JPH0342540B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342540B2 JPH0342540B2 JP56143303A JP14330381A JPH0342540B2 JP H0342540 B2 JPH0342540 B2 JP H0342540B2 JP 56143303 A JP56143303 A JP 56143303A JP 14330381 A JP14330381 A JP 14330381A JP H0342540 B2 JPH0342540 B2 JP H0342540B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- main scanning
- imaging device
- solid
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/113—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors
- H04N1/1135—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors for the main-scan only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は固体撮像装置の駆動方法に係り、さら
に具体的には受光素子をライン状に配列したリニ
ア・アレイ・センサと、該リニア・アレイ・セン
サの各受光素子からの電荷を主走査で駆動して転
送することにより時系列信号として出力する電荷
転送部と、副走査鏡とをそなえてなる固体撮像装
置の駆動方法に関するものである。
に具体的には受光素子をライン状に配列したリニ
ア・アレイ・センサと、該リニア・アレイ・セン
サの各受光素子からの電荷を主走査で駆動して転
送することにより時系列信号として出力する電荷
転送部と、副走査鏡とをそなえてなる固体撮像装
置の駆動方法に関するものである。
一般に高分解能可視画像を必要とする分野では
例えばCCDとリニア・アレイ・センサとを組合
せたCCDリニアセンサのような長尺センサを用
い、そのリニア・アレイ・センサの配列方向と直
角をなす方向に機械的な走査を行なつている。こ
の機械的走査は撮像装置の副走査となる。以下副
走査に振動鏡を用いその運動が正弦関数的な場合
について説明する。
例えばCCDとリニア・アレイ・センサとを組合
せたCCDリニアセンサのような長尺センサを用
い、そのリニア・アレイ・センサの配列方向と直
角をなす方向に機械的な走査を行なつている。こ
の機械的走査は撮像装置の副走査となる。以下副
走査に振動鏡を用いその運動が正弦関数的な場合
について説明する。
第1図はリニア・アレイ・センサと電荷転送部
とからなる可視長尺センサの1例構造を示す要部
概念図であり、1′は受光素子であつて、その各
受光素子1′はライン状に配列されてリニア・ア
レイ・センサ1を構成する。またそのリニア・ア
レイ・センサ1に隣接して一点鎖線で大きく囲ん
で示した電荷転送部2が設けてあり、前記各受光
素子1′で光電交換された電荷は各電荷蓄積領域
3′を通して電荷転送電極4あるいは5直下に移
送され、その移送された電荷は主走査で駆動され
転送されて時系列信号として出力端子CUTから
出力されるようになつている。
とからなる可視長尺センサの1例構造を示す要部
概念図であり、1′は受光素子であつて、その各
受光素子1′はライン状に配列されてリニア・ア
レイ・センサ1を構成する。またそのリニア・ア
レイ・センサ1に隣接して一点鎖線で大きく囲ん
で示した電荷転送部2が設けてあり、前記各受光
素子1′で光電交換された電荷は各電荷蓄積領域
3′を通して電荷転送電極4あるいは5直下に移
送され、その移送された電荷は主走査で駆動され
転送されて時系列信号として出力端子CUTから
出力されるようになつている。
第2図は前述のような可視長尺センサと副走査
用振動鏡との組合せからなる固体撮像装置の構成
を示す要部概念図であつて、撮像対象物からの入
射光は副走査用振動鏡6で反射され、レンズ7を
通して長尺センサ8のリニア・アレイ・センサ上
に結像する。この際、副走査用振動鏡6は交点9
を中心に反復回動して正弦関数的運動をして副走
査を行なう。
用振動鏡との組合せからなる固体撮像装置の構成
を示す要部概念図であつて、撮像対象物からの入
射光は副走査用振動鏡6で反射され、レンズ7を
通して長尺センサ8のリニア・アレイ・センサ上
に結像する。この際、副走査用振動鏡6は交点9
を中心に反復回動して正弦関数的運動をして副走
査を行なう。
ところで正弦関数的運動をする副走査用振動鏡
に対して、通常に行なわれるような長尺センサの
駆動つまり主走査の周期が一定である場合、表示
両面の左右周縁部(通常長尺センサを垂直に配置
し、副走査を水平方向に行なうので副走査の視野
の中央部から左右の反復点に向かつて見て)の画
像が伸張してしまう。従来はこの対策のために表
示画面左右周縁部の走査線密度を上げることで伸
張した分だけ縮小して表示することにより画像歪
を補正していた。この補正は上記の画像歪の補正
の他、走査線密度を上げた分だけ表示画面左右周
縁部の平均輝度が上がるので、これを抑えて画面
全体の輝度分布を一様にする輝度補正をも伴な
う。このように走査線密度を表示画面内で変化さ
せるという方法を採るので、画面内で解像度が異
なり、しかもこれが画面中央部で粗く、左右周縁
部で密になるため視覚的に違和感を生じるという
の欠点があり、また補正が画像歪と輝度との2つ
になるので装置構成が煩雑になるといつた欠点も
あつた。
に対して、通常に行なわれるような長尺センサの
駆動つまり主走査の周期が一定である場合、表示
両面の左右周縁部(通常長尺センサを垂直に配置
し、副走査を水平方向に行なうので副走査の視野
の中央部から左右の反復点に向かつて見て)の画
像が伸張してしまう。従来はこの対策のために表
示画面左右周縁部の走査線密度を上げることで伸
張した分だけ縮小して表示することにより画像歪
を補正していた。この補正は上記の画像歪の補正
の他、走査線密度を上げた分だけ表示画面左右周
縁部の平均輝度が上がるので、これを抑えて画面
全体の輝度分布を一様にする輝度補正をも伴な
う。このように走査線密度を表示画面内で変化さ
せるという方法を採るので、画面内で解像度が異
なり、しかもこれが画面中央部で粗く、左右周縁
部で密になるため視覚的に違和感を生じるという
の欠点があり、また補正が画像歪と輝度との2つ
になるので装置構成が煩雑になるといつた欠点も
あつた。
本発明は前述の点に鑑みなされたもので、その
目的は正弦関数的運動をする副走査用振動鏡とリ
ニア・アレイ・センサと電荷転送部とからなる撮
像装置において撮像画面の走査線間隔を一定とな
し、もつて視覚的違和感の除去を図つた固体撮像
装置の駆動方法を提供することであり、その特徴
は複数の受光素子をライン状に配列したリニア・
アレイ・センサと、該リニア・アレイ・センサの
各受光素子から電荷を移送され、その移送された
電荷を主走査のための電気信号で駆動して転送す
ることにより時系列信号として出力する電荷転送
部と、さらに往復回動形式の副走査鏡とをそなえ
てなる固体撮像装置において、前記副走査鏡の運
動に対応して副走査期間の両端部で前記電荷転送
部を駆動する主走査周期を中央部よりも長くし
て、撮像画像の主走査線間隔が一定となるように
したところにある。
目的は正弦関数的運動をする副走査用振動鏡とリ
ニア・アレイ・センサと電荷転送部とからなる撮
像装置において撮像画面の走査線間隔を一定とな
し、もつて視覚的違和感の除去を図つた固体撮像
装置の駆動方法を提供することであり、その特徴
は複数の受光素子をライン状に配列したリニア・
アレイ・センサと、該リニア・アレイ・センサの
各受光素子から電荷を移送され、その移送された
電荷を主走査のための電気信号で駆動して転送す
ることにより時系列信号として出力する電荷転送
部と、さらに往復回動形式の副走査鏡とをそなえ
てなる固体撮像装置において、前記副走査鏡の運
動に対応して副走査期間の両端部で前記電荷転送
部を駆動する主走査周期を中央部よりも長くし
て、撮像画像の主走査線間隔が一定となるように
したところにある。
以下本発明の実施例につき図面を参照して説明
する。
する。
第3図a,b,cは本発明による固体撮像装置
の駆動方法を説明するための概念図であり、また
第4図a,b,cは従来の固体撮像装置の駆動方
法を示す概念図であつて、両面におけるaは正弦
関数的な運動をする副走査用振動鏡の時間に対す
る振れ角を示し、bは主走査すなわちY方向走査
を示し、またcはaおよびbの走査に対応して現
れる撮像画面の走査線を示す図である。
の駆動方法を説明するための概念図であり、また
第4図a,b,cは従来の固体撮像装置の駆動方
法を示す概念図であつて、両面におけるaは正弦
関数的な運動をする副走査用振動鏡の時間に対す
る振れ角を示し、bは主走査すなわちY方向走査
を示し、またcはaおよびbの走査に対応して現
れる撮像画面の走査線を示す図である。
まず、第4図を参照して図から明らかなよう
に、従来の駆動方法では主走査周期tを一定とす
る方法が採られているために撮像画面に現れる各
走査線l相互間の間隔は画面中央部で大きく、X
方向つまり撮像画面の左右周縁部に行くにつれて
小さくなる。これに対し本発明による駆動方法は
第3図を参照して明らかなように、正弦関数的な
運動をする副走査用振動鏡に対し、主走査周期t
を一定とせず、撮像画面の各走査線l相互間の間
隔が一定となるように主走査周期tを可変とし、
副走査速度が遅くなる撮像画面の左右周縁部での
主走査周期tを、画面中央部に対して順次長くす
るようにしたものである。なお主走査周期tを変
化させる際、走査のための「ノコギリ」波の形状
は従来方法と同じものであり、主走査周期tのう
ちのto期間を可変とするのである。
に、従来の駆動方法では主走査周期tを一定とす
る方法が採られているために撮像画面に現れる各
走査線l相互間の間隔は画面中央部で大きく、X
方向つまり撮像画面の左右周縁部に行くにつれて
小さくなる。これに対し本発明による駆動方法は
第3図を参照して明らかなように、正弦関数的な
運動をする副走査用振動鏡に対し、主走査周期t
を一定とせず、撮像画面の各走査線l相互間の間
隔が一定となるように主走査周期tを可変とし、
副走査速度が遅くなる撮像画面の左右周縁部での
主走査周期tを、画面中央部に対して順次長くす
るようにしたものである。なお主走査周期tを変
化させる際、走査のための「ノコギリ」波の形状
は従来方法と同じものであり、主走査周期tのう
ちのto期間を可変とするのである。
ところで第1図に示したような長尺センサの電
荷転送部における電荷転送電極4,5の段数は一
般に、電荷の取残し分の排出あるいは読出し電極
までの転送等のために最低必要段数以上の転送段
数を有し、さらに電荷がない状態で転送動作のみ
を行なう、いわゆる「から」転送をも行なう。本
発明においては前述のように主走査周期tのうち
のto期間を調整して主走査周期tを変化させる際
の手段として、その「から」転送に時間を調整す
る方法を導入したものである。
荷転送部における電荷転送電極4,5の段数は一
般に、電荷の取残し分の排出あるいは読出し電極
までの転送等のために最低必要段数以上の転送段
数を有し、さらに電荷がない状態で転送動作のみ
を行なう、いわゆる「から」転送をも行なう。本
発明においては前述のように主走査周期tのうち
のto期間を調整して主走査周期tを変化させる際
の手段として、その「から」転送に時間を調整す
る方法を導入したものである。
第5図は第1図で示した長尺センサにおける電
荷転送部の各母線に印加する駆動信号と出力端子
からの出力信号を各々符号を対応して示すタイミ
ングチヤートで、tは一つの主走査周期を示し、
toは主走査周期tを変化させるための、いわゆる
「から」転送時間に対応する期間である(第3図
参照)。つまり副走査用振動鏡の振れ角に応じて
主走査周期期tを可変する際、出力信号(OUT)
が出力されないto期間を調整することにより、主
走査周期tを変化させるのである。いま第1図に
示すような各受光素子1′で光電変換された電荷
はタイミングtGにおいて、各電荷蓄積領域3′に
蓄積され、その蓄積された電荷はタイミングtT
で母線φ1に接続された電荷転送電極4の直下に
移送され、さらにその移送された電荷は順次転送
されて出力端子OUTから時系列信号として出力
されるのである。ここでRSは読出し用のリセツ
トパルスである。
荷転送部の各母線に印加する駆動信号と出力端子
からの出力信号を各々符号を対応して示すタイミ
ングチヤートで、tは一つの主走査周期を示し、
toは主走査周期tを変化させるための、いわゆる
「から」転送時間に対応する期間である(第3図
参照)。つまり副走査用振動鏡の振れ角に応じて
主走査周期期tを可変する際、出力信号(OUT)
が出力されないto期間を調整することにより、主
走査周期tを変化させるのである。いま第1図に
示すような各受光素子1′で光電変換された電荷
はタイミングtGにおいて、各電荷蓄積領域3′に
蓄積され、その蓄積された電荷はタイミングtT
で母線φ1に接続された電荷転送電極4の直下に
移送され、さらにその移送された電荷は順次転送
されて出力端子OUTから時系列信号として出力
されるのである。ここでRSは読出し用のリセツ
トパルスである。
なお第5図からも明らかなように、主走査周期
tを可変する場合、電荷の蓄積時間は常に一定に
しなけれはならないので、蓄積ゲートBGにおけ
るタイミングtGを常に一定にしておくことは勿
論である。またタイミングtG以外の期間におい
ては、図示を省略したが、第1図における電荷転
送部2と反対側にリニア・アレイ・センサ1と隣
接して配設した電荷排出ゲートを作動させて、タ
イミングtG以外の期間に各受光素子1′で光電変
換された不要な電荷を排出するようにしておけば
よい。
tを可変する場合、電荷の蓄積時間は常に一定に
しなけれはならないので、蓄積ゲートBGにおけ
るタイミングtGを常に一定にしておくことは勿
論である。またタイミングtG以外の期間におい
ては、図示を省略したが、第1図における電荷転
送部2と反対側にリニア・アレイ・センサ1と隣
接して配設した電荷排出ゲートを作動させて、タ
イミングtG以外の期間に各受光素子1′で光電変
換された不要な電荷を排出するようにしておけば
よい。
次に第5図に示した駆動信号を発生させるため
の駆動回路構成を示すブロツク図を第6図に示
す。第5図で示す駆動信号のタイミングはカウン
タ1の示す内容に従つてプログラマブル・リー
ド・オンリー・メモリP−ROM2に書込まれて
いる。カウンタ1は可変カウンタであり、ある1
回の主走査期間に相当する数だけカウントし終え
たことを示すための信号としてRC信号を出力し、
そのRC信号に従つてカウンタ制御部はカウンタ
2に対してEN信号を出力してカウンタ2の内容
を1だけカウントアツプする。そしてカウンタ2
の内容はプログラマブル・リード・オンリー・メ
モリP−ROM1への入力となる。P−ROM1
には第3図に示した主走査期間となるようなクロ
ツクの数、すなわち第5図で示して期間tに入る
クロツク、CLKの数を示す値が書き込まれてい
る。またカウンタ2は主走査の走査線数をカウン
トしている。そしてカウンタ制御部はLD信号を
発生し、P−ROM1の内容に従つてカウンタ1
をロードする。このようにしてカウンタ1は可変
カウンタとなつており、その内容は第5図のタイ
ミングを走査することとなり、その内容がカウン
トアツプされるにつれて、P−ROM2に書込ま
れた第5図に示す駆動信号がP−ROM2から出
力されることとなる。なお第3図bで示したY方
向の走査は1フレームに1回の割合で繰返され、
FRM信号はこのフレームに同期した信号で1フ
レームに1回の割合でカウンタ制御部に入力され
る。そしてクリヤパルスCLRはそのFRM信号を
受けて同様の割合で発生し、カウンタ2を1フレ
ームごとにクリアする。またCLKはクロツクパ
ルスである。
の駆動回路構成を示すブロツク図を第6図に示
す。第5図で示す駆動信号のタイミングはカウン
タ1の示す内容に従つてプログラマブル・リー
ド・オンリー・メモリP−ROM2に書込まれて
いる。カウンタ1は可変カウンタであり、ある1
回の主走査期間に相当する数だけカウントし終え
たことを示すための信号としてRC信号を出力し、
そのRC信号に従つてカウンタ制御部はカウンタ
2に対してEN信号を出力してカウンタ2の内容
を1だけカウントアツプする。そしてカウンタ2
の内容はプログラマブル・リード・オンリー・メ
モリP−ROM1への入力となる。P−ROM1
には第3図に示した主走査期間となるようなクロ
ツクの数、すなわち第5図で示して期間tに入る
クロツク、CLKの数を示す値が書き込まれてい
る。またカウンタ2は主走査の走査線数をカウン
トしている。そしてカウンタ制御部はLD信号を
発生し、P−ROM1の内容に従つてカウンタ1
をロードする。このようにしてカウンタ1は可変
カウンタとなつており、その内容は第5図のタイ
ミングを走査することとなり、その内容がカウン
トアツプされるにつれて、P−ROM2に書込ま
れた第5図に示す駆動信号がP−ROM2から出
力されることとなる。なお第3図bで示したY方
向の走査は1フレームに1回の割合で繰返され、
FRM信号はこのフレームに同期した信号で1フ
レームに1回の割合でカウンタ制御部に入力され
る。そしてクリヤパルスCLRはそのFRM信号を
受けて同様の割合で発生し、カウンタ2を1フレ
ームごとにクリアする。またCLKはクロツクパ
ルスである。
なお前述の実施例では主走査周期tを可変とす
るためのto期間を「から」転送で行なう駆動方法
について述べたが、それに限らずto周期の転送動
作を完全に休止させる駆動方法も可能であり、ま
た電荷転送電極は必ずしも2相構成でなくても、
一般にNを自然数としてN相構成とすることも勿
論可能である。さらにまた直線上に受光素子を配
列する必要はなく例えば千鳥配列することもでき
る。また本案を発展させ、任意関数で表される運
動をする振動鏡に対しても、全く同様な手続きで
実現できることは明白である。
るためのto期間を「から」転送で行なう駆動方法
について述べたが、それに限らずto周期の転送動
作を完全に休止させる駆動方法も可能であり、ま
た電荷転送電極は必ずしも2相構成でなくても、
一般にNを自然数としてN相構成とすることも勿
論可能である。さらにまた直線上に受光素子を配
列する必要はなく例えば千鳥配列することもでき
る。また本案を発展させ、任意関数で表される運
動をする振動鏡に対しても、全く同様な手続きで
実現できることは明白である。
以上の説明から明らかなように本発明によれば
長尺センサと反復回動運動をする副走査用振動鏡
とを用いた固体撮像装置で撮像画面における走査
線間隔を一定にすることができ、視覚的に違和感
のない表示画面が得られ、さらに補正の種類が従
来法に比して1種ですむので、装置構成が簡単と
なつて装置の小形化ができる等、その実用的効果
は大である。
長尺センサと反復回動運動をする副走査用振動鏡
とを用いた固体撮像装置で撮像画面における走査
線間隔を一定にすることができ、視覚的に違和感
のない表示画面が得られ、さらに補正の種類が従
来法に比して1種ですむので、装置構成が簡単と
なつて装置の小形化ができる等、その実用的効果
は大である。
第1図はリニア・アレイ・センサと電荷転送部
との組合せによる長尺センサの1例構造を示す要
部概念図、第2図は長尺センサと副走査用振動鏡
とを用いた固体撮像装置の構成を示す要部概念
図、第3図は本発明による固体撮像装置の駆動法
を説明するための図であつてaは正弦関数的運動
をする副走査用振動鏡の時間に対する振れ角を示
す図でありbは主走査の走査を示す図でありまた
cはaおよびbの走査に対応した撮像画面の走査
線を示す図、第4図は従来の固体撮像装置の駆動
法を説明するための図であつてaは正弦関数的運
動をする副走査用振動鏡の時間に対する振れ角を
示す図でありbは主走査の走査を示す図でありc
はaおよびbの走査に対応した撮像画面の走査線
を示す図、第5図は第1図で示した電荷転送部の
各母線に印加する駆動信号と出力端子からの出力
信号を各々符号を対応させて示すタイミングチヤ
ート、第6図は本発明による固体撮像装置の駆動
信号を発生するための駆動回路構成の1例を示す
ブロツク図である。 1′:受光素子、1:リニア・アレイ・センサ、
2:電荷転送部、3′:電荷蓄積領域、4,5:
電荷転送電極、6:副走査用振動鏡、8:長尺セ
ンサ、t:主走査周期、l:撮像画面の走査線。
との組合せによる長尺センサの1例構造を示す要
部概念図、第2図は長尺センサと副走査用振動鏡
とを用いた固体撮像装置の構成を示す要部概念
図、第3図は本発明による固体撮像装置の駆動法
を説明するための図であつてaは正弦関数的運動
をする副走査用振動鏡の時間に対する振れ角を示
す図でありbは主走査の走査を示す図でありまた
cはaおよびbの走査に対応した撮像画面の走査
線を示す図、第4図は従来の固体撮像装置の駆動
法を説明するための図であつてaは正弦関数的運
動をする副走査用振動鏡の時間に対する振れ角を
示す図でありbは主走査の走査を示す図でありc
はaおよびbの走査に対応した撮像画面の走査線
を示す図、第5図は第1図で示した電荷転送部の
各母線に印加する駆動信号と出力端子からの出力
信号を各々符号を対応させて示すタイミングチヤ
ート、第6図は本発明による固体撮像装置の駆動
信号を発生するための駆動回路構成の1例を示す
ブロツク図である。 1′:受光素子、1:リニア・アレイ・センサ、
2:電荷転送部、3′:電荷蓄積領域、4,5:
電荷転送電極、6:副走査用振動鏡、8:長尺セ
ンサ、t:主走査周期、l:撮像画面の走査線。
Claims (1)
- 1 複数の受光素子をライン状に配列したリニ
ア・アレイ・センサと、該リニア・アレイ・セン
サの各受光素子から電荷を移送され、その移送さ
れた電荷を主走査のための電気信号で駆動して転
送することにより時系列信号として出力する電荷
転送部と、さらに往復回動形式の副走査鏡とをそ
なえてなる固体撮像装置において、前記副走査鏡
の運動に対応して副走査期間の両端部で前記電荷
転送部を駆動する主走査周期を中央部よりも長く
して、撮像画面の主走査線間隔が一定となるよう
にしたことを特徴とする固体撮像装置の駆動方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143303A JPS5844858A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 固体撮像装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56143303A JPS5844858A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 固体撮像装置の駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844858A JPS5844858A (ja) | 1983-03-15 |
| JPH0342540B2 true JPH0342540B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=15335616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56143303A Granted JPS5844858A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 固体撮像装置の駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844858A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59190782A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 固体撮像装置の駆動方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640361A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-16 | Canon Inc | Picture reader |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56143303A patent/JPS5844858A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844858A (ja) | 1983-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3046100B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| CN102316262B (zh) | 显示控制装置 | |
| JPH0147073B2 (ja) | ||
| JP4255345B2 (ja) | 撮像装置 | |
| US20010043276A1 (en) | Imaging device including thinned read out mode and all pixel read out mode | |
| JPH0378833B2 (ja) | ||
| EP1278246B1 (en) | Fast imaging device and fast photographing device | |
| JPH0642726B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPS63284980A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2931809B1 (ja) | 撮像装置 | |
| US4868657A (en) | System for image production by variable scanning | |
| EP0876053B1 (en) | Method for driving a solid state image sensor | |
| JPH0342540B2 (ja) | ||
| JPH02135994A (ja) | 回転フィルタカラーカメラ | |
| JP3222687B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP4022682B2 (ja) | 撮像装置及び画像出力方法 | |
| JPS61172488A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2003092764A (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPH0442870B2 (ja) | ||
| JPH03266574A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH05236364A (ja) | 高速撮影装置 | |
| JPH0998349A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP3729522B2 (ja) | Ccdを用いた撮像システム | |
| JP2663621B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2005303546A (ja) | 撮像装置及び撮像素子の駆動方法 |