JPH0358068B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0358068B2 JPH0358068B2 JP1847983A JP1847983A JPH0358068B2 JP H0358068 B2 JPH0358068 B2 JP H0358068B2 JP 1847983 A JP1847983 A JP 1847983A JP 1847983 A JP1847983 A JP 1847983A JP H0358068 B2 JPH0358068 B2 JP H0358068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- engine
- input
- output
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M15/00—Testing of engines
- G01M15/04—Testing internal-combustion engines
- G01M15/11—Testing internal-combustion engines by detecting misfire
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの1回転以内での回転むら
を検出して1回転における角速度、トルク等の解
析を行うことができるようにしたエンジンの回転
変動検出装置に関する。
を検出して1回転における角速度、トルク等の解
析を行うことができるようにしたエンジンの回転
変動検出装置に関する。
自動車のエンジンは、製造工程において各種の
性能試験を行い、検査にパスしたもののみが出荷
されるようになつている。このようなエンジンの
性能試験の中に回転変動試験がある。回転変動試
験は、所謂エンジンの回転の滑らかさの度合いを
測定するためのもので、エンジンの性能試験とし
ては最も重要なものである。従来、エンジンの回
転変動を検出するには、エンジンを所定の時間だ
け回転させ、しかるべき処理を行つた後、回転変
動率等を算出していたので、試験に時間がかかつ
ていた。
性能試験を行い、検査にパスしたもののみが出荷
されるようになつている。このようなエンジンの
性能試験の中に回転変動試験がある。回転変動試
験は、所謂エンジンの回転の滑らかさの度合いを
測定するためのもので、エンジンの性能試験とし
ては最も重要なものである。従来、エンジンの回
転変動を検出するには、エンジンを所定の時間だ
け回転させ、しかるべき処理を行つた後、回転変
動率等を算出していたので、試験に時間がかかつ
ていた。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
であつて、エンジン本体から発生するTDCパル
スとクランク角パルスによつてクロツクパルスに
変調を加え、変調されたクロツクパルスをアツプ
ダウンカウンタで交互に計数し、該カウンタの計
数積算値からエンジンの回転変動を検出して、エ
ンジンの1回転だけで回転むら等を検出ることが
できる回転変動検出装置を実現したものである。
であつて、エンジン本体から発生するTDCパル
スとクランク角パルスによつてクロツクパルスに
変調を加え、変調されたクロツクパルスをアツプ
ダウンカウンタで交互に計数し、該カウンタの計
数積算値からエンジンの回転変動を検出して、エ
ンジンの1回転だけで回転むら等を検出ることが
できる回転変動検出装置を実現したものである。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す電気的構成図
である。図において、1は1MHzから10MHz程
度の高周波パルスを発生するクロツクパルス発生
器、F1乃至F4はR/S(リセツト・セツト)フリ
ツプフロツプ、G1乃至G3及びG6はアンドゲート、
G4,G5,G7,はオアゲート、2はアツプダウン
カウンタである。スタートパルスは、回路を初期
状態に設定するパルスで、オアゲートG4,G5,
G7を介してフリツプフロツプF1,F2及びF3に入
力すると共に、一部は直接フリツプフロツプF4
及びアツプダウンカウンタ2に入力している。
TDC(Top Death Center)パルスはエンジンの
1回転ごとに1発出力されるパルス、クランク角
パルスは例えばエンジンが1゜回転するごとに1発
出力されるパルスである。従つて、クランク角パ
ルスはエンジン1回転で360発出力される。TDC
パルス及びクランク角パルスは、第2図に示すよ
うにエンジン3の軸4に取付けたパルスエンコー
ダ5でつくられる。
である。図において、1は1MHzから10MHz程
度の高周波パルスを発生するクロツクパルス発生
器、F1乃至F4はR/S(リセツト・セツト)フリ
ツプフロツプ、G1乃至G3及びG6はアンドゲート、
G4,G5,G7,はオアゲート、2はアツプダウン
カウンタである。スタートパルスは、回路を初期
状態に設定するパルスで、オアゲートG4,G5,
G7を介してフリツプフロツプF1,F2及びF3に入
力すると共に、一部は直接フリツプフロツプF4
及びアツプダウンカウンタ2に入力している。
TDC(Top Death Center)パルスはエンジンの
1回転ごとに1発出力されるパルス、クランク角
パルスは例えばエンジンが1゜回転するごとに1発
出力されるパルスである。従つて、クランク角パ
ルスはエンジン1回転で360発出力される。TDC
パルス及びクランク角パルスは、第2図に示すよ
うにエンジン3の軸4に取付けたパルスエンコー
ダ5でつくられる。
TDCパルスはフリツプフロツプF1のセツト入
力S及びオアゲートG4に入力し、クランク角パ
ルスはアンゲートG1に入力している。フリツプ
フロツプF1のQ出力はフリツプフロツプF2のS
入力及びオアゲートG5に入力し、オアゲートG5
の出力はF2のR(リセツト)入力に入力してい
る。アンドゲートG1の出力はフツリプフロツプ
F3,F4のS入力に入力すると共にオアゲートG7
にも入力している。G7の出力はF3のR入力に入
力している。一方、クロツクパルスはクロツクパ
ルス発生器1から出力されて、アンドゲードG6
に入力している。G6の他方の入力には、F4のQ
出力が入力し、G6の出力はアンドゲートG2,G3
にそれぞれ入力している。G2,G3の他方の入力
には、それぞれF3のQ出力、出力が入力して
いる。G2の出力はカウンタ2のダウン入力Dに、
G3の出力はカウンタ2のアツプ入力Uにそれぞ
れ入力している。このように構成された装置の動
作を、以下に説明する。
力S及びオアゲートG4に入力し、クランク角パ
ルスはアンゲートG1に入力している。フリツプ
フロツプF1のQ出力はフリツプフロツプF2のS
入力及びオアゲートG5に入力し、オアゲートG5
の出力はF2のR(リセツト)入力に入力してい
る。アンドゲートG1の出力はフツリプフロツプ
F3,F4のS入力に入力すると共にオアゲートG7
にも入力している。G7の出力はF3のR入力に入
力している。一方、クロツクパルスはクロツクパ
ルス発生器1から出力されて、アンドゲードG6
に入力している。G6の他方の入力には、F4のQ
出力が入力し、G6の出力はアンドゲートG2,G3
にそれぞれ入力している。G2,G3の他方の入力
には、それぞれF3のQ出力、出力が入力して
いる。G2の出力はカウンタ2のダウン入力Dに、
G3の出力はカウンタ2のアツプ入力Uにそれぞ
れ入力している。このように構成された装置の動
作を、以下に説明する。
第3図はTDCパルスP1とクランク角パルスP2
との関係を示すタイミングチヤート、第4図はク
ランク角パルスP2とクロツクパルスP3との関係
を示すタイミングチヤートである。TDCパルス
P1の周期T1はエンジン1回転に要する時間であ
り、クランク角パルスP2の周期T2はエンジン回
転角1゜に相当する時間である。第1図において、
スタートパルスが印加されるとフツリプフロツプ
F1〜F4及びアツプダウンカウンタ2がリセツト
され、初期状態にセツトされる。その後、TDC
パルスが発生しフツリプフロツプF1のQ出力が
“1”になり、該Q出力を受けるF2のQ出力も
“1”になる。F2のQ出力が“1”になることに
よりゲートG1が開くと、第1発目のクランク角
パルスが該ゲートを通過し、フツリプフロツプ
F3,F4のそれぞれQ出力を“1”にする。F4の
Q出力が“1”になる結果、ゲートG6がきクロ
ツクパルスが該ゲートを通過する。即ち、フツリ
プフロツプF4とゲートG6は、スタートパルス印
加後クランク角パルスの第1発目が来るまでにク
ロツクパルスがゲートG2,G3に印加されること
を防止するものである。
との関係を示すタイミングチヤート、第4図はク
ランク角パルスP2とクロツクパルスP3との関係
を示すタイミングチヤートである。TDCパルス
P1の周期T1はエンジン1回転に要する時間であ
り、クランク角パルスP2の周期T2はエンジン回
転角1゜に相当する時間である。第1図において、
スタートパルスが印加されるとフツリプフロツプ
F1〜F4及びアツプダウンカウンタ2がリセツト
され、初期状態にセツトされる。その後、TDC
パルスが発生しフツリプフロツプF1のQ出力が
“1”になり、該Q出力を受けるF2のQ出力も
“1”になる。F2のQ出力が“1”になることに
よりゲートG1が開くと、第1発目のクランク角
パルスが該ゲートを通過し、フツリプフロツプ
F3,F4のそれぞれQ出力を“1”にする。F4の
Q出力が“1”になる結果、ゲートG6がきクロ
ツクパルスが該ゲートを通過する。即ち、フツリ
プフロツプF4とゲートG6は、スタートパルス印
加後クランク角パルスの第1発目が来るまでにク
ロツクパルスがゲートG2,G3に印加されること
を防止するものである。
ゲートG6を通過したクロツクパルスはゲート
G2を通過してカウンタ2のアツプ入力Uに入力
し加算計数される。同クロツクはゲートG3にも
入力するが、F3の出力(=“0”)によつてG3
が閉じられているのでカウンタ2のダウン入力D
に入力することはない。次に第2発目のクランク
角パルスが発生すると、該パルスは今度はF3の
リセツト入力Rに入力し該フツリプフロツプをリ
セツトするのでQが“0”,が“1”になり、
今度はゲートG3が開きカウンタ2のダウン入力
Dに入力し減算計数される。ゲートG2は閉じて
いるので、カウンタ2のU入力に重ねてクロツク
が入力することない。このようにして、以後3発
目、4発目と同様な操作を繰り返し、カウンタ2
にはエンジン回転角1゜ごとの差が蓄積されてい
く。そして、カウンタ2にはTDCパルス360個分
即ちエンジン1回転分に相当するデータが蓄積さ
れる。若しエンジンに回転むらや回転速度の変動
がなければ、カウンタ2に入力されるクロツクパ
ルスのアツプ入力Uに入るクロツクの数とダウン
入力に入るクロツク数は1゜ごとに常に同様の筈で
あるので、エンジン1回転におけるカウンタ2の
累積値は0である。エンジン1回転後のカウンタ
2の内容が0でなかつたということは、エンジン
に何らかの回転変動があつたということになる。
このカウンタの内容は、CPU(図示せず)に送ら
れ演算処理されて回転むらや回転速度の変動率等
が求まる。例えば、1回転後のカウンタ2に蓄積
されていたデータ数をNとすると、回転むらは
N/360と対応したものとなる。データ処理が終
了した後は、必要に応じて再びスタートパルスが
送り出されて測定動作が行われる。本発明におい
ては、エンジンが1回転する間にエンジンの回転
変動に関するデータが求まる。従つて、エンジン
の性能試験が高速で行える。
G2を通過してカウンタ2のアツプ入力Uに入力
し加算計数される。同クロツクはゲートG3にも
入力するが、F3の出力(=“0”)によつてG3
が閉じられているのでカウンタ2のダウン入力D
に入力することはない。次に第2発目のクランク
角パルスが発生すると、該パルスは今度はF3の
リセツト入力Rに入力し該フツリプフロツプをリ
セツトするのでQが“0”,が“1”になり、
今度はゲートG3が開きカウンタ2のダウン入力
Dに入力し減算計数される。ゲートG2は閉じて
いるので、カウンタ2のU入力に重ねてクロツク
が入力することない。このようにして、以後3発
目、4発目と同様な操作を繰り返し、カウンタ2
にはエンジン回転角1゜ごとの差が蓄積されてい
く。そして、カウンタ2にはTDCパルス360個分
即ちエンジン1回転分に相当するデータが蓄積さ
れる。若しエンジンに回転むらや回転速度の変動
がなければ、カウンタ2に入力されるクロツクパ
ルスのアツプ入力Uに入るクロツクの数とダウン
入力に入るクロツク数は1゜ごとに常に同様の筈で
あるので、エンジン1回転におけるカウンタ2の
累積値は0である。エンジン1回転後のカウンタ
2の内容が0でなかつたということは、エンジン
に何らかの回転変動があつたということになる。
このカウンタの内容は、CPU(図示せず)に送ら
れ演算処理されて回転むらや回転速度の変動率等
が求まる。例えば、1回転後のカウンタ2に蓄積
されていたデータ数をNとすると、回転むらは
N/360と対応したものとなる。データ処理が終
了した後は、必要に応じて再びスタートパルスが
送り出されて測定動作が行われる。本発明におい
ては、エンジンが1回転する間にエンジンの回転
変動に関するデータが求まる。従つて、エンジン
の性能試験が高速で行える。
クロツクパルスの周波数はエンジンの回転速度
によつて決定され、前記したように1〜10MHz
程度である。上述の説明では、TDCパルスがエ
ンジン回転角1゜ごとに1発出力される場合につい
て説明したが、パルスエンコーダ5の機能によつ
てはエンジンの回転角0.1゜乃至は0.2゜ごとにクラ
ンク角パルスが発生するようなものがあるが、こ
のような場合であつても本方式は適用することが
できる。例えばx゜に1発クランク角パルスが発生
するものであれば、回転むらはN/(360/x)
に対応したものとして計算することができる。
によつて決定され、前記したように1〜10MHz
程度である。上述の説明では、TDCパルスがエ
ンジン回転角1゜ごとに1発出力される場合につい
て説明したが、パルスエンコーダ5の機能によつ
てはエンジンの回転角0.1゜乃至は0.2゜ごとにクラ
ンク角パルスが発生するようなものがあるが、こ
のような場合であつても本方式は適用することが
できる。例えばx゜に1発クランク角パルスが発生
するものであれば、回転むらはN/(360/x)
に対応したものとして計算することができる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば
エンジン本体から発生するTDCパルスとクラン
ク角によつてクロツクパルスに変調を加え、変調
されたクロツクパルスをアツプダウンカウンタで
交互に計算し、その積算値からエンジンの回転変
動を検出するようにして、エンジンの1回転だけ
で回転むら等を検出することができるエンジンの
回転変動検出装置を実現することができる。
エンジン本体から発生するTDCパルスとクラン
ク角によつてクロツクパルスに変調を加え、変調
されたクロツクパルスをアツプダウンカウンタで
交互に計算し、その積算値からエンジンの回転変
動を検出するようにして、エンジンの1回転だけ
で回転むら等を検出することができるエンジンの
回転変動検出装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気的構成
図、第2図はパルスエンコーダの取付位置を示す
図、第3図、第4図は各パルスの関係を示すタイ
ミングチヤートである。 1…クロツクパルス発生器、2…アツプダウン
カウンタ、3…エンジン、4…軸、5…パルスエ
ンコーダ、F1〜F4…R/Sフリツプフロツプ、
G1〜G3,G6…アンドゲート、G4,G5…オアゲー
ト。
図、第2図はパルスエンコーダの取付位置を示す
図、第3図、第4図は各パルスの関係を示すタイ
ミングチヤートである。 1…クロツクパルス発生器、2…アツプダウン
カウンタ、3…エンジン、4…軸、5…パルスエ
ンコーダ、F1〜F4…R/Sフリツプフロツプ、
G1〜G3,G6…アンドゲート、G4,G5…オアゲー
ト。
Claims (1)
- 1 エンジン本体から発生するTDCパルスとク
ランク角パルスによつてクロツクパルスに変調を
加え、クランク角パルスに同期した時間間隔内で
計数されるクロツクパルスをアツプダウンカウン
タで交互に計数し、その計数積算値からエンジン
1回転以内における回転変動を検出することがで
きるようにしたエンジンの回転変動検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1847983A JPS59143934A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | エンジンの回転変動検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1847983A JPS59143934A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | エンジンの回転変動検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143934A JPS59143934A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0358068B2 true JPH0358068B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=11972768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1847983A Granted JPS59143934A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | エンジンの回転変動検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143934A (ja) |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1847983A patent/JPS59143934A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143934A (ja) | 1984-08-17 |
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