JPH0347532B2 - - Google Patents
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- JPH0347532B2 JPH0347532B2 JP59046204A JP4620484A JPH0347532B2 JP H0347532 B2 JPH0347532 B2 JP H0347532B2 JP 59046204 A JP59046204 A JP 59046204A JP 4620484 A JP4620484 A JP 4620484A JP H0347532 B2 JPH0347532 B2 JP H0347532B2
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- Japan
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- differential
- pen
- handwritten
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、手書き図形を伝送する手書き図形
伝送装置に関するものである。
伝送装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。図において、1は座標検出部、2はA/
D変換部、3はA/D変換部2で得られる各時刻
tiにおけるX座標XiとY座標Yiの変化を監視し、
8連結チエーン図形を得るために大きさ1の8方
向フリーマンチエーンを検出するチエーン検出
部、4は上記チエーン検出部3で得られる8方向
チエーン列に対して差分を計算し、差分チエーン
列を発生する差分チエーン算出部、5は上記差分
チエーン算出部4で得られる差分チエーン列に対
してデータ圧縮のための符号化を行なう差分チエ
ーン符号化部、6は回線の通信制御を行なう通信
制御部、7は通信制御部6により受信された手書
き図形信号を8連結のチエーン列に復号化する差
分チエーン復号化部、8は手書きされた図形又は
受信された図形をドツトイメージで記憶する例え
ばビデオメモリなどの画像記憶部、9は上記画像
記憶部8の内容を表示する例えばCRTデイスプ
レイなどの画像表示部、10は回線である。
あつた。図において、1は座標検出部、2はA/
D変換部、3はA/D変換部2で得られる各時刻
tiにおけるX座標XiとY座標Yiの変化を監視し、
8連結チエーン図形を得るために大きさ1の8方
向フリーマンチエーンを検出するチエーン検出
部、4は上記チエーン検出部3で得られる8方向
チエーン列に対して差分を計算し、差分チエーン
列を発生する差分チエーン算出部、5は上記差分
チエーン算出部4で得られる差分チエーン列に対
してデータ圧縮のための符号化を行なう差分チエ
ーン符号化部、6は回線の通信制御を行なう通信
制御部、7は通信制御部6により受信された手書
き図形信号を8連結のチエーン列に復号化する差
分チエーン復号化部、8は手書きされた図形又は
受信された図形をドツトイメージで記憶する例え
ばビデオメモリなどの画像記憶部、9は上記画像
記憶部8の内容を表示する例えばCRTデイスプ
レイなどの画像表示部、10は回線である。
次に動作について説明する。
手書きされた図形は、座標検出部1を通してペ
ンの位置座標X,Y及びペンのアツプ/ダウンの
信号ZとしてA/D変換部2に入力される。次に
このA/D変換部2において一定の周期でペンの
位置座標が標本化され、各時刻tiにおける位置座
標信号Xi,Yi及びこのときのペンのアツプ/ダ
ウン信号Ziが得られる。次に8連結チエーン図形
を得るため、各標本化時刻tiにおけるX座標、Y
座標の変化がチエーン検出部3で監視され、第2
図に示すような大きさ1の変位が生じた時、その
変位が大きさ1の8方向フリーマンチエーン(0
〜7コード)で表示される。この8方向フリーマ
ンチエーンコードは、中心位置A0と、この中心
位置A0に対してそのX又はYの相対座標の絶対
値が1となるような各格子点A1〜A8とを結ぶ
線分の方向により決定される。そして差分チエー
ン算出部4では上記チエーンの差分が計算され、
差分チエーン列が出力される。
ンの位置座標X,Y及びペンのアツプ/ダウンの
信号ZとしてA/D変換部2に入力される。次に
このA/D変換部2において一定の周期でペンの
位置座標が標本化され、各時刻tiにおける位置座
標信号Xi,Yi及びこのときのペンのアツプ/ダ
ウン信号Ziが得られる。次に8連結チエーン図形
を得るため、各標本化時刻tiにおけるX座標、Y
座標の変化がチエーン検出部3で監視され、第2
図に示すような大きさ1の変位が生じた時、その
変位が大きさ1の8方向フリーマンチエーン(0
〜7コード)で表示される。この8方向フリーマ
ンチエーンコードは、中心位置A0と、この中心
位置A0に対してそのX又はYの相対座標の絶対
値が1となるような各格子点A1〜A8とを結ぶ
線分の方向により決定される。そして差分チエー
ン算出部4では上記チエーンの差分が計算され、
差分チエーン列が出力される。
そして差分チエーン符号化部5は上記差分チエ
ーン算出部4での結果をもとにして第3図に示す
ように、ストロークの開始直後のチエーンについ
てはフリーマンチエーンコードをそのまま符号化
し、それ以降のチエーン列については各差分チエ
ーンに対し第4図に示されるような差分チエーン
の出現確率に基づくハフマン符号を割り当てて符
号化する。例えば、差分チエーン符号化形式がD
1の場合、符号長3ビツトの符号「0,0,0」
を割当てる。そしてストロークの終了では終了記
号(En)を割り当てて符号化する。またストロ
ークの開始では始点座標を絶対座標で符号化す
る。通信制御部6では、上記差分チエーン符号化
部5で符号化されたデータに対し、これを回線1
0を通して伝送又は受信するための通信制御を行
なう。
ーン算出部4での結果をもとにして第3図に示す
ように、ストロークの開始直後のチエーンについ
てはフリーマンチエーンコードをそのまま符号化
し、それ以降のチエーン列については各差分チエ
ーンに対し第4図に示されるような差分チエーン
の出現確率に基づくハフマン符号を割り当てて符
号化する。例えば、差分チエーン符号化形式がD
1の場合、符号長3ビツトの符号「0,0,0」
を割当てる。そしてストロークの終了では終了記
号(En)を割り当てて符号化する。またストロ
ークの開始では始点座標を絶対座標で符号化す
る。通信制御部6では、上記差分チエーン符号化
部5で符号化されたデータに対し、これを回線1
0を通して伝送又は受信するための通信制御を行
なう。
また上記通信制御部6で受信された手書き図形
に関するデータは、差分チエーン復号化部7で復
号化され、8方向フリーマンチエーン列に展開さ
れる。ビデオメモリ等の画像記憶部8は入力また
は受信された手書き図形に関する8方向フリーマ
ンチエーン列をドツトイメージとして記憶し、こ
れをもとにCRTデイスプレイなどの画像表示部
9で手書き図形画像が表示される。
に関するデータは、差分チエーン復号化部7で復
号化され、8方向フリーマンチエーン列に展開さ
れる。ビデオメモリ等の画像記憶部8は入力また
は受信された手書き図形に関する8方向フリーマ
ンチエーン列をドツトイメージとして記憶し、こ
れをもとにCRTデイスプレイなどの画像表示部
9で手書き図形画像が表示される。
従来の手書き図形伝送装置は以上のように構成
されているので、チエーン列に対するデータ圧縮
率が充分でなく、データを300ビツト/秒程度の
低い伝送速度で伝送する場合には、速い筆記に対
しては受信側で伝送遅延が顕著になるという欠点
があつた。
されているので、チエーン列に対するデータ圧縮
率が充分でなく、データを300ビツト/秒程度の
低い伝送速度で伝送する場合には、速い筆記に対
しては受信側で伝送遅延が顕著になるという欠点
があつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、直接、差分チエ
ーン列に対して該差分チエーンの出現確立に基づ
くハフマン符号を割り当てるのではなく、各差分
チエーンをその値によつて複数のグループに分類
し、該各差分チエーンに対し、その直前の差分チ
エーンをあらかじめ定められた数のグループに分
類し、そのグループ毎にあらかじめ出現確率に基
づいて決められるハフマン符号により符号化する
ことにより、高能率符号化による伝送を実現でき
る手書き図形伝送装置を提供することを目的とし
ている。
除去するためになされたもので、直接、差分チエ
ーン列に対して該差分チエーンの出現確立に基づ
くハフマン符号を割り当てるのではなく、各差分
チエーンをその値によつて複数のグループに分類
し、該各差分チエーンに対し、その直前の差分チ
エーンをあらかじめ定められた数のグループに分
類し、そのグループ毎にあらかじめ出現確率に基
づいて決められるハフマン符号により符号化する
ことにより、高能率符号化による伝送を実現でき
る手書き図形伝送装置を提供することを目的とし
ている。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第5図はこの発明の一実施例による手書き図形伝
送装置を示し、図において、1はペンの位置座標
X,Yとペンのアツプ/ダウン状態とを検出する
座標検出部、2は上記座標検出部1で得られた位
置座標信号X,YをA/D変換して標本化すると
ともに、その位置座標のペンのアツプ/ダウン信
号Zをも標本化するA/D変換部、3はA/D変
換部2で得られる各時刻tiにおけるX座標XiとY
座標Yiの変化を監視し、8連結チエーン図形を
得るために大きさ1の8方向フリーマンチエーン
を検出するチエーン検出部、4は上記チエーン検
出部3で得られる8方向チエーン列に対して差分
を計算し、差分チエーン列を発生する差分チエー
ン算出部、11は上記差分チエーン算出部4にお
いて得られた差分チエーン列に対し、各差分チエ
ーンをその値に応じて複数のグループに分類する
差分チエーン類別部、12は上記差分チエーン類
別部11の結果をもとにして、各差分チエーンを
その直前の差分チエーンの属するグループ毎に
別々に用意されたハフマン符号を割り当てて符号
化する差分チエーン類別符号化部である。そして
上記差分チエーン類別部11及び差分チエーン類
別符号部12によつて差分チエーン符号化手段2
0が構成されている。
第5図はこの発明の一実施例による手書き図形伝
送装置を示し、図において、1はペンの位置座標
X,Yとペンのアツプ/ダウン状態とを検出する
座標検出部、2は上記座標検出部1で得られた位
置座標信号X,YをA/D変換して標本化すると
ともに、その位置座標のペンのアツプ/ダウン信
号Zをも標本化するA/D変換部、3はA/D変
換部2で得られる各時刻tiにおけるX座標XiとY
座標Yiの変化を監視し、8連結チエーン図形を
得るために大きさ1の8方向フリーマンチエーン
を検出するチエーン検出部、4は上記チエーン検
出部3で得られる8方向チエーン列に対して差分
を計算し、差分チエーン列を発生する差分チエー
ン算出部、11は上記差分チエーン算出部4にお
いて得られた差分チエーン列に対し、各差分チエ
ーンをその値に応じて複数のグループに分類する
差分チエーン類別部、12は上記差分チエーン類
別部11の結果をもとにして、各差分チエーンを
その直前の差分チエーンの属するグループ毎に
別々に用意されたハフマン符号を割り当てて符号
化する差分チエーン類別符号化部である。そして
上記差分チエーン類別部11及び差分チエーン類
別符号部12によつて差分チエーン符号化手段2
0が構成されている。
6は回線10を通してデータの伝送または受信
を行なうための全体の通信制御を行なう通信制御
部、13は通信制御部6により受信された手書き
図形信号に対し、すでに復号化した直前の差分チ
エーンをその値により分類し、それぞれに対応す
る符号テーブルより次の差分チエーンを求め、最
終的に手書き図形信号を8方向のフリーマンチエ
ーン列に変換する差分チエーン類別復号化部、8
は入力または受信された手書き図形に関する8方
向フリーマンチエーン列を画像として記憶する画
像記憶部、9はこの画像記憶部8に記憶されてい
る手書き図形画像を表示する画像表示部、10は
回線である。
を行なうための全体の通信制御を行なう通信制御
部、13は通信制御部6により受信された手書き
図形信号に対し、すでに復号化した直前の差分チ
エーンをその値により分類し、それぞれに対応す
る符号テーブルより次の差分チエーンを求め、最
終的に手書き図形信号を8方向のフリーマンチエ
ーン列に変換する差分チエーン類別復号化部、8
は入力または受信された手書き図形に関する8方
向フリーマンチエーン列を画像として記憶する画
像記憶部、9はこの画像記憶部8に記憶されてい
る手書き図形画像を表示する画像表示部、10は
回線である。
次に動作について説明する。
所定の標本化周波数で各時刻tiにおけるペンの
位置座標Xi,Yi及びペンのアツプ/ダウン状態
を示す信号Ziが座標検出部1において入力された
後、これらの信号A/D変換部2において量子化
されて離散的な値に変換される。次に8連結チエ
ーン図形を得るため、各標本化時刻tiにおけるX
座標Xi,Y座標Yiの変化がチエーン検出部3で
監視され、第2図に示すような大きさ1の変化が
生じた時、その変位が大きさ1の8方向フリーマ
ンチエーン(0〜7のコード)で表現される。そ
して差分チエーン算出部4では上記チエーンの差
分が計算され、差分チエーン列が出力される。こ
れらの各差分チエーンは、差分チエーン類別部1
1において、その値に応じて第6図に示すような
複数のグループに分類される。この第6図におい
ては2つのグループA,Bに分類する場合を示し
ており、各差分チエーンの値が−1,0,1の3
種類の時をグループA、その他の時をグループB
としている。一般に差分チエーン列の出現傾向を
考えると、比較的滑らかなペンの動きの場合、差
分チエーンは0および+1、−1が集中的に続く
場合が多い。一方急激なペンの動きや複雑なペン
の動きの場合には、差分チエーン列の値が特定の
値にあまり集中しない。これらの2つの状態に分
類し、そのそれぞれの状態な対して出現確率から
得られるハフマン符号を適用することにより、直
前のチエーンの値を考慮しない従来の場合に比
べ、より高能率な符号化が期待できる。差分チエ
ーン類別符号化部12では、上記差分チエーン類
別部11での差分チエーンの類別結果をもとにし
て、第7図に示すように、各差分チエーンを、そ
の直前の差分チエーンのグループによつて別々に
用意されたハフマン符号テーブルを用いて符号化
する。このハフマン符号テーブルを第8図に示し
ており、これは差分チエーンが属するグループの
出現分布に基づいて設定されたものである。例え
ば、差分チエーン類別符号化形式がDA2、即ち
符号化すべき差分チエーンが“2”で、その直前
の差分チエーン(“0”)のグループがAの場合、
上記差分チエーン“2”に対し6ビツトの符号
「001000」を割当てる。また、ストロークの開始
点では始点座標を絶対座標で符号化し、それに続
く最初のフリーマンチエーンに対しては、直接フ
リーマンチエーンの出現分布に基づくハフマン符
号を割当て、ストロークの終了では終了記号En
を符号化する。このようにして符号化されたデー
タは通信制御部6を通つて回線10に送出され
る。
位置座標Xi,Yi及びペンのアツプ/ダウン状態
を示す信号Ziが座標検出部1において入力された
後、これらの信号A/D変換部2において量子化
されて離散的な値に変換される。次に8連結チエ
ーン図形を得るため、各標本化時刻tiにおけるX
座標Xi,Y座標Yiの変化がチエーン検出部3で
監視され、第2図に示すような大きさ1の変化が
生じた時、その変位が大きさ1の8方向フリーマ
ンチエーン(0〜7のコード)で表現される。そ
して差分チエーン算出部4では上記チエーンの差
分が計算され、差分チエーン列が出力される。こ
れらの各差分チエーンは、差分チエーン類別部1
1において、その値に応じて第6図に示すような
複数のグループに分類される。この第6図におい
ては2つのグループA,Bに分類する場合を示し
ており、各差分チエーンの値が−1,0,1の3
種類の時をグループA、その他の時をグループB
としている。一般に差分チエーン列の出現傾向を
考えると、比較的滑らかなペンの動きの場合、差
分チエーンは0および+1、−1が集中的に続く
場合が多い。一方急激なペンの動きや複雑なペン
の動きの場合には、差分チエーン列の値が特定の
値にあまり集中しない。これらの2つの状態に分
類し、そのそれぞれの状態な対して出現確率から
得られるハフマン符号を適用することにより、直
前のチエーンの値を考慮しない従来の場合に比
べ、より高能率な符号化が期待できる。差分チエ
ーン類別符号化部12では、上記差分チエーン類
別部11での差分チエーンの類別結果をもとにし
て、第7図に示すように、各差分チエーンを、そ
の直前の差分チエーンのグループによつて別々に
用意されたハフマン符号テーブルを用いて符号化
する。このハフマン符号テーブルを第8図に示し
ており、これは差分チエーンが属するグループの
出現分布に基づいて設定されたものである。例え
ば、差分チエーン類別符号化形式がDA2、即ち
符号化すべき差分チエーンが“2”で、その直前
の差分チエーン(“0”)のグループがAの場合、
上記差分チエーン“2”に対し6ビツトの符号
「001000」を割当てる。また、ストロークの開始
点では始点座標を絶対座標で符号化し、それに続
く最初のフリーマンチエーンに対しては、直接フ
リーマンチエーンの出現分布に基づくハフマン符
号を割当て、ストロークの終了では終了記号En
を符号化する。このようにして符号化されたデー
タは通信制御部6を通つて回線10に送出され
る。
一方、相手側手書き図形伝送装置から回線10
を通して送られてくる手書き図形データは、通信
制御部6を通して差分チエーン類別復号化部13
に入力される。差分チエーン類別復号化部13で
は、ストロークの先頭に対しては絶対座標より始
点座標が得られ、次のチエーンデータに対しては
“フリーマンチエーン”として第4図に示される
ハフマン符号で復号が行なわれる。それ以降のデ
ータについては“差分チエーン”としてその直前
の差分チエーンの値によつて第6図に示すように
前述の符号化の場合と同様にいくつかのグループ
(第6図では2つのグループに分類)に分類され、
各グループ毎のハフマン符号で復号化が行なわれ
る。即ち、第7図に示されるように、得られた差
分チエーン列より逆に8方向チエーン列が求めら
れる。
を通して送られてくる手書き図形データは、通信
制御部6を通して差分チエーン類別復号化部13
に入力される。差分チエーン類別復号化部13で
は、ストロークの先頭に対しては絶対座標より始
点座標が得られ、次のチエーンデータに対しては
“フリーマンチエーン”として第4図に示される
ハフマン符号で復号が行なわれる。それ以降のデ
ータについては“差分チエーン”としてその直前
の差分チエーンの値によつて第6図に示すように
前述の符号化の場合と同様にいくつかのグループ
(第6図では2つのグループに分類)に分類され、
各グループ毎のハフマン符号で復号化が行なわれ
る。即ち、第7図に示されるように、得られた差
分チエーン列より逆に8方向チエーン列が求めら
れる。
そして画像記憶部8では、チエーン検出部3で
得られた大きさ1のフリーマンチエーン列又は差
分チエーン類別復号化部13で得られるチエーン
列を手書き図形として記憶し、その内容が画像表
示部9に表示される。
得られた大きさ1のフリーマンチエーン列又は差
分チエーン類別復号化部13で得られるチエーン
列を手書き図形として記憶し、その内容が画像表
示部9に表示される。
このような本実施例では、差分チエーン列の各
差分チエーンに対して、その直前の差分チエーン
をあらかじめ定められた数のグループに分類し、
その各グループ毎にあらかじめ出現確率に基づい
て決められるハフマン符号により符号化するよう
にしたので、直前の差分チエーンの出現確率を考
慮しない従来のものと比べて高いデータ圧縮率が
得られ、低い伝送ビツトレイトに対しても受信側
で伝送遅延を生ずることはなくなる。
差分チエーンに対して、その直前の差分チエーン
をあらかじめ定められた数のグループに分類し、
その各グループ毎にあらかじめ出現確率に基づい
て決められるハフマン符号により符号化するよう
にしたので、直前の差分チエーンの出現確率を考
慮しない従来のものと比べて高いデータ圧縮率が
得られ、低い伝送ビツトレイトに対しても受信側
で伝送遅延を生ずることはなくなる。
なお、上記実施例では、チエーン検出部におい
て直接、フリーマンチエーンを逐次検出する場合
について説明したが、本発明の基本原理は、上記
実施例より低い標本化周波数でもつて粗く標本点
を得、各標本点間に対し直線補間処理を施してチ
エーン列を発生させるような場合にも適用できる
のは勿論である。
て直接、フリーマンチエーンを逐次検出する場合
について説明したが、本発明の基本原理は、上記
実施例より低い標本化周波数でもつて粗く標本点
を得、各標本点間に対し直線補間処理を施してチ
エーン列を発生させるような場合にも適用できる
のは勿論である。
また、上記実施例では、直前の差分チエーンの
値に対して2つのグループに分割する場合につい
て説明したが、分類するグループの数が増すこと
により、圧縮効果を上げることができる。例え
ば、第9図a,bに示すように、各差分チエーン
の値を3つまたは4つのグループに分類し、それ
ぞれのグループに応じた該グループ毎に異なるハ
フマン符号を使用するようにしてもよい。
値に対して2つのグループに分割する場合につい
て説明したが、分類するグループの数が増すこと
により、圧縮効果を上げることができる。例え
ば、第9図a,bに示すように、各差分チエーン
の値を3つまたは4つのグループに分類し、それ
ぞれのグループに応じた該グループ毎に異なるハ
フマン符号を使用するようにしてもよい。
更に直前の差分チエーンコード(−3から4)
の8種類に対してそれぞれ別々のグループに分類
して差分チエーンを符号化するようにしてもよ
い。
の8種類に対してそれぞれ別々のグループに分類
して差分チエーンを符号化するようにしてもよ
い。
分類するグループ数を増すことにより、圧縮効
果は上がるが、記憶すべき符号並びに符号/復合
化処理が複雑になるため、設計段階で圧縮効果と
記憶容量の制約から総合的に判断してグループ数
を決定すれば良い。
果は上がるが、記憶すべき符号並びに符号/復合
化処理が複雑になるため、設計段階で圧縮効果と
記憶容量の制約から総合的に判断してグループ数
を決定すれば良い。
以上のように、この発明によれば、得られたフ
リーマンチエーン列の差分チエーンに対し、各差
分チエーンをその値によつて複数のグループに分
類し、該各差分チエーンをその直前の差分チエー
ンの属するグループに応じた該グループ毎にそれ
ぞれ別々に用意されたハフマン符号で符号化する
ようにしたので、従来のものに比べて高能率符号
化による伝送を実現できる効果がある。
リーマンチエーン列の差分チエーンに対し、各差
分チエーンをその値によつて複数のグループに分
類し、該各差分チエーンをその直前の差分チエー
ンの属するグループに応じた該グループ毎にそれ
ぞれ別々に用意されたハフマン符号で符号化する
ようにしたので、従来のものに比べて高能率符号
化による伝送を実現できる効果がある。
第1図は従来の手書き図形伝送装置の構成図、
第2図は8連結チエーンの説明図、第3図は差分
チエーン符号化の説明図、第4図はフリーマンチ
エーンと差分チエーンのハフマン符号テーブルの
一例を示す図、第5図はこの発明の一実施例によ
る手書き図形伝送装置の構成図、第6図は差分チ
