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JPH0331298B2 - - Google Patents
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JPH0331298B2 - - Google Patents

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JPH0331298B2
JPH0331298B2 JP19531784A JP19531784A JPH0331298B2 JP H0331298 B2 JPH0331298 B2 JP H0331298B2 JP 19531784 A JP19531784 A JP 19531784A JP 19531784 A JP19531784 A JP 19531784A JP H0331298 B2 JPH0331298 B2 JP H0331298B2
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signal
shift register
clock signal
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JP19531784A
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Toshuki Ozawa
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、オーデイオ分野において、システム
コントローラと各種周辺ICとの間で行なわれる
データ転送方式に関する。
(ロ) 従来の技術 東芝レビユー(38巻13号)の第1145頁〜第1148
頁に示されているように、オーデイオ分野におい
ても、システムコントローラとしてマイクロコン
ピユータを用い、PLLICや表示用IC、あるいは、
グラフイツクイコライザや電子ボリユーム等の各
種周辺ICとの間でデータ転送を行ない、トータ
ル的な制御をすることが、近年、開発されるよう
になつた。
従来、このような転送方式においては、第6図
イに示すように、周辺IC1,2の内部にはデー
タ転送用のインターフエース3,4が設けられて
おり、システムコントローラ5と周辺IC1との
間でデータのやり取りを行なう場合は4本のシリ
アルラインで、そして、周辺IC2へデータを一
方的に転送する場はは3本のシリアルラインで、
システムコントローラ5とインターフエース3,
4とが接続され、このインターフエース3,4と
PLL回路6や表示用回路7がデータバス8を介
して接続されていた。そして、コントローラ側か
らデータを転送する際には、第7図イ〜ハに示す
ように、先ず、アドレスコードC1〜C4である
シリアルデータSIとクロツク信号CKを送出し、
次にデータD1〜D4であるシリアルデータSIと
クロツク信号CKを送出し、これらコード及びデ
ータの転送後にパルス状のストローブ信号STB
を送出していた。又、コントローラ側へデータを
取込む際は、第7図ニ〜トに示すように、同様に
先ず、クロツク信号CKとアドレスコードA1〜
C4を送出し、ストローブ信号STBを送出した
後、データD1〜D4であるシリアルデータSO
を取込むため、クロツク信号CKを送出し、更に
ストローブ信号STBを送出していた。
インターフエース3は、第6図ロに示すよう
に、クロツク信号CKをシフトパルスとしてシリ
アルデータSIを取込み且つ、シリアルデータSO
を送出するシフトレジスタ9と、クロツク信号
CKとストローブ信号STBをデコードするコード
デコーダ100とシフトレジスタ9に取込まれた
アドレスコードC1〜C4をコードデコーダの出
力信号即ち、ストローブ信号STBに応じてラツ
チするコードラツチ10と、コントローラからの
データD1〜D4あるいはPLL回路6からのデ
ータDT1〜DT4をラツチする複数のラツチ回
路11a〜11cと、コードラツチ10の内容を
デコーダしアドレスコードC1〜C4に応じてラ
ツチ回路11a〜11eのいずれか1つをアドレ
ス指定するデコーダ12とを備えており、ラツチ
回路11a〜11cのいずれか1つにデータD1
〜D4を書込む際は、先ずシフトレジスタ9にク
