JPH0355071B2 - - Google Patents
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- JPH0355071B2 JPH0355071B2 JP175485A JP175485A JPH0355071B2 JP H0355071 B2 JPH0355071 B2 JP H0355071B2 JP 175485 A JP175485 A JP 175485A JP 175485 A JP175485 A JP 175485A JP H0355071 B2 JPH0355071 B2 JP H0355071B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- dial
- dialing
- latching relay
- dialer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、ホストコンピユータとの間のトラン
ザクシヨンや音声通話等種々の機能を実行可能な
データ端末用多機能電話装置に関する。
ザクシヨンや音声通話等種々の機能を実行可能な
データ端末用多機能電話装置に関する。
(ロ) 従来の技術
近年、クレジツトカードの照合や銀行業務にお
いては、データ端末用多機能電話装置が採用され
始めており、(株)フジ・テクノシステム発行の「電
話型端末(データテレホン)のデータ通信への応
用」には、従来装置の構成及び機能概要が開示さ
れている。
いては、データ端末用多機能電話装置が採用され
始めており、(株)フジ・テクノシステム発行の「電
話型端末(データテレホン)のデータ通信への応
用」には、従来装置の構成及び機能概要が開示さ
れている。
このような装置は、店内に設置されることが多
いため、第三者が無闇に使用することを防止する
ことが望しいが、従来の装置では何んら対策が施
されていなかつた。
いため、第三者が無闇に使用することを防止する
ことが望しいが、従来の装置では何んら対策が施
されていなかつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本願出願人は、キーボードの所定のキー操作に
応答してセツトあるいはリセツトされるラツチン
グリレー回路と、このラツチングリレー回路の状
態に応じてダイヤル回路のダイヤル機能を停止さ
せる回路手段とより成るダイヤル限定回路を設
け、店主等装置に熟知している特定の人が、限定
ダイヤルモードを設定することにより、第三者の
使用を防止することを考えた。
応答してセツトあるいはリセツトされるラツチン
グリレー回路と、このラツチングリレー回路の状
態に応じてダイヤル回路のダイヤル機能を停止さ
せる回路手段とより成るダイヤル限定回路を設
け、店主等装置に熟知している特定の人が、限定
ダイヤルモードを設定することにより、第三者の
使用を防止することを考えた。
しかしながら、短縮ダイヤルやトランザクシヨ
ン等の特定機能を実行するためのキー操作は、通
常、特定の人のみが知つており、第三者には分か
らない。又、短縮ダイヤルの場合、第三者が使用
することによる弊害はあまりない。にもかかわら
ず、上記した方法では、限定ダイヤルモードが一
旦設定されてしまうと、特定の人が特定機能を実
行することさえできなくなる。従つて、特定機能
の実行直前に、一旦ラツチングリレー回路をリセ
ツトし、実行終了後ラツチングリレー回路をセツ
トしなければならず、操作が面倒であつた。又、
終了後のセツトを忘れる可能性もあり、セキユリ
テイー上もあまり好ましいものではなかつた。
ン等の特定機能を実行するためのキー操作は、通
常、特定の人のみが知つており、第三者には分か
らない。又、短縮ダイヤルの場合、第三者が使用
することによる弊害はあまりない。にもかかわら
ず、上記した方法では、限定ダイヤルモードが一
旦設定されてしまうと、特定の人が特定機能を実
行することさえできなくなる。従つて、特定機能
の実行直前に、一旦ラツチングリレー回路をリセ
ツトし、実行終了後ラツチングリレー回路をセツ
トしなければならず、操作が面倒であつた。又、
終了後のセツトを忘れる可能性もあり、セキユリ
テイー上もあまり好ましいものではなかつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、特定機能の実行時に、ラツチングリ
レー回路をバイパスしてダイヤル回路のダイヤル
機能を強制的に復帰させるバイパス回路を設けた
ものである。
レー回路をバイパスしてダイヤル回路のダイヤル
機能を強制的に復帰させるバイパス回路を設けた
ものである。
(ホ) 作用
本発明では、所定のキー操作によりラツチング
リレー回路をセツトし、限定ダイヤルモードにし
ても、特定の人が短縮ダイヤルやデータ通信の特
定機能を実行する時には、バイパス回路によりダ
イヤル機能が、復帰されるので、特定機能を実行
するための通常のキー操作のみをすれば目的が達
成される。ところが、第三者が音声通話のため電
話番号に相当するキーを順次押下するという一般
的なダイヤル操作を行なつても、ダイヤル機能は
停止状態を維持し、このような使用は不可能とな
る。
リレー回路をセツトし、限定ダイヤルモードにし
ても、特定の人が短縮ダイヤルやデータ通信の特
定機能を実行する時には、バイパス回路によりダ
イヤル機能が、復帰されるので、特定機能を実行
するための通常のキー操作のみをすれば目的が達
成される。ところが、第三者が音声通話のため電
話番号に相当するキーを順次押下するという一般
的なダイヤル操作を行なつても、ダイヤル機能は
停止状態を維持し、このような使用は不可能とな
る。
(ヘ) 実施例
第1図は、本発明による電話型端末装置全体の
概略構成を示すブロツク図であり、1は電話回線
2に接続されたダイオードブリツジ回路、3は呼
び出し信号を受信し圧電ブザー4を駆動するリン
ガー検出回路、5は電話ライン6に挿入されたフ
ツクスイツチ、7は電話ライン6に接続された通
話回路、8及び9は送話器及び受話器、10はダ
イヤルパルススイツチ11をオンオフ制御して電
話番号に相当するダイヤルパルスを送出するパル
スダイヤラー、12は電話番号に相当する
DTMF(デユアルトーンマルチフリークエンシ
ー)信号を送出するトーンダイヤラー、13は電
話ライン6に接続され、出力電圧を電源電圧VDS
としてダイヤラー10及び12と通話回路7に供
給するレギユレータ回路である。
概略構成を示すブロツク図であり、1は電話回線
2に接続されたダイオードブリツジ回路、3は呼
び出し信号を受信し圧電ブザー4を駆動するリン
ガー検出回路、5は電話ライン6に挿入されたフ
ツクスイツチ、7は電話ライン6に接続された通
話回路、8及び9は送話器及び受話器、10はダ
イヤルパルススイツチ11をオンオフ制御して電
話番号に相当するダイヤルパルスを送出するパル
スダイヤラー、12は電話番号に相当する
DTMF(デユアルトーンマルチフリークエンシ
ー)信号を送出するトーンダイヤラー、13は電
話ライン6に接続され、出力電圧を電源電圧VDS
としてダイヤラー10及び12と通話回路7に供
給するレギユレータ回路である。
又、14はフアンクシヨンキー、文字キー、数
字キー等複数の操作キーを備えたキーボード、1
5はI/Oインターフエース16及び17と共に
制御回路を構成するCPU、18はデイスプレイ
装置、19はホストコンピユータとの間で送受信
される通信データを記憶するためのRAM20
と、イニシヤライズプログラム等各種のプログラ
ムを格納したEPROM21と、電話番号等電源遮
断時にも消去したくないデータを記憶する不揮発
性メモリとしてのE2PROM22とより構成され
るメモリシステム、23は通信データと電話信号
との変換を行なうモデム、24はI/Oインター
フエース16の出力信号に応じてパルスダイヤラ
ー10及びトーンダイヤラー12のダイヤル機能
を制御するダイヤラー制御回路、25は電源プラ
グ26を介して商用電源電圧を入力し、CPU1
5、I/Oインターフエース16及び17、メモ
リシステム19等の各部に電源電圧VDDを供給す
る電源回路であり、ダイヤラー制御回路24には
レギユレータ回路13からの電源電圧VDSも供給
されている。
字キー等複数の操作キーを備えたキーボード、1
5はI/Oインターフエース16及び17と共に
制御回路を構成するCPU、18はデイスプレイ
装置、19はホストコンピユータとの間で送受信
される通信データを記憶するためのRAM20
と、イニシヤライズプログラム等各種のプログラ
ムを格納したEPROM21と、電話番号等電源遮
断時にも消去したくないデータを記憶する不揮発
性メモリとしてのE2PROM22とより構成され
るメモリシステム、23は通信データと電話信号
との変換を行なうモデム、24はI/Oインター
フエース16の出力信号に応じてパルスダイヤラ
ー10及びトーンダイヤラー12のダイヤル機能
を制御するダイヤラー制御回路、25は電源プラ
グ26を介して商用電源電圧を入力し、CPU1
5、I/Oインターフエース16及び17、メモ
リシステム19等の各部に電源電圧VDDを供給す
る電源回路であり、ダイヤラー制御回路24には
レギユレータ回路13からの電源電圧VDSも供給
されている。
ところで、パルスダイヤラー10及びトーンダ
イヤラー12としては、例えば、モステツク社製
ダイヤラーICMK50992及びMK5089を使用すれ
ばよく、これらのICはダイヤル機能を制御する
端子を17番ピン及び2番ピンに各々有しており、
17番ピンへの入力信号が「H」レベル又は開放状
態のとき、そして、2番ピンへの入力信号が
「L」レベルのとき、各ダイヤラーのダイヤル機
能が停止する。
イヤラー12としては、例えば、モステツク社製
ダイヤラーICMK50992及びMK5089を使用すれ
ばよく、これらのICはダイヤル機能を制御する
端子を17番ピン及び2番ピンに各々有しており、
17番ピンへの入力信号が「H」レベル又は開放状
態のとき、そして、2番ピンへの入力信号が
「L」レベルのとき、各ダイヤラーのダイヤル機
能が停止する。
第2図は、ダイヤラー制御回路24の具体構成
を示す回路図であり、トーンダイヤラー12の2
番ピンにコレクタが接続され、エミツタが接地さ
れ、ベースが抵抗25及び26を介して電源電位
VDSに接続されたスイツチングトランジスタ27
と、パルスダイヤラー10の17番ピンにコレクタ
が接続され、エミツタがフツクスイツチ28を介
して接地され、コレクタが抵抗29及び26を介
して電源電位VDSに接続されたスイツチングトラ
ンジスタ30と、このトランジスタ30のベース
にコレクタが接続され、エミツタが接地されたス
イツチングトランジスタ31と、抵抗25及び2
9の接続点Pに出力が接続され、パルスダイヤラ
ーとトーンダイヤラーとを選択する選択スイツチ
32と、I/Oインターフエース16からの信号
CN1及びCN2により、セツト及びリセツトされ
るラツチングリレー回路33とが設けられてお
り、ラツチングリレー回路33の接点34のC端
子は、抵抗35を介して電源電位VDSに接続さ
れ、接点34のM端子はダイオード36及び37
を各々介して、スイツチングトランジスタ27及
び31のベースに接続されている。そして、これ
らの回路手段により、ダイヤラーのダイヤル機能
を停止させる限定ダイヤル回路42を構成してい
る。
を示す回路図であり、トーンダイヤラー12の2
番ピンにコレクタが接続され、エミツタが接地さ
れ、ベースが抵抗25及び26を介して電源電位
VDSに接続されたスイツチングトランジスタ27
と、パルスダイヤラー10の17番ピンにコレクタ
が接続され、エミツタがフツクスイツチ28を介
して接地され、コレクタが抵抗29及び26を介
して電源電位VDSに接続されたスイツチングトラ
ンジスタ30と、このトランジスタ30のベース
にコレクタが接続され、エミツタが接地されたス
イツチングトランジスタ31と、抵抗25及び2
9の接続点Pに出力が接続され、パルスダイヤラ
ーとトーンダイヤラーとを選択する選択スイツチ
32と、I/Oインターフエース16からの信号
CN1及びCN2により、セツト及びリセツトされ
るラツチングリレー回路33とが設けられてお
り、ラツチングリレー回路33の接点34のC端
子は、抵抗35を介して電源電位VDSに接続さ
れ、接点34のM端子はダイオード36及び37
を各々介して、スイツチングトランジスタ27及
び31のベースに接続されている。そして、これ
らの回路手段により、ダイヤラーのダイヤル機能
を停止させる限定ダイヤル回路42を構成してい
る。
又、ダイヤラー制御回路24には、ベースに
I/Oインターフエース16からの信号CN3及
びCN4が各々印加され、エミツタが接地された
スイツチングトランジスタ43及び44が設けら
れており、これらの各コレクタをスイツチングト
ランジスタ27及び31の各ベースに接続するこ
とにより、ラツチングリレー回路33をバイパス
して入力信号及びOHTを制御するバイパス
回路を構成している。尚、45は選択スイツチ3
2の選択状態を信号CN5としてI/Oインター
フエース16に入力する信号ラインであり、プル
アツプ抵抗46を介して電源電位VDDに接続され
ている。
I/Oインターフエース16からの信号CN3及
びCN4が各々印加され、エミツタが接地された
スイツチングトランジスタ43及び44が設けら
れており、これらの各コレクタをスイツチングト
ランジスタ27及び31の各ベースに接続するこ
とにより、ラツチングリレー回路33をバイパス
して入力信号及びOHTを制御するバイパス
回路を構成している。尚、45は選択スイツチ3
2の選択状態を信号CN5としてI/Oインター
フエース16に入力する信号ラインであり、プル
アツプ抵抗46を介して電源電位VDDに接続され
ている。
更に、第1図に示したE2PROM22には、所
定のキー操作により限定ダイヤルモードが設定さ
れたかあるいは解除されたかを示す限定ダイヤル
フラグFGを記憶せしめるようにしており、フラ
グFGとして、設定時「1」を、そして、解除時
「0」を書込む。
定のキー操作により限定ダイヤルモードが設定さ
れたかあるいは解除されたかを示す限定ダイヤル
フラグFGを記憶せしめるようにしており、フラ
グFGとして、設定時「1」を、そして、解除時
「0」を書込む。
次に、本実施例の動作を説明する。
通常、ラツチングリレー回路33はリセツト状
態にあり、接点34はB側に結合されており、端
子Mには電源電圧VDSが供給されていない。この
とき、限定ダイヤルフラグFGは「0」になつて
いる。この状態で、選択スイツチ32を図示の如
くDTMF側にすると、抵抗25及び29の接続
点Pは接地されるので、スイツチングトランジス
タ27及び30はオフし、両ダイヤラー12,1
0の2番ピン及び17番ピンの入力信号及び
OHTは共に開放状態となる。このため、トーン
ダイヤラー12は動作可能状態となり、パルスダ
イヤラー10は不動作状態となつて、ダイヤル機
能が停止する。
態にあり、接点34はB側に結合されており、端
子Mには電源電圧VDSが供給されていない。この
とき、限定ダイヤルフラグFGは「0」になつて
いる。この状態で、選択スイツチ32を図示の如
くDTMF側にすると、抵抗25及び29の接続
点Pは接地されるので、スイツチングトランジス
タ27及び30はオフし、両ダイヤラー12,1
0の2番ピン及び17番ピンの入力信号及び
OHTは共に開放状態となる。このため、トーン
ダイヤラー12は動作可能状態となり、パルスダ
イヤラー10は不動作状態となつて、ダイヤル機
能が停止する。
選択スイツチ32をDP側にすれば、接続点P
には電源電圧VDSが抵抗を介して供給されるの
で、スイツチングトランジスタ27及び30は共
にオンし、入力信号及びOHTは「L」とな
る。従つて、この場合、トーンダイヤラー12が
不動作状態となり、パルスダイヤラー10は動作
可能状態となる。
には電源電圧VDSが抵抗を介して供給されるの
で、スイツチングトランジスタ27及び30は共
にオンし、入力信号及びOHTは「L」とな
る。従つて、この場合、トーンダイヤラー12が
不動作状態となり、パルスダイヤラー10は動作
可能状態となる。
このように、ラツチングリレー回路33がリセ
ツト状態にあれば、選択スイツチ32に応じてい
ずれか一方のダイヤラーが選択される。
ツト状態にあれば、選択スイツチ32に応じてい
ずれか一方のダイヤラーが選択される。
ところが、キーボード14で所定のキー操作、
例えば、ENTER→A3→□1とキーを操作して
限定ダイヤルモードを指定すると、CPU15は
このキー操作に応答して、I/Oインターフエー
ス16の出力信号CN1を一定期間「H」にし、
これと同時に、E2PROM22のダイヤル限定フ
ラグFGを「1」にする。信号CN1が「H」にな
ると、スイツチングトランジスタ38がオンし、
セツトコイル39に電流が流れ、ラツチングリレ
ー回路33はセツトされ、接点34がM側に結合
される。このため、電源電圧VDSが抵抗35、ラ
ツチングリレー回路33、ダイオード36及び3
7を介して、スイツチングトランジスタ27及び
31のベースに印加され、これらのトランジスタ
はオンし、更に、スイツチングトランジスタ30
はオフする。従つて、入力信号は「L」とな
り、且つ、入力信号OHTは開放状態となり、両
ダイヤラー10及び12は不動作状態となり、ダ
イヤル機能が停止する。
例えば、ENTER→A3→□1とキーを操作して
限定ダイヤルモードを指定すると、CPU15は
このキー操作に応答して、I/Oインターフエー
ス16の出力信号CN1を一定期間「H」にし、
これと同時に、E2PROM22のダイヤル限定フ
ラグFGを「1」にする。信号CN1が「H」にな
ると、スイツチングトランジスタ38がオンし、
セツトコイル39に電流が流れ、ラツチングリレ
ー回路33はセツトされ、接点34がM側に結合
される。このため、電源電圧VDSが抵抗35、ラ
ツチングリレー回路33、ダイオード36及び3
7を介して、スイツチングトランジスタ27及び
31のベースに印加され、これらのトランジスタ
はオンし、更に、スイツチングトランジスタ30
はオフする。従つて、入力信号は「L」とな
り、且つ、入力信号OHTは開放状態となり、両
ダイヤラー10及び12は不動作状態となり、ダ
イヤル機能が停止する。
ラツチングリレー回路33は一度セツトされる
と、電源回路25からの電源電圧VDDが遮断され
ても、セツト状態を保持するので、電源電圧VDD
が供給されているときに限定ダイヤルモードを設
定すれば、電源プラグ26を抜いてもダイヤラー
10及び12のダイヤル機能は停止されたままと
なる。
と、電源回路25からの電源電圧VDDが遮断され
ても、セツト状態を保持するので、電源電圧VDD
が供給されているときに限定ダイヤルモードを設
定すれば、電源プラグ26を抜いてもダイヤラー
10及び12のダイヤル機能は停止されたままと
なる。
限定ダイヤルモードを解除するには、所定のキ
ー操作、例えば、ENTER→A3→□0と操作す
ればよく、このキー操作に応答してCPU15は
I/Oインターフエース16を制御して信号
CN2を一定期間「H」レベルにし、且つ、限定
ダイヤルフラグFGを「0」にする。信号CN2が
「H」となると、スイツチングトランジスタ40
がオンして、リセツトコイル41に電流が流れ、
ラツチングリレー回路33はリセツト状態にな
り、接点34はB側に結合される。従つて、選択
スイツチ32で選択された一方のダイヤラーは動
作可能状態に復帰する。
ー操作、例えば、ENTER→A3→□0と操作す
ればよく、このキー操作に応答してCPU15は
I/Oインターフエース16を制御して信号
CN2を一定期間「H」レベルにし、且つ、限定
ダイヤルフラグFGを「0」にする。信号CN2が
「H」となると、スイツチングトランジスタ40
がオンして、リセツトコイル41に電流が流れ、
ラツチングリレー回路33はリセツト状態にな
り、接点34はB側に結合される。従つて、選択
スイツチ32で選択された一方のダイヤラーは動
作可能状態に復帰する。
次に、短縮ダイヤルあるいはデータ通信機能を
実行させた場合の動作について説明する。
実行させた場合の動作について説明する。
短縮ダイヤルを実行するため、オフフツク状態
とし、ダイヤルしたい相手に対応する文字キーあ
るいは数字キーを押下し、その後ダイヤル要求キ
ーを押下するか、もしくは、トランザクシヨンを
実行するため、ホストコンピユータと関連する文
字キーあるいは数字キーを押下し、日付、クレジ
ツト番号、金額等の通信データを入力した後、ダ
イヤル要求キーを押下すると、第3図のフローチ
ヤートで示すように、CPU15はこれら特定機
能を実行するためのキー操作が行なわれたことを
判定し、以後の処理を行なう。
とし、ダイヤルしたい相手に対応する文字キーあ
るいは数字キーを押下し、その後ダイヤル要求キ
ーを押下するか、もしくは、トランザクシヨンを
実行するため、ホストコンピユータと関連する文
字キーあるいは数字キーを押下し、日付、クレジ
ツト番号、金額等の通信データを入力した後、ダ
イヤル要求キーを押下すると、第3図のフローチ
ヤートで示すように、CPU15はこれら特定機
能を実行するためのキー操作が行なわれたことを
判定し、以後の処理を行なう。
即ち、先ず、限定ダイヤルフラグFGを判定し、
限定ダイヤルモードか否かを判断し、このモード
の時は、信号CN5により選択スイツチ32の選
択状況を読取る。信号CN5は選択スイツチ32
がDTMF側のとき「H」レベル、DP側のとき
「L」レベルとなり、CPU15はCN5が「H」の
ときI/Oインターフエース16を制御して信号
CN3を「H」とし、CN5が「L」のとき信号
CN4を「H」とする。
限定ダイヤルモードか否かを判断し、このモード
の時は、信号CN5により選択スイツチ32の選
択状況を読取る。信号CN5は選択スイツチ32
がDTMF側のとき「H」レベル、DP側のとき
「L」レベルとなり、CPU15はCN5が「H」の
ときI/Oインターフエース16を制御して信号
CN3を「H」とし、CN5が「L」のとき信号
CN4を「H」とする。
信号CN3が「H」となると、バイパス回路を
構成するスイツチングトランジスタ43がオン
し、ラツチングリレー回路33がセツトされてい
ても、スイツチングトランジスタ27のベースを
強制的に「L」にする。このため、トランジスタ
27がオフして入力信号が開放状態となり、
トーンダイヤラー12のダイヤル機能が復帰す
る。
構成するスイツチングトランジスタ43がオン
し、ラツチングリレー回路33がセツトされてい
ても、スイツチングトランジスタ27のベースを
強制的に「L」にする。このため、トランジスタ
27がオフして入力信号が開放状態となり、
トーンダイヤラー12のダイヤル機能が復帰す
る。
又、信号CN4が「H」となると、バイパス回
路を構成するスイツチングトランジスタ44がオ
ンし、ラツチングリレー回路33がセツトされて
いても、スイツチングトランジスタ31のベース
を強制的に「L」にする。このため、スイツチン
グトランジスタ31がオフし、30がオンして、
入力信号OHTは「L」となり、パルスダイヤラ
ー10のダイヤル機能が復帰する。
路を構成するスイツチングトランジスタ44がオ
ンし、ラツチングリレー回路33がセツトされて
いても、スイツチングトランジスタ31のベース
を強制的に「L」にする。このため、スイツチン
グトランジスタ31がオフし、30がオンして、
入力信号OHTは「L」となり、パルスダイヤラ
ー10のダイヤル機能が復帰する。
その後、CPU15は、押下された文字キーあ
るいは数字キーに対応する電話番号をE2PROM
22より読出し、I/Oインターフエース16を
介してダイヤラー10又は12に送出し、ダイヤ
ラーが電話回線2に対応するダイヤル信号を送出
する。データ通信の場合、CPU15がフツクス
イツチ5及び28をオフフツク状態にする。この
後、CPU15は、キーボード14から入力され
一旦RAM20に格納された通信データを、モデ
ム23で電話信号に変換し、ホストへ送信する。
ホストからの受信データは、電話回線2を介して
モデム23に入力され、デジタルデータに変換さ
れ、デイスプレイ18で表示されると共に、
RAM20に格納される。
るいは数字キーに対応する電話番号をE2PROM
22より読出し、I/Oインターフエース16を
介してダイヤラー10又は12に送出し、ダイヤ
ラーが電話回線2に対応するダイヤル信号を送出
する。データ通信の場合、CPU15がフツクス
イツチ5及び28をオフフツク状態にする。この
後、CPU15は、キーボード14から入力され
一旦RAM20に格納された通信データを、モデ
ム23で電話信号に変換し、ホストへ送信する。
ホストからの受信データは、電話回線2を介して
モデム23に入力され、デジタルデータに変換さ
れ、デイスプレイ18で表示されると共に、
RAM20に格納される。
このような短縮ダイヤル機能あるいはドランザ
クシヨン機能の実行が終了するか、もしくは、途
中でそのモードが解除されると、CPU15は信
号CN3及びCN4を「L」とする。従つて、実行
後はバイパス回路のスイツチングトランジスタ4
3及び44がオフし、スイツチングトランジスタ
27及び31は再びラツチングリレー回路34に
応じて制御されることとなり、両ダイヤラー12
及び10のダイヤル機能は再び停止状態となる。
依つて、第三者が通常のダイヤル操作を行なつて
も、電話は通じない。
クシヨン機能の実行が終了するか、もしくは、途
中でそのモードが解除されると、CPU15は信
号CN3及びCN4を「L」とする。従つて、実行
後はバイパス回路のスイツチングトランジスタ4
3及び44がオフし、スイツチングトランジスタ
27及び31は再びラツチングリレー回路34に
応じて制御されることとなり、両ダイヤラー12
及び10のダイヤル機能は再び停止状態となる。
依つて、第三者が通常のダイヤル操作を行なつて
も、電話は通じない。
ところで、特定機能の実行時のみ限定ダイヤル
モードを解除する方法として、実行開始にラツチ
ングリレー回路33を一旦リセツトし、実行終了
時にセツトし直すことが考えられるが、この方法
では、実行中何んらかの原因で電源が遮断された
場合、ラツチングリレー回路33がリセツトされ
たままとなり、以後、ダイヤラーは動作可能状態
になつてしまう。しかしながら、本発明では、ラ
ツチングリレー回路33を制御することなく、ダ
イヤル機能を制御しているので、電源遮断が起き
ても、ダイヤル機能は停止したままとなる。
モードを解除する方法として、実行開始にラツチ
ングリレー回路33を一旦リセツトし、実行終了
時にセツトし直すことが考えられるが、この方法
では、実行中何んらかの原因で電源が遮断された
場合、ラツチングリレー回路33がリセツトされ
たままとなり、以後、ダイヤラーは動作可能状態
になつてしまう。しかしながら、本発明では、ラ
ツチングリレー回路33を制御することなく、ダ
イヤル機能を制御しているので、電源遮断が起き
ても、ダイヤル機能は停止したままとなる。
尚、入力装置として、キーボードのみを示した
が、磁気カードリーダや暗証キーバツドを併用し
てもよい。
が、磁気カードリーダや暗証キーバツドを併用し
てもよい。
(ト) 発明の効果
本発明に依れば、特定の人の操作性を向上させ
ながら、第三者の勝手な電話使用を確実に防止で
きる。又、特定機能の実行中に電源遮断が起きて
も、ダイヤル機能の停止は持続されるので、セキ
ユリテイー上非常に好ましい。
ながら、第三者の勝手な電話使用を確実に防止で
きる。又、特定機能の実行中に電源遮断が起きて
も、ダイヤル機能の停止は持続されるので、セキ
ユリテイー上非常に好ましい。
第1図は本発明の実施例の全体構成を示すブロ
ツク図、第2図は本実施例の要部詳細回路図、第
3図は本実施例の処理内容を示すフローチヤート
である。 主な図番の説明、2……電話回線、10……パ
ルスダイヤラー、12……トーンダイヤラー、1
4……キーボード、15……CPU、24……ダ
イヤラー制御回路、25……電源回路、33……
ラツチングリレー回路。
ツク図、第2図は本実施例の要部詳細回路図、第
3図は本実施例の処理内容を示すフローチヤート
である。 主な図番の説明、2……電話回線、10……パ
ルスダイヤラー、12……トーンダイヤラー、1
4……キーボード、15……CPU、24……ダ
イヤラー制御回路、25……電源回路、33……
ラツチングリレー回路。
Claims (1)
- 1 複数の操作キーを備えたキーボードと、電話
回線にダイヤル信号を送出するダイヤル回路と、
前記キーボードの所定のキー操作に応答してセツ
トあるいはリセツトされるラツチングリレー回路
と、該ラツチングリレー回路の状態に応じて前記
ダイヤル回路のダイヤル機能を停止させる回路手
段とを備えたデータ端末用多機能電話装置におい
て、特定機能の実行時に、前記ラツチングリレー
回路をバイパスして前記ダイヤル回路のダイヤル
機能を強制的に復帰させるバイパス回路を設けた
ことを特徴とするデータ端末用多機能電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP175485A JPS61161060A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | デ−タ端末用多機能電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP175485A JPS61161060A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | デ−タ端末用多機能電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161060A JPS61161060A (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0355071B2 true JPH0355071B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=11510362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP175485A Granted JPS61161060A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | デ−タ端末用多機能電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161060A (ja) |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP175485A patent/JPS61161060A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61161060A (ja) | 1986-07-21 |
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