JPH0375840B2 - - Google Patents
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- JPH0375840B2 JPH0375840B2 JP3967286A JP3967286A JPH0375840B2 JP H0375840 B2 JPH0375840 B2 JP H0375840B2 JP 3967286 A JP3967286 A JP 3967286A JP 3967286 A JP3967286 A JP 3967286A JP H0375840 B2 JPH0375840 B2 JP H0375840B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- time
- circuit
- audio
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は、将棋や碁など対戦者の持ち時間が予
め決つているゲームにおいて、持ち時間を音声報
知することができる対局時計に関する。
め決つているゲームにおいて、持ち時間を音声報
知することができる対局時計に関する。
(b) 従来技術
従来の対局時計としては、特開昭57−16381号
公報や特開昭57−16382号公報に示されているも
のがあつた。
公報や特開昭57−16382号公報に示されているも
のがあつた。
これら従来の対局時計は、いずれもゲームが始
まつてから一定時間経過毎に残り持ち時間を音声
報知するようにしたものである。
まつてから一定時間経過毎に残り持ち時間を音声
報知するようにしたものである。
(c) 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、持ち時間がかなりある場合は、
従来技術のように残り時間を一定時間毎に報知す
るだけでも、ゲームの進行具合がつかめるが、持
ち時間が少なくなつてくると、心理的に余裕がな
くなるため、自分の持ち時間があとどのくらいあ
るのか、もつとひんぱんに知りたくなる。
従来技術のように残り時間を一定時間毎に報知す
るだけでも、ゲームの進行具合がつかめるが、持
ち時間が少なくなつてくると、心理的に余裕がな
くなるため、自分の持ち時間があとどのくらいあ
るのか、もつとひんぱんに知りたくなる。
こうなると、従来技術のように、単に一定時間
だけでは対応しきれなくなる。
だけでは対応しきれなくなる。
この問題を解決するには、もつとひんぱんに持
ち時間の報知を行なえばよいが、持ち時間が少な
くなつて手づまりの状態のときに、ひんぱんに
「残り持ち時間は…。」などと報知することは、心
理的影響が大きく、あわててしまつて正確な思考
ができなくなり、かえつて逆効果になることが多
い。
ち時間の報知を行なえばよいが、持ち時間が少な
くなつて手づまりの状態のときに、ひんぱんに
「残り持ち時間は…。」などと報知することは、心
理的影響が大きく、あわててしまつて正確な思考
ができなくなり、かえつて逆効果になることが多
い。
このような場合に、勝てるゲームも負けてしま
うことがあり、対戦者にとつては大変な問題であ
つた。
うことがあり、対戦者にとつては大変な問題であ
つた。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明は、対戦者に持ち時間を無理なく、かつ
ゲームに影響を与えることなく報知するようにし
たものである。特に、対戦者が思考を断ち切る瞬
間は、自分の番が終了したときであり、このとき
は音声報知してもさほど影響は受けない。
ゲームに影響を与えることなく報知するようにし
たものである。特に、対戦者が思考を断ち切る瞬
間は、自分の番が終了したときであり、このとき
は音声報知してもさほど影響は受けない。
そこで本発明においては、残り持ち時間が少な
くなると一定時間間隔で残り持ち時間を音声報知
する他に、一方の対戦者の番が終つたとき、すな
わち残り持ち時間をカウントするカウンタを停止
させ、他方の対戦者の持ち時間をカウントするカ
ウンタを作動させるためのスイツチを操作したと
きに音声報知させている。
くなると一定時間間隔で残り持ち時間を音声報知
する他に、一方の対戦者の番が終つたとき、すな
わち残り持ち時間をカウントするカウンタを停止
させ、他方の対戦者の持ち時間をカウントするカ
ウンタを作動させるためのスイツチを操作したと
きに音声報知させている。
この本発明の音声対局時計の構成は、基準信号
発生器と、双安定スイツチと、前記双安定スイツ
チの操作により前記基準信号発生器からのクロツ
クパルスのカウントおよびカウント停止が相反し
て行なわれる2組の減算カウンタと、前記減算カ
ウンタのカウント値に基づいて音声信号を形成す
る音声信号発生回路と、前記音声信号発生回路か
らの音声信号により音声を発生する発音回路と、
前記減算カウンタのカウント値が一定値減算され
る毎に検出信号を出力する定時間検出回路と、前
記双安定スイツチが操作されたことを検出する操
作検出回路と、前記減算カウンタの減算値が一定
値以下になつたことを検出する残時間検出回路
と、前記残時間検出回路の出力信号により前記定
時間検出回路の信号とともに前記操作検出回路の
信号も前記音声信号発生回路の動作信号として出
力する選択ゲート回路と、を設けたことを特徴と
するものである。
発生器と、双安定スイツチと、前記双安定スイツ
チの操作により前記基準信号発生器からのクロツ
クパルスのカウントおよびカウント停止が相反し
て行なわれる2組の減算カウンタと、前記減算カ
ウンタのカウント値に基づいて音声信号を形成す
る音声信号発生回路と、前記音声信号発生回路か
らの音声信号により音声を発生する発音回路と、
前記減算カウンタのカウント値が一定値減算され
る毎に検出信号を出力する定時間検出回路と、前
記双安定スイツチが操作されたことを検出する操
作検出回路と、前記減算カウンタの減算値が一定
値以下になつたことを検出する残時間検出回路
と、前記残時間検出回路の出力信号により前記定
時間検出回路の信号とともに前記操作検出回路の
信号も前記音声信号発生回路の動作信号として出
力する選択ゲート回路と、を設けたことを特徴と
するものである。
(e) 実施例
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る音声対局時計
の回路構成を示す図である。
の回路構成を示す図である。
2は基準信号を出力する発振器、4は基準信号
を適宜分周する分周回路である。
を適宜分周する分周回路である。
6は双安定スイツチであり、8はこの双安定ス
イツチ6からの信号をそれぞれセツト入力Sとリ
セツト入力Rに入力するフリツプフロツプ(以下
「FF」と略称する)、10はスタートスイツチ、
12は表示切換プリセツトスイツチ、14は時間
セツトスイツチである。
イツチ6からの信号をそれぞれセツト入力Sとリ
セツト入力Rに入力するフリツプフロツプ(以下
「FF」と略称する)、10はスタートスイツチ、
12は表示切換プリセツトスイツチ、14は時間
セツトスイツチである。
16,18はアンドゲームであり、分周回路4
からの時計信号とスタートスイツチ10からの信
号を共に入力し、さらにFF8の出力Q,から
の信号C1,C2をそれぞれ入力している。
からの時計信号とスタートスイツチ10からの信
号を共に入力し、さらにFF8の出力Q,から
の信号C1,C2をそれぞれ入力している。
20,22は減算カウンタであり、アンドゲー
ム16,18からの信号を入力して作動する。
ム16,18からの信号を入力して作動する。
24は時間セツトスイツチ14の操作によりセ
ツトされる設定時間カウンタ、26,28は表示
切換プリセツトスイツチ12の操作によりインバ
ータ30およびワンシヨツトマルチバイブレータ
32を介して発生するパルスを入力すると設定時
間カウンタ24のカウント値に減算カウンタ2
0,22をプリセツトするプリセツト回路であ
る。
ツトされる設定時間カウンタ、26,28は表示
切換プリセツトスイツチ12の操作によりインバ
ータ30およびワンシヨツトマルチバイブレータ
32を介して発生するパルスを入力すると設定時
間カウンタ24のカウント値に減算カウンタ2
0,22をプリセツトするプリセツト回路であ
る。
34,36は加算カウンタであり、ワンシヨツ
トマルチバイブレータ32からのパルスによりリ
セツトされ、アンドゲート16,18の出力信号
により作動する。
トマルチバイブレータ32からのパルスによりリ
セツトされ、アンドゲート16,18の出力信号
により作動する。
38,40は加算カウンタ34,36からの信
号を入力するデコーダ・ドライバ、42,44は
このデコーダ・ドライバ38,40からの信号を
入力して消費時間を表示する表示部である。本実
施例においては、加算カンウタ34とデコーダ・
ドライバ38との間に切換回路46を設け、この
切換回路46が入力する加算カウンタ34と設定
時間カウンタ24からの信号を表示切換プリセツ
トスイツチ12からの信号を入力すると切換出力
するように構成しており、このため表示部42に
は設定時間と消費時間が切換表示される。
号を入力するデコーダ・ドライバ、42,44は
このデコーダ・ドライバ38,40からの信号を
入力して消費時間を表示する表示部である。本実
施例においては、加算カンウタ34とデコーダ・
ドライバ38との間に切換回路46を設け、この
切換回路46が入力する加算カウンタ34と設定
時間カウンタ24からの信号を表示切換プリセツ
トスイツチ12からの信号を入力すると切換出力
するように構成しており、このため表示部42に
は設定時間と消費時間が切換表示される。
48は減算カウンタ20,22からの信号A1,
A2を入力して持ち時間がなくなつたことを検出
する零時間検出回路である。
A2を入力して持ち時間がなくなつたことを検出
する零時間検出回路である。
50は定時間検出回路であり、信号A1,A2を
入力して持ち時間を10分毎等の定時間に区切つて
検出すると共に、先手と後手のいずれの持ち時間
を報知するかを決める信号E3を出力する。
入力して持ち時間を10分毎等の定時間に区切つて
検出すると共に、先手と後手のいずれの持ち時間
を報知するかを決める信号E3を出力する。
52は信号A1,A2を入力して対戦者のそれぞ
れの持ち時間が予め決められた所定時間になると
これを検出して、一定時間毎の音声報知の他にス
イツチ操作に対応した報知も行うように切り換え
る切換回路である。
れの持ち時間が予め決められた所定時間になると
これを検出して、一定時間毎の音声報知の他にス
イツチ操作に対応した報知も行うように切り換え
る切換回路である。
54は終了音声コード出力回路であり、終了音
声「センテノカチ」、「ゴテノカチ」のコードを記
憶し、零時間検出回路48からの信号B5,B6を
入力して終了音声コードを切換出力するものであ
る。
声「センテノカチ」、「ゴテノカチ」のコードを記
憶し、零時間検出回路48からの信号B5,B6を
入力して終了音声コードを切換出力するものであ
る。
56は時刻音声コード出力回路であり、時刻音
声「センテ」、「ゴテ」、「アト」、「ジカン」、「プ
ン」のコードを記憶し、減算カウンタ20,2
2、零時間検出回路46、定時間検出回路50か
らの信号A1,A2,B1,B3,E3等を入力して時刻
音声コードを順次出力するものである。
声「センテ」、「ゴテ」、「アト」、「ジカン」、「プ
ン」のコードを記憶し、減算カウンタ20,2
2、零時間検出回路46、定時間検出回路50か
らの信号A1,A2,B1,B3,E3等を入力して時刻
音声コードを順次出力するものである。
58は終了音声コード出力回路54と時刻音声
コード出力回路56からのコード信号を入力し、
FF60の出力状態に応じて入力信号を切換出力
するマルチプレクサである。
コード出力回路56からのコード信号を入力し、
FF60の出力状態に応じて入力信号を切換出力
するマルチプレクサである。
62は音声に必要なデータを記憶する音声
ROM、64はマルチプレクサ58からの信号に
より音声ROM62から必要なデータを読み出し
て音声信号を出力する音声信号発生回路である。
ROM、64はマルチプレクサ58からの信号に
より音声ROM62から必要なデータを読み出し
て音声信号を出力する音声信号発生回路である。
66は音声開始回路であり、零時間検出回路4
8と切換回路52からの信号B7,J11を入力する
と音声信号発生回路64に信号M3を印加して音
声信号を出力させるものである。
8と切換回路52からの信号B7,J11を入力する
と音声信号発生回路64に信号M3を印加して音
声信号を出力させるものである。
68は発音回路であり、音声信号発生回路64
からの音声信号を入力して音声を発生させるもの
である。
からの音声信号を入力して音声を発生させるもの
である。
次に、この第1図を用いて消費時間の表示動作
を説明する。尚、持ち時間の音声報知動作に関し
ては、第2図以後の図面を用いて後述する。
を説明する。尚、持ち時間の音声報知動作に関し
ては、第2図以後の図面を用いて後述する。
はじめに、時間セツトスイツチ14を操作して
設定時間カウンタ24に時間をセツトし、次に表
示切換プリセツトスイツチ12を操作すると、こ
の操作信号を入力して切換回路46は設定時間カ
ウンタ24からの信号を出力する状態になり、デ
コーダ・ドライバ38を介して表示部42に印加
する。
設定時間カウンタ24に時間をセツトし、次に表
示切換プリセツトスイツチ12を操作すると、こ
の操作信号を入力して切換回路46は設定時間カ
ウンタ24からの信号を出力する状態になり、デ
コーダ・ドライバ38を介して表示部42に印加
する。
このため、表示部42には設定時間が表示され
る。このときに、インバータ30を介して表示切
換プリセツトスイツチ12の操作信号を入力した
ワンシヨツトマルチバイブレータ32はパルスを
出力し、プリセツト回路26,28及び加算カウ
ンタ34,36にこのパルスを印加する。
る。このときに、インバータ30を介して表示切
換プリセツトスイツチ12の操作信号を入力した
ワンシヨツトマルチバイブレータ32はパルスを
出力し、プリセツト回路26,28及び加算カウ
ンタ34,36にこのパルスを印加する。
このプリセツト回路26,28はこのパルスに
応答して、設定時間カウンタ24のカウント値を
それぞれ減算カウンタ20,22にプリセツト
し、また、減算カウンタ34,36はこのパルス
によりそれぞれリセツトされる。
応答して、設定時間カウンタ24のカウント値を
それぞれ減算カウンタ20,22にプリセツト
し、また、減算カウンタ34,36はこのパルス
によりそれぞれリセツトされる。
次に、双安定スイツチ6が図示する方法にオン
されて、FF8がセツトされてその出力信号C1が
Hレベルになつているときに、スタートスイツチ
10をオン操作すると、アンドゲート16が開状
態になり、その出力には分周回路4からのクロツ
ク信号が発生し、これを入力する減算カウンタ2
0と加算カウンタ34が作動する。
されて、FF8がセツトされてその出力信号C1が
Hレベルになつているときに、スタートスイツチ
10をオン操作すると、アンドゲート16が開状
態になり、その出力には分周回路4からのクロツ
ク信号が発生し、これを入力する減算カウンタ2
0と加算カウンタ34が作動する。
この加算カウンタ34のカウント値は切換回路
46に印加され、表示切換プリセツトスイツチ1
2がオフ状態になつていると、この切換回路46
の出力に加算カウンタ34のカウント値が出力さ
れ、デコーダ・ドライバ38を介して表示部42
に一方の対戦者例えば先手の消費時間が表示され
る。
46に印加され、表示切換プリセツトスイツチ1
2がオフ状態になつていると、この切換回路46
の出力に加算カウンタ34のカウント値が出力さ
れ、デコーダ・ドライバ38を介して表示部42
に一方の対戦者例えば先手の消費時間が表示され
る。
その後、双安定スイツチ6を切り換えると、
FF8のリセツト入力RにHレベルの信号が印加
されてFF8はリセツトされ、その出力からの
信号C2がHレベルになる。
FF8のリセツト入力RにHレベルの信号が印加
されてFF8はリセツトされ、その出力からの
信号C2がHレベルになる。
このときに、スタートスイツチ10がオン操作
されていると、今度はアンドゲート18が開状態
になり、このアンドゲート18の出力にクロツク
信号が発生する。
されていると、今度はアンドゲート18が開状態
になり、このアンドゲート18の出力にクロツク
信号が発生する。
このクロツク信号を入力して減算カウンタ22
