Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0413876B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0413876B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0413876B2
JPH0413876B2 JP31293587A JP31293587A JPH0413876B2 JP H0413876 B2 JPH0413876 B2 JP H0413876B2 JP 31293587 A JP31293587 A JP 31293587A JP 31293587 A JP31293587 A JP 31293587A JP H0413876 B2 JPH0413876 B2 JP H0413876B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plating
silane coupling
coupling agent
substrate
substrate portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP31293587A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63278296A (ja
Inventor
Minoru Tsuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP31293587A priority Critical patent/JPS63278296A/ja
Publication of JPS63278296A publication Critical patent/JPS63278296A/ja
Publication of JPH0413876B2 publication Critical patent/JPH0413876B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/18Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using precipitation techniques to apply the conductive material
    • H05K3/181Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using precipitation techniques to apply the conductive material by electroless plating
    • H05K3/182Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using precipitation techniques to apply the conductive material by electroless plating characterised by the patterning method

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
〈産業䞊の利甚分野〉 この発明は、プリント基板及びその補造方法に
関する。 〈埓来の技術〉 埓来のプリント基板は、第図の劂く、基
板郚ず導䜓郚ずから成る。䞀般的な゚ツチン
グ法では、銅匵り積局板から䞍甚郚分を薬品で溶
解陀去しお、導䜓郚は圢成される。たたアデむ
テむブ法では、第図の劂く、基板郚にお
いお導䜓郚を圢成しない領域以䞋、「非め
぀き領域」ずいうを暹脂局で被芆した構成
ずなる。 〈発明が解決しようずする問題点〉 かかる埓来のプリント基板であ぀お
も、今たでのニヌズには察応するこずができた。 しかしながら、昚今における装眮の小型化、高
密床化にずもなう、プリント基板の埮现化の傟向
に十分な察応ができなくな぀おきた。 特に、゚ツチング法によ぀お補造する堎合、薬
品で䞍甚郚分の銅箔を溶解陀去するずきに、第
図のように、導䜓郚の基底郚たで逆テヌパ状
に浞食するいわゆるアンダヌカツト珟象傟向
がある。このため、回路の埮现化で導䜓郚
どうしの間隔をせばめおい぀た堎合、䞊蚘薬品を
现郚たで埪環流動させる必芁があるため、䞀段ず
この傟向が匷くなり、導䜓郚の基底郚が著しく
痩せおしたい、導䜓郚ず基板郚ずの密着匷床
は極端に䜎䞋する。 たた、䞀般に斜されるハンダコヌテむングのず
きに、ハンダが基板郚の空癜郚に付着しお、
短絡しおしたうなどの欠点がある。 曎に、第図のプリント基板では、暹脂
局の存圚のため、導䜓郚どうしの
間隔をせたくしおいくず、め぀き反応で発生する
氎玠ガスの攟散が悪くなり、導䜓郚の肉厚に
䞍同ができたり、暹脂局が霧状にめ぀きされ
たりしお、導䜓郚間の絶瞁抵抗を阻害
するおそれがある。 そこでこの発明は、(ア)暹脂局などの障害物を蚭
けないこずで、氎玠ガスの攟散を促進しながらメ
ツキするこずができるこず、(ã‚€)アンダヌカツトの
ない均䞀な厚みの埮现回路を圢成できるこず、(り)
導䜓郚以倖の郚分にハンダが付着しないこず、を
達成するプリント基板ずその補造方法を提䟛する
こずを目的ずする。 〈問題点を解決するための手段〉 本発明者は、䞊蚘目的を達成すべく、鋭意怜蚎
を重ねおきた結果、䞋蚘第の発明のプリント基
板に想到した。 この第の発明のプリント基板は、基板郚ず無
電解め぀きにより圢成された導䜓郚ずを備えお成
り、基板郚の導䜓郚突蚭面においお、非め぀き領
域がシランカツプリング剀の誘導䜓で被芆されお
いる構成を特城ずする。 第の発明は、䞊蚘第の発明に係るプリント
基板を補造する方法であ぀お、(ア)所定の暹脂組成
物により、基板郚の非め぀き領域を被芆する工皋
ず、(ã‚€)基板郚のめ぀き領域ぞ觊媒を付䞎する工皋
ず、(り)暹脂組成物の被膜を陀去する工皋ず、(゚)無
電解め぀きにより、基板郚のめ぀き領域ぞ導䜓郚
を圢成する工皋ずを順次経るこずを特城ずする。 第の発明も、䞊蚘第の発明に係るプリント
基板を補造する方法であ぀お、(ア)基板郚衚面を党
䜓的に粗化する工皋ず、(ã‚€)特定の觊媒性むンク
で、基板郚のめ぀き領域ぞ陜画印刷をする工皋
ず、(り)觊媒性むンクを珟像しお、剥離するずずも
に、非め぀き領域をシランラツプリング剀の誘導
䜓で被芆する工皋ず、(゚)無電解め぀きにより、基
板郚のめ぀き領域ぞ導䜓郚を圢成する工皋ずを順
次経るこずを特城ずする。 〈手段の詳现な説明〉 以䞋、䞊蚘手段に぀いお詳现に説明をする。 (1) 第の発明に぀いお第図参照 基板郚は、導䜓郚を支持可胜な板状
郚材であり、その圢成材料は特に限定されな
い。䟋えば、プラスチツク、セラミツクス、ガ
ラス、半導䜓及びこれらの積局䜓を挙るこずが
できる。たた、基板郚における導䜓郚
の突蚭面が曲面であ぀おもよい。 導䜓郚は、無電解め぀きが可胜で、か぀
導電性の金属材料により基板郚の所定の衚
面これが導䜓郚突蚭面であるぞ圢成され
る。 シランカツプリング剀ずは、有機重合䜓ず無
機材料ずを化孊的に結合する胜力をも぀おいる
シラン及びその他のけい玠化合物をいう。䟋え
ば、トリ゚トキシメチルシラン、トリメトキシ
メチルシラン、トリ゚トキシプニルシラン、
トリメトキシプニルシラン、トリ゚トキシビ
ニルシラン、α−アミノプロピルトリ゚トキシ
シラン、−β−アミノ゚チル−α−アミノ
プロピルトリメトキシシラン、α−メタクリル
オキシプロピルトリメトキシシラン、α−メル
カプトプロピルトリメトキシシラン、りレむド
プロピルトリ゚トキシシラン等を挙るこずがで
きる。そしお、この明现曞でいうシランカツプ
リング剀の誘導䜓ずは、この発明が氎系の凊理
方法を甚いおいるため、䞊蚘シランカツプリン
グ剀が、補造工皋の凊理過皋でうける氎ずの接
觊によ぀お加氎分解し、䞻ずしお、シラノヌル
などに倉性したものをいう。 かかるシランカツプリング剀の誘導䜓により
被芆された第図のようなめ぀き制埡盞
は、導䜓郚を無電解め぀きで圢成するず
き、圓該非め぀き領域がめ぀きされるこず
を防止する機胜を有する。぀たり、氎玠原子や
氎玠ガス、金属むオン、氎分子などを非め぀き
領域から跳ね返す機胜がある。この挙動に
぀いおは埌蚘する(b)で詳しく説明する。 たたこのめ぀き制埡盞は、プリント基板
をハンダコヌテむングのために溶融ハンダ槜に
浞挬したずきに、非め぀き領域ぞハンダが
党く付着させない性質を䜵せ持぀おいるこずが
刀明した。これは、非め぀き領域が、シラ
ンカツプリング剀の誘導䜓、又はこれが溶融ハ
ンダ260℃により加熱されお倉性した酞化
けい玠で、被芆されおいるこずによるず考えら
れる。 このような非め぀き領域にはさたれため
぀き領域䞊に成長する導䜓郚は、め぀
き制埡盞で暪方向の成長が芏制されるた
め、結果ずしおシダヌプな方圢断面を有する導
䜓郚が圢成されるものず考えられる第
衚参照。 (2) 第の発明に぀いお、 (ア) 基板郚の非め぀き領域を特定の暹
脂組成物で被芆する工皋 この暹脂組成物は、酞性め぀き甚メツキ
レゞスト剀、ロゞン、シランカツプリン
グ剀及び必芁に応じお添加される硫黄化合
物を有効成分ずしおいる。 酞性め぀き甚メツキレゞスト剀には、䟋
えば山栄化孊株匏䌚瀟補の商品名メツ
キレゞスト剀SPR−530CMTを甚いるこ
ずができる。このめ぀きレゞスト剀には、
無機質の充填剀が配合されおいる。 尚、䞊蚘酞性め぀き甚メツキレゞスト剀
の単䜓では、䞋蚘(ã‚€)の工皋に䜿甚する粗化
液等の匷酞性溶液に耐えるこずができな
い。 ロゞンは、䞀般の称呌ロゞン束脂ず
呌ぶものや他の怍物から抜出する倚くの皮
類のロゞンが有効で、カナダ産のかえでか
ら抜出されるカナダバルサムが特に奜たし
い。 ロゞンの配合量は、暹脂組成物における
重量で〜50、奜たしくは15〜30で
ある。〜50の範囲を倖れるず、䞋蚘(ã‚€)
の工皋の粗化液により圓該暹脂組成物が砎
壊されるおそれがある。 シランカツプリング剀は、既述のものを
甚いるこずができる。その配合量は、暹脂
組成物における重量で0.1〜15.0、奜
たしくは1.5〜5.0である。0.1末満であ
るず、非め぀き領域にめ぀きが析出するお
それがあり、䞀方15.0を越えるず、め぀
き領域にめ぀きが析出しないおそれがある
ので、それぞれ奜たしくない。 このシランカツプリング剀は、䞀般的な
暹脂組成物甚溶剀゚チレングリコヌルモ
ノブチル゚ヌテル、−−゚トキシ゚
トキシ゚タノヌル等ずの盞溶性が良奜
である。たた、既述のロゞンや埌述の
硫黄化合物ずの盞溶性も良奜である。 硫黄化合物には、−メルカプトベンゟ
チアゟヌルチオ尿玠メチルブルヌメ
チレングリヌン−むミダゟリゞンチオ
ンメチルオレンゞタりリン等を挙るこ
ずができる。 この硫黄化合物を添加するこずにより、
埌述する(゚)の無電解め぀き工皋においお、
非め぀き領域ぞめ぀きが析出するこずを確
実に防止できるこずずなる。 これは、硫黄化合物がシランカツプリン
グ剀の官胜基ずの結合をずもな぀お非め぀
き領域に転写されるこずによるず考えられ
る。 このように、硫黄化合物の添加は必芁に
応じおされる。 この硫黄化合物の配合量は、埮量で充分
であるが、圓該暹脂組成物に察する重量
で、0.005〜0.5の範囲である。0.005未
満では、䞊蚘防止機胜が有効に発揮されな
いおそれがあり、たた0.5を越える範囲
では、硫黄成分が還元剀のホルマリンに觊
媒毒ずしお働き、め぀き境界線を超えおめ
぀き領域にたで圱響を及がすために、め぀
き析出反応が停止するなどの理由により、
無電解め぀きができないおそれがあるの
で、それぞれ奜たしくない。 尚、䞊蚘ロゞン、シランカツプリング剀、
硫黄化合物をそれぞれ単䜓で酞性め぀き甚メ
ツキレゞスト剀に添加した堎合には、その暹脂組
成物は粗化液等の匷酞性溶液に耐えられない第
衚の各比范䟋参照。 本発明の暹脂組成物は、既述の溶剀で垌釈し
お、基板郚ぞスクリヌン印刷する第図参
照。これにより埗られる被膜の厚さは〜
7ÎŒmずする。4ÎŒm未満では、スクリヌン印刷では
かすれるおそれがある。7ÎŒmを超える厚みは、暹
脂組成物に緻密性があるため、䞍芁である。 この暹脂組成物は、埌述の工皋(ã‚€)(り)で䜿甚す
る匷酞性の粗化液、觊媒液、掻性化液に察する耐
久性を備える。 その理由を掚定するならば、䞋蚘(a)〜(c)のよう
になるず考えられる。 (a) 被膜の暹脂組成物ぞシランカツプリング
剀を加えないずきは、第図のように、無機質
充填剀メツキレゞスト剀に配合されおいる
の粒界はOH基を倖偎に向けた芪氎性を瀺しお
いる。これに察し、シランカツプリング剀䟋
えばトリメトキシメチルシランCH3Si
OCH33を加えたずきには、本発明の工皋
における氎をずもなう凊理によ぀お加氎分解
し、第図のように無機質充填剀の粒界はCH3
基を倖偎ぞ向けた疎氎性ずなる。たた、CH3基
により無機充填剀ず有機成分ずの結合力が増倧
する。このため、被膜は、内面倖面がず
もに匷力な疎氎性ず緻密性をも぀お造膜され、
粗化液や觊媒液等の匷酞性の溶液に浞挬しおも
䟵されるこずがない。このような被膜の特
性により、その膜厚を可及的に薄くするこずが
できる。よ぀お、埮现なパタヌンを陰画印刷を
するのに適したものずなる。 (b) 次に、被膜には、䞊蚘(a)で述べた緻密性
ず耐薬品性の性胜を有するに足りる量以䞊のシ
ランカツプリング剀が配合されおいる。この少
し䜙剰のシランカツプリング剀が、非め぀き領
域の界面ぞ匷固に結合しおおり、被膜
をアルカリ氎溶液で剥離した埌も、非め぀き領
域の界面には、シランカツプリング剀が加
氎分解しお生成したシラノヌルシランカツプ
リング剀の誘導䜓の固着膜を残眮させるこず
ができる。そしおこのシラノヌルの最倖殻盞は
基を倖方向に向けおいるため、疎氎性ず、氎
玠原子や氎玠ガス及び金属むオンを反発する機
胜があるため、め぀きの析出を完党に制埡する
こずが実隓から確かめるこずができた。そしお
この機胜は、立䜓的に即ち次元方広にも効力
を及がしおいるこずも刀明した。その状態を掚
枬するず、非め぀き領域䞊に、自然界で芋
られるはすの葉䞊の氎滎の劂く、半楕円の断面
圢状にめ぀き制埡盞を圢成しおいるず考え
られる。 (c) 也燥させた被膜の衚面を、塩酞、硫酞等
の酞性氎溶液で凊理するず䞀段ず疎氎機胜が高
た぀たり、䞊蚘(b)の特性が高た぀たり、被膜
の衚面が匷固になる。これは、暹脂組成物が
酞基の圱響を受けお効果が促進されるこずず䜵
せお、被膜の衚面のシラノヌル化した盞の
最倖殻の単分子盞或いは盞の䞀郚がシリカゲル
化するか、又は、シラノヌル−有機成分間の結
付きが䞀局匷固になるこずが関䞎しおいるもの
ず考えられる。 (ã‚€) 基板郚のめ぀き領域ぞ觊媒を付䞎す
る工皋 たず、基板郚のめ぀き領域を、粗化
液により粗化する必芁がある。この粗化工皋
は、䞊蚘(ア)の工皋がなされる前に、基板郚
の衚面を党䜓的に粗化するこずによりするこず
もできる。 粗化液ずしおは、基板郚が暹脂補のず
き、クロム酞硫酞、クロム酞硫酞リン
酞、硫酞リン酞などの混合氎溶液を甚い、基
板郚がセラミツクス、ガラス又は半導䜓補
のずきには、ふ぀化氎玠酞溶液などを甚いる。
そしお、これらの粗化液ぞ基板郚を浞挬す
るず、䞊蚘被膜により保護されおいないめ
぀き領域が粗化されるこずずなる。 次に、め぀き領域ぞ觊媒を付䞎する。 䟋えば、パラゞりムを觊媒ずする堎合には、
塩化パラゞりムず塩酞の混合溶液觊媒液ぞ
基板郚を浞挬し、基板郚ぞパラゞりム
を担持させる工皋ず、これを塩化すずず塩酞の
混合溶液掻性化液ぞ浞挬しおパラゞりムを
掻性化する工皋で行なう。 勿論、液性の觊媒液を甚いた工皋でもよ
い。たた、觊媒の皮類に぀いおは、特に限定さ
れない。 (り) 非め぀き領域の被膜を陀去する工皋 この工皋は、耐酞性を有する被膜であ぀
おも、アルカリ氎溶液により分解されので、氎
酞化ナトリりム、炭酞ナトリりム等のアルカリ
氎溶液ぞ基板郚を浞挬しお行なう。 このずき、被膜ず基板郚の非め぀き
領域ずの界面の状態は、被膜䞭に含た
れおいるシランカツプリング剀被膜ぞ既
述の特性を付䞎するのに関䞎しないものが重
芁な圹割を果たしおいる。即ち、被膜を基
板郚に印刷したずきに、シランカツプリン
グ剀の有機、無機偎の双方の官胜基のうち䜕れ
かの結合手が、基板郚の材質に応じお遞択
的に䜜甚し、基板界面に匷固に結合しお非め぀
き領域を被芆しおいる。埓぀お、アルカリ
氎溶液で被膜を陀去したずきに、この界面
も同時に加氎分解をうけるため、固着しおいる
シランカツプリング剀の盞はシラノヌルに倉性
しお非め぀き領域の界面に残眮される。か
かるシランカツプリング剀の誘導䜓の盞は、単
分子の薄い盞を圢成しおいれば、十分に既述の
(b)のを発揮するこずができる。぀たり、非め぀
き領域の呚蟺域を疎氎化したり、氎玠むオ
ン、氎玠ガス、金属むオンの接近を阻止するこ
ずができ、非め぀き領域にめ぀きが析出す
るこずを防止するこずができる。 尚、このずき、基板郚の材質が無機質、
有機質又は䞡者の混合したものであるかに応じ
お、被膜䞭のシランカツプリング剀の配合
量を混入させなければならないが、前蚘した非
め぀き領域の界面に、十分な結合手の䟛絊
ず、シランカツプリング剀の誘導䜓盞を圢成す
るに足りる量が必芁で、実隓的に決定される
第衚の各実斜䟋参照。 (゚) 無電解め぀きにより、基板郚のめ぀き領
域ぞ導䜓郚を圢成する工皋 この工皋は、基板郚を無電解め぀き液ぞ
浞挬しお行なう。 基板郚をめ぀き液ぞ浞挬するず、觊媒が
付䞎されおいるめ぀き領域から氎玠或いは氎玠
ガスが発生しおめ぀きが開始されるが、このず
き、非め぀き領域には、既述のめ぀き制埡
盞が圢成されおいる。埓぀お、該非め぀き
領域にはめ぀きが析出するこずを防止する
ずずもに、め぀き領域ずの境界線におい
お、そのめ぀き制埡機胜が次元にわた぀お圱
響を及がすため、め぀きが非め぀き領域ぞ
はみ出しお成長するこずが制埡される。よ぀
お、め぀き導䜓郚を所定の方圢断面に
圢成するこずができる。たたこのずき、め぀き
制埡盞が氎玠ガス反発機胜を有するので、
め぀き領域から発生する過剰の氎玠ガスの
攟散を促進する。このため、埮现間隔で密接し
おいるめ぀き領域ぞのめ぀きを効率よく斜
すこずができる。 尚、め぀き金属の皮類は特に限定されず、觊
媒ずの関係で決定される。 第の発明に぀いお (ア) 基板郚の導䜓郚突蚭面を党䜓的に粗化す
る工皋 この工皋は、第の発明の(ã‚€)の工皋で説明し
たように、所定の粗化液ぞ基板郚をデツピ
ング等しお行なう。 (ã‚€) 特定の觊媒性むンクで、基板郚のめ぀き
領域ぞ陜画印刷をする工皋 この觊媒性むンクは、銀塩、柱粉系粘結
剀シランカツプリング剀剀、必芁に応じお
添加される硫黄化合物を有効成分ずする。 銀塩は特に限定されないが、硝酞銀、硫酞
銀、酢酞銀、安息銙酞や−ヒドロキシブタ
ン酞の銀塩等を挙るこずができる。 配合量は、觊媒性むンクに察する重量で
0.2〜0.8、奜たしくは0.4〜0.6である。 柱粉系粘結剀には、柱粉、デキストリン又
はこれらの混合物を甚いるこずができる。 配合量は、觊媒性むンクの粘床をスクリヌ
ン印刷ができる皋床にたで調敎できる量ずす
る。圓該觊媒性むンクに察する重量で、40
〜60、奜たしくは45〜55である。 かかる柱粉系粘結剀においお、そのアミロ
ヌス成分は、既述の銀塩ず埌述のシランカツ
プリング剀ずで錯䜓化合物を圢成しおいる。
そしお、アミロペクチン成分が骚栌ずなる。
銀塩−アミロヌス−シランカツプリング剀の
錯䜓化合物がアミロペクチン骚栌の構造空間
に包蔵される。尚、この柱粉系粘結剀は、印
刷時に加えるせん断力によ぀お、䞀時的にそ
の粘床が䜎䞋する。 シランカツプリング剀は、既述のような銀
塩及びアミロヌスずの錯䜓化合物を䜜るため
に加えられる。尚、シランカツプリング剀は
加氎分解され、シラノヌルのかたちで錯䜓を
圢成しおいるず考えられる。尚、觊媒性むン
クの配合を決定する堎合、シランカツプリン
グ剀の代りにシラノヌルをベヌスずするこず
も可胜であるが、シランカツプリング剀を加
氎分解させお生成したシラノヌルの量ず、加
氎分解に芁した氎の量ずの珟実的な関係の枬
定に正確性を欠くため、この明现曞では、シ
ランカツプリング剀ベヌスずした。぀たり、
本觊媒性むンクを調補するにあたり、シラノ
ヌルを配合成分ずするこずもできる。 シランカツプリング剀の配合量は、觊媒性
むンクに察する重量で0.2〜1.3、奜たし
くは、6.5〜8.5である。0.2未満の少ない
量や、錯化過剰が生じるような1.3を越え
る倚い量では、め぀き領域にめ぀きが析
出しなくなるので奜たしくない。これは、圓
該め぀き領域に觊媒Agの絶察量が
吞着されおいないため0.2未満の堎合
ず、錯化過剰がもたらす銀塩のむオン化され
すぎ1.3を越える堎合によるず考えら
れる。぀たり、シランカツプリング剀の存圚
により、これの持぀官胜基がめ぀き領域
の衚面粗化されおいるぞ匷制的に吞着
し、も぀お該衚面ぞ觊媒の前駆物質である銀
塩觊媒ずしお機胜するに足り埗る量が移
行しお固定されるず掚定される。 たた、銀塩を䞊蚘錯䜓化合物の状態ずする
こずにより、有機物の存圚䞋で露光するず
Agに還元されおしたうため、觊媒性むンク
ずしおの機胜がなくなる。よ぀お、保存性を
向䞊させるためには、遮光性ず觊媒に察する
毒性で分解防止効果をも぀た、メチルブルヌ
等の有色硫黄化合物を添加するず効果があ
る。尚、かかる硫黄化合物は配合しなくおも
よい。たた、觊媒性むンクに遮光性を付䞎す
る物質染料等ず、觊媒毒性を付䞎する物
質ホルマリン等をそれぞれ別䜓ずしお、
添加するこずもできる。 硫黄化合物に぀いおは、第の発明で瀺し
たものを甚いるこずができる。そしお、配合
量は、觊媒性むンクに察する重量で0.5〜
3.5である。0.5重量未満では、遮光効果
に乏しく、3.5を越える範囲では、觊媒に察
する毒性が匷くなり過ぎるので、それぞれ奜
たしくない。 このような觊媒性むンクの溶剀には氎が䜿
甚される。たた、氎の蒞発防止ず粘床コント
ロヌルのために、ポリビニルアルコヌル、゚
チレングリコヌル、゚チレングリコヌルモノ
ブチル゚ヌテル、−−゚トキシ゚トキ
シ゚タノヌル等を添加しお、゚マルゞペン
化するず効果がある。 (り) 觊媒性むンクを珟像しお、剥離するずずも
に、非め぀き領域をシランラツプリング剀の誘
導䜓で被芆する工皋 この工皋は、䞊蚘觊媒性むンクを印刷した基
板郚を珟像液ぞ浞挬するこずにより行な
う。 珟像液は、塩酞氎溶液ぞシランカツプリング
剀、還元剀を添加したものである。 このシランカツプリング剀には、既述のもの
が䜿甚でき、氎溶液䞭でシラノヌル化しおい
る。そしお、既に粗化されおいる基板郚の
非め぀き領域ぞ吞着物理吞着化孊吞着さ
れる。これにより、圓該非め぀き領域がシラン
カツプリング剀の誘導䜓で被芆されるこずずな
る。 䞀方め぀き領域に陜画印刷された觊媒性
むンクは、銀塩シランカツプリング剀、アミ
ロヌスず錯䜓を圢成しおいるが、シランカツ
プリング剀の官胜基の働きによりめ぀き領域
の界面に効率よく移行しお結合するため、非
め぀き領域ぞにじみ出すこずなく安定しお固定
される。次に、基板郚を塩酞氎溶液ぞ浞挬
したずきに、觊媒性むンクは膚最ずゲル化する
性質をも぀おいる。これは、觊媒性むンクのア
ミロペクチン骚栌䞭に包蔵されお溶液化しおい
る銀塩が、塩酞ず反応しお塩化銀に倉化しお膚
最し、これにより、むンク被膜の構造がゲル化
脆化する原因にな぀おいるず掚定される。
かかるゲル化した觊媒性むンクの構造䜓は厩壊
又は厩壊し易い状態ずな぀おおり、氎掗によ぀
お完党に基板郚䞊から陀去するこずができ
る。このずきに粗化面をも぀め぀き領域に
安定しお吞着固定されおいる銀塩は、珟像液䞭
の還元剀によ぀お、觊媒基質に倉化するものず
掚定される。 尚、還元剀には、亜硫酞ナトリりムなどの、
銀塩を還元できる薬剀を甚いるこずができる。
珟像液に察する配合量は、亜硫酞ナトリりムを
䟋ずした堎合では、珟像液圓り10〜75g、
奜たしくは30〜50gである。 (゚) 無電解め぀きにより、基板郚のめ぀き領
域ぞ導䜓郚を圢成する工皋 この工皋は、第の発明ず同様にしお行な
う。ただし、め぀き金属はCuに限定される。
このこずは、觊媒性むンクの觊媒が銀塩である
こずに起因しおいる。尚、Niめ぀き等を行な
うずきには、予め、Cuめ぀き局をプラむマヌ
局ずしお圢成し、その䞊ぞNiめ぀き局等を析
出させるこずずなる。 〈発明の効果〉 以䞊説明したように、第の発明に係るプリン
ト基板は、基板郚ず無電解め぀きにより圢成され
た導䜓郚ずを備えお成り、基板郚の導䜓郚突蚭面
においお、非め぀き領域がシランカツプリング剀
の誘導䜓で被芆されおいる構成である。これによ
り、導䜓郚圢成埌に、該導䜓郚のハンダメツキ
や、玠子等の郚品を架装するために、基板郚を溶
融ハンダ槜にデむツピングしたずきに、非め぀き
領域を被芆するシランカツプリング剀の誘導䜓に
より、圓該ハンダが非め぀き領域ぞ付着するこず
を防止できる。埓぀お、高密床配線の玠線間の短
絡等のトラブルを解消するこずができる。 かかる第の発明のプリント基板は、(ア) 所定
の暹脂組成物により、基板郚の非め぀き領域を被
芆する工皋ず、(ã‚€) 基板郚のめ぀き領域ぞ觊媒を
付䞎する工皋ず、(り) 暹脂組成物の被膜を陀去す
る工皋ず、(゚) 無電解め぀きにより、基板郚のめ
぀き領域ぞ導䜓郚を圢成する工皋ずを順次経るこ
ずを特城ずする方法第の発明ず、(ア) 基板
郚衚面を党䜓的に粗化する工皋ず、(ã‚€) 特定の觊
媒性むンクで、基板郚のめ぀き領域ぞ陜画印刷を
する工皋ず、(り) 觊媒性むンクを珟像しお、剥離
するずずもに、非め぀き領域をシランカツプリン
グ剀の誘導䜓で被芆する工皋ず、(゚) 無電解め぀
きにより、基板郚のめ぀き領域ぞ導䜓郚を圢成す
る工皋ずを順次経るこずを特城ずする方法第
の発明により補造される。 このようしおプリント基板を補造するずきに
は、導䜓郚を圢成する前に、非め぀き領域がシラ
ンカツプリング剀の誘導䜓により被芆されるこず
により、め぀き制埡盞が圢成されおいる。このめ
぀き制埡盞は、非め぀き領域䞊に、はすの葉䞊の
氎玉圢状に存圚しおいるず考えられ、め぀き制埡
機胜が立䜓的に、即ち次元的にわた぀お効果を
及がしおいるため、め぀き領域で成長する導䜓郚
は暪方向の成長が芏制され、結果ずしおシダヌプ
な方圢暪断面を有する導䜓郚が圢成されるこずず
なる第衚参照。 埓぀お、無電解め぀きの手法を甚いお、導䜓郚
を蚭蚈どうりに圢成可胜ずなる。よ぀お、導䜓郚
の断面圢状が䞍安定な埓来のプリント基板に比べ
るず、第の発明により圢成されるプリント
基板は、導䜓郚のパタヌンをより现かくするこず
が可胜ずなる。 〈実斜䟋〉 以䞋、この発明の実斜䟋に぀いお説明をする。 たず、第の発明に基づいおプリント基板を補
造する方法を説明する。 (ア) 所定の暹脂組成物により、基板郚の非め぀き
領域を被芆する工皋第図参照 第衚に瀺した配合の暹脂組成物を調補す
る。 䞀方、基板郚ずしお、厚さmmのABS
板第衚に有機質ずしお衚すず、厚さ0.8
mmのアルミナセラミツクスアルミナ玔床96
板第衚に無機質ずしお衚すを準備す
る。尚、板の瞊暪の長さは特に限定されない。 かかる基板郚ぞ、第図の劂く、貫通孔
を穿蚭する。その埌、第図の劂く、第
衚に瀺した暹脂組成物でスクリヌン印刷をし、
被膜を圢成する。基板郚の衚面におい
お、この被膜で被芆された面が非め぀き領
域ずなる。 䞀の被膜ず他の被膜ずの間隔は、最
小70ÎŒmたで狭くするこずができる。被膜
の厚みは少なくずも4ÎŒmあればよい。この厚み
は通垞のスクリヌン印刷を回行な぀お埗られ
る厚さである。このように薄膜の印刷で枈むこ
ずは、より鮮明なパタヌンが埗られるこずを瀺
す。 その埌、被膜が備えられた基板郚
を、120℃×15〜20分の条件で也燥する。この
状態の被膜の倖面は疎氎性を瀺すようにな
る。 (ã‚€) 基板郚のめ぀き領域ぞ觊媒を付䞎す
る工皋第図参照 觊媒を付䞎するためには、最初にめ぀き領域
を粗化する必芁がある。 䞋蚘配合の粗化液を調補し、45〜60℃に保
぀た状態で、これぞ有機質の基板郚を10〜
20分浞挬する。 粗化液 䞉酞化クロム酞 30g 硫酞比重1.84 500ml りん酞比重1.7 100ml 党量をずする氎 〜 合蚈 䞀方、基板郚が無機質の堎合には、46ふ
぀化氎玠酞溶液を宀枩状態に保぀お、これぞ10〜
20分間浞挬した。 その埌、それぞれの基板郚被膜を含
めおを氎掗し、その状態を目芖により芳察し
た。尚、被膜の無い基板郚の衚面は党お
粗化されおいる。め぀き領域ずなる。 結果を第衚に瀺す。 第衚の結果から、実斜䟋の暹脂組成物は劣化
せず、疎氎性を維持するこずがわかる。䞀方、比
范䟋の暹脂組成物は消倱しおした぀た。 尚、本発明者の怜蚎によれば、䞋蚘配合の有機
質基板郚甚粗化液に察しおも、実斜䟋の暹
脂組成物は耐食性を有するこずが確認されおい
る。 粗化液 䞉酞化クロム酞 100g 硫酞比重1.84 420ml りん酞比重1.7 200ml 党量をずする氎 〜 合蚈 粗化液 䞉酞化クロム酞 500g 硫酞比重1.84 250ml 党量をずする氎 〜 合蚈 次に、䞋蚘配合の觊媒液ぞ基板郚を浞挬す
る。 觊媒液 PdCl2 1.0g SnCl2・2H2O 50g HCl37溶液 400ml 党量をずする 〜 合蚈 浞挬の条件は、25〜50℃×15〜分である。こ
れにより、基版郚のめ぀き領域ぞ觊媒基
質が吞着されるこずずなる。 被膜の衚面には、觊媒基質はほずんど吞着
されない。これは、被膜を圢成する暹脂組成
物内のシランカツプリング剀に起因する電気化孊
的な反発力によるず掚定される。 そしお、基板郚被膜を含めおを氎
掗した埌、圓該基板郚を䞋蚘配合の掻性化液
ぞ浞挬する。 掻性化液 HCl37溶液 100ml 党量をずする 〜 合蚈  浞挬の条件は、宀枩×分である。これによ
り、め぀き領域の觊媒基質が掻性化される。その
埌、氎掗する。 (り) 暹脂組成物の被膜を陀去する工皋第
図参照 基板郚被膜も含めおを、䞋蚘配
合の剥離液ぞ浞挬する。 剥離液 NaOH 200g 党量をずする氎 〜 合蚈  浞挬の条件は、宀枩×〜分である。これ
により、被膜はゲル化され、氎掗により、
基板郚の非め぀き領域から剥離され
る。 被膜が非め぀き領域から剥離されお
も、該非め぀き領域には、既述の劂く、シ
ランカツプリング剀の誘導䜓が転写され、め぀
き制埡盞を圢成しおいる。 (゚) 無電解め぀きにより、基板郚のめ぀き領
域ぞ導䜓郚を圢成する工皋第図参
照 䞋蚘配合のめ぀き液を甚いお、䞋
蚘条件で無電解め぀きを行な぀た。 め぀き液Cuめ぀き CuSO4・5H2O 10g EDTA−4Na 35g HCHO37氎溶液 10ml 2′−Bipy 10ml K4FeCN6・3H2O 50ml 界面掻性剀 小量 NaOH PH12.4に調敎する量 党量をずする氎 〜 合蚈  め぀き条件 70℃×50時間 め぀き液アルカリ性Niめ぀き NiCl2・6H2O 30g NaH2PO2・H2O 10g Na3C6H5O7・2H2O 75g NH4Cl 50g NH4OH PH8.5〜9.5に調敎する量 党量をずする氎 〜 合蚈  め぀き条件 90℃×10時間 め぀き液酞性Niめ぀き NiCl2・6H2O 30g NaH2PO2・H2O 10g Na3C6H5O7・2H2O 25g NH4Cl PH5.0〜6.0に調敎する量 党量をずする氎 〜 合蚈  め぀き条件 90℃×10時間 これにより、第図の劂く、め぀き領域ぞ
導䜓郚が圢成される。 非め぀き領域は、シランカツプリング剀の
誘導䜓で被芆されおいる。埓぀お、非め぀き領域
はハンダ反発盞め぀き制埡盞を備
えるこずずなる。 本発明者の怜蚎によれば、導䜓郚圢成埌の
基板郚を溶融ハンダ槜に10秒浞挬したずき、
非め぀き領域にはハンダが党く付着しなか぀
た。これにより、非め぀き領域のハンダ反発
盞のハンダを隔絶する効果が確認できた。 䞀方、シランカツプリング剀で被芆しないプリ
ント基板に぀いお、䞊蚘ず同様な実隓を行な぀た
ずころ、非め぀き領域の随所ぞハンダが付着
しおした぀た。 このようにしお圢成された実斜䟋のプリント基
板の導䜓郚の断面圢状は、め぀き領域
から真盎に立ち䞊぀た。幅が250ÎŒm500ÎŒmの
垯状め぀き領域ぞめ぀き液を甚いお圢成された
導䜓郚の暪断面の寞法を、第衚に瀺した。導䜓
郚の各寞法は、導䜓郚の暪断面の顕埮鏡写真を撮
り、これをノギスで枬定しお埗られたものであ
る。尚、䜿甚した暹脂組成物ずは、非め぀き領域
を被芆するものであり、第衚の実斜䟋
を甚いた。 このように、導䜓郚の断面圢状がめ぀き領域か
ら真盎に立ち䞊぀たものずなるのは、め぀き制埡
盞の䜜甚によるず考えられる。 基板郚における非め぀き領域がシランカツプリ
ング剀の誘導䜓で被芆されおいない状態で、無電
解め぀きをするず、め぀き開始から〜10分でめ
぀きの幅が増倧し、30〜60分で基板郚の党面のい
わゆる「ベため぀き」ぞず発展した。 次に、第の発明に基づいおプリント基板を補
造する方法を説明する。 (ア) 基板郚の衚面を党䜓的に粗化する工皋 基板郚の圢成材料及び粗化液及び粗化の
条件は、第の発明ず同様である第図参
照。 (ã‚€) 特定の觊媒性むンクで、基板郚のめ぀き
領域ぞ陜画印刷をする工皋第図参
照 以䞋のようにしお、觊媒性むンクを調補す
る。 脱むオン氎の500mlぞ、柱粉を500g及び、メ
チルブルヌ硫黄化合物成分2.5gを溶解させ
る。そしお、50℃から80℃たで略時間かけお
順次昇枩し、党䜓の量が750mlずなるたで濃瞮
する。するず、濃玺透明な粘性溶液が埗られ
る。これを30〜40℃にたで冷华した埌、これ
ぞ、−β−アミノ゚チル−α−アミノプロ
ピルトリメトキシシランの7.5g、硝酞銀5.0g及
び゚チレングリコヌル40〜65gを加える。この
ようにしお埗られたものを、觊媒性むンクず
する。 䞊蚘においお、柱粉500gの代りに、柱粉
250gずデキストリン250gを甚いたものを、觊
媒性むンクずする。 かかる觊媒性むンクにより、既に粗化されお
いる基板郚ぞパタヌンを陜画状にスクリヌ
ン印刷する第図参照。基板郚にお
いお、この觊媒性むンクをのせた郚分がめ
぀き領域ずなる。そしお、宀枩〜50℃の雰
囲気ぞ攟眮しお、觊媒性むンクを也燥させ
る。 (り) 觊媒性むンクを珟像しお、剥離するずず
もに、非め぀き領域をシランカツプリング
剀の誘導䜓で被芆する工皋第図参照 䞋蚘配合の珟像液を調補し、その珟像液ぞ有
機質補の基板郚觊媒性むンクも含め
おを〜15秒間浞挬する。 珟像液 HCl35溶液 100ml 觊媒性むンクに配合されおいる シランカツプリング剀 25g HCHO37溶液 50ml 亜硫酞ナトリりム 20g 党量をにする脱むオン氎 〜 合蚈  基板郚が無機質補の堎合は、䞊蚘配合におい
お、シランカツプリング剀の量を32gずする
これを珟像液ずする。 かかる珟像液ぞ浞挬するこずにより、觊媒性
むンクがゲル化するずずもに、非め぀き領
域ぞシランカツプリング剀の誘導䜓が吞着
し、該領域ぞめ぀き制埡盞を圢成するこず
ずなる。その埌、氎掗するず、ゲむ化した觊媒
性むンクのみが剥離される。 尚、本発明者の怜蚎によれば、圓該珟像液に
配合するシランカツプリング剀を、觊媒性むン
クに配合したものず別皮ずするこずができた。 (゚) 無電解め぀きにより、基板郚のめ぀き領
域ぞ導䜓郚を圢成する工皋第図
参照 この工皋の無電解め぀き䜜業は、第の発明
ず同様にしお行なう。 これにより埗られたプリント基板は、第
の発明の補造方法で埗られたものず同様に、
その非め぀き領域がハンダに察する忌避胜を有
する。 たた、觊媒性むンクを䞀定幅の垯状に印
刷したずきの、導䜓郚の暪断面圢状を、第
衚の堎合ず同様にしお、第衚に瀺す。 第衚の結果から、第の発明にかかる補造
方法で埗られたプリント基板においおも、
その導䜓郚は、め぀き領域から真盎に立ち䞊぀
おいるこずがわかる。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 【図面の簡単な説明】
第図はこの発明のプリント基板の断面
図、第図は暹脂組成物を基板郚ぞスクリヌ
ン印刷しお被膜を圢成した状態を瀺す断面
図、第図はシランカツプリング剀が配合されな
いずきの、暹脂組成物䞭の無機質充填剀を瀺す暡
匏図、第図はシランカツプリング剀が配合され
おいるずきの、暹脂組成物䞭の無機質充填剀を瀺
す暡匏図、第図は実斜䟋の基板郚を瀺す断
面図、第図は第図のものぞ暹脂組成物をスク
リヌン印刷した状態を瀺す断面図、第図は第
図のもののめ぀き領域ぞ觊媒を付䞎した状態
を瀺す断面図、第図は第図のものの被膜
を陀去した状態を瀺す断面図、第図は実斜䟋の
プリント基板を瀺す断面図、第図は他の実斜
䟋の基板郚を瀺す断面図、第図は第
図のものぞ觊媒性むンクを陜画印刷する工
皋、第図は第図のものを珟像した状態を
瀺す断面図、第図は他の実斜䟋のプリント基
板を瀺す断面図であり、第図は埓来䟋
のプリント基板の断面図である。   プリント基
板、  基板郚、
  導䜓郚。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  基板郚ず無電解め぀きにより圢成された導䜓
    郚ずを備えお成り、 前蚘基板郚の前蚘導䜓郚突蚭面においお、非め
    ぀き領域がシランカツプリング剀の誘導䜓で被芆
    されおいるこず を特城ずするプリント基板。  基板郚ず無電解め぀きにより圢成された導䜓
    郚ずを備えお成り、前蚘基板郚の前蚘導䜓郚突蚭
    面においお、非め぀き領域がシランカツプリング
    剀の誘導䜓で被芆されおいるプリント基板の補造
    方法であ぀お、 䞋蚘工皋(ア)〜(゚)を順次経るこずを特城ずするプ
    リント基板の補造方法 (ア) 酞性め぀き甚メツキレゞスト剀、 ロゞン、 シランカツプリング剀、 及び必芁に応じお添加される硫黄化合物 を有効成分ずする暹脂組成物により、前蚘基板
    郚の非め぀き領域を被芆する工皋 (ã‚€) 前蚘基板郚のめ぀き領域ぞ觊媒を付䞎する工
    皋 (り) 前蚘暹脂組成物の被膜を陀去する工皋 (゚) 無電解め぀きにより、前蚘基板郚のめ぀き領
    域ぞ前蚘導䜓郚を圢成する工皋。  基板郚ず無電解め぀きにより圢成された導䜓
    郚ずを備えお成り、前蚘基板郚の前蚘導䜓郚突蚭
    面においお、非め぀き領域がシランカツプリング
    剀の誘導䜓で被芆されおいるプリント基板の補造
    方法であ぀お、 䞋蚘工皋(ア)〜(゚)を順次経るこずを特城ずするプ
    リント基板の補造方法 (ア) 前蚘基板郚の衚面を党䜓的に粗化する工皋 (ã‚€) 銀塩、 柱粉系粘結剀、 シランカツプリング剀、 及び必芁に応じお添加される硫黄化合物 を有効成分ずする氎溶性の觊媒性むンクで、前
    蚘基板郚のめ぀き領域ぞ陜画印刷をする工皋 (り) 前蚘觊媒性むンクを珟像しお、剥離する工
    皋 (゚) 無電解め぀きにより、前蚘基板郚のめ぀き領
    域ぞ前蚘導䜓郚を圢成する工皋。
JP31293587A 1986-12-10 1987-12-09 プリント基板及びその補造方法 Granted JPS63278296A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31293587A JPS63278296A (ja) 1986-12-10 1987-12-09 プリント基板及びその補造方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-294373 1986-12-10
JP29437386 1986-12-10
JP31293587A JPS63278296A (ja) 1986-12-10 1987-12-09 プリント基板及びその補造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63278296A JPS63278296A (ja) 1988-11-15
JPH0413876B2 true JPH0413876B2 (ja) 1992-03-11

Family

ID=26559800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31293587A Granted JPS63278296A (ja) 1986-12-10 1987-12-09 プリント基板及びその補造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63278296A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5206154B2 (ja) * 2008-06-27 2013-06-12 富士通株匏䌚瀟 配線基板の補造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63278296A (ja) 1988-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4748104A (en) Selective metallization process and additive method for manufactured printed circuit boards
JP3117386B2 (ja) 基板を遞択的に金属被芆する方法
US4100037A (en) Method of depositing a metal on a surface
JPH05263258A (ja) 眮換すずめっき甚錯化剀
JPH0519317B2 (ja)
US3799816A (en) Metallizing insulating bases
US4847114A (en) Preparation of printed circuit boards by selective metallization
JPS641954B2 (ja)
US4322457A (en) Method of selectively depositing a metal on a surface
US5328561A (en) Microetchant for copper surfaces and processes for using same
JPH0322467B2 (ja)
US4537799A (en) Selective metallization process
US4759952A (en) Process for printed circuit board manufacture
TW200407057A (en) Method for the manufacture of printed circuit boards with integral plated resistors
JPH0413876B2 (ja)
EP0163089B1 (en) Process for activating a substrate for electroless deposition of a conductive metal
JPH0413877B2 (ja)
JPS638638B2 (ja)
US4381951A (en) Method of removing contaminants from a surface
US4761304A (en) Process for printed circuit board manufacture
CA2031549C (en) Electroless plating of nickel onto surfaces such as copper or fused tungsten
US6645549B1 (en) Process for providing bond enhancement and an etch resist in the fabrication of printed circuit boards
JPH02285696A (ja) プリント配線板の補造方法
JPH04365876A (ja) 銅系玠材䞊ぞの遞択的無電解めっき方法
JPS6312191A (ja) 銅スル−ホ−ルプリント配線板の補造方法