JPH0364009B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0364009B2 JPH0364009B2 JP60063700A JP6370085A JPH0364009B2 JP H0364009 B2 JPH0364009 B2 JP H0364009B2 JP 60063700 A JP60063700 A JP 60063700A JP 6370085 A JP6370085 A JP 6370085A JP H0364009 B2 JPH0364009 B2 JP H0364009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- footing
- present
- pile head
- steel material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
- E02D27/10—Deep foundations
- E02D27/12—Pile foundations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は杭基礎に係るものである。
(従来の技術)及び(発明が解決しようとする問
題点) 従来、杭頭接合部はピンジヨイント機構の仕様
が確立されていないのにもかかわらず、杭頭接合
部をピンジヨイントとして設計する場合が多かつ
た。
題点) 従来、杭頭接合部はピンジヨイント機構の仕様
が確立されていないのにもかかわらず、杭頭接合
部をピンジヨイントとして設計する場合が多かつ
た。
これは実情にそぐわないのみならず、最近の設
計指針によれば杭頭接合部は全て固定として設計
せざるを得ず、このように杭頭接合部の仮定がピ
ンジヨイントから固定に移行すると、経済設計上
不利になる場合が多い。
計指針によれば杭頭接合部は全て固定として設計
せざるを得ず、このように杭頭接合部の仮定がピ
ンジヨイントから固定に移行すると、経済設計上
不利になる場合が多い。
従つて杭頭接合部をピンジヨイント機構とする
具体的な構造の出現が要望されている。
具体的な構造の出現が要望されている。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたもので、杭頭部に植立した碇着長の短か
い鋼材をフーチングに碇着するとともに、同フー
チングと前記杭頭部との間に両者を構造的に絶縁
する仕切材を介装してなることを特徴とする杭基
礎に係るものである。
案されたもので、杭頭部に植立した碇着長の短か
い鋼材をフーチングに碇着するとともに、同フー
チングと前記杭頭部との間に両者を構造的に絶縁
する仕切材を介装してなることを特徴とする杭基
礎に係るものである。
(作用)及び(発明の効果)
本発明においては前記したように、杭頭部に碇
着長の短かい鋼材を植設し、同鋼材をフーチング
に碇着して曲げモーメントは伝達できないが、水
平剪断力は伝達できるようにし、且つ前記杭頭部
とフーチング下面との間に仕切材を介装し、同仕
切材によつて杭とフーチングとを杭頭面で構造的
に絶縁し、更に杭のフーチングへの埋込み量が0
か極めて小さいものとして、杭の側面からの杭の
曲げモーメント、及び剪断力が殆んど伝達できな
いようにし、かくして本発明によれば簡単な構成
で杭頭接合部をピンジヨイントとすることができ
る。
着長の短かい鋼材を植設し、同鋼材をフーチング
に碇着して曲げモーメントは伝達できないが、水
平剪断力は伝達できるようにし、且つ前記杭頭部
とフーチング下面との間に仕切材を介装し、同仕
切材によつて杭とフーチングとを杭頭面で構造的
に絶縁し、更に杭のフーチングへの埋込み量が0
か極めて小さいものとして、杭の側面からの杭の
曲げモーメント、及び剪断力が殆んど伝達できな
いようにし、かくして本発明によれば簡単な構成
で杭頭接合部をピンジヨイントとすることができ
る。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図において1は杭で、その杭頭部に碇着長
の短かい水平剪断力伝達用鋼材2が植立され、同
鋼材2がフーチング3に碇着されるとともに、杭
頭部に弗素樹脂板、鉄板等の仕切板14が載架さ
れ、同仕切板4によつてフーチング3と杭1とが
構造的に絶縁されている。
の短かい水平剪断力伝達用鋼材2が植立され、同
鋼材2がフーチング3に碇着されるとともに、杭
頭部に弗素樹脂板、鉄板等の仕切板14が載架さ
れ、同仕切板4によつてフーチング3と杭1とが
構造的に絶縁されている。
図中5は捨コンクリート、6は敷砂利である。
図示の実施例によれば前記したように、杭1の
杭頭部に載架された仕切板4によつて杭1とフー
チング3とが構造的に絶縁され、杭1のフーチン
グ3への根入れは0、若しくは極めて小さいもの
として、杭1の側面から、杭1の曲げモーメント
及び剪断力が殆んど伝達できないようになつてい
る。更に杭頭部に植立された碇着長の短かい前記
鋼材2が、フーチング3に碇着されていることに
よつて、曲げモーメントは伝達されないが水平剪
断力が伝達される。
杭頭部に載架された仕切板4によつて杭1とフー
チング3とが構造的に絶縁され、杭1のフーチン
グ3への根入れは0、若しくは極めて小さいもの
として、杭1の側面から、杭1の曲げモーメント
及び剪断力が殆んど伝達できないようになつてい
る。更に杭頭部に植立された碇着長の短かい前記
鋼材2が、フーチング3に碇着されていることに
よつて、曲げモーメントは伝達されないが水平剪
断力が伝達される。
かくして図示の実施例によれば、簡単な構成で
杭頭接合部がピンジヨイントに構成されるもので
ある。
杭頭接合部がピンジヨイントに構成されるもので
ある。
第2図は本発明の他の実施例を示し、複数の水
平剪断力伝達用鋼材1が使用されている。
平剪断力伝達用鋼材1が使用されている。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附さ
れている。
れている。
第3図及び第4図は本発明の更に他の各実施例
を示し、前記仕切板4の代りに、一定層の砂また
は砂利等の粒度材4′を杭頭部に載架し、同粒度
材4′によつて杭1とフーチング3とを構造的に
絶縁したものである。
を示し、前記仕切板4の代りに、一定層の砂また
は砂利等の粒度材4′を杭頭部に載架し、同粒度
材4′によつて杭1とフーチング3とを構造的に
絶縁したものである。
図中前記各実施例と均等部分には同一符号が附
されている。
されている。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図乃至第4図は本発明に係る杭基礎の各実
施例を示す縦断面図である。 1…杭、2…鋼材、3…フーチング、4…仕切
板、4′…粒度材。
施例を示す縦断面図である。 1…杭、2…鋼材、3…フーチング、4…仕切
板、4′…粒度材。
Claims (1)
- 1 杭頭部に植立した碇着長の短かい鋼材をフー
チングに碇着するとともに、同フーチングと前記
杭頭部との間に両者を構造的に絶縁する仕切材を
介装してなることを特徴とする杭基礎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370085A JPS61225426A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 杭基礎 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6370085A JPS61225426A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 杭基礎 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225426A JPS61225426A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0364009B2 true JPH0364009B2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=13236912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6370085A Granted JPS61225426A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 杭基礎 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225426A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58153823A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-13 | Takenaka Komuten Co Ltd | 杭とフ−チングとの接続工法 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6370085A patent/JPS61225426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61225426A (ja) | 1986-10-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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