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JPH0334287B2 - - Google Patents
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JPH0334287B2 - - Google Patents

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JPH0334287B2
JPH0334287B2 JP57019089A JP1908982A JPH0334287B2 JP H0334287 B2 JPH0334287 B2 JP H0334287B2 JP 57019089 A JP57019089 A JP 57019089A JP 1908982 A JP1908982 A JP 1908982A JP H0334287 B2 JPH0334287 B2 JP H0334287B2
Authority
JP
Japan
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feeder
zero
current
phase current
absolute value
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57019089A
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English (en)
Other versions
JPS58139639A (ja
Inventor
Norio Suda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は配電線保護リレー装置に関するもので
ある。
従来の配電線保護リレー方式は第1図に示すよ
うに母線Bより出る各フイーダFi毎に過電流リレ
ーOCiと地絡方向リレーGDiを設置し、過電流リ
レーOCiで短絡保護し、地絡方向リレーGDiで地
絡保護を行なつていた。ここでi=1,2,…,
nであり、PTは計器用変圧器である。
この従来の配電線保護リレー方式は過去長い間
採用されてきた方式であるが次のような問題点を
有する。
(1) フイーダ毎に個々のリレーを設置しなければ
ならない。
(2) 信頼度向上のため、自動点検機能を付加しよ
うとしても単体コストに対して高価となりメリ
ツトがない。
(3) 数多くのリレーがあるため、保守や定期点検
などにかかる労力が大である。
本発明は従来の問題点を解決しようとするもの
で、以下実施例を用いて説明する。
第2図は本発明による配電線保護リレー装置の
一実施例を示し、同図において1は母線、2は各
配電線のフイーダ、3は各配電線のフイーダ2に
介挿された変流器、4は各フイーダ2に介挿され
た零相変流器、5は配電線保護リレー装置であつ
て、この配電線保護リレー装置5に各フイーダ2
の変流器3からの各相電流および零相変流器4か
らの零相電流が夫々入力される。
この配電線保護リレー装置5は、変流器3から
の各相電流iおよび零相変流器4からの零相電流
i0が供給され、これら各相電流iおよび零相電流
i0をアナログ/デイジタル変換し、各相電流iに
ついては短絡保護判定部7へ送出し、零相電流i0
について地絡保護判定部8へ送出するアナログ−
デイジタル変換部6と、短絡保護判定部7と、地
絡保護判定部8と、オア回路9とからなる。ここ
で短絡保護判定部7はアナログ−デイジタル変換
部6からの各相電流iの絶対値を求め、各相毎に
相電流iの絶対値の緩和が一定値kを越えたこと
を条件に、当該相の最大電流のフイーダにしや断
指令を出力するものであつて、アナログ−デイジ
タル変換部6からの各相電流iの絶対値をとる絶
対値算出部10と、この絶対値算出部10から時
分割により各相毎に供給される各フイーダの電流
iの絶対値の総和を求め、その総和が一定値kを
越えたか否かを判定する加算比較部11と、前記
絶対値算出部10から時分割により供給される当
該相(前記加算比較部11の処理と対応した相)
の最大電流のフイーダを検出しそのフイーダ番号
信号を送出する事故フイーダ検出部12と、加算
比較部11の出力と事故フイーダ検出部12の出
力とが供給されるアンド回路13とからなる。
また地絡保護判定部8はアナログ−デイジタル
変換部6からの零相電流i0の絶対値を求めすべて
のフイーダ2についての零相電流i0の絶対値の総
和が一定値K0を越えたことを条件に最大の零相
電流i0のフイーダにしや断指令を出力するもので
あつて、アナログ−デイジタル変換部6からの零
相電流i0の絶対値をとる絶対値算出部14と、こ
の絶対値算出部14から供給されるすべてのフイ
ーダ2についての零相電流i0の絶対値の総和を求
め、その総和が一定値K0を越えたか否かを判定
する加算比較部15と、前記絶対値算出部14か
ら供給される零相電流i0のうちの最大の零相電流
i0のフイーダを検出し、そのフイーダ番号信号を
送出する事故フイーダ検出部16と、加算比較部
15の出力と事故フイーダ検出部16の出力とが
供給されるアンド回路17とからなる。
なお、配電線保護リレー装置5をマイクロコン
ピユータで構成することができ、この場合に短絡
保護判定部7と地絡保護判定部8とオア回路9の
部分を適当な演算処理装置(CPU)で構成する
ことができる。
次に動作について説明する。
まず短絡保護の場合には、アナログ−デイジタ
ル変換部6からの各相電流iの絶対値算出部10
で求め、時分割により各相毎にすべてのフイーダ
についての相電流iの絶対値を加算比較部11お
よび事故フイーダ検出部12に送出する。たとえ
ばa相短絡についての判定の場合には、加算比較
部11では絶対値算出部10から供給される各フ
イーダのa相電流iの絶対値の総和を求め、その
総和が一定値Kを越えたか否かを判定し、一定値
Kを越えたらアンド回路13に出力を送出してア
ンド回路13のゲートを開く。一方事故フイーダ
検出部12では各フイーダのa相電流iのうち、
最大のa相電流iが流れているフイーダを検出
し、その該当するフイーダ番号信号をアンド回路
13に送出する。従つて、加算比較部11の出力
が供給されたことを条件にアンド回路13は事故
フイーダ検出部12の出力信号をオア回路9を介
して該当フイーダのしや断器のトリツプ信号(し
や断指令)として送出する。これによりa相短絡
のあるフイーダの保護がなされる。なお加算比較
部11でa相電流iの絶対値の総和が一定値Kを
越えないときには出力を送出せず、アンド回路1
3はフイーダのしや断器トリツプ信号を送出しな
い。
次に時分割によりb相についてのフイーダにつ
いての相電流iの絶対値データを加算比較部11
および事故フイーダ検出部12に送出し、前述し
たと同様の処理を行なう。次にc相についても同
様の処理を行なう。
また地絡保護の場合には、アナログ−デイジタ
ル変換部6からの零相電流i0の絶対値を絶対値算
出部14で求め、その絶対値を加算比較部15に
出力する。加算比較部15は零相電流i0の絶対値
の総和を求め、その総和が一定値K0を越えたか
否かを判定し、一定値K0を越えたらアンド回路
17に出力を送出してアンド回路17のゲートを
開く。一方、事故フイーダ検出部16は各フイー
ダの零相電流i0のうち、最大の零相電流i0のフイ
ーダを検出し、そのフイーダ番号信号を送出す
る。アンド回路17の一方に加算比較部15の出
力が供給されていると、事故フイーダ検出部16
の出力信号(該フイーダ番号信号)をアンド回路
17、オア回路9を介して該当フイーダのしや断
器のトリツプ信号(しや断指令)として送出す
る。これにより地絡のあるフイーダの保護がなさ
れる。なお加算比較部15の出力が送出されない
ときは、アンド回路17はフイーダのしや断器ト
リツプ信号を送出しない。
本発明はこのように数多くあるフイーダ電流の
うち、事故フイーダの電流(a相電流,b相電
流,c相電流,零相電流)の絶対値の総和が一定
値を越えたことを条件に、最大の電流絶対値をも
つフイーダを選択しや断するものである。
なお本実施例においては、短絡保護と地絡保護
を一つの配電線保護リレー装置で構成している
が、本発明は短絡保護と地絡保護を別々の配電線
保護リレー装置で構成してもよいことはもちろん
である。
また本実施例においては、配電線保護リレー装
置はデイジタル処理装置で構成しているけれども
本発明はこれに限定されることなくアナログ装置
で構成することもできることはもちろんである。
この場合、アナログ−デイジタル変換部6を不要
にし、絶対値算出部10,14と加算比較部1
1,15と事故フイーダ検出部12,16とアン
ド回路13,17とオア回路9をアナログ装置で
構成することになる。
上述した本発明による配電線保護リレー装置を
用いれば次のような効果を奏する。
(1) 集中して1装置によつて配電線の多フイーダ
を保護できるため従来に比べ装置の小型化が可
能である。
(2) 高度な自動点検機能を付加しても装置コスト
に対しきわめて低コストのため、高度な自動点
検機能を付加することが経済面より相対的に可
能となり、高信頼度となる。
(3) 1装置によつて構成できるため、保守,点検
が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の配電線保護リレー方式の一例を
示す構成図、第2図は本発明による配電線保護リ
レー装置の一実施例を示す構成図であつて、図中
1は母線、2は配電線のフイーダ、3は変流器、
4は零相変流器、5は配電線保護リレー装置、6
はアナログ−デイジタル変換部、7は短絡保護判
定部、8は地絡保護判定部、9はオア回路を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数のフイーダを備えた配電系統において、
    各フイーダに設置された変流器により検出された
    各相電流がすべて入力され各フイーダの各相電流
    の絶対値を求める相電流絶対値算出部と、 前記相電流絶対値算出部からの各フイーダの電
    流の絶対値の総和が一定値を越えたことを検出す
    るフイーダ電流加算比較部と、 前記相電流絶対値算出部からの各相電流から最
    大相電流のフイーダを検出する最大相電流フイー
    ダ検出部と、 前記フイーダ電流加算比較部と前記最大相電流
    フイーダ検出部の出力が入力され最大相電流が流
    れるフイーダしや断指令を出力するアンド回路
    と、 各フイーダに設置され零相変流器により検出さ
    れた零相電流がすべて入力され各フイーダの零相
    電流の絶対値を求める零相電流絶対値算出部と、 前記零相電流絶対値算出部からの各フイーダの
    零相電流の絶対値の総和が一定値を越えたことを
    検出する零相電流加算比較部と、 前記零相電流絶対値算出部からの零相電流から
    最大零相電流のフイーダを検出する最大零相電流
    フイーダ検出部と、 前記零相電流加算比較部と前記最大零相電流フ
    イーダ検出部の出力が入力され最大相電流が流れ
    るフイーダにしや断指令を出力するアンド回路、
    とからなることを特徴とした配電線保護リレー装
    置。
JP1908982A 1982-02-09 1982-02-09 配電線保護リレ−装置 Granted JPS58139639A (ja)

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JPS58139639A JPS58139639A (ja) 1983-08-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5857059B2 (ja) * 1978-05-12 1983-12-17 東京電力株式会社 配電線短絡保護方式

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