JPH0327642B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327642B2 JPH0327642B2 JP24047586A JP24047586A JPH0327642B2 JP H0327642 B2 JPH0327642 B2 JP H0327642B2 JP 24047586 A JP24047586 A JP 24047586A JP 24047586 A JP24047586 A JP 24047586A JP H0327642 B2 JPH0327642 B2 JP H0327642B2
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- JP
- Japan
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- vinyl chloride
- resin
- chloride resin
- thin film
- mixed emulsion
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/04—Appliances for making gloves; Measuring devices for glove-making
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- B29D99/0064—Producing wearing apparel
- B29D99/0067—Gloves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
- A41D19/0055—Plastic or rubber gloves
- A41D19/0058—Three-dimensional gloves
- A41D19/0062—Three-dimensional gloves made of one layer of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/02—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C41/14—Dipping a core
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/48—Wearing apparel
- B29L2031/4842—Outerwear
- B29L2031/4864—Gloves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Gloves (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は無塵手袋の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来の技術
塩化ビニル樹脂製の手袋は従来から炊事用、洗
濯用などの家庭用手袋で知られているが、最近に
なつて精密工業における作業用手袋が知られるよ
うになつている。
濯用などの家庭用手袋で知られているが、最近に
なつて精密工業における作業用手袋が知られるよ
うになつている。
塩化ビニル樹脂製の手袋は柔軟性を与えるため
に可塑剤が多量に使用されており、そのため表面
の粘着性が強く滑りが悪くて製造時において手型
から反転離型させるときに手袋の表面が密着し合
うなどして手型からの離型が困難であり、また使
用時における手に対する着脱性も極めて悪く、非
常に使いにくい。そこで、手袋の内面にバイルを
植毛したり、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、雲母粉末などの粉末を打粉しているが、集積
回路工場やバイオテクノロジー関連工場のクリー
ンルーム内で作業用手袋として使用する場合には
植毛した繊維や打粉した粉末が塵発生の原因とな
り、使用には適さない。
に可塑剤が多量に使用されており、そのため表面
の粘着性が強く滑りが悪くて製造時において手型
から反転離型させるときに手袋の表面が密着し合
うなどして手型からの離型が困難であり、また使
用時における手に対する着脱性も極めて悪く、非
常に使いにくい。そこで、手袋の内面にバイルを
植毛したり、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウ
ム、雲母粉末などの粉末を打粉しているが、集積
回路工場やバイオテクノロジー関連工場のクリー
ンルーム内で作業用手袋として使用する場合には
植毛した繊維や打粉した粉末が塵発生の原因とな
り、使用には適さない。
そのために、クリーンルーム内で使用する作業
用手袋として塵発生がなく着脱容易な手袋が要望
され、特開昭60−119204号公報で示される手袋が
提案されている。同公報に示される無塵手袋の製
造方法は、金属製または陶磁器製手型を塩化ビニ
ル樹脂ゾルに浸漬し、引き揚げて後、加熱して、
手型に付着した塩化ビニル樹脂ゾルをゲル化し、
これを均一に分散した微粒化シリカを0.1〜8重
量%含有する合成樹脂エマルジヨンに浸漬して、
ゲル化塩化ビニル樹脂層の外周に付着させ、再度
加熱して、塩化ビニル樹脂を溶融させると同時
に、外側に付着する合成樹脂エマルジヨンを成膜
させて、塩化ビニル樹脂層と一体化させると共に
含有する微粒子シリカを固定し、冷却後反転脱型
して無塵手袋を製造する方法である。
用手袋として塵発生がなく着脱容易な手袋が要望
され、特開昭60−119204号公報で示される手袋が
提案されている。同公報に示される無塵手袋の製
造方法は、金属製または陶磁器製手型を塩化ビニ
ル樹脂ゾルに浸漬し、引き揚げて後、加熱して、
手型に付着した塩化ビニル樹脂ゾルをゲル化し、
これを均一に分散した微粒化シリカを0.1〜8重
量%含有する合成樹脂エマルジヨンに浸漬して、
ゲル化塩化ビニル樹脂層の外周に付着させ、再度
加熱して、塩化ビニル樹脂を溶融させると同時
に、外側に付着する合成樹脂エマルジヨンを成膜
させて、塩化ビニル樹脂層と一体化させると共に
含有する微粒子シリカを固定し、冷却後反転脱型
して無塵手袋を製造する方法である。
発明が解決しようとする問題点
上記特開昭60−119204号公報で示される製造方
法において、微細なシリカを使用してもそれを一
次粒径で分散させることは不可能で、実際は二次
粒径のミクロン単位(1〜5μ)で分散されるこ
とになる。従つて、塩化ビニル樹脂層上に極く薄
くシリカ分散合成樹脂層を形成すると、シリカ粒
子が合成樹脂層上に突出することになり、長時間
使用しているとシリカの突起部がこすり取られて
塵の発生の原因となるという問題があつた。
法において、微細なシリカを使用してもそれを一
次粒径で分散させることは不可能で、実際は二次
粒径のミクロン単位(1〜5μ)で分散されるこ
とになる。従つて、塩化ビニル樹脂層上に極く薄
くシリカ分散合成樹脂層を形成すると、シリカ粒
子が合成樹脂層上に突出することになり、長時間
使用しているとシリカの突起部がこすり取られて
塵の発生の原因となるという問題があつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
製造時において手型から離型し易く、しかも手に
対する着脱が容で、塵が生しない手袋が得られる
ようにすることを目的とするものである。
製造時において手型から離型し易く、しかも手に
対する着脱が容で、塵が生しない手袋が得られる
ようにすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、金属製
または陶磁器製手型を塩化ビニル樹脂ゾルに浸漬
し、引き揚げて後、加熱して手型に付着した塩化
ビニル樹脂ゾルをゲル化し、これを塩化ビニル樹
脂に対して接着性のある合成樹脂エマルジヨンに
メタメチルアクリレート樹脂などの硬度の高い樹
脂をエマルジヨンの状態で混合した混合エマルジ
ヨン液に浸漬してゲル化塩化ビニル樹脂層の外面
に混合エマルジヨン液を付着させ、引き上げて
後、再度加熱して塩化ビニル樹脂を溶融させると
同時に外面に付着する混合エマルジヨンを成膜さ
せて、塩化ビニル樹脂層の外側に一体の滑性を有
する層を形成し、冷却後反転離型するものであ
る。
または陶磁器製手型を塩化ビニル樹脂ゾルに浸漬
し、引き揚げて後、加熱して手型に付着した塩化
ビニル樹脂ゾルをゲル化し、これを塩化ビニル樹
脂に対して接着性のある合成樹脂エマルジヨンに
メタメチルアクリレート樹脂などの硬度の高い樹
脂をエマルジヨンの状態で混合した混合エマルジ
ヨン液に浸漬してゲル化塩化ビニル樹脂層の外面
に混合エマルジヨン液を付着させ、引き上げて
後、再度加熱して塩化ビニル樹脂を溶融させると
同時に外面に付着する混合エマルジヨンを成膜さ
せて、塩化ビニル樹脂層の外側に一体の滑性を有
する層を形成し、冷却後反転離型するものであ
る。
作 用
この構成により、作られた手袋の内面は硬度の
高い樹脂を含有する混合エマルジヨン液を材料と
して形成された滑性を有する層が位置しており、
使用時の着脱が容易で使い勝手が良く、使用中に
飛散する付着物がないので塵の発生もない。しか
も手袋を手型から反転離型させるとき、前記混合
エマルジヨン液を材料とする滑性を有する層が表
側に位置しているので表面が密着し合うようなこ
となく、手型から離型し易い。
高い樹脂を含有する混合エマルジヨン液を材料と
して形成された滑性を有する層が位置しており、
使用時の着脱が容易で使い勝手が良く、使用中に
飛散する付着物がないので塵の発生もない。しか
も手袋を手型から反転離型させるとき、前記混合
エマルジヨン液を材料とする滑性を有する層が表
側に位置しているので表面が密着し合うようなこ
となく、手型から離型し易い。
実施例
以下、本発明の一実施例について説明する。
まず、金属製または陶磁器製の手型を、塩化ビ
ニルペーストレジンに通常用いられる可塑剤、安
定剤、顔料、必要に応じてゲル化剤、稀釈剤、充
填剤などを添加混練して得られる塩化ビニル樹脂
ゾルに浸漬して、手型に塩化ビニル樹脂ゾルの薄
膜層を付着させて引き上げ、外面に塩化ビニル樹
脂ゾルの薄膜層が付着した手型を約250℃の加熱
炉内で回転させ乍ら1分間加熱して前記薄膜層を
ゲル化させる。次に塩化ビニル樹脂に対して接着
性のある塩化ビニル樹脂、アクリル酸エステル樹
脂、塩化ビニル樹脂−アクリル酸エステル共重合
樹脂などの合成樹脂エマルジヨンにメタメチルア
クリレート樹脂などの硬度の高い樹脂をエマルジ
ヨンの状態で混合して作られた混合エマルジヨン
液に、前記ゲル化された薄膜層が外面に形成され
た手型を浸漬させて薄膜層の外面に混合エマルジ
ヨン液を付着させる。この混合エマルジヨン液に
使用する硬度の高い樹脂は粒径が0.05μ〜0.5μの
ものを使用する。また混合エマルジヨン液の樹脂
の混合割合は、このエマルジヨン液によつて作ら
れるコーテイング層の滑性と塩化ビニル樹脂の薄
膜層への接着性を満足させるために次のように設
定している。即ち、接着のための樹脂(A)〔接着性
樹脂〕と、滑性のための樹脂(B)〔メタメチルアク
リレート樹脂などの樹脂〕との割合は、(A):(B)=
30〜60:70〜40の範囲で適宜選べば良い。そして
この混合エマルジヨン液に必要に応じて界面活性
剤、増粘剤、消泡剤、水などを添加し、この水分
散体の濃度、粘度をコーテイング層が薄く形成で
きるように調整する。即ち、水に対する混合樹脂
の濃度を3%〜15%位い、粘度150センチポイズ
位いに調整する。このような混合エマルジヨン液
から引き上げた手型外面の薄膜層の外面には混合
エマルジヨンの薄膜層が付着しており、再度加熱
して塩化ビニル樹脂の薄膜層を溶融させると同時
に混合エマルジヨンの薄膜層を成膜させて塩化ビ
ニル樹脂の薄膜層と一体化させる。これにより塩
化ビニル樹脂の薄膜層の外側に混合エマルジヨン
を材料とする滑性を有する薄膜層が一体に形成さ
れたことになり、その後冷却させたあとで前記両
薄膜層が一体となつた手袋を手型から反転離型す
る。これにより手袋の製造が完了し、前記滑性を
有する薄膜層は内面に位置する。
ニルペーストレジンに通常用いられる可塑剤、安
定剤、顔料、必要に応じてゲル化剤、稀釈剤、充
填剤などを添加混練して得られる塩化ビニル樹脂
ゾルに浸漬して、手型に塩化ビニル樹脂ゾルの薄
膜層を付着させて引き上げ、外面に塩化ビニル樹
脂ゾルの薄膜層が付着した手型を約250℃の加熱
炉内で回転させ乍ら1分間加熱して前記薄膜層を
ゲル化させる。次に塩化ビニル樹脂に対して接着
性のある塩化ビニル樹脂、アクリル酸エステル樹
脂、塩化ビニル樹脂−アクリル酸エステル共重合
樹脂などの合成樹脂エマルジヨンにメタメチルア
クリレート樹脂などの硬度の高い樹脂をエマルジ
ヨンの状態で混合して作られた混合エマルジヨン
液に、前記ゲル化された薄膜層が外面に形成され
た手型を浸漬させて薄膜層の外面に混合エマルジ
ヨン液を付着させる。この混合エマルジヨン液に
使用する硬度の高い樹脂は粒径が0.05μ〜0.5μの
ものを使用する。また混合エマルジヨン液の樹脂
の混合割合は、このエマルジヨン液によつて作ら
れるコーテイング層の滑性と塩化ビニル樹脂の薄
膜層への接着性を満足させるために次のように設
定している。即ち、接着のための樹脂(A)〔接着性
樹脂〕と、滑性のための樹脂(B)〔メタメチルアク
リレート樹脂などの樹脂〕との割合は、(A):(B)=
30〜60:70〜40の範囲で適宜選べば良い。そして
この混合エマルジヨン液に必要に応じて界面活性
剤、増粘剤、消泡剤、水などを添加し、この水分
散体の濃度、粘度をコーテイング層が薄く形成で
きるように調整する。即ち、水に対する混合樹脂
の濃度を3%〜15%位い、粘度150センチポイズ
位いに調整する。このような混合エマルジヨン液
から引き上げた手型外面の薄膜層の外面には混合
エマルジヨンの薄膜層が付着しており、再度加熱
して塩化ビニル樹脂の薄膜層を溶融させると同時
に混合エマルジヨンの薄膜層を成膜させて塩化ビ
ニル樹脂の薄膜層と一体化させる。これにより塩
化ビニル樹脂の薄膜層の外側に混合エマルジヨン
を材料とする滑性を有する薄膜層が一体に形成さ
れたことになり、その後冷却させたあとで前記両
薄膜層が一体となつた手袋を手型から反転離型す
る。これにより手袋の製造が完了し、前記滑性を
有する薄膜層は内面に位置する。
ところで前記混合エマルジヨン液の材料として
使用されているメタメチルアクリレート樹脂など
の硬度の高い樹脂の粒径は前述のように0.05μ〜
0.5μであり、その粒子は混合エマルジヨン液中に
分散されている。従つて混合エマルジヨン液を前
記塩化ビニル樹脂の薄膜層の上に薄くコーテイン
グしたとき、塩化ビニルの薄膜層と一体化された
混合エマルジヨンを材料とする薄膜層中の硬度の
高い樹脂の粒子はその混合エマルジヨンを材料と
する薄膜層から突出することなく、均一に分散さ
れている。これにより混合エマルジヨンを材料と
する薄膜層は滑性を有し、使用時において手に対
する着脱性が良い。しかも前記硬度の高い樹脂は
突出することなく均一に分散されているので、長
時間使用しても削り取られることはない。また混
合エマルジヨンを材料とする薄膜層は塩化ビニル
樹脂に対して接着性のある合成樹脂エマルジヨン
を接着剤として混合使用していることから、この
薄膜層自体が塩化ビニル樹脂の薄膜層から剥離す
ることがない。このようにして作られた手袋は手
型から表面が密着し合うようなことなく離型し易
く、また使用時において塵の発生がなく、且つ手
に対して着脱容易となる。
使用されているメタメチルアクリレート樹脂など
の硬度の高い樹脂の粒径は前述のように0.05μ〜
0.5μであり、その粒子は混合エマルジヨン液中に
分散されている。従つて混合エマルジヨン液を前
記塩化ビニル樹脂の薄膜層の上に薄くコーテイン
グしたとき、塩化ビニルの薄膜層と一体化された
混合エマルジヨンを材料とする薄膜層中の硬度の
高い樹脂の粒子はその混合エマルジヨンを材料と
する薄膜層から突出することなく、均一に分散さ
れている。これにより混合エマルジヨンを材料と
する薄膜層は滑性を有し、使用時において手に対
する着脱性が良い。しかも前記硬度の高い樹脂は
突出することなく均一に分散されているので、長
時間使用しても削り取られることはない。また混
合エマルジヨンを材料とする薄膜層は塩化ビニル
樹脂に対して接着性のある合成樹脂エマルジヨン
を接着剤として混合使用していることから、この
薄膜層自体が塩化ビニル樹脂の薄膜層から剥離す
ることがない。このようにして作られた手袋は手
型から表面が密着し合うようなことなく離型し易
く、また使用時において塵の発生がなく、且つ手
に対して着脱容易となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、次に述べるよう
な効果が得られる。
な効果が得られる。
即ち、本発明の方法によつて作られた手袋の内
面は硬度の高い樹脂を含有する混合エマルジヨン
液を材料として形成された滑性を有する層が位置
しており、使用時の着脱が容易で使い勝手が良
く、使用中に飛散する付着物がないので塵の発生
もない。しかも手袋を手型から反転離型させると
き、前記混合エマルジヨン液を材料とする滑性を
有する層が表側に位置しているので表面が密着し
合うようなことなく、手型から離型し易い。
面は硬度の高い樹脂を含有する混合エマルジヨン
液を材料として形成された滑性を有する層が位置
しており、使用時の着脱が容易で使い勝手が良
く、使用中に飛散する付着物がないので塵の発生
もない。しかも手袋を手型から反転離型させると
き、前記混合エマルジヨン液を材料とする滑性を
有する層が表側に位置しているので表面が密着し
合うようなことなく、手型から離型し易い。
Claims (1)
- 1 金属製または陶磁器製手型を塩化ビニル樹脂
ゾルに浸漬し、引き揚げて後、加熱して手型に付
着した塩化ビニル樹脂ゾルをゲル化し、これを塩
化ビニル樹脂に対して接着性のある合成樹脂エマ
ルジヨンにメタメチルアクリレート樹脂などの硬
度の高い樹脂をエマルジヨンの状態で混合した混
合エマルジヨン液に浸漬してゲル化塩化ビニル樹
脂層の外面に混合エマルジヨン液を付着させ、引
き上げて後、再度加熱して塩化ビニル樹脂を溶融