と加算カウンタ36は作動し、加算カウンタ36
のカウント値はデコーダ・ドライバ40に印加さ
れ、表示部44に他方の対戦者である後手の消費
時間が表示される。
と加算カウンタ36は作動し、加算カウンタ36
のカウント値はデコーダ・ドライバ40に印加さ
れ、表示部44に他方の対戦者である後手の消費
時間が表示される。
次に、第1図に示す音声報知部分の詳細な回路
構成を第2図乃至第5図を用いて説明する。
構成を第2図乃至第5図を用いて説明する。
第2図は第1図に示す零時間検出回路48、終
了音声コード出力回路54、時刻音声コード出力
回路56、音声開始回路66の詳細な回路構成を
示す図であり、第3図は第1図に示す定時間検出
回路50の詳細な回路構成を示す図であり、第4
図は第1図に示す切換回路52の詳細な回路構成
を示す図であり、第5図は第1図及び第2図に示
す音声信号発生回路64の詳細な回路構成を示す
図である。
了音声コード出力回路54、時刻音声コード出力
回路56、音声開始回路66の詳細な回路構成を
示す図であり、第3図は第1図に示す定時間検出
回路50の詳細な回路構成を示す図であり、第4
図は第1図に示す切換回路52の詳細な回路構成
を示す図であり、第5図は第1図及び第2図に示
す音声信号発生回路64の詳細な回路構成を示す
図である。
零時間検出回路48(第2図)は、減算カウン
タ20のカウント値を示す信号A1を入力する
「0」時検出回路70と「0」分検出回路72と、
減算カウンタ22のカウント値を示す信号A2を
入力する「0」時検出回路74と「0」分検出回
路76と、この「0」時検出回路70,74が出
力する信号B1,B3と「0」分検出回路72,7
6が出力する信号B2,B4のうち信号B1,B2を入
力するアンドゲート78と信号B3,B4を入力す
るアンドゲート80と、その出力信号B5,B6を
入力するオアゲート82と、その出力信号を入力
し出力信号B7にパルスを出力するワンシヨツト
マルチバイブレータ84とから構成されている。
タ20のカウント値を示す信号A1を入力する
「0」時検出回路70と「0」分検出回路72と、
減算カウンタ22のカウント値を示す信号A2を
入力する「0」時検出回路74と「0」分検出回
路76と、この「0」時検出回路70,74が出
力する信号B1,B3と「0」分検出回路72,7
6が出力する信号B2,B4のうち信号B1,B2を入
力するアンドゲート78と信号B3,B4を入力す
るアンドゲート80と、その出力信号B5,B6を
入力するオアゲート82と、その出力信号を入力
し出力信号B7にパルスを出力するワンシヨツト
マルチバイブレータ84とから構成されている。
終了音声コード出力回路54は、音声「センテ
ノカチ」のコードを記憶する「センテノカチ」コ
ードROM86と、音声「ゴテノカチ」のコード
を記憶する「ゴテノカチ」コードROM88と、
これらの出力信号と零時間検出回路48からの信
号B5,B6を入力し、コードROM86,88から
の信号を切換出力するマルチプレクサ90とから
構成されている。
ノカチ」のコードを記憶する「センテノカチ」コ
ードROM86と、音声「ゴテノカチ」のコード
を記憶する「ゴテノカチ」コードROM88と、
これらの出力信号と零時間検出回路48からの信
号B5,B6を入力し、コードROM86,88から
の信号を切換出力するマルチプレクサ90とから
構成されている。
時刻音声コード出力回路56は、「センテ」、
「ゴテ」、「アト」、「ジカン」、「プン」のコードを
それぞれ記憶する「センテ」コードROM92、
「ゴテ」コードROM94、「アト」コードROM
96、「ジカン」コードROM98、「プン」コー
ドROM100と、このコードROM92,94
からの信号を信号E3に応じて切換出力するマル
チプレクサ102と、減算カウンタ20,22か
らの信号A1,A2を信号E3に応じて切換出力する
マルチプレクサ104と、このマルチプレクサ1
02,104とコードROM96〜100からの
信号を入力するマルチプレクサ106と、このマ
ルチプレクサ106からその入力信号を順次出力
させるカウンタ108と、信号B1,B3をそれぞ
れの一入力に入力しかつ信号E3を一方はそのま
ま他方は反転して入力するアンドゲート110,
112と、カウンタ108の出力Q2,Q3とアン
ドゲート110,112の出力信号をそれぞれ入
力するオアゲート114,116と、その出力信
号N2,N3を入力するアンドゲート118と、そ
の出力信号N4とクロツク信号φ1を入力するアン
ドゲート120と、その出力信号N5と音声信号
発生回路64からの信号Hを入力しカウンタ10
8のクロツク入力φに信号N1を印加するオアゲ
ート122と、カウンタ108の出力Q6からの
信号を入力して信号N6を出力するワンシヨツト
マルチバイブレータ124とから構成されてい
る。
「ゴテ」、「アト」、「ジカン」、「プン」のコードを
それぞれ記憶する「センテ」コードROM92、
「ゴテ」コードROM94、「アト」コードROM
96、「ジカン」コードROM98、「プン」コー
ドROM100と、このコードROM92,94
からの信号を信号E3に応じて切換出力するマル
チプレクサ102と、減算カウンタ20,22か
らの信号A1,A2を信号E3に応じて切換出力する
マルチプレクサ104と、このマルチプレクサ1
02,104とコードROM96〜100からの
信号を入力するマルチプレクサ106と、このマ
ルチプレクサ106からその入力信号を順次出力
させるカウンタ108と、信号B1,B3をそれぞ
れの一入力に入力しかつ信号E3を一方はそのま
ま他方は反転して入力するアンドゲート110,
112と、カウンタ108の出力Q2,Q3とアン
ドゲート110,112の出力信号をそれぞれ入
力するオアゲート114,116と、その出力信
号N2,N3を入力するアンドゲート118と、そ
の出力信号N4とクロツク信号φ1を入力するアン
ドゲート120と、その出力信号N5と音声信号
発生回路64からの信号Hを入力しカウンタ10
8のクロツク入力φに信号N1を印加するオアゲ
ート122と、カウンタ108の出力Q6からの
信号を入力して信号N6を出力するワンシヨツト
マルチバイブレータ124とから構成されてい
る。
音声開始回路66は、零時間検出回路48と定
時間検出回路50からの信号B7,J11を入力する
オアゲート126と、音声信号発生回路64と時
刻音声コード出力回路56からの信号K,N6を
入力するオアゲート128と、このオアゲート1
26,128からの信号をそれぞれセツト入力S
とリセツト入力Rに入力するFF130と、その
出力信号M2とクロツク信号φ1とを入力するアン
ドゲート132とから構成されている。
時間検出回路50からの信号B7,J11を入力する
オアゲート126と、音声信号発生回路64と時
刻音声コード出力回路56からの信号K,N6を
入力するオアゲート128と、このオアゲート1
26,128からの信号をそれぞれセツト入力S
とリセツト入力Rに入力するFF130と、その
出力信号M2とクロツク信号φ1とを入力するアン
ドゲート132とから構成されている。
定時間検出回路50(第3図)は、信号A1,
A2をそれぞれ入力し10分毎等の定時間毎に区切
つたコード信号を出力するデコーダ134,13
6と、この各デコーダ134,136の出力をそ
れぞれ入力するオアゲート138,140とFF
8からの信号C1,C2をそれぞれ入力するワンシ
ヨツトマルチバイブレータ142,144と、ワ
ンシヨツトマルチバイブレータ142,144か
らの信号をそのまま入力し信号J5,J6を反転して
それぞれ入力するアンドゲート150,152
と、オアゲート138,アンドゲート150及び
オアゲート140,アンドゲート152の出力信
号をそれぞれ入力するオアゲート154,156
と、その出力信号をそれぞれセツト入力Sとリセ
ツト入力Rに入力するFF158とから構成され
ている。
A2をそれぞれ入力し10分毎等の定時間毎に区切
つたコード信号を出力するデコーダ134,13
6と、この各デコーダ134,136の出力をそ
れぞれ入力するオアゲート138,140とFF
8からの信号C1,C2をそれぞれ入力するワンシ
ヨツトマルチバイブレータ142,144と、ワ
ンシヨツトマルチバイブレータ142,144か
らの信号をそのまま入力し信号J5,J6を反転して
それぞれ入力するアンドゲート150,152
と、オアゲート138,アンドゲート150及び
オアゲート140,アンドゲート152の出力信
号をそれぞれ入力するオアゲート154,156
と、その出力信号をそれぞれセツト入力Sとリセ
ツト入力Rに入力するFF158とから構成され
ている。
切換回路52(第4図)は、信号A1,A2をそ
れぞれ入力し所定時間、例えば持ち時間が2時間
になつたことを検出すると信号J1,J2にパルスを
発生する所定時間検出回路160,162と、そ
の各出力信号J1,J2をそれぞれのセツト入力Sに
入力しスタートスイツチ10からの信号をインバ
ータ11にて反転した信号Iをリセツト入力Rに
入力するFF164,166と、信号C2,C1をそ
れぞれ入力するワンシヨツトマルチバイブレータ
168,170と、FF164,166の出力信
号J3,J4をそれぞれ一入力に入力しワンシヨツト
マルチバイブレータ168,170の出力信号を
それぞれ他の入力に入力するアンドゲート17
2,174と、このアンドゲート172,174
の出力信号及び信号E1,E2をすべて入力し信号
J11を出力するオアゲート180とから構成され
ている。
れぞれ入力し所定時間、例えば持ち時間が2時間
になつたことを検出すると信号J1,J2にパルスを
発生する所定時間検出回路160,162と、そ
の各出力信号J1,J2をそれぞれのセツト入力Sに
入力しスタートスイツチ10からの信号をインバ
ータ11にて反転した信号Iをリセツト入力Rに
入力するFF164,166と、信号C2,C1をそ
れぞれ入力するワンシヨツトマルチバイブレータ
168,170と、FF164,166の出力信
号J3,J4をそれぞれ一入力に入力しワンシヨツト
マルチバイブレータ168,170の出力信号を
それぞれ他の入力に入力するアンドゲート17
2,174と、このアンドゲート172,174
の出力信号及び信号E1,E2をすべて入力し信号
J11を出力するオアゲート180とから構成され
ている。
音声信号発生回路64(第5図)は、マルチプ
レクサ58からの信号を入力してスタートアドレ
スとエンドアドレスを指定するスタートアドレス
指定ROM182とエンドアドレス指定ROM1
84と、音声開始回路66からの信号M3をクロ
ツク入力φに入力して作動するアドレスカウンタ
186と、その出力信号とエンドアドレス指定
ROM184の出力信号とを比較するデジタルコ
ンパレータ188と、その出力信号を一入力端に
入力し、かつFF60からの信号Lを他の入力端
に入力するアンドゲート190と、この信号Lの
みを反転して入力するアンドゲート192と、音
声ROM62から読み出されたデータを入力する
D−A変換器194と、その出力信号を入力する
ローパスフイルタ196とから構成されている。
レクサ58からの信号を入力してスタートアドレ
スとエンドアドレスを指定するスタートアドレス
指定ROM182とエンドアドレス指定ROM1
84と、音声開始回路66からの信号M3をクロ
ツク入力φに入力して作動するアドレスカウンタ
186と、その出力信号とエンドアドレス指定
ROM184の出力信号とを比較するデジタルコ
ンパレータ188と、その出力信号を一入力端に
入力し、かつFF60からの信号Lを他の入力端
に入力するアンドゲート190と、この信号Lの
みを反転して入力するアンドゲート192と、音
声ROM62から読み出されたデータを入力する
D−A変換器194と、その出力信号を入力する
ローパスフイルタ196とから構成されている。
次にこの第2図乃至第5図に示す回路の動作を
第6図乃至第12図に示すタイムチヤートを用い
て説明する。
第6図乃至第12図に示すタイムチヤートを用い
て説明する。
本実施例における対局時計の音声報知は、前述
したように、持ち時間が所定時間に達するまでは
一定時間毎に行なわれ、持ち時間が所定時間より
も少なくなるとこの一定時間毎の他に双安定スイ
ツチ6の操作に応じても行なわれる。そこで、定
時間検出回路50(第3図)と切換回路52(第
4図)のゲーム開始から各対戦者の持ち時間が所
定時間に達するまでの動作と、持ち時間が所定時
間より少なくなつた後の動作を先に説明する。
したように、持ち時間が所定時間に達するまでは
一定時間毎に行なわれ、持ち時間が所定時間より
も少なくなるとこの一定時間毎の他に双安定スイ
ツチ6の操作に応じても行なわれる。そこで、定
時間検出回路50(第3図)と切換回路52(第
4図)のゲーム開始から各対戦者の持ち時間が所
定時間に達するまでの動作と、持ち時間が所定時
間より少なくなつた後の動作を先に説明する。
前述したように、減算カウンタ20,22はそ
れぞれ先手と後手に対応して作動するものであ
り、今、第6図に示すように双安定スイツチ6が
第1図に示す方向にオンされて信号C1がHレベ
ルになり減算カウンタ20が作動していると、定
時間検出回路50内のデコーダ134は減算カウ
ンタ20からの信号A1を入力して10分毎に各出
力にパルスを出力する。このデコーダ134が出
力したパルスは、オアゲート138の出力信号
E1に発生する。
れぞれ先手と後手に対応して作動するものであ
り、今、第6図に示すように双安定スイツチ6が
第1図に示す方向にオンされて信号C1がHレベ
ルになり減算カウンタ20が作動していると、定
時間検出回路50内のデコーダ134は減算カウ
ンタ20からの信号A1を入力して10分毎に各出
力にパルスを出力する。このデコーダ134が出
力したパルスは、オアゲート138の出力信号
E1に発生する。
一方、切換回路52内の所定時間検出回路16
0も信号A1を入力しているが、先手の持ち時間
が2時間になるまではその出力信号J1をLレベル
に保つている。また、FF164は、初期状態に
おいてインバータ11からの信号Iによりリセツ
トされているため、通常その出力信号J3,J5はそ
れぞれL,Hレベルになつており、ゲーム開始当
初はアンドゲート176が開状態になつている。
また、これと同様に、後手の持ち時間が2時間に
なるまでは、F166の出力信号J4,J6もL,H
レベルである。
0も信号A1を入力しているが、先手の持ち時間
が2時間になるまではその出力信号J1をLレベル
に保つている。また、FF164は、初期状態に
おいてインバータ11からの信号Iによりリセツ
トされているため、通常その出力信号J3,J5はそ
れぞれL,Hレベルになつており、ゲーム開始当
初はアンドゲート176が開状態になつている。
また、これと同様に、後手の持ち時間が2時間に
なるまでは、F166の出力信号J4,J6もL,H
レベルである。
このため、信号E1に発生したパルスは、オア
ゲート180を介して信号J11に発生し、音声報
知動作を開始させる。また、信号E1に発生した
パルスは、オアゲート154を介してFF158
のセツト入力Sに印加され、これをセツトする。
このため、信号E3はHレベルになり、先手の持
ち時間を報知する状態になる。
ゲート180を介して信号J11に発生し、音声報
知動作を開始させる。また、信号E1に発生した
パルスは、オアゲート154を介してFF158
のセツト入力Sに印加され、これをセツトする。
このため、信号E3はHレベルになり、先手の持
ち時間を報知する状態になる。
その後、第6図に示すように、双安定スイツチ
6が切り換えられて信号C2がHレベルになると、
減算カウンタ22が作動して、今度は定時間検出
回路50内のデコーダ136が10分毎に各出力に
パルスを出力し、このパルスはオアゲート140
を介して信号E2に発生する。
6が切り換えられて信号C2がHレベルになると、
減算カウンタ22が作動して、今度は定時間検出
回路50内のデコーダ136が10分毎に各出力に
パルスを出力し、このパルスはオアゲート140
を介して信号E2に発生する。
この信号E2に発生したパルスは、切換回路5
2内のオアゲート180を介して信号J11に発生
し、音声報知動作を開始させる。また、信号E2
に発生したパルスは、オアゲート156を介して
FF158のリセツト入力Rに印加され、これを
リセツトする。
2内のオアゲート180を介して信号J11に発生
し、音声報知動作を開始させる。また、信号E2
に発生したパルスは、オアゲート156を介して
FF158のリセツト入力Rに印加され、これを
リセツトする。
このため信号E3はLレベルになり、後手の持
ち時間を報知する状態になる。
ち時間を報知する状態になる。
次に第7図に示すように、先手の持ち時間が残
り2時間になると、所定時間検出回路160はこ
れを検出し、その出力信号J1にパルスを出力す
る。この信号J1に発生したパルスは、FF164
のセツト入力Sに印加されてこれをセツトする。
これにより、FF164の出力信号J3,J5は、そ
れぞれH,Lレベルになり、アンドゲート172
が開状態になる。
り2時間になると、所定時間検出回路160はこ
れを検出し、その出力信号J1にパルスを出力す
る。この信号J1に発生したパルスは、FF164
のセツト入力Sに印加されてこれをセツトする。
これにより、FF164の出力信号J3,J5は、そ
れぞれH,Lレベルになり、アンドゲート172
が開状態になる。
その後、双安定スイツチ6を切り換えて信号
C2がHレベルになると、この立ち上がりに同期
してワンシヨツトマルチバイブレータ168から
パルスが出力され、このパルスは既に開状態にな
つているアンドゲート172とオアゲート180
を介して信号J11に発生して音声報知動作を開始
させる。また、信号C2がHレベルになると、定
時間検出回路50内のワンシヨツトマルチバイブ
レータ142からもパルスが出力され、信号J5が
Lレベルになつているために開状態になつている
アンドゲート150とオアゲート154を介して
FF158のセツト入力Sに印加される。
C2がHレベルになると、この立ち上がりに同期
してワンシヨツトマルチバイブレータ168から
パルスが出力され、このパルスは既に開状態にな
つているアンドゲート172とオアゲート180
を介して信号J11に発生して音声報知動作を開始
させる。また、信号C2がHレベルになると、定
時間検出回路50内のワンシヨツトマルチバイブ
レータ142からもパルスが出力され、信号J5が
Lレベルになつているために開状態になつている
アンドゲート150とオアゲート154を介して
FF158のセツト入力Sに印加される。
このため、信号E3はHレベルになり、先手の
持ち時間を報知する状態になる。
持ち時間を報知する状態になる。
また、信号J3がHになつたあとでも、信号E1に
パルスが発生すれば、このパルスは直接オアゲー
ト180を介して信号J11に発生するため、一定
時間毎の先手の残り持ち時間は引き続いて報知さ
れる。
パルスが発生すれば、このパルスは直接オアゲー
ト180を介して信号J11に発生するため、一定
時間毎の先手の残り持ち時間は引き続いて報知さ
れる。
尚、このときに後手の持ち時間がまだ残り2時
間に達していない場合には、次に信号E2に発生
したパルスにより、FF158は再びリセツトさ
れ、また信号J11にもパルスが発生して、後手の
持ち時間を一定時間毎に報知する。
間に達していない場合には、次に信号E2に発生
したパルスにより、FF158は再びリセツトさ
れ、また信号J11にもパルスが発生して、後手の
持ち時間を一定時間毎に報知する。
そして、後手の持ち時間も残り2時間になる
と、前述した動作と同様に、切換回路52内の所
定時間検出回路162の出力信号J2にパルスが発
生し、このパルスによりFF166はセツトされ
る。これにより、アンドゲート174が開状態に
なるが、この状態のときに信号E2にパルスが発
生すればこのパルスは前と同じように信号J11に
発生し、報知動作は開始する。
と、前述した動作と同様に、切換回路52内の所
定時間検出回路162の出力信号J2にパルスが発
生し、このパルスによりFF166はセツトされ
る。これにより、アンドゲート174が開状態に
なるが、この状態のときに信号E2にパルスが発
生すればこのパルスは前と同じように信号J11に
発生し、報知動作は開始する。
その後、双安定スイツチ6が切り換えられ、信
号C1が再びHレベルになると、切換回路52内
のワンシヨツトマルチバイブレータ170からパ
ルスが出力され、このパルスはアンドゲート17
4とオアゲート180を介して信号J11に発生し、
音声報知動作を開始させる。また、信号C1がH
レベルになると、定時間検出回路50内のワンシ
ヨツトマルチバイブレータ144からもパルスが
出力され、信号J6がLレベルになつているために
開状態になつているアンドゲート152とオアゲ
ート156を介してFF158のリセツト入力R
に印加される。
号C1が再びHレベルになると、切換回路52内
のワンシヨツトマルチバイブレータ170からパ
ルスが出力され、このパルスはアンドゲート17
4とオアゲート180を介して信号J11に発生し、
音声報知動作を開始させる。また、信号C1がH
レベルになると、定時間検出回路50内のワンシ
ヨツトマルチバイブレータ144からもパルスが
出力され、信号J6がLレベルになつているために
開状態になつているアンドゲート152とオアゲ
ート156を介してFF158のリセツト入力R
に印加される。
このFF158がリセツトされると、信号E3は
Lレベルになり、後手の持ち時間を報知する状態
になる。
Lレベルになり、後手の持ち時間を報知する状態
になる。
このように、対戦者の持ち時間が残り2時間に
なるまでは、切換回路52(第4図)の出力信号
J11には一定時間毎にパルスが発生して報知動作
を開始させ、対戦者の持ち時間が2時間より少な
くなると、その他に信号J11には双安定スイツチ
6を操作する度毎にパルスが発生して報知動作を
開始させるものである。
なるまでは、切換回路52(第4図)の出力信号
J11には一定時間毎にパルスが発生して報知動作
を開始させ、対戦者の持ち時間が2時間より少な
くなると、その他に信号J11には双安定スイツチ
6を操作する度毎にパルスが発生して報知動作を
開始させるものである。
次に第2図及び第5図に示す回路の動作を説明
する。
する。
前述したように、ゲーム開始当初から対戦者の
持ち時間が2時間になるまでは、切換回路52の
出力信号J11には一定時間毎にパルスが発生され
る。
持ち時間が2時間になるまでは、切換回路52の
出力信号J11には一定時間毎にパルスが発生され
る。
今、定時間検出回路50の出力信号E1にパル
スが発生し、前述したようにこれに応答して信号
E3がHレベルになると、時刻音声コード出力回
路56内のマルチプレクサ104は減算カウンタ
20からの信号A1を出力する状態になり、また
マルチプレクサ102は「センテ」コードROM
92からの信号を出力する状態になり、それらの
出力信号は他のコードROM96〜100の出力
信号と共にマルチプレクサ106に印加される。
スが発生し、前述したようにこれに応答して信号
E3がHレベルになると、時刻音声コード出力回
路56内のマルチプレクサ104は減算カウンタ
20からの信号A1を出力する状態になり、また
マルチプレクサ102は「センテ」コードROM
92からの信号を出力する状態になり、それらの
出力信号は他のコードROM96〜100の出力
信号と共にマルチプレクサ106に印加される。
後述するようにカンウタ108の出力Q0〜Q5
が順次Hレベルになると、このマルチプレクサ1
06から順次出力される信号は、いずれもマルチ
プレクサ58に印加され、通常信号LがLレベル
であるため、このマルチプレクサ58はマルチプ
レクサ106からの信号を音声信号発生回路64
に印加する。
が順次Hレベルになると、このマルチプレクサ1
06から順次出力される信号は、いずれもマルチ
プレクサ58に印加され、通常信号LがLレベル
であるため、このマルチプレクサ58はマルチプ
レクサ106からの信号を音声信号発生回路64
に印加する。
一方、信号J11にパルスが発生すると、時刻音
声コード出力回路56内のカウンタ108はリセ
ツトされてその出力Q0がHレベルになり、また
オアゲート126を介して信号M1にもパルスが
発生し、FF130はこの信号M1に発生したパル
スによりセツトされる。
声コード出力回路56内のカウンタ108はリセ
ツトされてその出力Q0がHレベルになり、また
オアゲート126を介して信号M1にもパルスが
発生し、FF130はこの信号M1に発生したパル
スによりセツトされる。
FF130がセツトされると、その出力信号M2
がHレベルになり、これによつてアンドゲート1
32は開状態になりその出力信号M3にはクロツ
ク信号φ1が発生する。
がHレベルになり、これによつてアンドゲート1
32は開状態になりその出力信号M3にはクロツ
ク信号φ1が発生する。
音声信号発生回路64(第5図)内のアドレス
カウンタ186は、この信号M3を入力すると作
動し、既にマルチプレクサ102,106,58
を介してスタートアドレス指定ROM182に
「センテ」コードROM92からの信号が印加さ
れており、この信号に対応する音声「センテ」の
スタートアドレスaからアドレスカウタ186は
音声ROM62のデータを読み出しD−A変換器
194、ローパスフイルタ196及び発音回路6
8を介して音声「センテ」が発せられ、またこの
ときのアドレスカウンタ186の出力信号はデジ
タルコンパレータ188にも印加される。
カウンタ186は、この信号M3を入力すると作
動し、既にマルチプレクサ102,106,58
を介してスタートアドレス指定ROM182に
「センテ」コードROM92からの信号が印加さ
れており、この信号に対応する音声「センテ」の
スタートアドレスaからアドレスカウタ186は
音声ROM62のデータを読み出しD−A変換器
194、ローパスフイルタ196及び発音回路6
8を介して音声「センテ」が発せられ、またこの
ときのアドレスカウンタ186の出力信号はデジ
タルコンパレータ188にも印加される。
一方、エンドアドレス指定回路184にもマル
チプレクサ58からの信号が印加されており、こ
のエンドアドレス指定回路184は入力信号に対
応する音声「センテ」のエンドアドレスa+bを
デジタルコンパレータ188に印加する。
チプレクサ58からの信号が印加されており、こ
のエンドアドレス指定回路184は入力信号に対
応する音声「センテ」のエンドアドレスa+bを
デジタルコンパレータ188に印加する。
このようにデジタルコンパレータ188にアド
レスカウンタ186が指定する音声「センテ」の
最終番地とエンドアドレス指定ROM184から
のエンドアドレスa+bが印加されると、このデ
ジタルコンパレータ188は入力信号が一致した
ことを検出しその出力信号にパルスをひとつ発生
させる。
レスカウンタ186が指定する音声「センテ」の
最終番地とエンドアドレス指定ROM184から
のエンドアドレスa+bが印加されると、このデ
ジタルコンパレータ188は入力信号が一致した
ことを検出しその出力信号にパルスをひとつ発生
させる。
このパルスは、通常開状態になつているアンド
ゲート192の出力信号Hに発生し、オアゲート
122(第2図)を介してカウンタ108のクロ
ツク入力φに印加され、カウンタ108のカウン
トを進めてその出力Q1をHレベルにする。
ゲート192の出力信号Hに発生し、オアゲート
122(第2図)を介してカウンタ108のクロ
ツク入力φに印加され、カウンタ108のカウン
トを進めてその出力Q1をHレベルにする。
このカウンタ108の出力Q1がHレベルにな
ると、マルチプレクサ106からは「アト」コー
ドROM96からの信号が出力され、前述した動
作と同様に、音声信号発生回路64内のスタート
アドレス指定ROM182とエンドアドレス指定
ROM184からはそれぞれ音声「アト」のスタ
ートアドレスcとエンドアドレスc+dが順次出
力される。このため、アドレスカウンタ186は
スタートアドレスに従つて音声ROM62からデ
ータを読み出し、発音回路68から音声「アト」
が発せられ、このときにデジタルコンパレータ1
88にはアドレスカウンタ186が指定する音声
「アト」の最終番地とエンドアドレスc+dが印
加され、このデジタルコンパレータ188は入力
信号が一致したことを検出してその出力信号に再
びパルスを発生させる。
ると、マルチプレクサ106からは「アト」コー
ドROM96からの信号が出力され、前述した動
作と同様に、音声信号発生回路64内のスタート
アドレス指定ROM182とエンドアドレス指定
ROM184からはそれぞれ音声「アト」のスタ
ートアドレスcとエンドアドレスc+dが順次出
力される。このため、アドレスカウンタ186は
スタートアドレスに従つて音声ROM62からデ
ータを読み出し、発音回路68から音声「アト」
が発せられ、このときにデジタルコンパレータ1
88にはアドレスカウンタ186が指定する音声
「アト」の最終番地とエンドアドレスc+dが印
加され、このデジタルコンパレータ188は入力
信号が一致したことを検出してその出力信号に再
びパルスを発生させる。
このパルスは、前述した動作と同様に、信号H
に発生し、カウンタ108のカウントを進める。
に発生し、カウンタ108のカウントを進める。
このようにして、順次信号Hに発生するパルス
によりカウンタ108がカンウトを進め、マルチ
プレクサ106から「センテ」、「アト」、「ニ」、
「ジカン」、「サンジユツ」、「プン」の各コード信
号が出力され、マルチプレクサ58、音声信号発
生回路64及び発音回路68を介して第8図に示
すように音声「センテ アト ニ ジカン サン
ジユツ プン」が発せられる。
によりカウンタ108がカンウトを進め、マルチ
プレクサ106から「センテ」、「アト」、「ニ」、
「ジカン」、「サンジユツ」、「プン」の各コード信
号が出力され、マルチプレクサ58、音声信号発
生回路64及び発音回路68を介して第8図に示
すように音声「センテ アト ニ ジカン サン
ジユツ プン」が発せられる。
この音声が発せられると、信号Hに発生する最
終パルスによりカウンタ108の出力Q6がHレ
ベルになり、これによりワンシヨツトマルチバイ
ブレータ124からパルスが出力され、オアゲー
ト128を介してFF130をリセツトし、アン
ドゲート132が閉状態になつて報知動作は終了
する。
終パルスによりカウンタ108の出力Q6がHレ
ベルになり、これによりワンシヨツトマルチバイ
ブレータ124からパルスが出力され、オアゲー
ト128を介してFF130をリセツトし、アン
ドゲート132が閉状態になつて報知動作は終了
する。
その後、第1図に示す双安定スイツチ6が切り
換えられ、後手に対応した減算カウンタ22が作
動すると、前述したようにこの減算カウンタ22
からの信号A2を入力する定時間検出回路50の
出力信号E2にパルスが発生し、またこれにより
信号E3はLレベルになり、さらに切換回路52
の出力信号J11にパルスが発生する。
換えられ、後手に対応した減算カウンタ22が作
動すると、前述したようにこの減算カウンタ22
からの信号A2を入力する定時間検出回路50の
出力信号E2にパルスが発生し、またこれにより
信号E3はLレベルになり、さらに切換回路52
の出力信号J11にパルスが発生する。
このように信号E3がLレベルになると、時刻
音声コード出力回路56内のマルチプレクサ10
4,102はそれぞれ信号A2及び「ゴテ」コー
ドROM94からの信号を出力する状態に切り換
わる。
音声コード出力回路56内のマルチプレクサ10
4,102はそれぞれ信号A2及び「ゴテ」コー
ドROM94からの信号を出力する状態に切り換
わる。
このため、前述したように、信号J11に発生し
たパルスにより、音声開始回路66の出力信号
M3にクロツク信号φ1が発生すると、音声信号発
生回路64の出力信号Hにパルスが発生し、カウ
ンタ108が作動してマルチプレクサ106から
は順次「ゴテ」、「アト」、「サン」、「ジカン」、「
ニ
ジユウ」、「プン」の各コード信号が出力され、マ
ルチプレクサ58、音声信号発生回路64及び発
音回路68を介して第8図に示すように音声「ゴ
テ アト サン ジカン ニジユウ プン」が発
せられる。
たパルスにより、音声開始回路66の出力信号
M3にクロツク信号φ1が発生すると、音声信号発
生回路64の出力信号Hにパルスが発生し、カウ
ンタ108が作動してマルチプレクサ106から
は順次「ゴテ」、「アト」、「サン」、「ジカン」、「
ニ
ジユウ」、「プン」の各コード信号が出力され、マ
ルチプレクサ58、音声信号発生回路64及び発
音回路68を介して第8図に示すように音声「ゴ
テ アト サン ジカン ニジユウ プン」が発
せられる。
その後、先手の持ち時間が2時間以内になる
と、前述したように双安定スイツチ6を操作した
ときにも切換回路52の出力信号J11にパルスが
発生するようになる。
と、前述したように双安定スイツチ6を操作した
ときにも切換回路52の出力信号J11にパルスが
発生するようになる。
第9図に示すように、双安定スイツチ6を切り
換えて信号C2をHレベルにすると、前述したよ
うにこの信号C2の立ち上がりに周期して信号J11
にパルスが発生する。
換えて信号C2をHレベルにすると、前述したよ
うにこの信号C2の立ち上がりに周期して信号J11
にパルスが発生する。
このときに、双安定スイツチ6は後手の持ち時
間を計測する方向に切り換えられているが、前述
したように定時間検出回路50の出力信号E3は
Hレベルになるので、マルチプレクサ104,1
02はそれぞれ信号A1と「センテ」コードROM
92からの信号を出力する状態になつている。
間を計測する方向に切り換えられているが、前述
したように定時間検出回路50の出力信号E3は
Hレベルになるので、マルチプレクサ104,1
02はそれぞれ信号A1と「センテ」コードROM
92からの信号を出力する状態になつている。
このため、前述した先手の持ち時間報知と同じ
動作により、音声「センテ アト イチ ジカン
サンジユツ プン」が発せられる。
動作により、音声「センテ アト イチ ジカン
サンジユツ プン」が発せられる。
また、後手の持ち時間も2時間以内になると、
前述した動作と同じく、双安定スイツチ6を切り
換えて信号C1がHレベルになり先手の持ち時間
が計測される状態になると、後手の持ち時間が音
声「ゴテ アト イチ ジカン ニジユツ プ
ン」のように発せられる。
前述した動作と同じく、双安定スイツチ6を切り
換えて信号C1がHレベルになり先手の持ち時間
が計測される状態になると、後手の持ち時間が音
声「ゴテ アト イチ ジカン ニジユツ プ
ン」のように発せられる。
その後、先手と後手の一方又は両方の持ち時間
が1時間以内になると、零時間検出回路48内の
「0」時検出回路70,74はそれぞれ減算カウ
ンタ20,22からの信号A1,A2から「0」時
になつたことを検出し、その出力信号B1,B3を
Hレベルにする。
が1時間以内になると、零時間検出回路48内の
「0」時検出回路70,74はそれぞれ減算カウ
ンタ20,22からの信号A1,A2から「0」時
になつたことを検出し、その出力信号B1,B3を
Hレベルにする。
今、先手の持ち時間計測中で信号E3がHレベ
ルのときに信号B1がHレベルになると、時刻音
声コード出力回路56内のアンドゲート110の
出力信号がHレベルになり、オアゲート116を
介して信号N3に発生する。このためアンドゲー
ト118は開状態になり、前述したように信号
J11にパルスが発生して音声報知動作が始まつて
カウンタ108のカウントが進められて行き、カ
ウンタ108の出力Q2又はQ3がHレベルになる
と、オアゲート114の出力信号N2もHレベル
になり、アンドゲート118の出力信号N4もH
レベルになる。
ルのときに信号B1がHレベルになると、時刻音
声コード出力回路56内のアンドゲート110の
出力信号がHレベルになり、オアゲート116を
介して信号N3に発生する。このためアンドゲー
ト118は開状態になり、前述したように信号
J11にパルスが発生して音声報知動作が始まつて
カウンタ108のカウントが進められて行き、カ
ウンタ108の出力Q2又はQ3がHレベルになる
と、オアゲート114の出力信号N2もHレベル
になり、アンドゲート118の出力信号N4もH
レベルになる。
このため、アンドゲート120も開状態にな
り、その出力信号N5にはクロツク信号φ1が発生
する。
り、その出力信号N5にはクロツク信号φ1が発生
する。
信号N5に発生したクロツク信号φ1は、オアゲ
ート122を介してカウンタ108に印加され、
そのカウントを早送りする。従つて、マルチプレ
クサ106から時桁の音声コードを出力させるた
めのカウンタ108の出力Q2,Q3がHレベルに
なると即座にカウンタ108のカウントが早送り
され、時桁の音声コード、例えば音声「イチ」、
「ジカン」のコードがマルチプレクサ106から
出力されないうちに次の分桁の音声コードを出力
させる状態になる。その結果、音声信号発生回路
64は、音声ROM62から時桁の音声コードを
除いた音声コードを読み出し、発音回路68から
は第10図に示すように音声「センテ アト ゴ
ジユウ プン」が発せられる。
ート122を介してカウンタ108に印加され、
そのカウントを早送りする。従つて、マルチプレ
クサ106から時桁の音声コードを出力させるた
めのカウンタ108の出力Q2,Q3がHレベルに
なると即座にカウンタ108のカウントが早送り
され、時桁の音声コード、例えば音声「イチ」、
「ジカン」のコードがマルチプレクサ106から
出力されないうちに次の分桁の音声コードを出力
させる状態になる。その結果、音声信号発生回路
64は、音声ROM62から時桁の音声コードを
除いた音声コードを読み出し、発音回路68から
は第10図に示すように音声「センテ アト ゴ
ジユウ プン」が発せられる。
次に後手の持ち時間計測中で信号E3がLレベ
ルのときに信号B3がHレベルになると、時刻音
声コード出力回路56内のアンドゲート112の
出力信号がHレベルになり、これによつてオアゲ
ート116の出力信号N3がHレベルになる。こ
の後の動作は前述した動作と同様であり、発音回
路68からは第10図に示すように音声「ゴテ
アト サンジユツ プン」が発せられる。
ルのときに信号B3がHレベルになると、時刻音
声コード出力回路56内のアンドゲート112の
出力信号がHレベルになり、これによつてオアゲ
ート116の出力信号N3がHレベルになる。こ
の後の動作は前述した動作と同様であり、発音回
路68からは第10図に示すように音声「ゴテ
アト サンジユツ プン」が発せられる。
その後、いずれか一方の対戦者の持ち時間がな
くなると、「0」時検出回路70及び「0」分検
出回路72又は「0」時検出回路74及び「0」
分検出回路76はこれを検出し、第11図又は第
12図に示すように、その出力信号B1,B2又は
B3,B4はHレベルになる。
くなると、「0」時検出回路70及び「0」分検
出回路72又は「0」時検出回路74及び「0」
分検出回路76はこれを検出し、第11図又は第
12図に示すように、その出力信号B1,B2又は
B3,B4はHレベルになる。
即ち、先手の持ち時間がなくなると信号B1,
B2がHレベルになつてアンドゲート78の出力
信号B5がHレベルになり、後手の持ち時間がな
くなると信号B3,B4がHレベルになつてアンド
ゲート80の出力信号B6がHレベルになる。
B2がHレベルになつてアンドゲート78の出力
信号B5がHレベルになり、後手の持ち時間がな
くなると信号B3,B4がHレベルになつてアンド
ゲート80の出力信号B6がHレベルになる。
従つて、先に持ち時間がなくなつた方の対戦者
に対応するアンドゲート78又は80の出力信号
B5又はB6がHレベルになり、終了音声コード出
力回路54内のマルチプレクサ90に印加され
る。
に対応するアンドゲート78又は80の出力信号
B5又はB6がHレベルになり、終了音声コード出
力回路54内のマルチプレクサ90に印加され
る。
このマルチプレクサ90は、信号B5がHレベ
ルになると「ゴテノカチ」コードROM88から
の信号を出力する状態になり、また信号B6がH
レベルになると「センテノカチ」コードROM8
6からの信号を出力する状態になる。
ルになると「ゴテノカチ」コードROM88から
の信号を出力する状態になり、また信号B6がH
レベルになると「センテノカチ」コードROM8
6からの信号を出力する状態になる。
また、信号B5又はB6の一方がHレベルになる
と、オアゲート82の出力はHレベルになり、こ
れによつてワンシヨツトマルチバイブレータ84
の出力信号B7にパルスが発生する。
と、オアゲート82の出力はHレベルになり、こ
れによつてワンシヨツトマルチバイブレータ84
の出力信号B7にパルスが発生する。
この信号B7にパルスが発生すると、FF60は
セツトされ、その出力信号LがHレベルになる。
セツトされ、その出力信号LがHレベルになる。
この信号LがHレベルになると、マルチプレク
サ58は終了音声コード出力回路54内のマルチ
プレクサ90からの信号を出力する状態に切り換
わり、この信号を入力した音声信号発生回路64
内のスタートアドレス指定ROM182とエンド
アドレス指定ROM184は音声「ゴテノカチ」
又は「センテノカチ」のスタートアドレスとエン
ドアドレスを記憶する。
サ58は終了音声コード出力回路54内のマルチ
プレクサ90からの信号を出力する状態に切り換
わり、この信号を入力した音声信号発生回路64
内のスタートアドレス指定ROM182とエンド
アドレス指定ROM184は音声「ゴテノカチ」
又は「センテノカチ」のスタートアドレスとエン
ドアドレスを記憶する。
一方、信号B7に発生したパルスは、オアゲー
ト126の出力信号M1にも発生してFF130を
セツトし、これによつてアンドゲート132の出
力信号M3にはクロツク信号φ1が発生する。この
信号M3により音声信号発生回路64は、前述し
たスタートアドレス指定ROM182により指定
された番地から音声ROM62のデータを出し
て、D−A変換器194、ローパスフイルタ19
6及び発音回路68を介して音声「ゴテノカチ」
又は「センテノカチ」を発生させる。
ト126の出力信号M1にも発生してFF130を
セツトし、これによつてアンドゲート132の出
力信号M3にはクロツク信号φ1が発生する。この
信号M3により音声信号発生回路64は、前述し
たスタートアドレス指定ROM182により指定
された番地から音声ROM62のデータを出し
て、D−A変換器194、ローパスフイルタ19
6及び発音回路68を介して音声「ゴテノカチ」
又は「センテノカチ」を発生させる。
このときに、アドレスカウンタ186が音声
「ゴテノカチ」又は「センテノカチ」の最終番地
を指定すると、デジタルコンパレータ188はア
ドレスカウンタ186の出力信号とエンドアドレ
ス指定ROM184の出力信号とが一致したこと
を検出してパルスを出力する。このパルスは、信
号LがHレベルになつているため開状態になつて
いるアンドゲート190の出力信号Kに発生し、
FF60及び130をリセツトし、音声報知動作
を終了する。
「ゴテノカチ」又は「センテノカチ」の最終番地
を指定すると、デジタルコンパレータ188はア
ドレスカウンタ186の出力信号とエンドアドレ
ス指定ROM184の出力信号とが一致したこと
を検出してパルスを出力する。このパルスは、信
号LがHレベルになつているため開状態になつて
いるアンドゲート190の出力信号Kに発生し、
FF60及び130をリセツトし、音声報知動作
を終了する。
このように本実施例においては、対戦者の持ち
時間が残り2時間等の所定時間になるまでは一定
時間毎に持ち時間を音声報知し、持ち時間が所定
時間になると一定時間毎の他に双安定スイツチ6
の操作に応答して持ち時間を音声報知するもので
ある。
時間が残り2時間等の所定時間になるまでは一定
時間毎に持ち時間を音声報知し、持ち時間が所定
時間になると一定時間毎の他に双安定スイツチ6
の操作に応答して持ち時間を音声報知するもので
ある。
(f) 発明の効果
本発明によれば、持ち時間が所定時間になるま
では一定時間毎に音声報知し、持ち時間が所定時
間になると一定時間毎の他にスイツチ操作に応じ
て音声報知するので、対戦者の心理状態に影響を
与えることなくかつ対戦者の要望に対応して音声
報知することができる。
では一定時間毎に音声報知し、持ち時間が所定時
間になると一定時間毎の他にスイツチ操作に応じ
て音声報知するので、対戦者の心理状態に影響を
与えることなくかつ対戦者の要望に対応して音声
報知することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る対局時計の回
路構成を示す図、第2図は第1図に示す零時間検
出回路、終了音声コード出力回路、時刻音声コー
ド出力回路及び音声開始回路の詳細な回路構成を
示す図、第3図は第1図に示す定時間検出回路の
詳細な回路構成を示す図、第4図は第1図に示す
切換回路の詳細な回路構成を示す図、第5図は第
1図及び第2図に示す音声信号発生回路の詳細な
回路構成を示す図、第6図乃至第12図はタイム
チヤートである。 2……発振器、4……分周回路、6……双安定
スイツチ、20,22……減算カウンタ、48…
…零時間検出回路、50……定時間検出回路、5
2……切換回路、54……終了音声コード出力回
路、56……時刻音声コード出力回路、58……
マルチプレクサ、62……音声ROM、64……
音声信号発生回路、66……音声開始回路、68
……発音回路。
路構成を示す図、第2図は第1図に示す零時間検
出回路、終了音声コード出力回路、時刻音声コー
ド出力回路及び音声開始回路の詳細な回路構成を
示す図、第3図は第1図に示す定時間検出回路の
詳細な回路構成を示す図、第4図は第1図に示す
切換回路の詳細な回路構成を示す図、第5図は第
1図及び第2図に示す音声信号発生回路の詳細な
回路構成を示す図、第6図乃至第12図はタイム
チヤートである。 2……発振器、4……分周回路、6……双安定
スイツチ、20,22……減算カウンタ、48…
…零時間検出回路、50……定時間検出回路、5
2……切換回路、54……終了音声コード出力回
路、56……時刻音声コード出力回路、58……
マルチプレクサ、62……音声ROM、64……
音声信号発生回路、66……音声開始回路、68
……発音回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準信号発生器と、 双安定スイツチと、 前記双安定スイツチの操作により前記基準信号
発生器からのクロツクパルスのカウントおよびカ
ウント停止が相反して行なわれる2組の減算カウ
ンタと、 前記減算カウンタのカウント値に基づいて音声
信号を形成する音声信号発生回路と、 前記音声信号発生回路からの音声信号により音
声を発生する発音回路と、 前記減算カウンタのカウント値が一定値減算さ
れる毎に検出信号を出力する定時間検出回路と、 前記双安定スイツチが操作されたことを検出す
る操作検出回路と、 前記減算カウンタの減算値が一定値以下になつ
たことを検出する残時間検出回路と、 前記残時間検出回路の出力信号により前記定時
間検出回路の信号とともに前記操作検出回路の信
号も前記音声信号発生回路の動作信号として出力
するゲート回路と、 を設けたことを特徴とする音声対局時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967286A JPS62195585A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 音声対局時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967286A JPS62195585A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 音声対局時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195585A JPS62195585A (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0375840B2 true JPH0375840B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=12559585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3967286A Granted JPS62195585A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 音声対局時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62195585A (ja) |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP3967286A patent/JPS62195585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62195585A (ja) | 1987-08-28 |
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