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JPH037336B2 - - Google Patents
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JPH037336B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH037336B2
JPH037336B2 JP3003885A JP3003885A JPH037336B2 JP H037336 B2 JPH037336 B2 JP H037336B2 JP 3003885 A JP3003885 A JP 3003885A JP 3003885 A JP3003885 A JP 3003885A JP H037336 B2 JPH037336 B2 JP H037336B2
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JP
Japan
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bag
sides
corners
sheet
view
Prior art date
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Expired
Application number
JP3003885A
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English (en)
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JPS61187732A (ja
Inventor
Shoji Oohashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUO MASAKATA
Original Assignee
MARUO MASAKATA
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、釣人がおとり魚や釣魚を入れるのに
使う魚入れ物で、底面と両側面の三方がアールを
なすものに関する。
従来の技術 従来、釣人がおとり魚や釣魚を入れるのに使う
魚入れ物は、第13図に示す様にシートaの底に
なる部分bの両側にコの字形の切欠c,cを設
け、この切欠c,cを挟む部分d,dとd,dを
第14図に示す様に上方へ起し、次にd,dと
d,dに挟まれる部分eとfを第15図の様に立
ち上らせる。すると部分d,dとd,dが第15
図の様に内端縁を重ねると共に、下端縁を部分b
の端縁に重ねるから、この状態においてウエルダ
ーを用いてd,dの重なり部d,dの重なり部を
溶着して袋体を形成する方法により製作したもの
で、第16図に示すように角底になつている。
発明が解決しようとする問題点 前記の方法により製作された魚入れ物は、角底
の四隅に尖つた角ができて、この部分がこすれて
孔のあくことが多い。このため角当てを別に作つ
て各角へ取付けなければならないから、製作費が
高くつき、又、角底は四周に折目ができ、その内
側に汚れが溜り易く、又、折目は此処から筋切れ
を起して長持しない問題点があつた。
本考案は前記問題点を解決するためになされた
もので、底と両側の三方をアールに形成して、清
潔で長持ちする魚入れ物を廉価に製造する方法を
提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は図面第1図〜第12図の実施例に示す
ように折曲げ部の両隅に補強片を添設したシート
を二つ折りにし、その両側縁を溶着して袋体を形
成し、この袋体の前記補強片を添設される両隅を
平面と側面の両方向に対して円弧状に彎曲する型
により熱圧させ、袋体の底面と両側面をアール状
に成形させた方法に関するものである。
作 用 前記の方法によるときは、素材シートを二つ折
りにして側縁を溶着するだけで袋体が形成され、
この袋体の両隅を平面と側面の両方向に対して彎
曲する型により熱圧すると、袋体が底面と両側面
の三方にアールが付く形状に成形され、こすれて
孔のあき易い隅角や、汚れが溜つたり筋切れを起
し易い折れ目のない魚入れ物を完成し、しかも、
この魚入れ物は、袋体の両隅部に添設した補強片
が損傷し易い部分を補強して耐久性を増すと共
に、充分な肉厚付与によつて型による成形性を向
上すると共に、成形後の型崩れを防止する作用を
果すものである。
実施例 次に本発明の方法を実施例に基いて詳細に説明
する。
先づ素材となる厚手(0.5mm)のポリエチレン
シート1の中間の折曲げ部イの両端に、図面第1
図に示す様な形の同材料の補強片2,2を溶着に
より添設し、次にポリエチレンシート1を中間の
折曲げ部イから第2図に示す様に二つ折りにし、
その両側縁に刃付の熱圧盤3,4によつて第3図
に示す様に熱圧を加え、両側縁を溶着すると共に
両側の余白部分ロ,ロを切取つて第4図に示す袋
体Aを形成する。
その次には袋体Aを起して第5図に一方を示す
様にその両隅部を押えて置き、この部分に第6図
に示す様に平面と側面の二方向に対して彎曲する
刃付の熱圧盤5,6を用いて熱圧を加えると、両
隅部は第7図に示す平面形状も、第8図に示す側
面形状も共にアール状をなす様に両端部に溶着縁
ハ,ハを形成されて、底ニの部分と側面の部分ホ
をアール状に形成されると共に、外側の余白へを
切除されるから、次に袋体Aの両側縁の中と外
に、第9図に一方を示すアール状の熱圧盤7,8
を当てて熱圧を加えると、袋体Aの両側縁は熱圧
によつて第10図のように接合縁を圧扁されると
共に、袋体Aの両側をアール状に形成されるた
め、底ニと両側面ホ,ホの三方がアールの第11
図に示す通りの袋体Aを完成する。
そこで、この袋体Aの開口部に第12図に示す
様な開閉蓋9を備える魚の出し入れ部10を取付
けて魚入れ物とするものである。
発明の効果 本発明の方法は、要所に補強片を添えたシート
を二つ折りにして両側と隅部を溶着するだけで袋
体を形成するから、製作費が安い。
袋体の両隅部を平面と側面の二方向に対して彎
曲する型により熱圧させるから、底と両側面の二
方向に対して彎曲する溶着縁が形成されて底と両
側縁の三方がアール状となり、こすれて孔のあき
易い隅角や、汚れが溜つて筋切れを起し易い折れ
目がないスマートな形状の袋体を完成する。
袋体の両隅となるシートの部分に補強片を予め
添設して置いて製袋を行うから、作業性、加工性
の向上と、丈夫で形崩れしない袋体の成形が可
能。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に用いる素材シートの平
面図。第2図は同上シートを二つ折りにした斜視
図。第3図は同上二つ折りシートの両側縁の溶着
状態を示す部分図。第4図は両側縁の溶着により
形成された袋体の正面図。第5図は袋体を立てて
隅部を押えた状態の斜視図。第6図は平面と側面
の二方向に彎曲する溶着型の斜視図。第7図は溶
着型により形成された溶着縁の平面図。第8図は
同上側面図。第9図は袋体の側面の成形状態を示
す断面図。第10図は成形後の側面形状を示す断
面図。第11図は完成した袋体の斜視図。第12
図は袋体に魚の出し入れ部を取付けて製造した魚
入れの正面図。第13図は従来の製造法に用いる
シートの平面図。第14図は同上シートの切欠の
両側部を起した斜視図。第15図は同上シートの
両側部に挟まれる部分を立上らせて袋形とした斜
視図。第16図は形成された袋体の平面図であ
る。 図中1はシート、2,2は補強片、Aは袋体、
5,6は溶着型である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 折曲げ部の両隅に補強片を添設したシートを
    二つ折りにし、その両側縁を溶着して袋体を形成
    し、この袋体の前記補強片を添設される両隅を、
    平面と側面の両方向に対して円弧状に彎曲する型
    により熱圧させ、袋体の底面と両側面をアール状
    に成形させたことを特徴とする三方アールの魚入
    れ物の製造方法。
JP3003885A 1985-02-18 1985-02-18 三方ア−ルの魚入れ物の製造方法 Granted JPS61187732A (ja)

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JP3003885A JPS61187732A (ja) 1985-02-18 1985-02-18 三方ア−ルの魚入れ物の製造方法

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JPS61187732A JPS61187732A (ja) 1986-08-21
JPH037336B2 true JPH037336B2 (ja) 1991-02-01

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