JPH0337776B2 - - Google Patents
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- JPH0337776B2 JPH0337776B2 JP59195319A JP19531984A JPH0337776B2 JP H0337776 B2 JPH0337776 B2 JP H0337776B2 JP 59195319 A JP59195319 A JP 59195319A JP 19531984 A JP19531984 A JP 19531984A JP H0337776 B2 JPH0337776 B2 JP H0337776B2
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- data
- signal
- clock signal
- shift register
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、オーデイオ分野において、システム
コントローラと各種周辺ICとの間で行なわれる
データ転送方式に関する。
コントローラと各種周辺ICとの間で行なわれる
データ転送方式に関する。
(ロ) 従来の技術
東芝レビユー(38巻13号)の第1145頁〜1148頁
に示されているように、オーデイオ分野において
も、システムコントローラとしてマイクロコンピ
ユータを用い、PLLICや表示用IC、あるいはグ
ラフイツクイコライザや電子ボリユーム等の各種
周辺ICとの間でデータ転送を行ない、トータル
的な制御をすることが、近年、開発されるように
なつた。
に示されているように、オーデイオ分野において
も、システムコントローラとしてマイクロコンピ
ユータを用い、PLLICや表示用IC、あるいはグ
ラフイツクイコライザや電子ボリユーム等の各種
周辺ICとの間でデータ転送を行ない、トータル
的な制御をすることが、近年、開発されるように
なつた。
従来、このような転送方式においては、第6図
イに示すように、周辺IC1,2の内部にはデー
タ転送用のインターフエース3,4が設けられて
おり、システムコントローラ5と周辺IC1との
間でデータのやり取りを行なう場合は4本のシリ
アルラインで、そして、周辺IC2へデータを一
方的に転送する場合は3本のシリアルラインで、
システムコントローラ5とインターフエース3,
4とが接続され、このインターフエース3,4と
PLL回路6や表示用回路7がデータバス8を介
して接続されていた。そして、コントローラ側か
らデータを転送する際には、第7図イ〜ハに示す
ように、先ず、アドレスコードC1〜C4である
シリアルデータSIとクロツク信号CKを送出し、
次にデータD1〜D4であるシリアルデータSIと
クロツク信号CKを送出し、これらコード及びデ
ータの転送後にパルス状のストローブ信号STB
を送出していた。又、コントローラ側へデータを
取込む際は、第7図ニ〜トに示すように、同様
に、先ず、クロツク信号CKとアドレスコードC
1〜C4を送出し、ストローブ信号STBを送出
した後、データD1〜D4であるシリアルデータ
SOを取込むため、クロツク信号CKを送出し、更
にストローブ信号STBを送出していた。
イに示すように、周辺IC1,2の内部にはデー
タ転送用のインターフエース3,4が設けられて
おり、システムコントローラ5と周辺IC1との
間でデータのやり取りを行なう場合は4本のシリ
アルラインで、そして、周辺IC2へデータを一
方的に転送する場合は3本のシリアルラインで、
システムコントローラ5とインターフエース3,
4とが接続され、このインターフエース3,4と
PLL回路6や表示用回路7がデータバス8を介
して接続されていた。そして、コントローラ側か
らデータを転送する際には、第7図イ〜ハに示す
ように、先ず、アドレスコードC1〜C4である
シリアルデータSIとクロツク信号CKを送出し、
次にデータD1〜D4であるシリアルデータSIと
クロツク信号CKを送出し、これらコード及びデ
ータの転送後にパルス状のストローブ信号STB
を送出していた。又、コントローラ側へデータを
取込む際は、第7図ニ〜トに示すように、同様
に、先ず、クロツク信号CKとアドレスコードC
1〜C4を送出し、ストローブ信号STBを送出
した後、データD1〜D4であるシリアルデータ
SOを取込むため、クロツク信号CKを送出し、更
にストローブ信号STBを送出していた。
インターフエース3は、第6図ロに示すよう
に、クロツク信号CKをシフトパルスとしてシリ
アルデータSIを取込み且つシリアルデータSOを
送出するシフトレジスタ9と、クロツク信号CK
とストローブ信号STBをデコードするコードデ
コーダ100とシフトレジスタ9に取込まれたア
ドレスコードC1〜C4をコードデコーダの出力
信号、即ち、ストローブ信号STBに応じてラツ
チするコードラツチ10と、コントローラからの
データD1〜D4あるいはPLL回路6からのデ
ータDT1〜DT4をラツチする複数のラツチ回
路11a〜11cと、コードラツチ10の内容を
デコードしアドレスコードC1〜C4に応じてラ
ツチ回路11a〜11cのいずれか1つをアドレ
ス指定するデコーダ12とを備えており、ラツチ
回路11a〜11cのいずれか1つにデータD1
〜D4を書込む際は、先ずシフトレジスタ9にク
ロツク信号CKに基づきアドレスコードC1〜C
4を取込み、このアドレスコードに応じてラツチ
回路をアドレス指定し、次に、シフトレジスタ9
にクロツク信号に基づきデータD1〜D4を取込
み、このデータD1〜D4をアドレス指定された
ラツチ回路にストローブ信号STBに応じて書込
んでいた。
に、クロツク信号CKをシフトパルスとしてシリ
アルデータSIを取込み且つシリアルデータSOを
送出するシフトレジスタ9と、クロツク信号CK