させると同時に外面に付着する混合エマルジヨン
を成膜させて、塩化ビニル樹脂層の外側に一体の
滑性を有する層を形成し、冷却後反転離型するこ
とを特徴とする無塵手袋の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240475A JPS6399303A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 無塵手袋の製造方法 |
| KR8710914A KR920006576B1 (en) | 1986-10-09 | 1987-09-30 | Method of manufacturing dust-free gloves |
| GB8723561A GB2195921B (en) | 1986-10-09 | 1987-10-07 | Method of manufacturing dust-free gloves |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240475A JPS6399303A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 無塵手袋の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399303A JPS6399303A (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0327642B2 true JPH0327642B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=17060069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61240475A Granted JPS6399303A (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 無塵手袋の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399303A (ja) |
| KR (1) | KR920006576B1 (ja) |
| GB (1) | GB2195921B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753922B2 (ja) * | 1990-08-31 | 1995-06-07 | ハニー化成株式会社 | 塩化ビニル樹脂製手袋の製造方法 |
| JP2747117B2 (ja) * | 1991-01-18 | 1998-05-06 | 株式会社東和コーポレーション | 手袋の製造方法及び手袋 |
| GB2484066B (en) | 2010-09-22 | 2013-01-09 | Siemens Plc | Adhesively bonded cylindrical magnets comprising annular coils, and method of manufacture thereof |
| KR102140611B1 (ko) * | 2018-06-05 | 2020-08-03 | (주)광장이노텍 | 에어로젤 장갑 및 그 제조방법 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61240475A patent/JPS6399303A/ja active Granted
-
1987
- 1987-09-30 KR KR8710914A patent/KR920006576B1/ko not_active Expired
- 1987-10-07 GB GB8723561A patent/GB2195921B/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920006576B1 (en) | 1992-08-10 |
| KR880004768A (ko) | 1988-06-27 |
| GB2195921B (en) | 1990-08-22 |
| GB8723561D0 (en) | 1987-11-11 |
| JPS6399303A (ja) | 1988-04-30 |
| GB2195921A (en) | 1988-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |