JPH0345053B2 - - Google Patents
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- JPH0345053B2 JPH0345053B2 JP57224057A JP22405782A JPH0345053B2 JP H0345053 B2 JPH0345053 B2 JP H0345053B2 JP 57224057 A JP57224057 A JP 57224057A JP 22405782 A JP22405782 A JP 22405782A JP H0345053 B2 JPH0345053 B2 JP H0345053B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/74—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation
- C07C29/76—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment
- C07C29/80—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment by distillation
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/74—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation
- C07C29/76—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment
- C07C29/86—Separation; Purification; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment by liquid-liquid treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C31/00—Saturated compounds having hydroxy or O-metal groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C31/02—Monohydroxylic acyclic alcohols
- C07C31/04—Methanol
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
- C07C41/05—Preparation of ethers by addition of compounds to unsaturated compounds
- C07C41/06—Preparation of ethers by addition of compounds to unsaturated compounds by addition of organic compounds only
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07C41/00—Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
- C07C41/01—Preparation of ethers
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- C07C41/38—Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by liquid-liquid treatment
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- Y10S203/06—Reactor-distillation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S203/00—Distillation: processes, separatory
- Y10S203/20—Power plant
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、公知方法でC4〜C7−イソオレフイ
ンをメタノールと酸性触媒、好ましくは酸性陽イ
オン交換樹脂の存在で反応させて不整エーテルを
製造する際に得られた反応混合物を分離、及び未
反応のメタノールを、水で洗浄し続いて有機相及
び水相を分離して分離する方法に関する。
ンをメタノールと酸性触媒、好ましくは酸性陽イ
オン交換樹脂の存在で反応させて不整エーテルを
製造する際に得られた反応混合物を分離、及び未
反応のメタノールを、水で洗浄し続いて有機相及
び水相を分離して分離する方法に関する。
好ましくはイソオレフイン含有反応原料は、熱
分解で得られた軽炭化水素留分又は接触性クラツ
キング単位から得られる。反応成分は好ましくは
イソブデン及びイソペンテンであり、使用するア
ルコールはメタノールであり、形成するエーテル
は好ましくはメチル−t−ブチルエーテル
(MTBE)及びメチル−t−アミルエーテル
(TAME)であり、これらは重要な原動機の燃料
添加剤である。
分解で得られた軽炭化水素留分又は接触性クラツ
キング単位から得られる。反応成分は好ましくは
イソブデン及びイソペンテンであり、使用するア
ルコールはメタノールであり、形成するエーテル
は好ましくはメチル−t−ブチルエーテル
(MTBE)及びメチル−t−アミルエーテル
(TAME)であり、これらは重要な原動機の燃料
添加剤である。
エーテルを製造し、エーテルを含有する反応混
合物を、反応工程に直接に続く洗浄工程で分離す
る方法は、ドイツ公開特許第2547380号明細書の
課題である。処理工程のこの関連、即ち蒸溜によ
る分離前の洗浄は、時間がかかり付加的塔を必要
とする共沸蒸溜を組合せないで、任意のメタノー
ル添加及び任意の単一工程でのアルコールの完全
な除去の重要な利点を有する。
合物を、反応工程に直接に続く洗浄工程で分離す
る方法は、ドイツ公開特許第2547380号明細書の
課題である。処理工程のこの関連、即ち蒸溜によ
る分離前の洗浄は、時間がかかり付加的塔を必要
とする共沸蒸溜を組合せないで、任意のメタノー
ル添加及び任意の単一工程でのアルコールの完全
な除去の重要な利点を有する。
適当に設計された洗浄塔、例えば理論上5つの
抽出段を有する常用の抽出塔を用いる場合、メタ
ノール/水の割合は約1:10〜1:20であり、形
成したすべてのアルコール、即ちメタノールの外
に副産物として形成した第三アルコール、特に
tert−ブタノール(TBA)は反応混合物から抽
出する。エーテル、即ちMTBEその他は実際に
有機相中に完全に残留する。それというのも原料
中に含まれた未反応の炭化水素の存在は、エーテ
ルの分配に対して好ましい効果を有するからであ
る。
抽出段を有する常用の抽出塔を用いる場合、メタ
ノール/水の割合は約1:10〜1:20であり、形
成したすべてのアルコール、即ちメタノールの外
に副産物として形成した第三アルコール、特に
tert−ブタノール(TBA)は反応混合物から抽
出する。エーテル、即ちMTBEその他は実際に
有機相中に完全に残留する。それというのも原料
中に含まれた未反応の炭化水素の存在は、エーテ
ルの分配に対して好ましい効果を有するからであ
る。
このようにして洗浄塔の缶部から得られた水性
抽出物は、水の外にメタノール約5〜10%、
MTBE0.5〜1%及びTBA0.3〜0.5%を含有して
いる。この混合物には常圧蒸溜を施こして、メタ
ノールを再び使用するために回収する。
抽出物は、水の外にメタノール約5〜10%、
MTBE0.5〜1%及びTBA0.3〜0.5%を含有して
いる。この混合物には常圧蒸溜を施こして、メタ
ノールを再び使用するために回収する。
この蒸溜ではMTBEは頭部からメタノールと
の共沸物として取出し、反応器に循環させ、この
点で他の難点を惹起しない。
の共沸物として取出し、反応器に循環させ、この
点で他の難点を惹起しない。
第三アルコール及び特にTBAはこの通りでは
ない: 水性抽出物の蒸溜ではこのアルコールは水との
共沸物として頭部から留出し、こうして先づメタ
ノール循環中の水含量が増大する。循環流出物と
共に反応器中に導入された水によつて、イソブテ
ン変換の反応過程はTBAの形成にシフトする。
付加的“スノーボール効果”を有する濃厚な循環
は、水洗工程でのTBAのくり返し抽出及び続く
反応器への循環によつてひろまる。それというの
も洗浄有機相による取出しは行われないからであ
る。メタノール循環中のかかるTBAの濃縮は、
既に短時間の操作後に反応器のMTBE合成を抑
制する。
ない: 水性抽出物の蒸溜ではこのアルコールは水との
共沸物として頭部から留出し、こうして先づメタ
ノール循環中の水含量が増大する。循環流出物と
共に反応器中に導入された水によつて、イソブテ
ン変換の反応過程はTBAの形成にシフトする。
付加的“スノーボール効果”を有する濃厚な循環
は、水洗工程でのTBAのくり返し抽出及び続く
反応器への循環によつてひろまる。それというの
も洗浄有機相による取出しは行われないからであ
る。メタノール循環中のかかるTBAの濃縮は、
既に短時間の操作後に反応器のMTBE合成を抑
制する。
本発明の目的は、tert−アルキルエーテルの合
成で得られた生成物混合物を、反応器に直接に続
く水洗装置を用い、この装置からの水性抽出物を
蒸溜で処理して分離する改良された方法を得るこ
とである。洗浄塔の水性抽出物中のメタノールの
量は第三アルコールからできるだけ十分に分離
し、再び使用しなければならない。
成で得られた生成物混合物を、反応器に直接に続
く水洗装置を用い、この装置からの水性抽出物を
蒸溜で処理して分離する改良された方法を得るこ
とである。洗浄塔の水性抽出物中のメタノールの
量は第三アルコールからできるだけ十分に分離
し、再び使用しなければならない。
この目的は、C4〜C7−イソオレフインをメタ
ノールでエーテル化する際に反応器中で生じる反
応生成物からメタノールを、反応器に直接に接続
した洗浄塔中で不活性炭化水素の存在でメタノー
ルと第三アルコールとを含有するアルコール成分
を温度20〜60℃で過剰量の水で抽出し、得られた
ラフイネートを生成物流出物として取出し、水性
抽出物をアルコール成分を分離するために蒸溜
し、蒸溜塔からメタノールを頭部によつて取出し
て分離する方法において、水でメタノール/水の
割合1:2〜1:5でアルコール成分を抽出し、
得られた水性抽出物を蒸溜し、蒸溜塔の高濃度の
第三アルコールを側流として取出し、洗浄塔に戻
すことによつて解決される。
ノールでエーテル化する際に反応器中で生じる反
応生成物からメタノールを、反応器に直接に接続
した洗浄塔中で不活性炭化水素の存在でメタノー
ルと第三アルコールとを含有するアルコール成分
を温度20〜60℃で過剰量の水で抽出し、得られた
ラフイネートを生成物流出物として取出し、水性
抽出物をアルコール成分を分離するために蒸溜
し、蒸溜塔からメタノールを頭部によつて取出し
て分離する方法において、水でメタノール/水の
割合1:2〜1:5でアルコール成分を抽出し、
得られた水性抽出物を蒸溜し、蒸溜塔の高濃度の
第三アルコールを側流として取出し、洗浄塔に戻
すことによつて解決される。
このようにして、洗浄塔から取出した水性抽出
物の蒸溜で、第三アルコールはメタノール/水塔
から横の出口によつて取出される。調節装置によ
つて横の出口の量は調節されるので、第三アルコ
ールは塔から頭部からは流出しない。高濃度の第
三アルコールを有するトレーから水/アルコール
分離塔の横の出口によつて取出されるこの部分
は、第三アルコールの外に、特にTBA更に大量
のメタノールを含有する(この場合の組成:
TBA40%、メタノール50%及び水10%)。メタノ
ールのこの量は、洗浄部の反応混合物から回収し
た全メタノールの20%までであつてもよい。
物の蒸溜で、第三アルコールはメタノール/水塔
から横の出口によつて取出される。調節装置によ
つて横の出口の量は調節されるので、第三アルコ
ールは塔から頭部からは流出しない。高濃度の第
三アルコールを有するトレーから水/アルコール
分離塔の横の出口によつて取出されるこの部分
は、第三アルコールの外に、特にTBA更に大量
のメタノールを含有する(この場合の組成:
TBA40%、メタノール50%及び水10%)。メタノ
ールのこの量は、洗浄部の反応混合物から回収し
た全メタノールの20%までであつてもよい。
かかるメタノールの量は、経済的に操作する製
造単位では副産物として失われない。これはスロ
ツプとして捨てるか又はMTBE生成物に混合し
てもよいが、不経済であるか又はMTBE最終生
成物の品質の所望せぬ劣化となる。本発明によれ
ば、メタノール/水の塔から取出したこの流出物
は洗浄塔に循環させる。
造単位では副産物として失われない。これはスロ
ツプとして捨てるか又はMTBE生成物に混合し
てもよいが、不経済であるか又はMTBE最終生
成物の品質の所望せぬ劣化となる。本発明によれ
ば、メタノール/水の塔から取出したこの流出物
は洗浄塔に循環させる。
本発明によれば、メタノールはエーテル合成の
反応混合物から大量に抽出されるが、TBAはこ
れから反応混合物中の濃度及び抽出温度によつて
予め決められた分配フアクターによつて、適当に
設計された洗浄塔、好ましくは非振動シーブトレ
ー抽出塔及び1:2以下のメタノール/水混合物
を用いて1部分抽出されるのに過ぎない。抽出さ
れないTBAはMTBE/炭化水素相中に残留し、
MTBE生成物の成分として工程から流出する。
反応混合物から大量に抽出されるが、TBAはこ
れから反応混合物中の濃度及び抽出温度によつて
予め決められた分配フアクターによつて、適当に
設計された洗浄塔、好ましくは非振動シーブトレ
ー抽出塔及び1:2以下のメタノール/水混合物
を用いて1部分抽出されるのに過ぎない。抽出さ
れないTBAはMTBE/炭化水素相中に残留し、
MTBE生成物の成分として工程から流出する。
第2の蒸溜塔のメタノール/水の分離塔から取
出すべきメタノール及び水並びに第三アルコール
を含有するスリツプ流出物を処理することは不必
要である。これに反して、意外なことにもスリツ
プ流出物は洗浄塔に循環させることができる。通
常、これは単に反応器の流出混合物に混合する。
出すべきメタノール及び水並びに第三アルコール
を含有するスリツプ流出物を処理することは不必
要である。これに反して、意外なことにもスリツ
プ流出物は洗浄塔に循環させることができる。通
常、これは単に反応器の流出混合物に混合する。
スリツプ流出物を循環させることによつて、洗
浄塔から流出するMTBE/炭化水素混合物中の
第三アルコールの濃度は増大する。濃度増大のこ
の作用は、洗浄塔の頭部でMTBE/炭化水素混
合物中に含まれた第三アルコールの量が、エーテ
ル化反応の副産物として形成した量と等しくな
り、他の反応生成物と一緒に洗浄塔に達するまで
くり返す。それ故一定量の第三アルコール及び水
で、第三アルコールの一定の循環が反応器とメタ
ノールの塔との間で確定する。合成で形成した
TBAの量が増大又は減少するか又は洗水の量が
変る場合には、それ故TBAの分配、即ちTBAの
循環は変る。
浄塔から流出するMTBE/炭化水素混合物中の
第三アルコールの濃度は増大する。濃度増大のこ
の作用は、洗浄塔の頭部でMTBE/炭化水素混
合物中に含まれた第三アルコールの量が、エーテ
ル化反応の副産物として形成した量と等しくな
り、他の反応生成物と一緒に洗浄塔に達するまで
くり返す。それ故一定量の第三アルコール及び水
で、第三アルコールの一定の循環が反応器とメタ
ノールの塔との間で確定する。合成で形成した
TBAの量が増大又は減少するか又は洗水の量が
変る場合には、それ故TBAの分配、即ちTBAの
循環は変る。
ラフイネートに対する水の大きい供給は本発明
方法の使用を制限する。それというのも大量の水
でTBAを抽出し、ラフイネート相による取出し
は段々不経済になり、最後にもはや許容されなく
なるからである。最小のラフイネート/水の割合
2:1への制限はTBAに対して実際的であり、
メタノールの抽出条件に拘らず物理的に基づいて
いる。最大のラフイネート/水の割合は本方法の
実際的使用には制限されない。それというのも小
量の水では小量のTBAが抽出されるのに過ぎな
いからである。MTBE法の割合の上限を決める
ためには、TBAの抽出前の部分に属するものだ
けが挙げられる。これに関連した重要なものは、
いかにしてC4−留分のイソブテン含量を経済的
に使用し、MTBE合成で処理することができる
かという問題である。このようにして、イソブテ
ン含量12%又は7%を有するC4−留分を、変換
率95%及びメタノールの過剰量20モル%及びメタ
ノール/水の割合1:1.5で変換させることによ
つて、ラフイネート/水の割合55:1又は87:1
が得られる。即ち実際的でない低含量のイソブテ
ンだけがラフイネート/水の割合を増大させる。
それ故ラフイネート/水の割合の上限としては
80:1、好ましくは60:1が実際的に挙げられ
る。
方法の使用を制限する。それというのも大量の水
でTBAを抽出し、ラフイネート相による取出し
は段々不経済になり、最後にもはや許容されなく
なるからである。最小のラフイネート/水の割合
2:1への制限はTBAに対して実際的であり、
メタノールの抽出条件に拘らず物理的に基づいて
いる。最大のラフイネート/水の割合は本方法の
実際的使用には制限されない。それというのも小
量の水では小量のTBAが抽出されるのに過ぎな
いからである。MTBE法の割合の上限を決める
ためには、TBAの抽出前の部分に属するものだ
けが挙げられる。これに関連した重要なものは、
いかにしてC4−留分のイソブテン含量を経済的
に使用し、MTBE合成で処理することができる
かという問題である。このようにして、イソブテ
ン含量12%又は7%を有するC4−留分を、変換
率95%及びメタノールの過剰量20モル%及びメタ
ノール/水の割合1:1.5で変換させることによ
つて、ラフイネート/水の割合55:1又は87:1
が得られる。即ち実際的でない低含量のイソブテ
ンだけがラフイネート/水の割合を増大させる。
それ故ラフイネート/水の割合の上限としては
80:1、好ましくは60:1が実際的に挙げられ
る。
MTBEを製造するための一工程法と同じよう
にして、反応混合物を分離するための本発明方法
は、他の実施形式でドイツ特許公報第2706465号
から明らかなMTBEの二工程法に使用すること
ができる。
にして、反応混合物を分離するための本発明方法
は、他の実施形式でドイツ特許公報第2706465号
から明らかなMTBEの二工程法に使用すること
ができる。
二工程法では、第1の反応器から流出する混合
物を蒸溜塔に通じ、これから未反応の炭化水素混
合物を頭部から取出して、なお炭化水素流出物中
に含まれている残留イソオレフインの変換を第2
の反応器中で行なうと共に、新しいメタノールを
供給する。その組成によつて、蒸溜塔から頭部か
ら取出されたこの炭化水素は小量の共沸メタノー
ル(2〜3%)を含有する。塔の缶部では
MTBE、第三アルコール及び残留量の未反応の
メタノールの混合物が得られる。アルコールとエ
ーテルとを分離するために、この混合物は第2の
反応器からの炭化水素に富んだ生成物流出物と合
した後に、水で操作する抽出塔に導入する。洗浄
操作での炭化水素の存在によつてMTBEの水相
中への転移が減少し、反応器に導入したメタノー
ルの量に拘らず、メタノールを全く含まないエー
テル生成物の回収が得られる。MTBEの一工程
法と同じようにして、本発明によれば水相の蒸溜
による分離を行ない、スリツプ流出物取出し、洗
浄部に循環させる。
物を蒸溜塔に通じ、これから未反応の炭化水素混
合物を頭部から取出して、なお炭化水素流出物中
に含まれている残留イソオレフインの変換を第2
の反応器中で行なうと共に、新しいメタノールを
供給する。その組成によつて、蒸溜塔から頭部か
ら取出されたこの炭化水素は小量の共沸メタノー
ル(2〜3%)を含有する。塔の缶部では
MTBE、第三アルコール及び残留量の未反応の
メタノールの混合物が得られる。アルコールとエ
ーテルとを分離するために、この混合物は第2の
反応器からの炭化水素に富んだ生成物流出物と合
した後に、水で操作する抽出塔に導入する。洗浄
操作での炭化水素の存在によつてMTBEの水相
中への転移が減少し、反応器に導入したメタノー
ルの量に拘らず、メタノールを全く含まないエー
テル生成物の回収が得られる。MTBEの一工程
法と同じようにして、本発明によれば水相の蒸溜
による分離を行ない、スリツプ流出物取出し、洗
浄部に循環させる。
二工程のMTBE合成のこの場合にも、本発明
方法によつて未変換メタノールの合成工程への残
渣を有しない循環が可能になる。
方法によつて未変換メタノールの合成工程への残
渣を有しない循環が可能になる。
次に添付図面につき本発明を説明する。
第1図による一工程法。
導管1からのイソブテンを含有するC4−炭化
水素、導管2からの新しいメタノール及び導管9
からのMTBEを含有するメタノール循環流出物
を一緒にして導管3によつて反応器4に導入す
る。反応器4から導管5を通つて流出する反応混
合物を、導管13からのTBAを含有するスリツ
プ流出物と一緒にして圧下に操作する抽出塔6に
導入する。この抽出塔でメタノールを、水で反応
生成物から向流操作で大量に洗浄する。
水素、導管2からの新しいメタノール及び導管9
からのMTBEを含有するメタノール循環流出物
を一緒にして導管3によつて反応器4に導入す
る。反応器4から導管5を通つて流出する反応混
合物を、導管13からのTBAを含有するスリツ
プ流出物と一緒にして圧下に操作する抽出塔6に
導入する。この抽出塔でメタノールを、水で反応
生成物から向流操作で大量に洗浄する。
濃度約20%でのメタノールの全量の外に、
MTBE約1%及び抽出条件下に溶解している
TBA成分を含有する洗水が抽出塔6の缶部に溜
まる。この洗水を、導管7によつてメタノール/
水の蒸溜塔に導入する。この塔でメタノールを洗
水に含まれているMTBEと一緒に標準圧で頭部
で蒸溜し、凝結させ、メタノール循環流出物とし
て導管9によつて反応器に循環させる。メタノー
ル/水の分離でTBAは蒸溜塔8に溜まるので、
塔の適当なトレーから高濃度のTBAを有する
TBA流出物を調節下にスリツプ流出物として取
出すことができ、これは導管13によつて導管5
からの反応生成物と一緒に抽出塔6に導入する。
かかるTBAスリツプ流出物の定型的組成はTBA
約40%、メタノール50%及び水10%である。アル
コールとMTBEとを含まない洗水は、蒸溜塔8
の缶部から導管17によつて抽出塔6に直接に戻
す。水は導管16によつて取出すことができる。
導管19は付加的に水が必要な場合に、水の添加
に役立つ。
MTBE約1%及び抽出条件下に溶解している
TBA成分を含有する洗水が抽出塔6の缶部に溜
まる。この洗水を、導管7によつてメタノール/
水の蒸溜塔に導入する。この塔でメタノールを洗
水に含まれているMTBEと一緒に標準圧で頭部
で蒸溜し、凝結させ、メタノール循環流出物とし
て導管9によつて反応器に循環させる。メタノー
ル/水の分離でTBAは蒸溜塔8に溜まるので、
塔の適当なトレーから高濃度のTBAを有する
TBA流出物を調節下にスリツプ流出物として取
出すことができ、これは導管13によつて導管5
からの反応生成物と一緒に抽出塔6に導入する。
かかるTBAスリツプ流出物の定型的組成はTBA
約40%、メタノール50%及び水10%である。アル
コールとMTBEとを含まない洗水は、蒸溜塔8
の缶部から導管17によつて抽出塔6に直接に戻
す。水は導管16によつて取出すことができる。
導管19は付加的に水が必要な場合に、水の添加
に役立つ。
TBAスリツプ流出物をメタノール/水分離塔
8から抽出塔6に循環させることによつて、反応
器中で水とイソブテンとの反応により形成した
TBAの全量を、そこで形成したMTBE及び末反
応か又は不活性の炭化水素と一緒にして、ラフイ
ネート相として抽出塔から導管10によつて蒸溜
塔11に導入する。蒸溜塔11で炭化水素と
MTBEとを分離する。この蒸溜塔の頭部でメタ
ノール、TBA及びMTBEを含まないC4留分を取
出し、導管18によつて利用部に導く。塔11の
缶部でメタノールを含まないMTBEが、形成し
たTBAと一緒に得られる。これらの生成物は導
管12によつて取出す。
8から抽出塔6に循環させることによつて、反応
器中で水とイソブテンとの反応により形成した
TBAの全量を、そこで形成したMTBE及び末反
応か又は不活性の炭化水素と一緒にして、ラフイ
ネート相として抽出塔から導管10によつて蒸溜
塔11に導入する。蒸溜塔11で炭化水素と
MTBEとを分離する。この蒸溜塔の頭部でメタ
ノール、TBA及びMTBEを含まないC4留分を取
出し、導管18によつて利用部に導く。塔11の
缶部でメタノールを含まないMTBEが、形成し
たTBAと一緒に得られる。これらの生成物は導
管12によつて取出す。
第2図による二工程法。
導管21からのイソブテンを含有するC4−炭
化水素、導管22からの新しいメタノール及び導
管35からのMTBEを含有するメタノール循環
流出物を一緒にして導管23によつて反応器24
に導入する。反応器24から導管25によつて流
出する反応混合物を、蒸溜塔26に通じる。蒸溜
塔26からの頭部生成物、未反応のイソブテンの
残留含量を有するC4−炭化水素混合物を導管2
7によつて取出し、導管28からの新しいメタノ
ールと一緒にして反応器29に通じ、そこで残留
イソブテンが変換する。反応器29から導管30
を通つて流出する変換しないC4−炭化水素、エ
ーテル及びアルコールからなる反応混合物は、導
管39からのTBAを含有するスリツプ流出物及
び導管32によつて取出された蒸溜塔26からの
底部物質と一緒にして、圧下に操作する抽出塔3
1の下部に導入する。抽出塔31で、メタノール
を水で向流操作で洗浄して大量に除く。
化水素、導管22からの新しいメタノール及び導
管35からのMTBEを含有するメタノール循環
流出物を一緒にして導管23によつて反応器24
に導入する。反応器24から導管25によつて流
出する反応混合物を、蒸溜塔26に通じる。蒸溜
塔26からの頭部生成物、未反応のイソブテンの
残留含量を有するC4−炭化水素混合物を導管2
7によつて取出し、導管28からの新しいメタノ
ールと一緒にして反応器29に通じ、そこで残留
イソブテンが変換する。反応器29から導管30
を通つて流出する変換しないC4−炭化水素、エ
ーテル及びアルコールからなる反応混合物は、導
管39からのTBAを含有するスリツプ流出物及
び導管32によつて取出された蒸溜塔26からの
底部物質と一緒にして、圧下に操作する抽出塔3
1の下部に導入する。抽出塔31で、メタノール
を水で向流操作で洗浄して大量に除く。
水の外にメタノール約5〜10重量%、MTBE
約0.5〜重量%及び抽出条件下に溶解している
TBA成分を含有する洗水が抽出塔31の缶部に
溜まる。この洗水を導管33によつて蒸溜塔34
に通じ、そこでメタノールを頭部から取出し、メ
タノール循環流出物として導管35及び導管23
によつて反応器24に導入して、反応に再び関与
させる。MTBEは、抽出塔31から頭部から導
管36によつて炭化水素成分と一緒に流出し、こ
の導管を通つて蒸溜塔37に流入し、そこで
MTBEを缶部で分離し、導管38によつて取出
す。導管33の入口上に数個のトレーを有し高濃
度のTBAを有する蒸溜塔34の適当なトレーか
ら、TBAを含有するスリツプ流出物を導管39
によつて取出し、導管30及び導管32からの反
応生成物と一緒にして抽出塔31に導入する。
約0.5〜重量%及び抽出条件下に溶解している
TBA成分を含有する洗水が抽出塔31の缶部に
溜まる。この洗水を導管33によつて蒸溜塔34
に通じ、そこでメタノールを頭部から取出し、メ
タノール循環流出物として導管35及び導管23
によつて反応器24に導入して、反応に再び関与
させる。MTBEは、抽出塔31から頭部から導
管36によつて炭化水素成分と一緒に流出し、こ
の導管を通つて蒸溜塔37に流入し、そこで
MTBEを缶部で分離し、導管38によつて取出
す。導管33の入口上に数個のトレーを有し高濃
度のTBAを有する蒸溜塔34の適当なトレーか
ら、TBAを含有するスリツプ流出物を導管39
によつて取出し、導管30及び導管32からの反
応生成物と一緒にして抽出塔31に導入する。
スリツプ流出物の定型的組成はTBA約40重量
%、メタノール約50重量%及び水約10重量%であ
る。蒸溜塔34の缶部で得られた水は導管42に
よつて取出すか又は導管43によつて洗浄塔31
に送る。
%、メタノール約50重量%及び水約10重量%であ
る。蒸溜塔34の缶部で得られた水は導管42に
よつて取出すか又は導管43によつて洗浄塔31
に送る。
塔37から頭部から流出する蒸気混合物はなお
変換しないC4−炭化水素混合物成分を含有し、
これは導管44によつて流出する。塔37の缶部
からメタノールを含まないMTBEを、TBAと一
緒に導管38によつて取出す。
変換しないC4−炭化水素混合物成分を含有し、
これは導管44によつて流出する。塔37の缶部
からメタノールを含まないMTBEを、TBAと一
緒に導管38によつて取出す。
次に実施例につき本発明を説明する。
例 1
次の組成:
イソブタン 311重量部
n−ブタン 2041 〃
ブテン−1 4671 〃
シス−ブテン−2 1765 〃
トランス−ブテン−2 2699 〃
イソブテン 10380 〃
1,3−ブタジエン 12733 〃
水 18 〃
を有するC4−炭火水素流出物34618部を導管1か
ら、導管2からの新しいメタノール5680部及び導
管9からのMTBE60部を有するメタノール1133
部と一緒にして反応器4に導入し、そこでイソブ
テンとメタノールとが触媒のアンバーリスト
(Amberlyst)15の存在で反応して、MTBEを
形成した。
ら、導管2からの新しいメタノール5680部及び導
管9からのMTBE60部を有するメタノール1133
部と一緒にして反応器4に導入し、そこでイソブ
テンとメタノールとが触媒のアンバーリスト
(Amberlyst)15の存在で反応して、MTBEを
形成した。
反応器中の変換は70℃及び12バールで行なつ
た。イソブテンの変換率は96%であつた。
た。イソブテンの変換率は96%であつた。
変換しなかつたC4−炭化水素は反応器から流
出した。メタノールの過剰量は20モル%であつ
た。反応器の原料中に含まれた水18部(約0.05
%)から、反応器中でイソブテン56部(供給した
イソブテン0.6%に相応)と変換することによつ
てTBA74部が形成した。
出した。メタノールの過剰量は20モル%であつ
た。反応器の原料中に含まれた水18部(約0.05
%)から、反応器中でイソブテン56部(供給した
イソブテン0.6%に相応)と変換することによつ
てTBA74部が形成した。
反応器4から流出する反応混合物は、次の組成
を有していた: 不活性炭化水素 24190部 イソブテン 415部 メタノール 1133部 TBA 74部 MTBE 15631部 クロチルエーテル 48部 抽出塔6中でこの生成物流出物及び導管13か
らの生成物流出物(TBA15部、メタノール21部
及び水4部)を、水4728部で40℃で向流操作で洗
浄した。
を有していた: 不活性炭化水素 24190部 イソブテン 415部 メタノール 1133部 TBA 74部 MTBE 15631部 クロチルエーテル 48部 抽出塔6中でこの生成物流出物及び導管13か
らの生成物流出物(TBA15部、メタノール21部
及び水4部)を、水4728部で40℃で向流操作で洗
浄した。
洗浄塔中のメタノール/水の割合は約1:4で
あつた。過剰圧12バールによつて、C4−炭化水
素を液状で維持した。メタノールは抽出相中に大
量に溶解していた。これらの抽出条件下でTBA
は抽出物相中に限定された範囲で溶解していたの
に過ぎなかつたので、抽出塔に導入したTBA全
89部からTBA74部をラフイネート流出物で取出
した。
あつた。過剰圧12バールによつて、C4−炭化水
素を液状で維持した。メタノールは抽出相中に大
量に溶解していた。これらの抽出条件下でTBA
は抽出物相中に限定された範囲で溶解していたの
に過ぎなかつたので、抽出塔に導入したTBA全
89部からTBA74部をラフイネート流出物で取出
した。
ラフイネートは次のもの:
クロチルエーテル 48部
不活性炭化水素 24190部
イソブテン 415部
MTBE 15571部
TBA 74部水 60部
ラフイネート(ラフイネート:水=85:1)
40358部 からなり、蒸溜塔11で分離した。蒸溜塔の頭部
で 不活性炭化水素 24220部 イソブテン 415部 水 60部 を留出物として取出し、これから不溶の水を分離
し、取出した。
40358部 からなり、蒸溜塔11で分離した。蒸溜塔の頭部
で 不活性炭化水素 24220部 イソブテン 415部 水 60部 を留出物として取出し、これから不溶の水を分離
し、取出した。
塔11の缶部から、TBA74部を有する
MTBE15571部をクロチルエーテル48部と一緒に
取出した。
MTBE15571部をクロチルエーテル48部と一緒に
取出した。
水 4672部
メタノール 1154部
MTBE 60部
TBA 12部
を有する抽出物相を、メタノール/水の分離塔8
に導入した。溶解した有機成分を水から蒸溜によ
つて除き、塔11の頭部でメタノール33部及び
MTBE60部を取出し、反応器に循環させること
ができた。
に導入した。溶解した有機成分を水から蒸溜によ
つて除き、塔11の頭部でメタノール33部及び
MTBE60部を取出し、反応器に循環させること
ができた。
高濃度のTBAを有するトレー、トレー28か
ら分離塔8中に抽出物相を同伴しかつメタノール
及び水に比較して濃縮TBAをスリツプ流出物と
して取出し、抽出塔6に戻した。
ら分離塔8中に抽出物相を同伴しかつメタノール
及び水に比較して濃縮TBAをスリツプ流出物と
して取出し、抽出塔6に戻した。
スリツプ流出物の量は、次のとおりであつた:
TBA 15部
メタノール 21部
水 4部
このようにして、TBA全89部から15部=17%
を抽出し、取出し、抽出塔6に戻した。
を抽出し、取出し、抽出塔6に戻した。
例 2
次の組成:
イソブタン 311重量部
n−ブタン 2041 〃
ブテン−1 4671 〃
シス−ブテン−2 1765 〃
トランス−ブテン−2 2699 〃
イソブテン 10380 〃
1,3−ブタジエン 12733 〃
水 20 〃
を有する導管1からのC4−炭化水素流出物34620
部を、反応器4の導管2からの新しいメタノール
5767部及び導管9からのメタノール4590部+
MTBE230部と一緒に導入した。
部を、反応器4の導管2からの新しいメタノール
5767部及び導管9からのメタノール4590部+
MTBE230部と一緒に導入した。
反応器中の変換は70℃及び1,2バールで行な
つた。イソブテンの変換率は97.3%であつた。メ
タノールの過剰量は80モル%であつた。
つた。イソブテンの変換率は97.3%であつた。メ
タノールの過剰量は80モル%であつた。
反応器の原料中に含まれた水20部(約0.05%)
及びイソブテン62部(供給したイソブテン0.6%
に相応)から、TBA82部が形成した。
及びイソブテン62部(供給したイソブテン0.6%
に相応)から、TBA82部が形成した。
反応器の流出物は、次の組成を有していた:
不活性炭化水素 24171部
イソブテン 277部
メタノール 4590部
TBA 82部
MTBE 16009部
クロチルエーテル 78部
この流出物を、導管13からのTBAスリツプ
流出物(TBA123部、メタノール176部及び水33
部)と一緒にして水18387部で40℃で向流操作で
洗浄した。
流出物(TBA123部、メタノール176部及び水33
部)と一緒にして水18387部で40℃で向流操作で
洗浄した。
メタノール/水の割合は1:4であつた。メタ
ノールを洗浄して大量に除いた。MTBEは抽出
物相中に1%溶解していた。TBAは抽出条件に
よつて限定された範囲で溶解していたので、抽出
塔に導入したTBA205部からTBA82部がラフイ
ネート流出物と相をなした。
ノールを洗浄して大量に除いた。MTBEは抽出
物相中に1%溶解していた。TBAは抽出条件に
よつて限定された範囲で溶解していたので、抽出
塔に導入したTBA205部からTBA82部がラフイ
ネート流出物と相をなした。
ラフイネート相の組成:
クロルエーテル 78部
不活性炭化水素 24171部
イソブテン 277部
MTBE 15779部
TBA 82部水 60部
ラフイネート(ラフイネート:水=2.2:1)
40447部 蒸溜塔11の頭部から 不活性炭化水素 24220部 イソブテン 277部 水 60部 を取出し、これから水を分離し、取出した。
40447部 蒸溜塔11の頭部から 不活性炭化水素 24220部 イソブテン 277部 水 60部 を取出し、これから水を分離し、取出した。
缶部で、MTBE15779部及びTBA82部を、ク
ロチルエーテル78部と一緒に取出した。
ロチルエーテル78部と一緒に取出した。
水 18360部
メタノール 4766部
MTBE 230部
TBA 123部
を抽出物相として分離塔8に導入した。この塔か
らメタノール4590部及びMTBE230部を凝結した
頭部生成物として取出し、導管9によつて反応器
に戻した。
らメタノール4590部及びMTBE230部を凝結した
頭部生成物として取出し、導管9によつて反応器
に戻した。
塔8のトレー28からTBA123部、メタノール
176部及び水33部を有するTBAスリツプ流出物を
取出し、抽出塔6に戻した。
176部及び水33部を有するTBAスリツプ流出物を
取出し、抽出塔6に戻した。
このようにして、TBA全205部から123部=60
%を抽出し、取出し、戻した。
%を抽出し、取出し、戻した。
例 3
次の組成:
C4−炭化水素 3448重量部 〃
イソブタン 35749 〃
n−ブタン 16462 〃
ブテン−1 12753 〃
シス−ブテン−2 9837 〃
トランス−ブテン−2 14710 〃
イソブテン 18003 〃
C5−炭化水素(ペンタン、ペンテン)
12924 〃 水 62重量部 を有する導管1からのC4−炭化水素流出物
123948部を、導管2からの新しいメタノール
10289部及び導管9からのメタノール8231部+
MTBE390部と一緒に反応器4に導入した。反応
器中の変換は70℃で12バールで行なつた。イソブ
テンの変換率は97%であつた。メタノールの過剰
量は80モル%であつた。
12924 〃 水 62重量部 を有する導管1からのC4−炭化水素流出物
123948部を、導管2からの新しいメタノール
10289部及び導管9からのメタノール8231部+
MTBE390部と一緒に反応器4に導入した。反応
器中の変換は70℃で12バールで行なつた。イソブ
テンの変換率は97%であつた。メタノールの過剰
量は80モル%であつた。
反応器の原料中に含まれた水62部(約0.05%)
及びイソブテン193部(供給したイソブテン1.1%
に相応)から、TBA255部が形成した。
及びイソブテン193部(供給したイソブテン1.1%
に相応)から、TBA255部が形成した。
反応器の流出物は、次の組成を有していた:
不活性炭化水素 92259部
イソブテン 540部
C5−炭化水素(ペンタン、ペンテン) 12006部
メタノール 8231部
TBA 255部
MTBE 27529部
TAME 1338部
この流出物を、導管13からのTBAスリツプ
流出物(TBA127部、メタノール182部及び水34
部)と一緒にして、水33652部で40℃で向流操作
で洗浄した。
流出物(TBA127部、メタノール182部及び水34
部)と一緒にして、水33652部で40℃で向流操作
で洗浄した。
メタノール/水の割合は1:4であつた。メタ
ノールを洗浄して大量に除いた。MTBEは抽出
物相中に1%溶解していた。TBAは抽出条件に
よつて限定された範囲で溶解していたので、抽出
塔に導入したTBA382部からTBA255部をラフイ
ネート流出物で取出した。
ノールを洗浄して大量に除いた。MTBEは抽出
物相中に1%溶解していた。TBAは抽出条件に
よつて限定された範囲で溶解していたので、抽出
塔に導入したTBA382部からTBA255部をラフイ
ネート流出物で取出した。
ラフイネート相の組成:
不活性炭化水素 92959部
イソブテン 540部
C5−炭化水素(ペンタン、ペンテン) 12006部
TBA 255部
水 132部
MTBE 27139部TAME 1338部
ラフイネート(ラフイネート:水=4.1:1)
134369部 蒸溜塔11の頭部から 不活性炭化水素(C5−炭化水素を含む)
104819部 イソブテン 540部 水 132部 を取出し、これから水を分離し、取出した。
134369部 蒸溜塔11の頭部から 不活性炭化水素(C5−炭化水素を含む)
104819部 イソブテン 540部 水 132部 を取出し、これから水を分離し、取出した。
缶部で、MTBE27139部及びTBA255部並びに
TAME1338部及びC5−炭化水素146部が得られ
た。
TAME1338部及びC5−炭化水素146部が得られ
た。
水 33554部
メタノール 8413部
MTBE 390部
TBA 127部
を抽出物相として分離塔8に導入した。この塔か
らメタノール8231部及びMTBE390部を凝結した
頭部生成物として取出し、導管9によつて反応器
に戻した。
らメタノール8231部及びMTBE390部を凝結した
頭部生成物として取出し、導管9によつて反応器
に戻した。
塔8のトレー28からTBA127部、メタノール
182部及び水34部を有するTBAスリツプ流出物を
取出し、抽出塔6に戻した。
182部及び水34部を有するTBAスリツプ流出物を
取出し、抽出塔6に戻した。
このようにして、TBA全382部から127部=33
%を抽出し、取出し、循環させた。
%を抽出し、取出し、循環させた。
例 4
次の組成:
イソブタン 311重量部
n−ブタン 2041 〃
ブテン−1 4671 〃
シス−ブテン−2 1765 〃
トランス−ブテン−1 2699 〃
イソブテン 10380 〃
1,3−ブタジエン 12733 〃
水 20 〃
を有する導管1からのC4−炭化水素流出物34620
部を、新しいメタノール5767部及び導管9からの
メタノール4590部及びMTBE141部と一緒に反応
器4に導入した。
部を、新しいメタノール5767部及び導管9からの
メタノール4590部及びMTBE141部と一緒に反応
器4に導入した。
反応器中の変換は70℃及び12バールで行なつ
た。イソブテンの変換率は97.3%であつた。メタ
ノールの過剰量は80モル%であつた。
た。イソブテンの変換率は97.3%であつた。メタ
ノールの過剰量は80モル%であつた。
反応器の原料中に含まれた水20部(約0.05%)
及びイソブテン62部(供給したイソブテン0.6%
に相応)から、TBA82部が形成した。
及びイソブテン62部(供給したイソブテン0.6%
に相応)から、TBA82部が形成した。
反応器の流出物は、次の組成を有していた:
不活性炭化水素 24171部
イソブテン 277部
メタノール 4590部
TBA 82部
MTBE 15920部
クロチルエーテル 78部
この流出物を、導管13からのTBAスリツプ
流出物(TBA38部、メタノール54部及び水10部)
と一緒にして、水9300部で向流操作で洗浄した。
流出物(TBA38部、メタノール54部及び水10部)
と一緒にして、水9300部で向流操作で洗浄した。
メタノール/水の割合は1:2であつた。メタ
ノールを洗浄して大量に除いた。MTBEは抽出
物相中に1%溶解していた。TBAは抽出条件に
よつて限定された範囲で溶解していたので、抽出
塔に導入したTBA120部からTBA82部をラフイ
ネート流出物で取出した。
ノールを洗浄して大量に除いた。MTBEは抽出
物相中に1%溶解していた。TBAは抽出条件に
よつて限定された範囲で溶解していたので、抽出
塔に導入したTBA120部からTBA82部をラフイ
ネート流出物で取出した。
ラフイネート相の組成:
クロチルエーテル 78部
不活性炭化水素 24171部
イソブテン 277部
MTBE 15779部
TBA 82部水 60部
ラフイネート(ラフイネート:水=4.3:1)
40447部 蒸溜塔11の頭部から 不活性炭化水素 24220部 イソブテン 277部 水 60部 を取出し、これから水を分離し、取出した。缶部
でMTBE15779部、TBA82部及びクロチルエー
テル78部を取出した。
40447部 蒸溜塔11の頭部から 不活性炭化水素 24220部 イソブテン 277部 水 60部 を取出し、これから水を分離し、取出した。缶部
でMTBE15779部、TBA82部及びクロチルエー
テル78部を取出した。
水 9240部
メタノール 4644部
MTBE 141部
TBA 38部
を抽出物相として分離塔8に導入した。この塔か
らメタノール4590部及びMTBE141部を凝結した
頭部生成物として取出し、導管9によつて反応器
に戻した。
らメタノール4590部及びMTBE141部を凝結した
頭部生成物として取出し、導管9によつて反応器
に戻した。
塔8のトレー28からTBA38部、メタノール
54部及び水10部を有するTBAスリツプ流出物を
取出し、抽出塔6に戻した。
54部及び水10部を有するTBAスリツプ流出物を
取出し、抽出塔6に戻した。
このようにして、TBA全120部から38部=32%
を抽出し、取出し、循環させた。
を抽出し、取出し、循環させた。
第1図は一工程法の系統図であり、第2図は二
工程法の系統図である。 4……反応器、6……抽出塔、8……分離塔、
11……蒸溜塔、24……反応器、26……蒸溜
塔、29……反応器、31……抽出塔、34……
蒸溜塔、37……蒸溜塔。
工程法の系統図である。 4……反応器、6……抽出塔、8……分離塔、
11……蒸溜塔、24……反応器、26……蒸溜
塔、29……反応器、31……抽出塔、34……
蒸溜塔、37……蒸溜塔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 C4〜C7−イソオレフインをメタノールでエ
ーテル化する際に反応器中で生じた反応生成物か
らメタノールを、反応器に直接に接続した洗浄塔
中で不活性炭化水素の存在で、メタノールと第三
アルコールとを含有するアルコール成分を温度20
〜60℃で過剰量の水で抽出し、得られたラフイネ
ートを生成物流出物として取出し、水性抽出物を
アルコール成分を分離するために蒸溜し、蒸溜塔
からメタノールを頭部によつて取出して分離する
方法において、水で、メタノール/水の割合1:
2〜1:5でアルコール成分を抽出し、得られた
水性抽出物を蒸溜し、蒸溜塔の高濃度の第三アル
コールを側流として取出し、洗浄塔に戻すことを
特徴とする反応生成物からメタノールを分離する
方法。 2 アルコールを、水で、ラフイネート/水の割
合少くとも2:1で抽出する、特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3 アルコールを、水で、メタノール/水の割合
1:2〜1:5で温度40〜50℃で抽出する、特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 4 C4〜C7−炭化水素を分離する標準条件下で
操作する蒸溜工程を2つの反応器の間に入れる二
工程のエーテル化法で、この蒸溜工程から生じエ
ーテル、メタノール及び第三アルコールからなる
缶部生成物を、第2の反応器から流出し不活性炭
化水素を含有する反応生成物と合し、これを洗浄
塔で水で洗浄し、洗浄塔で得られた水性抽出物を
蒸溜塔で蒸溜し、メタノールを頭部から及び第三
アルコールをスリツプ流出物として取出し、後の
流出物を洗浄塔に循環させる特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31507557 | 1981-12-22 | ||
| DE19813150755 DE3150755A1 (de) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | "verfahren zur abtrennung von methanol aus den bei der veraetherung von c(pfeil abwaerts)4(pfeil abwaerts) bis c(pfeil abwaerts)7(pfeil abwaerts)-isoolefinen mit methanol anfallenden reaktionsprodukten" |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110529A JPS58110529A (ja) | 1983-07-01 |
| JPH0345053B2 true JPH0345053B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=6149397
Family Applications (1)
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