エーンの分類の説明図、第7図は差分チエーン類
別符号化の説明図、第8図は類別差分チエーンに
対するハフマン符号テーブルの一例を示す図、第
9図は差分チエーンの分類に対するその他の実施
例を示す説明図である。 1……座標検出部、2……A/D変換部、3…
…チエーン検出部、4……差分チエーン算出部、
20……差分チエーン符号化手段。なお図中、同
一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図は8連結チエーンの説明図、第3図は差分
チエーン符号化の説明図、第4図はフリーマンチ
エーンと差分チエーンのハフマン符号テーブルの
一例を示す図、第5図はこの発明の一実施例によ
る手書き図形伝送装置の構成図、第6図は差分チ
エーンの分類の説明図、第7図は差分チエーン類
別符号化の説明図、第8図は類別差分チエーンに
対するハフマン符号テーブルの一例を示す図、第
9図は差分チエーンの分類に対するその他の実施
例を示す説明図である。 1……座標検出部、2……A/D変換部、3…
…チエーン検出部、4……差分チエーン算出部、
20……差分チエーン符号化手段。なお図中、同
一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 タブレツトからペンにより入力された手書き
図形の標本点座標を符号化して伝送する手書き図
形伝送装置において、上記ペンにより指示される
座標及び該ペンのアツプ/ダウン状態を検出する
座標検出部と、該座標検出部において得られたペ
ンの位置に関する座標信号を一定周期で標本化し
A/D変換するA/D変換部と、該A/D変換部
において得られた各標本点におけるペンの座標信
号とペンのアツプ/ダウン信号から大きさ1の8
方向フリーマンチエーンを検出するチエーン検出
部と、該チエーン検出部において検出された8方
向フリーマンチエーンコードよりその差分チエー
ンを算出する差分チエーン算出部と、上記差分チ
エーン列の各差分チエーンに対して、その直前の
差分チエーンをあらかじめ定められた数のグルー
プに分類し、その各グループ毎にあらかじめ出現
確率に基づいて決められるハフマン符号により符
号化する差分チエーン符号化手段とを備えたこと
を特徴とする手書き図形伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046204A JPS60189350A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 手書き図形伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046204A JPS60189350A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 手書き図形伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189350A JPS60189350A (ja) | 1985-09-26 |
| JPH0347532B2 true JPH0347532B2 (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=12740551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046204A Granted JPS60189350A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 手書き図形伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189350A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07306943A (ja) * | 1994-05-11 | 1995-11-21 | Sony Corp | 画像信号符号化方法 |
| CA2526633A1 (en) * | 2005-11-10 | 2007-05-10 | Imaginet Software | Transmission of handwriting over sms protocol |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59046204A patent/JPS60189350A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189350A (ja) | 1985-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |