JPH0348706B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348706B2 JPH0348706B2 JP57050090A JP5009082A JPH0348706B2 JP H0348706 B2 JPH0348706 B2 JP H0348706B2 JP 57050090 A JP57050090 A JP 57050090A JP 5009082 A JP5009082 A JP 5009082A JP H0348706 B2 JPH0348706 B2 JP H0348706B2
- Authority
- JP
- Japan
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
(1) 発明の技術分野
本発明は1つのデータフレームを分割して複数
の伝送路を介して端末間を並列伝送するための並
列伝送方式に関する。 (2) 技術の背景 現在のデイジタルネツトワークは音声信号を主
とする周波数帯域4kHz(伝送速度64kビツト/
s)を基準としている。このようなネツトワーク
においては、64kビツト/sのデータフレームが
1つの伝送路を介して端末間を伝送される。この
場合、端末間の伝送路には1つもしくは複数の交
換局が存在する。 ところで、近い将来、画像信号等の大容量の情
報たとえば周波数帯域4MHz(伝送速度100Mビツ
ト/s)の情報を上述のデイジタルネツトワーク
の低速伝送路を用いて伝送することが考えられる
が、この場合、複数の伝送路を用いる必要があ
る。つまり、1つのデータフレームを複数個に分
割し、これらを各伝送路を介して並列伝送する必
要がある。 上述の並列伝送においては、最大の遅延は伝送
路の中間の交換局によるものである。従つて、あ
る端末から他の端末へデータフレームの並列伝送
においては、これらの遅延を補償してデータフレ
ームの同期をとらなければならない。この方法と
して、各受信端末において遅延を一括して補償す
ることが考えられるが、この場合、各端末の負担
が大きくなり、従つて、製造コストが高くなると
いう問題点がある。 (3) 発明の目的 本発明の目的は、受信端末直前の交換局におい
て各伝送路中間に存在する交換局による遅延を補
償し、最終的な小さい遅延誤差のみ受信端末にお
いて補償するという構想にもとづき、各端末の負
担を軽減し、従つて、製造コストを低減し、上述
の問題点を解決することにある。 (4) 発明の構成 上述の目的を達成するために本発明によれば、
複数の交換局を伝送路で結合したネツトワークを
用いて、1つのデータフレームを分割して複数の
伝送径路により送信端末から受信端末へ並列伝送
するための並列伝送方式において、前記分割され
たデータフレーム毎に局数情報部を設け、前記各
伝送径路の中間の交換局において前記データフレ
ームの局数情報部データをカウントアツプまたは
カウントダウンし、前記各伝送径路の共通の最終
交換局において前記局数情報部データにもとづく
遅延時間だけ前記各分割されたデータフレームを
遅延させ、前記受信端末において前記各分割され
たデータフレームの遅延誤差を補償することによ
り前記データフレームの同期をとるようにしたこ
とを特徴とする並列伝送方式が提供される。 (6) 発明の実施例 以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例としての並列伝送方式
を示す概略図である。第1図において、1は送信
端末、2は受信端末とする。3〜7は交換局であ
つて各交換局は複数の低速伝送路によつて接続さ
れている。送信端末1が受信端末2へ高速のデー
タフレームを3分割して伝送するものとすれば、
始めに伝送径路が設定される。たとえば、図示の
ごとく、 A:3→4→5→7 B:3→4→6→5→7 C:3→6→7 の3つの伝送径路が設定される。このように伝送
径路が異なると、遅延時間(伝送時間)が異な
る。この遅延時間は主に交換局数に依存する。 本発明によれば、各分割されたデータフレーム
に数ビツトの局数情報部を設け、各データフレー
ムが交換局を通過する毎に交換局数をカウントし
てその計数値を局数情報部に書込んでいる。 第2図は第1図の各交換局においてデータフレ
ームの通過交換局数を計数するための装置の入出
力一対に対応するブロツク回路図である。なお、
第1図において、各交換局では入力回線数と出力
回線数とは同一であり、それぞれ1対1の対応が
あり、この入出力の一対に対する装置回路を示し
たのが第2図である。データフレームは遅延回路
(種々の機能を総括的に表わしたもの)21に供
給されると共に、検出回路22はデータフレーム
の局数情報部を検出する。この検出値は加算回路
23によつて+1演算される。次に、制御回路2
5は選択回路24を動作させてデータフレームの
局数情報部の位置に加算回路23の演算結果を書
込む。これにより、交換局数がカウントアツプさ
れることになる。 従つて、第1図の交換局7において、径路A,
B,Cを伝送してきたデータフレームについての
局数情報部の値は、それぞれ、“4”,“5”,“3”
となる。次に、この交換局7において、局数
“4”,“5”,“3”に応じた遅延時間の補償が行
われる。 第3図は第1図の交換局7におけるデータフレ
ームの遅延時間を該データフレームが通過してき
た交換局数に応じて補償するための装置の回路図
である。第3図において、各データフレームはそ
の局数情報部の値を読出すための局数情報検出回
路31に供給される。制御回路37は検出回路3
1の検出値に応じて選択回路32,36を動作さ
せ、これにより、データフレームは遅延時間が異
なる遅延回路33,34,35のいずれか1つを
通過することになる。この結果、交換局数に応じ
て遅延時間が補償されることになる。なお、遅延
回路の数は想定し得る交換局数に応じて設定され
る。 受信端末2においては、各データフレーム中の
