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JPH0333250B2 - - Google Patents
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JPH0333250B2 - - Google Patents

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JPH0333250B2
JPH0333250B2 JP59029240A JP2924084A JPH0333250B2 JP H0333250 B2 JPH0333250 B2 JP H0333250B2 JP 59029240 A JP59029240 A JP 59029240A JP 2924084 A JP2924084 A JP 2924084A JP H0333250 B2 JPH0333250 B2 JP H0333250B2
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winding shaft
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Norio Saito
Fujio Odaka
Kazuyoshi Tsurumaki
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Publication of JPH0333250B2 publication Critical patent/JPH0333250B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D9/00Diffusion development apparatus
    • G03D9/02Diffusion development apparatus using rupturable ampoules of liquid

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 1 産業上の利用分野 本発明は、ロール状のフイルムまたは印画紙等
の感光体に、処理剤を接触させて、短時間に現像
等の処理がなされるように構成した感光体処理装
置、例ば自動現像装置に関する。
2 従来技術 一般の感光材料にあつては、現像・定着・水
洗・乾燥等の一連の処理工程を要することから、
処理装置は大掛りとなり、しかもかなりの処理時
間を必要とする。このため、水洗や乾燥等の工程
を必要としない処理剤を用いての現像処理がなさ
れるいわゆるインスタント方式の感光材料ならび
に処理剤が開発されるようになつた。
周知の如く、感光材料の処理剤は一般に還元力
が極めて強く、取扱いに注意を要するため、上記
の現像剤も袋内に密封されていて、現像にあたつ
てはじめて開封し、その現像剤をスクイーズ
(squeeze)するようにして感光材料表面に一様
に接触させ、現像処理を行なつている。しかし、
この現像処理は特に、長尺の感光材料に対して実
施するのは容易ではない。
3 発明の目的 本発明は特に、長尺の感光材料を対象とし、ム
ラなく均一な画像が得られるような自動現像等を
処理を行なえる感光体処理装置を提供することを
目的としている。
4 発明の構成 本発明は、暗箱内においてガイドウエブ上に処
理剤を塗布し感光材料とともに巻取り軸に巻き取
つたのち、各々を元巻軸に巻き戻して前記感光材
料の現像を行う自動現像装置において、ガイドウ
エブが巻かれている第1の元巻軸と、感光材料が
巻かれている第2の元巻軸と、前記第1の元巻軸
に巻かているガイドウエブとガイドウエブ上に塗
布する処理剤とを有する処理剤ユニツトと、ガイ
ドウエブの先端を支持するフツクと感光材料の先
端を支持するフツクとを有し、処理剤が塗布され
たガイドウエブと感光材料とをともに巻き取る前
記巻き取り軸と、前記第1、第2の元巻軸の駆動
と前記巻き取り軸の駆動を選択的に行う、電動モ
ータを有する駆動手段と、前記巻き取り軸を駆動
させてガイドウエブと感光材料とを巻き取つた
後、各々前記元巻軸に巻き戻す際に、感光材料が
巻き戻されたことにより生じる張力により変化す
る前記電動モータの回転の変化を検出した後に第
1の所定時間さらに前記元巻軸に巻き戻す駆動を
続け、それによりガイドウエブを前記フツクから
はずし、第1の所定時間経過後に前記モータの駆
動を停止させ、さらに第2の所定時間経過後にガ
イドウエブが前記処理剤ユニツの外で停止するよ
うに元巻軸の回転を停止させる制御手段とを有す
る自動現像装置に係るものである。
5 実施例 以下、本発明を実施例について図面参照下に詳
細に説明する。
第1図は、本例による処理装置を開蓋した状態
の断面図、第2図は同装置を閉蓋した状態の断面
図、第3図は同装置の駆動系の概略構造を示す図
である。図において、11は本体、12は蓋であ
つて、共に光を通さない材料によつて構成されて
いる。本体11に対して開閉する蓋12は蝶番1
3を回動軸として開閉し、開閉金具14によつて
閉蓋状態に保持される。本体11と蓋12との接
合部は凹凸又は溝などの嵌合による組合せからな
り、閉蓋状態にあつては内部は暗箱状態となり、
現像処理は暗箱内において行われる。
現像処理を行なうには、まず第1図に示す開蓋
状態で感光体と、処理剤塗布テープW及び処理剤
(例ば現像剤〕を装填することが必要である。
感光体は撮影済みのロールフイルムFからなつ
ていて、パトローネP内に内蔵され、ロールフイ
ルムFの先端部は露出した状態となつている。感
光体はロール印画紙であつても差支えない。パト
ローネPは本体11に設けた軸21に係合するよ
うに取付けられている。
ゼリー状の現像剤Dは、押圧すると破れる切開
部をもつた可撓性の袋101内に密封されてい
る。また処理剤塗布テープWもロールフイルムF
より若干長いペーパー状体であつて、軸31に巻
回され、かつ現像剤D及び処理剤塗布テープWは
共にユニツトとして筐体32に納められる。筐体
32には摺動して左右に開閉する開閉蓋33が設
けられている。
ここで処理剤塗布テープW先端とロールフイル
ムF先端部とを引出して本体11に設けた巻取軸
511に取付ける。本実施例では、巻取軸511
の軸周にフツク512、フツク513とがあつて
処理剤塗布テープWの先端をフツク512に、ロ
ールフイルムFの先端をフツク513に別に引掛
けるようにして取付けている。
第3図に示すようにモータMが破線矢印Iの方
向に回転をすると、ギアG10を貫通しているモ
ータMの軸に取付けられたギアG、及びモータM
の回転力が伝達されるギアG1,G2,G3,G
4,G5,G10が図の矢印に示す如く回転す
る。ギアG10には、処理剤塗布テープWとロー
ルフイルムFとを巻取る巻取軸511が取付けら
れており、前記したギアの回転方向は、巻取軸5
11が処理剤塗布テープ及びロールフイルムFを
巻取るときを示している。つぎに、処理剤塗布テ
ープW及びロールフイルムFを巻戻す場合につい
て説明する。処理剤塗布テープW等を巻戻すとき
には、モータMは破線矢印Iとは逆の方向に回転
をし、ギアG1〜G5も第3図に示す方向とは反
対となる。ギアG4の回転方向が逆になると、ギ
アG4に回動可能に摺接して取付けられているレ
バーLが、ギアG4のセンターCを中心として破
線矢印Jの方向に回動し、巻取時にはギアG10
に回転力を伝達していたギアG5が、巻戻時には
ギアG6に回転力を伝達することになる。従つて
ギアG10に取付けられている巻取軸511には
モータMの回転力が伝達されなくなり、フリーと
なる。ギアG5の回転力がギアG6に伝達される
と、ギアG6〜G9の各ギアは第3図に示す矢印
方向に回転する。ギアG7にはロールフイルムF
を巻回しているパトローネPに係合する軸21が
取付けられており、ギアG9には処理剤塗布テー
プWを巻回している軸31が取付けられている。
ギアG6〜ギアG9が矢印方向に回転することに
より処理剤塗布テープWとロールフイルムFと
は、軸31とパトローネPとに巻戻されることに
なる。ギアG8とギアG10との外周辺に取付け
られたエンコーダE1とE2とにより軸511、
パトローネP及び軸31の回転数を検出し、制御
を行なつている。なお、第3図ではエンコーダを
2台設けているが、1台で構成することも可能で
ある。
蓋12内側には、それぞれの蓋12に設けた軸
611,621を回動軸としたレバー61,63
があつて、レバー62に軸612,622によつ
てリンクを構成し、レバー63に一端を係止した
バネ631によつて左方に引かれた状態となつて
いる。またレバー63の一端には、閉蓋時に本体
に設けたレバー71と当接するローラ632が設
けてある。
レバー61の一端には、開蓋時に本体11に設
けた接合部72と接合するローラ613がある。
レバー62の一端には前記の現像剤Dを押圧する
ローラ623が取付けられている。このレバー6
2,63は蓋12に設けても、筐体32の側面に
設けることでも、蓋12の開閉動作で現像剤Dを
押圧することができる。
蓋12の内側にはレバー641が取付けられ、
その先端はローラ64となつている。ローラ64
は本体11に設けたローラ74と閉蓋時に当接す
るが、ローラ64及び74間にはロールフイルム
F、処理剤塗布テープWがあつて両者を挾持する
構造となつている。
本体側に設けられた2つのレバー71,73は
同軸の軸711を中心として回動し得る。レバー
73は反時計方向にバネ732によつて付勢さ
れ、レバー71とレバー73とはバネ712によ
つて相互に重なる方向に付勢されている。レバー
73の一端には突子731があつて、開蓋状態で
筐体32を装填すると、突子731は筐体32の
開閉蓋33と係合する。
第1図に示した開蓋状態で、パトローネP及び
筐体32を本体11に装填し、処理剤塗布テープ
W及びロールフイルムF先端部を巻取軸511に
取付けたのち閉蓋すると、第2図の状態に移行す
る。即ち、蓋12に設けたローラ613は本体1
1に設けた接合部72と接合して転動し、レバー
61は時計方向に回転する。レバー61と軸61
2でリンクしたレバー63は右方向に移動し、ロ
ーラ632はレバー71に当接し、バネ712,
732の作用を介してレバー73は時計方向に回
動し、突子731によつて開閉蓋33を左方に移
動させて開蓋する。
またレバー63の上記右方向への移動に伴つて
レバー62は時計方向に回転し、ローラ623は
現像剤Dを押圧する。これにより、袋101の切
開部が破れ、その袋内に密封された現像剤Dは下
方に押下げられ、本体11側に設けた圧板75上
にある処理剤塗布テープW上に付着する。
更にまた、ローラ64は閉蓋によつて本体11
側に設けたローラ74に圧接されるが、その際、
両ローラの間にはロールフイルムFと処理剤塗布
済みのテープWと重ねて挾持する。
本体11が蓋12により閉じられることにより
スイツチがオンとなり、巻取開始信号が出され、
所定時間経過後に巻取が始まり、ロールフイルム
Fの現像処理が開始される。蓋12が閉じられて
から巻取開始までに所定時間必要とするのは、現
像剤Dが袋101から押し出され、処理剤塗布テ
ープWに充分付着してから巻取りを開始させ、現
像を行なうためである。
つぎに、現像が終了し、ロールフイルムFと処
理剤塗布テープWとが巻戻されたときについて説
明する。前記したようにロールフイルムFはフツ
ク512に取付けられ、処理剤塗布テープWはフ
ツク513に取付けられている。第4図は、ロー
ルフイルムFと処理剤塗布テープWとが巻戻終了
直前の状態を示した図である。ロールフイルムF
を取付けるフツク512は先が曲つており、手で
操作をしなければ取外すことはできない。しか
し、処理剤塗布テープWを取付けたフツク513
は単に凸部が設けられているだけであり、第4図
に示すような状態まで巻取られると自然に処理剤
塗布テープWはフツク513から外れることにな
る。そして、第5図に示すように、フツク513
から取外された処理剤塗布テープWは引き続き巻
戻され、巻戻しが終了する。そして、ロールフイ
ルムFは、蓋12が開かれてから手の操作により
フツク512から取外されることになる。
以上のように構成したのは、ロールフイルムF
を取外すときに、ロールフイルムFと処理剤塗布
テープWが重なつていると、現像剤Dが手に付着
することがあり、これを防止するためである。
次に、処理剤塗布テープW及び撮影済みのロー
ルフイルムFを巻取り、更に巻戻すための駆動手
段として上記したモータMを使用した場合の駆動
制御用の電気回路を説明する。
第4図は、この電気回路を概略的に示すそのブ
ロツクダイアグラム図である。
最初に、電源回路1から説明する。本実施例で
は、モータMを駆動させるための電源を、家庭用
のコンセント及び電池Bのいずれか一方から供給
が出来るようになされている。切換スイツチSW
1を、端子aに接続すれば家庭用のコンセントの
AC100Vを整流した直流電圧が、端子bに接続す
れば電池Bからの電圧が出力スイツチSW3に印
加される。上述した蓋12が閉じられることによ
りスイツチSW2がオンされ、スイツチSW3が
例えば端子aに接続されることにより、制御回路
の各回路部に電源電圧が印加される。
電源回路1内のバツテリーチエツク回路3は、
電源として電池Bを使用した場合に、電池電圧を
チエツクして、これを表示するための回路であ
る。
スイツチSW3が端子a側に接続されることに
より、リセツト回路2が動作をし、制御回路に使
用されている双安定マルチバイブレータ(以下、
FFという)及び単安定マルチバイブレータ(以
下、MMという)にイニシヤルリセツトをかけ、
各FF及びMMのQ出力を“L”、出力を“H”
とする。これでモータMが駆動する準備が整つた
ことになる。
ここで、モータMを駆動するための動作回始ス
イツチSW4がオンされると、動作開始信号回路
4からタイマー回路5に対し信号が出され、タイ
マー回路5はこの信号が入力されてからt4時間経
過後モータ制御回路6に駆動信号を出す。モータ
Mはこの駆動信号により回転が開始され、ロール
フイルムFの現像が始まる。ロールフイルムFと
処理剤塗布テープWの巻取が終了すると、モータ
回転検出回路9からの出力により巻取終了検出回
路10がこれを検知し、モータMの駆動を停止さ
せるとともにモータ回転方向指示回路82に対し
信号を出す。モータ回転方向指示回路82はこの
信号が入力されるとモータ制御回路7に対し、モ
ータMの回転方向を巻取時とは逆回転させる信号
を出すとともに、タイマー回路87に対し、t3
時間モータMの回転を停止させる信号をモータ制
御回路7に出力させる。t4の時間が経過するとモ
ータMが逆回転し、ロールフイルムFと処理剤塗
布テープWの巻戻しが開始する。巻戻しが終了す
ると、モータ回転検出回路9からの出力により巻
戻終了検出回路8がこれを検知し、モータ制御回
路7に対し信号を出し、モータMの回転を停止さ
せるが、この信号はモータ回転検出回路9からの
出力があつてからt2の時間経過後に出される。こ
れは、処理剤塗布テープWをフツク513から外
し、ロールフイルムFと離すために必要な時間で
ある。t2の時間が経過すると動作終了信号回路8
4が動作し、モータ回転方向指示回路82を初期
状態にリセツトすると共に、動作終了ブザー回路
85に終了信号を出しブザー86を動作させる。
そして、動作終了信号回路84に接続されている
遅延回路81により、t5の時間だけモータMには
ブレーキがかかり、処理剤塗布テープWの先端を
筐体32外で停止させ(第5図で示す処理剤塗布
テープWの位置)、現像剤Dが筐体32の下部か
ら本体側へ洩れるのを防ぐこととしている。
動作終了信号回路84が動作した時点よりモー
タ制御回路7に出されるモータMの停止信号は遅
延回路83によりt6の時間遅れる。遅延回路81
により遅れるt5の時間より遅延回路83により遅
れるt6の時間を長くすれば、t6−t5の時間だけモ
ータMが巻取方向に少し回転をし、手でロールフ
イルムFをフツク512からはずし易くなる。
つぎに、処理剤塗布テープW及びロールフイル
ムFを巻取り、更に巻戻すための駆動手段として
前記したモータMを使用した場合の具体的な電気
回路を第7図を用いて説明する。
第7図は第6図の回路を構成する具体的な電気
回路の一例を示す。
まず、電源回路1から説明する。スイツチSW
1は、外部電源から電力の供給を受ける場合のス
イツチであり、ジヤツクが差込まれることにより
内部に設けられている電池Bはオフとなる。そし
てスイツチSWがオンになると電源からスイツチ
SW3の一方の端子まで電圧が印加され、電源回
路1について動作開始の準備が整つたことにな
る。なお、バツテリチエツク回路3内の89はツ
エナーダイオード及びコンパレータ等から構成さ
れる定電圧電源であり、電池Bの電圧が低くなつ
たときに発光ダイオードLED3を点灯させ、取
扱者にこれを知らせることとしている。
蓋12が閉じられると、スイツチSW3がオン
となり、リード線lに電圧が印加され、この電圧
がリセツト回路2に加わり、各回路を構成する
MM及びFFにイニシヤルリセツトをかけ、各
MM及びFFのQ出力“L”、出力を“H”とす
る。なお、スイツチSW3は、本実施例で示す如
く、蓋12を閉じることによりオンとなるドアス
イツチのほか、他に別の操作スイツチを設ける構
成としてもよい。ここで、動作開始スイツチSW
4がオンになると、動作開始スイツチSW4に接
続されているインバータINV1の入力が“L”
となり、動作開始信号回路4のFF1の入力は
“L”から“H”と変化し、FF1のD入力には
“H”が印加されているから、この出力Qは“L”
から“H”となり、この出力がタイマー回路5の
MM4の入力端子Aに印加される。MM4の端子
T1、T2に接続されている抵抗R10とコンデンサー
C7とは積分回路を構成しており、入力端子Aに
“H”の入力が印加されてからR4とC7の積による
時定数で定まるt4の時間、出力が“H”から
“L”になり、t4の時間経過後再び“H”となる。
この出力はアンド5の入力端子に接続され、こ
の入力は、“H”、“L”、“H”と変化することに
なる。アンド5の他の入力端子はタイマー回路8
7のMM3の出力端子に接続されており出力
はイニシヤルリセツトにより“H”の出力が出さ
れている。従つてアンド5の出力は、MM4の
出力が“L”のときだけ“L”となり、他の状態
のときには“H”となつている。アンド5の出力
はアンド3の入力に接続され、アンド3の他の入
力にはアンド4の出力が接続されている。アンド
4の入力端子の一方は、FF1のQ出力に接続さ
れ、このQ出力は動作開始スイツチSW4がオン
で“H”の出力となり、これが入力されており、
他方の入力端子は、動作終了信号回路84のFF
3の出力に抵抗R8,R7を介して接続され、イ
ニシヤルリセツトがかけられた状態では“H”の
入力があり、アンド4の出力は“H”であり、こ
れがアンド3の入力に加わり、アンド3の出力
は、アンド5の出力が“H”、アンド4の出力が
“H”のときのみ“H”となる。従つて、FF1の
Q出力が“H”で、MM4の出力がt4の時間経
過後“H”となつたときにアンド3の出力が
“H”となる。動作開始スイツチSW4がオンさ
れてから、アンド3の出力が“H”となるまでの
時間t4は、現像剤Dが袋101から押し出され、
処理剤塗布テープWに充分付着させるに必要な時
間である。アンド3の出力端子は、アンド1とア
ンド2の入力端子に接続されており、アンド1の
他方の入力端子はFF2の出力に接続され、ア
ンド2の他方の入力端子はFF2のQ出力に抵抗
を介して接続されている。従つて、アンド3の出
力が“H”となることによりアンド1の出力は
“H”となるが、アンド2の出力は一方の入力が
FF2のQ出力に接続されているため、“L”であ
る。モータ制御回路7(本実施例ではM54543L
(三菱電機社製))は、入力4に“H”、入力6に
“L”の入力があるとモータMは巻取方向に回転
し、入力4に“L”、入力6に“H”の入力があ
ると巻戻し方向に回転し、両入力4,6に“H”
の入力があるとブレーキがかかる構成となつてい
る。アンド1の出力が“H”、アンド2の出力が
“L”となることによりモータMは、ロールフイ
ルムFと処理剤塗布テープWとの巻取を開始す
る。
巻取操作が進行し、処理剤塗布テープWとロー
ルフイルムFの巻取りが終了すると、処理剤塗布
テープWとロールフイルムFの張力によりモータ
Mの回転にブレーキがかかり、モータMは停止す
る。
本実施例では、モータMの回転検出を、モータ
回転検出回路9で発光素子LED1と受光素子PH
1の間においてモータの回転部分にエンコーダを
取つけて受光素子PH1に入射する光のパルス間
隔を測定することにより行なつている。他の方
法、例えば磁気センサを用いて回転を検出するこ
ともできる。またパトローネ軸21に設けた過荷
重検出機構で検出してもよい。
巻取終了検出回路10のMM2のT1及びT2
子には、コンデンサC2を抵抗R4が接続されてお
り、このコンデンサC2と抵抗R4は積分回路を構
成する。
MM2の入力端子Bは、FF1の出力Qに接続
されており、FF1の出力は、モータMが回転を
しているときは“H”の出力を出すから、モータ
Mが回転しているときだけ、動作状態が維持され
ている。
MM2の入力端子Aには、モータMが回転して
いるときは、上記エンコーダにより受光素子PH
1に光のパルスが入射されるが、モータMの回転
が停止したときには、受光素子PH1にはパルス
光は入射しなくなる。
MM2の出力Qは、MM2の入力端子Aに加わ
るパルスとパルスの間隔が、前記した積分回路を
構成するコンデンサC2と抵抗R4の値により定ま
る時定数よりも短いときは、“H”を維持し続け
るが、入力端子Aに加わるパルスの間隔が、前記
した時定数よりも長くなると、“L”になる。
MM2は、入力端子Aに印加されるパルスの間隔
が時定数よりも長くなつたときは、処理剤塗布テ
ープWとロールフイルムFの巻取りが終了したと
判断し、MM2の出力Qを“L”とし、を
“H”とするのである。MM2の出力Qが“L”
になつても、Q出力には抵抗R5を介してコンデ
ンサC3が接続されており、このコンデンサC3
抵抗R6を介して接続されているアンド7の一方
の入力端子の電圧は、短時間であるが、MM2の
出力Qが“L”になつても、“H”入力がある。
アンド7の他方の入力端子には、MM2の出力
による“H”が入力されるから、アンド7は、ア
ンド7の一方の入力端子が“H”を維持している
時間だけ、“H”のパルス出力を出す。
アンド7の出力パルスが、FF2の入力CPに印
加されると、FF2の出力は、Qが“H”となり、
Qが“L”となる。このFF2は、モータM回転
方向を逆転するために設けられたフツプフロツプ
である。
FF2の出力端子は、MM3の入力端子Bに
接続されているから、が“H”から“L”にな
ると動作を開始し、MM3の端子T2とT1に接続
されているコンデンサC6と抵抗R9の値で定まる
時定数により、一定時間その出力を“L”に反
転させる。このMM3は、モータMが処理剤塗布
テープW及びロールフイルムFを巻取つてから、
巻戻しを開始するまでの時間t3を調整するために
設けられたものであり、T1とT2に接続されてい
るコンデンサC6と抵抗R9の値を変えることによ
り、時間を調整することができる。
ロールフイルムFの現像時間は、温度や現像剤
Dの成分によつてある程度変化させる必要があ
り、こ時間は主にt3を調整することにより行なわ
れる。
MM3の出力が“L”になると、この出力
に接続されているアンド5の入力の一方は“L”
となり、アンド1の出力も“L”となる。アンド
1の出力が“L”となることにより、アンド3及
びアンド1の出力は“L”となり、モータ制御回
路7の入力端子4には“L”が入力され、モータ
Mには電流が流れなくなり、モータMの回転力は
なくなる。そして、MM3のT1とT2に接続され
ているコンデンサーC6と抵抗R9の値により決定
されるt3の時間が経過した後、MM3の出力は
再び“H”の出力を出す。
MM3の出力が再び“H”の出力を出すとき
には、モータMの回転方向を逆転するために設け
られたFF2の出力は、Qが“H”となつており、
この“H”出力が、アンド2の入力に印加される
ことによりアンド2の出力が“H”となる。そし
てアンド1の入力に接続されているFF2の出
力は“L”となつているから、アンド1の出力は
“L”となる。従つて、モータ制御回路7の入力
4には“L”、入力6には“H”が入力され、モ
ータMは巻戻方向に回転を開始し、処理剤塗布テ
ープWとロールフイルムFを巻戻す。
処理剤塗布テープWとロールフイルムFの巻戻
しが終了すると、前記巻取の時に説明したよう
に、ロールフイルムFの張力によりモータMの回
転が止まり、巻戻終了検出回路8がこれを検出す
る。巻戻終了検出回路8にパルスの入力がなくな
ると、巻取終了検出回路10で説明したと同様の
原理で、アンド8の出力はt2の時間経過後にパル
スを発生させる。このt2時間は、処理剤塗布テー
プWをフツク513から外し、ロールフイルムF
から引き離すために必要な時間である。アンド8
の出力がt2の時間経過後パルスを発生させると、
動作終了信号回路84のFF3にこれが入力され、
FF3の出力は反転しQが“H”、が“L”とな
る。FF3のQ出力が“H”になると、これにオ
ア1を介して接続さているモータ回転方向指示回
路の端子CLに“H”が加わり、FF2は初期状態
にリセツトされ、この出力はQが“L”、が
“H”となる。しかし、こ出力Qに抵抗R20と抵
抗R11を介して接続されているアンド2の入力に
はコンデンサC5の作用によりt2の時間だけ“H”
が入力されることになる。アンド1の出力はFF
2の初期状態にリセツトされることにより“H”
となつており、アンド2の出力がt2の時間“H”
となると、前記したようにモータ制御回路の入力
4と6には、“H”,“H”の入力が印加され、モ
ータMはt2の時間ブレーキがかかる。これは、処
理剤塗布テープWの先端位置が第5図に示す位置
で停止させるために行つているのである。もし、
ブレーキをかけないとモータMの慣性により処理
剤塗布テープWの全部が巻取られ、現像剤Dが筐
体32の下部から本体11側に洩れる場合があ
り、、処理剤塗布テープWを第5図に示す位置で
停止させることによりこれを防止しているのであ
る。
FF3の出力Qが“H”になると、これに接続
されている動作終了ブザー回路15に“H”が印
加され、ブザー86を動作させて取扱者に現像が
終了したことを知らせる。
FF3の出力がアンド8からの出力により反転
し、出力が“L”となつても、抵抗R7を介し
て接続されているコンデンサC9の作用により、
アンド4の抵抗R8に接続されている入力には、t6
の時間だけ“H”の入力が維持されている。この
とき、FF2は初期状態にリセツトされており、
アンド4に出力がt6の時間“H”が維持される
と、モータMはこのt6の時間だけ巻取方向に回転
をする。これは、巻戻終了時におけるロールフイ
ルムFを取付けるフツク512の位置は、ロール
フイルムFの張力により、手の入れにくい場所と
なる。そこで、t6の時間だけモータMを巻取方向
に回転させ、フツク512を手が届く場所に移動
させて、ロールフイルムFをフツク512から容
易に取外すことが出来るようにしたのである。
以上の動作によりロールフイルムFの現像は終
了し、蓋12を開きロールフイルムFを取出すこ
とにより全部の動作が終了する。
なお、ロールフイルムF等の巻取、巻戻時に
は、モータ回転検出回路9からのパルスにより動
作表示回路6の発光ダイオードLED2が点滅し、
取扱者に現像中であることを知らせている。
6 発明の効果 上述の如く、本発明の感光体処理装置は、特に
長尺の感光体を処理する上で非常に有用であり、
かつ操作が簡単で、かつ操作が電気的に処理され
ることにより、処理動作を常に信頼性良く行なう
ことができる。
そして、処理剤塗布体へ処理剤が充分に塗布さ
れた状態で、感光体及び処理剤塗布体を重ねて巻
取る操作が行なわれることにより感光体の場所に
より処理ムラが生じることがない。また、周囲温
度の変化、感光体の性質等に対応して処理時間を
変化させることが出来るので、良好な処理が出来
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は感光体処理装置の開蓋状態の断面図、第2
図は同装置の閉蓋状態の断面図、第3図は同装置
の駆動部の要部概略図、第4図は巻戻終了直前時
に処理剤塗布テープがフツクからはずれるときを
示した図、第5図は巻戻終了時の処理剤塗布テー
プの先端位置を示した図、第6図は駆動制御用の
電気回路のブロツクダイヤグラム、第7図は第6
図の具体的な電気回路図である。 なお、図面に使用されている符号について、1
1……本体、12……蓋、32……筐体、33…
…開閉蓋、F……ロールフイルム、W……処理剤
塗布テープ、D……現像剤、P……パトローネ、
M……モータ、FF……フリツプフロツプ、MM
……モノマルチバイブレータ、SW……スイツ
チ、LED……発光ダイオード、PH……フオトト
ランジスタ、R……抵抗、C……コンデンサであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 暗箱内においてガイドウエブ上に処理剤を塗
    布し感光材料とともに巻取り軸に巻き取つたの
    ち、各々を元巻軸に巻き戻して前記感光材料の現
    像を行う自動現像装置において、 ガイドウエブが巻かれている第1の元巻軸と、 感光材料が巻かれている第2の元巻軸と、 前記第1の元巻軸に巻かれてるガイドウエブと
    ガイドウエブ上に塗布する処理剤とを有する処理
    剤ユニツトと、 ガイドウエブの先端を支持するフツクと感光材
    料の先端を支持するフツクとを有し、処理剤が塗
    布されたガイドウエブと感光材料とをともに巻き
    取る前記巻き取り軸と、 前記第1、第2の元巻軸の駆動と前記巻き取り
    軸の駆動を選択的に行う、電動モータを有する駆
    動手段と、 前記巻き取り軸を駆動させてガイドウエブと感
    光材料とを巻き取つた後、各々前記元巻軸に巻き
    戻す際に、感光材料が巻き戻されたことにより生
    じる張力により変化する前記電動モータの回転の
    変化を検出した後に第1の所定時間さらに前記元
    巻軸に巻き戻す駆動を続け、それによりガイドウ
    エブを前記フツクからはずし、第1の所定時間経
    過後に前記モータの駆動を停止させ、さらに第2
    の所定時間経過後にガイドウエブが前記処理剤ユ
    ニツトの外で停止するように元巻軸の回転を停止
    させる制御手段とを有する自動現像装置。
JP59029240A 1984-02-18 1984-02-18 自動現像装置 Granted JPS60173549A (ja)

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JP59029240A JPS60173549A (ja) 1984-02-18 1984-02-18 自動現像装置
US06/700,783 US4653891A (en) 1984-02-18 1985-02-12 Photosensitive material processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP59029240A JPS60173549A (ja) 1984-02-18 1984-02-18 自動現像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60173549A JPS60173549A (ja) 1985-09-06
JPH0333250B2 true JPH0333250B2 (ja) 1991-05-16

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JP (1) JPS60173549A (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5977444A (ja) * 1982-10-25 1984-05-02 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 自動現像装置

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Publication number Publication date
JPS60173549A (ja) 1985-09-06
US4653891A (en) 1987-03-31

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