水平
な平坦部に当接し、第2のカムによつてこの積層
薄板群を支持している支持具の間隔を広げ、、第
3のカムによつてこの挟持具を固定台の間に設け
た案内棒に沿つて水平方向に移動させてこの積層
薄板群の最下端の一枚の薄板の両側面をこの挟持
具の垂直なつめ部分で挟持し、このつめ部分の間
隔を支持具のつめ部分よりも狭くすると、この最
下端の薄板を積層薄板群から分離することができ
る。
この後、支持具の間隔を元通りに戻して狭く
し、挟持具の間隔も元通りにして広くし、第1の
カムによつて支持台を上昇させると、積層薄板群
を支持する支持具が、挟持具の位置の上方に上昇
するので、薄板の分離を一層確実にすることが可
能となる。
〔実施例〕
以下第1図により本発明の原理を、第2図〜第
6図により本発明による一実施例を詳細に説明す
る。
第2図は支持具3と挟持具4と積層薄板群1と
の要部の関係を示す平面図、第3図は第2図の側
面図、第4図は第2図のA−A矢視図、第5図は
第2図のB−B矢視図、第6図は透視図である。
支持具3と挟持具4は第2図に示すように、平
面的には交互に櫛状に配設されており、支持具3
は4個所において対向しており合計8個所、挟持
具4は3個所において対向しており合計6個所で
積層薄板群1にそれぞれ接している。
第2図及び第3図は支持具3の間隔が積層薄板
群1を支持する間隔であり、かつ支持具3が最上
の位置にある状態を示している。(第1図aの状
態) この状態で積層薄板群1を上から支持具3のつ
め部分3−1に載せて装填する。ここで後述する
第1のカム15により、支持具3は挟持具4の平
坦部4−1に積層薄板群1が当接する位置まで下
降し、ついで支持具3のつめ部3−1の先端の間
隔を薄板の幅よりも広くする。(第1図bの状態) つぎに挟持具4の間隔を狭くし、その垂直なつ
め部分4−2で積層薄板群1の最下端の一枚の薄
板、即ち挟持具4の平坦部4−1に当接している
一枚の薄板1−1をその両側面から第5図の矢印
の方向に挟持し、更にその薄板の幅よりも狭く圧
縮する。即ち、薄板幅40mmに対し更に0.2mm程度
狭くなるまで圧縮する。この際支持具3の間隔を
元の状態に戻して支持具3で積層薄板群1を支持
する。
この時積層薄板群1は自重によりその中央部が
僅かに下方に垂下しているので、両側から圧縮さ
れた薄板1−1は下方に膨れるような形で容易に
湾曲し、下から2枚目の薄板から分離する。(第
1図cの状態) 挟持具4のつめ部分4−2の高さは薄板の厚さ
より低く設定されているので、この場合に下端か
ら二枚目の薄板はそのままの状態であり、挟持具
4の上面によつて傷つけられることもない。
ついで、積層薄板群1を支持する支持具3は第
1のカム15により支柱16に沿つて上昇し、同
時に挟持具4の間隔を元通りに広げると、分離さ
れた一枚の薄板1−1はその弾性により平坦な形
状に復帰し、分離する薄板と積層薄板群1とは確
実に分離される。(第1図dの状態) この圧縮による変形は、充分に弾性限度内であ
るので、この薄板1−1には何ら後遺症的な変形
が残留することはない。
ここで第4図及び第5図により上記の支持具3
と挟持具4の開閉と昇降を行うカム機構について
詳細に説明する。
第4図に示すように、支持具3はそれを貫通す
る2本の案内棒17により案内されて水平に移動
可能である。そして支点21を中心として回動可
能な一対のレバー20が、スプリング22により
ローラを介してカム14に圧着され、このカム2
2の回転に応じてレバー20が支点21を中心と
して回動し、支持具3に設けた切り込み部分3−
2に、このレバー20の上部の先端に取り付けら
れたローラー23が嵌入されているので、支持具
3を案内棒17に沿つて水平に移動することが可
能である。
支持具3は、この案内棒17を支持している支
持台13が4本の垂直な支柱16に沿つて垂直方
向に移動できるので、上昇或いは下降することが
可能であり、支柱16上の固定具24により支持
されたスプリング25は常に支持台13を持ち上
げているが、支持台13から出ているレバー26
の先端部に取り付けられたローラ27がカム15
によつて押し下げられることにより、支持台13
はカム15の回転に応じて上下動する。
第5図に示すように、挟持具4はこれを貫通す
る一対の案内棒19により案内されて水平方向に
移動可能である。この案内棒19は、上記の4本
の垂直な支柱16により固定された固定台11
に、その両端が固定されている。支点31を中心
として回動可能な一対のレバー30が、スプリン
グ32によりローラを介してカム18に圧着さ
れ、このカム18の回転に応じてレバー30が支
点31を中心として回動し、挟持具4に設けた切
り込み部分4−2に、このレバー30の上部の先
端に取り付けられたローラー33が嵌入されてい
るので、挟持具4を案内棒19に沿つて水平に移
動することが可能である。
上記のカム14,15,18は一体化して共通
の軸によつて同時に駆動され、上記の支持具3及
び挟持具4の水平移動及び垂直移動の順序及び変
位量はこれらのカムの形状と軸への取り付け角度
により設定することが可能である。
第6図の透視図は単純化のため省略されている
部分があるが、案内棒17と19はそれぞれ一対
で2本、カム14と15はそれぞれ一対で2個、
カム18は挟持具4の中央に1個設けられてい
る。
分離する薄板の形状は単純な平板だけでなく、
図示のようにICチツプ取り付け用の凹部を有す
る場合には、その凸部を変形湾曲方向に持つてく
ることにより、挟持具4による圧縮変形を容易に
行うことができる。
上記の実施例は、積層薄板群の最下端の一枚の
薄板を分離する装置の場合について説明たが、積
層薄板群の最上端の一枚の薄板を、或いは横方向
に積層した積層薄板群の最端部の一枚の薄板を分
離する場合においても、本発明を適用することが
可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、構成が簡単
で、迅速、確実にかつ薄板を傷つけないで、積層
薄板の分離を行うことが可能となる積層薄板の分
離装置を提供をすることが可能であり、その工業
的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の一実施例の要部平面図、第3図は第2図の側面
図、第4図は第2図のA−A矢視図、第5図は第
2図のB−B矢視図、第6図は本発明の一実施例
の透視図、第7図は従来の方法の説明図、第8図
は従来の他の方法の説明図、である。 図において、1は積層薄板群、1−1は分離さ
れた一枚の薄板、3は支持具、4は挟持具、であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のカム15により支柱16に沿つて垂直
    方向に移動可能な支持台13と、 第2のカム14により前記支持台13の間に設
    けた第1の案内棒17に沿つて水平方向に移動可
    能な、複数枚の薄板を積層した積層薄板群1を支
    持する支持具3と、 固定台11の間に設けた第2の案内棒19に沿
    つて第3のカム18により水平方向に移動可能な
    挟持具4と、 を具備し、複数枚の薄板を積層した前記積層薄板
    群1の最下端の一枚の薄板1−1を、前記積層薄
    板群1から分離することを特徴とする積層薄板の
    分離装置。
JP12073686A 1986-05-26 1986-05-26 積層薄板の分離装置 Granted JPS62280135A (ja)

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JP12073686A JPS62280135A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 積層薄板の分離装置

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JP12073686A JPS62280135A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 積層薄板の分離装置

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JPS62280135A JPS62280135A (ja) 1987-12-05
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JP12073686A Granted JPS62280135A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 積層薄板の分離装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06333959A (ja) * 1993-05-26 1994-12-02 Nec Corp リードフレーム供給装置
JP5562604B2 (ja) * 2009-09-29 2014-07-30 エムテックスマツムラ株式会社 フレーム取出装置におけるフレーム2枚取り防止方法と防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59108639A (ja) * 1982-12-14 1984-06-23 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 弾性のある板状物の供給装置

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JPS62280135A (ja) 1987-12-05

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