ロツク信号CKに基づきアドレスコードC1〜C
4を取込み、このアドレスコードに応じてラツチ
回路をアドレス指定し、次に、シフトレジスタ9
にクロツク信号に基づきデータD1〜D4を取込
み、このデータD1〜D4をアドレス指定された
ラツチ回路にストローブ信号STBに応じて書込
んでいた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 一般に、データ転送中のノイズについては、誤
り訂正処理等を行なわなくてはならないが、デー
タを転送している時間に比べ静止状態の方が時間
的には遥かに長く、この間のノイズ対策を行なえ
ばシステムの誤動作は大幅に減少できる。ところ
が、上記した従来の技術においては、データ転送
中以外に、ストローブ信号STBやクロツク信号
CKにノイズが乗ると、誤データがラツチ回路に
書込まれてしまい、PLL回路等の周辺回路には
誤データが転送されて誤動作を行なうという問題
があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、システムコントローラ側から制御信
号とクロツク信号、そして、アドレスコード及び
データより成るシリアルデータを送出し、制御信
号の第1状態において、アドレスコード及びクロ
ツク信号を送出し、送出後、制御信号を第2状態
とし、第2状態の期間にデータ及びクロツク信号
を送出すると共に、シリアルデータの受取り側に
は、クロツク信号に基づいてアドレスコードを取
込む第1シフトレジスタと、第1シフトレジスタ
の出力をデコードするデコーダと、デコーダの出
力に応じてアドレス指定されクロツク信号に基づ
いてデータを取込むデータ入力用の第2シフトレ
ジスタと、制御信号が第2状態である期間のみに
クロツク信号を第2シフトレジスタに印加せしめ
る制御回路と、第2シフトレジスタに接続され制
御信号が第2状態から第1状態へ変化した後に第
2シフトレジスタの内容が書込まれるラツチ回路
とを設けて、データをラツチ回路に転送するよう
にしたものである。
(ホ) 作用 本発明では、アドレスコード入力用のシフトレ
ジスタとデータ入力用のシフトレジスタが分けら
れ、データ入力用の第2シフトレジスタに、制御
信号が第2状態の期間のみクロツク信号が印加さ
れ、第1状態の期間はクロツク信号の印加が禁止
されるので、転送中以外に、制御信号やクロツク
信号にノイズが乗つても、第2シフトレジスタの
内容は変化せず、このため、転送中以外において
は、ノイズにより誤データがラツチ回路に転送さ
れることはほとんどなくなる。
(ヘ) 実施例 第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第4図及び第5図は動作を説明するため
のタイミングチヤートであり、従来技術における
インターフエースに相当する回路構成を示してい
る。
この転送方式においては、システムコントロー
ラ(図示せず)から、制御信号CE、クロツク信
号CK、シリアルデータSIを送出し、シリアルデ
ータS0を入力するようにしており、コントロー
ラ側からデータを転送する際は、第4図に示すよ
うに、制御信号CEが「L」のときにアドレスコ
ードC1〜C4の4つのクロツク信号CKを送出
し、送出後、制御信号CEを「H」とし、この
「H」の期間に、データD1〜D4と4個のクロ
ツク信号を送出するようにしている。
第1図において、13,14,15は、各々、
シリアルデータSI、クロツク信号CK、制御信号
CEを入力する入力端子、16はクロツク信号CK
をシフトクロツクとしてシリアルデータSIのアド
レスコードC1〜C4を取込むための4ビツトの
シフトレジスタ、17はANDゲート17a〜1
7eより成りシフトレジスタ16の内容をデコー
ドするデコーダ、18は制御信号CEをデータ端
子Dに、そして、クロツクパルスφをクロツク端
子CLに入力し信号CEDを出力するDフリツプフ
ロツプ、19は信号CEDをクロツクパルスφの
1周期遅延させた信号CEDCLを発生するDフリ
ツプフロツプ、20は書込み信号Wを生成する
NORゲート、21はリセツト信号RSTを生成す
るNORゲート、22a〜22eはデコーダ17
の各出力信号L1S,L2S,TS,OUT,IOを
各々データ端子に入力し、信号CEDCLをクロツ
ク端子CLに入力し、更に、信号RSTをリセツト
端子Rに入力し、各々、アドレス指定信号L1
SD,L2SD,TSD,OUTD,I0Dを出力す
るDフリツプフロツプである。
次に、第2図において、23及び24はシリア
ルデータSI中のデータD1〜D4をクロツク信号
CKに基づいて取込むためのデータ入力用の4ビ
ツトのシフトレジスタ、25及び26はシフトレ
ジスタ23及び24に各々接続され、書込み信号
Wをラツチパルスとして各シフトレジスタの内容
をラツチするラツチ回路、27は信号CEDとク
ロツク信号CKを入力するANDゲート、28はア
ドレス指定信号L1SD及びTSDを入力するOR
ゲート、29はアドレス指定信号L2SDと
TSD、更に、I0Dを入力するORゲート、30
及び31はANDゲート27の出力を一端に入力
し、他端に各々のORゲート28及び29の出力
を入力し、その出力を各々シフトレジスタ23及
び24のクロツク端子CLに入力するANDゲー
ト、32はANDゲート33,34とORゲート3
5とインバータ36より成り、クロツク指定信号
TSDに応じてシフトレジスタ24へ、コントロ
ーラからのデータD1〜D4もしくはシフトレジ
スタ23の出力を選択的に入力するデータ選択回
路、37及び38は一端に書込み信号Wを入力
し、他端に各々ORゲート28及び29の出力を
入力し、その出力を各々ラツチ回路25及び26
のラツチパルス入力端子Lに入力するANDゲー
トであり、各ラツチ回路25及び26の出力は出
力端子39a〜39d及び40a〜40dを介し
て、PLL回路等の周辺回路に接続されている。
更に、第3図において、41a〜41dは
PLL回路等の周辺回路に接続され、周辺回路か
らのデータDT1〜DT4を入力する入力端子、
42はデータDT1〜DT4を取込みクロツク信
号をシフトクロツクとして出力端子43からデー
タDT1〜DT4をシリアルデータSOとしてシス
テムコントローラへ送出するデータ出力用の4ビ
ツトのシフトレジスタ、44はアドレス指定信号
OUTD及びI0Dを入力するORゲート、45は
信号CED及びORゲート44の出力を入力する
ANDゲート、46はANDゲート45の出力を反
転するインバータ、47a〜47dはデータDT
1〜DT4の各ビツト信号DT1,DT2,DT3,
DT4を各々一端に入力し、他端にインバータ4
6の出力を入力し、その出力がシフトレジスタ4
2を構成する各フリツプフロツプ42a〜42d
のセツト端子Sに接続されたANDゲート、48
a〜48dはデータDT1〜DT4の各ビツト信
号の反転信号を一端に入力し、他端にインバータ
46の出力を入力し、その出力が各フリツプフロ
ツプ42a〜42dのリセツト端子Rに接続され
たANDゲートであり、クロツク信号CKはインバ
ータ49を介してフリツプフロツプ42a〜42
dの各クロツク端子に印加されている。又、出力
端子43と接地間にはNMOSトランジスタ50
及び51が縦続接続されており、NMOSトラン
ジスタ50のゲートにはシフトレジスタ42の出
力をインバータ52で反転した信号が印加され、
NMOSトランジスタ51にはANDゲート45の
出力が印加されている。そして、出力端子43は
他の周辺ICの出力端子53と共通接続されシス
テムコントローラのデータ入力端子に接続されて
おり、共通接続ラインはプルアツプ抵抗54を介
して電源電位VDDに接続されている。
ところで、アドレスコードC1〜C4はシフト
レジスタ23,24,42のアドレス指定を行な
うコードであるが、本実施例では、シフトレジス
タ23,24,42を各々単独にアドレス指定す
るコードを「0」、「1」、「2」と定めると共に、
シフトレジスタ23及び24を共にアドレス指定
するコードとして「3」、そして、シフトレジス
タ24及び42を共にアドレス指定するコードと
して「4」を割り合てている。
次に、本実施例の動作をタイミングチヤートを
参照しながら説明する。
今、ラツチ回路25にデータを転送するため、
アドレスコード「0」とデータD1〜D4をシス
テムコントローラから送出したとする。すると、
クロツク信号CKに基づいてシフトレジスタ16
にはアドレスコードC1〜C4として(0、0、
0、0)が取込まれ、ANDゲート17aのデコ
ード出力L1Sのみが第4図チに示すように
「H」となる。制御信号CEが「L」のときは信号
CED及びCEDCLは共に「L」なので、リセツト
信号RSTは「H」となつており、この信号によ
りフリツプフロツプ22a〜22eはリセツト状
態にある。アドレスコードC1〜C4及び4つの
クロツク信号CKの送出後、制御信号CEを所定期
間「H」とすると、第4図ホに示すように信号
CEDが「H」となり、このためリセツト信号
RSTが「L」となつて、フリツプフロツプ22
a〜22eのリセツトが解除される。次いで、第
4図ヘに示すように信号CEDCLが「H」となり、
その立ち上がりで、ANDゲート17a〜17e
の各出力は、各フリツプフロツプ22a〜22e
にラツチされる。この場合、デコード出力L1S
が「H」なので、第4図リに示すようにアドレス
指定信号L1SDが「H」となる。
制御信号CEが「H」となつて信号CEDが「H」
となると、クロツク信号CKはANDゲート27を
通過して、ANDゲート30及び31に印加され
るようになるが、この場合、L1SDのみが「H」
なので、クロツク信号CKはANDゲート30を介
してシフトレジスタ23に印加されるようにな
り、シフトレジスタ24にはクロツク信号CKが
印加されない。即ち、シフトレジスタ23のみが
アドレス指定されることとなる。そこで、制御信
号CEが「H」の期間に、4つのクロツク信号CK
とデータD1〜D4が送出されると、このクロツ
ク信号CKに基づいてシフトレジスタ23はデー
タD1〜D4を取込む。データD1〜D4の送出
後、制御信号CEは「L」にされるので、これに
応じて、先ず信号CEDが「L」となり、クロツ
クパルスφの1周期遅れて信号CEDCL「L」とな
るので、4図トに示すように、信号CEDの立下
りに応じて書込信号Wは「H」となり、クロツク
パルスの1周期経過後「L」となる。ANDゲー
ト37には「H」のL1SDが入力されているの
で、書込信号Wが「H」となると、その出力によ
りシフトレジスタ23の内容D1〜D4がラツチ
回路25にラツチされる。即ち、ラツチ回路25
へのデータ転送が終了する。
ここで、信号CEDCLは制御信号CEが「H」の
後「H」となり、書込信号Wが「L」となるとき
「L」となるので、データD1〜D4をシフトレ
ジスタ23に取込み始めてからラツチ回路25に
書込まれるまでの間、アドレス指定信号L1SD
〜I0Dの状態が変化することはない。
ところで、シフトレジスタ42は、上述の例の
場合アドレス指定されていないので、信号CED
が「H」となつてもANDゲート45の出力は
「L」となり、この信号によりNMOSトランジス
タ51がオフされるので、シフトレジスタ42の
内容がシリアルデータSOとして送出されること
はない。
次に、システムコントローラからアドレスコー
ド「1」とデータD1〜D4を送出したとする
と、同様にしてデコード出力L2Sのみが「H」
となり、これに応じてアドレス指定信号L2SD
が「H」となつてシフトレジスタ24がアドレス
指定される。データ選択回路32においては、ア
ドレス指定信号TSDが「L」なので、ANDゲー
ト33及びORゲート35を介してシフトレジス
タ24に、システムコントローラからの転送デー
タD1〜D4が入力され、クロツク信号に基づい
てこのデータが取込まれる。そして、同様に、書
込み信号WによりデータD1〜D4がラツチ回路
26にラツチされる。
上述においては、データ転送中の動作を説明し
たが、データの転送を行なつていない状態におい
て、クロツク信号CK及び制御信号CEにノイズが
乗つたとする。
この場合、制御信号CEがノイズにより「H」
となつている期間にクロツク信号CKにノイズが
乗ることは非常に稀であり、このようなケースを
除いては、ANDゲート27により、クロツク信
号CKのシフトレジスタ23及び24への印加が
禁止されるので、誤データはシフトレジスタ23
及び24に取込まれることがなく、依つて、ラツ
チ回路25及び26に誤データがラツチされてし
まうことがない。従つて、PLL回路等の周辺回
路が誤動作することはない。
次に、2つのシフトレジスタ23及び24に、
各々、データD1〜D4及びD5〜D8を転送す
る場合について説明する。
この場合、システムコントローラからアドレス
コードC1〜C4として「2」を送出し、制御信
号CEを「H」とした後、この「H」の期間にデ
ータD1〜D4とD5〜D8を連続して送出し、
且つ、クロツク信号CKを8つ送出する。
すると、デコード出力TSのみが「H」となり、
制御信号CEが「H」になると、アドレス指定信
号TSDが「H」となる。アドレス指定信号TSD
が共に「H」となると、ORゲート28及び29
の出力が「H」となり、ANDゲート30及び3
1を介して、クロツク信号CKがシフトレジスタ
23及び24の双方に印加可能となる。即ち、2
つのシフトレジスタ23及び24がアドレス指定
されることになる。又、データ選択回路32では
ANDゲート34の一方の入力信号が「H」とな
るため、シフトレジスタ23の出力がANDゲー
ト34及びORゲート35を介してシフトレジス
タ24に入力されるようになり、シフトレジスタ
23と24とは縦続接続されることとなる。従つ
て、クロツク信号CKが制御信号CEの「H」の期
間に印加されると、データD1〜D8をクロツク
信号に基づいて順次取込み、その結果、データD
1〜D4がシフトレジスタ23に、そして、デー
タD5〜D8がシフトレジスタ24に取込まれ
る。依つて、ラツチ回路25にはデータD1〜D
4が、ラツチ回路26にはデータD5〜D8がラ
ツチされる。例えば、データD1〜D4が分周数
データ、データD5〜D8がバンドデータである
ときは、PLL回路には、1回のアドレス指定で、
分周数データとバンドデータが転送されることと
なる。
更に、次には、PLL回路等の周辺回路から入
力端子41a〜41dを介してデータDT1〜
DT4を取込み、システムコントローラへシリア
ルデータSOとして転送する場合について説明す
る。
この場合は、第5図に示すように、先ず、シス
テムコントローラからデータを転送する場合と同
様、制御信号が「L」のときにアドレスコードC
1〜C4と4つのクロツク信号CKを送出し、送
出後、制御信号CEを「H」とし、この「H」の
期間にクロツク信号CKのみを4つ送出する。こ
のとき、アドレスコードC1〜C4としては
「3」を送出する。
この場合、制御信号CEが「L」の期間にシフ
ト42にアドレスコード(1、1、0、0)が取
込まれ、デコード出力OUTのみが「H」となる
が、制御信号CEが「L」のときは信号CEDが
「L」であり、このため、インバータ46の出力
は「H」となり、ANDゲート47a〜47d及
び48a〜48dは開かれ、シフトレジスタ42
を構成する各フリツプフロツプは、各々、データ
DT1,DT2,DT3,DT4によりセツトある
いはリセツトされる。即ち、データDT1〜DT
4がシフトレジスタ42に書込まれる。そして、
制御信号CEが「H」となると信号CEDが「H」
になると共に、アドレス指定信号OUTDが「H」
となり、このため、ANDゲート45の出力は
「H」に、又、インバータ46の出力は「L」と
なり、ANDゲート47a〜47d及び48a〜
48dが閉じられ、データDT1〜DT4のシフ
トレジスタ42への書込みが禁止されると共に、
NMOSトランジスタ51をオンとしデータの出
力を可能とする。クロツク信号CKが印加される
と、シフトレジスタ42はシフト動作を開始し、
NMOSトランジスタ50をデータDT1〜DT4
に応じてオンオフさせることにより、出力端子4
3からデータDT1〜DT4をシリアルデータSO
としてシステムコントローラへ転送する。
更に、本実施例においては、1回のアドレス指
定で、データ入力用のシフトレジスタ24にシス
テムコントローラからデータD1〜D4を転送
し、同時に、データ出力用のシフトレジスタ42
からシステムコントローラへデータDT1〜DT
4を転送することができる。この場合は、システ
ムコントローラからデータD1〜D4を転送する
場合と同様に、第4図に示すように、制御信号
CE、クロツク信号CK、シリアルデータSIを送出
し、アドレスコードC1〜C4としては、「4」
を送出する。
このようにすれば、シフトレジスタ16にアド
レスコード(0、0、1、0)が取込まれ、デコ
ーダ出力IOのみが「H」となると共に、制御信
号CEが「L」のときにANDゲート47a〜47
d及び48a〜48dが開かれ、データDT1〜
DT4がシフトレジスタ42に書込まれる。そし
て、制御信号CEが「H」となると、信号CED及
びCEDCLが「H」となり、アドレス信号IODが
「H」となる。このため、シフトレジスタ24に
はクロツク信号CKが印加できるようになると共
に、シフトレジスタ42においてはデータDT1
〜DT4の書込みが禁止され、更に、NMOSトラ
ンジスタ51がオンする。従つて、クロツク信号
CKが印加されると、シフトレジスタ24にはデ
ータD1〜D4が取込まれ、一方、シフトレジス
タ42からはデータDT1〜DT4が送出される
こととなる。
ところで、本実施例においては入力用のシフト
レジスタと出力用のシフトレジスタを別々のシフ
トレジスタで構成したが、これらを共用すること
も可能であり、この場合、第3図のANDゲート
45の入力CEDの代わりに、第4図ヌに示す
CEDの遅延信号CEDCLDと信号CEDとのOR出力
を用いて、シフトレジスタに転送されたデータD
1〜D4のラツチ回路への書込みが終了するま
で、シフトレジスタへの並列データDT1〜DT
4の書込みを禁止するようにすればよい。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、データ転送中以外において、
クロツク信号や制御信号にノイズが乗つても、ラ
ツチ回路に誤データが転送されることはほとんど
なくなる。依つて、本発明をシステムコントロー
ラと周辺回路とのデータ転送に適用した場合、周
辺回路の誤動作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第4図はシステムコントローラから周辺
回路にデータを転送する場合のタイミングチヤー
ト、第5図は周辺回路からシステムコントローラ
へデータを転送する場合のタイミングチヤート、
第6図は従来のデータ転送方式を示すブロツク
図、第7図は従来例の動作を示すタイミングチヤ
ートである。 主な図番の説明、16,23,24,42……
シフトレジスタ、17……デコーダ、25,26
……ラツチ回路、32……データ選択回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 データ入力用シフトレジスタのアドレス指定
    を行なうためのアドレスコード及びデータをシリ
    アルデータとし、制御信号の第1状態において前
    記アドレスコード及びクロツク信号を送出し、送
    出後、前記制御信号を第2状態とし、該第2状態
    の期間に前記データ及び前記クロツク信号を送出
    すると共に、前記クロツク信号に基づいて前記ア
    ドレスコードを取込む第1シフトレジスタと、該
    第1シフトレジスタの出力をデコードするデコー
    ダと、該デコーダの出力に応じてアドレス指定さ
    れ、前記クロツク信号に基づいて前記データを取
    込むデータ入力用の第2シフトレジスタと、前記
    制御信号が第1状態から第2状態へ変化したこと
    に応答して前記クロツク信号を前記第2シフトレ
    ジスタへ印加せしめ、前記制御信号が第2状態か
    ら第1状態に変化したことに応答して前記第2シ
    フトレジスタへの前記クロツク信号の印加を禁止
    する制御回路と、前記第2シフトレジスタに接続
    され前記制御信号が第2状態から第1状態へ変化
    した後に前記第2シフトレジスタの内容が書込ま
    れるラツチ回路とを設けて、前記データを前記ラ
    ツチ回路に転送するようにしたことを特徴とする
    データ転送方式。
JP19531784A 1984-09-18 1984-09-18 デ−タ転送方式 Granted JPS6172439A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19531784A JPS6172439A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 デ−タ転送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19531784A JPS6172439A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 デ−タ転送方式

Publications (2)

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JPS6172439A JPS6172439A (ja) 1986-04-14
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