遅延誤差を補償する。この遅延誤差は上述の通過
交換局数による遅延誤差に比較して小さい。 第4図は第1図の受信端末2における各データ
フレーム中の遅延誤差を補償するための装置のブ
ロツク回路図である。第4図において、各データ
フレーム、この場合、3つの分割された各データ
フレームはメモリ41,42,43にそれぞれ格
納される。このとき、各データフレームの到達時
間は遅延検出回路44によつて検出され、この検
出にもとづいて遅延制御回路45は各メモリ4
1,42,43のデータ送出タイミングを制御す
る。この結果、メモリ41,42,43から送出
されるデータフレームの同期がとられることにな
る。 なお、上述の実施例においては、端末1,2は
送信端末、受信端末と特定し、交換局7を最終局
と特定しているが、これらはすべて便宜上特定し
たものであつて、端末1,2は同等のものであ
り、交換局3〜7も同等のものである。なお、上
述の説明において、データフレームの局数情報部
の値をカウントアツプするようにしたが、予め固
定値を与えておいて、カウントダウンするように
してもよい。 (7) 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、遅延時間
の補償は、最終の交換局における第1段階と、受
信端末における第2の段階とによつて行われ、第
1の段階の補償機能は最後の交換局に接続された
複数の端末に対して共通であるので、端末の負担
を軽減でき、従つて、製造コストを低減できる。
の伝送路を介して端末間を並列伝送するための並
列伝送方式に関する。 (2) 技術の背景 現在のデイジタルネツトワークは音声信号を主
とする周波数帯域4kHz(伝送速度64kビツト/
s)を基準としている。このようなネツトワーク
においては、64kビツト/sのデータフレームが
1つの伝送路を介して端末間を伝送される。この
場合、端末間の伝送路には1つもしくは複数の交
換局が存在する。 ところで、近い将来、画像信号等の大容量の情
報たとえば周波数帯域4MHz(伝送速度100Mビツ
ト/s)の情報を上述のデイジタルネツトワーク
の低速伝送路を用いて伝送することが考えられる
が、この場合、複数の伝送路を用いる必要があ
る。つまり、1つのデータフレームを複数個に分
割し、これらを各伝送路を介して並列伝送する必
要がある。 上述の並列伝送においては、最大の遅延は伝送
路の中間の交換局によるものである。従つて、あ
る端末から他の端末へデータフレームの並列伝送
においては、これらの遅延を補償してデータフレ
ームの同期をとらなければならない。この方法と
して、各受信端末において遅延を一括して補償す
ることが考えられるが、この場合、各端末の負担
が大きくなり、従つて、製造コストが高くなると
いう問題点がある。 (3) 発明の目的 本発明の目的は、受信端末直前の交換局におい
て各伝送路中間に存在する交換局による遅延を補
償し、最終的な小さい遅延誤差のみ受信端末にお
いて補償するという構想にもとづき、各端末の負
担を軽減し、従つて、製造コストを低減し、上述
の問題点を解決することにある。 (4) 発明の構成 上述の目的を達成するために本発明によれば、
複数の交換局を伝送路で結合したネツトワークを
用いて、1つのデータフレームを分割して複数の
伝送径路により送信端末から受信端末へ並列伝送
するための並列伝送方式において、前記分割され
たデータフレーム毎に局数情報部を設け、前記各
伝送径路の中間の交換局において前記データフレ
ームの局数情報部データをカウントアツプまたは
カウントダウンし、前記各伝送径路の共通の最終
交換局において前記局数情報部データにもとづく
遅延時間だけ前記各分割されたデータフレームを
遅延させ、前記受信端末において前記各分割され
たデータフレームの遅延誤差を補償することによ
り前記データフレームの同期をとるようにしたこ
とを特徴とする並列伝送方式が提供される。 (6) 発明の実施例 以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例としての並列伝送方式
を示す概略図である。第1図において、1は送信
端末、2は受信端末とする。3〜7は交換局であ
つて各交換局は複数の低速伝送路によつて接続さ
れている。送信端末1が受信端末2へ高速のデー
タフレームを3分割して伝送するものとすれば、
始めに伝送径路が設定される。たとえば、図示の
ごとく、 A:3→4→5→7 B:3→4→6→5→7 C:3→6→7 の3つの伝送径路が設定される。このように伝送
径路が異なると、遅延時間(伝送時間)が異な
る。この遅延時間は主に交換局数に依存する。 本発明によれば、各分割されたデータフレーム
に数ビツトの局数情報部を設け、各データフレー
ムが交換局を通過する毎に交換局数をカウントし
てその計数値を局数情報部に書込んでいる。 第2図は第1図の各交換局においてデータフレ
ームの通過交換局数を計数するための装置の入出
力一対に対応するブロツク回路図である。なお、
第1図において、各交換局では入力回線数と出力
回線数とは同一であり、それぞれ1対1の対応が
あり、この入出力の一対に対する装置回路を示し
たのが第2図である。データフレームは遅延回路
(種々の機能を総括的に表わしたもの)21に供
給されると共に、検出回路22はデータフレーム
の局数情報部を検出する。この検出値は加算回路
23によつて+1演算される。次に、制御回路2
5は選択回路24を動作させてデータフレームの
局数情報部の位置に加算回路23の演算結果を書
込む。これにより、交換局数がカウントアツプさ
れることになる。 従つて、第1図の交換局7において、径路A,
B,Cを伝送してきたデータフレームについての
局数情報部の値は、それぞれ、“4”,“5”,“3”
となる。次に、この交換局7において、局数
“4”,“5”,“3”に応じた遅延時間の補償が行
われる。 第3図は第1図の交換局7におけるデータフレ
ームの遅延時間を該データフレームが通過してき
た交換局数に応じて補償するための装置の回路図
である。第3図において、各データフレームはそ
の局数情報部の値を読出すための局数情報検出回
路31に供給される。制御回路37は検出回路3
1の検出値に応じて選択回路32,36を動作さ
せ、これにより、データフレームは遅延時間が異
なる遅延回路33,34,35のいずれか1つを
通過することになる。この結果、交換局数に応じ
て遅延時間が補償されることになる。なお、遅延
回路の数は想定し得る交換局数に応じて設定され
る。 受信端末2においては、各データフレーム中の
遅延誤差を補償する。この遅延誤差は上述の通過
交換局数による遅延誤差に比較して小さい。 第4図は第1図の受信端末2における各データ
フレーム中の遅延誤差を補償するための装置のブ
ロツク回路図である。第4図において、各データ
フレーム、この場合、3つの分割された各データ
フレームはメモリ41,42,43にそれぞれ格
納される。このとき、各データフレームの到達時
間は遅延検出回路44によつて検出され、この検
出にもとづいて遅延制御回路45は各メモリ4
1,42,43のデータ送出タイミングを制御す
る。この結果、メモリ41,42,43から送出
されるデータフレームの同期がとられることにな
る。 なお、上述の実施例においては、端末1,2は
送信端末、受信端末と特定し、交換局7を最終局
と特定しているが、これらはすべて便宜上特定し
たものであつて、端末1,2は同等のものであ
り、交換局3〜7も同等のものである。なお、上
述の説明において、データフレームの局数情報部
の値をカウントアツプするようにしたが、予め固
定値を与えておいて、カウントダウンするように
してもよい。 (7) 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、遅延時間
の補償は、最終の交換局における第1段階と、受
信端末における第2の段階とによつて行われ、第
1の段階の補償機能は最後の交換局に接続された
複数の端末に対して共通であるので、端末の負担
を軽減でき、従つて、製造コストを低減できる。
第1図は本発明の一実施例としての並列伝送方
式を示す概略図、第2図は第1図の交換局におい
てデータフレームの通過交換局数を計数するため
の装置の入出力一対に対するブロツク回路図、第
3図は第1図の交換局7におけるデータフレーム
の遅延時間を該データフレームが通過してきた交
換局数に応じて補償するための装置の回路図、第
4図は第1図の受信端末2における各データフレ
ーム中の遅延誤差を補償するための装置のブロツ
ク回路図である。 1:送信端局、2:受信端局、3〜7:交換
局、A,B,C:伝送路。
式を示す概略図、第2図は第1図の交換局におい
てデータフレームの通過交換局数を計数するため
の装置の入出力一対に対するブロツク回路図、第
3図は第1図の交換局7におけるデータフレーム
の遅延時間を該データフレームが通過してきた交
換局数に応じて補償するための装置の回路図、第
4図は第1図の受信端末2における各データフレ
ーム中の遅延誤差を補償するための装置のブロツ
ク回路図である。 1:送信端局、2:受信端局、3〜7:交換
局、A,B,C:伝送路。
Claims (1)
- 1 複数の交換局を伝送路で結合したネツトワー
クを用いて、1つのデータフレームを分割して複
数の伝送径路により送信端末から受信端末へ並列
伝送するための並列伝送方式において、前記分割
されたデータフレーム毎に局数情報部を設け、前
記各伝送径路の中間の交換局において前記データ
フレームの局数情報部データをカウントアツプま
たはカウントダウンし、前記各伝送径路の共通の
最終交換局において前記局数情報部データにもと
づく遅延時間だけ前記各分割されたデータフレー
ムを遅延させ、前記受信端末において前記各分割
されたデータフレームの遅延誤差を補償すること
により前記データフレームの同期をとるようにし
たことを特徴とする並列伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050090A JPS58168351A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 並列伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050090A JPS58168351A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 並列伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168351A JPS58168351A (ja) | 1983-10-04 |
| JPH0348706B2 true JPH0348706B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=12849340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050090A Granted JPS58168351A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 並列伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168351A (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57050090A patent/JPS58168351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58168351A (ja) | 1983-10-04 |
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