とストローブ信号STBをデコードするコードデ
コーダ100とシフトレジスタ9に取込まれたア
ドレスコードC1〜C4をコードデコーダの出力
信号、即ち、ストローブ信号STBに応じてラツ
チするコードラツチ10と、コントローラからの
データD1〜D4あるいはPLL回路6からのデ
ータDT1〜DT4をラツチする複数のラツチ回
路11a〜11cと、コードラツチ10の内容を
デコードしアドレスコードC1〜C4に応じてラ
ツチ回路11a〜11cのいずれか1つをアドレ
ス指定するデコーダ12とを備えており、ラツチ
回路11a〜11cのいずれか1つにデータD1
〜D4を書込む際は、先ずシフトレジスタ9にク
ロツク信号CKに基づきアドレスコードC1〜C
4を取込み、このアドレスコードに応じてラツチ
回路をアドレス指定し、次に、シフトレジスタ9
にクロツク信号に基づきデータD1〜D4を取込
み、このデータD1〜D4をアドレス指定された
ラツチ回路にストローブ信号STBに応じて書込
んでいた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
一般に、データ転送中のノイズについては、誤
り訂正処理等を行なわなくてはならないが、デー
タを転送している時間に比べ静止状態の方が時間
的には遥かに長く、この間のノイズ対策を行なえ
ばシステムの誤動作は大幅に減少できる。ところ
が、上記した従来の技術においては、データ転送
中以外に、ストローブ信号STBやクロツク信号
CKにノイズが乗ると、誤データがラツチ回路に
書込まれてしまい、PLL回路等の周辺回路には
誤データが転送されて誤動作を行なうという問題
があつた。
り訂正処理等を行なわなくてはならないが、デー
タを転送している時間に比べ静止状態の方が時間
的には遥かに長く、この間のノイズ対策を行なえ
ばシステムの誤動作は大幅に減少できる。ところ
が、上記した従来の技術においては、データ転送
中以外に、ストローブ信号STBやクロツク信号
CKにノイズが乗ると、誤データがラツチ回路に
書込まれてしまい、PLL回路等の周辺回路には
誤データが転送されて誤動作を行なうという問題
があつた。
更に、例えば、PLL回路においては、同一バ
ンド内で受信周波数を変更するときは分周数デー
タのみを変更すればよいが、バンド変更を行なう
ときは分周数データとバンドデータを共に変更し
なければならない。又、電子ボリユームにおいて
は、左右の音量を独立に変更する場合もあれば、
同時に左右の音量を変更したい場合もある。この
ように2種類のデータを同時に変更したい場合、
従来は、2回のアドレス指定を行ないデータを
各々別に転送するしかなく、あまり効率のよい転
送方式ではなかつた。
ンド内で受信周波数を変更するときは分周数デー
タのみを変更すればよいが、バンド変更を行なう
ときは分周数データとバンドデータを共に変更し
なければならない。又、電子ボリユームにおいて
は、左右の音量を独立に変更する場合もあれば、
同時に左右の音量を変更したい場合もある。この
ように2種類のデータを同時に変更したい場合、
従来は、2回のアドレス指定を行ないデータを
各々別に転送するしかなく、あまり効率のよい転
送方式ではなかつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、アドレス指定用のアドレスコード及
びデータをシリアルデータとし、制御信号の第1
状態において前記アドレスコード及びクロツク信
号を送出し、送出後、前記制御信号を第2状態と
し、該第2状態の期間に前記データ及び前記クロ
ツク信号を送出すると共に、前記クロツク信号に
基づいて前記アドレスコードを取込むアドレスコ
ード入力用シフトレジスタと、該アドレスコード
入力用シフトレジスタの出力をデコードするデコ
ーダと、該デコーダの出力に応じて各々アドレス
指定され前記クロツク信号に基づいて前記データ
を取込む複数のデータ入力用シフトレジスタと、
アドレス指定された前記データ入力用シフトレジ
スタに前記制御信号が第2状態である期間のみに
前記クロツク信号を印加せしめる制御回路とを設
け、前記データ入力用シフトレジスタのいずれか
1つに前記データを転送するデータ転送方式にお
いて、前記データ入力用シフトレジスタの少なく
とも2つを同時にアドレス指定する特定アドレス
コードを割り当て、更に、該特定のアドレスコー
ドの入力に応じて前記デコーダの特定出力が発生
された際に、前記少なくとも2つのデータ入力用
シフトレジスタを縦続接続する選択回路を設けた
ものである。
びデータをシリアルデータとし、制御信号の第1
状態において前記アドレスコード及びクロツク信
号を送出し、送出後、前記制御信号を第2状態と
し、該第2状態の期間に前記データ及び前記クロ
ツク信号を送出すると共に、前記クロツク信号に
基づいて前記アドレスコードを取込むアドレスコ
ード入力用シフトレジスタと、該アドレスコード
入力用シフトレジスタの出力をデコードするデコ
ーダと、該デコーダの出力に応じて各々アドレス
指定され前記クロツク信号に基づいて前記データ
を取込む複数のデータ入力用シフトレジスタと、
アドレス指定された前記データ入力用シフトレジ
スタに前記制御信号が第2状態である期間のみに
前記クロツク信号を印加せしめる制御回路とを設
け、前記データ入力用シフトレジスタのいずれか
1つに前記データを転送するデータ転送方式にお
いて、前記データ入力用シフトレジスタの少なく
とも2つを同時にアドレス指定する特定アドレス
コードを割り当て、更に、該特定のアドレスコー
ドの入力に応じて前記デコーダの特定出力が発生
された際に、前記少なくとも2つのデータ入力用
シフトレジスタを縦続接続する選択回路を設けた
ものである。
(ホ) 作用
本発明では、データ入力用シフトレジスタに、
制御信号が第2状態の期間のみクロツク信号が印
加され、第1状態の期間はクロツク信号の印加が
禁示されるので、転送中以外に制御信号やクロツ
ク信号にノイズが乗つても、データ入力用シフト
レジスタの内容は変化せず、従つて、誤データは
転送されない。
制御信号が第2状態の期間のみクロツク信号が印
加され、第1状態の期間はクロツク信号の印加が
禁示されるので、転送中以外に制御信号やクロツ
ク信号にノイズが乗つても、データ入力用シフト
レジスタの内容は変化せず、従つて、誤データは
転送されない。
更に、特定のアドレスコードを転送することに
より、1回のアドレス指定で、複数のデータ入力
用シフトレジスタにデータが連続的に転送され
る。
より、1回のアドレス指定で、複数のデータ入力
用シフトレジスタにデータが連続的に転送され
る。
(ヘ) 実施例
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第4図及び第5図は動作を説明するため
のタイミングチヤートであり、従来技術における
インターフエースに相当する回路構成を示してい
る。
ツク図、第4図及び第5図は動作を説明するため
のタイミングチヤートであり、従来技術における
インターフエースに相当する回路構成を示してい
る。
この転送方式においては、システムコントロー
ラ(図示せず)から、制御信号CE、クロツク信
号CK、シリアルデータSIを送出し、シリアルデ
ータSOを入力するようにしており、コントロー
ラ側からデータを転送する際は、第4図に示すよ
うに、制御信号CEが「L」のときにアドレスコ
ードC1〜C4と4つのクロツク信号CKを送出
し、送出後、制御信号CEを「H」とし、この
「H」の期間に、データD1〜D4と4個のクロ
ツク信号を送出するようにしている。
ラ(図示せず)から、制御信号CE、クロツク信
号CK、シリアルデータSIを送出し、シリアルデ
ータSOを入力するようにしており、コントロー
ラ側からデータを転送する際は、第4図に示すよ
うに、制御信号CEが「L」のときにアドレスコ
ードC1〜C4と4つのクロツク信号CKを送出
し、送出後、制御信号CEを「H」とし、この
「H」の期間に、データD1〜D4と4個のクロ
ツク信号を送出するようにしている。
第1図において、13,14,15は、各々、
シリアルデータSI、クロツク信号CK、制御信号
CEを入力する入力端子、16はクロツク信号CK
をシフトクロツクとしてシリアルデータSIのアド
レスコードC1〜C4を取込むための4ビツトの
シフトレジスタ、17はANDゲート17a〜1
7eより成りシフトレジスタ16の内容をデコー
ドするデコーダ、18は制御信号CEをデータ端
子Dに、そして、クロツクパルスφをクロツク端
子CLに入力し信号CEDを出力するDフリツプフ
ロツプ、19は信号CEDをクロツクパルスφの
1周期遅延させた信号CEDCLを発生するDフリ
ツプフロツプ、20は書込み信号Wを生成する
NORゲート、21はリセツト信号RSTを生成す
るNORゲート、22a〜22eはデコーダ17
の各出力信号L1S,L2S,TS,OUT,IOを
各々データ端子に入力し、信号CEDCLをクロツ
ク端子CLに入力し、更に、信号RSTをリセツト
端子に入力し、各々、アドレス指定信号L1
SD,L2SD,TSD,OUTD,IODを出力する
Dフリツプフロツプである。
シリアルデータSI、クロツク信号CK、制御信号
CEを入力する入力端子、16はクロツク信号CK
をシフトクロツクとしてシリアルデータSIのアド
レスコードC1〜C4を取込むための4ビツトの
シフトレジスタ、17はANDゲート17a〜1
7eより成りシフトレジスタ16の内容をデコー
ドするデコーダ、18は制御信号CEをデータ端
子Dに、そして、クロツクパルスφをクロツク端
子CLに入力し信号CEDを出力するDフリツプフ
ロツプ、19は信号CEDをクロツクパルスφの
1周期遅延させた信号CEDCLを発生するDフリ
ツプフロツプ、20は書込み信号Wを生成する
NORゲート、21はリセツト信号RSTを生成す
るNORゲート、22a〜22eはデコーダ17
の各出力信号L1S,L2S,TS,OUT,IOを
各々データ端子に入力し、信号CEDCLをクロツ
ク端子CLに入力し、更に、信号RSTをリセツト
端子に入力し、各々、アドレス指定信号L1
SD,L2SD,TSD,OUTD,IODを出力する
Dフリツプフロツプである。
次に、第2図において、23及び24はシリア
ルデータSI中のデータD1〜D4をクロツク信号
CKに基づいて取込むためのデータ入力用の4ビ
ツトのシフトレジスタ、25及び26はシフトレ
ジスタ23及び24に各々接続され、書込み信号
Wをラツチパルスとして各シフトレジスタの内容
をラツチするラツチ回路、27は信号CEDとク
ロツク信号CKを入力するANDゲート、28はア
ドレス指定信号L1SD及びTSDを入力するOR
ゲート、29はアドレス指定信号L2SDと
TSD、更に、IODを入力するORゲート、30及
び31はANDゲート27の出力を一端に入力し、
他端に各々ORゲート28及び29の出力を入力
し、その出力を各々シフトレジスタ23及び24
のクロツク端子CLに入力するANDゲート、32
はANDゲート33,34とORゲート35とイン
バータ36より成り、アドレス指定信号TSDに
応じてシフトレジスタ24へ、コントローラから
のデータD1〜D4もしくはシフトレジスタ23
の出力を選択的に入力するデータ選択回路、37
及び38は一端に書込み信号Wを入力し、他端に
各々ORゲート28及び29の出力を入力し、そ
の出力を各々ラツチ回路25及び26のラツチパ
ルス入力端子Lに入力するANDゲートであり、
各ラツチ回路25及び26の出力は出力端子39
a〜39d及び40a〜40dを介して、PLL
回路等の周辺回路に接続されている。
ルデータSI中のデータD1〜D4をクロツク信号
CKに基づいて取込むためのデータ入力用の4ビ
ツトのシフトレジスタ、25及び26はシフトレ
ジスタ23及び24に各々接続され、書込み信号
Wをラツチパルスとして各シフトレジスタの内容
をラツチするラツチ回路、27は信号CEDとク
ロツク信号CKを入力するANDゲート、28はア
ドレス指定信号L1SD及びTSDを入力するOR
ゲート、29はアドレス指定信号L2SDと
TSD、更に、IODを入力するORゲート、30及
び31はANDゲート27の出力を一端に入力し、
他端に各々ORゲート28及び29の出力を入力
し、その出力を各々シフトレジスタ23及び24
のクロツク端子CLに入力するANDゲート、32
はANDゲート33,34とORゲート35とイン
バータ36より成り、アドレス指定信号TSDに
応じてシフトレジスタ24へ、コントローラから
のデータD1〜D4もしくはシフトレジスタ23
の出力を選択的に入力するデータ選択回路、37
及び38は一端に書込み信号Wを入力し、他端に
各々ORゲート28及び29の出力を入力し、そ
の出力を各々ラツチ回路25及び26のラツチパ
ルス入力端子Lに入力するANDゲートであり、
各ラツチ回路25及び26の出力は出力端子39
a〜39d及び40a〜40dを介して、PLL
回路等の周辺回路に接続されている。
更に、第3図において、41a〜41dは
PLL回路等の周辺回路に接続され、周辺回路か
らのデータDT1〜DT4を入力する入力端子、
42はデータDT1〜DT4を取込みクロツク信
号をシフトクロツクとして出力端子43からデー
タDT1〜DT4をシリアルデータSOとしてシス
テムコントローラへ送出するデータ出力用の4ビ
ツトのシフトレジスタ、44はアドレス指定信号
OUTD及びIODを入力するORゲート、45は信
号CED及びORゲート44の出力を入力する
ANDゲート、46はANDゲート45の出力を反
転するインバータ、47a〜47dはデータDT
1〜DT4の各ビツト信号DT1,DT2,DT3,
DT4を各々一端に入力し、他端にインバータ4
6の出力を入力し、その出力がシフトレジスタ4
2を構成する各フリツプフロツプ42a〜42d
のセツト端子に接続されたANDゲート、48
a〜48dはデータDT1〜DT4の各ビツト信
号の反転信号を一端に入力し、他端にインバータ
46の出力を入力し、その出力が各フリツプフロ
ツプ42a〜42dのリセツト端子に接続され
たANDゲートであり、クロツク信号CKはインバ
ータ49を介してフリツプフロツプ42a〜42
dの各クロツク端子に印加されている。又、出力
端子43と接地間にはNMOSトランジスタ50
及び51縦続接続されており、NMOSトランジ
スタ50のゲートにはシフトレジスタ42の出力
をインバータ52で反転した信号が印加され、
NMOSトランジスタ51にはANDゲート45の
出力が印加されている。そして、出力端子43は
他の周辺ICの出力端子53と共通接続されシス
テムコントローラのデータ入力端子に接続されて
おり、共通接続ラインはプルアツプ抵抗54を介
して電源電位VDDに接続されている。
PLL回路等の周辺回路に接続され、周辺回路か
らのデータDT1〜DT4を入力する入力端子、
42はデータDT1〜DT4を取込みクロツク信
号をシフトクロツクとして出力端子43からデー
タDT1〜DT4をシリアルデータSOとしてシス
テムコントローラへ送出するデータ出力用の4ビ
ツトのシフトレジスタ、44はアドレス指定信号
OUTD及びIODを入力するORゲート、45は信
号CED及びORゲート44の出力を入力する
ANDゲート、46はANDゲート45の出力を反
転するインバータ、47a〜47dはデータDT
1〜DT4の各ビツト信号DT1,DT2,DT3,
DT4を各々一端に入力し、他端にインバータ4
6の出力を入力し、その出力がシフトレジスタ4
2を構成する各フリツプフロツプ42a〜42d
のセツト端子に接続されたANDゲート、48
a〜48dはデータDT1〜DT4の各ビツト信
号の反転信号を一端に入力し、他端にインバータ
46の出力を入力し、その出力が各フリツプフロ
ツプ42a〜42dのリセツト端子に接続され
たANDゲートであり、クロツク信号CKはインバ
ータ49を介してフリツプフロツプ42a〜42
dの各クロツク端子に印加されている。又、出力
端子43と接地間にはNMOSトランジスタ50
及び51縦続接続されており、NMOSトランジ
スタ50のゲートにはシフトレジスタ42の出力
をインバータ52で反転した信号が印加され、
NMOSトランジスタ51にはANDゲート45の
出力が印加されている。そして、出力端子43は
他の周辺ICの出力端子53と共通接続されシス
テムコントローラのデータ入力端子に接続されて
おり、共通接続ラインはプルアツプ抵抗54を介
して電源電位VDDに接続されている。
ところで、アドレスコードC1〜C4はシフト
レジスタ23,24,42のアドレス指定を行な
うコードであるが、本実施例では、シフトレジス
タ23,24,42を各々単独にアドレス指定す
るコードを「0」、「1」、「2」と定めると共に、
シフトレジスタ23及び24を共にアドレス指定
するコードとして「3」、そして、シフトレジス
タ24及び42を共にアドレス指定するコードと
して「4」を割り合てている。
レジスタ23,24,42のアドレス指定を行な
うコードであるが、本実施例では、シフトレジス
タ23,24,42を各々単独にアドレス指定す
るコードを「0」、「1」、「2」と定めると共に、
シフトレジスタ23及び24を共にアドレス指定
するコードとして「3」、そして、シフトレジス
タ24及び42を共にアドレス指定するコードと
して「4」を割り合てている。
次に、本実施例の動作をタイミングチヤートを
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
今、ラツチ回路25にデータを転送するため、
アドレスコード「0」とデータD1〜D4をシス
テムコントローラから送出したとする。すると、
クロツク信号CKに基づいてシフトレジスタ16
にはアドレスコードC1〜C4として(0、0、
0、0)が取込まれ、ANDゲート17aのデコ
ード出力L1Sのみが第4図チに示すように
「H」となる。制御信号CEが「L」のときは信号
CED及びCEDCLは共に「L」なので、リセツト
信号RSTは「H」となつており、この信号によ
りフリツプフロツプ22a〜22eはリセツト状
態にある。アドレスコードC1〜C4及び4つの
クロツク信号CKの送出後、制御信号CEを所定期
間「H」とすると、第4図ホに示すように信号
CEDが「H」となり、このためリセツト信号
RSTが「L」となつて、フリツプフロツプ22
a〜22eのリセツトが解除される。次いで、第
4図ヘに示すように信号CEDCLが「H」となり、
その立ち上がりで、ANDゲート17a〜17e
の各出力は、各フリツプフロツプ22a〜22e
にラツチされる。この場合、デコード出力L1S
が「H」なので、第4図リに示すようにアドレス
指定信号L1SDが「H」となる。
アドレスコード「0」とデータD1〜D4をシス
テムコントローラから送出したとする。すると、
クロツク信号CKに基づいてシフトレジスタ16
にはアドレスコードC1〜C4として(0、0、
0、0)が取込まれ、ANDゲート17aのデコ
ード出力L1Sのみが第4図チに示すように
「H」となる。制御信号CEが「L」のときは信号
CED及びCEDCLは共に「L」なので、リセツト
信号RSTは「H」となつており、この信号によ
りフリツプフロツプ22a〜22eはリセツト状
態にある。アドレスコードC1〜C4及び4つの
クロツク信号CKの送出後、制御信号CEを所定期
間「H」とすると、第4図ホに示すように信号
CEDが「H」となり、このためリセツト信号
RSTが「L」となつて、フリツプフロツプ22
a〜22eのリセツトが解除される。次いで、第
4図ヘに示すように信号CEDCLが「H」となり、
その立ち上がりで、ANDゲート17a〜17e
の各出力は、各フリツプフロツプ22a〜22e
にラツチされる。この場合、デコード出力L1S
が「H」なので、第4図リに示すようにアドレス
指定信号L1SDが「H」となる。
制御信号CEが「H」となつて信号CEDが「H」
となると、クロツク信号CKはANDゲート27を
通過して、ANDゲート30及び31に印加され
るようになるが、この場合、L1SDのみが「H」
なので、クロツク信号CKはANDゲート30を介
してシフトレジスタ23に印加されるようにな
り、シフトレジスタ24にはクロツク信号CKが
印加されない。即ち、シフトレジスタ23のみが
アドレス指定されることとなる。そこで、制御信
号CEが「H」の期間に、4つのクロツク信号CK
とデータD1〜D4が送出されると、このクロツ
ク信号CKに基づいてシフトレジスタ23はデー
タD1〜D4を取込む。データD1〜D4の送出
後、制御信号CEは「L」にされるので、これに
応じて、先ず信号CEDが「L」となり、クロツ
クパルスφの1周期遅れて信号CEDCLが「L」
となるので、第4図トに示すように、信号CED
の立下りに応じて書込信号Wは「H」となり、ク
ロツクパルスの1周期経過後「L」となる。
ANDゲート37には「H」のL1SDが入力され
ているので、書込信号Wが「H」となると、その
出力によりシフトレジスタ23の内容D1〜D4
がラツチ回路25にラツチされる。即ち、ラツチ
回路25へのデータ転送が終了する。
となると、クロツク信号CKはANDゲート27を
通過して、ANDゲート30及び31に印加され
るようになるが、この場合、L1SDのみが「H」
なので、クロツク信号CKはANDゲート30を介
してシフトレジスタ23に印加されるようにな
り、シフトレジスタ24にはクロツク信号CKが
印加されない。即ち、シフトレジスタ23のみが
アドレス指定されることとなる。そこで、制御信
号CEが「H」の期間に、4つのクロツク信号CK
とデータD1〜D4が送出されると、このクロツ
ク信号CKに基づいてシフトレジスタ23はデー
タD1〜D4を取込む。データD1〜D4の送出
後、制御信号CEは「L」にされるので、これに
応じて、先ず信号CEDが「L」となり、クロツ
クパルスφの1周期遅れて信号CEDCLが「L」
となるので、第4図トに示すように、信号CED
の立下りに応じて書込信号Wは「H」となり、ク
ロツクパルスの1周期経過後「L」となる。
ANDゲート37には「H」のL1SDが入力され
ているので、書込信号Wが「H」となると、その
出力によりシフトレジスタ23の内容D1〜D4
がラツチ回路25にラツチされる。即ち、ラツチ
回路25へのデータ転送が終了する。
ここで、信号CEDCLは制御信号CEが「H」の
後「H」となり、書込信号Wが「L」となるとき
「L」となるので、データD1〜D4をシフトレ
ジスタ23に取込み始めてからラツチ回路25に
書込まれるまでの間、アドレス指定信号L1SD
〜IODの状態が変化することはない。
後「H」となり、書込信号Wが「L」となるとき
「L」となるので、データD1〜D4をシフトレ
ジスタ23に取込み始めてからラツチ回路25に
書込まれるまでの間、アドレス指定信号L1SD
〜IODの状態が変化することはない。
ところで、シフトレジスタ42は、上述の例の
場合アドレス指定されていないので、信号CED
が「H」となつてもANDゲート45の出力は
「L」となり、この信号によりNMOSトランジス
タ51がオフされるので、シフトレジスタ42の
内容がシリアルデータSOとして送出されること
はない。
場合アドレス指定されていないので、信号CED
が「H」となつてもANDゲート45の出力は
「L」となり、この信号によりNMOSトランジス
タ51がオフされるので、シフトレジスタ42の
内容がシリアルデータSOとして送出されること
はない。
次に、システムコントローラからアドレスコー
ド「1」とデータD1〜D4を送出したとする
と、同様にしてデコード出力L2Sのみが「H」
となり、これに応じてアドレス指定信号L2SD
が「H」となつてシフトレジスタ24がアドレス
指定される。データ選択回路32においては、ア
ドレス指定信号TSDが「L」なので、ANDゲー
ト33及びORゲート35を介してシフトレジス
タ24に、システムコントローラからの転送デー
タD1〜D4が入力され、クロツク信号に基づい
てこのデータが取込まれる。そして、同様に、書
込み信号WによりデータD1〜D4がラツチ回路
26にラツチされる。
ド「1」とデータD1〜D4を送出したとする
と、同様にしてデコード出力L2Sのみが「H」
となり、これに応じてアドレス指定信号L2SD
が「H」となつてシフトレジスタ24がアドレス
指定される。データ選択回路32においては、ア
ドレス指定信号TSDが「L」なので、ANDゲー
ト33及びORゲート35を介してシフトレジス
タ24に、システムコントローラからの転送デー
タD1〜D4が入力され、クロツク信号に基づい
てこのデータが取込まれる。そして、同様に、書
込み信号WによりデータD1〜D4がラツチ回路
26にラツチされる。
上述においては、データ転送中の動作を説明し
たが、データの転送を行なつていない状態におい
て、クロツク信号CK及び制御信号CEにノイズが
乗つたとする。
たが、データの転送を行なつていない状態におい
て、クロツク信号CK及び制御信号CEにノイズが
乗つたとする。
この場合、制御信号CEがノイズにより「H」
となつている期間にクロツク信号CKにノイズが
乗ることは非常に稀であり、このようなケースを
除いては、ANDゲート27により、クロツク信
号CKのシフトレジスタ23及び24への印加が
禁止されるので、誤データはシフトレジスタ23
及び24に取込まれることがなく、依つて、ラツ
チ回路25及び26に誤データがラツチされてし
まうことがない。従つて、PLL回路等の周辺回
路が誤動作することはない。
となつている期間にクロツク信号CKにノイズが
乗ることは非常に稀であり、このようなケースを
除いては、ANDゲート27により、クロツク信
号CKのシフトレジスタ23及び24への印加が
禁止されるので、誤データはシフトレジスタ23
及び24に取込まれることがなく、依つて、ラツ
チ回路25及び26に誤データがラツチされてし
まうことがない。従つて、PLL回路等の周辺回
路が誤動作することはない。
次に、2つのシフトレジスタ23及び24に、
各々、データD1〜D4及びD5〜D8を転送す
る場合について説明する。
各々、データD1〜D4及びD5〜D8を転送す
る場合について説明する。
この場合、システムコントローラからアドレス
コードC1〜C4として「2」を送出し、制御信
号CEを「H」とした後、この「H」の期間にデ
ータD1〜D4とD5〜D8を連続して送出し、
且つ、クロツク信号CKを8つ送出する。
コードC1〜C4として「2」を送出し、制御信
号CEを「H」とした後、この「H」の期間にデ
ータD1〜D4とD5〜D8を連続して送出し、
且つ、クロツク信号CKを8つ送出する。
すると、デコード出力TSのみが「H」となり、
制御信号CEが「H」になると、アドレス指定信
号TSDが「H」となる。アドレス指定信号TSD
が共に「H」となると、ORゲート28及び29
の出力が「H」となり、ANDゲート30及び3
1を介して、クロツク信号CKがシフトレジスタ
23及び24の双方に印加可能となる。即ち、2
つのシフトレジスタ23及び24がアドレス指定
されることになる。又、データ選択回路32では
ANDゲート34の一方の入力信号が「H」とな
るため、シフトレジスタ23の出力がANDゲー
ト34及びORゲート35を介してシフトレジス
タ24に入力されるようになり、シフトレジスタ
23と24とは縦続接続されることとなる。従つ
て、クロツク信号CKが制御信号CEの「H」の期
間に印加されると、データD1〜D8をクロツク
信号に基づいて順次取込み、その結果、データD
1〜D4がシフトレジスタ23に、そして、デー
タD5〜D8がシフトレジスタ24に取込まれ
る。依つて、ラツチ回路25にはデータD1〜D
4が、ラツチ回路26にはデータD5〜D8がラ
ツチされる。例えば、データD1〜D4が分周数
データ、データD5〜D8がバンドデータである
ときは、PLL回路には、1回のアドレス指定で、
分周数データとバンドデータが転送されることと
なる。
制御信号CEが「H」になると、アドレス指定信
号TSDが「H」となる。アドレス指定信号TSD
が共に「H」となると、ORゲート28及び29
の出力が「H」となり、ANDゲート30及び3
1を介して、クロツク信号CKがシフトレジスタ
23及び24の双方に印加可能となる。即ち、2
つのシフトレジスタ23及び24がアドレス指定
されることになる。又、データ選択回路32では
ANDゲート34の一方の入力信号が「H」とな
るため、シフトレジスタ23の出力がANDゲー
ト34及びORゲート35を介してシフトレジス
タ24に入力されるようになり、シフトレジスタ
23と24とは縦続接続されることとなる。従つ
て、クロツク信号CKが制御信号CEの「H」の期
間に印加されると、データD1〜D8をクロツク
信号に基づいて順次取込み、その結果、データD
1〜D4がシフトレジスタ23に、そして、デー
タD5〜D8がシフトレジスタ24に取込まれ
る。依つて、ラツチ回路25にはデータD1〜D
4が、ラツチ回路26にはデータD5〜D8がラ
ツチされる。例えば、データD1〜D4が分周数
データ、データD5〜D8がバンドデータである
ときは、PLL回路には、1回のアドレス指定で、
分周数データとバンドデータが転送されることと
なる。
更に、次には、PLL回路等の周辺回路から入
力端子41a〜41dを介してデータDT1〜
DT4を取込み、システムコントローラへシリア
ルデータSOとして転送する場合について説明す
る。
力端子41a〜41dを介してデータDT1〜
DT4を取込み、システムコントローラへシリア
ルデータSOとして転送する場合について説明す
る。
この場合は、第5図に示すように、先ず、シス
テムコントローラからデータを転送する場合と同
様、制御信号が「L」のときにアドレスコードC
1〜C4と4つのクロツク信号CKを送出し、送
出後、制御信号CEを「H」とし、この「H」の
期間にクロツク信号CKのみを4つ送出する。こ
のとき、アドレスコードC1〜C4としては
「3」を送出する。
テムコントローラからデータを転送する場合と同
様、制御信号が「L」のときにアドレスコードC
1〜C4と4つのクロツク信号CKを送出し、送
出後、制御信号CEを「H」とし、この「H」の
期間にクロツク信号CKのみを4つ送出する。こ
のとき、アドレスコードC1〜C4としては
「3」を送出する。
この場合、制御信号CEが「L」の期間にシフ
トレジスタ42にアドレスコード(1、1、0、
0)が取込まれ、デコード出力OUTのみが「H」
となるが、制御信号CEが「L」のときは信号
CEDが「L」であり、このため、インバータ4
6の出力は「H」となり、ANDゲート47a〜
47d及び48a〜48dは開かれ、シフトレジ
スタ42を構成する各フリツプフロツプは、
各々、データDT1,DT2,DT3,DT4によ
りセツトあるいはリセツトされる。即ち、データ
DT1〜DT4がシフトレジスタ42に書込まれ
る。そして、制御信号CEが「H」となると信号
CEDが「H」になると共に、アドレス指定信号
OUTDが「H」となり、このため、ANDゲート
45の出力は「H」に、又、インバータ46の出
力は「L」となり、ANDゲート47a〜47d
及び48a〜48dが閉じられ、データDT1〜
DT4のシフトレジスタ42への書込みが禁止さ
れると共、NMOSトランジスタ51をオンとし
データの出力を可能とする。クロツク信号CKが
印加されると、シフトレジスタ42はシフト動作
を開始し、NMOSトランジスタ50をデータDT
1〜DT4に応じてオンオフさせることにより、
出力端子43からデータDT1〜DT4をシリア
ルデータSOとしてシステムコントローラへ転送
する。
トレジスタ42にアドレスコード(1、1、0、
0)が取込まれ、デコード出力OUTのみが「H」
となるが、制御信号CEが「L」のときは信号
CEDが「L」であり、このため、インバータ4
6の出力は「H」となり、ANDゲート47a〜
47d及び48a〜48dは開かれ、シフトレジ
スタ42を構成する各フリツプフロツプは、
各々、データDT1,DT2,DT3,DT4によ
りセツトあるいはリセツトされる。即ち、データ
DT1〜DT4がシフトレジスタ42に書込まれ
る。そして、制御信号CEが「H」となると信号
CEDが「H」になると共に、アドレス指定信号
OUTDが「H」となり、このため、ANDゲート
45の出力は「H」に、又、インバータ46の出
力は「L」となり、ANDゲート47a〜47d
及び48a〜48dが閉じられ、データDT1〜
DT4のシフトレジスタ42への書込みが禁止さ
れると共、NMOSトランジスタ51をオンとし
データの出力を可能とする。クロツク信号CKが
印加されると、シフトレジスタ42はシフト動作
を開始し、NMOSトランジスタ50をデータDT
1〜DT4に応じてオンオフさせることにより、
出力端子43からデータDT1〜DT4をシリア
ルデータSOとしてシステムコントローラへ転送
する。
更に、本実施例においては、1回のアドレス指
定で、データ入力用のシフトレジスタ24にシス
テムコントローラからデータD1〜D4を転送
し、同時に、データ出力用のシフトレジスタ42
からシステムコントローラへデータDT1〜DT
4を転送することができる。この場合は、システ
ムコントローラからデータD1〜D4を転送する
場合と同様に、第4図に示すように、制御信号
CE、クロツク信号CK、シリアルデータSIを送出
し、アドレスコードC1〜C4としては、「4」
を送出する。
定で、データ入力用のシフトレジスタ24にシス
テムコントローラからデータD1〜D4を転送
し、同時に、データ出力用のシフトレジスタ42
からシステムコントローラへデータDT1〜DT
4を転送することができる。この場合は、システ
ムコントローラからデータD1〜D4を転送する
場合と同様に、第4図に示すように、制御信号
CE、クロツク信号CK、シリアルデータSIを送出
し、アドレスコードC1〜C4としては、「4」
を送出する。
このようにすれば、シフトレジスタ16にアド
レスコード(0、0、1、0)が取込まれ、デコ
ード出力IOのみが「H」となると共に、制御信
号CEが「L」のときにANDゲート47a〜47
d及び48a〜48dが開かれ、データDT1〜
DT4がシフトレジスタ42に書込まれる。そし
て、制御信号CEが「H」となると、信号CED及
びCEDCLが「H」となり、アドレス信号IODが
「H」となる。このため、シフトレジスタ24に
はクロツク信号CKが印加できるようになると共
に、シフトレジスタ42においてはデータDT1
〜DT4の書込みが禁止され、更に、NMOSトラ
ンジスタ51がオンする。従つて、クロツク信号
CKが印加されると、シフトレジスタ24にはデ
ータD1〜D4が取込まれ、一方、シフトレジス
タ42からはデータDT1〜DT4が送出される
こととなる。
レスコード(0、0、1、0)が取込まれ、デコ
ード出力IOのみが「H」となると共に、制御信
号CEが「L」のときにANDゲート47a〜47
d及び48a〜48dが開かれ、データDT1〜
DT4がシフトレジスタ42に書込まれる。そし
て、制御信号CEが「H」となると、信号CED及
びCEDCLが「H」となり、アドレス信号IODが
「H」となる。このため、シフトレジスタ24に
はクロツク信号CKが印加できるようになると共
に、シフトレジスタ42においてはデータDT1
〜DT4の書込みが禁止され、更に、NMOSトラ
ンジスタ51がオンする。従つて、クロツク信号
CKが印加されると、シフトレジスタ24にはデ
ータD1〜D4が取込まれ、一方、シフトレジス
タ42からはデータDT1〜DT4が送出される
こととなる。
(ト) 発明の効果
本発明に依れば、データ転送中以外において、
クロツク信号や制御信号にノイズが乗つても、デ
ータ入力用シフトレジスタに誤データが転送され
ることがほとんど防止されると共に、1回のアド
レス指定で、複数のデータ入力用シフトレジスタ
にデータを連続的に転送できるので、効率の良い
データ転送を実現できる。
クロツク信号や制御信号にノイズが乗つても、デ
ータ入力用シフトレジスタに誤データが転送され
ることがほとんど防止されると共に、1回のアド
レス指定で、複数のデータ入力用シフトレジスタ
にデータを連続的に転送できるので、効率の良い
データ転送を実現できる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示すブロ
ツク図、第4図はシステムコントローラから周辺
回路にデータを転送する場合のタイミングチヤー
ト、第5図は周辺回路からシステムコントローラ
へデータを転送する場合のタイミングチヤート、
第6図は従来のデータ転送方式を示すブロツク
図、第7図は従来例の動作を示すタイミングチヤ
ートである。 主な図番の説明、16,23,24,42……
シフトレジスタ、17……デコーダ、25,26
……ラツチ回路、32……データ選択回路。
ツク図、第4図はシステムコントローラから周辺
回路にデータを転送する場合のタイミングチヤー
ト、第5図は周辺回路からシステムコントローラ
へデータを転送する場合のタイミングチヤート、
第6図は従来のデータ転送方式を示すブロツク
図、第7図は従来例の動作を示すタイミングチヤ
ートである。 主な図番の説明、16,23,24,42……
シフトレジスタ、17……デコーダ、25,26
……ラツチ回路、32……データ選択回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御信号を第1の状態にしてアドレス指定用
のアドレスコード及びクロツク信号をシリアルに
送出し、該送出後、前記制御信号を第2の状態に
してデータ及び前記クロツク信号をシリアルに送
出するシステムコントローラと、 前記クロツク信号に基づいて前記アドレスコー
ドを取込むアドレスコード入力用シフトレジスタ
と、 該アドレスコード入力用シフトレジスタの出力
をデコードするデコーダと、 該デコーダの出力に応じて各々アドレス指定さ
れ前記クロツク信号に基づいて前記データを取り
込む複数のデータ入力用シフトレジスタと、 アドレス指定された前記データ入力用シフトレ
ジスタに前記制御信号が第1状態から第2状態へ
変化したことに応答して前記クロツク信号を印加
せしめ、前記制御信号が第2状態から第1状態へ
変化したことに応答して前記クロツク信号の印加
を禁止する制御回路とを設け、前記データ入力用
シフトレジスタに前記データを転送するデータ転
送方式において、 前記データ入力用シフトレジスタの少なくとも
2つを同時にアドレス指定する特定アドレスコー
ドを割り当て、更に、該特定のアドレスコードの
入力に応じて前記デコーダの特定出力が発生され
た際に、前記少なくとも2つのデータ入力用シフ
トレジスタを継続接続する選択回路を設け、 1回のアドレス指定で、前記少なくとも2つの
データ入力用シフトレジスタにデータを連続的に
転送できるようにしたことを特徴とするデータ転
送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195319A JPS6172441A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59195319A JPS6172441A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | デ−タ転送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172441A JPS6172441A (ja) | 1986-04-14 |
| JPH0337776B2 true JPH0337776B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=16339184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59195319A Granted JPS6172441A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6172441A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512990B2 (ja) * | 1987-05-14 | 1996-07-03 | ソニー株式会社 | デ−タ伝送方法、デ−タ伝送装置及びデ−タ受信装置 |
| JP5286093B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2013-09-11 | シャープ株式会社 | 情報処理装置 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP59195319A patent/JPS6172441A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172441A (ja) | 1986-04-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |